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<< 4:00~5:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [戦闘:エイド1]OK. [戦闘:エイド2]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




六日目(Quicksilva)

 まるで不吉なカラスのように、瓦礫の山の上にずらりととまっているハトたちを背景にして、オレたちは黒っぽい鹿どもと対峙する。視界を広げると、あちらこちらでオレたちと同じように集まっては、シカだかウマだかと退治している連中の姿がある。守護者とか自称していたか、こいつらを倒せというのがオレたちに与えられた課題ということなのだろう。

「よ~し、かかってきなさい!」
「四辻霜夜の名において、メリさんに命じる。わが血を対価に、その身を守れ」
「まあいっちょう、やりますかね」
「・・・おめ・・・あぐ・・・」

 オレたちの相手をするウマシカは四頭、こちらはうつろな目をしたヤンキーを加えて五人とメリさん一頭だから、人数では優っている。「守護者」と称する、この瓦礫の山で主導権を手にしている連中との戦い。挑もうとするオレたちの作戦はソーヤが提案して曰く「全員で横一列に並んでみんなでバンザイ特攻」だった。別に乱暴でもナンでもなく、ソーヤなりに考えた上での作戦だ。

「あの様子なら、あちらはまっすぐ特攻して来そうです。それなら、こちらも正面から迎え撃ったほうが人数の差で有利ですよ。たぶん」
「なるほどねえ。マトを散らそうってことか」

 果たして鹿どもはイバラの赤い猛者どもではなく、頭の悪いディアーマンだったから、ソーヤの予想通り全員が盲滅法にバンザイ特攻を仕掛けてきた。これまでこの世界の侵入者、アンジニティの連中にさんざんヒドイ目に遭わされてきたオレたちだが、何度もほうほうのていで逃げ延びてきたことで覚えたコトも少なくない。例えば相手をブッ56してやるよりも、まずは我が身かわいさを優先するというコトだ。

「ちょっと待って待ってよもー!」
「あぶねえなあ!」

 ウマシカのくせに、ウシのように突進して来る鹿どもを、フミや楽タローが必死こいて避けている。オレはといえば、最初からこんな発情したウマみてーな奴らとマトモにやりあう気なんてねーから、正面に立ちはだかるフリをして避けるタイミングばかり考えていた。どうやらオレの能力、ハト魔法には距離は関係あるが触れるかどーかは関係ないらしいから、ヤツらのように反撃するつもりで避けるといったむつかしい芸当は必要ないのだ。

「テメーの後ろにハトがいるぜ!?」

 オレがそう言って、ウマの後ろを見るとそこには本当にハトがいる。何も考えていない目をしているハトだが、さすがに目の前をウマだかウシだかが通り過ぎていくと、億劫そうにばたばたと一羽が飛び去って行って、ハトが一羽いなくなると力の抜けたシカは肩を落とす。ハトはソーヤの方に飛んで行くが、他のハトどもに混じってしまったのか姿がない。そしてソーヤの体力がほんの少しだけ回復する。それがハト魔法。この世界のどこにでもある、ハトの存在をほんのちょっとだけ動かす能力だ。

 突進して通り過ぎて、体勢を立て直すとまた突進する。ウマシカどもの戦い方は迫力があるが単純で、何度か繰り返されるとオレたちも慣れてきて落ち着いて迎え撃てるようになる。フミはアメリカン・コミックのヒーローよろしく合わせた手のひらから光を放ち、楽タローはどこからか現れた石のかたまりを投げつけている。ソーヤの連れているメリさんが突進して、あのふかふかした体でどうやってかワカラネーがシカどもを軽々と弾き飛ばしてみせる。そして、ふらふらと歩きながら、うつろな目をしたヤンキーがシカどもに近づいていく。

「くなや・・・ざこ・・・」

 ぶつぶつと呟くと、明らかに不自然な力で地面ごと叩きつけるようなパンチを振り下ろす。漫画か特撮映画のような衝撃が広がり、一発でシカどもの全員が弾かれるように後じさった。これもコイツの異能なんだろうが、殴りつけた腕がぷらんとぶら下がってるがオイオイオイオイ大丈夫かテメー。

 だが、この一撃でシカの一頭が消え去ると、数が減って一気にやりやすくなった。メリさんが二頭目のシカを、楽タローが三頭目を、最後の一頭をフミが殴り倒してみせるとチリメンザコくんどもはすべて消え去って後には瓦礫の山が残されただけだった。

