世界が歪む
見慣れた場所
見覚えのない景色
ここは・・・
まるで『あの世界』のような・・・
ずきり、頭が痛む
身体が
・
・
・
そうだ
そうだった
全部
思い出した
私は弱くて
頼りなくて
誰の助けにもなれなくて
誰からも認めてもらえなくて
だから・・・
私は
もう
ア ン ジ ニ テ ィ
否定された存在だ
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百地初白は前期期間において誰の助けにもなれず、誰からも信頼されず
存在する意味を否定されたことによってアンジニティへと送られました
前期からの知り合いであるキャラクターは初白が一度消滅したことを知っていることができます
ただしイバラシティでは初白はずっとそこにいたという記憶で上書きされています
状況次第では記憶の祖語などをきっかけに本来の記憶を思い出すことができます
ハザマでは本来の記憶を思い出し、初白がもういないはずの存在であることを認識できます
イバラシティにて初白の消滅について調べていたキャラクターはその原因について
明示こそされていないものの確信に至ることができます
その場合はおそらくそのキャラクターは原因の一部でありそれを認識できます
初白がみんなから必要とされたり信頼されることができればポイントが増加します
逆に必要ない、信頼されていないならポイントが減少します
ポイントが高いとアンジニティでもそれなりに楽しく暮らせます
ポイントがあまり増えないとアンジニティでとても酷いことになります
さらにポイントが下がったり長期間増えない場合イバラシティでもとても酷いことになります
イバラシティで■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 未達成
イバラシティで■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 未達成
イバラシティで■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 未達成
イバラシティで■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 未達成
ハザマで■■■■■■■■■■■■■■■■■ 未達成
初白の■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 未達成
初白が■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 未達成
初白に■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 未達成
Score:-23→-28