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<< 3:00~4:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [戦闘:エイド1]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




──こがみさま。







母さんはあれを、そう呼んでいた。



僕が生まれたのは緑の多い野山の方で。
田舎と言える、方だと思う。

僕の田舎には神様がいた。
山とか、川とか、畑とか。色んなものに神様が。


僕の田舎の人たちは、きまって古いような人ばっかりで。
皆はそんな神様たちを、喜ばせるため色々していた。

お祭りだとか、お祝いだとか。
歌や祝詞や、踊りとか。


けど

本当に意味ってあるのかな。
言わなかったけどそう、おもってた。

年に一度のお祭りだって、大人がはしゃいでお酒を飲むだけ。
季節の度のお祈りだって、子供の踊りを自慢にするだけ。

神様たちを喜ばせる事。
古い時から続いている事。

だけど、そんなのはいつの間にかに
生きている人の良い様に、好き勝ってな風歪んでいって

それこそ。神様だなんて、置いたまま。

そうする事で満足するため。自分たちの気を済ますため。
いつかそんな物にだけすり替えられて、そうして続いてるんじゃないかって。
そんなふうに。



僕が生まれたのは緑の多い野山の方で。
田舎と言える、方だと思う。

大人たちが言うには僕は
『神様と人の橋渡し』。
そんな役目をする人らしかった。

本当かどうか、わからないけど。
とにかくみんなはそう言っていた。



ばかばかしいなって、想ってた。

僕の家は大きくて、地主をしていた家だったから。
その家の子がそうなるべきだなんて。

本当かどうかさえ分かりだってしない、しかも、そんな事に
僕は勝手に決められたんだって。



だけど。
それでも、やっぱり田舎の皆は
山とか、川とか、畑とか。色んなものの神様を。
喜ばせるため、色々していた。

お祭りだとか、お祝いだとか。
歌や祝詞や、踊りとか。

そうして神様達と仲良くなるため。
橋渡しの子が、みんなの代わりに神様に近づいて縁を作る為。
色んな願いを僕へとかけてた。


──こがみさま。


それも、そのうちのひとつなんだって、母さんは言ってた。


それは、ちいさな、神様だって。
生きたに近い神様だって。

そうしてそれと、一緒に過ごして。
こがみさまに身を、護ってもらって。
こがみさまから、力を貰って。

山とか、川とか、畑とか。
そんな神様と近づいていって。人よりちょっぴり、抜け出て行って。
そうしてきっと、神様たちと、知り合いになって仲良くなるため。

…………。

……だ、って。






──初めて、僕があれを見てから。


それから、何度も。
何度も、何度も、母さん達に言ったのに。
何度も、何度も、みんなに助けを求めていたのに。

けれど、その度に言われることは
いつも、いつだって、決まっておんなじだった。




──僕が見たそれは、こがみさまっていう神様で。
  僕の事へと親身になって、守ってくれる神様だって。

  姿が見えるのは 声が聞こえるのは
  こがみさまがちゃんと 自分のそばにいてくれている証拠で。
  それは、とっても、とっても。ありがたいような事だから。


だ、って──




ぬいぐるみなりたいなんて、小さな頃に思ったことがある。


だって、だれも、話を聞いちゃあくれないんだから。

子供の言う事と笑われた方が、まだましだったかもしれない。
その方がきっと、僕だって悔しく想う事が出来たから。



小さなころからずっとそう。

唯一話を聞いてくれたのは、いつもぬいぐるみだけだった。


幼い頃におばあちゃんが作ってくれた、ちいさなクマのぬいぐるみ。
両手がピンクと水色をして、足は緑で出来ている。
少し変わったそのクマは、恐竜の尾が付いていて。
童謡番組のマスコットみたいな、そんな、クマのフランクリン。

