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<< 5:00
[基本]OK. [戦闘]OK. 







0x / --:--


「ここに来てから、ずっと考えていた事がある」



「■■■の■■■の■■野に、日増しに容量だけが嵩んでいく破損■■■■があっただろう。
 結局■■出来ずじまいだったけれど、あれの正体が■なのか、尤もらしい■■が浮かんだ」




「"あれ"は本来■■■からでは■■出来ないはずの、"■■■の■■"なんじゃないか。
 どちらにも"ミクスタ"が存在する所為で発生した、起こりえないはずの現象」




「■■■の身に何かあった際の■■措置のような……。
 正しく今回の、どちらが■■■か判別が困難な事態に陥った時、
 別の場所に全く同時に存在している"■■■たち"を同期させるため、予めデバイスに備わっているシステム」




「もちろん、ただの仮説だ。
 でもね、■■■とキミが揃っていながら、■■■の中にあるものが読み取れないとくれば、その原因は決して多くない」



「"ミクスタ"、キミにはそういうことができるだけの力がある。違うか?」



「双海七夏、雨森霖子、■■■■、水無月■■、■■麻衣、熾乃■■■――――久護未来。
 ……■■■の手によって完成されたデバイスは、紛れもなく人智を超えた存在だ。
 一つ上の段階に進むと言うからには、世界を跨ぐくらい造作もないだろう」




                  ゴースト
「■■■の■■■に記憶ごと"魂"を転写できれば、それが一番かもしれないけれど。
 ■■■はそこまで死に急いだりはしない。こんなところで、そんな■■はできない。
 ……これは、あくまで保険だ。
 キミがやったように、この世界での出来事だけを抽出して転送し、■■■自身を外部記憶として利用する」




「思い通りにいく保証はない。
 果たして■■の送信に成功したとして、それが"いつ"の■■■に届くかも定かでない。
 まして■■が■■として処理されるかも確信が持てない。
 そも■■■の仮説や認識そのものが誤りで、あの■■■■は本当にただのバグの一種である可能性だってある」




「それでも、だ。
 たとえ■■に終わろうと、打てる手は打つ」



  デバイスキーパー
「"端末の守り人"として、■■■は■■■にできることをする」



「どこまでも■■■■てもらうぞ、キベルネテス」




/ --:--










ENo.102 守屋弓弦 とのやりとり

守屋弓弦
「……そうかい、なら心変わりしないことを祈っておくよ。
俺も出来る事なら知り合いと矛を交えたくはない。」


ENo.445 獣 とのやりとり

「……」

「……グ、ゥ……」

それは頷いたのか、項垂れたのか、獣は何も語らないまま頭を垂れた。

通信は途切れる。
少女の願いはきっと彼女にも届いたと、信じたい。


ENo.922 黒木 蒔那 とのやりとり

蒔那
「はは、チームプ――
知らない――」

送られて来た通信は激しいノイズ混じり。
その仮想の姿も大きく揺らぎ、そして消失した。
通信はそれで終わる。


以下の相手に送信しました

ENo.505
日明と月夜
ENo.518
レウ・コンアス
ENo.600
水月





特に何もしませんでした。















Quartet
ENo.6
夏鈴
ENo.89
七夏
ENo.110
結唯
ENo.548
一彩
ハザマに生きるもの
ジャンボゼミA
ジャンボゼミB
歩行軍手
ジャンボゼミC
















Quartet
ENo.6
夏鈴
ENo.89
七夏
ENo.110
結唯
ENo.548
一彩
禍ツ日
ENo.230
天津甕星
ENo.538

ENo.553
園崎
ENo.770
レオ
















チナミ区 P-3:瓦礫の山


Quartet
ENo.6
夏鈴
ENo.89
七夏
ENo.110
結唯
ENo.548
一彩
立ちはだかるもの
マイケル
マイケル弐式
マイケル参式







チナミ区 P-3:瓦礫の山



マイケル
「な、なんだとー。ぐわー。」


チェックポイントから天に向け、赤色の光柱が立つ。

次元タクシーで行けるようになったようだ。






夏鈴(6)雑木 を入手!
七夏(89)石英 を入手!
結唯(110)ド根性雑草 を入手!
一彩(548)ド根性雑草 を入手!
結唯(110) を入手!
七夏(89)ボロ布 を入手!
結唯(110) を入手!
結唯(110) を入手!
結唯(110)何か柔らかい物体 を入手!
夏鈴(6)何か柔らかい物体 を入手!
結唯(110)何か柔らかい物体 を入手!






