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<< 3:00～4:00
［基本］OK.　［戦闘］OK.　［取引］OK.　［スキル］OK.　




---------------------------------------







ミツバチの仕事は









花の蜜を集める事。























そしてソレを巣に持ち帰り、主に蜜を捧げる。









俺達はそのために生まれて、死んでいく。

























悪魔としては下級も下級。


上級悪魔アヒミッシュカイン卿に奴隷として飼われていた淫魔の一人。


それが自分だ。










“ミツバチ”は番号で管理されている。


自分のナンバーは810。







逃走や反乱を防ぐため、その手足には魔術の込められた拘束具、


魔力は生命を維持するギリギリを保たれた。








夢を渡り、必死で魔力を集めても、屋敷へ戻れば殆ど搾り取られてしまう。








　
「……腹減った……」








冷えた石畳の上で転がり呟くも、同じくそこにいる数名の“ミツバチ”は反応しない。


此処にいる淫魔は幼い者や体が小さい者が多く、皆一様に痩せこけていた。









餓死寸前の彼らは疲弊しきって会話する気力もないのだろう。





































──ある日、人間が放り込まれた。







強すぎる魔力を持って生まれ、生贄として悪魔に捧げられたらしい。


主は魔力を搾り取った残りカスを、俺たちの玩具として気まぐれに与えたのだった。







艶やかな金の髪、大きな紫の瞳…やたらと豪勢な、花嫁の様な衣装を身に纏っているソレは、


この牢獄と言っても過言ではない部屋にはあまりに不釣り合いな風貌だった。











──人間は、来る日も来る日も話しかけてきた。









　
「………そういえば……
　……名前、きいてなかったね…？」






　
「………、……810番…」






　
「番号で呼ばれてるの…？
　そっか、ミコと似てるね…」






　
「……………」






　
「ミコも、本当の名前がないから…
　皆はミコの事“贄の御子柱”って呼んでいたけど、それは名前じゃない…

　生贄にされる子供は、情が移らない様にそんな風に呼ぶ決まりがあるんだって…」







まるで他人事のように何でもない風に言う。


この人間にとっては当たり前の事なのだろう。







　
「でも…ミコは名前が欲しかったから…自分に“ミコ”って名前を付けたんだ。
　名前がないなら、君にも…つけてあげようか、810番くん」






……よくもまぁ、返事もろくにしない相手に対してよくしゃべる。


けれどこの永久とも思える静か過ぎる部屋では、その騒がしさも逆に心地よかった。






　
「……810…だから……ん……
　ハト…いや、ヤトくんなんてどうかな…？」







　
「………ヤト……」







　
「気に入ってくれた…？」







なにやら期待したような眼差しに、半ば諦めた。







　
「……まぁ……」







　
「よかった…」







人間は、嬉しそうに柔らかな表情で笑った。










“仕事”で相手をしたどんな生物とも違う


純粋で、穢れのない…人間。










──コレはこんな場所にいてはいけない…と強く思った。






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ENo.27 Spencer とのやりとり

▲
「うわきもっっっっっっ」

　装備を改装してもらうも、
　壮年の男性らしからぬ声が出て飛び退いた！！

「…………」

　そのまま逃げるように去る！！

（悪化してんじゃねぇか最ッ悪！
　思わず素がでちまったじゃねぇか！！）


ENo.133 戸張 とのやりとり

▲

「　…　」
『天使…。私は天使なのでしょうか？
しかし、そうですね、一ノ瀬くん、いや、ルカ。
貴方が天使であるならば、同じような翼と輪を持った私は天使なのでしょう。』
膝をつく貴方を、こちらは全く敬うようなことなく立ったまま見下ろした。
その姿こそ街での生徒とはまるで違うけれど、態度や言葉遣い、丁寧な動作は生徒のもっていた善性のそのままで、だからこそ、この場に相応しくないな、と思った。

