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[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK.
──いや、ホント。パニクってるべきじゃない。深呼吸。
この日記って、Cross†Rose、だっけ?そこで記録つけてんだよね?たしか。
誰か、見てますか?見てたら慰めてください。私、今、もう超困ってます。泣きそ。
まず一つは……《イバラシティ》の私が、友達だったはずの満月ちゃんと
クリスマスにデートしに行ったこと!!!男の子として!!
私も彼氏作れたことないのに、なんでなんでなんで!
もし万が一だけど上手く行っちゃったら、あああ〜………!
……他の人はどうか知らないけど……こんなん今なってるのは、
たぶん……私、《ミツル》と《アラタ》の歳がそんな違わないから、かなあ……
他の《アンジニティ》の人なら《イバラシティ》の幸せな人間の人生経験より、
元の世界から追い出されたり、ひどい目に遭った分元の印象の方が強い、みたいな。
……でも私、ただの高校、ええと……たぶん二年生ぐらいだから!人生!
私とアラタだと16歳と13歳とかだし、アラタの方が日々頑張ってるし……
………………もしかして、私の心今、《イバラシティ》に侵略されてる!?
何か書き出したら落ち着くかなって思ったけど、サイアクの気分。
この話やめます。私以外のことに変えます。誰か助けて。
ここは今、なんだか色々私以外にもややこしいことになってるみたい。
私みたいなのは珍しいかなって思ってたけど、意外と《イバラシティ》の経験で
心変わりした《アンジニティ》の住人もいるみたいなんです。
《アンジニティ》の存在は、でも、危ないヒトとか生き物ばっかりだから……
正直、あそこで見たことある相手とかだと、油断できないな、って。
大家さんとかと会えて、事情を伝えられたはいいんだけど……
あそこの住人のことを知ってるのは、私と、あと一人……一人?だけ。
私も、しっかり知ってるわけじゃないし……でも、何とかしなくちゃ。
大家さんとかにちゃんとお家へ帰ってもらって……そして……
………どうなるかはわからないけど、助けてもらいたいから………。
……あ。
《アラタ》の姿で向こうに行ったのって、私のことを思い出してもらって
助けてもらいたいから……って、思ってたから、かなあ。そんな気、してきた。
ENo.88 園華 とのやりとり
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園華 「私は次元タクシーとは何の関係もございませんよ?むしろ使えるなら私が使いたいくらいでございます。」 |
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園華 「…にしてもいまいち要領を得ない言葉ですね、私、職業柄人の顔を覚えるのは得意なのですが……、初対面かと。 あとアパートと言われましても色々ありますので。
……他にも、いるけどいない……等もいまいちよくわかりませんが……あちらとこちらで姿が違う、といったことでしょうか。」 |
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園華 「先程も申し上げましたが私は人の顔を覚えるのは得意です……この場で出会った、ということであらば味方であると信用しても大丈夫かと思います。 ……はい、私でよろしいのであれば、よろしくおねがいしますね?」 |
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ENo.423 ラフィ とのやりとり
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「だぁれ?」 誰?(だれ?)
「きんぱつの女子高生……あっわかった! 下敷きで静電気をおこしてたひとだ!」
それは別の人である。
「わたし? わたしは小学生だよ。まあ、すうねんごには高校生になるから、実質高校生といえなくもないけど……」 |
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ENo.760 ムリさん とのやりとり
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ムリさん 「ウォォォォッ!?み、満さん、いや、その、 ど、何処ですか!?え、いや、家事って、いつも、 いや、いつも顔……!?えぇぇぇぇ………?!?」
狼狽えつつ、飲み込みました。飲み込んだのか? |
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ムリさん 「…………………え、それって、満さん……が、 イバラ……でも、その……アンジニティ……?」
飲み込めてない部分もあるようです。 |
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ENo.789 無名 とのやりとり
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満月 「あっ、満さん!無事じゃないですけどとりあえず大丈夫そうで良かった! ひさしぶ――……!?」
慌てた様子で話しかけてくる様子はただごとではなさそうな。 そして、なぜ自分と新のイバラインの内容まで事細かに知っているのでしょう。 それは、そりゃあもちろん。 そのまさかです。
「え、"私が"って……まさか……!?」 |
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満月 「「満さんが新くん!?!?!?!?」
クリスマスデートに及んでしまったどころか思いっきりフッてしまいました。 真実は女子が女子をフッているという構図。結果的には大丈夫だったのかも知れませんけれど。 それでもなんか申し訳無さそうです。
「……そ、その節は、なんか大変申し訳ございませんでした……」 |
