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<< 1:00~2:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




―――― 0:00 ――――





「アンジニティという世界の住人が、この街を乗っ取ろうとしている」

いつかシロナミと名乗った男が言った言葉。
侵略だとかワールドスワップだとか、全部夢や幻覚の類だと思っていたのだが。

「…………グ、ッウ」
赤い空。見覚えはあれど跡形もないほど荒れた景色。
シロナミの言う《ハザマ》というこの場所へ飛ばされてすぐ、体に異変が起きる。
以前にも、経験した不安定な感覚。

骨が軋み、全身の毛が逆立つ。頭部や腰のあたり、爪や歯に感じる違和感。
耐えきれず、膝から崩折れる。その間にもざわざわと体中の毛が生き物か何かの用に体を覆っていく。
大きくなっていく体に耐えきれず、着ていた学ランとシャツが悲鳴を上げている。
「………ハッ、ハァ…」
違和感が引いていく頃には、目の前には獣とも人とも言えない赤黒い毛で覆われた腕。
恐る恐るその手で、顔に触れる。

いつもよりすぐに手が届く鼻先。そのまま頭部に触れれば本来顔の横にあるはずの耳。
後ろを向けば、太く長い獣の尾が視界に入る。

――――また。まただ。
もう二度とならないと、なりたくないと思っていた、人でも獣でもない歪な生き物がそこにいた。
「………ワウ……ゥ…」
何か話そうとしても、助けを求めようとしても、言葉は獣の鳴き声として虚しく響くだけ。

突然こんな所に飛ばされて動揺でもしたせいだろうか。
いや、確かに戸惑いはしたが、《あの時》のようにそこまで大きな感情の変化があったとは思えない。
事実自我は保てている。それに暴走というよりは、変化を抑えられないというような。

「…………」
――――異能が、強くなってる?
赤く染まった景色を見渡す。誰か他にいないか。
まず沙和子や親父のことが頭をよぎる。この空間に自分の身内や知り合いも来ているに違いない。
とりあえず誰かを探さなくては。ここから、動かなくては。


―――― 1:00 ――――


このハザマで、改めて目の前で説明を聞いて一番不安だったのは、《アンジニティはイバラシティの住人になりすましている》という部分だった。

もし自分の知り合いがアンジニティだったら?
「…………」
そうなったら、戦わなければいけないのだろうか。それとも向こうは、躊躇なく倒そうとするのだろうか。
そもそも、なりすましているのならイバラシティでの姿と同じとは限らない。
ここで出会って、そいつだと気付けるのだろうか。
――――とはいえ自分もイバラシティとは全く違う姿なのだし、自分だと気づいてもらえない可能性だってあるのだが。

この獣が《獅童美和》だとわかる人間は、親父と沙和子と羽柴と、鳴海。
そして恐らく、蜜だけだ。

厳密には獣の姿になったのを知っているだけで、この姿―――所謂《人狼》の状態でミツに会ったことはないが。もし、アンジニティだと思われたらどうしようという不安がよぎる。
今まで一人なんて平気だったのに、急に心細くなる。怖い、と思ってしまう。
それは、ハザマにいるからなのか。この姿だからなのか。

そうしていつの間にか止まってしまった歩みを急かすように、嗅ぎなれた匂いが鼻をかすめる。甘ったるいチョコレートと、それに交じるいつもより更に冷たい匂い。
――――ミツ?
すぐに辺りを見回すが姿は捉えられない。
――――もしアイツがアンジニティだったら?違う姿をしていたら?
鼓動が早くなっていく。全身の毛が緊張からざわりと逆立つのがわかる。

「バカ犬?」
ふと掛けられた声にビクリと体が跳ねてから、恐る恐る振り返って静かに声のする方を見下ろす。
「なんでまたでかくなってんだよ……脳筋め」
ただでさえ身長差があるのに、今じゃ頭二個分は優に離れているその表情は確かにイバラシティと寸分変わらぬミツのもので。

「黙り込んでどうした?」
歩み寄られて思わず身を引く。
今の状態はイバラシティにいる時とはわけが違う。手には鋭い爪が生えているし、力も体も人間のときより何倍もある。
ほぼ初めてと言っても過言ではないのに、そんな力をコントロールできるとは到底思えない。

