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LOUNGE
CITYMAP
<< 1:00~2:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 






    【Side-I:2】





 艶やかな夜の気配が肺を満たす。
 月も傾き始めた空を見上げて、寝静まった街を歩く。辺りに生物の気配はなく、人々の営む息遣いすら、闇に稀釈されて酷く頼りない。
 未だ灯りを点けた建物と言えば、二十四時間営業のスーパーマーケットかコンビニエンスストアぐらいのもの。けれど、それらにしても人の出入りは無いに等しく、ぴたりと入口を閉じている。
 前へ立てばたちまち開く筈のそのガラス戸が、内と外とを隔絶しているような錯覚を起こす。煌々と光を漏らすその場所が、まるで別世界であるかのような。

 やわらかな月明かりを辿り歩いて、このまま、何処か遠くへ行けはしないだろうか。
 それこそ、別世界までも。

 そんな戯言が脳裏を過ぎる。
 ツクナミ丘陵へ差し掛かる頃には、街明かりも随分遠くなっていた。その中腹、辿り着いた鉄塔の天辺からは、眠りに就いた街並みが遠くまでよく見える。
 それなのに、覗いた足元は昏く、底が見えない。
 引力に惹かれるまま、ここから真っ逆様に落ちていったなら。
      アリス
 或いは、《少女》のように不思議の国へゆけるのかもしれない、と。
 実際、この身ひとつさえあれば何処へでも行ける。他に必要なものは、強いて言うならば、より円滑に事を運ぶ為の多少の金銭か。そうやって勝手気ままに渡り歩いた末に、此処へも流れ着いたのだから。
 とは言え、この街での生活に不満があるという訳ではない。ある筈がない。
 何に追われることもなく穏やかで、明日を恐れる必要もない。定職もあれば、帰る場所には屋根がある。出会う人々は一様に慈しみを持ち、美しい。
 それは、いっそ吐き気を催す程の平穏だった。
   努力
 何の苦労もなしに手に入って良いものではなかった。
 だから、余計に、こんなことを考える。
 いつだって、何処へ行ったってそうだった。どうにも据わりの悪さを拭うことが出来ないから、ひとつの所に留まり続けていられない。
 欲するものは確かにある筈なのに、何にも執着を抱けないから、結局、すべて手放すことが出来てしまう。
 名も、居場所も、関係も。
 いつまで経っても捨てられないのは、この身だけ。

 ただひとつ、これまでと違うのは。
 もう、これ以上、何処へも行きたくならなければ良いのに、という思いも、確かに抱いている、こと。
 それすらただの気紛れで、すぐに忘れてしまうのかもしれないけれど。
 それでも、未来へ幾つも約束を繋ぐ様は、碇を下ろすようで、楔を穿つようで。

「————」

 暗闇の底から視線を引き剥がし、踵を返す。
 日常へと、戻る為に。







 カゲローセンセ。ヒナ。クロウ。それから、梟のキョウ。
 成り行きで三人と一羽と行動を共にすることとなって、ようやく、現状への実感が湧き始める。
 センセーなんかは噂の《アンジニティ》の者であるらしく、見知った姿とは些か異なっていたし、妙に鋭くなった自身の感覚にしてもそう。
 改めて、可笑しなことになっていることを認識する。とは言え、彼らと交わす言葉は、常とそう変わりのないものだったけれど。


——貴様は侵略されたいのか?


 ふと、センセーに尋ねられたことを思い出す。
 返した答えは、『どうでもいい』。
 ただし、それは完全に己自身に限った場合の話だ。
 例えば。
 僕一人の立場が他の誰かに取って代わられるという話であれば、別に構わなかった。自身ですらいつ消えるとも知れない根無し草だ。次の行き先が、件の《アンジニティ》になるだけのこと。
 けれど。
 何も、好き好んで知人が辛い思いをする様を見たい訳ではないのだ。
 穏やかに暮らす誰かの生活がみすみす奪われていいとは思えない。彼らの幸福が壊されていいとは思えない。あの善良で美しいものたちが、侵されていいとは思えない。
 だから。
 それなら、ここでの僕の目的は、侵略を阻止することでもなく——世界を救うことでもなく——相手を排除することでもなく——もっと、わかりやすいものになる筈だ。
 彼らを元の日常へ返す。
 ただそれだけの、ことに。

イザヤ
「ここだと怪我自体に作用するみたい。
応急手当も得意だから、そこら辺は任せてよ」

 本当は、傷付けさせないと言えたら恰好良いのだろうけれど。
 少なくとも、ここでなら傷を残すことはないだろう。





 せめて、傍にいるものたちだけでも守らせて欲しい。
 翻って、己自身が被るならば、どれほどの辛苦さえ、痛みさえ、厭いはしない。
 最早、何も感じはしないのだから。


——君を傷つけていい権利なんて、誰も持ち合わせてはいない。それは、君自身であっても、だ。


 ああ、そうだ。違う。そうじゃない。
 約束をした。
 “自分を大事にする”にはどうしたらいいかを一緒に探すって。
 それなのに。それでも。
 痛い思いをするのは、一人でいいと思ってしまう。そうすることが出来るのだから、そうしてしまう。

