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[基本]OK. [戦闘]OK. [戦闘:エイド1]OK. [戦闘:エイド2]OK. [戦闘:エイド3]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




七日目(Orpheus)

「・・・おめ」
「・・・ぐぅ」
「・・・」

 額に手を当てて、ため息を吐いているオレの苦労など知ったことではないといった風情で、ハトどもはこのハザマ世界でも、いつものようにノンキに首をふりながら歩いている。そのオレの後ろには、うつろな目をして、半開きの口からなにかごぽごぽしたものを垂らしながら、オレの「従者」たちが立っている。
 田舎くさい恰好をしたヤンキーはもちろん、この奇妙なハザマ世界の住人である、歩く軍手とやらも同じような有り様だ。オレの異能であるハト魔法の能力だが、もう少しなんというか、他の力は選べなかったのだろうかと思うと、こんなモノを人類に与えたのは神様ではなく酔っ払った神様だろうと思う。

「後ろで羊が跳ねてるなら、よっぽど可愛らしいんだけどねー」

 フミがうさんくさいものを見る目で言う。誰だってバックダンサーには綺麗どころが欲しいだろうが、そうですねと返すのも癪な話だ。

「だったらアイツラも跳ねさせるか?」
「やめとけ」
「御意」

 趣味の悪い冗談のつもりが、フミの口調はともかく目は笑っていなかったので素直に従うことにする。いまオレたちがいるベースキャンプのまわりには、オレたちと似たような境遇の連中がそこそこ集まっているが、オレの不気味悪い従者たちがさして注目されていないのは、このハザマ世界では、今さらとしか思えないからだろう。駅舎の屋根に群がっているハトの中に、キテレツなハトが数羽まじっていたところで誰も気がつかないものだ。
 オレと同行しているのは、フミと楽タローの二人、うつろな目をしたヤンキー、うつろな目をした軍手、それに先だって叩きのめした、ダンデライオンとかいうできそこないの犬コロみたいな動物だ。コイツも今はふつうに付いてきているが、そのうちにヤンキーや軍手と同じ状態になるのだろう。

「なかまになりたそうにこちらをみている、とはとても言えねーな」
「うん。そのゲーム好きだからあんまりたとえに使わないでね」

 オレは緑とピンク色をしたハザマの空の遠くに視線を向ける。どーやらこんな風に見えているのはオレだけで、他の連中にはそれぞれ違った、あるいは変わらないハザマの姿が見えているようだ。曖昧な姿を、自分が解釈できる情報に変換して脳に映しているのだと思います、とは、今は姿が見えないソーヤが言っていたことだったか。それぞれが見ている夢の世界が繋がっている状態のようなものかと、オレは解釈している。

 そのハザマ世界で、オレのハト魔法とやらがどういうものかも、少しは理解できてきた。
 抽象的にいえば、生き物からなにかを奪い、なにかを与える能力である。どうやらソイツは間違いない。これにはいわゆる射程距離のようなものがあって、ある程度近くにいないと効果は及ばない。無意識にも使われているよーだが、意識すれば相手や効果を選ぶことができる。そしてその力はこの世界のどこにでも普遍的にある存在、ハトによって現されている。

「だからなんでハトなんだよ」
「知ってるか?ハトってやつは、この世界のどこにでもあるモノなんだぜ」

 楽タローが聞くが、なぜハトがどこにでもあるのか、そんなことはオレの方が教えてもらいたい。そんな些細なコトよりも、オレたちの現状とこれからのコトがよほど重要だろう。シロタエとかナンコウバイとかいう優男に呼ばれて、このキテレツな世界でいろんな連中に襲われて、これからどんな厄介ごとが待っているかもわからない。ソイツがオレたちの置かれている立場なのだ。

「それより梅楽園とやらに行くんダロ?今回はソーヤがいねーから、てめーらには期待している」
「いやオッサンこそ頑張れよ」
「そーそー。まだヤンキーくんの方が頼りになってるよ?」

