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<< 3:00~4:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




-■■の記録 その5-




0qdt@cao^ehkf<m4rh@
q@tom4rbdq@:g6h<mo4,





レイ
「・・・・・・」


まただ。また声が聞こえた。
だけど、なんだろう。いつもとは違う。

今までははっきりとした言葉が僕に聞こえてきていた。
けれど、今回は違う。まるで、ノイズで作った言葉を喋っているかのような・・・。
ああ、ダメだ。解読しようとしても、僕じゃあとても解読できないや。


セノ
「・・・始まったね」
アニ
「ああ」
レイ
「・・・・・・二人はこの感覚に覚えがあるの?」
アニ
「そりゃあな。セノが誕生する直前に叫んだ言葉とほぼ似ている」
セノ
「まだ『言葉』を自立して喋る能力を、自分で持ち合わせていなかったからね」
レイ
「・・・・・・んん? でも、今までも言葉をしゃべってたよ?」
セノ
「んっと、それとは違う、かな」
セノ
「今までの言葉は『父さん』を借りて喋っていて、
 今回の言葉は『自分』が発したもの・・・って言えばいいのかな」
レイ
「なるほど・・・?」


『自分の言葉がうまく出せない』状態で喋ったから、言葉がうまく聞き取れないのか。
なるほど、僕の精神体というのは不思議だらけだ。
生み出す本人なのにこの辺の仕組み良くわかってないんだよね、僕。


しかし、それ以前に懸念される事象がいくつかある。
それはマリスたちが誕生した時にも、配慮されていた部分である。


その内の一つが、『どのような性質を持つか』。

人間に害をなすような性質であれば、僕はそこですぐに排除するだろう。
人間を蔑むような性質であれば、僕はすぐに考えを改めさせるだろう。
僕に害をなすような性質であれば、周りが止めに入るだろう。
僕以外に害をなすような性質であれば、僕はすぐに止めるだろう。

性質によって人格が決まることはあまりないのだが、稀にユウやヘルのように、性質が表に出て人格が決まることがある。
これは僕がどうこうできるかと言われたら、少し難しいところ。
それでも考えを改めてもらうために会話はするけどね。



マリス
「まあ、色々と対処が変わるだろうな」
シルバ
「ええ。アニやセノのときと違い、1から生まれますからね・・・」
ディー
「そいつと顔合わせしてないから、どんなのが生まれるのかねぇ・・・」
ユウ
「・・・・・・」
(。・ω・。o[変なのじゃなきゃいいんだけど・・・]o
ヘル
「変なのでも僕らが矯正すればいいんだよー」
アニ
oO(説得力が強すぎる・・・)


僕自身は記憶を失っていくばかりだが、新しい彼が誕生することで再び記憶が戻るだろう。
もう少し。もう少しだけ待とう・・・。









アマベル
「ねえ、カサドル。こんな話を覚えてる?」
カサドル
「なんでしょうか」


アマベル・ライジュはポツリポツリと話し始めた。

昔、はるかに昔。
二人の男たち──レティシエル・ベル・ウォールとベルトア・ウル・アビスリンクという二人の男たちが、世界を作り、礎を築いたという話。

世界は人を呼び込むようになり、知恵と知識が必要になったから、レティシエル・ベル・ウォールが知恵と知識を集めて人々に還元した。
やがては世界が無秩序へと傾き始めたから、ベルトア・ウル・アビスリンクが罪と罰を人々に与えるようになった。

この二人の男たちの話を、アマベルは話した。


──この男は、なぜこの話を知っているのだろう?