「………ッ!?」
距離をとろうとまた一歩足を引いたところで、不意に手を掴まれて体が石のように固まる。
そんなことはお構いなしに、掴まれたままの顔を覆うほどの獣の手が、ミツの首元に持っていかれる。わずかに触れた爪先からじんわりと冷たさが上ってくる。



「ん、やっぱこの味はみかずだな」
そう言って笑うミツから逃げるように慌てて手を振り払う。
「………ウゥ…」



――――怖い。
これは、気軽に触れていい姿じゃない。
俺はもうこの姿で、不用意に誰かを傷つけたくはない。

だから―――そんな風に、笑わないでくれ。







ENo.166 カオル とのやりとり

「あ!君は妙名君のところの!
 やあやあこんにちは。妙名君に懐いてるみたいだけど、彼の友達?番犬かい?それなら同じイバラシティの世界だね!」

「僕はカオル。威凪薫だよ。妙名君の同級生!
 もっとも廊下ですれ違うぐらいで、一方的に知ってるぐらいだけどね」

 話をしている途中、一方的に言い続けていた事に気付いてはっと止まる。

「あ、ごめんね一気に話して。えーと…今って喋れるのかい?」

 獣人の身体の構造で流暢に話せるのだろうか?
 という事にようやく気付いた。


ENo.205 ミツ とのやりとり

ぼんやりと、自分の手を見、再び金色に変わった瞳を見上げる。

ああ、ずいぶん高いところにいってしまった。
あれじゃあもう背伸びをしたとしてもおれでは撫でてやれないな。

なんて、バカなことを。

伸ばされかけた手が、そっと下ろされるのを見る。
ああ、なんて意味のない音が口からこぼれる。
そんな顔をするなよ。

ふるりと頭をひとつ振り、立ち上がってみせる。

「・・・おれは、おまえの手がなきゃ立てないほど弱くない。
 おれは妙名蜜だからな」

「・・・・・・あっちのおれは、浮かれてて頭が回ってないんだ。悪いな。
 疎まれていることも、きっと忘れている」

そうだ、初めてばかりで浮かれている。
自身の記憶だというのにそこまで心が揺さぶられるわけではないのは
どういうことだろうな。

やはりあっちのおれとハザマのおれとは別物なんだということか、
それとも、ひとのふりをすることを諦めかけてるせいか。

まぁ、それはいいとして。

「おれたちは、都合のいいだけの関係なのにな」

おれは、こいつの、美和の、一時的な繋ぎだ。
予備とも呼べないような、ただの有り合わせだ。
そして今この場ではそれすら必要がないのだろう。

大丈夫だ、“おれ”は覚えている。

「おれはな、ハザマで異能が強化されてだいぶ楽だ。
 寒くない、と言えるほどじゃないけど、今までで一番身体が動かしやすい。
 呼吸がしやすい。心臓が早く動かせる。
 ここではおまえがいなきゃ出歩けないなんてこと、言わねえよ」

──だから

「これ以上絡むのも、やめておく。
 よかったな、わがままを言われなくて済むぞ。
 必要としてないくせに寄ってこられるのは、煩わしかったろ」

与えてやれるものがないのに寄りかかるのはフェアじゃないだろ?


ENo.605 ヤシロ とのやりとり

八代
「「ん?っオォ!?」

視線を感じてそちらに目をやれば異形の姿だ、この界隈にもいる襲ってくる類の生き物かと軽く身構えたが思案するような所作にこちらもじぃっと見返した。

「うーん…コニチワ?」
思いっきり片言だ。」


ENo.949 ミドリヤマ とのやりとり

「ハァイ!」

 音声と共に、つい一時間前に対面していたものと同じ顔が浮かび上がる。それがアバターだからなのか、あるいは本人もそうなのか、既に傷一つ無い姿だ。

「元気かい?少なくとも死んでは居ない筈だ。残念ながらね。そして残念ながら、こちらもこの通り元気だ」

「急にメッセージを送ってびっくりさせてしまったかな?君にちゃんと”最後まで”させてあげられなかったのが心残りでさ」

「だから改めて挨拶と、願掛けをしておきたかった。
これから君が何を思い、どこへ向かうのかは分からないが……
どうなるにせよまた会おうそれと次は最後までやろうとね」


