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※今回の日記はお休みです。







ENo.422 竜人王ウルガレス とのやりとり

▲
ウルガレス
「どうも何も始まったばかりだろう？
　優秀に動いてくれる仲間さえ集まりゃあ
　俺たちは本陣でゲームして遊んでてもいいんだが。」

「そういうわけにもいかねえんでなぁ。仲間を集めるのも足がいる。
　俺様も動かにゃならんわけだ。」

ウルガレス
「それを聞いてどうする？勝利以外に逆に何を求めるというのだ？
　それぞれ、思惑は多々あれど目的はどうあっても一つにしかならんだろう。
　元居た世界も
　否定された理由も
　復讐も
　破壊も
　殺戮も
　何もかもが違う違い過ぎる、そんな者たちを取りまとめるのに
　細かい目的など必要あるわけがないだろうが
　大願、確約された勝利。それで十分だ。

　だから、言ったのだ。何をしても構わん、ただ勝利を求めよとな。
　オマエもそこは変わらん。好きにしていいが目的を見誤るなよ。」

ウルガレス
「…………ところでお前、向こうじゃJKじゃなかった？なんで男になってんの？
オレのこと騙した？？？？」


ENo.437 晴太 とのやりとり

▲
「お前は…。」
晴太は歩み寄るあなたの姿に目を向ける。
──アンジニティが記憶や姿を偽装するという話が本当なら、
この男の正体はおそらく──あの時、あの場に居合わせた誰かに違いない。

伏砂
「…マスター。この男は暴虐のダンタリオン──アンジニティです。彼の言葉に耳を傾ける必要はありません。ここは退きましょう。」

龍のような姿をした少年が、突然あなたの前に立ち塞がった。
彼の出身はアンジニティの筈だが、何故か晴太達イバラシティ陣営に加担しているようだ。

晴太
「ダンタ……リオン？……ちょっと待て。その本は何だ？どうしてお前がそれを持っている？…端田はどうした？」


ENo.544 狸谷まみな とのやりとり

▲
(ﾟдﾟ　)

Σ(ﾟдﾟ　)

(ﾟДﾟ≡ﾟДﾟ)

( ﾟдﾟ )

「アンジじゃん！！」


ENo.798 水晶アデュラリア とのやりとり

▲
（姿が一瞬ゆらぎ、水晶がその場に現れたのち、再び女性の姿となる。）

「……声をかけていただけるとは思っていなかったです。私は石ころみたいなものですから。」

（男性の方を向いているが、目線があっているかどうかは定かではない）

「貴方にも、きっとここに居るほかの方にも、願いがあるから、ここにいるのでしょう？目的が重なるうちは仲間として、よろしくお願いします。」

（投影された像は実体を伴っているように見えるかもしれない）

「私も、私の目的のために、精いっぱい闘います。」


ENo.1077 シア とのやりとり

▲
シア
「〔0:35〕「リオン…いやダーたん？」

視力は無理やり繋げたナレハテが頑張ってくれて辛うじて視界0ではない。
だとしてもだいぶ近づいてやっと理音じゃないと気づく程度だ。

「もうちょっとで、真的死体になるとこだったよ。」
声は掠れきっているが不思議と悲壮感は無い。
手を取りなと言われれば、腕から伸びた薄桃色のジェルで生暖かい握手をする。

「生憎、取る手が見ての通りね。再生はさっき始まったけど･･･」

〔1:15〕「ところでさ、ダーたんは理音のメガネ、使わないの？
　持て余してるなら、これからのいざこざで割ったりなくしたりする前にくれない？

メガネ大好物なんだ。

うそうそ。でもトモダチの大事なものがぞんざいに扱われるくらいなら使うか食べるよ。再生進みそうな気がするんだ。」

鋭いギザ歯を見る限り、あながち食べられなくはないだろう。






ウルガレス
「はーい、同盟軍に参加してくれたお仲間の皆さん、こんにちわ～～～。
　今日からはイバラシティのやつらをぶっ飛ばして優勝していきたいと思いま～す。

　──各々、我々が目指す勝利のために、自由に動け。以上だ」

（投影される姿）

「目的はそれぞれあるでしょうけれど、ここに居る間は仲間と思っていただければ、幸いです。よろしくお願いします。（膝を折り手を体の前で組むお辞儀をして見せた）」

ダンタリオン
「妙な連中が集まったもんだな…。」















アライアンス・レイダーズ
ENo.422
竜人王ウルガレス
ENo.798
水晶アデュラリア
ENo.1071
ダンタリオン
ENo.1077
シア
 ハザマに生きるもの
ホシイモくんA
ミニゴースト
歩行軍手
ホシイモくんB
















たらこ
ENo.1080
イサナ
ENo.1309
うみねこ
ENo.1310
イブキ
ENo.1311
かすみ
 アライアンス・レイダーズ
ENo.422
竜人王ウルガレス
ENo.798
水晶アデュラリア
ENo.1071
ダンタリオン
ENo.1077
シア