 ワカモノたちの言葉をオレは丁重に聞き流す。次元タクシーでベースキャンプに戻り、ひと息をついたオレたちは、携帯端末の画面に流れてきた「梅楽園での特殊戦」とかいう情報を見てそこに足を向けることに決めていた。キャンプから離れて探索息を広げるのとは別に、特定の場所に人員を割いて調査を進める動きというものがあるらしい。

「なんでも梅の木が歩いて襲ってくるんで、倒すのに人手がいるらしーぜ」
「なんかもう、そういうの聞いても不思議に思わなくなったよな」
「いやいやそこは不思議に思おうよ」

 どーやら楽タローは毒されつつあるが、フミはまだ常識人でいるらしい。ハザマ世界でも、オレが目を覚ましているときに暮らしているマッドシティでも変わらないのは、今もそこらで羽を伸ばしているハトくらいのモノだ。今さらキテレツなモノがひとつふたつ増えたところで、とは思う。
 とにかく、その歩いてくる梅の木とやらに挑んでみようというのが、オレたちの次の目的だ。殴り合いはフミと楽タローとヤンキーの野蛮人三人に任せて、オレは精神的な支援に徹するという寸法で、どこぞの世界ではこれを威嚇係と呼ぶらしく、オレにぴったりの役割だと思う。

「なに考えてるかはだいたいわかるけどよ。オッサンも盾になるんだぞ」
「なるほどテメーの能力はテレパスってやつか」

 ちなみにベースキャンプで別れたソーヤは、やはり携帯端末に流れてきた別の作戦だか別の依頼だかを手伝うために駆り出されることになったらしい。オレたちが梅楽園に向かうことにしたのも、再合流しやすいように、ベースキャンプに戻りやすい作戦を選んだという事情もあった。
 メーメーいう羊のメリさんの姿がないのはどーにもモノ足りないが、魔法使いを自称して、実際にこのキテレツな世界の多くのコトを知っている彼がいないのは正直大丈夫だろうかと不安がないといえばウソだった。こーなるとオレのような大人がワカモノ二人を助けてやらないといけねー。ソーヤも去り際に、やたらとオレたちのことを心配していたが、彼の性格もあるだろうが、それだけコイツらが頼りないと思われているからだろう。

「いやだからなに考えてるかだいたいわかるけどよ。頼りないのは主にオッサンだから」
「だよね」
「おめ」
「ぐぅ」
「なるほどテメーらの能力は以下略」

 なんかヤンキーや軍手にまでバカにされたよーな気がするが、大人としてガキどもの戯れ言は聞き流すだけの度量が必要だ。ガキどもに同調しない、ナントカライオンはどうやらわかってくれているらしい。やはりコイツを仲間にした甲斐があるというもので、目を向けるがどーにも様子がおかしい。うつろな目をして、半開きの口からなにかごぽごぽしたものを垂らしている、いつもの状態になっていた。

「・・・おま」

 やはりオレの能力は問題があると思う。












うつろな目をしたヤンキー
「・・・おめ。」
うつろな目をした歩行軍手
「・・・ぐぅ。」
うつろな目をしたダンデライオン
「・・・おま。」
マッケンジー
「・・・仲間が増えたぜ。」

楽タロー
「うーん、なんだか妙なことになってんなあ。今度は別の頼まれ物とはなあ。」
楽タロー
「こうやってロストってやつの頼みを聞いて行くの、例の別勢力って連中と一緒なのか?
だとしたらこのハザマ世界ってやつ自体はどっち側の存在ってわけでもないわけか。」
楽タロー
「だからどうしたって話じゃないけど、聞いてる限りなんか普通に共闘してるような感じに思えるんだけど気のせいか?」
楽タロー
「まあとりあえず情報集めないとな、ゲーセンねえ。格ゲー周りは一時期荒れてて疎遠だったんだよなー」