特に何もしませんでした。





夏鈴(6) に移動を委ねました。

特に移動せずその場に留まることにしました。

採集はできませんでした。
   - 夏鈴(6) の選択は チナミ区 P-3:瓦礫の山(ベースキャンプ外のため無効)
   - 結唯(110) の選択は チナミ区 P-3:瓦礫の山(ベースキャンプ外のため無効)

MISSION - 未発生:
   - 夏鈴(6) の選択は チナミ区 H-15:釣り堀(ベースキャンプ外のため無効)
   - 結唯(110) の選択は チナミ区 P-3:瓦礫の山(ベースキャンプ外のため無効)













―― ハザマ時間が紡がれる。




「……時計台に呼ばれてしまいましたが、はてさて。」
エディアン
「なーんか、嫌な予感がします。」



黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。
細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。
整ったオールバックだが、中央の前髪がすぐ垂れる。
エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。



ふたりが時計台を見上げると、時計の針が反時計回りに動き始める。



エディアン
「ほら……ほらぁ……。」

「どういうことでしょうねぇ。」



針の動きは加速し、0時を指したところで停止する。



時計台から、女性のような声――




「――お疲れ様です御二方。役目を担ってくれて、感謝してます。」



エディアン
「……ワールドスワップの能力者さんですよね。
 機会を与えてくれて、感謝していますよ?」

「お姿は拝めないんですかねぇ。私は興味津々桃色片想いなのですが。」



声は淡々と、話を続ける。




「どうやらこのワールドスワップ、時計の進みが狂っているようです。
 特殊な因子を含めてしまった為と能力が訴えます。その因子が――」

「――榊さん、貴方のようですね。何か、心当たりは?」




「大いにございます!特殊な世界の住人ゆえ、私は今や特異な存在なのでしょう。
 妻に『貴方は変人』とよく言われていましたが、そういうことでしたか!納得ですッ」

「では、役目を果たすのは難しいということでよろしいですか?」




「……………………」




「……? ……どうしました?」




「……仕切り直し、世界線を変更する、と能力が言ってきます。
 貴方が案内役にならない世界線。イバラシティも、アンジニティも、新たなものになる……と。」



エディアン
「……そ、そんなことまでできてしまう能力?
 ワールドスワップという名の範疇を超えてません?」

「世界線を別のものと交換する……と考えるなら、ギリギリ……ですかね。
 というか、スワップから外れた現象は既に起こっていますが。」




「これは能力ではなく、……呪い。呪いという言葉が合う。
 今まで勝手に発動した数度、自分への利はない。制御下にない、把握できない、呪い。」

「……………………」

「ハザマへの次の転送時間に、ハザマに転送される代わりに、世界線が変更される。
 そして、案内役も、転送対象も、変わる。」

「変わるものは、多いだろう。しかし変わらぬものも、あるだろう。」



エディアン
「別の世界線、ですものね。
 ……どうせなら私がアンジニティにいない世界線がいいんですけど。」

「……なるほど、奇妙な枝の正体は世界線操作者でしたかッ!
 少なくとも私が案内役となれない世界線になるのですね、残念です。」




「……………………」

「連絡は終わり。さようなら。」



声はそこで終わる。








「さて…… とても短い間ではありましたが、
 エディアンさん、皆様、お付き合いありがとうございました!」
エディアン
「お別れですか。悪人顔っぽくて敵視しやすい相手だったんですけどねー。」

「こんな素敵な笑顔を悪人顔呼ばわりとは、失礼な娘さんです。
 なるほどアンジニティにいらっしゃるわけですねぇ。」
エディアン
「……うるっさいですね。事情は人それぞれあるんですよ、色々!」









「……それでは、」
エディアン
「……それでは、」




榊がこちらを向き、軽く右手を挙げる。



エディアンもこちらを向き、大きく左手を振る。








「お疲れ様でした。」
エディアン
「お疲れ様でしたー!」








テストプレイはこれにて終了となります。



ご協力ありがとうございました!