カサドル
「その話なら、何度かお話されてますね」
カサドル
「世界を作った二人は、その後自由気ままに暮らしたと聞いていますが」
アマベル
「お、カサドルも記憶力がいいね~」
アマベル
「でも、ベルトアのその後だけは知らないよね?」
カサドル
「・・・・・・恥ずかしながら、あの男が『助ける』と言ってることぐらいしか」
アマベル
「そっか。じゃあ、今教えてあげる」



アマベル
「ベルトア・ウル・アビスリンクは、レティシエル・ベル・ウォールの唯一無二の親友」
アマベル
「そんな彼は今や、本当に世界の礎となっているんだ」
アマベル
「──世界に魔力を与える世界樹の一部として、ね」



アマベルはクスクスと、小さく笑いかける。
その笑みには哀愁と懐かしさを浮かばせているようにも見えるだろう。


だが、長年の付き合いのあるカサドル・セプテンは聞き逃さない。
彼がこのような笑みを浮かべるときは、本当に寂しい時なのだと知っている。
彼がこのような笑みを浮かべるときは、懐かしく思っている時だと知っている。



そして、話を聞いた後は当然ながらこの疑問が出てくるわけだ。



カサドル
「・・・なぜアマベル様が、そのような話を知っておられるのですか?」


聞いてはいけなかっただろうかと、カサドルの心の中がざわめく。
軽率に主の心に踏み込んではいけなかっただろうか、と。

だがカサドルのその不安を打ち払うように、アマベルは軽い声で答えた。



アマベル
「だって、僕も彼らと共に世界を作ったからね」
カサドル
「・・・・・・」


軽い返答がこのような話なのだから、我が主はなんとも言えない。
カサドルは思わずツッコミを入れたくなったが、ぐっと堪えた。


アマベル
「ああ、カサドルにも言ってなかったっけ。この話」
カサドル
「・・・初耳です」


アマベル
「僕の名前は、アマベル・ライジュ」
アマベル
「もう一つの名前を・・・」
アマベル
 アマベル・オル・トライドール
『優しい反逆者』



──アマベル・ライジュ。またの名を、『アマベル・オル・トライドール』。
彼は、何を思ってレティシエルの隣にいるのだろうか・・・。







ENo.81 葵 とのやりとり


「「あら、料理ができるのはありがたいわ。あ、こちらも防具なら提供できるから、必要なら呼んでちょうだい」」


ENo.271 八生 とのやりとり

八生
「あれ???
 そっかそっか、ごめんね~! 似てるから勘違いしちゃった~」

八生
「……まぁ、ね~アタシが元気なのは組織の人たちにもよく言われるよ。
 だって落ち込んでても楽しくも面白くも無いし?
 そんな事より騒いではしゃいで笑った方が良いじゃん」

八生
「だから……元気が無くなった姿を見てみたいとか言うなら、
 早めに諦めることをオススメするよ~。
 全くってワケじゃ無いけど、多分、滅多に見れないと思うから~」


ENo.284 フェル とのやりとり

(´・ω・) ムッ、ビセイ
(´・ω・) マケルカー!
(´・ω・) ユーアーマイ!SO!SO!
(´・ω・) イバーッラ!ボクタッチノッ!マチ!!
(´・ω・) ユズーレーナーイヨッ!!
(´・ω・) アンジーニハーワータサナイッ!!


ENo.285 日明と月夜 とのやりとり

月夜
あんたらシリアスしたいのギャグしたいのどっちなの。

ツッコミを入れずにはいられなかった。

月夜
それとそのパンケーキはもう食べませんからねっ!!!あの時はせっかく作ってもらったものだから断るに断れなかったけどそれの延長線で食べると思ったら大間違いですからねっ!!!とりあえずマリスさんに作り方教えてもらってから出直してきなさい!!!!!ひっすん兄貴は料理には厳しいのよっ!!!!!」


ENo.332 リンカ とのやりとり

リンカ
「見てなよ、ウチの仲間が返り討ちにしちゃうんだから」
虚勢でささやかな胸を張ってみせるも、自分がやるとは言わない辺り正直なのかあるいは。
リンカ
「………へ?」
聞こえてきたマリスの小さな声に、呆気にとられた後。
リンカ
………ダメだよ、「許せない」。「許すわけにいかない」よ…。
そんな、一歩間違えたら泣き出してしまいそうな声がしたかもしれない。