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ENo.969 ナヴァル とのやりとり
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あなたの姿が届くなり、声を被せるように返答した。 「お前、…弱っちいのにちゃんと生きてたんだな。 こっちも無事だが…」 聞き慣れたダウナーな声音だ。
「…は?」 しかし、話を最後まで聞くや、明らかに声の調子が変わった。 |
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「止める?なんで?何を?…待てお前、どこにいる!?」 バタバタと音と映像が不安定になる。慌てているらしい。 姿が見当たらない、わざわざ通信でこんなことを言う、それはつまり───
「…お前ッ、お前!止めるってなんだ!?どこにいるんだよ!!なんだ都合の悪いものって!!アンジニティから出られないより都合の悪いことなんてあるか!?」 |
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「…」 まくし立ててから、しばらくの間。 イバラシティでの自分の記憶が頭をよぎった。モモンガとか。少年のスマホの写真とか。 |
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「…あるか…?…いやないだろ!!ない!!てかあれお前の世界かよ…!! けど今更…!!アンジニティを出なきゃ何も始まらないだろ!!」 Cross†Rose越しに、一方的にキレている。 よく近くで見ていたなら、この少女は都合が悪くなるほどよく怒ることも知っているだろう。 |
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以下の相手に送信しました
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園華 「では改めまして名乗らせていただきましょうか。私は里崎交通の里崎園華と申します。 手を取り合う事となった以上、私も全身全霊でお答え致しますのでどうかよろしくお願いいたしますね。 ……、一応申し上げますが次元タクシーとは何ら関係がございませんので、その辺はあしからずということで。」 |
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「皆さん、その、本当にお久しぶりだったりここだけお久しぶりだったり…… ともかく、こんなことになっちゃいましたけど、頑張って守りましょう!」 |
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「ええっと、何か言っとかなきゃいけないのは……あ、そうだ。 もう一人?いまして、機械の中にいる生き物?みたいな方です。ホラ、」
ミツルがスマホを皆に見せると、中に少女の姿が。 |
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「私と同じく、この人もワケアリみたいなので……危なくはないみたいです。 まぁその、そういうわけで、この先よろしくお願いします。」
「イバラシティの……あと私の女子ライフの……ために。」 |
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霧里さん * 人見知っている。 |
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リング 「まだ協力するとは一言も……!……まあいいでしょう。あくまで目的は満さん、貴方のサポートなのですから。」 |
ItemNo.6 試しに作った肉じゃが を美味しくいただきました!
体調が
1 回復!(25⇒
26)
今回の全戦闘において
器用10 敏捷10 耐疫10 が発揮されます。
今回の結果でのスキル熟練度が伸びやすくなった!
ミツルと愉快な仲間たち
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ハザマに生きるもの
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イバラシティ破壊計画
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ミツルと愉快な仲間たち
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幻術LV を
5 UP!(LV0⇒
5、-5CP)
料理LV を
5 UP!(LV20⇒
25、-5CP)
マリーベル(65) により
ItemNo.4 不思議な牙 から装飾『
黄色の花簪』を作製してもらいました!
⇒ 黄色の花簪/装飾:強さ35/[効果1]体力10 [効果2]- [効果3]-/
特殊アイテム
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マリーベル 「「やっぱ得意じゃねーんだよなぁ。」」 |
ItemNo.7 不思議な食材 から料理『
豚汁』をつくりました!
⇒ 美酒佳肴![ 6 5 5 = 16 ]成功!料理の付加効果のLVが増加!
⇒ 豚汁/料理:強さ35/[効果1]器用15 [効果2]敏捷15 [効果3]耐疫15
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(味見は……まぁ、いっか。だいたいこんなもんでしょ) |
日明と月夜(285) とカードを交換しました!
すまない、またなんだ。
(ペネトレイト)
ファイアダンス を研究しました!(深度0⇒
1)
ファイアダンス を研究しました!(深度1⇒
2)
ファイアダンス を研究しました!(深度2⇒
3)
ライトニング を習得!
ホーリーポーション を習得!
◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!
