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<< 2:00~3:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




 乾いた風に髪が揺れる。濁った、赤黒い空の下に広がる都市は、知るものとは大違いの形を成していた。崩壊し、荒れ果て、まるでそれは都市が滅びた後のよう。自然物も多少はあるが、それでもあまりの格差に目眩がする。


「これが、ハザマ……?」


 そんな荒れ地の只中。
 立ち尽くす子供がポツリと呟く声だけが、場に響いていた。





 この世界に滞在を初めて一年を過ぎた頃。クリスは、ウィルヘルムと共に不思議な夢を見ていた。まるで白昼夢のようなその体験の中で語られていたのは、アンジニティという異世界によるイバラシティへの侵略戦争の話。そしてこの夢を見た不特定多数は、その争いに否応なく巻き込まれたという事実だった。
 白昼夢を見たのはお休みの日の昼食後で、少しウトウトとしていた矢先だったのでクリスはウィルヘルムに問うたを覚えている。彼の青年は、クリスの知る中でも一番身近な知恵者だ。何より、クリスと共に行動する以前は異界を渡り歩いていたとも聞く。件の侵略者側についても何らかの情報を持っているのではないかと推測したのだ。


「ねぇ、ウィル。ウィルも夢に見たなら覚えてるよね? ……アンジニティって、どんな所か知ってる?」

「嗚呼、知っている」


 即答したウィルヘルムの顔は、酷く険しいものだった。苦虫を噛み潰したような顔で続ける。


「といっても、俺は行ったことは無いが。《否定の世界》アンジニティ……あそこは『世界から否定され追放された者が棄てられる世界』だ。それを称して、世界の掃き溜め……とも呼ばれているが」

「棄てられる世界……?」

「何らかの犯罪を犯したもの、或いは色々な理由で世界を追われた者……そういった奴等が落とされる場所、という感じだな。偶に迷い込んでしまう者もいるとは聞くが……基本的には、危険なものを封じている世界とも言える。その辺りは正確とは言えないが、少なくとも、ソコにいるのは穏やかで心優しい奴ら、なんて事はまず無いだろう」


 しかし、と複雑な表情でウィルヘルムは唸った。


「アンジニティは基本的に、入れば出ることの出来ない牢獄のような世界だという。普通は外部に干渉なんて出来ないと思っていたんだが……」

「わーるどすわっぷ、とかいってたね」

「スワッピングというのは交換する、という意味がある。ワールドとつくなら、世界の要素の一部をごそっと交換する、という事なんだろう。……アンジニティは環境も悪く安息の地も無く、内から外への道は完全に閉ざされている世界だという噂を聞いた事がある。それが正しいかは不明だが、外を侵略してでも出たいと思う者がいても不思議じゃないだろうな」


 やれやれ、とばかりにウィルヘルムはため息を吐いた。


「せっかく穏やかに暮らせそうな世界だと思っていたら、とんだ災難に遭遇してしまったみたいだ。しかも、先の夢が正しいなら、俺もお前もこの侵略戦争の参加者になってしまったって事らしい」

「あの夢を見れたヒトは皆、ハザマって場所に呼ばれるらしいっていってたもんね」

「純粋な世界間移動、というのとはまた違うんだろうが……それにしたって2つの世界から同時に多人数を同じ亜空間に召喚するってのは、そう簡単な事じゃないしトンデモナイ話だぞ」


 ウィルヘルムもクリスも、世界から世界へ旅を続けているからこそその規模や無茶苦茶さには多少理解が出来るものがあった。自分達が世界渡りをする際でも準備はかなり必要で、少人数でも一苦労するというのに。こ一体どういう技術を使っているのか想像もつかない。
 このイバラシティに来る際に世話になった、あの謎の運び屋あたりならば何かわかるのかもしれないが……連絡方法すらわからない存在に情報を頼るわけにもいかないだろう。


「とりあえず、ハザマでもお互いになんとか合流するのが先決だろうな。侵略合戦のある場所なら、多分荒事もある。単体で動くのは危険だろう」

「うん、わかった。ボク、向こうでもウィルを探すよ! ちゃんとドコに居ても見つけるから!」

「……いや、まあ、俺もそりゃあ探すが……何だか、俺が迷子にでもなったみたいな言われ方だな……」

「あ、あれ!?」


 とりあえず、何時そのハザマへの喚び出しがあるかはわからないのでお互い注意しよう。そう約束し合ったのが少し前の話だ。





 荒れ果てたイバラシティを思わせるハザマの景観は、想定していたものとは随分と違ってクリスは戸惑っていた。まるで世界に大惨事でも起きたその後のような光景には身が竦む気がする。ただ、その中でも怯えて蹲ってしまうほどにクリスは弱くはない。
 長い、腰まで伸びる金の髪を束ねる白い布地の髪留めに手を伸ばす。そのまま、端を掴めば強く引いた。しゅるりと手の動きに従い解けるその白布に、鮮やかな紫炎にも似た輝きが走る。ソコに刻み込まれているのは、ひとつの術式だった。中身は単純だ。