赤く壊れた世界に天使が二人。異質だ。
だから自分にも適応されるであろう問いを先に発した。脳内へ。

「　…　」
『貴方はどうして此処に？そして、何のために戦うのですか？』


ENo.150 泥蘇光悪渡 とのやりとり

▲
泥蘇光悪渡
「…戦わなくて済むだけ上等だ。
アンタみたいな奴がアンジニティにいるって分かっただけでも救われるよ。

勝手な話だけど、アンジニティにも救いがありゃァって、俺は思ってる。
…まだよ、ダチとヤリ合うっつー事に踏ん切り付かなくてよ。

綱吉部で馬鹿ヤンの楽しかったぜ、まッたくよ。
《ルカに背を向け、深く息を吐く》」


ENo.233 阿闍砂 陽炎 とのやりとり

▲
阿闍砂陽炎
「ひよっている？相も変わらず、不思議な言の葉を使うのだな…。ひよこのことか？生憎、俺の含有物にひよこは含まれていなかった気がするな…」

阿闍砂陽炎
「…指を咥えて、この愉快な祭りを観ていろととでも？
あは、俺は悦楽を我慢できるほど我慢強くないのだ。ふふ……」

阿闍砂陽炎
「…ああ、それとも、貴様が相手をシてくれるのか？
　なあ、ヤトぉ？」


ENo.362 レーカ とのやりとり

▲
「そう返すならその反応は悪手だぞ？事実だと言ってるようなものだ。
　ただ……別に俺はヤトを怒らせたい訳じゃない。
　だから、そんなに殺意を向けるなよ。無理に聞き出そうともしていない」

　両手を力無く上げて、ひらひらと振る。

「えーと、別に無意味にお前を攻撃したい訳じゃなくて。
　……うん、悪かった。いきなり言い過ぎたか。交流って難しいな」

　気まずそうに頭を掻いてから、うーん。
　悩まし気な声の後、その目が警告を帯びていようが臆さず再び目を合わせる。

「何でこれを聞いたかと言うとだな。
　ハッキリ言おう。
　お前、本気でイバラシティでの知り合いの“人間”と戦えんの？」


「──忍は驚くほど躊躇が無かった。
　俺の悩みごと粉砕するどころか、突っ走って行ったからな。
　正直、逆に止めなきゃな、って後悔したくらいだ。

　また切れられると困るから先に言うけどさ。
　俺は別にアンジニティ側でも『殺せない人間がいる』こと自体は否定はしない。

　ただ、その感情が『殺せない』どころか『倒せない』レベルなら──
　それを織り込んだうえで戦略を立てる。その必要がある。知る権利がある」


「俺のたった一言でそんな調子になるのに、本気でできるのか。
　できないなら、問う権利は俺にはあるはずだが。

　　　　　　　　　　　　　　　　　──違うか？」


ENo.440 くもくいさま とのやりとり

▲
くもくいさま
「向こうのお前は許可してくれたのにね。残念だよ。
　まあ、そうだね。
　物ではないのだから、勝手にわたしのものにしても構わない。
　そういうことになるよね。……寂しがらないで欲しいものだね、なるべくなら」

曲解して、とりあえずは一人で納得してしまったようだ。
あちらと同じく、自己完結が得意なのである。長年話し相手がいなかった弊害ともいえる。


ENo.447 血迷い少年 とのやりとり

▲
血迷い少年
「僕、男に食われる趣味はずっとないと思うぜ～。いくら僕がかわいくてもな～？
あ～あ。名前は似てても、やっぱヤトは
ハヤトとは違って、クールガイってやつ～！？　パリピ臭がたりねえよな～」