本プレイについては Notice を御覧ください。







ENo.89
双海七夏
名前/双海七夏 (ふたみ ななか)
性別/女
年齢/16歳→17歳
身長・体重/157cm 45kg
誕生日/1月27日
所属/相良伊橋高校二年五組→三年五組
ファッションファッション部・民俗文化研究部
住所/ツクナミ区 E-6 エクレールツクナミ702
( http://lisge.com/ib/talk.php?p=2138 )
連絡先/個人宛IBARINE
( http://lisge.com/ib/talk.php?p=2237 )

「コネクタがどれもこれも旧式じゃんか……よくこんなんで生活出来るなぁ」
「エロスこそ学業を乗り切る原動力。わざわざ登校するからには相応の対価を貰わなきゃあ」
「電子の海に溺れてみる?」
「からあげ……」

◆紹介◆
相良伊橋高二年の新学期に合わせて諸事情でイバラシティにやってきた高校生。ついてる。
電脳化しており、首の裏に接続用の端子がある。じっくり見ないと分からない感じ。通信中は何故かアホ毛がぴょこぴょこする。
制服のブレザーの内側に薄型のバッテリーや外付けのドライブを収納。見た目より重く校内ではたまに羽織る程度。
幼少期のあれやそれやでインドアが板についた。外に出たくない気持ちは強いものの、引きこもりというよりただの面倒臭がり。一度外出すれば一転して活発に歩き回る。要は電子機器に囲まれていたいだけ。
ネットサーフィンとオンラインゲーム、覗きが趣味。ハック、クラックはお手の物。
放課後や休日など時間が空いている時は街に繰り出し、食べ歩きやネットカフェ巡りに興じる。それとは別に、個人的な理由から「あるもの」を探して街を調べてもいる。
欲望に正直。女の子が好き。割と頻繁にいやらしいこと考えてる。たまに鼻血も出る。
好きな食べ物はホットドッグとフライドポテト、じゃがバター。ついで肉類、とりわけ鶏肉をよく食べる。
苦手な食べ物は辛いもの全般。イエローマスタードは平気。
一人称は「わたし」、二人称は「キミ」。他人を名前で呼ぶ時は呼び捨て。場合によってはあだ名を付ける。

◆能力◆
触れずに物を浮かせたり、自ら宙に舞ったりといった特異な力を持つ。世間一般で言うところの異能者。
後から力を加えない限りそれらはある程度の高さで浮遊した状態を維持し続ける。感覚としては無重量状態のそれだが、生物の体内で発生しうる各種変化は見られず、重力操作などとは異なる。
それとは別に、薄く色付いた透明なカードをどこからともなく取り出して、投擲したりナイフの代わりに使ったりもする。
が、これらは副次的に発生している現象であり、能力の本体・本質の部分は人前で見せようとしない。
手を抜いて楽したいとか他人を信用していないといった性質のものではなく、単純に対策が立てやすくタネが割れて周知されると困るから。
親しくなった相手には「火やら氷やら雷やら出すようなそういう派手なものでもなければ、怪力になったり傷がすぐ治ったりといったわかりやすいものでもないし、ましてや人と正面からやりあえる感じでもない」と自嘲気味に話すかもしれない。
その割には人前でふわふわ浮いたりする。






























メタ的なおはなし

◆電脳について◆
Q.電脳化って何?
A.脳にマイクロマシンやナノマシンなどを注入し神経細胞とごにょごにょして脳と外部世界とを直接接続する技術。
俗に言うブレイン・マシン・インターフェース。
脳みそを取り出して機械にしました、というわけではない。

Q.電脳化すると何ができるの?
A.場所・環境を問わずネット上のあらゆる情報をリアルタイムに閲覧・検索・共有し、他者とのより正確なコミュニケーションが可能になる。
他にも手足を使わずに機械の操作ができたり、無線・有線関係なく端末を用いずに通信を行え、また電脳化している相手となら一部感覚の共有もできる。
見たものを写真・映像の両方で自由に記録する、専用の記憶装置に自分の記憶を移す、外部の必要な情報を抜き出して保管するなどして記憶力を増強したり、装置を経由して他人の記憶にアクセスし疑似体験するといったことも。
簡単に言えば、目に見えないほど小さなパソコンを自分の頭の中に作り上げる技術。