チナミ区 G-9(沼地)に移動!(体調26⇒
25)
チナミ区 H-9(沼地)に移動!(体調25⇒
24)
チナミ区 I-9(沼地)に移動!(体調24⇒
23)
チナミ区 I-10(森林)に移動!(体調23⇒
22)
チナミ区 I-11(森林)に移動!(体調22⇒
21)
採集はできませんでした。
-
園華(88) の選択は
チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》(ベースキャンプ外のため無効)
-
ミツル(753) の選択は
チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》(ベースキャンプ外のため無効)

―― ハザマ時間が紡がれる。
 |
「おっくれまして―――ッ!!」 |
ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。
 |
ノウレット 「はぁい!はじめましてーッ!!私はここCross+Roseの管・・・妖精! ノウレットでーっす!!皆さんよろしくおねがいしまぁーっす!!」 |
チャット空間に突如として現れたカンガルー姿の少女。
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白南海 「・・・・・。管理用アバター・・・ですかね。」 |
 |
ノウレット 「元気ないですねーッ!!死んでるんですかーッ!!!!」 |
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白南海 「貴方よりは生物的かと思いますよ。 ドライバーさんと同じく、ハザマの機能ってやつですか。」 |
 |
ノウレット 「機能なんて言わないでください!妖精です!!妖精なんですッ!!」 |
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ノウレット 「Cross+Roseのことで分からないことは何でも聞いてくださいねーっ!!」 |
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白南海 「あぁ、どっちかというとアレですか。"お前を消す方法"・・・みたいな。」 |
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ノウレット 「よくご存知でーっ!!そうです!多分それでーっす!!!!」 |
元気よく両手両足を伸ばし空間を飛びまわる!
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ノウレット 「えーっとそれでですねーッ!!」 |
 |
ノウレット 「・・・・・あれっ 創造主さまからメッセージが!」 |
 |
白南海 「おや、なんでしょうね。」 |
・・・姿を現すことなく、女性のような声が伝わる。
 |
声 「――お疲れ様です御二方。役目を担ってくれて、感謝しています。」 |
 |
白南海 「担うも何も、強制ですけどね。報酬でも頂きたいくらいで。」 |
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声 「そしてハザマに招かれた方々、申し訳ありません。」 |
 |
声 「・・・・・・・・・」 |
 |
声 「このワールドスワップという能力は、招かれた方々全員が――ザザッ・・・」 |
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声 「――失われ、そう――ザザッ・・・――周期的に発動する、能力というより・・・」 |
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声 「制御不能な・・・呪いのよう。今までに発動した数度、自分への利は・・・ない。」 |
 |
声 「・・・・・・・・・」 |
ため息のような音が漏れる。
 |
声 「どうか、自らが自らであ―― ザザッ・・・」 |
 |
白南海 「・・・・・?」 |
 |
声 「――ザザッ・・・・・・・・己の世界のために、争え。」 |
声はそこで終わる。
 |
白南海 「何だか変なふうに終わりましたねぇ。」 |
 |
ノウレット 「そうですかーっ!!?そうでもないですよーっ!!!?」 |
 |
白南海 「どーも、嫌な予感が・・・ ・・・いや、十分嫌な状況ではありますがね。」 |
 |
白南海 「・・・・・ま、とりあえずやれることやるだけっすね。」 |
チャットが閉じられる――
ミツルと愉快な仲間たち
|
 |
ハザマに生きるもの
|
| 414 |
 |
433 |
2ndキラービー

5thミニパンダ

7thオオザリガニ

8thメロンさん

決闘不成立!
対戦相手が見つけられなかった!
不戦勝扱いになります。
かちかち山 モデルタイラント
|
 |
ミツルと愉快な仲間たち
|
| 634 |
 |
464 |
ENo.753
天月 新 / 満
【最初のできごと】
イバラシティの曰く付きアパートで一人暮らしし
近所の高校で普通の女子高生をやっていた、天月 満(ミツル)。
何かの拍子に神隠しに遭ったのをきっかけに、
世界をたらい回しにされ帰れない日々。しかも道中、
些細な感傷から来る善行が裏目裏目になってしまい、
ついには《アンジニティ》に流される始末。
そんな惨状の中、元とは言わずとも普通の世界の住民に
戻れるかも、そんなプランがある事を聞いた彼女。
絶対、イバラシティに帰って、普通の女子高生に戻って、
将来の夢を叶えるんだ!………えっ?行き先はイバラシティ?
しかも、私達がイバラシティを襲うの!?なんでっ!?
私も別人になってイバラシティにいるし、どういうこと〜!?
【○イバラシティの姿】
「姉ちゃんを探してるんです。ちょっと髪が跳ねてて、
ちょっと抜けてそうな……。どこかで見てないですか?」
天月 新(アラタ)。中学一年男子……家出中の。
姉が失踪してからもうずっと経つが、消息は未だ不明。
たぶん姉ちゃんのことだから、たぶんどこかでバカやって、
誰かに保護されてたりするのかもしれない。
そんな気がして、姉の写真なんかを頼りに探しに来た。
髪は黒く、若干長い。小柄なのもあって、たまに勘違いされる。
姉と違って、スマホは使い慣れている。
異能は、『影に遮蔽物の色がついて見える』。プチ暗視。
【●ハザマでの姿】
「イバラシティに帰れても、その……お、男の子なんて!
