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<< 3:00~4:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




基本的に自堕落な生活を送っているラプリナだが、彼女は別に超越者ではない。能力を気ままに振るい、相当に常人からはかけ離れた生活はしているが、三大欲求・・・食事、睡眠、性欲、いずれも持っている。
・・・その一つが、突出しているのだが。


ラプリナ
「・・・ん、そろそろかしらね。」


ラプリナは身を横たえていたベッドからさっと身を起こす。
―――『家具』に徹していた囚われの者たちが、ザワリと緊張感を漂わせる。
カタカタと震えるものも、もはやまともな思考が出来ずに逆に期待をしてしまう者もいる中、ラプリナは颯爽と出入口へと足を運ぶ。


ラプリナ
「―――”豚”の世話をしてくるのよ。んじゃ、逃げたければ勝手にどうぞ~」


ばたり、と、鍵も掛けられずに出ていく女。それから漂っていたなんとも言えない脳みそを痺れさせる様な芳香が薄れていっても、しばらくは誰も動けなかった。



--------✂--------✂--------✂--------✂--------✂







ラプリナ
「・・・よし、ちゃんと生きてるわね。いい子いい子。」


ラプリナはとある『牧場』へと足を運ぶ。
そこに生き物は少ないが、ラプリナの娯楽と実益のために彼女自身が建て、管理している小さな施設があった。


ラプリナ
「っは、牙を抜かれた獣は大人しいものよね。可愛いわぁ・・・♥」


ラプリナは微笑みを浮かべ、動ける程度に緩やかではあるが確実にここからは逃がさない、そのような拘束をされた『豚』に手を当てる。
その『豚』は最早、抵抗する気も無いとばかりの呆けた表情で地を這いながらもラプリナを見上げ・・・




ぶひー。




・・・それは本当に豚だ。ピッグ。


アンジニティに追放されるような豚だけはあって、気性は荒く、肉質は最悪、飼育は困難・・・というようなものであったが、人間たちが家畜を育てるようになる歴史を圧縮するが如く、ラプリナは自身の『肉体変化能力』を用いて品種改良を行っていた。

アンジニティの一部には、同じような能力で・・・『自分の体をそれっぽくした肉』を作り出すものもいるが、ラプリナの嗜好にはあまり合っていない。人肉食など以ての外だ。

捕獲・飼育・調教の際に付いた傷も癒え、逆らう気力も失った豚は大人しくラプリナの手に撫でられていた。

・・・その背中の辺りに、コブが出来ている。

ラプリナの肉体変化能力によって変化させられた部位である。・・・単純に殺して肉を得ていては、全く足りないのだ。

ラプリナは随分と浸透するようになった能力を両手に込め、こぶをより集めるように手を動かし・・・、ぽんと塊になった肉を取り出した。

豚自体はその『施術』が終わるとふごふごと鼻を鳴らし、限られた自由な行動範囲の中を徘徊しだす。


ラプリナ
「これでよし・・・、あっ、しまった、癒合が甘かった・・・!」


最後まで接合していた部分が開いてしまい、ラプリナの顔や手を軽く血で汚す。
―――このまま他の豚の肉も採っていく予定だったが、この状態では悪戯に興奮させるだけで意味がないだろう。

ラプリナは少しだけ肩を落とし、自身の巣へと帰っていく・・・。


------✂--------✂--------✂--------✂--------✂






彼等彼女等の女主人がどこかに出かけて暫くして。
脱出するか、それともまだ機を伺うか、迷っていた者たちは・・・扉の開いた音、そしてラプリナの姿に戦慄する。

袋の中に詰められた、謎の肉。

彼女の手、体、顔に付いた、まだ新鮮な血。

物憂げな癖に、罪悪感の欠片も無いような、今日の夕食でも考えているような、あの顔!

ラプリナは周囲、適当な『もの』を指さして、湯の準備をするように言いつけた。

―――これは、アンジニティに住まう女主人の、ちょっとした一日の記録。







ENo.34 ぺちか とのやりとり

「*.+゚.。꒰*˘ᴥ˘*꒱.。+゚.*♥」

手のひらをそえてもらって、さらにぎゅーっとだきつく。
その言葉に喜んでいるようにもみえる…!