レイ
「そういえばシルバ、嫁さんはいいの?」
シルバ
「仕事だと言ってくれればわかることでしょう」
アニ
「いやぁ・・・でもアイツのことだから『侵略!? あなたはなんてことを!!』って言いそうなんだよな」
シルバ
「あぁ~・・・」

ItemNo.7 デスコック in the Sky を食べました!
カサドル
「・・・・・・」
カサドル
「・・・・・・」
カサドル
作ったのは死神のアイツか・・・
レイ
oO(なんでわかるんだろう)
 体調が 1 回復!(16⇒17
 今回の全戦闘において 器用10 敏捷10 が発揮されます。
 今回の結果でのスキル熟練度が伸びやすくなった!















わちゃわちゃ
ENo.21
レイ
ENo.599
タクヤ
ハザマに生きるもの
歩行軍手A
歩行軍手B
















わちゃわちゃ
ENo.21
レイ
ENo.599
タクヤ
ゆるふわ!
ENo.865
瑠璃
ENo.1032
フロレンシア







呪術LV5 UP!(LV15⇒20、-5CP)
武器LV5 UP!(LV25⇒30、-5CP)

ラプリナ(26) とカードを交換しました!

欲望の籠る左手 (アイシング)


カレイドスコープ を研究しました!(深度2⇒3
デイドリーム を研究しました!(深度2⇒3
クリエイト:グレイル を研究しました!(深度2⇒3

ダウンフォール を習得!
盲目耐性 を習得!
☆初習得ボーナス:各FPが2増加した!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






レイ(21)ド根性雑草 を入手!
タクヤ(599)ド根性雑草 を入手!
タクヤ(599)ボロ布 を入手!
レイ(21)ボロ布 を入手!






チナミ区 H-16(チェックポイント)に移動!(体調17⇒16
チナミ区 B-4(ベースキャンプ)に戻りました!
体調が全回復しました!

MISSION!!
チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》 が発生!
   - レイ(21) が経由した チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》
   - タクヤ(599) が経由した チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》







>> これまでのあらすじ


[625 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[223 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 


白南海
「ん・・・・・」

エディアン
「これは・・・・・」


 

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。


チャット画面にふたりの姿が映る。

 


エディアン
「なんでしょうこれ!変な情報が映し出されてますねぇ。」

白南海
「・・・つーか何でまた一緒の部屋入ってるんですかね。」

エディアン
「いいじゃないですかぁ!案外ヒマじゃないですか?案内役。」

白南海
「私はひとりがいいんです、が、ね。」

エディアン
「くッッらいですねぇ・・・・・クール気取りですか一匹狼気取りですか、まったく。」

白南海
「うっせーオンナが嫌いなだけです。」

エディアン
「・・・そういう発言、嫌われますよぉ?」

白南海
「貴方も、ね。」


 

 

 


エディアン
「――さて、まぁいいとしてこのログ?は何なんですかねぇ。」

白南海
「・・・・・仕方ねぇですね。・・・おーい、クソ妖精ー。」

ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。



ノウレット
「はぁい!ノウレットはいつでも貴方の背後から―――ッ!!」


 


エディアン
「あぁなるほどノウレットちゃん!」

エディアン
「・・・っていうかクソ妖精って――」

ノウレット
「あだ名をいただいちゃいました☆」

白南海
「――ほれ、Cross+Roseに変な情報出てんぞ説明しろ。」

ノウレット
「うおおぉぉぉ頼られてます!?もしかして頼られてますッ!!?」


ノウレットから遠く離れる白南海。


ノウレット
「どうして離れていくんですッ!!!?」


 

 

 


ノウレット
「これはですねぇ!チェックポイント開放者数の情報ですっ!!」

エディアン
「えぇえぇ、それはまぁそうかなーとは。右側の1000って数字はなんでしょう?
 もしかして開放できる人数が限られてる・・・とか?」

ノウレット
「いえいえー!開放は皆さんできますよーっ!!
 これはハザマにいる全員に新たな力を与えるという情報です!!」

エディアン
「新たな力・・・?」

ノウレット
「そうでぇっす!!各チェックポイントの開放者数が増えるほど、対応する力が強く与えられます!
 1000というのは1000人より上は1000人として扱うってことです!!」