以下の相手に送信しました

ENo.315
ウチモ
ENo.329
雷蔵
ENo.777
ルナリウム





「……!?」(首無し人間にびっくりしている)

「うーん、敵陣営との初戦でこけたのは残念だったね。
 死なないだけ上々だけどさ。
 あ、先頭は任せたよ。僕は前に立つのはあまり得意じゃないんだ」
「頭ってそんな簡単に落ちるものだったっけ。
 それとも頭が取り外せる異能かな?」
 そういう異能もあるだろう、と頭部のない少年にはあまり驚いた様子はない。

サナエ(536)ItemNo.3 吸い殻 を手渡ししました。

カオル(166) から ねばねば を手渡しされました。















chimeRa
ENo.90
赤毛の人狼
ENo.166
カオル
ENo.205
ミツ
ENo.536
サナエ
ハザマに生きるもの
大山猫
鬼火A
鬼火B
鬼火C
















chimeRa
ENo.90
赤毛の人狼
ENo.166
カオル
ENo.205
ミツ
ENo.536
サナエ
鬼彩天外
ENo.105
アマネ
ENo.777
ルナリウム
ENo.801
セオリ
ENo.821
ハニィ







呪術LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)
料理LV5 UP!(LV25⇒30、-5CP)

雷蔵(329) により ItemNo.3 ねばねば に ItemNo.7 不思議な食材 を合成実験してもらおうとしましたが、LVが足りないようです。

雷蔵(329) により ItemNo.6 毛ItemNo.7 不思議な食材 を合成実験してもらい、駄物 に変化することが判明しました!
 ⇒ 駄物/素材:強さ10/[武器]攻撃10(LV50)[防具]活力10(LV50)[装飾]体力10(LV50)

シオウ(235) により ItemNo.3 ねばねば から射程2の武器『獣爪』を作製してもらいました!
 ⇒ 獣爪/武器:強さ40/[効果1]衰弱10 [効果2]- [効果3]-【射程2】

アキジ(308) の持つ ItemNo.7 不思議な食材 から料理『唐揚げ』をつくりました!
カオル(166) の持つ ItemNo.7 不思議な食材 から料理『牛丼』をつくりました!
サナエ(536) の持つ ItemNo.7 不思議な食材 から料理『ハムカツ』をつくりました!

カオル(166) により ItemNo.7 不思議な食材 から料理『マンガ肉』をつくってもらいました!
 ⇒ 美酒佳肴!2 4 5 = 11成功!料理の付加効果のLVが増加!
 ⇒ マンガ肉/料理:強さ40/[効果1]器用13 [効果2]敏捷13 [効果3]耐疫13
「これ何の肉なんだろうね?
 勝手に胃腸強いと思ってたけど大丈夫?お腹壊したらごめんね!」

ユノ(695) とカードを交換しました!

みちくさ (ファーマシー)


ディバインランス を研究しました!(深度0⇒1
ディバインランス を研究しました!(深度1⇒2
ディバインランス を研究しました!(深度2⇒3

カース を習得!
ブラックバンド を習得!
フラワーバド を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






赤毛の人狼(90)大軽石 を入手!
カオル(166)平石 を入手!
ミツ(205)平石 を入手!
サナエ(536)平石 を入手!
ミツ(205)吸い殻 を入手!
赤毛の人狼(90) を入手!
赤毛の人狼(90)吸い殻 を入手!
サナエ(536)吸い殻 を入手!