ENo.134 雫 とのやりとり

「いやあ、そんな見るからに無事に返しませんって感じじゃないですか。
 そんなんじゃ、娼婦なり男娼なりしか引っ掛けられませんよ。
 お断りさせていただきますね」

「ただ……そういうのじゃなくて、純粋にお話したいっていうなら伺いますよ。
 こんな会話より、実際に顔と顔を合わせてお話する方が楽しいですからね」

「あとは、まあ……実力行使とかでしょうか。抵抗はさせてもらいますけど。
 ラプリナさんに本気でかかって来られたら、どうなることやら」

 自分から実力行使のことに言及しつつも、笑っている。
 それは自信があるからなのか、それとも他の理由があるのか。


以下の相手に送信しました

ENo.333






ラプリナ
「ええ、よろしく~・・・」
ラプリナ
「何もってるの?漫画?まあいいけど。」
ラプリナ
「さ、今日も今日とて進軍開始!・・・疲れたら何時でも言って頂戴?何されるかは重々分かってると思うけれども。ふふ。」

ルピス
「あぁ、そうでした。申し遅れました。私……」

一紗の問い掛けを受けて応える。
ルピス
「ルピスと申します。お察しの通り、亜人に類される者でございます。
身体の一部が鉱物である種の生まれになります」
ルピス
「私でしたらこの『眼』ですね」

その左目を見せつける大きく開く。
ルピス
「皆様アンジニティの出……なのですかね?
――と、そうでもない方もいらっしゃいましたでしょうか」

はしゃぐようなテンションの一紗を一瞥する。

さまよう夜風
「……あのね、えっと。名前をもらったんだ。ぼく。
 けんきゅーしゃの人が、名前はちゃんと持ちなさいって、くれたの。
 Diluculum……らてんご? で夜明けなんだって」
ディルクルム
「ぼくが夜風なのは変わらないから、どんな呼び方でもいいけど……。
 覚えててくれると、嬉しいな」

一紗
「まさかあったかさを羨ましがられるとはな……」
一紗
「生まれ持った力じゃないから、近付いても平気なくらい……
 自販機で言う『あったか~い』程度まで調節できるかはちょっと難しいかな。
 逆にさっきの戦いのせいか、強くする方向に力が動いてる気がする」
一紗
「でも狙ったところに火は飛ばせるから、いつでもどこでも焚き火は作れるよ!
 私ゲームで見る複数人で移動して火を囲んで野宿するの、一度やってみたかったんだ~」

ItemNo.10 アンジ大葉焼き を食べました!
ラプリナ
「あー・・・この主張しすぎる食物繊維、食われてなるものかと必死過ぎて全く口触りも優しくない荒れ狂う生命の跡・・・・・・・・・・・・うん・・・・・・・・・。まあ、うん。」
 体調が 2 回復!(14⇒16
 今回の全戦闘において 治癒12 充填12 増幅12 が発揮されます。
 今回の結果でのスキル熟練度が伸びやすくなった!















ブレーメン
ENo.26
ラプリナ
ENo.608
ルピス
ENo.889
ディルクルム
ENo.1075
一紗
ハザマに生きるもの
オオザリガニA
ウルフ
スケルトン
オオザリガニB
















ブレーメン
ENo.26
ラプリナ
ENo.608
ルピス
ENo.889
ディルクルム
ENo.1075
一紗
TeamNo.461
ENo.461
アシュリン
ENo.480
ギンジ
ENo.625
シオリ
ENo.636
秀真







命術LV5 DOWN。(LV10⇒5、+5CP、-5FP)
制約LV5 DOWN。(LV5⇒0、+5CP、-5FP)

具現LV5 UP!(LV10⇒15、-5CP)
変化LV10 UP!(LV5⇒15、-10CP)
料理LV5 UP!(LV35⇒40、-5CP)

ミュウ(550) により ItemNo.1 不思議な武器ItemNo.2 不思議な防具 を合成してもらい、駄物 に変化させました!
 ⇒ 駄物/素材:強さ10/[武器]攻撃10(LV50)[防具]活力10(LV50)[装飾]体力10(LV50)/特殊アイテム

レイ(21) とカードを交換しました!

『《騒音》冠する者』 (タクシックゾーン)


マインドボム を研究しました!(深度0⇒1
マインドボム を研究しました!(深度1⇒2
マインドボム を研究しました!(深度2⇒3

ディベスト を習得!
クリエイト:バトルフラッグ を習得!
サモン:サーヴァント を習得!
アブソーブ を習得!
サモン:ビーフ を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






ラプリナ(26)腐木 を入手!
ルピス(608)アルミ缶 を入手!
ディルクルム(889)腐木 を入手!
一紗(1075)アルミ缶 を入手!
ルピス(608)甲殻 を入手!
ラプリナ(26)甲殻 を入手!
ディルクルム(889) を入手!
一紗(1075)何かの骨 を入手!