ひつじふかふか
ENo.961
フミ
ENo.1144
マッケンジー
ENo.1285
楽タロー
ハザマに生きるもの
ジャンボゼミA
ダンデライオン
ジャンボゼミB
















チナミ区 O-16:梅楽園


ひつじふかふか
ENo.961
フミ
ENo.1144
マッケンジー
ENo.1285
楽タロー
立ちはだかるもの
動く梅木A
動く梅木B
動く梅木C







チナミ区 O-16 周辺:梅楽園


梅の木たちを退けながら進んでいく。

すると梅の香りとは別の、何か甘い香りが漂ってくる・・・

 

香りを追ってゆくと、梅の花に囲まれた売店がある。

そこに、店員?と思われるふたり。

カオリ
黒髪のサイドテールに赤い瞳、橙色の着物の少女。
カグハと瓜二つの顔をしている。

カグハ
黒髪のサイドテールに赤い瞳、桃色の着物の少女。
カオリと瓜二つの顔をしている。


 

こちらに気づく。


カオリ
「カグハちゃんカグハちゃん!お客さんだよぉー!!お客さんっ!!」

カグハ
「はいお団子。カオリちゃん、具。」

カオリ
「はいはーい!」

カオリ
「・・・って、だからお客さんだってばーっ!!!!」

カグハ
「うん、見えるよ。」


どうやら団子を作っているようだ。

 

ミヨチン
茶色の瞳、桜色のロング巻き髪。
ハイパーサイキックパワーJK。
着崩し制服コーデ。



ミヨチン
「おぉぉ!?これは匂いでわかる美味美味感♪」


 

空中に突然現れるミヨチン。


カグハ
「わー・・・・・すごい。」

カオリ
「うぎゃー!!なにやつぅぅーっ!!!!」


 


ミヨチン
「怖いもの見たみたいなリアクション、やめてほしいっすねぇ。」

ミヨチン
「ハイパーサイキックパワーJK☆ミヨチンっすよぉー!!」

カオリ
「サイキック!すごい・・・!!!!」

カグハ
「サイキック・・・・・なのかな、これ。」

ミヨチン
「っとゆーわけで!お団子ひとつ、くださいなー!!」

カオリ
「あ、はーい!どうぞっ!!」


 

お団子を受け取り、早速ひとくち。


ミヨチン
「――これはこれはこれは!すごいっすねぇー!!超美味しいっすよぉぉ!!!!モッチモチ!!ちびっこふたりでこれ作れるならもう天下取れるっすねぇ!!」

カオリ
「うちらの団子はサイキョーだから!」

カグハ
「うん、サイキョー。」


両手でピースサインをするふたり。

 

 

 

 

 

団子を食べて嬉しそうなミヨチン。


ミヨチン
「大!満!足ッ!!サイキョーっすねぇここ!!」

ミヨチン
「これはいいトモダチができたっす!
 また今度、何かお願いしてもいいっすかー?にひひ・・・っ」


笑みを浮かべる。

 


ミヨチン
「それじゃミヨチンはまた探検に!まったねーっ!!」


ピョンっとジャンプすると、空中で姿を消した。

 

 

 

・・・・・身体の奥から、少し力が湧き出る感覚。


各CP・FPが2増加した!







解析LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)
防具LV5 UP!(LV45⇒50、-5CP)

楽タロー(1285) により ItemNo.10 ネジItemNo.15 大軽石 を合成してもらい、駄物 に変化させました!
 ⇒ 駄物/素材:強さ10/[武器]攻撃10(LV50)[防具]活力10(LV50)[装飾]体力10(LV50)
楽タロー
「(無言で容赦なく口に放り込む)」

鳴(224) とカードを交換しました!