そんなことになったら、お嫁さんに行けなくなっちゃう!」
天月 満(ミツル)。戸井中高校2年生。弟なんていないはず。
ある日、神隠しに遭ったのをきっかけに、
異世界に飛ばされて勇者をさせられたのに迷子になったり、
世界転移の実験に参加し無事失敗したり、
封印された魔神を解き放ってしまって逃げるハメになったり、
神格と間違えられて崇められたけど嘘がバレたり、
「良かれと思ってやった」ことが尽く上手く行かず
最終的には流刑という目でアンジニティに来てしまった。
怪物や悪意から身を隠して、数少ない頼れる人を頼る日々。
そんな中、《ワールドスワップ》の話を聞き、
藁をもすがる思いで参加した。参加してしまった。
短い金髪、胸が大きい。うっかり屋で機械音痴。
異能は、『小さな光の塊を従えている』。プチ電球。
将来の夢は、お嫁さん。
21 / 30
46 PS
チナミ区
I-11
VR「メゾン・ド・最悪」
5
アンジ出身イバラ陣営の集い
22
| No | アイテム名 | 種類 | 強さ | 効果1 | 効果2 | 効果3 | (素材・食材の場合は詳細等) |
| 1 | 不思議な武器 | 武器 | 10 | - | - | - | 【射程1】
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| 2 | 不思議な防具 | 防具 | 10 | - | - | - |
|
| 3 | 不思議な装飾 | 装飾 | 10 | - | - | - |
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| 4 | 黄色の花簪 | 装飾 | 35 | 体力10 | - | - |
|
| 5 | 救急箱 | 武器 | 30 | 回復10 | - | - | 【射程1】
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| 6 | 何かの殻 | 素材 | 15 | [武器]凍結10(LV20)[防具]反盲10(LV25)[装飾]防御15(LV25)
|
| 7 | 豚汁 | 料理 | 35 | 器用15 | 敏捷15 | 耐疫15 |
|
異能・生産
| 名称 | LV | 説明 |
| 幻術 | 5 | 夢幻/精神/光
|
| 百薬 | 20 | 化学/病毒/医術
|
| 料理 | 25 | 料理に影響
|
アクティブ
| 被研究 | スキル名/元スキル | LV | EP | SP | 説明 |
| ブレイク | 5 | 0 | 50 | 敵:攻撃
|
| ピンポイント | 5 | 0 | 50 | 敵:痛撃
|
| クイック | 5 | 0 | 50 | 敵:3連撃
|
| ブラスト | 5 | 0 | 50 | 敵全:攻撃
|
| ヒール | 5 | 0 | 50 | 味傷:HP増
|
| ドレイン | 5 | 0 | 50 | 敵:攻撃&味傷:HP増
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| ペネトレイト | 5 | 0 | 50 | 敵貫:痛撃
|
| スイープ | 5 | 0 | 50 | 敵列:攻撃
|
| ライトニング | 5 | 0 | 50 | 敵:精確光撃
|
| ヒールポーション | 5 | 0 | 50 | 味傷:HP増+猛毒減
|
| ホーリーポーション | 5 | 0 | 80 | 味傷:HP増+変調をLK化
|
| ファーマシー | 5 | 0 | 110 | 味傷:HP増+肉体精神変調減
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| 練3 | インフェクシャスキュア | 5 | 0 | 140 | 味列:HP増
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パッシブ
| 被研究 | スキル名/元スキル | LV | EP | SP | 説明 |
| 猛攻 | 5 | 5 | 0 | 【戦闘開始時】自:AT・DX増
|
| 堅守 | 5 | 5 | 0 | 【戦闘開始時】自:DF・AG増
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| 攻勢 | 5 | 5 | 0 | 【戦闘開始時】自:AT増+DF減
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| 守勢 | 5 | 5 | 0 | 【戦闘開始時】自:DF増+AT減
|
| 献身 | 5 | 5 | 0 | 【戦闘開始時】自:HL増+LK減
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| 太陽 | 5 | 5 | 0 | 【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
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| 隠者 | 5 | 5 | 0 | 【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
|
| 薬師 | 5 | 5 | 0 | 【戦闘開始時】自:HL増+名前に「防」を含む付加効果のLV増
|
| 美酒佳肴 | 5 | 0 | 0 | 【常時】生産行動『料理』で、作る料理の付加効果のLVが増加するが、3D6が5以下なら料理の効果1が「自滅」になる。
|
最大EP[20]
| 被研究 | カード名/スキル | EP | SP | 説明 |
|
《鏡映シノ水銃》 (ピンポイント)
|
0 | 50 | 敵:痛撃
|
|
すまない、またなんだ。 (ペネトレイト)
|
0 | 50 | 敵貫:痛撃
|
| [深度]スキル名 | [深度]スキル名 | [深度]スキル名 |
| [ 3 ]ファイアダンス | [ 3 ]ハードブレイク | |
PL / クォート