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<< 5:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




山王寺白馬
たまたま会って、合流した。


サンノジくんに一緒にいこって、誘ってもらった。


サンノジくんは、ウロスの友達でクラスメイトで、
ウロスと同じくらい大きくて、大型の草食動物…って感じの男子。
地味な感じなのに、大きいからよく目立つ。
気が優しくて、のんびりしていて。

頼りになるかはさておき。
安心する人というのは、サンノジくんみたいな人のことかもしれないって思う。

だから一緒に行こって言われて嬉しかった。

…………うれしかった…? ほっとした。


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(道すがら、サンノジとの会話の合間に
 スマートフォンをいじって今回の食レポを書いている。)


【犬(ウルフ)】
歯ごたえ:☆☆☆☆☆
味   :★★★☆☆
見た目 :★★★★★

犬かわいい。
カバンくんをうまく止めることが出来たので舐めるだけで済んだ。
味は犬くさかったけど犬くさいと犬がかわいいから★3つ。
見た目は好みのやつ。

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(チラ…)


サンノジくんて、私のこと好きなんだろうか。
気のせい…?

こういう勘は、割と鋭いほうだと思う。
なんとな~くだけど、優しくしてくれそうな人がわかると言うか。
割と人の好意を食い物にしてる自覚はあるんで。

まあ、実際サンノジくんがどう思ってるかはわかんないしどっちでもいいけど。
なんかこういう扱いはちょっとだけ珍しい気がするし
結構、悪い気はしない。

ここでは久しぶりに、そんなくだらない 力の抜けたことを考えてみて
ちょっとおかしな、笑っちゃうような気分になったりした。

なんだ、案外人と居ると ここも遠足みたいな気分になれるかも。



そんな呑気なことを考えていた矢先だった。




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私が"それ"に気づいたのは、サンノジくんが私に突然謝ったときじゃなくて、
──……それよりもあと。

サンノジくんが駆け出して、"それ"に向かって名前を呼んだとき。


ばかでしょ。
我ながら薄情すぎて笑っちゃうんだけど。

私、岩か何かかと思って。 
ほら、あいつ大きいし、私 目悪いし。


多部ちゃん
「………うそ…」


箕田ウロス
死んでる。


本当にばかで。
岩なわけがない。あんなに派手な色して。
わかってしまえばどこからどう見たって、幼馴染が血の海の中に横たわってる。

だって、信じられるわけないじゃん。

あんな体力バカみたいな図体と性格してて、たくましくて図太くて
そういうのから一番遠いじゃん。
そんなの、気づくわけないでしょ。

こんなん全然、キャラわかってないじゃん。

(わかってます。兄貴キャラは存在がフラグです。)


信じられるわけない。
…なのに、サンノジくんの後ろをゆっくりと歩いてついていけば
そこにはやっぱりウロスが横たわっている。

真っ直ぐに見られない。
確認してしまったら、これが現実だって認めてしまいそうで。

つらい、いやだ、……こわい。

こわい。


竦む脚を折ることも出来ないまま、私は目をそらして硬直してた。
思い出すのはさっきまでの呑気な空気だとか、スタンプラリーだとか
初詣だとか、毎日のお風呂だとか、学校だとか、子供の頃とか…───


これじゃ、まるで走馬灯みたい。


…ああ、いやだな。
サンノジくんの取り乱した声が遠くなっていく。
そりゃあそうだ。だって聞きたくない。
こんなの「うそだ」って言ってくれなきゃ。
「なんでもない」って言ってくれなきゃ嫌だ。
せっかく怖くなくなってきてたのに。

こんなのって、 …こんなのって


カバンくん
「 ──────────ガパ…」


多部ちゃん
「…え、やだ……!」


おとなしくしていたはずのカバンが音を立てて口を開く。

ああ、そうだ
お腹が、空いているんだ 私 
そういえばこっちではしばらくあんまり食べてなくて

こっち側だと、向こうよりももっとおなかがすくから!