 この呪布を身に着けた者の姿や能力を、ヒトへと擬態させる。
 それだけだ。


 ばらりと解けて散らばる後ろ髪の末端やもみあげの先端から、鮮やかな色彩が広がる。濃い紫紺から青、そして鮮やかな翡翠へと転じるグラデーションは染め抜いたものではなく生来のものだ。そして頭部の毛束の中から耳が伸びる。此方も鮮やかな色合いだが、何よりその形は獣の様な形をしていた。明らかに、ヒトとは異なる器官だ。

 クリスは、一般的に『人間』と呼ばれる種族とは異なる生き物である。異能が溢れているとはいえ、イバラシティで生活するにおいてこの姿は奇異の目を引きかねない。その為にと施された対策だった。
 しかしあの呪布は身体的な能力もヒトのそれへと擬態させる。それでは、この危険なハザマの地では戦う力を万全には発揮出来ないと判断しての行動だった。勿論、此方側でイバラシティで出来た知り合いの誰かに姿を見られる可能性もあるが、ハザマでの記憶はイバラシティでは継続しないという情報があったし大丈夫だろう。


「早く、ウィルと合流しなくちゃ……」


 確かに自分は荒事も普通な生活をしていた経験があるとはいえ、ブランクもある。しかもただの動物相手ならともかく、こんな異質な世界に現れる危険な存在相手に一人で立ち向かうのは無謀というものだろう。まずは確実に味方と分かる存在と合流しなければ。


 …──そう思ったことを、今でも覚えている。





◆  ◆  ◆  ◆  ◆





「何度見ても慣れないね、この空」


 濁った泥水に赤い絵の具をぶちまけたような、お世辞にもキレイとは言い難い空を見上げてクリスは呟く。既に数回目になっていたハザマへの来訪は、しかしあまりにも実感が薄い。ハザマに喚ばれるまでの間にイバラシティの生活を挟むとはいえ、妙に他人事に感じるのは今こうして吸う空気も世界の雰囲気も何もかもが異なってくるからだろう。


「慣れても困る。こんな空、普通じゃないしな」


 苦笑いをするのはウィルヘルムだ。あの後無事に合流したのがついさっきのようにも感じるが、間には無数の日々の記憶があるから微妙に混乱してしまう。お互いに揃ってからも少しずつこのハザマの探索を続けているが、コチラの世界の生物はどれも異質なものが多い気がしなくもない。


「ともあれ、何とかこの侵略戦争、イバラシティに勝ってもらわないと困る。ワールドスワップの対象として選択されてる関係か、世界間移動が封じられているようだからな」

「負けちゃったらアンジニティに飛ばされちゃうかも、ってことだよね」

「嗚呼」


 こんな争いに関わらずに世界を移動してしまえば良いのではないか、という案を試そうとして判った事実だ。どうやら何か、不思議な干渉があって現在、ウィルヘルムは世界間移動を出来ないという。クリスには世界間移動の手段はなく、あの運び屋との連絡もつかない。となれば、この争乱をなんとか乗り切るしか無い、というのが現状だった。


「勝てるのかなぁ……」

「さぁ……まず勝ち負けの具合いが分かりにくいからな。世界影響力がどうとか言ってたが。まあ、どうあれ、俺達は俺達で何とか進んでいくしか無いって事だろう」


 そんなウィルヘルムの言葉に、クリスはうんと一度頷いて返すのだった。






クリス
「もっと景色がよければ、まだアチコチ見る楽しみもありそうなんだけどね……まあ、そんな事言ってられる場合じゃないんだろうけど。」

ウィル
「アンジニティか。話だけは聞いたことがある。
他の分割世界で最も重い罰のひとつが、アンジニティ送りだってな。」
ウィル
「……しかし、イマさんが心配だな。クリスは見なかったか?」

ウィル(72)ItemNo.9 羽 を手渡ししました。

ウィル(72) から 何か柔らかい物体 を手渡しされました。















子供と保護者(事案じゃないです)
ENo.62
クリス
ENo.72
ウィル
ハザマに生きるもの
オオザリガニ
大黒猫
















ボイブンバ大明神
ENo.1406
三四郎
ENo.1427
シャノ
子供と保護者(事案じゃないです)
ENo.62
クリス
ENo.72
ウィル







ウィル(72) から を受け取りました。
ウィル
「次、使うから持っとけ」

自然LV10 DOWN。(LV10⇒0、+10CP、-10FP)
響鳴LV5 DOWN。(LV10⇒5、+5CP、-5FP)