 嘘にしたくないのに、どうしてこんな風にしか出来ないのだろう。
 痛くないから平気。治るから大丈夫。痛いのが好きだから。
 違う。それは、間違っている。
 どうして痛くないのだろう。痛くない所為だ。痛くないから間違える。
 叩かないとなおらないのに。痛くなければ贖えないのに。
 でも、それは。それでは。

 ——■■、





Count up -> Me // 2d10:[2][6] = 8 +4/100








ENo.492 つづり とのやりとり

貴方のハザマでの様子に、記憶の中とは違う事を思い知らされる。
貴方は僕を覚えていたけれど、僕の知る貴方とはまた違うのだと知ってしまった。

でも、悲しむことは出来ない。
貴方がそれを望んだのだと思ったから、前回の侵略の時の貴方を思い浮かべて…

この世界で貴方は、望んだ在り方を手に入れられたのであれば
祝福するべきなのだろうし、それが良いと僕は考えたので。


ENo.705 けもの とのやりとり

がこん、という音とともにからくりが映り込む。

ガイスト
「ごきげんよう。はじめまして、かな。それとも久しぶり?
どちらでもいい。ああ、そちらにカラスとキョウもいるのか。であれば同陣営だな。
といってもこの姿ではわからないか。敵ではない。安心してほしい。
そちらは無事……概ね無事なようでよかった」

偶然見えてしまった失敗料理から必死に目を背けている。


以下の相手に送信しました

ENo.153
十九号
ENo.492
つづり





阿闍砂陽炎
「大丈夫かクロウラ?多少顔が青いようだが…。
生ゴミでも飲み込んだような顔をしているが?

イザヤ
「キョウにもご飯作ったげよっか?」

たまごサンドを食べている(それが餓死へのカウントダウンと知らずに)
「ホゥ……」















チーム餓死
ENo.233
阿闍砂 陽炎
ENo.490

ENo.585
イザヤ
ENo.631
クロウ
ハザマに生きるもの
ちわわA
ちわわB
ピクシー
歩行石壁
















飴燈肉光
ENo.17
サクマ
ENo.210
雫玖
ENo.557
ペーター
ENo.649
エリカ
チーム餓死
ENo.233
阿闍砂 陽炎
ENo.490

ENo.585
イザヤ
ENo.631
クロウ







響鳴LV5 DOWN。(LV5⇒0、+5CP、-5FP)

具現LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)
解析LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)
料理LV5 UP!(LV25⇒30、-5CP)

春原とマル(159) により ItemNo.8 白樺 から射程1の武器『柘榴石の鋏』を作製してもらいました!
 ⇒ 柘榴石の鋏/武器:強さ60/[効果1]活力10 [効果2]- [効果3]-【射程1】
春原
「これで大丈夫か?……まだ始まったばかりだ。そちらも気をつけて」

雛(490) の持つ ItemNo.7 不思議な食材 から料理『ホットミルク』をつくりました!
 ⇒ ドキドキクッキング!3 2 5 = 10成功!料理の付加効果のLVが増加!
阿闍砂 陽炎(233) の持つ ItemNo.7 から料理『ロイヤルミルクティー』をつくろうと思いましたが、食材じゃないことに何とか気づけました。
ItemNo.7 不思議な食材 から料理『ロイヤルミルクティー』をつくりました!
 ⇒ ドキドキクッキング!4 5 2 = 11成功!料理の付加効果のLVが増加!
 ⇒ ロイヤルミルクティー/料理:強さ40/[効果1]器用13 [効果2]敏捷13 [効果3]耐疫13
イザヤ
「…………あー、なるほどね」


クロウ(631) により ItemNo.5 黒いコートItemNo.9 毛 を付加してもらいました!
 ⇒ 黒いコート/防具:強さ35/[効果1]防御10 [効果2]命脈10 [効果3]-/特殊アイテム
紫の魔力が、黒いコートを包み込む

イオリ(733) とカードを交換しました!

三食団子 (ホーリーポーション)


クリエイト:グレイル を研究しました!(深度0⇒1
クリエイト:グレイル を研究しました!(深度1⇒2
クリエイト:グレイル を研究しました!(深度2⇒3

クリエイト:タライ を習得!
プリディクション を習得!
クリエイト:グレイル を習得!
レイ を習得!
クリエイト:ヴェノム を習得!
クリエイト:メガネ を習得!
マナポーション を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






阿闍砂 陽炎(233) を入手!
雛(490) を入手!
イザヤ(585)花びら を入手!
クロウ(631) を入手!
雛(490)不思議な石 を入手!
クロウ(631) を入手!
クロウ(631) を入手!
イザヤ(585)不思議な雫 を入手!