…いつもはお腹が空いても我慢すればいいだけなのに
こっちではカバンが勝手に何かを食べようとする。
いやだ、いやだ、いやだ

今は嫌だ!!!


泣きながら、今にも暴れだそうとするカバンを抱えて、思った。
私はこんな時だって自分のことばっかりなんだ。

私どうして泣いてるの

ウロスが死んで悲しいから? もちろんそう。

でも、それよりも。
ウロスが死んだことが怖い。 居なくなっちゃうのが怖い。
誰かに殺されたって思うのが怖い。 現実だと思うのが怖い。
お腹が空いて…食べようとしてるのが怖い。


サンノジくんはウロスのために怒って、泣いていて、
ウロスだってきっと、こんなところでもどうせいつもの調子で
お人好ししたり温泉バカしたりしてたんだろうな。

そんな調子じゃろくなことになりやしないって
考えるまでもなくわかるだろうが。

ばかなウロス

死んでしまうとは情けない


多部ちゃん
「 ……だから、早く帰りたいって…言ったのに…っ。」


つらくて、つらくてこわくて。

身近な誰かが居なくなるなんて、考えたくなくて。
自分も死ぬかもなんて、思いたくもなくて。
いやで、いやで、いやで、私は泣くことしか出来なかった。

何も変わってほしくなかった。
こんなことちっとも望んでなんてなかった。



多部ちゃん
「 助けてよぉ…」







ENo.27 ハイン とのやりとり

ハイン
「乱暴味、ですか……
これまで付き合ってきた異能の変化を、多部さんがどう感じているか。
そこまで想像が回らないので、他人事な感想となってしまいますが……」

ハイン
「私からすれば、それで多部さんが身を守れているのなら僥倖と思えてしまいます。
言ってしまえば、女性の一人旅……無事で居られることが何より、ですね……」

ハイン
「…………」

(相応に気が回らないパワーを宿しているハインは『でも……』の続きをやっぱり怖い、とかそういった要素だと思ってしまうのであった(多分ダイス目が①だったらサバイバル=立ちション術を伝授しようとする奴))

ハイン
「……私も、多部さんの顔を見ることで安心できました。
この、CrossRose……最初は実際に会っているかのよう通信が行えることに戸惑いもしましたが……」

ハイン
「慣れてしまえば、寂しさを紛らわせるのにこれほど適したものはありませんね。
榊……でしたか、あの男は存外、我々のケアを考えているみたいです」

ハイン
「こちらでの一時間、私も大半は暇をしております。
……いつでも、お呼びください」


ENo.1641 サンノジ とのやりとり

サンノジ
「もし、おれの連絡が、ちょっとかでも、 
 多部さんの元気でる助けになってるならええなあ、て思うよ」

サンノジ
「……なんてな」


はは。と、歯を見せて笑う。悪戯でもしたような調子だった。

サンノジ
「近くにいたら、チャットでなくても話せるけども
 こっちに連絡したら残るから。」

サンノジ
「あっちに戻ったら忘れるけども、
 なんか、……残しとくのも、ええかなて。」

本当は、あちらに戻れば、ハザマのことは、
すっかり忘れてしまうから。それはそれでもったいないような、
──切ないような気も、したけれど。

サンノジ
「…… それに、せっかく多部さんに、またね。ていってもらった後が
 途切れるのも、なんか…… いややってん」

そういって山王寺は、へにゃりと照れたように笑った。

それはまだ、親友の状況を知る前の話。


以下の相手に送信しました

ENo.64
ユイ
ENo.126
温泉番長





多部ちゃん
「ん?ううん。一人だと心細かったし。
 それに多分ウロスも多分近くに居るから合流できるといいね。
 サンノジくん、ウロスと仲良いし。」

「………?」

「こないだ」のことを謝られて頭の上に「?」を浮かべている。
多部ちゃん
「緊張…?
 サンノジくんおとなしそうだとは思ってたけど人見知りなんだね。
 わざわざすまんねえ。」
人見知りの人にわざわざ誘ってもらったと思うと親切にしてもらったようで、ありがたい。
ぼんやりと久々に頭を休ませながらお散歩を楽しんでいたら端末に着信が来た。
内容を確認すると、ふ、と軽く息を漏らしながら微笑む。
多部ちゃん
「……なんか、ロマンチストだね?
 や、いいとおもうよ。」