血迷い少年
「なあなあ、お前ってイバラシティの自分のことどう思ってる？　やっぱさ～何もしらないで人間として過ごしてんの、バカバカしいな～とか思ったりすんの？」


ENo.464 エンシャクシュ とのやりとり

▲
エンシャクシュ
「そうか。夢魔というのも存外選り好みはするのだな。

　無論私にも好悪の区分はある。
　殊に貴様のその言葉は嫌悪の対象だが、
　まあ夢魔に節操を求める方が馬鹿馬鹿しい。一度目は聞き流してやろう」

＜エンシャクシュはそのまま手に力を込め、女の頭を手の中で押し潰した。
　女は奇怪なうめき声のようなものをあげたのを最後に動かなくなった＞

エンシャクシュ
「おかしなことを。
　街に浸り過ぎてどちらが夢で現か忘れたのか？

　ならば思い出させてやろう。
　この私こそが本性。
　私は生まれた時からこうだ。

　貴様が１７、８の人間などではなく
　人の魂を啜って生きる魔の民であるのと同じだ」


ENo.490 雛 とのやりとり

▲
雛
「あくま……？」

悪魔は知っている。
なんか悪いやつ。そのくらいの認識だが。

「……きみしまは、俺のこと食べるの？
　なんで？おなかへった？
　ごめん食べるもの、今もってない……」

ポケットを叩いてみても、もう何も入っていない。
困っている友達は助けてあげなくてはいけない。
そう教わったから、なにかしてあげたいのに。

でも、なんでだろう。
何も入っていないポケットを探る手が、少し震える。

目の前にいるのは、よく知る友達で、大好きな人のはずなのに。

あなたの言葉を聞いていないのか。
それとも聞いたうえで脳が理解するのを拒んでいるのか。

あなたの言葉がいまいち入ってこない。

───今、あなたはなんて言ったんだろう？

「……いっしょに、かえろう。きみしま。
　ねぇ。……友達、だから。
　ずっといっしょにいてくれるよね？」


ENo.1268 めぇこ とのやりとり

▲
物騒なワードを投げかけられてあからさまに狼狽える。いくら能天気といえどもこの空間が非現実的なものであることは分かっているし、ここまで来るまでに壮絶な戦いを交わしていたのを思い出して一気に青ざめた。

「し、死にたくはないけどぉ……」
「あのね、もしも、君島くんが敵ならさ……
私、戦いたくないなぁ……みんなで仲良く出来る道って、ないのかなぁ」

お友達を傷つけたくない。それが彼女の本音だった。


ENo.1292 八式 とのやりとり

▲
ハチ
「そう、あんじにてぃ。

　そう、あんじにてぃ。

　そう、あんじにてぃ。




　…………そう、あんじにてぃ」

自分に言い聞かせるように、何度も頷く。

あまりに"侵略者"としての気勢や憧憬が希薄である。
まるで壊されるためにこの世界に来ました！みたいな頼りなさだ。

さしずめ、奪われる側と表現したほうがしっくりくるだろう。
そういった意味では、イバラシティの荒井八式と限りなく同一と言えるのかもしれない。

……怯えているがゆえに、ケタケタ笑い騒いでいるのだ。
だって、これっぽっちも楽しくなさそうだもん。

ハチ
「君島先輩は……なに？悪魔……？
　何が好きな悪魔？

　殺すの？

　壊すの？

　犯すの？

　堕とすの？

　………………どれ？」


以下の相手に送信しました

ENo.84
アゲハ
 ENo.233
阿闍砂 陽炎
 ENo.383
レオン
ENo.490
雛






「今日はァ！！これ若の皆とォ！！

　水切り大会を！します！！！」

レオン
「なになに！？　今から何すんの！？　わくわくすんね～～♡♡」

血迷い少年
「水切水切り～たまには遊ぶのもいいよな～～」

ヤト
「…………ワクワクしてんじゃねーよ…！」

レーカ(362) から ボロ布 を手渡しされました。

「なんかな～
　これ怨念籠ってるっぽいからやる！」

レオン(383) に ItemNo.10 不思議な雫 を手渡ししました。

ItemNo.8 ブラックコーヒー を食べました！
ヤト
「…味覚はアッチとそんな変わんないのな……
　………落ち着く…。」
　体調が 0 回復！（30⇒30）
　今回の全戦闘において 治癒10 充填10 増幅10 が発揮されます。
　今回の結果でのスキル熟練度が伸びやすくなった！















めちゃくちゃさいきょうつよつよ団
ENo.362
レーカ
ENo.383
レオン
ENo.447
血迷い少年
ENo.678
ヤト
 ハザマに生きるもの
大黒猫A
大黒猫B
大黒猫C
歩行軍手
















これだから最近の若者は
ENo.60
田中田 哉太
ENo.130
齎藤 颯
ENo.261
暮泥 唯
ENo.406
濯木 龍臣
 めちゃくちゃさいきょうつよつよ団
ENo.362
レーカ
ENo.383
レオン
ENo.447
血迷い少年
ENo.678
ヤト
















チナミ区 H-16：チェックポイント《瓦礫の山》


めちゃくちゃさいきょうつよつよ団
ENo.362
レーカ
ENo.383
レオン
ENo.447
血迷い少年
ENo.678
ヤト
 立ちはだかるもの
守護者《DEER》A
守護者《DEER》B
守護者《DEER》C
守護者《DEER》D