幻術LV5 UP!(LV10⇒15、-5CP)
領域LV15 UP!(LV0⇒15、-15CP)
装飾LV5 UP!(LV30⇒35、-5CP)

ランメイ(892) により ItemNo.1 不思議な武器ItemNo.2 不思議な防具 を合成してもらい、駄物 に変化させました!
 ⇒ 駄物/素材:強さ10/[武器]攻撃10(LV50)[防具]活力10(LV50)[装飾]体力10(LV50)/特殊アイテム
ランメイ
「あんたの細工にゃ見惚れたね。助かったよ、気をつけてお行き」

ランメイ(892) の持つ ItemNo.11 爪 から装飾『熊爪のネックレス』を作製しました!
つぐみ(894) の持つ ItemNo.8 何かの殻 から装飾『ネクタイ』を作製しました!
目下(1345) の持つ ItemNo.13 杉 から装飾『目の仮面』を作製しました!

目下(1345) により ItemNo.8 白樺 から防具『白風の旅衣』を作製してもらいました!
 ⇒ 白風の旅衣/防具:強さ67/[効果1]活力15 [効果2]- [効果3]-
ハナ
「ご武運を」

アイリ(893) により ItemNo.6 救急箱ItemNo.9 何か柔らかい物体 を付加してもらいました!
 ⇒ 救急箱/武器:強さ35/[効果1]治癒10 [効果2]治癒10 [効果3]-【射程1】/特殊アイテム
アイリ
「こんな感じでどうかしら。ふあふあ~」

まかちゃん(575) とカードを交換しました!

雨空 (デッドライン)


イグニス を研究しました!(深度0⇒1
イグニス を研究しました!(深度1⇒2
イグニス を研究しました!(深度2⇒3

リフレクション を習得!
ピュリフィケーション を習得!
ミラー&ミラー を習得!
ガーディアン を習得!
パージ を習得!
光の祝福 を習得!
ツインブラスト を習得!
結界 を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






クリス(62)アルミ缶 を入手!
ウィル(72)腐木 を入手!
ウィル(72)甲殻 を入手!
クリス(62) を入手!

▼エイド化候補基本行動にてエイド化可能)
ウィル(72) のもとに オオザリガニ が泣きながら近づいてきます。
ウィル(72) のもとに 大黒猫 が興味津々な様子で近づいてきます。






ウィル(72) に移動を委ねました。

チナミ区 I-16(道路)に移動!(体調16⇒15
チナミ区 H-16(チェックポイント)に移動!(体調15⇒14
チナミ区 G-16(道路)に移動!(体調14⇒13
チナミ区 F-16(山岳)に移動!(体調13⇒12
チナミ区 D-2(ベースキャンプ)に戻りました!
体調が全回復しました!

チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》』へ採集に向かうことにしました!
   - ウィル(72) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》
   - 目下(1345) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》

MISSION!!
チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》 が発生!
   - クリス(62) が経由した チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》
   - ウィル(72) が経由した チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》
   - レイジ(1278) が経由した チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》
   - 目下(1345) が経由した チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》







>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

 

 

 


エディアン
「・・・・・あら?」

白南海
「おっと、これはこれは。」


 

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。


チャット画面にふたりの姿が映る。

 


エディアン
「こんにちは白南海さん。元気そうで何より。」

白南海
「そう尖らんでも、嬢さん。折角の美人が台無しだ。」

エディアン
「・・・それもそうですね、私達同士がどうこうできる訳でもないですし。
 それで、これは一体なんなんでしょう?」

白南海
「招待されたとか、さっき出てましたけど。」


 



「そ!お!でぇぇ―――っす☆」


チャットに響く声。

 

ミヨチン
茶色の瞳、桜色のロング巻き髪。
ハイパーサイキックパワーJK。
着崩し制服コーデ。


画面に現れる3人目。

 


白南海
「まぁた、うるせぇのが。・・・ってぇ、こいつァ・・・・・?」

エディアン
「ロストじゃないですか、このこ。」

白南海
「それとその格好・・・やっぱイバラシティの人間じゃ?あんた。」


 