ずうっと一緒のそのクマだけが
僕の話を聞いてくれている、そんな気がした。

小さなころからずうっといたから
綿がはみ出ちゃった古いぬいぐるみ。


いっそう、僕がぬいぐるみなら
皆は喜んでくれるんだろうか。

いっそう、僕がぬいぐるみなら。
こんな事なんて、思わないんだろうか。


だから。
僕がぬいぐるみだったらなんて。
ふとした時に、思ったことがあった。



思ったことがあったけど。



きっと
生まれてその時からもうとっくに。
僕はずうっと、ぬいぐるみだったのかもしれない。




小さなころからずっとそう。
だって、だれも、話を聞いちゃあくれないんだから。

子供の言う事と笑われた方が、まだましだったかもしれない。
その方がきっと、僕だって悔しく想う事が出来たから。


──こがみさま。


母さんはあれを、そう呼んでいた。



かみさま。

信じた事なんて一度もなかった。

いる訳なんて、無いって風に。



けれど

もしかして


もしかして

ほんとうに、ひょっとして。


もし。もしも。
まさか本当に、そんな物がいるのだと、そうしたら。



──かみさま。




どうか


どうか。お願いだから。


僕をどこでもない場所に行かせてください。


僕をひとりきり、どこでも、なんでも、ない場所に。


ただただ、静かなその場所に。




……ワールドスワップ。
そう言ったっけ。


だけど、僕には

どうでも、いいかな。



僕がいきたいのはここじゃない。
僕がいきたいのはあそこじゃない。


だって、どうせ、どちらにも。
そこには僕は生きていないから。

そこには僕は、居ないから。



僕がいきたいのは




いきたいのは




生きてたみかった のは…………










…………。


……ううん──










ENo.47 ベアトリス とのやりとり

「…?」

 びたん、びたん、と響く音に、チャット画面の向こうの小人は首を傾げた。
 あなたの声に混じる苛立ちに、気付いていない様子で。
 わかりやすい呪詛が、届いていない様子で。

 まるで、目も耳もろくに機能していないかのように、
 呪いが、届いていない。

 それは、小人がそれに共感するための感情を、
 最初から持って生まれなかったように。

 或いは。

 小鳥の声に暗い色が混ざらないよう、
 目と耳と、それから心を握り潰した腕を幻視するのかもしれない。
 あなたの目からは、それもまた愛情に満ちた、庇護者の手の形に見えるだろう。

 それが地面に落とす歪な影は、枝のように広がっているのだから。
 それでも小鳥は、喜んでその枝に止まるのだから。

 小人は、口元に手を当てて、うーんと考える。
 聞いたことのある声、だと思うから、きっと相手は知り合いで。
 でも、怒らせてしまっているように、思う。

 小人は今までに怒りという感情を持ったことはないけれど、
 怒った相手に怒鳴られたり叩かれたりするのは知っている。
 だから、声の調子から、なんだか怒っているみたいだ、と思ったのだ。

 ーーわからないなりに考えながら、チャット画面に手を伸ばしてみる。
 当然、画面を通じて遠く離れたあなたに手が届くことはない。
 困った顔をしながらその動作を何度か繰り返して、しょぼんと肩を落とした。

「ほ、ほんとうです…わたしもとどかない、です…ごめんなさい」

 そういう意味ではないのだが、小人はわかっていないようだ。

「とどかない、から…」



  「わたしを、ころしたい、です?」


 問いかける声は、内容に反して重みがない。
 あなたへの不満も恨みも、欠片もない。
 寧ろ、喜んでいるような気配すら混ざる、
 綿菓子のように、甘くて空虚な声だった。

「じつは…むかしむかし、にていることをいわれた、です。
 んーと、わたしに、しんでくれないと…だった、かな…
 でも、よくわからなくて…だから、おにいさんのきもち、おしえてほしい、です」

 チャット画面の向こうで、小人があなたの意見を待っている気配がする。
 その問いかけを一方通行のまま終わらせるも、何かを返すも、委ねたままで。

「わたしがしぬのは、うれしいです?
 それとも、おにいさんがころしたい、です?」

 その問いかけは、好意的なままで。
 あなたの意思が届くのを、待っている。


ENo.491 北風 とのやりとり

??
「「タキモト」
「ああ、タキモト」
「心配するな。ヒトの子はここに眠っている」
「ここに、だ」

(それは自分の心臓の辺りを撫でて見せる。)

「タキモト。心配するな。この時間が終われば…… アア…… 目を覚ます」
「このような残酷な時間は…… 人の子には、辛かろう…… 悲しかろう……」
「それまで歌を歌ってやろう……」
「それとも……物語の方がいいか? 時と星の間にある、古い古い物語だ……」

