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[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




今回山王寺日記は、ENo.126 箕田ウロスの日記と関連しています。
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 ◆ ◇ ◆


本当に小さいころに、あこがれたのは 王子様。
最後にお姫様を救う、かっこいいヒーロー。

呼吸を止めてしまった眠り姫さえ目覚めさせる。
毒林檎で死んでしまった白雪姫だって、キスひとつで助けてあげる。

どうしようもない状況をひっくり返す、希望の光。


小さいころに『なりたい』と強く願った信仰は、
自分の中に、まだ息づいている。



それは、いちどだけ使えるカード。

たったひとりに捧げる奇跡だ。




 ◆ ◇ ◆




「いや、ほんま、同行しよて言って受けてもらえるとは思わんくて……」

へにゃりとしたしまりのない顔で、
山王寺は隣の同行者──多部 タハルに話しかけつつ、
すっかり照れた風で掌を後ろ頭にあてた。

声をかける前の緊張からの解放感と、こんな状況ながらも、
話ができる機会を得られたことの多幸感で緩みそうになる口元を
どうにか矯正しようと手を当てた。唇を一文字にするように引っ張る。

「ああ、んんっ。……こんなことになっとんのに、
 なんか緊張感なくてごめんな。
 どうにかこの状況、落ちつけられるとええんやけども」

軽く咳払いしてから、はは。と曖昧に苦笑いする。
チャットで少しだけ見えた様子を、どうにかできたらいいと思う。
できるかどうかはわからなかったけれど。

彼女の近くにいられることは嬉しいけれど、
力になれるかわからない点においては不安が増したような気分だった。

「あー…えー…、ミノも多部さんの近くにいるて聞いてたけども、
 あいつもこの辺におるんかな」

彼女の幼馴染で、自分の親友の箕田のことをつい話題に出して、
近くにいると聞いていた目立つ髪型の長身を探してしまったのは、
たぶん、その心もとなさのせいもあったのだと思う。