ミヨチン
「ロスト?イバラシティ?何のことっすかぁ??」

ミヨチン
「それよりそれよりぃ!ミヨチンの願いを叶えてくれるって、聞いたんすけどぉー。」


上目遣いでふたりに迫る。


白南海
「なるほど。こんな感じであっちから来るんすかねぇ、ロスト。」

エディアン
「そっすねぇー。意外っすー。」


 


ミヨチン
「聞いてるんすかぁ!?叶えてくれるんっすかぁー!!?」

エディアン
「えぇ叶えます!叶えますともっ!!」

白南海
「無茶なことじゃなけりゃー、ですがね。」

ミヨチン
「やったーっ!!ミヨチンは、団子!団子が食べたいんすよぉ!!
 美味しいやつ!!美味しい団子をたらふく食べたいッ!!」

ミヨチン
「好みを言うなら―― ザザッ・・・ 堂のあんこたっぷりの―― ザザッ・・・ 団子がいいんすよねぇ!
 ガッコー帰りによく友達と食べてたんすよぉ!!」


ノイズで一部が聞き取れない。

 


白南海
「団子だァ・・・??どんな願望かと思えばなんつぅ気の抜けた・・・」

エディアン
「しかしこのハザマでお団子、お団子ですかぁ。」

白南海
「イバラシティの団子屋なら、梅楽園のが絶品なんすけどねぇ。」

エディアン
「あぁ!あそこのお団子はモッチモチで美味しかったです!!
 夢のような日々の中でもあれはまた格別でしたねぇ!!」

ミヨチン
「マジっすか!それ!それ食べれねぇんすかぁー!?」

ドライバーさん
「食べれるぞ。」


突然現れるドライバーさん。

 


白南海
「・・・び、ビビらせねぇでくれませんか?」

ドライバーさん
「ビビったんか、そりゃすまん。」

エディアン
「こんにちはドライバーさん。・・・お団子、食べれるんですか?」

ドライバーさん
「おう。地図見りゃ分かるだろうが、ハザマのモデルはイバラシティだ。
 そんでもって一部の名所は結構再現されてる、ハザマなりに・・・な。試しに見てくるといい。」

エディアン
「ほんとですか!?ハザマも捨てたもんじゃないですねぇ!!」

白南海
「いや、捨てたもんじゃって・・・なぁ・・・・・」


 


ミヨチン
「んじゃんじゃその梅楽園の団子!よろしくお願いしゃーっす!!」

白南海
「あの辺なら誰かしら丁度向かってる頃じゃねぇすかねぇ。」

エディアン
「よろしく頼みますよぉ皆さん!私も後で行きたいなぁーっ!!」

白南海
「・・・何か気が抜ける空気っすねぇ、やっぱ。」


 

賑やかな雰囲気のまま、チャットが閉じられる――












子供と保護者(事案じゃないです)
ENo.62
クリス
ENo.72
ウィル
ENo.1278
レイジ
ENo.1345
目下
ハザマに生きるもの
大ガラス
歩行軍手
歩行軍手
大黒猫




556 334




3rd
大黒猫




6th
大ガラス


7th
歩行軍手


8th
歩行軍手

















H-16解放戦/臨時戦列
ENo.147
ヨシノ
ENo.541
マテバ
ENo.1283
リン
ENo.1403
リキ
子供と保護者(事案じゃないです)
ENo.62
クリス
ENo.72
ウィル
ENo.1278
レイジ
ENo.1345
目下




523 626

















チナミ区 H-16

チェックポイント《瓦礫の山》



チェックポイント。

仄かな光に包まれた六角形の柱が立っている。

 

・・・柱から滲み出るように、何かが生み出される。

守護者《DEER》
黒闇に包まれた巨大なシカのようなもの。


 


守護者《DEER》
「――我が脳は我が姫の意思。我が力は我が主の力。」


それは言葉を発すると共に襲いかかる!




(初発生のイベント戦:異能FP+5!生産FP+5!)














子供と保護者(事案じゃないです)
ENo.62
クリス
ENo.72
ウィル
ENo.1278
レイジ
ENo.1345
目下
立ちはだかるもの
守護者《DEER》
守護者《DEER》
守護者《DEER》
守護者《DEER》




452 646





4th
守護者《DEER》


5th
守護者《DEER》


6th
守護者《DEER》


7th
守護者《DEER》








ENo.62
クリス・ヴェスパー
※現在ちょっとロールする元気が不足中。
※返信等、遅くなるでございます。ごめんね。
※春先(4月とか)ぐらいには復活予定。

[Name]クリス・ヴェスパー(Cris・Vesper)
[Height]155cm
[Weight]48kg
[Middle school]熾盛天晴学園(シジョウアマハラガクエン)
        中等部3年2組