チナミ区 N-7(山岳)に移動!(体調21⇒20
チナミ区 O-7(山岳)に移動!(体調20⇒19
チナミ区 O-8(山岳)に移動!(体調19⇒18
チナミ区 O-9(山岳)に移動!(体調18⇒17
チナミ区 P-9(山岳)に移動!(体調17⇒16

採集はできませんでした。
   - サナエ(536) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》(ベースキャンプ外のため無効)







>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

 


ノウレット
「またまたこんにちは―――ッ!!」

ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。


 


白南海
「・・・っつぅ・・・・・また貴方ですか・・・
 ・・・耳が痛くなるんでフリップにでも書いてくれませんかねぇ。」

ノウレット
「はぁい!イヤですッ!!」

白南海
「Yesなのか、Noなのか・・・」


ため息をつく。

 


白南海
「それで、自己紹介の次は何用です?」

ノウレット
「はぁい!今回はロストに関する情報を持ってきましたよーッ!!」

白南海
「おぉそれは感心ですね、イルカよりは性能良さそうです。褒めてあげましょう。」

ノウレット
「やったぁぁ―――ッ!!!!」

白南海
「だから大声やめろおぉぉぉクソ妖精ッッ!!!」


 


ノウレット
「早速ですが・・・・・ジャーンッ!!こちらがロスト情報ですよー!!!!」


Cross+Roseにロスト7名の容姿と簡単なプロフィールが映し出される。

 

アンドリュウ
紫の瞳、金髪ドレッドヘア。
体格の良い気さくなお兄さん。
料理好き、エプロン姿が何か似合っている。

ロジエッタ
水色の瞳、菫色の長髪。
大人しそうな小さな女の子。
黒いドレスを身につけ、男の子の人形を大事そうに抱えている。

アルメシア
金の瞳、白い短髪。褐色肌。
戦闘狂で活動的な少女。
鎧を身につけハルバードを持っている。

ソージロウ
黒い瞳、黒いもじゃもじゃ頭。
常にダルそうな猫背で長身の青年。
デニムパンツにTシャツを着ている。

フレディオ
碧眼、ロマンスグレーの短髪。
彫りが深く、男前な老翁。
黒のライダースジャケットを身に着けている。

ミヨチン
茶色の瞳、桜色のロング巻き髪。
ハイパーサイキックパワーJK。
着崩し制服コーデ。

マッドスマイル
乱れた長い黒緑色の髪。
両手に紅いナイフを持ち、
猟奇的な笑顔の仮面をつけている。


 


白南海
「ほぅほぅ、みな人間・・・のような容姿ですね。ハザマの様子的に意外なようでもあり。
 彼らの願望を叶えると影響力が上がり、ハザマでの力も高めてくれる・・・と。」

白南海
「どんな願望なのやら、無茶振りされないといいんですが。
 ロストに若がいたならどんな願望もソッコーで叶えに行きますがね!」

ノウレット
「ワカは居ませんよ?」

白南海
「・・・わかってますよ。」

白南海
「ところで情報はこれだけっすか?クソ妖精。」

ノウレット
「あだ名で呼ぶとか・・・・・まだ早いと思います。出会ったばかりですし私たち。」

白南海
「ねぇーんですね。居場所くらい持ってくるもんかと。」


 


白南海
「ちなみに、ロストってのは何者なんで?
 これもハザマのシステムって解釈でいいのかね。」

ノウレット
「ごめんなさい!私はCross+Roseの妖精なのでハザマのことはよくわかりません!!
 Cross+Roseに送られた情報を伝えることしか・・・・・」

白南海
「・・・まぁそーか。仕方ないが、どうも断片的っすねぇ。」


 

 


白南海
「そんじゃ、チェックポイントを目指しがてらロスト探しもしていきましょうかね。」

ノウレット
「レッツゴォォ―――ッ!!!!」


 

大きな打撃音と泣き声と共に、チャットが閉じられる――












chimeRa
ENo.90
赤毛の人狼
ENo.166
カオル
ENo.205
ミツ
ENo.536
サナエ
ハザマに生きるもの
ハニワ
土偶
歩行小岩
土偶




213 431


1st
土偶


2nd
土偶


3rd
ハニワ





7th
歩行小岩


















chimeRa
ENo.90
赤毛の人狼
ENo.166
カオル
ENo.205
ミツ
ENo.536
サナエ
TeamNo.781
ENo.781
しょぼ
ENo.1431
乞食
ENo.1432
後遺症
ENo.1437
羽風