「ハッハァ!キスマイアァス」

 もっと苦戦するかと思っていたが、思わぬ快勝に気を良くしたハイタッチが宙に打ち合わされる。実はオレだけが戦果を上げていないのは内緒だが、ヤンキーくんの手柄はオレの手柄のようなモノだから構わない。守護者がいなくなった瓦礫の山に、静寂とハトの群れが戻ってくる。

 シカどもの姿が消えると、空に向けてナニやら縁起の悪そうな真っ赤な光の柱がそびえ立った。これで次元タクシーとやらが使えるようになって、好きなときにベースキャンプとここを行き来できるようになったらしい。

[625 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[223 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙

 唐突に、オレの古臭い携帯端末が振動すると、画面にこんな文字が映された。他の連中を見ると、どうやら同じメッセージが流されているようだ。当然これにも意味はあるのだろう。数字はここにいる人数だとして、オレたちのいる瓦礫の山には600人を超えるヒマ人どもがいるということか。

 すると同じ数だけ守護者とかいうウマシカどもがいたハズで、ホンモノの鹿が何百頭も放されていたとは思えないから、消えちまったところを見ても、オレたちが相手をしたのは目に見える力のよーなモンだったんだろうかとテキトーに考えておく。探偵というモノは好奇心で生きているが、不要なことに労力を使わない、怠惰という名の割り切りも必要だ。オレは仲間たちに声をかける。

「とにかく、いったん帰るか。この趣味の悪い光で、飛ばされたらハエ人間になってましたとかじゃなければいいがね」
「そんな例えを出すオッサンの方が、趣味が悪いぞ」

 楽タローの感想をオレはいつものように聞き流すと、真っ赤な光の柱に飛び込んだ。戦いのリスクは他の連中に任せるが、こういうときに真っ先に飛び込んじまうのは単なる好奇心だ。後ろに続いて、他の連中も光に飛び込んできたのがわかる。

 でーでーぼっぽぽーと、呑気に鳴いているハトの声が耳に届く。すぐに視界が開けて、覚えのある駅舎とバスターミナルの前に自分が立っていることに気づく。振り向くと後ろには見知った顔がいて、誰も欠けた様子はない。これでオレたちの全員がベースキャンプに戻ってきたというワケだ。駅前にある、大時計の針が指している「4」の数字が午前四時であることに、思わず頭をかいてため息を漏らす。

「やれやれ。いつものコトだがミョーな感じだねえ」
「一時間ごとにいつもの生活に戻って、ハザマにいたことを忘れてるんだよな。こっちにいると覚えてるんだけど、慣れないっちゃ慣れないよなあ」

 南高梅だったかいう男に呼び出されて、イバラシティのために戦えとか言われて、チェックポイントとやらを目指して、無事に帰って来ることができた。報酬もハザマ世界で渡されるとはいえ、仕事であるからにはマジメに進めているつもりだし、ここまでの結果もまあ悪くない。

 まさしく昔の怪奇小説で読んだドリームランド、趣味の悪い悪夢の世界そのものだ。聞いた話では、アンジニティの連中は戻ってもハザマの記憶を覚えているということだが、それを聞いたオレはむしろ気の毒にねえと思ってしまった。夢の中身なんざ覚えてもロクなことはない。そしてロクでもないからこそ、オレたちがいまいるハザマの世界が夢であると思えば安堵することができる。

「それにしてもさ、オッサン。あれ、なんとかなんねーのかよ」

 楽タローが背中越しに指差した後ろ、オレたちから少し離れたところに、うつろな目をして開いた口からはごぽごぽと音を立てているヤンキーと、うつろな目をして瞳孔も口も開きっ放しの歩行軍手がぼんやりとした様子で立っている。連中の足元にはハト。

 どーやらオレのハト魔法は、ヤンキーだけではなく歩行軍手みたいな生き物ともつかないモノにも効果があるのは間違いない。なんとかいうゲームに例えるなら、悪魔召喚士とか魔物使いとかいう能力なのかもしれないが、以前フミが言っていたようにこれはファンタジーではなくてホラーだと思う。

「ぐぐぅ・・・」

 もういっぺん言っておこう。ロクでもないからこそ、オレたちがいまいるハザマの世界が夢であると思えばいっそ安堵することができるのだ。









ENo.157 ケイ とのやりとり

ケイ
「は、鳩さんは警戒心が強くて、本当に安心できるとこで巣を作る。
 それで、あっという間に大きくなるから……。」

ケイ
「……?あれ、この黒いの、なに?
異能、かな。…まるで魔法、のような。
……不思議な能力だ……。」

ケイ
(こ、これなら話しやすい…。
 直接お話するの、緊張するけど、
 これは聴こえてるかどうか、怪しいとこだし、ね。)