なんとなく、今、親友の顔が見たくなって、

たぶん、本音では安心したくて、
情けない話、頼りにさせてほしくて。

それで、多部さんと話しながら、箕田を探した。


当たり前に立って歩いて、いつもどおり、呑気に笑っている姿に会うつもりで。



──たどりついた先で親友が血だまりに沈んでいる姿に会うなんて、



本当に、欠片も想像しなかった。



 ***



「は……?」


箕田の姿を探し始めてから、その姿を見つけたのは、
それほど時間も経っていないくらいのことだった。

「……え」

驚く、というのには足りない気の抜けた音が口からこぼれた。
見つけたのは、いつもの温泉宿の宣伝のための派手な格好が横倒しに
地面の上に倒れている姿だった。

なんで。 というのがまず疑問で、
チリチリした感覚が首筋ではじけた。

「ごめん」

ヒトコト、多部さんに向けられたのは本当に短いそれだけで、
次の瞬間には嫌な予感に倒れている姿の方に踏み出していた。

一歩、次の一歩と踏み出すたびに歩幅と速度が上がる。
まるで、何かに焦っているようだと、自分で思った。



「──── ミノ!!」



呼ばわっても、親友はぴくりとも身動きをしない。
ぞっ と、足元が突然暗闇に変わったような錯覚が起きる。

呼吸が浅くなる。見える視界が狭まったような感覚があった。
自分と、そこにいる箕田の身体以外の風景の色がない。

「は…………」

倒れている親友は、頭に見慣れない穴を開けて、
やっぱり見慣れない血液にまみれていて
全然、ぴくりとも動く様子が見えなかった。

「うそやろ」

がんがんと頭の中が何かに殴られているようで、頭が痛くなってくる。
たった四文字の声は、みっともなく震えていた。


心臓が潰れそうにぎしぎししていて、息が苦しくて、
足先の感覚がもうすっかりなくて自分が小さくなったみたいな心地がする。

嘘であってほしかった。冗談であって欲しかった。

「いまなら、演技上達しすぎて逆に笑えんわ! て、
 それですましたるから ……なあ。ミノ」

ああ、そうだ。こんなふうに倒れている友人を、前にも見たことがあった。
頭の中でイメージが重なって、──重ねてしまって、思い出してしまった。

遊園地のアトラクションで、豪華客船殺人事件のときに
被害者役をつとめた友人に、自分は、なんて声をかけたんだったか。

人が死んで、それで。話が盛りあがるなんて。
頼れる兄貴ポジの死を乗りこえるのが王道だなんて。

「は……」

あれはつくりものだ。あくまでお話の中の出来事で、
登場人物だなんて言われても、自分のことも、友人のことも
ドラマの中の駒みたいにしか思えていなくて、

だから言えたことだ。そう、言い訳はできる。できるけれど。

でも。

いわなきゃよかった。

「おい、返事しろや、……なあ、ミノ。
 しーんとかなんとか言え」

嫌だ。嫌だ。嫌だ。嫌だ。
悪い予感ばかり募って、押しつぶされそうになる。

あんなこと、言わなきゃよかった。

「……なんか、なんか。なあ、なんでもええよ。……返事してや」

だって、現実にこうして、静かなままの友達の返事を待っていたら、
のりこえるなんてこと、どうやっていいのかまるでわからない。

── やりたい。とすら、思えなかった。

この先、箕田がいないということを、受け入れたいと思えなかった。

全然、想像できてなかった。
この親友が自分の傍からいなくなるかもしれない事。

この友人と話すのはいつだってとても楽しかった。
腹の底から笑ったし、遊園地の時に思い出すのだって箕田の笑った顔だ。
どうしようもなく下手な死亡の演技に、反応に、安心して、
造り物として、楽しんで、でも

でも、現実に、人が死ぬことがあると、もうわからない年でもなんでもなかったのに。


よろつく足でたどり着いた先で、沈むように膝をついて
見下ろした顔は、目が閉じられていて。


それで、わけもなくどうしようもなく苦しくて噛みしめた喉の奥が熱くなった。


それは、もしかすれば哀悼か何かのつもりでされたことなのかもしれなかったのに、
──そうと思えば頭蓋の中身が余計に沸騰しそうだった。

ふざけるな ふざけるな ふざけるな

冗談じゃない。

そんな そんな敬意を、こいつに払えるっていうなら。

それなら。どうして、こんな。



── こんな無残なことが、 できるんだ。



「……ッ ざっけなや!!!!」



悔しい。苦しい。許せない。──殺してやりたい。

ガタガタ震えている指が、血で汚れた学ラン服を掴む。
握りしめすぎて、もう 箕田の身体が暖かいのか冷たいのか
それすら、自分でわからなくしてしまった。

「……っ ……っ」

ちがう。違うのに。

怒ったって、泣いたって、悔いたって、憎んだって、
そんなことをしたって、とりもどせない。この親友は戻ってこない。

これ以上の犠牲を支払わせたいわけじゃ、ないハズだった。

「ち、っく しょ……」

ああ。こんなふうに、誰かを憎むことができるなんて──知りたくなかった。

悲しいより、苦しいより、それよりも、真っ先に怒ってしまっている自分に
怒りでいっぱいになっている自分に。
胸の中心が黒い穴で満たされるような心地がする。

苦しくて、やりきれなくて、どうしようもなくて。どうしていいかもわからなくて。

なんで。どうして、──誰が。と、考える間に、
直前のチャットで話していた名前が思い浮かんでしまって
直感的に、あのやさしい九重先輩と、
この状況をひきおこした「犯人」を結び付けてしまって。

「ッ ぅ、ぇ……ッ」

短絡的で直情的で、あんまりにも救われない自分の思考に吐き気がした。
胃が掴まれてかき混ぜられてるみたいな感覚が、ひどく気持ち悪い。

だって、押しかけた仕事先であんなに優しくしてもらったのに。
気にかけてくれた人だったのに。温かく応援してくれた人だったのに。

アンジニティ側だとは聞いていた。でも、でも、でも。
詳しい話は何にも聞いていなくて、だから頭の中に浮かべられるのは
あの喫茶店であった九重先輩の顔だけだった。

だから。友人との会話の中で、名前が出ただけで、こんな──こんな惨い事をできると、
そう一瞬でも疑った自分の人間性に、もうすっかり絶望しそうだ。

「…っ、う、……」

「犯人」を、犯人の行動を、自分の気持ちの捌け口にしてるんじゃないかと思ってしまえば、
苦しさだけがただそのままに、自己嫌悪ばかりがただ深まった。


「……くやしい…… 」


なんで。どうして。この友達は。箕田は。
こんなふうに殺される因果なんてあるわけない位、
本当に本当に、いいヤツだったのに。
理不尽だと思った。どうしてと思う。わけがわからなくて、
どう気持ちを落ち着かせればいいのかまるでわかりそうもなかった。

「悔しい、悔しい、悔しい、なんでや、なんでこうなった?
 なんでおまえが殺される必要があったん??