チナミ区 R-12(沼地)に移動!(体調16⇒15
チナミ区 S-12(沼地)に移動!(体調15⇒14
チナミ区 S-13(道路)に移動!(体調14⇒13
チナミ区 T-13(道路)に移動!(体調13⇒12
チナミ区 T-14(沼地)に移動!(体調12⇒11







>> これまでのあらすじ


[625 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[223 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 


白南海
「ん・・・・・」

エディアン
「これは・・・・・」


 

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。


チャット画面にふたりの姿が映る。

 


エディアン
「なんでしょうこれ!変な情報が映し出されてますねぇ。」

白南海
「・・・つーか何でまた一緒の部屋入ってるんですかね。」

エディアン
「いいじゃないですかぁ!案外ヒマじゃないですか?案内役。」

白南海
「私はひとりがいいんです、が、ね。」

エディアン
「くッッらいですねぇ・・・・・クール気取りですか一匹狼気取りですか、まったく。」

白南海
「うっせーオンナが嫌いなだけです。」

エディアン
「・・・そういう発言、嫌われますよぉ?」

白南海
「貴方も、ね。」


 

 

 


エディアン
「――さて、まぁいいとしてこのログ?は何なんですかねぇ。」

白南海
「・・・・・仕方ねぇですね。・・・おーい、クソ妖精ー。」

ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。



ノウレット
「はぁい!ノウレットはいつでも貴方の背後から―――ッ!!」


 


エディアン
「あぁなるほどノウレットちゃん!」

エディアン
「・・・っていうかクソ妖精って――」

ノウレット
「あだ名をいただいちゃいました☆」

白南海
「――ほれ、Cross+Roseに変な情報出てんぞ説明しろ。」

ノウレット
「うおおぉぉぉ頼られてます!?もしかして頼られてますッ!!?」


ノウレットから遠く離れる白南海。


ノウレット
「どうして離れていくんですッ!!!?」


 

 

 


ノウレット
「これはですねぇ!チェックポイント開放者数の情報ですっ!!」

エディアン
「えぇえぇ、それはまぁそうかなーとは。右側の1000って数字はなんでしょう?
 もしかして開放できる人数が限られてる・・・とか?」

ノウレット
「いえいえー!開放は皆さんできますよーっ!!
 これはハザマにいる全員に新たな力を与えるという情報です!!」

エディアン
「新たな力・・・?」

ノウレット
「そうでぇっす!!各チェックポイントの開放者数が増えるほど、対応する力が強く与えられます!
 1000というのは1000人より上は1000人として扱うってことです!!」

エディアン
「なるほどなるほど。これ・・・・・敵も味方も、ですか?」

ノウレット
「はぁい!全部が全部、ハザマの全員でーす!!」

エディアン
「具体的に、どんな力が与えられるんです?」

ノウレット
「ごめんなさい!私はCross+Roseの妖精なのでハザマのことはよくわかりません!!
 Cross+Roseに送られた情報を伝えることしか・・・・・」

エディアン
「・・・はーい、大丈夫ですよー。」

エディアン
「これは言葉からイメージして実感してみるしかないですかね。
 出てくる敵にも力が・・・・・気をつけないといけませんね。」

エディアン
「・・・・・白南海さーん!聞きましたよー。」


遠く離れた白南海を手招く。

 

 

 


白南海
「――まぁ聞こえていたわけですが。離れても音量変わらなかったわけですが。」

エディアン
「・・・ノウレットちゃんの音量調整できますよ?コンフィグで。」

白南海
「・・・・・ぁー、よくわかんねぇめんどくせぇ。」

エディアン
「まったく、こういうのダメな人ですか。右上のここから・・・ほら、音量設定。あるでしょ。
 それから・・・・・あぁ違いますって!それだとチャッ――」


 

 

 

チャットが閉じられる――












ブレーメン
ENo.26
ラプリナ
ENo.608
ルピス
ENo.889
ディルクルム
ENo.1075
一紗
ハザマに生きるもの
ホスト
沼御前
チンピラ
オオドジョウ