ケイ
「…ありがとう。気をつける。
 でも、俺、やっぱり鳩さんの事も、好きなんだ。
 どこにでもいるなら、いっぱい遊んでたい、な。」


ENo.1285 楽タロー とのやりとり

楽タロー
「…最近、新顔増えてるじゃん?ヤンキーはまだいいんだ。元はヤンキーだし。」
楽タロー
「でもな、歩行軍手ちゃん、あれ結構可愛かったのになんであんなことになってんだ?」
楽タロー
「明らかに最初会った時と顔つきも違うし、あの無垢な可愛さをどこへやっちまったんだ(熱弁)」






うつろな目をしたヤンキー
「・・・おめ。」
うつろな目をした歩行軍手
「・・・ぐぅ。」
マッケンジー
「・・・なんかオレの能力は問題があると思う。」

ヨツジ
「DEERには勝てましたが、あんな賭けは二度とやりたくないですね」
メリさん
「めえー」
皆の周りをぽんぽん跳ねている。
ヨツジ
「ウラというか、開示されていないルールはまだありそうですね。
ああ、そうだ。 次は少し別行動しますね」

楽タロー
「…お。またハザマ時間ってやつか。
こう言うのも妙な話だけど、なんか慣れて来たな。」
楽タロー
「ああ、ヨツジさんとこはそんな感じなのか。住所はミナト区…と(メモを取ろうとして)
って、せっかく書いてもそれすら覚えてられないんじゃ、訪ねようがねえのか?」
楽タロー
「(少し考えて)…フミちゃんも言ってたけど、どうにか『ここでの記憶』を持って帰れたらなあ。
あ、ちょっとメリさん触ってもいいか?(わしわしと愛でつつ)」
楽タロー
「…俺達、なんとかイバラシティのほうでも接点持てりゃそれに越したことはないよな。
いろいろ相談できることもあるだろうし、俺の異能のことも…
まあ正直ハトのおっさんとはあっちじゃ関わりたくねえ気もするけど。」
楽タロー
「 (ハトとヤンキーを交互に見つつ)明らかにカタギじゃないもんな。」















ひつじふかふか
ENo.961
フミ
ENo.1144
マッケンジー
ENo.1231
ヨツジ
ENo.1285
楽タロー
ハザマに生きるもの
歩行小岩
ダンデライオンA
ダンデライオンB
歩行軍手







ダンデライオン をエイドとして招き入れました!

良い石材(200 PS)を購入しました。

領域LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)
防具LV5 UP!(LV40⇒45、-5CP)

ヨツジ(1231) の持つ ItemNo.13 良い石材 から防具『石の護符』を作製しました!

星を背負う影(890) とカードを交換しました!

憤怒 (ブレイブハート)


インフェクシャスキュア を研究しました!(深度0⇒1
インフェクシャスキュア を研究しました!(深度1⇒2
インフェクシャスキュア を研究しました!(深度2⇒3

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






ヨツジ(1231)花びら を入手!
マッケンジー(1144)花びら を入手!
楽タロー(1285)ボロ布 を入手!
ヨツジ(1231)大軽石 を入手!

▼エイド化候補基本行動にてエイド化可能)
マッケンジー(1144) のもとに ダンデライオン がスキップしながら近づいてきます。
マッケンジー(1144) のもとに 歩行軍手 がスキップしながら近づいてきます。
マッケンジー(1144) のもとに 歩行小岩 が軽快なステップで近づいてきます。






ヨツジ(1231) がパーティから離脱しました!

特に移動せずその場に留まることにしました。
体調が全回復しました!

チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》』へ採集に向かうことにしました!
   - マッケンジー(1144) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》

MISSION!!
チナミ区 O-16:梅楽園 を選択!
   - マッケンジー(1144) の選択は チナミ区 O-16:梅楽園
   - 楽タロー(1285) の選択は チナミ区 O-16:梅楽園







>> これまでのあらすじ


[707 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[297 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 


白南海
「・・・・・ぁァ?」

エディアン
「おやおや!」


 

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。


チャット画面にまたまたふたりの姿が映る。

 


白南海
「まぁた呼び出しやがってこのアマァ・・・・・ひとりで居ろってあんだけ――」

エディアン
「いや今回は呼んでませんって。私。」

白南海
「チッ・・・・・今から若と入れ替わってくれませんかねぇアンタ。」

エディアン
「若?何言ってんですか?」

白南海
「何でもねぇっすよ・・・」


 