チナミ区 H-16：チェックポイント《瓦礫の山》
守護者の姿が消え去った――

　

　

六角形の柱から天に向け、赤色の光柱が立つ。

どうやら次元タクシーで行けるようになったようだ。





駄石（50 PS）を購入しました。
お魚（50 PS）を購入しました。
お野菜（50 PS）を購入しました。
エナジー棒（30 PS）を購入しました。
エナジー棒（30 PS）を購入しました。

変化LV を 5 DOWN。（LV5⇒0、+5CP、-5FP）

魔術LV を 10 UP！（LV0⇒10、-10CP）
付加LV を 5 UP！（LV35⇒40、-5CP）

齎藤 颯(130) により ItemNo.2 不思議な防具 に ItemNo.3 不思議な装飾 を合成してもらい、駄物 に変化させました！
　⇒ 駄物／素材：強さ10／［武器］攻撃10(LV50)［防具］活力10(LV50)［装飾］体力10(LV50)／特殊アイテム
齎藤 颯
「これと、これ……でいいんですよね？な、なんとかしてみます」

血迷い少年(447) により ItemNo.11 ネジ から射程1の武器『憎悪の魔石』を作製してもらいました！
　⇒ 憎悪の魔石／武器：強さ75／［効果1］貫撃10 ［効果2］－ ［効果3］－【射程1】

血迷い少年(447) の持つ ItemNo.6 ネコチャンブレスレット に ItemNo.9 不思議な石 を付加しました！
ItemNo.11 憎悪の魔石 に ItemNo.12 ボロ布 を付加しました！
　⇒ 憎悪の魔石／武器：強さ75／［効果1］貫撃10 ［効果2］闇纏10 ［効果3］－【射程1】
ヤト
「………………」

■■■(676) の持つ ItemNo.8 鴻毛の黒服 に ItemNo.10 韮 を付加しました！

シャケ先生？(344) とカードを交換しました！

ポメポメブレイク （ハードブレイク）


チャクラグラント を研究しました！（深度0⇒1）
チャクラグラント を研究しました！（深度1⇒2）
チャクラグラント を研究しました！（深度2⇒3）

ティンダー を習得！
サンダーボルト を習得！
ダークフレア を習得！
マジックミサイル を習得！
ファイアボルト を習得！
マインドボム を習得！
ワンオンキル を習得！
コンセントレイト を習得！

◇通常獲得：各CP･FPが5増加した！






レオン(383) は 毛 を入手！
レーカ(362) は ボロ布 を入手！
レオン(383) は 毛 を入手！
ヤト(678) は 毛 を入手！
レオン(383) は 皮 を入手！
レオン(383) は 皮 を入手！
血迷い少年(447) は 皮 を入手！
血迷い少年(447) は 皮 を入手！






次元タクシーに乗り チナミ区 H-16：チェックポイント《瓦礫の山》 に転送されました！
ドライバーさん
「･･･はい到着ぅ。気をつけて行きな。」


レーカ(362) に移動を委ねました。

チナミ区 I-16（道路）に移動！（体調30⇒29）
チナミ区 J-16（森林）に移動！（体調29⇒28）
チナミ区 K-16（道路）に移動！（体調28⇒27）
チナミ区 K-15（道路）に移動！（体調27⇒26）
チナミ区 L-15（草原）に移動！（体調26⇒25）

採集はできませんでした。
　　 - レーカ(362) の選択は チナミ区 E-5：チェックポイント《出発地》（ベースキャンプ外のため無効）
　　 - レオン(383) の選択は チナミ区 E-5：チェックポイント《出発地》（ベースキャンプ外のため無効）
　　 - 血迷い少年(447) の選択は チナミ区 E-5：チェックポイント《出発地》（ベースキャンプ外のため無効）
　　 - ヤト(678) の選択は チナミ区 E-5：チェックポイント《出発地》（ベースキャンプ外のため無効）

MISSION - 未発生：
　　 - レーカ(362) の選択は チナミ区 H-16：チェックポイント《瓦礫の山》（ベースキャンプ外のため無効）
　　 - レオン(383) の選択は チナミ区 H-16：チェックポイント《瓦礫の山》（ベースキャンプ外のため無効）
　　 - 血迷い少年(447) の選択は チナミ区 H-16：チェックポイント《瓦礫の山》（ベースキャンプ外のため無効）
　　 - ヤト(678) の選択は チナミ区 H-16：チェックポイント《瓦礫の山》（ベースキャンプ外のため無効）