折れぬ闘志 (チェインリアクト)


スペシャルポーション を研究しました!(深度0⇒1
スペシャルポーション を研究しました!(深度1⇒2
スペシャルポーション を研究しました!(深度2⇒3

プリディクション を習得!
パワーブースター を習得!
マナポーション を習得!
瑞星 を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






楽タロー(1285) を入手!
マッケンジー(1144)花びら を入手!
マッケンジー(1144) を入手!
フミ(961)禁断じゃない果実 を入手!
マッケンジー(1144)禁断じゃない果実 を入手!
マッケンジー(1144)禁断じゃない果実 を入手!

▼エイド化候補基本行動にてエイド化可能)
マッケンジー(1144) のもとに ジャンボゼミ が泣きながら近づいてきます。
マッケンジー(1144) のもとに ダンデライオン がものすごい勢いで駆け寄ってきます。






次元タクシーに乗り チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》 に転送されました!
ドライバーさん
「ひと仕事っと。一服してから次行くかねぇ。」


特に移動せずその場に留まることにしました。

ヨツジ(1231) をパーティに勧誘しようとしましたが、相手が近くにいませんでした。
採集はできませんでした。
   - マッケンジー(1144) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》(ベースキャンプ外のため無効)

MISSION - 未発生:
   - マッケンジー(1144) の選択は ヒノデ区 E-4:海鳥カフェ(ベースキャンプ外のため無効)







>> これまでのあらすじ


[770 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[336 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙
[145 / 500] ―― 《森の学舎》より獰猛な戦型
[31 / 500] ―― 《白い岬》より精確な戦型



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 


白南海
「うんうん、順調じゃねーっすか。
 あとやっぱうるせーのは居ねぇほうが断然いいっすね。」

白南海
「いいから早くこれ終わって若に会いたいっすねぇまったく。
 もう世界がどうなろうと一緒に歩んでいきやしょうワカァァ――」


 

カオリ
黒髪のサイドテールに赤い瞳、橙色の着物の少女。
カグハと瓜二つの顔をしている。

カグハ
黒髪のサイドテールに赤い瞳、桃色の着物の少女。
カオリと瓜二つの顔をしている。



カグハ
「・・・わ、変なひとだ。」

カオリ
「ちぃーっす!!」


チャット画面に映し出されるふたり。

 


白南海
「――ん、んんッ・・・・・ ・・・なんすか。
 お前らは・・・あぁ、梅楽園の団子むすめっこか。」

カオリ
「チャットにいたからお邪魔してみようかなって!ごあいさつ!!」

カグハ
「ちぃーっす。」

白南海
「勝手に人の部屋に入るもんじゃねぇぞ、ガキンチョ。」

カオリ
「勝手って、みんなに発信してるじゃんこのチャット。」

カグハ
「・・・寂しがりや?」

白南海
「・・・そ、操作ミスってたのか。クソ。・・・クソ。」


 

 

 


白南海
「そういや、お前らは・・・・・ロストじゃねぇんよなぁ?」

カグハ
「違うよー。」

カオリ
「私はイバラシティ生まれのイバラシティ育ち!」

白南海
「・・・・・は?なんだこっち側かよ。
 だったらアンジニティ側に団子渡すなっての。イバラシティがどうなってもいいのか?」

カオリ
「あ、・・・・・んー、・・・それがそれが。カグハちゃんは、アンジニティ側なの。」

カグハ
「・・・・・」

白南海
「なんだそりゃ。ガキのくせに、破滅願望でもあんのか?」

カグハ
「・・・・・その・・・」


 


カオリ
「うーあーやめやめ!帰ろうカグハちゃん!!」

カオリ
「とにかく私たちは能力を使ってお団子を作ることにしたの!
 ロストのことは偶然そうなっただけだしっ!!」

カグハ
「・・・カオリちゃん、やっぱり私――」

カオリ
「そ、それじゃーね!バイビーン!!」


チャットから消えるふたり。

 

 

 


白南海
「・・・・・ま、別にいいんすけどね。事情はそれぞれ、あるわな。」

白南海
「でも何も、あんな子供を巻き込むことぁねぇだろ。なぁ主催者さんよ・・・」


チャットが閉じられる――












ひつじふかふか
ENo.961
フミ
ENo.1144
マッケンジー
ENo.1285
楽タロー
ハザマに生きるもの
チンピラ
ホスト
チンピラ




334 214




3rd
ホスト


4th
チンピラ


5th
チンピラ


















決闘不成立!