314 444















ENo.90
獅童美和
まとめ:https://rucawa.wixsite.com/skinwarker/

獅童美和(シドウ ミカズ)
178cm / 16歳 / 男

とある事情によりミナト区へ引っ越してきた。
マガサ区にある轟木工業高校へ進学した1年生。父と二人暮らし。

一人っ子だが、近くに住んでいる従姉の沙和子によく世話になっている。
彼女がバイトしているバーガーショップで主に裏方でバイト中。
頭はあまりよくないが、無駄に運動神経がいい。
絡まれやすい上喧嘩っ早いので、生傷が絶えない。
能力については一年前に発現したばかりでまだ使いこなせておらず、自分の異能にコンプレックスを感じている様子。

【スキンウォーカー】
獣の能力を使用したり、獣に変身する能力。
獣化する度合いや能力については自身で調節が可能だが、まだ完全にコントロールできていない部分があるため、急激な感情の変化(驚き、激怒など)によっては、無意識に一部が獣化したりすることもある(耳が飛び出したり、尾が生えるなど)。

//////////////////////

井澄沙和子(イズミ サワコ)
167cm / 21歳 / 女 

現在一人暮らしをしている大学3年生。美和の従姉。
バーガースタンドMcLeanのバイトリーダーでもある。
しっかり者で落ち着いており、人当たりもいい。
自身のすっぴんにコンプレックスがある。

美和のことは弟のように思っており、美和のためとなると行き過ぎた行動やおせっかいが目立つ時がたびたびある。
日本酒が好きで、非常に強い。
趣味は刺繍で、アクセサリーを中心にハンドメイドサイトで販売している。

【トランスルーセント】
体が物体をすり抜ける能力。有機物、無機物を問わない。
細かい調整ができるため、すり抜けるものを選択したり、自身に触れているものなら人間でも一緒に物体をすり抜けることができる。
沙和子自身がこの異能を人前で使うことは少ない。

//////////////////////

羽柴洸太郎 (ハシバ コウタロウ)
172cm / 32歳

創藍高校の非常勤職員として勤務する「異能カウンセラー」。
異能研究機関から派遣され、異能による悩みや、異能の制御についてのアドバイスなどを生徒に行う。
もちろん異能以外の思春期特有の悩みなんかも聞いてくれる。
ボサボサ頭にヨレヨレの白衣にスリッパが校内での基本スタイル。
よく喫煙室にいる。

【サーチライト】
一度顔を見た相手がどこにいるかがわかる異能。
範囲に制限はないが、一日にそう何度も使えない上に距離が遠いと消耗が激しい。
場所がわかるだけで、相手が何をしているかや誰といるかまでは認識できない。
16 / 30
90 PS
チナミ区
P-9
行動順4【特攻】AT・DX↑
5000
350







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2カーキ色のズボン防具35
3獣爪武器40衰弱10【射程2】
4犬牙武器30攻撃10【射程1】
5ピアス装飾35幸運10
6素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
7マンガ肉料理40器用13敏捷13耐疫13
8大軽石素材15[武器]幸運10(LV20)[防具]敏捷10(LV20)[装飾]舞護10(LV20)
9素材15[武器]追撃10(LV30)[防具]奪命10(LV25)[装飾]増幅10(LV30)
10吸い殻素材10[武器]炎上10(LV25)[防具]火纏10(LV25)[装飾]耐火10(LV20)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術15身体/武器/物理
自然10植物/鉱物/地
呪術5呪詛/邪気/闇
料理30料理に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
決2ストライク5050敵:攻撃+自:連続減
ストーンブラスト5050敵:地撃&朦朧
カース5050敵:闇撃&束縛
アイアンナックル50100敵:地撃&DF減
ブラックバンド5080敵貫:闇撃&盲目
フラワーバド5070敵3:地撃+自:束縛+3D6が15以上なら地撃LV増
決3チャージ50100敵:4連鎖撃
ブルーム50120敵全:地撃&魅了・束縛
ブランチ50100敵:地痛撃&領域値[地]3以上なら、敵傷:地領痛撃
決3イレイザー60100敵傷:攻撃
ハードブレイク51120敵:攻撃

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
ヒール
(ヒール)
050味傷:HP増
癒しの調べ[Remix]
(ヒーリングソング)
0120味全:HP増+魅了
決1
みちくさ
(ファーマシー)
0110味傷:HP増+肉体精神変調減





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]ストライク[ 3 ]ヒールハーブ[ 3 ]ディバインランス



PL / ruca