21人の声が響いています。





>> これまでのあらすじ


［625 / 1000］ ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
［223 / 1000］ ―― 《廃ビル》研がれる牙



―― Cross+Roseに映し出される。

　

　

　


白南海
「ん･････」

エディアン
「これは･････」


　

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。


チャット画面にふたりの姿が映る。

　


エディアン
「なんでしょうこれ！変な情報が映し出されてますねぇ。」

白南海
「･･･つーか何でまた一緒の部屋入ってるんですかね。」

エディアン
「いいじゃないですかぁ！案外ヒマじゃないですか？案内役。」

白南海
「私はひとりがいいんです、が、ね。」

エディアン
「くッッらいですねぇ･････クール気取りですか一匹狼気取りですか、まったく。」

白南海
「うっせーオンナが嫌いなだけです。」

エディアン
「･･･そういう発言、嫌われますよぉ？」

白南海
「貴方も、ね。」


　

　

　


エディアン
「――さて、まぁいいとしてこのログ？は何なんですかねぇ。」

白南海
「･････仕方ねぇですね。･･･おーい、クソ妖精ー。」

ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。



ノウレット
「はぁい！ノウレットはいつでも貴方の背後から―――ッ！！」


　


エディアン
「あぁなるほどノウレットちゃん！」

エディアン
「･･･っていうかクソ妖精って――」

ノウレット
「あだ名をいただいちゃいました☆」

白南海
「――ほれ、Cross+Roseに変な情報出てんぞ説明しろ。」

ノウレット
「うおおぉぉぉ頼られてます！？もしかして頼られてますッ！！？」


ノウレットから遠く離れる白南海。


ノウレット
「どうして離れていくんですッ！！！？」


　

　

　


ノウレット
「これはですねぇ！チェックポイント開放者数の情報ですっ！！」

エディアン
「えぇえぇ、それはまぁそうかなーとは。右側の1000って数字はなんでしょう？
　もしかして開放できる人数が限られてる･･･とか？」

ノウレット
「いえいえー！開放は皆さんできますよーっ！！
　これはハザマにいる全員に新たな力を与えるという情報です！！」

エディアン
「新たな力･･･？」

ノウレット
「そうでぇっす！！各チェックポイントの開放者数が増えるほど、対応する力が強く与えられます！
　1000というのは1000人より上は1000人として扱うってことです！！」

エディアン
「なるほどなるほど。これ･････敵も味方も、ですか？」

ノウレット
「はぁい！全部が全部、ハザマの全員でーす！！」

エディアン
「具体的に、どんな力が与えられるんです？」

ノウレット
「ごめんなさい！私はCross+Roseの妖精なのでハザマのことはよくわかりません！！
　Cross+Roseに送られた情報を伝えることしか･････」

エディアン
「･･･はーい、大丈夫ですよー。」

エディアン
「これは言葉からイメージして実感してみるしかないですかね。
　出てくる敵にも力が･････気をつけないといけませんね。」

エディアン
「･････白南海さーん！聞きましたよー。」


遠く離れた白南海を手招く。

　

　

　


白南海
「――まぁ聞こえていたわけですが。離れても音量変わらなかったわけですが。」

エディアン
「･･･ノウレットちゃんの音量調整できますよ？コンフィグで。」

白南海
「･････ぁー、よくわかんねぇめんどくせぇ。」

エディアン
「まったく、こういうのダメな人ですか。右上のここから･･･ほら、音量設定。あるでしょ。
　それから･････あぁ違いますって！それだとチャッ――」


　

　

　

チャットが閉じられる――












めちゃくちゃさいきょうつよつよ団
ENo.362
レーカ
ENo.383
レオン
ENo.447
血迷い少年
ENo.678
ヤト
 ハザマに生きるもの
化け狐
ダンボールマン
稲刈り機
ダンボールマン




315 314


1st
ヤト


2nd
化け狐


3rd
レオン


4th
血迷い少年


5th
稲刈り機


6th
レーカ


7th
ダンボールマン


8th
ダンボールマン

















TeamNo.1163
ENo.1163
カノン
ENo.1180
ゲンさん
ENo.1229
みもり
ENo.1250
ちづるん
 めちゃくちゃさいきょうつよつよ団
ENo.362
レーカ
ENo.383
レオン
ENo.447
血迷い少年
ENo.678
ヤト