対戦相手が見つけられなかった!

不戦勝扱いになります。
















ひつじふかふか
ENo.961
フミ
ENo.1144
マッケンジー
ENo.1285
楽タロー
スターゲイザーズ
ENo.148
ツナグ
ENo.494
リリィ
ENo.515
フタバ




135 616













ENo.1144
新沼ケンジ(しんぬま・けんじ)
チバ県マッドシティで開業している探偵。

差出人不明の依頼に呼び出されて、ジョーバンアーバンライン快速電車に乗ってイバラシティを訪れると、わけもわからないうちに騒動に巻き込まれた。子供のころからニイヌマと呼ばれていたせいで、ハトが嫌い。

能力は「ハト魔法使い」。
30 / 30
310 PS
チナミ区
H-16
行動順2【疾駆】AG↑
12390
450







No.1 うつろな目をしたヤンキー (種族:ヤンキー)
要求SP54キズナ4
MHP6159MSP321
▽効果 射程1
地撃10 攻撃10 地纏10 反地10 耐疫10 気合10
マッケンジーの従者をしているヤンキー。
うつろな目をして、どこも見ていないように見える。
近くにはハトがうろついている。
被研究スキル名LVEPSP説明
グランドクラッシャー50160敵列:地撃
アイアンナックル50100敵:地撃&DF減
ブレイク5050敵:攻撃
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
地の祝福550【戦闘開始時】自:自然LVが高いほど地特性・耐性増
血気540【戦闘開始時】自:現在HP割合が低いほど攻撃ダメージ増
練3先制560【戦闘開始時】自:連続増
最大EP[20]
No.2 うつろな目をした歩行軍手 (種族:歩行軍手)
要求SP60キズナ3
MHP6911MSP330
▽効果 射程2
増幅10 攻撃10 反朧10 反衰10 回復10 器用10
マッケンジーの従者をしている軍手。
うつろな目をして、どこも見ていないように見える。
近くにはハトがうろついている。
被研究スキル名LVEPSP説明
パワフルヒール50100味傷:精確地痛撃&HP増
マナ5010自:消費SP減
ヒール5050味傷:HP増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
肉体変調耐性540【戦闘開始時】自:肉体変調耐性増
精神変調耐性530【戦闘開始時】自:精神変調耐性増
背水540【戦闘開始時】自:現在HP割合が低いほど被攻撃ダメージ減
強打540【自分行動前】自:次与ダメ増
最大EP[20]
No.3 うつろな目をしたダンデライオン (種族:ダンデライオン)
要求SP63キズナ2
MHP6706MSP312
▽効果 射程1
魅了15 光撃15 光纏15 反光15 放魅15 器用15
マッケンジーの従者をしているダンデライオン。
うつろな目をして、どこも見ていないように見える。
近くにはハトがうろついている。
被研究スキル名LVEPSP説明
カタルシス5060敵強:SP光撃&強化を腐食化
ライトニング5050敵:精確光撃
パージ50120敵列:粗雑SP光撃
血気540【戦闘開始時】自:現在HP割合が低いほど攻撃ダメージ増
集気540【通常攻撃後】自:次与ダメ増
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
光の祝福550【戦闘開始時】自:幻術LVが高いほど光特性・耐性増
最大EP[20]




Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4何か柔らかい物体素材10[武器]治癒10(LV20)[防具]命脈10(LV25)[装飾]防御10(LV20)
5ド根性雑草素材15[武器]防狂10(LV20)[防具]反護10(LV25)[装飾]復活10(LV25)
6ラトルスネーク装飾50防御10
7イグナイター武器50炎上10【射程1】
8トーテンコップ防具45体力10
9美味しいブルーチーズ料理20治癒10
10駄物素材10[武器]攻撃10(LV50)[防具]活力10(LV50)[装飾]体力10(LV50)
11デモンズ・スキン防具50敏捷10
12花びら素材10[武器]混乱10(LV25)[防具]舞魅10(LV10)[装飾]祝福10(LV20)
13花びら素材10[武器]混乱10(LV25)[防具]舞魅10(LV10)[装飾]祝福10(LV20)
14良い石材素材20[武器]体力15(LV30)[防具]防御15(LV30)[装飾]幸運15(LV30)
15花びら素材10[武器]混乱10(LV25)[防具]舞魅10(LV10)[装飾]祝福10(LV20)
16素材10[武器]風撃10(LV25)[防具]風柳10(LV20)[装飾]風纏10(LV20)
17禁断じゃない果実食材5[効果1]攻撃5(LV5)[効果2]防御5(LV5)[効果3]器用5(LV5)
18禁断じゃない果実食材5[効果1]攻撃5(LV5)[効果2]防御5(LV5)[効果3]器用5(LV5)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
使役20エイド/援護
百薬20化学/病毒/医術
領域5範囲/法則/結界
解析5精確/対策/装置
防具50防具作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
カース5050敵:闇撃&束縛
サステイン5050敵:攻撃&味傷:守護
練3ヒールポーション6050味傷:HP増+猛毒減
リフレクション5050自:反射
練3プリディクション50120味列:AG増(3T)
ペレル5060敵:闇痛撃&猛毒・衰弱・麻痺
ポイズン5080敵:猛毒
デッドライン50100敵列:闇痛撃
スコーピオン5050敵:痛撃&衰弱+痛撃&朦朧
クレイジーチューン5050味全:混乱+次与ダメ増
パワーブースター5040自従:AT・DF・DX・AG・HL増(3T)
クイックレメディ60100味傷:HP増+自:混乱+連続増
マナポーション5050味傷:HP・SP増
ダークネス50100敵列:闇撃&盲目
ファーマシー60110味傷:HP増+肉体精神変調減
ガーディアン5050敵:攻撃+味傷:護衛
タクシックゾーン60140敵全:猛毒
パワーブリンガー50100自従全:AT・DF・DX・AG・HL・LK増+猛毒
チャームダンス50140敵全:魅了
ウィルスゾーン60140敵全:衰弱
ラッシュ50100味全:連続増
スタンピート5050自従:AT・DX・AG増(3T)
インフェクシャスキュア50140味列:HP増
スペシャルポーション50120味傷:HP増+従者ならAT増(1T)

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守650【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽650【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者650【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
瑞星530【クリティカル後】自:反射
魅惑550【戦闘開始時】自:使役LVが高いほど戦闘勝利時に敵をエイドにできる確率増
薬師550【戦闘開始時】自:HL増+名前に「防」を含む付加効果のLV増
救済540【戦闘離脱前】自:HP0以下なら、味全:HP増&自:救済消滅
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
練3
いましめ
(イグニス)
0120敵傷3:火領撃
鎖の巨人
(サモン:ウォリアー)
5300自:ウォリアー召喚
練3
深層水
(アクアヒール)
070味傷:HP増+炎上を守護化
練3
おまじないカード
(イグニス)
0120敵傷3:火領撃
"Juggernaut"
(プチメテオカード)
040敵:粗雑地撃
折れぬ闘志
(チェインリアクト)
1150敵:5連鎖撃





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]ヒールポーション[ 3 ]ウィルスゾーン[ 3 ]クイックレメディ
[ 3 ]インフェクシャスキュア[ 3 ]ファーマシー[ 3 ]スペシャルポーション



PL / TOSHIKI