(あくまでも穏やかに言葉を紡ぎながら)
(マフラーの両端がそれと変じた、赤い触腕がざわざわと音を立てて動いている。)
(何かを掴もうとするかのように。)」

??
「「タキモトは…… 随分姿を変えてしまうのだな……」
「アンジニティとはげに悲しき生き物よ……」

「『北風』に会いたいか?」

「……ここでは無理だ。人の子の精神は、ここでは耐えられない。」
「ただでさえ…… あれは虚構と偽りで心を守られているのだ……」
「壊れてしまう。壊れてしまったら、居場所がなくなってしまうのだ」

(相手のことを見ているのかいないのか。)
(それは淡々と言葉を発する。)
(その目だけが静かに相手を見ている。だらりと傾げられた首を、赤い瞳を、覚えておこうとするかのように、見つめている。)」


以下の相手に送信しました

ENo.421
エインモーネ
ENo.927
リズン





ItemNo.11 美味しい草 を食べました!
タキモト
「ぉ……ぇ……」
 体調が 1 回復!(10⇒11
 今回の全戦闘において 治癒10 が発揮されます。















TeamNo.1208
ENo.1208
タキモト
ハザマに生きるもの
ジャンボゼミ
















TeamNo.1208
ENo.1208
タキモト
どうせ俺はぼっちだよ
ENo.1214
照龍
















チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》


TeamNo.1208
ENo.1208
タキモト
立ちはだかるもの
守護者《DEER》







チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》


守護者の姿が消え去った――

 

 

六角形の柱から天に向け、赤色の光柱が立つ。

どうやら次元タクシーで行けるようになったようだ。





疾走雑草 をエイドとして招き入れました!

付加LV5 DOWN。(LV25⇒20、+5CP、-5FP)
料理LV5 DOWN。(LV5⇒0、+5CP、-5FP)

呪術LV5 UP!(LV15⇒20、-5CP)
武器LV15 UP!(LV0⇒15、-15CP)

魔緒(1298) の持つ ItemNo.8 美味しくない草 から射程1の武器『ぬいばり』を作製しようとしましたが、相手が近くにいませんでした。

ギンカ(1) とカードを交換しました!

するどいとり (ブレイク)


エスコート を研究しました!(深度0⇒1
エスコート を研究しました!(深度1⇒2
ブロック を研究しました!(深度0⇒1

ダウンフォール を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






タキモト(1208)孔雀石 を入手!
タキモト(1208) を入手!
タキモト(1208) を入手!

▼エイド化候補基本行動にてエイド化可能)
タキモト(1208) のもとに ジャンボゼミ がスキップしながら近づいてきます。






チナミ区 E-16(山岳)に移動!(体調11⇒10
チナミ区 F-16(山岳)に移動!(体調10⇒9
チナミ区 G-16(道路)に移動!(体調9⇒8
チナミ区 H-16(チェックポイント)に移動!(体調8⇒7

採集はできませんでした。
   - タキモト(1208) の選択は チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》(ベースキャンプ外のため無効)

MISSION - 未発生:
   - タキモト(1208) の選択は チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》(ベースキャンプ外のため無効)







>> これまでのあらすじ


[625 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[223 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 


白南海
「ん・・・・・」

エディアン
「これは・・・・・」


 

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。


チャット画面にふたりの姿が映る。

 


エディアン
「なんでしょうこれ!変な情報が映し出されてますねぇ。」

白南海
「・・・つーか何でまた一緒の部屋入ってるんですかね。」

エディアン
「いいじゃないですかぁ!案外ヒマじゃないですか?案内役。」

白南海
「私はひとりがいいんです、が、ね。」

エディアン
「くッッらいですねぇ・・・・・クール気取りですか一匹狼気取りですか、まったく。」

白南海
「うっせーオンナが嫌いなだけです。」

エディアン
「・・・そういう発言、嫌われますよぉ?」

白南海
「貴方も、ね。」


 

 

 


エディアン
「――さて、まぁいいとしてこのログ?は何なんですかねぇ。」

白南海
「・・・・・仕方ねぇですね。・・・おーい、クソ妖精ー。」

ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。



ノウレット
「はぁい!ノウレットはいつでも貴方の背後から―――ッ!!」


 