366 251


1st
ゲンさん


2nd
ヤト


3rd
カノン


4th
レオン


5th
血迷い少年


6th
ちづるん


7th
みもり


8th
レーカ







ENo.678
君島 隼
■君島 隼／キミシマ ハヤト
　男／18歳／176cm／相良伊橋高校3年2組
　　　　　　　　 　水泳部所属(幽霊部員)

----

チャラついたウェイ系男子。ダウナー気味。

タラシで気に入った人にはノリですぐ手を出そうとする。
でも付き合ったりするのは面倒くさいのでセフレ止まり…というタイプ。
去年失恋したのをきっかけに誰彼かまわずに拍車がかかっていたが、今はそれもなくなったらしい。

人をからかうのが大好きで、よくウザ絡みをしたりセクハラしたりとやりたい放題している。

大手企業の社長の息子で、自由にできる金はいくらでもあるが、少し前にちょっとアレなアルバイトをして大金を稼いだため、現在は大体自分で稼いだお金で遊んでいる。

いつも後輩を引き連れて、楽しい事がないか暇を持て余しながらあっちこっちで遊んでいる。

器用で割と何でもそつなくできる。
幼い頃課せられた英才教育により、不良のくせに字が綺麗だったり、食事マナーがなっていたりする。

素行の悪さは相変わらずだが、
将来の目標を見つけ、授業をさぼる事も減ってきた。



　好きな飲食物：コーラ・ブラックコーヒー・和菓子
　嫌いな飲食物：あまりないが、牛乳だけは苦手
　苦手科目：国語
　得意科目：英語
　趣味：ゲーム・賭け事



君島隼イバライン(既知可)
http://lisge.com/ib/talk.php?p=1020

君島の自宅
http://lisge.com/ib/talk.php?p=2213

アルバイト先
喫茶店『沙羅』
http://lisge.com/ib/talk.php?s=283
執事喫茶『Tuberosa』
http://lisge.com/ib/talk.php?s=811

その他情報
http://tyaunen.moo.jp/txiloda/picture.php?user=yasiro125&file=rirekisyo.png

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※　注意　※　悪い子なので絡む前に一読ください。

・素行、態度悪し。
　煽り、暴言、喧嘩売る可能性があります。
　後とても下品です。下ネタ満載。

・はじめましてのご挨拶から「はぁ？ウッザ…」等、
　仲良くする気がまるで見られない様な塩対応でも
　PLが傷つかない方のみお声かけ推奨。

・通常のしゃべり方できつい物言いをする事も多そうなので、
　少しでも不快感を感じたらそっと退散してください；
　いのちだいじに…
。
嫌悪、敵対、暴力　体罰　暴言ＲＰなんでも歓迎です★

※現在ロール上行われている暴力行為、恋愛及び、片想い
　失恋ムーブ等は全てＰＬ同士で相互了承済みです。

【モブについて】
痴漢行為等犯罪を犯すモブを動かしていることがあります。
そちらもＰＬ同士の打ち合わせの上行われているロールです。

かなり際どい言動をする可能性が高いため、
苦手な方は初手ブロミュ推奨、及びOTIS非推奨です。
インキュバスというキャラクター故、カードもセンシティブになる可能性があります。
此方も苦手な方は拒否しておいてください。

----

■異能【Hallucination≪ハルシ≫】
勝手に略した。

・人に幻術をかけることができる。
（…と君島は思い込んでいる。
　実際は強制的に睡眠状態にして自身が自在に操れる夢の中
　に相手の意識を引きずりこんでいる）

・発動条件なし、異能発動中に対象と目を合わせる事で
　効果が発揮される。

・幻術の内容は君島の経験や想像できる範囲なら自由に
　変える事ができる。

・『恐怖』『楽しかった事』など、抽象的なキーで、幻術の
　内容を相手の記憶に委ねることもできる。
　ただしこの場合どんな幻術を相手が見ているのか君島は知る
　ことはできない。