▼エイド化候補基本行動にてエイド化可能)
雛(490) のもとに ちわわ が泣きながら近づいてきます。






チナミ区 F-13(山岳)に移動!(体調20⇒19
チナミ区 G-13(山岳)に移動!(体調19⇒18
チナミ区 H-13(草原)に移動!(体調18⇒17
チナミ区 I-13(道路)に移動!(体調17⇒16
チナミ区 I-14(道路)に移動!(体調16⇒15







>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

 


ノウレット
「またまたこんにちは―――ッ!!」

ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。


 


白南海
「・・・っつぅ・・・・・また貴方ですか・・・
 ・・・耳が痛くなるんでフリップにでも書いてくれませんかねぇ。」

ノウレット
「はぁい!イヤですッ!!」

白南海
「Yesなのか、Noなのか・・・」


ため息をつく。

 


白南海
「それで、自己紹介の次は何用です?」

ノウレット
「はぁい!今回はロストに関する情報を持ってきましたよーッ!!」

白南海
「おぉそれは感心ですね、イルカよりは性能良さそうです。褒めてあげましょう。」

ノウレット
「やったぁぁ―――ッ!!!!」

白南海
「だから大声やめろおぉぉぉクソ妖精ッッ!!!」


 


ノウレット
「早速ですが・・・・・ジャーンッ!!こちらがロスト情報ですよー!!!!」


Cross+Roseにロスト7名の容姿と簡単なプロフィールが映し出される。

 

アンドリュウ
紫の瞳、金髪ドレッドヘア。
体格の良い気さくなお兄さん。
料理好き、エプロン姿が何か似合っている。

ロジエッタ
水色の瞳、菫色の長髪。
大人しそうな小さな女の子。
黒いドレスを身につけ、男の子の人形を大事そうに抱えている。

アルメシア
金の瞳、白い短髪。褐色肌。
戦闘狂で活動的な少女。
鎧を身につけハルバードを持っている。

ソージロウ
黒い瞳、黒いもじゃもじゃ頭。
常にダルそうな猫背で長身の青年。
デニムパンツにTシャツを着ている。

フレディオ
碧眼、ロマンスグレーの短髪。
彫りが深く、男前な老翁。
黒のライダースジャケットを身に着けている。

ミヨチン
茶色の瞳、桜色のロング巻き髪。
ハイパーサイキックパワーJK。
着崩し制服コーデ。

マッドスマイル
乱れた長い黒緑色の髪。
両手に紅いナイフを持ち、
猟奇的な笑顔の仮面をつけている。


 


白南海
「ほぅほぅ、みな人間・・・のような容姿ですね。ハザマの様子的に意外なようでもあり。
 彼らの願望を叶えると影響力が上がり、ハザマでの力も高めてくれる・・・と。」

白南海
「どんな願望なのやら、無茶振りされないといいんですが。
 ロストに若がいたならどんな願望もソッコーで叶えに行きますがね!」

ノウレット
「ワカは居ませんよ?」

白南海
「・・・わかってますよ。」

白南海
「ところで情報はこれだけっすか?クソ妖精。」

ノウレット
「あだ名で呼ぶとか・・・・・まだ早いと思います。出会ったばかりですし私たち。」

白南海
「ねぇーんですね。居場所くらい持ってくるもんかと。」


 


白南海
「ちなみに、ロストってのは何者なんで?
 これもハザマのシステムって解釈でいいのかね。」

ノウレット
「ごめんなさい!私はCross+Roseの妖精なのでハザマのことはよくわかりません!!
 Cross+Roseに送られた情報を伝えることしか・・・・・」

白南海
「・・・まぁそーか。仕方ないが、どうも断片的っすねぇ。」


 

 


白南海
「そんじゃ、チェックポイントを目指しがてらロスト探しもしていきましょうかね。」

ノウレット
「レッツゴォォ―――ッ!!!!」


 

大きな打撃音と泣き声と共に、チャットが閉じられる――












チーム餓死
ENo.233
阿闍砂 陽炎
ENo.490

ENo.585
イザヤ
ENo.631
クロウ
ハザマに生きるもの
大黒猫
ダンデライオン
歩行石壁
大黒猫




263 354


1st
大黒猫


2nd
大黒猫


3rd



4th
ダンデライオン





8th
歩行石壁

















決闘不成立!

対戦相手が見つけられなかった!