エディアン
「なるほどなるほど。これ・・・・・敵も味方も、ですか?」

ノウレット
「はぁい!全部が全部、ハザマの全員でーす!!」

エディアン
「具体的に、どんな力が与えられるんです?」

ノウレット
「ごめんなさい!私はCross+Roseの妖精なのでハザマのことはよくわかりません!!
 Cross+Roseに送られた情報を伝えることしか・・・・・」

エディアン
「・・・はーい、大丈夫ですよー。」

エディアン
「これは言葉からイメージして実感してみるしかないですかね。
 出てくる敵にも力が・・・・・気をつけないといけませんね。」

エディアン
「・・・・・白南海さーん!聞きましたよー。」


遠く離れた白南海を手招く。

 

 

 


白南海
「――まぁ聞こえていたわけですが。離れても音量変わらなかったわけですが。」

エディアン
「・・・ノウレットちゃんの音量調整できますよ?コンフィグで。」

白南海
「・・・・・ぁー、よくわかんねぇめんどくせぇ。」

エディアン
「まったく、こういうのダメな人ですか。右上のここから・・・ほら、音量設定。あるでしょ。
 それから・・・・・あぁ違いますって!それだとチャッ――」


 

 

 

チャットが閉じられる――















わちゃわちゃ
ENo.21
レイ
ENo.599
タクヤ
ふたりはこゃーん! Max Heart
ENo.172
ウル
ENo.272
リク




242 436













チナミ区 H-16

チェックポイント《瓦礫の山》



チェックポイント。

仄かな光に包まれた六角形の柱が立っている。

 

・・・柱から滲み出るように、何かが生み出される。

守護者《DEER》
黒闇に包まれた巨大なシカのようなもの。


 


守護者《DEER》
「――我が脳は我が姫の意思。我が力は我が主の力。」


それは言葉を発すると共に襲いかかる!












わちゃわちゃ
ENo.21
レイ
ENo.599
タクヤ
立ちはだかるもの
守護者《DEER》
守護者《DEER》




125 664



2nd
守護者《DEER》


3rd
守護者《DEER》








ENo.21
『○○の箱庭』
僕らは8人で一人―――

***********************

一つの体に、8人の魂。
見る者によっては8人に見えるかも知れないし、1人に見えるかも知れない。

けれど『彼ら』は、確かに『存在する』。


異能力:『記憶登録<メモリーレジスター>』

ひとつの肉体には、ありとあらゆる知識・知恵・記憶が詰まっている。
しかし一人の人間に持てる量など、たかが知れている。
だからこそ、彼は『人格』を増やした。

どんな状況でも、どんな状態でも、一人の人格が記憶を引き出す。


レイ
おっとりとした性格。普段は彼が出ている。

マリス
お母さんみたいな性格。料理系統は彼が。

シルバ
きっちりした性格。丁寧口調の優しい彼の記憶は際限ない。

アニ
粗野な性格。悪事に関することは彼が。

ヘル
子供のような性格。薬学知識では彼が。

ディー
兄貴分のような性格。知識以外でも、頼れる存在が彼。

ユウ
眠そうな性格。絵画知識では彼が。

セノ
子供のような性格その2。何かを学びたい時にはこの性格が。


それぞれの性格には自我があるかのような、そんな性格たちの生き様。

***********************
後ほどやってくる者たち

アマベル・ライジュ
レイのことをよく知る人物。
宵闇亭で仕事をしながら、イバラシティを歩き回る。
その姿は人間と変わりはなく、ハザマにいても同じ姿のまま。

異能:記憶を渡す者
自分が体験したこと、見たもの、知ったもの。全てを記憶として譲渡することができる。
またその記憶は自分が渡したものであるならば、他者から他者へ渡すことが出来る。