・幻術の中で受けた身体的ダメージ等は現実に反映されない。

・意識を失っているのは現実時間で平均10～60分程。
　ただしかけられた本人の体感時間はその限りではない。

・幻術をかけられた相手は、意識の回復時、幻術の内容を
　覚えている人もいない人もいる。


■異能【primera vista≪プリマヴィスタ≫】

・異能を発動した状態の赤い瞳を一目でも見てしまうと、
　その相手は発情状態に陥る。

・一度異能発動すると、幻術の時と同じく数十秒の間
　発動状態（赤い瞳）が維持される。

・発動条件は君島自身の意思で性行為をしようとするか、
　体が性行為の準備を始める事。

・発動条件を満たすと、異能は本人の意思とは関係なく
　【自動発動】する。

・効果の程度や効果時間はムラがある。
　少しドキドキする程度から、ヤクキメ状態まで様々。


（※本来の力であればコントロールすることも可能なはずだが
　イバラの君島は自分の意思でこの異能を使用していない為、
　コントロールすることができない)

（※自動発動する異能なので、「目を見なかった」または
　「見たけど効果が薄かった」等で回避していただくことは
　可能です)


■正体【インキュバス++】／ヤト・アヒミッシュカイン

インキュバスとは睡眠中の人間を襲い、誘惑して精気を奪う下級悪魔であり、ヤトも元々はただのインキュバスであった。
とある復讐心と野心により同族である悪魔を殺し続けて膨大な魔力を貯め続けた結果上級悪魔にも劣らぬ力を手に入れたが、大量の同族殺しによりアンジニティに堕とされる事になった。

食事の際は、獲物の夢の中へと入りこみ、記憶を読み、
相手の理想の相手へ変化したり夢を好きに操作して、交わり、
欲望とともに精気を食らう。


※イバラでの異能は2種あるわけではなく、実際はインキュバス
　の能力を２つに分けて認識しているだけです。

※ヤトとルカのハザマアイコンはお櫃3号(@ohitsu3)より。



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■一ノ瀬 榴謌／イチノセ　ルカ
　男／16歳／170cm／相良伊橋高校1年4組　綱吉部所属

3/4が北欧系のクォーター。翠目。
幼少からの友人であるレオン(ENo.383)を盲信的に尊敬している生真面目な優等生。
信心深く、教会によく通っている。
レオンを不良への道に引きずり込んだ君島を毛嫌いしている。

食べ物好き嫌い：乳製品、蜂蜜、筑前煮好き。リンゴが苦手。
得意科目：数学　理科。
趣味：読書、ボトルシップ制作。


■異能【CachetLock≪カシェ・ロック≫】
　　　【CachetUnLock ≪カシェ・アンロック≫】

・さまざまなものに鍵をかけたり開錠したりする能力。
　能力としては封印と封印解除に近い。

・物理的な鍵や箱がなくても、概念で封じることはできるが、
　持続時間が短く効果は薄い。
　(例：扉のない部屋から猫を出さない、頭の中の記憶を
　引き出しを開けないようにする、喉を封じて声を出させない)

・サイズが大きすぎるモノや、同時にロックする数が多いと
　こちらも効果が薄くなる。

・簡単な構造できちんと封をできるものは半永久的に閉じて
　おくことができる。


■正体【大天使】／ルカ・イースノッシュ

レオンと同じ場所で生まれ育った天使。
一ノ瀬 榴謌の姿は見習い天使の時の姿。(今は188cm)
幼い時に世話を焼いてくれたレオンの事を盲信しており、魔界に堕とされた彼を再び天界へと戻すべく、力をつけ、大天使となった。

しかし助けようと動き始めた矢先、レオンがアンジニティへ行ってしまった。
役職的に本来は外界へは降りないが、そのままにしておけないとレオンを追ってアンジニティへやってきた。

堕ちる前に“危険から守るように”とまじないを込めたイヤーカフスを渡しており、それが発信機の役割を果たしている。

天使特有の選民思想が故、悪気なく他種族を見下している所がある。
悪魔を含む魔族は嫌悪の対象で、
特にヤトの事はレオンを唆したとして心底憎んでいる。


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■さぷ/生後？カ月　雌雄不明

君島が曾我部と一緒に拾ってなんだかんだで飼うことになったやけに頑丈なひよこ。
同時に拾ったのに何故か曾我部にめちゃくちゃ懐いている。
とある異能により最近は1人で脱走することが多くなった。
神出鬼没でどこにでも湧いて出るが、君島が帰ってくるころには大体お家に帰っている。
怒られるからね。
25 / 30
50 PS
チナミ区
L-15
行動順３【強襲】AT↑
9750
400
362
383
447