ソージロウ
「・・・・・・ぁー、いいですか。」

ソージロウ
黒い瞳、黒いもじゃもじゃ頭。
常にダルそうな猫背で長身の青年。
デニムパンツにTシャツを着ている。


 

ふたりの背後から突然現れる長身。


白南海
「・・・ッ!!っちょ・・・ぅお・・・・・」

エディアン
「わっ・・・・・びっくりしたぁ・・・・・」


 


ソージロウ
「・・・・・・・・・・・・」


ダルそうな、面倒そうな、そんな様子の青年。

 


エディアン
「あら貴方は!ロストのおひとりじゃないですか!!」

白南海
「・・・・・何でこう急に出てくる奴が多いんだッ」


 


ソージロウ
「・・・・・・・・・あのぅ。」


ふたりの反応を気にすることなく、


ソージロウ
「・・・ゲーセン。ゲーセンあったら教えて。」


前髪を手でくしゃっとさせて、目のあたりを隠す。


ソージロウ
「格ゲー、できるとこ。・・・・・・そんだけ。」


 

そう言って、さっさと姿を消してしまう。

 

 

 


エディアン
「消えちゃった・・・・・口数の少ない、物静かな子ですねぇ。」

白南海
「ゲーセン、ゲーセンっすか。
 雀荘じゃダメかね。行きつけならたまに格闘もあるんだが。」

エディアン
「うーん、私もあまり詳しくないですねぇ。専らスチー・・・・・あぁいや、なんでも。」


うーん、と悩むふたり。

 


白南海
「・・・・・・・・・ぁ、こうすりゃよかったっけな。そういや。」


白南海の姿が消える。

 


エディアン
「・・・退室の仕方は覚えたんですか。よくできました・・・っと!」

エディアン
「お役に立てずごめんなさい。私なりにも少し探してみますね!」


チャットが閉じられる――












ひつじふかふか
ENo.961
フミ
ENo.1144
マッケンジー
ENo.1285
楽タロー
ハザマに生きるもの
歩行小岩
ダンデライオン
土偶




552 145


1st
土偶




4th
ダンデライオン



6th
歩行小岩









チナミ区 O-16 周辺

梅楽園



ハザマのなか、咲き乱れる梅の木たち。

梅林にはほんのりと良い香りが漂う。

その景色は美しく見えるが、同時に異様にも映る。

 

園内を進んでいくと、周囲の梅の木がざわめく・・・

動く梅木
地を砕き歩く梅の木。
美しく咲いては散ってゆく花々。



動く梅木
「(ギギギ・・・・・ギギ・・・ッ)」


木が不自然に捻れ、音を立てる。

ボコッと地面から根が飛び出し、木が"歩き"はじめる・・・












ひつじふかふか
ENo.961
フミ
ENo.1144
マッケンジー
ENo.1285
楽タロー
立ちはだかるもの
動く梅木
動く梅木
動く梅木




415 515





4th
動く梅木


5th
動く梅木


6th
動く梅木







ENo.1144
新沼ケンジ(しんぬま・けんじ)
チバ県マッドシティで開業している探偵。

差出人不明の依頼に呼び出されて、ジョーバンアーバンライン快速電車に乗ってイバラシティを訪れると、わけもわからないうちに騒動に巻き込まれた。子供のころからニイヌマと呼ばれていたせいで、ハトが嫌い。