これは、ハザマで箕田ウロスを見つけるよりも前の時間の話。
サンノジ
「や、はは。……うん、同行Okしてくれてありがとうな。」
Chatではなく、照れたように笑って隣を歩く。
自分が大きいせいもあるが、ああ、小さいなあ。と
改めてそんなことを思う。
サンノジ
「えと、えーと。こないだ、ていうのもヘンな感じやけど
 なんか慌てて切ってしもてごめん。」
サンノジ
「いや、…… 緊張して息止まりそうで。
 …………うん、比喩やけども」
チャットでもう一回いって、と言われたことを、そうとは言わずに口にする。
どうして緊張するのかまでは、さすがに言えなかったのだけれど。

「…………」
それから、会話の途中で、上を見あげた。
ログイン画面から、多部宛のチャットを開く。















いいよって言ってもらった
ENo.843
多部ちゃん
ENo.1641
サンノジ
ハザマに生きるもの
歩行軍手
ダンデライオン
















チナミ区 H-15:釣り堀


いいよって言ってもらった
ENo.843
多部ちゃん
ENo.1641
サンノジ
立ちはだかるもの
マイケル
マイケル弐式
マイケル参式







チナミ区 H-15:釣り堀



マイケル
「上出来ですね。それでは、どうぞどうぞ。」


チェックポイントから天に向け、赤色の光柱が立つ。

次元タクシーで行けるようになったようだ。






サンノジ(1641)ボロ布 を入手!
多部ちゃん(843)花びら を入手!
多部ちゃん(843)何か柔らかい物体 を入手!
サンノジ(1641)何か柔らかい物体 を入手!
多部ちゃん(843)何か柔らかい物体 を入手!






武術LV3 UP!(LV16⇒19、-3CP)
防具LV3 UP!(LV32⇒35、-3CP)

アカリ(798) とカードを交換しました!

閃光のカード (ライトジャベリン)






次元タクシーに乗り『チナミ区 H-15:釣り堀』に転送されました!

サンノジ(1641) に移動を委ねました。

特に移動せずその場に留まることにしました。

採集はできませんでした。
   - 多部ちゃん(843) の選択は チナミ区 H-15:釣り堀(ベースキャンプ外のため無効)













―― ハザマ時間が紡がれる。




「……時計台に呼ばれてしまいましたが、はてさて。」
エディアン
「なーんか、嫌な予感がします。」



黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。
細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。
整ったオールバックだが、中央の前髪がすぐ垂れる。
エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。