ちょっと人見知りがちの明るく元気なお子様。
体を動かす事が大好きで、得意なのは駆けっこと木登り。
反面、勉強は少々苦手(嫌いではない)で苦労している。

遠縁の親戚だという青年を保護者として一緒に暮らしている。
ペットに黒猫を飼っている様子でよく一緒に遊んでいる。
宝物で友達だというのはうさぎっぽい黒のぬいぐるみ。

生まれ育ちは異国との事。
その関係か、会話は大丈夫だが文字の読み書きは下手くそ。
電子機器系は使い慣れないらしく機械音痴な所がある。
また、まだまだイバラシティの文化や技術には不慣れな様子。

好きな事は、運動とお昼寝と散歩と星空を見るのと絵本。
好きな食べ物は、リンゴとシチューとその他諸々。
苦手な事は、勉強(主に読み書きと計算)。
苦手な食べ物は、苦いものと辛いものと匂いのキツイもの。


★連絡先★
【クリスのスマホ(既知、或いは連絡先の交換済の人向け)】
  http://lisge.com/ib/talk.php?p=715
【喜久田商店(下宿先)】
  http://lisge.com/ib/talk.php?s=135


★保護者★
【ウィルさん】
  http://lisge.com/ib/k/now/r72.html



※RP歓迎ですが反応時間がマチマチです。あまりリアルタイム対応は難しいかもしれない事をご了承下されば幸いです。(出来る時は出来るけど)

※既知設定などもわりと柔軟に対応出来るとは思うので気楽にどうぞ。(駄目なものは駄目というし)

※一部アイコン、ヘッダ画像は「いらすとや」「写真AC」の物を加工し使用しています。
30 / 30
173 PS
チナミ区
D-2
行動順2【疾駆】AG↑
5500
375







チキンレース
34
【うちの子】貸し借りOKコミュ
6
#交流歓迎
3
カード報告会
9





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1駄物素材10[武器]攻撃10(LV50)[防具]活力10(LV50)[装飾]体力10(LV50)
2アルミ缶素材15[武器]攻撃15(LV30)[防具]防御15(LV30)[装飾]充填10(LV20)
3不思議な装飾装飾10
4光輝【棍】武器30攻撃10【射程1】
5紫蝶の御守装飾30幸運10
6救急箱武器35治癒10治癒10【射程1】
7異界渡りの旅衣防具40敏捷10
8白風の旅衣防具67活力15
9素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
10素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
幻術15夢幻/精神/光
響鳴5歌唱/音楽/振動
領域15範囲/法則/結界
装飾35装飾作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ウォーターフォール5050敵:水撃
ストーンブラスト5050敵:地撃&朦朧
ライトニング5050敵:精確光撃
エチュード50120味全:DX増(4T)
リフレクション5050自:反射
リフレッシュ5050味肉精3:祝福+肉体精神変調をAT化
練3ブレス50100味全:HP増+祝福
アマゾナイト50100自:LK・火耐性・闇耐性増
アースタンブア50100敵:地撃&自:3D6が15以上ならMHP・MSP増
アトラクト5050自:HATE・連続増
ピュリフィケーション5050敵味腐:SP増+腐食状態なら、精確光撃&腐食を猛毒化
練1ミラー&ミラー50100味傷:HP増+反射状態なら反射
ブルーム50120敵全:地撃&魅了・束縛
練1ディム5050敵:SP光撃
ビブラート50120敵全2:粗雑SP攻撃
ガーディアン5050敵:攻撃+味傷:護衛
リリーフ5070味傷3:HP増+祝福
パージ50120敵列:粗雑SP光撃
ツインブラスト50220敵全:攻撃&麻痺+敵全:攻撃&盲目
グランドクラッシャー50160敵列:地撃

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
剛健540【戦闘開始時】自:MHP・MSP増
精神変調特性530【戦闘開始時】自:精神変調特性増
地の祝福550【戦闘開始時】自:自然LVが高いほど地特性・耐性増
光の祝福550【戦闘開始時】自:幻術LVが高いほど光特性・耐性増
結界530【HP回復後】対:守護+環境変調を守護化
魔晶作製500【常時】生産行動『装備作製』で装飾「魔晶」を選択できる。魔晶は効果3に充填LVが付加される。
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
ヒール
(ブレイク)
050敵:攻撃
小白ポーション
(マナポーション)
050味傷:HP・SP増
なきごえ
(エレジー)
0100敵:攻撃&AT・DX減(2T)
雨空
(デッドライン)
0100敵列:闇痛撃





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]ダウンフォール[ 3 ]ストライク[ 3 ]デアデビル
[ 3 ]イグニス



PL / 九十九