【イバラシティでの姿】
名雪 禍根(なゆき かこん)
170cm 55kg B:大きい W:細い H:大きい
相良伊橋高校 3年4組 部活は陸上部員(長距離)
本職は3000m。最終的に大学・社会人では10000mで活躍したいなぁと思っている。
御守り名の発想から父親に禍根という名前を付けられて、
本人は気に入ってないので苗字で、もしくはあだ名で『カコ』と呼んで欲しいと思っている。
文系なのに数学が得意で国語が苦手。というより数学以外ダメ。赤点を取っては走り込み練習が出来ず机の上で突っ伏している姿が目撃されている。
イバラシティ外の●天堂大学にスポーツ特待で既に推薦が決まっており、本人は赤点を取らないと言うことをモットーに授業は適当にやっている。
異能:環境適応(adaptive)
熱い所や寒い所、酸素が極端に薄い所などでも快適に過ごすことが出来る。
そのためよく夏でもジャージだったり真冬でも半袖で登校しては担任や生徒会などから怒られている
夜でも昼と同じように見ることもできるし睡眠時間も殆どなくても大丈夫。
異能を使い夜中にトレーニングでいろんなところを走っている。
PLのTwitter:@tnkknt
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【アンジニティでの姿】
禍根(Kinetic Android Knell for Original Nation)
170cm 55kg(装着パーツにより若干可変)
アンジニティの世界で生まれた有機体アンドロイド。
流れ着いた科学者が生み出した。成功例としては11体目(Number Eleven)。様々な理由から全員女性型で、姉たちの名前も禍根である。
基礎となる人体を遺伝子配合と培養ポットで有機的に造り、その後体の各部位を一部機械的に取り換えたり意図的に強化している。
人格データは製造した博士の作成した人格・機械的に作成された人格・今まで収集していたアンジニティ住人のデータの人格を適度に混ぜ合わせて作られた。
比率的に機械の人格の方が高いため大人しめだが、反応も自我もありきちんと自分を出せるような設計となっている
製造コンセプトは『人間社会に溶け込めることを目指しながらも戦闘用途を限られたアンジニティの素材で実現する』こと。
人間社会に適応するため『様々なこと』ができるように知識的にも身体的にも設定されている。
(この先を開示するにはまだ何かが足りない様だ)
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