ふたりが時計台を見上げると、時計の針が反時計回りに動き始める。



エディアン
「ほら……ほらぁ……。」

「どういうことでしょうねぇ。」



針の動きは加速し、0時を指したところで停止する。



時計台から、女性のような声――




「――お疲れ様です御二方。役目を担ってくれて、感謝してます。」



エディアン
「……ワールドスワップの能力者さんですよね。
 機会を与えてくれて、感謝していますよ?」

「お姿は拝めないんですかねぇ。私は興味津々桃色片想いなのですが。」



声は淡々と、話を続ける。




「どうやらこのワールドスワップ、時計の進みが狂っているようです。
 特殊な因子を含めてしまった為と能力が訴えます。その因子が――」

「――榊さん、貴方のようですね。何か、心当たりは?」




「大いにございます!特殊な世界の住人ゆえ、私は今や特異な存在なのでしょう。
 妻に『貴方は変人』とよく言われていましたが、そういうことでしたか!納得ですッ」

「では、役目を果たすのは難しいということでよろしいですか?」




「……………………」




「……? ……どうしました?」




「……仕切り直し、世界線を変更する、と能力が言ってきます。
 貴方が案内役にならない世界線。イバラシティも、アンジニティも、新たなものになる……と。」



エディアン
「……そ、そんなことまでできてしまう能力?
 ワールドスワップという名の範疇を超えてません?」

「世界線を別のものと交換する……と考えるなら、ギリギリ……ですかね。
 というか、スワップから外れた現象は既に起こっていますが。」




「これは能力ではなく、……呪い。呪いという言葉が合う。
 今まで勝手に発動した数度、自分への利はない。制御下にない、把握できない、呪い。」

「……………………」

「ハザマへの次の転送時間に、ハザマに転送される代わりに、世界線が変更される。
 そして、案内役も、転送対象も、変わる。」

「変わるものは、多いだろう。しかし変わらぬものも、あるだろう。」



エディアン
「別の世界線、ですものね。
 ……どうせなら私がアンジニティにいない世界線がいいんですけど。」

「……なるほど、奇妙な枝の正体は世界線操作者でしたかッ!
 少なくとも私が案内役となれない世界線になるのですね、残念です。」




「……………………」

「連絡は終わり。さようなら。」



声はそこで終わる。








「さて…… とても短い間ではありましたが、
 エディアンさん、皆様、お付き合いありがとうございました!」
エディアン
「お別れですか。悪人顔っぽくて敵視しやすい相手だったんですけどねー。」

「こんな素敵な笑顔を悪人顔呼ばわりとは、失礼な娘さんです。
 なるほどアンジニティにいらっしゃるわけですねぇ。」
エディアン
「……うるっさいですね。事情は人それぞれあるんですよ、色々!」









「……それでは、」
エディアン
「……それでは、」




榊がこちらを向き、軽く右手を挙げる。



エディアンもこちらを向き、大きく左手を振る。








「お疲れ様でした。」
エディアン
「お疲れ様でしたー!」








テストプレイはこれにて終了となります。



ご協力ありがとうございました!



本プレイについては Notice を御覧ください。







ENo.843
多部タハル
多部タハルはオオキタ温泉街は『旅館ばらの湯』直ぐ側、細い石畳の道沿いにある『のばら茶屋』の娘。
私立成河高等学校に通う3年生で、口数が少なく表情も乏しいが口を開くと歯に衣着せぬ物言いで棘があることもしばしば。
SNSでは『のばら茶屋』の宣伝活動を担当している。

大食らいの悪食で、その何でも口に入れるっぷりは赤ん坊も顔負け。そんな荒れた食生活でも玉のような美しい肌を維持できているのは、ひとえに美人の湯で有名なオオキタ温泉の恩恵である。
けれどそんな美人の湯も残念ながら発育には効果がなかったようだ。

好きな食べ物は茶壺。得意なスポーツは大食い。
※ただししょっちゅうお腹を壊す。
最近の悩みは食費が嵩むと母からお小言を言われること。
放課後には「Benny's」でアルバイトをしている。

彼女の持つ異能は『暴食』。
ハザマ空間においては、身につけている開閉できるもの(鞄や本など)を口の代わりにして何でも食べることができる。
その名も《味の玩具箱 -グラトニー・トイ・ボックス-》。
現実世界でも大体ものは噛み砕いて食べることが出来る。

アンジニティとかいうやつのことはよくわからないけれどとりあえず食べたことないものがたくさん現れるということでしょ?