不戦勝扱いになります。
















チーム餓死
ENo.233
阿闍砂 陽炎
ENo.490

ENo.585
イザヤ
ENo.631
クロウ
ドッグランナーズ
ENo.268
よなか
ENo.1028
コルト
ENo.1398
亜魅
ENo.1460
E




612 631



2nd







7th
E








ENo.585
イザイア・クライスト
置きレスの民です。どうぞよしなに。
当PCはマゾヒストにつき、無体を働いて頂いて構いません。


―――――――――――――――


Isaiah Kleist(24)
176cm 12/25生まれ 男

常駐プレイス:
>宙の仔猫堂/職場
http://lisge.com/ib/talk.php?s=265
>個人連絡先/スマートフォン
http://lisge.com/ib/talk.php?p=3481

ツクナミ区に居を構える雑貨屋《宙(ソラ)の仔猫堂》の店員。
普段は店のバックヤードにいたり、店内ディスプレイを弄ったり、街中をぶらついていたりする。
レジに立っていることもあるが、人相が悪く胡散臭い。
顔面の凶悪さに反し、誰に対してもフランクで面倒見のよいマゾ。
生まれ持った異能の性質から、大抵の場合、簡易な応急セットとちょっとしたお菓子の類を持ち歩いている。
何やかんやで家出してイバラシティに流れ着いた為、使っている名称は偽名。
神社で譲り受けた紅い鋏をお守りにしている。


異能:聖罰《ペインホリック》
>シティ
他者の【痛み】を自身の同一箇所に移し替えることができる異能。
痛くなくなるだけで、特に傷が治ったりはしない。
効果時間は相手を認識している間。遠く離れたりすると戻ってしまう。
要するにリアル「痛いの痛いの飛んでいけ」。やりすぎると当然ショック死する。
>ハザマ
視認した【傷】を、認識できる範囲内に存在する任意の相手の同一箇所に移し替えることができる。
再び移し替えない限り、移し替えた傷が戻ることはない。
15 / 30
95 PS
チナミ区
I-14
行動順6【堅固】DF・HL↑
5000
350







#片道切符チャット
5
【うちの子】貸し借りOKコミュ
5
#交流歓迎
9





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4■■■のリボン装飾30体力10
5黒いコート防具35防御10命脈10
6たまごサンド料理35器用14敏捷14耐疫14
7ロイヤルミルクティー料理40器用13敏捷13耐疫13
8柘榴石の鋏武器60活力10【射程1】
9花びら素材10[武器]混乱10(LV25)[防具]舞魅10(LV10)[装飾]祝福10(LV20)
10不思議な雫素材10[武器]水纏10(LV20)[防具]敏捷10(LV10)[装飾]耐水10(LV20)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
幻術5夢幻/精神/光
具現5創造/召喚
百薬15化学/病毒/医術
解析5精確/対策/装置
料理30料理に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
応急手当
(ヒール)
5050味傷:HP増
pAin hOLiC
(ドレイン)
6050敵:攻撃&味傷:HP増
CaLAmity edge
(ペネトレイト)
5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ライトニング5050敵:精確光撃
クリエイト:タライ5050敵:攻撃&混乱
エチュード50120味全:DX増(4T)
ph:injeCtiOn_Ad
(ヒールポーション)
5050味傷:HP増+猛毒減
プリディクション50120味列:AG増(3T)
クリエイト:グレイル5070味傷:精確光撃&HP増&祝福
fAtaL insAnity
(アトラクト)
5050自:HATE・連続増
ph:injeCtiOn_ps
(ホーリーポーション)
5080味傷:HP増+変調をLK化
レイ5030敵貫:盲目
クリエイト:ヴェノム5090敵:猛毒・麻痺・腐食
クリエイト:メガネ50100味:DX・AG増(5T)
トランス50100自:混乱+自:AT・HL増+魅了を祝福化
マナポーション5050味傷:HP・SP増
練3ph:injeCtiOn_tr
(ファーマシー)
60110味傷:HP増+肉体精神変調減
pAin hOLiC_bL
(インフェクシャスキュア)
50140味列:HP増

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
痛覚麻痺
(守勢)
550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
仄暗き愉楽
(献身)
550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
被虐嗜好
(太陽)
550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
医学の心得
(薬師)
550【戦闘開始時】自:HL増+名前に「防」を含む付加効果のLV増
ドキドキクッキング
(美酒佳肴)
500【常時】生産行動『料理』で、作る料理の付加効果のLVが増加するが、3D6が5以下なら料理の効果1が「自滅」になる。
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
鉄杭
(ピンポイント)
050敵:痛撃
視界に映り込む異形
(ブルーム)
0120敵全:地撃&魅了・束縛
三食団子
(ホーリーポーション)
080味傷:HP増+変調をLK化





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]デアデビル[ 3 ]クリエイト:グレイル[ 2 ]インパクト
[ 1 ]イレイザー



PL / 紅緒