カサドル・セプテン
アマベルの配下の人物。目を大きな布で隠し、手をローブで隠している。
宵闇亭で仕事をしながら、アマベルに手を引かれつつイバラシティを歩き回る。
ハザマにいくとその姿はおよそ人とは言えなくなる。

異能:??????
彼の異能は不明。そもそも、あるのかどうかさえ確認されていない・・・。

***********************

メインプレイス 『宵闇亭』
http://lisge.com/ib/talk.php?s=146

お店の方に遊びに来てくれると8人でテンションマッハ。











***********************


『■■』を司る、『■』と『■』の■■。

『邪悪』を司る、『愛』と『憎悪』の化身。
『神聖』を司る、『記憶』と『忘却』の化身。
『死神』を司る、『死』と『生』の化身。
『騒音』を司る、『命』と『心』の化身。
『執着』を司る、『精神』と『肉体』の化身。
『嫉妬』を司る、『創造』と『破壊』の化身。
『孤独』を司る、『過去』と『未来』の化身。


彼らは、何者・・・?

***********************
※PL諸氏へのもうちょっと詳しい説明※

彼らは『一つの体に8つの人格』を宿している人・・・人?です。
異能力はその人格を利用した記憶タンスみたいなものだと思ってもらえれば。

そのため、一つの人格が出ている状態で別の人格が出た場合は『顔がすり替わった』ように見えます。
髪型、肉体、声色・・・。人それぞれで違うものが全て瞬時に変わる、という形です。
***********************
青い鳥 @kisaragi_erst
30 / 30
122 PS
チナミ区
B-4
行動順3【強襲】AT↑
9750
400







【うちの子】貸し借りOKコミュ
4





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4『邪悪』を冠する槍武器20攻撃10【射程2】
5ミニチュアセグウェイ装飾25幸運10
6ぬめぬめ素材10[武器]列撃10(LV25)[防具]舞反10(LV25)[装飾]幸運10(LV10)
7ド根性雑草素材15[武器]防狂10(LV20)[防具]反護10(LV25)[装飾]復活10(LV25)
8『死神』を冠する刀武器30闇纏10【射程1】
9セグウェイ・ブレスレット防具37防御10
10素材10[武器]風撃10(LV25)[防具]風柳10(LV20)[装飾]風纏10(LV20)
11素材15[武器]器用10(LV15)[防具]応報10(LV25)[装飾]耐地10(LV20)
12ボロ布素材10[武器]闇纏10(LV20)[防具]敏捷10(LV20)[装飾]耐闇10(LV20)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
呪術20呪詛/邪気/闇
領域20範囲/法則/結界
武器30武器作製に影響
料理10料理に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク6050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール6050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
カース6050敵:闇撃&束縛
リフレクション6050自:反射
デッドライン50100敵列:闇痛撃
ダークネス50100敵列:闇撃&盲目
ガーディアン6050敵:攻撃+味傷:護衛
タクシックゾーン50140敵全:猛毒
ツインブラスト50220敵全:攻撃&麻痺+敵全:攻撃&盲目
ダウンフォール50130敵傷:闇撃
インヴァージョン50150敵全:攻撃&祝福を猛毒化

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻650【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢650【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
闇の祝福550【戦闘開始時】自:呪術LVが高いほど闇特性・耐性増
悪夢530【攻撃命中後】対:SP闇撃&束縛
盲目耐性530【戦闘開始時】自:盲目耐性増
大砲作製500【常時】生産行動『装備作製』で武器「大砲」を選択できる。大砲は射程が必ず4になる。
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
消えゆく灯火
(イレイザー)
0100敵傷:攻撃
詛いの歌
(カームソング)
0100敵全:攻撃&DX減(2T)
幼い秘密
(ヒールハーブ)
050味傷:HP増+自:領域値[地]3以上ならヒールハーブの残り発動回数増
欲望の籠る左手
(アイシング)
080味傷:HP増+凍結





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]デイドリーム[ 3 ]クリエイト:グレイル[ 3 ]カレイドスコープ



PL / 御影イズミ