能力は「ハト魔法使い」。
30 / 30
147 PS
チナミ区
D-2
行動順2【疾駆】AG↑
11095
425







No.1 うつろな目をしたヤンキー (種族:ヤンキー)
要求SP543
MHP5458MSP295
▽効果 射程1
地撃10 攻撃10 地纏10 反地10 耐疫10 気合10
マッケンジーの従者をしているヤンキー。
うつろな目をして、どこも見ていないように見える。
近くにはハトがうろついている。
被研究スキル名LVEPSP説明
グランドクラッシャー50160敵列:地撃
アイアンナックル50100敵:地撃&DF減
ブレイク5050敵:攻撃
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
地の祝福550【戦闘開始時】自:自然LVが高いほど地特性・耐性増
血気540【戦闘開始時】自:現在HP割合が低いほど攻撃ダメージ増
先制560【戦闘開始時】自:連続増
最大EP[20]
No.2 うつろな目をした歩行軍手 (種族:歩行軍手)
要求SP602
MHP6078MSP301
▽効果 射程2
増幅10 攻撃10 反朧10 反衰10 回復10 器用10
マッケンジーの従者をしている軍手。
うつろな目をして、どこも見ていないように見える。
近くにはハトがうろついている。
被研究スキル名LVEPSP説明
パワフルヒール50100味傷:精確地痛撃&HP増
マナ5010自:消費SP減
ヒール5050味傷:HP増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
肉体変調耐性540【戦闘開始時】自:肉体変調耐性増
精神変調耐性530【戦闘開始時】自:精神変調耐性増
背水540【戦闘開始時】自:現在HP割合が低いほど被攻撃ダメージ減
強打540【自分行動前】自:次与ダメ増
最大EP[20]
No.3 ダンデライオン (種族:ダンデライオン)
要求SP631
MHP5841MSP282
▽効果 射程1
魅了15 光撃15 光纏15 反光15 放魅15 器用15
被研究スキル名LVEPSP説明
カタルシス5060敵強:SP光撃&強化を腐食化
ライトニング5050敵:精確光撃
パージ50120敵列:粗雑SP光撃
血気540【戦闘開始時】自:現在HP割合が低いほど攻撃ダメージ増
集気540【通常攻撃後】自:次与ダメ増
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
光の祝福550【戦闘開始時】自:幻術LVが高いほど光特性・耐性増
最大EP[20]




Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4何か柔らかい物体素材10[武器]治癒10(LV20)[防具]命脈10(LV25)[装飾]防御10(LV20)
5ド根性雑草素材15[武器]防狂10(LV20)[防具]反護10(LV25)[装飾]復活10(LV25)
6ラトルスネーク装飾50防御10
7イグナイター武器50炎上10【射程1】
8トーテンコップ防具45体力10
9美味しいブルーチーズ料理20治癒10
10ネジ素材15[武器]貫撃10(LV25)[防具]地纏10(LV25)[装飾]舞乱10(LV25)
11デモンズ・スキン防具50敏捷10
12花びら素材10[武器]混乱10(LV25)[防具]舞魅10(LV10)[装飾]祝福10(LV20)
13花びら素材10[武器]混乱10(LV25)[防具]舞魅10(LV10)[装飾]祝福10(LV20)
14良い石材素材20[武器]体力15(LV30)[防具]防御15(LV30)[装飾]幸運15(LV30)
15花びら素材10[武器]混乱10(LV25)[防具]舞魅10(LV10)[装飾]祝福10(LV20)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
使役20エイド/援護
百薬20化学/病毒/医術
領域5範囲/法則/結界
防具45防具作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
カース5050敵:闇撃&束縛
サステイン5050敵:攻撃&味傷:守護
ヒールポーション6050味傷:HP増+猛毒減
リフレクション5050自:反射
ペレル5060敵:闇痛撃&猛毒・衰弱・麻痺
ポイズン5080敵:猛毒
デッドライン50100敵列:闇痛撃
スコーピオン5050敵:痛撃&衰弱+痛撃&朦朧
クレイジーチューン5050味全:混乱+次与ダメ増
クイックレメディ60100味傷:HP増+自:混乱+連続増
ダークネス50100敵列:闇撃&盲目
ファーマシー60110味傷:HP増+肉体精神変調減
ガーディアン5050敵:攻撃+味傷:護衛
タクシックゾーン60140敵全:猛毒
パワーブリンガー50100自従全:AT・DF・DX・AG・HL・LK増+猛毒
チャームダンス50140敵全:魅了
ウィルスゾーン50140敵全:衰弱
ラッシュ50100味全:連続増
スタンピート5050自従:AT・DX・AG増(3T)
インフェクシャスキュア50140味列:HP増
スペシャルポーション50120味傷:HP増+従者ならAT増(1T)

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守650【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽650【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者650【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
魅惑550【戦闘開始時】自:使役LVが高いほど戦闘勝利時に敵をエイドにできる確率増
薬師550【戦闘開始時】自:HL増+名前に「防」を含む付加効果のLV増
救済540【戦闘離脱前】自:HP0以下なら、味全:HP増&自:救済消滅
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
いましめ
(イグニス)
0120敵傷3:火領撃
鎖の巨人
(サモン:ウォリアー)
5300自:ウォリアー召喚
深層水
(アクアヒール)
070味傷:HP増+炎上を守護化
おまじないカード
(イグニス)
0120敵傷3:火領撃
憤怒
(ブレイブハート)
0100味:AT・DX増(3T)+精神変調を祝福化





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]ヒールポーション[ 3 ]クイックレメディ[ 3 ]インフェクシャスキュア
[ 3 ]ウィルスゾーン[ 3 ]ファーマシー



PL / TOSHIKI