変化LV を 10 DOWN。（LV10⇒0、+10CP、-10FP）

魔術LV を 10 UP！（LV0⇒10、-10CP）
具現LV を 5 UP！（LV10⇒15、-5CP）
付加LV を 5 UP！（LV20⇒25、-5CP）

ミー(1189) とカードを交換しました！

大トロ贈呈 （アクアヒール）


召喚強化 を研究しました！（深度0⇒1）
召喚強化 を研究しました！（深度1⇒2）
召喚強化 を研究しました！（深度2⇒3）

ティンダー を習得！
クリエイト：ダイナマイト を習得！
ファイアボルト を習得！
クリエイト：ファイアウェポン を習得！
サモン：サーヴァント を習得！

◇通常獲得：各CP･FPが5増加した！






竜人王ウルガレス(422) は ボロ布 を入手！
水晶アデュラリア(798) は 何かの殻 を入手！
ダンタリオン(1071) は ぬめぬめ を入手！
シア(1077) は ぬめぬめ を入手！
竜人王ウルガレス(422) は ボロ布 を入手！
竜人王ウルガレス(422) は ボロ布 を入手！
水晶アデュラリア(798) は 何か柔らかい物体 を入手！
竜人王ウルガレス(422) は 何か柔らかい物体 を入手！






チナミ区 G-9（沼地）に移動！（体調25⇒24）
チナミ区 H-9（沼地）に移動！（体調24⇒23）
チナミ区 I-9（沼地）に移動！（体調23⇒22）
チナミ区 I-10（森林）に移動！（体調22⇒21）
チナミ区 I-11（森林）に移動！（体調21⇒20）






たくさんの声が聞こえてきます！





>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

　



「おっくれまして―――ッ！！」

ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。


　


ノウレット
「はぁい！はじめましてーッ！！私はここCross+Roseの管･･･妖精！
　ノウレットでーっす！！皆さんよろしくおねがいしまぁーっす！！」


チャット空間に突如として現れたカンガルー姿の少女。

　


エディアン
「初めまして初めまして！
　私はエディアンといいます、便利な機能をありがとうございます！」

ノウレット
「わぁい！どーいたしましてーっ！！」

エディアン
「ノウレットさんもドライバーさんと同じ、ハザマを司る方なんですね。」

ノウレット
「司る！なんかそれかっこいいですね！！そうです！司ってますよぉ！！」

ノウレット
「Cross+Roseのことで分からないことは何でも聞いてくださいねーっ！！」

エディアン
「仄暗いハザマの中でマスコットみたいな方に会えて、何だか和みます！
　ワールドスワップの能力者はマスコットまで創るんですねー。」

ノウレット
「マスコット！妖精ですけどマスコットもいいですねぇーっ！！
　エディアンさんは言葉の天才ですか！？すごい！すごい！！」


そう言ってフロントダブルバイセップス。

　


ノウレット
「えーっとそれでですねーッ！！」


　


ノウレット
「･････あれっ　創造主さまからメッセージが！」

エディアン
「むむむ、要チェックですね。」


　

　

･･･姿を現すことなく、女性のような声が伝わる。


声
「――お疲れ様です御二方。役目を担ってくれて、感謝しています。」

エディアン
「方法はどうあれ、こちらも機会を与えてくれて感謝していますよ？」


　


声
「そしてハザマに招かれた方々、申し訳ありません。」

声
「･････････」


　


声
「このワールドスワップという能力は、招かれた方々全員が――ザザッ･･･」

声
「――失われ、そう――ザザッ･･･――周期的に発動する、能力というより･･･」

声
「制御不能な･･･呪いのよう。今までに発動した数度、自分への利は･･･ない。」


　


声
「･････････」


ため息のような音が漏れる。

　


声
「どうか、自らが自らであ――　ザザッ･･･」

エディアン
「･････雑音が酷いですねぇ。」


　


声
「――ザザッ････････己の世界のために、争え。」


　

　

声はそこで終わる。

　


エディアン
「ノウレットさん、何か通信おかしくないです？」

ノウレット
「そうですかーっ！！？そうでもないですよーっ！！！？」


　


エディアン
「むぅ。･･･大した情報は得られませんでしたね。」

エディアン
「･･･さ、それじゃこの1時間も頑張っていきましょう！！」


　

チャットが閉じられる――












アライアンス・レイダーズ
ENo.422
竜人王ウルガレス
ENo.798
水晶アデュラリア
ENo.1071
ダンタリオン
ENo.1077
シア
 ハザマに生きるもの
ウルフ
こぐま
メロンさん
メロンさん




322 163


1st
ダンタリオン


2nd
ウルフ


3rd
こぐま


4th
竜人王ウルガレス


5th
シア


6th
水晶アデュラリア


7th
メロンさん


8th
メロンさん

















星十字愚連隊
ENo.218
ミクル
ENo.327
ざんばす
ENo.442
“高校生”
ENo.794
みふね
 アライアンス・レイダーズ
ENo.422
竜人王ウルガレス
ENo.798
水晶アデュラリア
ENo.1071
ダンタリオン
ENo.1077
シア