Q.割とずるくない?
A.異能だと認識されてもおかしくない。
元々外の街の最先端技術なので普通の人から見れば充分人間離れしているし、やれることの幾つかは法に触れかねない。
但しイバラシティ自体の電子化がそこまで進んでいないことと、携帯電話や無線通信に相乗りしている形になることを考慮するとスペックの半分も発揮できない。
手を使わずにやれるのは写真撮影とブラウジング、電話くらい。電子機器と直接繋がった場合はその限りでない。

Q.描写的には?
A.「こめかみを指でとんとん」「額に指をあてる」「顎に手を添える」など、七夏の癖でもあるアナクロな考える人的ポーズは大体通信中。
他にも「視界の隅に~」から始まり「ウィンドウ」や「表示」などを含む文章も同様。

Q."ミクスタ"?
A.七夏を補佐する人工知能の名前。
デフォルメされた緑色のワニのキャラクターとしての姿を取り、七夏の電脳内に常駐して彼女からの指示を実行する。
言葉を発することはない。イメージはデスクトップマスコット。もっと言えばネッ○ナビ。
15 / 30
382 PS
チナミ区
P-3
行動順2【疾駆】AG↑
4900
360







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材・消耗の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4不思議な牙素材10[武器]攻撃10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]器用10(LV5)
5『電脳回路の栞』装飾20幸運10
6カリカリブレッドフライ料理41防御10治癒10攻撃10
7腐木素材15[武器]腐食15(LV25)[防具]反腐15(LV30)[装飾]舞腐15(LV30)
8『電子海洋の衣』防具33防御10
9吸い殻素材10[武器]炎上10(LV25)[防具]道連10(LV20)[装飾]火纏10(LV25)
10『電子海洋の衣』防具36加速10
11素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]加速10(LV25)[装飾]敏捷10(LV10)
12『電算廻廊の櫂』武器63攻撃10【射程1】
13『電子海洋の衣』防具42風纏10
14何かの骨素材20[武器]舞衰10(LV15)[防具]活力15(LV30)[装飾]鎮痛10(LV15)
15素材10[武器]敏捷10(LV15)[防具]加速10(LV15)[装飾]貫撃10(LV15)
16石英素材15[武器]反射10(LV30)[防具]地纏10(LV30)[装飾]防御10(LV15)
17ボロ布素材10[武器]衰弱10(LV20)[防具]体力10(LV5)[装飾]防御10(LV15)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
時空9空間/時間/風
使役5エイド/援護
領域15範囲/法則/結界
装飾30装飾作製に影響
付加2装備品への素材の付加に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ディスカード
(ブレイク)
7020敵:攻撃
トリック
(ピンポイント)
6020敵:痛撃
ダブルヘッド
(クイック)
5020敵2:攻撃
スラム
(ブラスト)
6020敵全:攻撃
ヒール8020味傷:HP増
ヘイスト6040自:AG増
ラッシュ5060味全:連続増
プロテクション5060味傷:守護
ウィンドリング5080味全:AG増(2T)
ブロック5060味傷:HP増+護衛
ラッキータイム50100味全:LK増(3T)
サイバースケイル
(エアスラスト)
6060敵:4連風撃
テリトリー70160味列:DX増
ディープトルネード
(トルネード)
60200敵列:風撃(対象の領域値[風]が高いほど威力増)

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
攻撃550【戦闘開始時】自:AT増
防御550【戦闘開始時】自:DF増
器用550【戦闘開始時】自:DX増
敏捷750【戦闘開始時】自:AG増
回復550【戦闘開始時】自:HL増
活力750【戦闘開始時】自:MHP増
体力750【戦闘開始時】自:MSP増
治癒550【自分行動前】自:HP増
鎮痛550【被攻撃命中後】自:HP増
幸運650【戦闘開始時】自:LK増





被研究カード名/スキルEPSP説明
ヒール
(ヒール)
020味傷:HP増
おいしい水
(アクアヒール)
040味傷:HP増+炎上・麻痺防御
ソングオブマインド
(バトルソング)
0180味列:AT・LK増(3T)
自棄食い
(ヒール)
020味傷:HP増
onyx
(フレイムブラスター)
0100自:連続減+敵列:火撃&炎上




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 1 ]エキサイト[ 1 ]アクアヒール[ 3 ]アイスバインド
[ 1 ]イレイザー[ 1 ]パワフルヒール[ 1 ]イバラ
[ 1 ]ワイヤートラップ



PL / かのしき