ちょっと味見味見。

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身長:152cm
お乳:背中
------------

交流歓迎ですがキャラの愛想が大概悪いです。


■主な活動区域
オオキタ区:ばらの湯、Benny's
カミセイ区:私立成河高等学校


■人物紹介

箕田ウロス:幼馴染。ばらの湯の若旦那で温泉番長。ムキムキでこわい

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お饅頭アイコンはENo.126箕田ウロスの人からお借りしました。
30 / 30
487 PS
チナミ区
H-15
行動順4【特攻】AT・DX↑
5500
375







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材・消耗の場合は詳細等)
1どうでもよさげな物体素材10[武器]器用10(LV2)[防具]治癒10(LV2)[装飾]回復10(LV2)
2吸い殻素材10[武器]炎上10(LV25)[防具]道連10(LV20)[装飾]火纏10(LV25)
3不思議な装飾装飾10
4たべられるつるぎ武器33攻撃10【射程1】
5小さな石板防具30敏捷10
6パステルグリーン焼謎料理30治癒10活力10鎮痛10
7とょけとょけ食感の謎蒸し料理39治癒10活力10鎮痛10
8たべられるパンチ武器36炎上10【射程1】
9不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]敏捷10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
10ネジ素材15[武器]混乱10(LV25)[防具]追撃10(LV25)[装飾]貫通10(LV25)
11甲殻素材15[武器]攻撃10(LV15)[防具]防御10(LV15)[装飾]活力10(LV15)
12素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]加速10(LV25)[装飾]敏捷10(LV10)
13素材20[武器]風纏10(LV20)[防具]風柳10(LV20)[装飾]敏捷15(LV30)
14素材15[武器]攻撃10(LV15)[防具]器用10(LV15)[装飾]反撃10(LV25)
15花びら素材10[武器]地纏10(LV25)[防具]回復10(LV10)[装飾]祝福10(LV20)
16何か柔らかい物体素材10[武器]祝福10(LV20)[防具]鎮痛10(LV20)[装飾]防御10(LV20)
17何か柔らかい物体素材10[武器]祝福10(LV20)[防具]鎮痛10(LV20)[装飾]防御10(LV20)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術19身体/武器/物理
百薬16化学/病毒/医術
防具35防具作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク6020敵:攻撃
ピンポイント6020敵:痛撃
クイック6020敵2:攻撃
ブラスト5020敵全:攻撃
ヒール6020味傷:HP増
エキサイト5040敵:攻撃+自:AT増(1T)
ヒールポーション6060味傷:HP増
アドレナリン5080自:AT増(4T)+麻痺か衰弱状態なら、連続増+麻痺・衰弱減
イレイザー50150敵傷:攻撃
コロージョン5070敵貫:腐食

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
辛味
(攻撃)
650【戦闘開始時】自:AT増
歯ごたえ
(防御)
550【戦闘開始時】自:DF増
渋味
(器用)
550【戦闘開始時】自:DX増
電気味
(敏捷)
550【戦闘開始時】自:AG増
甘味
(回復)
550【戦闘開始時】自:HL増
刺激味
(活力)
550【戦闘開始時】自:MHP増
うま味
(体力)
550【戦闘開始時】自:MSP増
苦味
(治癒)
550【自分行動前】自:HP増
酸味
(鎮痛)
550【被攻撃命中後】自:HP増
珍味
(幸運)
550【戦闘開始時】自:LK増
変調特性550【戦闘開始時】自:肉体・精神変調特性増





被研究カード名/スキルEPSP説明
ポチ先生の付箋
(ブレイク)
020敵:攻撃
ティーブレイク
(ウォーターフォール)
070敵:水撃&連続減
風刃のカード
(エアスラスト)
060敵:4連風撃
もう、どうにでもな~れ♪
(イレイザー)
0150敵傷:攻撃
\草燃える/
(バトルソング)
0180味列:AT・LK増(3T)
閃光のカード
(ライトジャベリン)
070自:祝福をDX化+敵:光痛撃




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]エキサイト[ 3 ]ヒールポーション[ 3 ]スナイプ
[ 1 ]イレイザー



PL / ひげまみれのらじ