255 142



2nd
オオドジョウ



4th
チンピラ


5th
ホスト



7th
沼御前


















キマエラ
ENo.623
セオ
ENo.630
アンジェ&ぽん太
ENo.848
エル
ENo.887
レイカ
ブレーメン
ENo.26
ラプリナ
ENo.608
ルピス
ENo.889
ディルクルム
ENo.1075
一紗




322 515















ENo.26
ラプリナ
●ラプリナ・プレスティ
●身長 174cm 体重 64kg(イバラ・アンジ共通 両者ともにある程度可変)

●アンジニティの世界で縄張りを敷き、不幸にも訪れてしまった存在を弄ぶ。
監禁、拷問、誘拐、破壊、なんでもやらかす。
享楽的かつ快楽主義

●『肉体変化能力』
これは『他人にも作用する』ため、危険度が高い。
効果は相手の精神的抵抗力に反比例して下がる


-----
〇イバラシティでは、カスミ区付近で活動。
テントを張り、その中・周辺で見世物としての芸を行っている。
表向きは、旅芸人。24歳

〇別種の『副業』が営まれているのではという噂も有るとかないとか。

・バイト先:イバラ式 他



-----✂
◎あなたが情報通、或いは探しているなら『とても効く整体・マッサージを行ってくれる兎の女』の噂を聞いても良い。

(内容:彼女が隠している肉体変化能力を用いた施術が比較的安価で行われています。)
(時間が掛かる事、能力使用で疲れる事、抵抗されると効きにくい事等の問題点があります。)
(また、PCの方が受ける場合は話し合いによりますが、『気持ち程度に効く』『時間限定で効果が出る』等の設定付けも可能です。)


--------------------------✂
◎更に、根も葉もない噂話
彼女はもっと、裏の副業もしているらしい。

(内容:援○等の斡旋・手引き 様々な情報の売買 諜報行為 他。)
(基本的にはにおわせる程度で、実態のない内面描写がメインですが、そう言った方向性を持ったキャラクターにはこちらの顔を見せるかもしれません。)
( 『ウサギの尻尾を追ってきた』とラプリナに合言葉を言うと、それの関係者と見なされます。)
(場合によってはアンジニティ堕ち、キャラロスト、協力関係の締結、敵対、そう言ったことも請け負いますが、PL発言を介したり、外部での話し合いを挟むことをお勧めします)