エディアン
「あぁなるほどノウレットちゃん!」

エディアン
「・・・っていうかクソ妖精って――」

ノウレット
「あだ名をいただいちゃいました☆」

白南海
「――ほれ、Cross+Roseに変な情報出てんぞ説明しろ。」

ノウレット
「うおおぉぉぉ頼られてます!?もしかして頼られてますッ!!?」


ノウレットから遠く離れる白南海。


ノウレット
「どうして離れていくんですッ!!!?」


 

 

 


ノウレット
「これはですねぇ!チェックポイント開放者数の情報ですっ!!」

エディアン
「えぇえぇ、それはまぁそうかなーとは。右側の1000って数字はなんでしょう?
 もしかして開放できる人数が限られてる・・・とか?」

ノウレット
「いえいえー!開放は皆さんできますよーっ!!
 これはハザマにいる全員に新たな力を与えるという情報です!!」

エディアン
「新たな力・・・?」

ノウレット
「そうでぇっす!!各チェックポイントの開放者数が増えるほど、対応する力が強く与えられます!
 1000というのは1000人より上は1000人として扱うってことです!!」

エディアン
「なるほどなるほど。これ・・・・・敵も味方も、ですか?」

ノウレット
「はぁい!全部が全部、ハザマの全員でーす!!」

エディアン
「具体的に、どんな力が与えられるんです?」

ノウレット
「ごめんなさい!私はCross+Roseの妖精なのでハザマのことはよくわかりません!!
 Cross+Roseに送られた情報を伝えることしか・・・・・」

エディアン
「・・・はーい、大丈夫ですよー。」

エディアン
「これは言葉からイメージして実感してみるしかないですかね。
 出てくる敵にも力が・・・・・気をつけないといけませんね。」

エディアン
「・・・・・白南海さーん!聞きましたよー。」


遠く離れた白南海を手招く。

 

 

 


白南海
「――まぁ聞こえていたわけですが。離れても音量変わらなかったわけですが。」

エディアン
「・・・ノウレットちゃんの音量調整できますよ?コンフィグで。」

白南海
「・・・・・ぁー、よくわかんねぇめんどくせぇ。」

エディアン
「まったく、こういうのダメな人ですか。右上のここから・・・ほら、音量設定。あるでしょ。
 それから・・・・・あぁ違いますって!それだとチャッ――」


 

 

 

チャットが閉じられる――












TeamNo.1208
ENo.1208
タキモト
ハザマに生きるもの
歩行軍手




115 662



2nd
歩行軍手

















TeamNo.771
ENo.771
パルサ
TeamNo.1208
ENo.1208
タキモト




543 564









ENo.1208
タキモト・フランクリン
 ぬいぐるみになりたい
 ぬいぐるみになりたいんだよ僕は

 なあ わかるか わかるだろう


 ふわふわ可愛いぬいぐるみにさ





 君に愛されるぬいぐるみにさ







  君だって、そう想うだろう?





【タキモト・フランクリン】

「タキモト」を名乗るどこか愛想っ気の無い青年。
ぬいぐるみが大好きで半ば執着のように愛しており
自らの手でもぬいぐるみを多数制作している。

自身もまたぬいぐるみになる事を強く望み
クマの着ぐるみを身に纏うが
どうして
いつも糸がほぐれ綿がはみ出してしまう。



外出の際はいつも、つぎはぎのようにカラフルで
恐竜の尾が付いたクマのぬいぐるみを身に着けており
その際彼は「フランクリン」を名乗り、自称する。



異能は「生きたぬいぐるみを作ること」




……それから、たくさんの。たくさんの──

------------------------
・ぷれいす[マガサ区 I-14]タキモト手芸店
http://lisge.com/ib/talk.php?s=620
・「こどもそうだんでんわ」相談員ボランティアを始めました
http://lisge.com/ib/talk.php?p=2479

・ぷろふが3種 なかみ と そとみ と ハザマのすがた
・気の向いたときにふらりと予定
・置きレス 遅レス 低浮上 おまけにコミュ障 4拍子
 だけど交流はしてみたい そんなきもち。
 迷惑を掛けたらゴメンナサイ
・人への当たりがよろしくない部類のキャラですので
 あなたのキャラクターさんへ失礼を働くかもしれません。
 すみませんすみません靴でもなんでも舐めますすみません
7 / 30
362 PS
チナミ区
H-16
行動順4【特攻】AT・DX↑
9750
400