431 445


1st
ダンタリオン


2nd
ざんばす


3rd
“高校生”


4th
竜人王ウルガレス


5th
ミクル


6th
シア


7th
みふね


8th
水晶アデュラリア







ENo.1071
端田　理音
今回の姿　:　ダンタリオン男『暴虐』
次回の姿　:　ダンタリオン女『???』※絵が間に合えば
――――――――――――――――――
【イバラシティにて】

名前:端田理音(タンダ　リオン)　アイコン1～11
職業:ウラド区立スナウラ学園　高等部1年生
所在:スナウラ学園　冬花寮
身長:157
体重:54
所属:アンジニティ/出身:アンジニティ
異能:【七十一型読書術(リーディング・グリモア71)】

厳重に封がされた分厚い本を常に持ち歩いている事を除けば、いたって普通の女子高生。
家庭の事情で両親と疎遠だったが、この度一緒に暮らせる事になりこの町へ越してきた。
だが、まだ家の受け入れ準備が整っていなかったため、暫くの間はスナウラ学園の学生寮で暮らすことに。
大人しめな性格ではあるが他者との交流には前向きで、沢山の友達を作ろうと躍起になっている。

―異能―
【七十一型読書術(リーディング・グリモア71)】
　本の中身を読むのではなく、本の気持ちを読む異能。
　彼女は何かあれば抱えている本へと意見を求める。
　本はそれに対し助言を行う。
　その助言は彼女を助けるものであったり、人との繋がりを結ぶものであったり、いずれの場合も喜ばしい結果へ結び付く。
　その為彼女は、この異能を正しいものと信じて疑わない。
　しかし、"本の気持ち"など他の誰にも知ることは出来ず、この異能の真偽を確かめるすべはない。
　なお、この本は厳重に封がされ開くことは出来ないが、数文字見切れた表題から「ダーたん」と名付けられている。

――――――――――――――――――
【ハザマにて】
その名は『ダンタリオン』
老若男女様々な姿を持つ不定の悪魔。
常に本を所持しており、イバラにおいてダーたんと呼ばれる物の真の姿。
人を破滅させることを望み、イバラシティでの理音の交流すら他者に絶望を与えるための糧とする。
移り行く姿形は多岐にわたるが、いずれのダンタリオンも同様に嗜虐的な表情を浮かべている。

『暴虐』のダンタリオン　アイコン20
　スーツを着た粗暴な男の姿。左腕を鋭い刃のように変じさせる事が出来る。ベルトに本を提げている。その言動から『暴虐』として区別される。
20 / 30
49 PS
チナミ区
I-11
行動順２【疾駆】AG↑
4500
325
422
798
1077







アイコン120pxの会
6
《悪人連合》
1
眼鏡の会
4
#交流歓迎
19





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3（素材･食材の場合は詳細等）
1不思議な武器武器10－－－【射程1】
2不思議な防具防具10－－－
3不思議な装飾装飾10－－－
4第一章【鼓動】武器30攻撃10－－【射程3】
5不思議な石素材10［武器］回復10(LV5)［防具］防御10(LV5)［装飾］幸運10(LV5)
6樹貯丹料理30器用10敏捷10耐疫10
7不思議な食材食材10［効果1］器用10(LV5)［効果2］敏捷10(LV10)［効果3］耐疫10(LV15)
8ぬめぬめ素材10［武器］列撃10(LV25)［防具］舞反10(LV25)［装飾］幸運10(LV10)
［出現付加の効果一覧］　最大所持可能数[50]




異能･生産
名称LV説明
魔術10破壊／詠唱／火
具現15創造／召喚
付加25装備品への素材の付加に影響

アクティブ
被研究スキル名／元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ティンダー5050敵:火撃&炎上
クリエイト：タライ5050敵:攻撃&混乱
ガードフォーム50100自:DF増
クリエイト：ダイナマイト50120自:道連LV増
ローバスト50100自従:MSP･AT増
ファイアボルト50100敵貫:火痛撃
ディベスト5070敵:強化奪取+痛撃
クリエイト：ファイアウェポン50200味:炎上LV･反火LV増
クリエイト：バトルフラッグ50150味全:DX･AG増(3T)
サモン：サーヴァント55300自:サーヴァント召喚

パッシブ
被研究スキル名／元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT･DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF･AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP･HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
召喚強化520【戦闘開始時】自:具現LVが高いほど自身の召喚するNPCが強化
上書き付加500【常時】生産行動『効果付加』で、効果2に既に付加があっても上書きするようになる。
最大EP[20]




被研究カード名／スキルEPSP説明
サン
（スイープ）
 050敵列:攻撃
決3
大トロ贈呈
（アクアヒール）
 070味傷:HP増+炎上を守護化





［深度］スキル名［深度］スキル名［深度］スキル名
［ 3 ］召喚強化［ 3 ］サモン：サーヴァント



PL / 雫