*また、公開の場では行いませんがキャラ性にセンシティブなものをふんだんに含みます。

-------✂
ランダムプロフの内一枚は、 Eno936 PL様
ましろ彩様(@aya_op10s)
への依頼でいただいたものです。誠にありがとうございます


PL 蒼 @saitoumeiji
11 / 30
322 PS
チナミ区
T-14
行動順6【堅固】DF・HL↑
9750
400







#交流歓迎
1
カード報告会
9
その服どうしたの?
4
ワールドスワップ対策作戦会議(仮
4





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1駄物素材10[武器]攻撃10(LV50)[防具]活力10(LV50)[装飾]体力10(LV50)
2腐木素材15[武器]腐食15(LV30)[防具]舞腐15(LV25)[装飾]耐光15(LV25)
3不思議な装飾装飾10
4妖しいピアス装飾35体力10
5とんでもない服防具30防御10
6藍鉄鉱素材20[武器]放凍15(LV25)[防具]反凍10(LV20)[装飾]舞凍15(LV25)
7艶やかな手袋武器40回復10【射程2】
8滑らかな手袋武器67幸運10【射程1】
9甲殻素材15[武器]地纏10(LV20)[防具]防御10(LV15)[装飾]反射10(LV25)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
命術5生命/復元/水
幻術5夢幻/精神/光
具現15創造/召喚
変化15強化/弱化/変身
料理40料理に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
掌が迫る
(ブレイク)
5050敵:攻撃
人差し指が向く
(ピンポイント)
5050敵:痛撃
指が弾かれる
(クイック)
5050敵:3連撃
掌が打ち鳴らされる
(ブラスト)
5050敵全:攻撃
軽く手を当てる
(ヒール)
7050味傷:HP増
悪戯に舌を出す
(ドレイン)
5050敵:攻撃&味傷:HP増
大きく踏み込む
(ペネトレイト)
5050敵貫:痛撃
踊る様に旋回する
(スイープ)
6050敵列:攻撃
周囲に水が集う
(ウォーターフォール)
5050敵:水撃
周囲で地面が隆起する
(ストーンブラスト)
5050敵:地撃&朦朧
目が怪しく輝いた
(ライトニング)
5050敵:精確光撃
決2体が躍り出る
(アサルト)
5050敵:痛撃+自:連続減
張っていた罠が堕ちる
(クリエイト:タライ)
5050敵:攻撃&混乱
肉体はしなやかさを増す
(ガードフォーム)
50100自:DF増
手が背筋に触れる
(ヒールポーション)
5050味傷:HP増+猛毒減
決1指が鳴らされる
(リフレクション)
5050自:反射
決3手が添えられる
(リフレッシュ)
5050味肉精3:祝福+肉体精神変調をAT化
両手が叩かれる
(ブレス)
50100味全:HP増+祝福
偽りの希望を謳う
(アイシング)
5080味傷:HP増+凍結
決3手が慈しむ様に撫でる
(アクアシェル)
5050味傷:HP増+火耐性増
周囲の温度が下がる
(アンダークーリング)
5070敵傷:水撃+自:腐食+3D6が15以上なら凍結LV増
手が躍る
(アクアリカバー)
5080味肉:HP増+肉体変調を守護化
ヒールが地面を鳴らす
(ヘイルカード)
50100敵5:粗雑水領撃
体から薬草の匂いが漂う
(ヒールハーブ)
5050味傷:HP増+自:領域値[地]3以上ならヒールハーブの残り発動回数増
手が体を撫でていく
(ノーマライズ)
5080味環:HP増+環境変調を守護化
髪が翻る
(フラッシュ)
50120敵全:盲目
決3手が体をなぞっていく
(クリエイト:グレイル)
5070味傷:精確光撃&HP増&祝福
妖しい雰囲気が場を満たす
(ビューティーフォーム)
50120自:魅了特性・舞魅LV増
言葉に気を取られる
(クリエイト:チェーン)
50100敵3:攻撃&束縛+自:AG減(1T)
指が足元を指す
(フェイタルトラップ)
50100敵貫:罠《追討》LV増
口から命令が飛ぶ
(ローバスト)
50100自従:MSP・AT増
指先が触れる
(クイックレメディ)
50100味傷:HP増+自:混乱+連続増
決3指が炎に触れる
(アクアヒール)
5070味傷:HP増+炎上を守護化
ディベスト5070敵:強化奪取+痛撃
両手が添えられる
(ファーマシー)
60110味傷:HP増+肉体精神変調減
クリエイト:バトルフラッグ50150味全:DX・AG増(3T)
サモン:サーヴァント55300自:サーヴァント召喚
アブソーブ50100敵全:次与ダメ減
サモン:ビーフ50100敵:連続減+アイテム「ビーフ」をドロップするようになる(遭遇戦・採集のみ)
手が横に振るわれる
(インフェクシャスキュア)
50140味列:HP増

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
目が細められた
(猛攻)
650【戦闘開始時】自:AT・DX増
肉体が戦場に躍り出る
(堅守)
550【戦闘開始時】自:DF・AG増
気配を鋭敏に感じる
(攻勢)
550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
視線が一人一人捕える
(守勢)
550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
手が組まれ、敵を見つめている
(献身)
650【戦闘開始時】自:HL増+LK減
耳がピクリと動く
(太陽)
550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
妖しい装いが惜しげなく晒される
(隠者)
550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
目がギラついた
(召喚強化)
520【戦闘開始時】自:具現LVが高いほど自身の召喚するNPCが強化
仕込み武器が放たれる
(五月雨)
540【スキル使用後】敵:3連水撃
唇が湿り気を帯びる
(水の祝福)
550【戦闘開始時】自:命術LVが高いほど水特性・耐性増
体から甘い香りがする
(薬師)
650【戦闘開始時】自:HL増+名前に「防」を含む付加効果のLV増
家事スキル
(美酒佳肴)
500【常時】生産行動『料理』で、作る料理の付加効果のLVが増加するが、3D6が5以下なら料理の効果1が「自滅」になる。
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
《補給物資》
(ヒール)
050味傷:HP増
借命
(ボロウライフ)
070敵:闇撃&味傷:HP増
決3
ポメポメブレイク
(ハードブレイク)
1120敵:攻撃
決3
無銘之太刀ー破突ー
(ハードブレイク)
1120敵:攻撃
『《騒音》冠する者』
(タクシックゾーン)
0140敵全:猛毒





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]薬師[ 3 ]ヒールポーション[ 3 ]イグニス
[ 3 ]マインドボム[ 3 ]ストライク



PL / 蒼