#片道切符チャット
1
アンソロ互助会(アンジソロコミュ
13
ニンゲンっていいな
2





No.1 豆ゾンビ (種族:豆ゾンビ)
要求SP632
MHP6157MSP312
▽効果 射程1
腐食10 快癒10 気合10 命脈10 器用10 体力10
被研究スキル名LVEPSP説明
バインディング50250自:麻痺LV・束縛LV増
デスペラート50130敵:報讐LV増+6連撃+報讐消滅
チャージ50100敵:4連鎖撃
氷水避け520【戦闘開始時】自:水耐性・凍結耐性増+凍結によるHP・SP減少量減
殺界540【攻撃命中後】対:LK減(1T)
五月雨540【スキル使用後】敵:3連水撃
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
最大EP[20]
No.2 疾走雑草 (種族:疾走雑草)
要求SP721
MHP6943MSP324
▽効果 射程4
風撃10 混乱10 敏捷10 体力10 加速10 幸運10
被研究スキル名LVEPSP説明
プリディクション50120味列:AG増(3T)
マーチ50100味全:AT増(4T)
ブレイブハート50100味:AT・DX増(3T)+精神変調を祝福化
エアスラッシュ50110敵:5連風撃
神風530【戦闘離脱前】敵傷:風痛撃
治癒領域550【自分行動前】味傷3:HP増
見切540【戦闘開始時】自:現在HP割合が低いほど攻撃回避率増
風の祝福550【戦闘開始時】自:時空LVが高いほど風特性・耐性増
衝撃波530【クリティカル後】対:精確風撃&連続減
最大EP[20]




Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10攻撃10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4何かの殻素材15[武器]凍結10(LV20)[防具]反盲10(LV25)[装飾]防御15(LV25)
5兎の前足装飾15幸運10
6ぐちゃぐちゃの中綿料理10
7素材10[武器]風撃10(LV25)[防具]風柳10(LV20)[装飾]風纏10(LV20)
8素材15[武器]器用10(LV15)[防具]応報10(LV25)[装飾]耐地10(LV20)
9ねばねば素材10[武器]衰弱10(LV25)[防具]強靭10(LV20)[装飾]耐狂10(LV20)
10ネジ素材15[武器]貫撃10(LV25)[防具]地纏10(LV25)[装飾]舞乱10(LV25)
11孔雀石素材20[武器]疫15(LV25)[防具]耐狂15(LV25)[装飾]放毒10(LV20)
12素材10[武器]風撃10(LV25)[防具]風柳10(LV20)[装飾]風纏10(LV20)
13素材15[武器]闇纏15(LV30)[防具]反護15(LV30)[装飾]舞祝15(LV25)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
呪術20呪詛/邪気/闇
制約10拘束/罠/リスク
使役10エイド/援護
武器15武器作製に影響
装飾5装飾作製に影響
付加20装備品への素材の付加に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン6050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
カース5050敵:闇撃&束縛
アサルト6050敵:痛撃+自:連続減
サステイン6050敵:攻撃&味傷:守護
ヒールポーション5050味傷:HP増+猛毒減
ミスフォーチュン5050敵:精確SP闇撃&LK減(3T)
ペレル5060敵:闇痛撃&猛毒・衰弱・麻痺
ポイズン5080敵:猛毒
ハントトラップ5060敵傷:罠《捕縛》LV増
パラライズ5080敵:麻痺
ダークネス50100敵列:闇撃&盲目
ペナルティ50120敵3:麻痺・混乱
マリス50120自従全:AT・HATE増
アノイアンストラップ50160敵全:罠《疲弊》LV増
ダウンフォール50130敵傷:闇撃

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻650【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
魅惑550【戦闘開始時】自:使役LVが高いほど戦闘勝利時に敵をエイドにできる確率増
殺界540【攻撃命中後】対:LK減(1T)
闇の祝福550【戦闘開始時】自:呪術LVが高いほど闇特性・耐性増
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
おぼろげな標
(サモン:サーヴァント)
5300自:サーヴァント召喚
ラッシュ
(ラッシュ)
0100味全:連続増
スライムの拾い物
(ヒールポーション)
050味傷:HP増+猛毒減
するどいとり
(ブレイク)
050敵:攻撃





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 2 ]サステイン[ 2 ]エスコート[ 1 ]ブロック
[ 1 ]ウォーターフォール



PL / ニケタ