相良伊橋高校
5
相良伊橋高校1-4緊急連絡網
悦乱♥イヤラシティ
6
天使の環
4
顔が良い
8





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3（素材･食材の場合は詳細等）
1不思議な武器武器10－－－【射程1】
2駄物素材10［武器］攻撃10(LV50)［防具］活力10(LV50)［装飾］体力10(LV50)
3毛素材10［武器］束縛10(LV25)［防具］命脈10(LV25)［装飾］回復10(LV10)
4ガーネットの魔石武器35攻撃10－－【射程2】
5不思議なピアス装飾30幸運10－－
6辰砂の耳飾り装飾67舞祝10－－
7ハートケチャップオムライス料理35器用10敏捷10耐疫10
8駄石素材10［武器］体力10(LV20)［防具］防御10(LV20)［装飾］幸運10(LV20)
9ナイトメアのロングコート防具40体力10－－
10お魚食材10［効果1］活力10(LV15)［効果2］敏捷10(LV25)［効果3］強靭10(LV35)
11憎悪の魔石武器75貫撃10闇纏10－【射程1】
12
13お野菜食材10［効果1］器用10(LV15)［効果2］幸運10(LV25)［効果3］命脈10(LV35)
14エナジー棒料理10活力10防御10－
15エナジー棒料理10活力10防御10－
［出現付加の効果一覧］　最大所持可能数[50]




異能･生産
名称LV説明
魔術10破壊／詠唱／火
幻術10夢幻／精神／光
呪術10呪詛／邪気／闇
解析10精確／対策／装置
付加40装備品への素材の付加に影響

アクティブ
被研究スキル名／元スキルLVEPSP説明
ブレイク6050敵:攻撃
ピンポイント6050敵:痛撃
クイック6050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール6050味傷:HP増
ドレイン6050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ティンダー5050敵:火撃&炎上
ライトニング5050敵:精確光撃
決2カース5050敵:闇撃&束縛
ガードフォーム50100自:DF増
プリディクション50120味列:AG増(3T)
サンダーボルト5080敵痺:光痛撃&麻痺
ダークフレア5060敵:火撃&炎上･盲目
マジックミサイル5070敵:精確火領撃
カタルシス5060敵強:SP光撃&強化を腐食化
ビューティーフォーム50120自:魅了特性･舞魅LV増
レイ5030敵貫:盲目
ラトゥンブロウ5050敵強:闇撃&腐食+敵味全:腐食
シャドウラーカー6060敵傷:闇痛撃+自:HATE減
ファゾム50120敵:精確攻撃&強化ターン効果を短縮
ファイアボルト50100敵貫:火痛撃
ディム5050敵:SP光撃
ダークネス60100敵列:闇撃&盲目
ブロック5080自:守護+DF増(2T)+味傷:護衛
マインドボム51100敵:SP火撃
ワンオンキル50100敵:闇撃+自:闇撃
コンセントレイト5030自:次与ダメ増
マインドブレイク5080敵:SP闇撃&混乱
ライトジャベリン50150敵貫3:光痛撃
アバンダン5080敵:精確SP闇撃&自棄LV増

パッシブ
被研究スキル名／元スキルLVEPSP説明
猛攻650【戦闘開始時】自:AT･DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF･AG増
攻勢650【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP･HATE増
隠者650【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
最大EP[20]




被研究カード名／スキルEPSP説明
ピンポイント
（ピンポイント）
 050敵:痛撃
アシカール兄弟
（カレイドスコープ）
 0130敵:SP光撃&魅了･混乱
ささやかな　ばつ
（ペナルティ）
 0120敵3:麻痺･混乱
後ろに回り込んで殴る
（ハードブレイク）
 1120敵:攻撃
ポメポメブレイク
（ハードブレイク）
 1120敵:攻撃





［深度］スキル名［深度］スキル名［深度］スキル名
［ 3 ］ハードブレイク［ 3 ］アクアブランド［ 3 ］チャクラグラント
［ 3 ］ヒールハーブ［ 3 ］ストライク



PL / ことり