 なんもわからへんよ、……なんも……っ!」

悔しい。許せない。咬み合わせた上下の歯にかかる力を緩めることができない。

こんな事態を招く前に、自分がなにもできなかったことも。
大事にしていたものを、他人に勝手に踏み荒らされたような気持ちになっていることも。

「っぐ、ぅううぅううう うううううううう
 うううううううううう!」

呻り声のような声ばかりが、歯の間から漏れている。
頬はすっかりべちゃべちゃで、顎に雫が溜まっているのが自分でもわかった。

「うぅううううううううううううう
 ううううううううううううううううううう!!」

返事はない。答えはない。落ちつけ。とか、肩の力を抜けとか、
大丈夫だとか、なんとかなるとか、受け止めてくれる言葉はどこにもない。

怒ったみたいな、どうしようもない唸り声を止めてくれる友人は、目を開けない。

ぼたぼた法被に涙が落ちているのも、背中を丸めた情けない姿を
多部さんに見られているのも、頭の隅っこではわかっていて、
みんな、みんな、わかっていて、

それでも、止めようもどうしようもなかった。

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→続き http://book.oh.land.to/ibara/sanikki01.html







以下の相手に送信しました

ENo.126
温泉番長
ENo.843
多部ちゃん





多部ちゃん
「ん?ううん。一人だと心細かったし。
 それに多分ウロスも多分近くに居るから合流できるといいね。
 サンノジくん、ウロスと仲良いし。」

「………?」

「こないだ」のことを謝られて頭の上に「?」を浮かべている。
多部ちゃん
「緊張…?
 サンノジくんおとなしそうだとは思ってたけど人見知りなんだね。
 わざわざすまんねえ。」
人見知りの人にわざわざ誘ってもらったと思うと親切にしてもらったようで、ありがたい。
ぼんやりと久々に頭を休ませながらお散歩を楽しんでいたら端末に着信が来た。
内容を確認すると、ふ、と軽く息を漏らしながら微笑む。
多部ちゃん
「……なんか、ロマンチストだね?
 や、いいとおもうよ。」

これは、ハザマで箕田ウロスを見つけるよりも前の時間の話。
サンノジ
「や、はは。……うん、同行Okしてくれてありがとうな。」
Chatではなく、照れたように笑って隣を歩く。
自分が大きいせいもあるが、ああ、小さいなあ。と
改めてそんなことを思う。
サンノジ
「えと、えーと。こないだ、ていうのもヘンな感じやけど
 なんか慌てて切ってしもてごめん。」
サンノジ
「いや、…… 緊張して息止まりそうで。
 …………うん、比喩やけども」
チャットでもう一回いって、と言われたことを、そうとは言わずに口にする。
どうして緊張するのかまでは、さすがに言えなかったのだけれど。

「…………」
それから、会話の途中で、上を見あげた。
ログイン画面から、多部宛のチャットを開く。















いいよって言ってもらった
ENo.843
多部ちゃん
ENo.1641
サンノジ
ハザマに生きるもの
歩行軍手
ダンデライオン
















チナミ区 H-15:釣り堀


いいよって言ってもらった
ENo.843
多部ちゃん
ENo.1641
サンノジ
立ちはだかるもの
マイケル
マイケル弐式
マイケル参式







チナミ区 H-15:釣り堀



マイケル
「上出来ですね。それでは、どうぞどうぞ。」


チェックポイントから天に向け、赤色の光柱が立つ。

次元タクシーで行けるようになったようだ。






サンノジ(1641)ボロ布 を入手!
多部ちゃん(843)花びら を入手!
多部ちゃん(843)何か柔らかい物体 を入手!
サンノジ(1641)何か柔らかい物体 を入手!
多部ちゃん(843)何か柔らかい物体 を入手!






武術LV10 DOWN。(LV10⇒0、+10CP、-10FP)

具現LV10 UP!(LV10⇒20、-10CP)
変化LV5 UP!(LV10⇒15、-5CP)
付加LV3 UP!(LV32⇒35、-3CP)

ItemNo.1 不思議な武器ItemNo.4 不思議な牙 を付加しました!
 ⇒ 不思議な武器/武器:強さ10/[効果1]- [効果2]攻撃10 [効果3]-【射程1】/特殊アイテム

ItemNo.2 不思議な防具ItemNo.12 ド根性雑草 を付加しました!
 ⇒ 不思議な防具/防具:強さ10/[効果1]- [効果2]鎮痛10 [効果3]-/特殊アイテム

ItemNo.3 不思議な装飾ItemNo.8 白石 を付加しました!
 ⇒ 不思議な装飾/装飾:強さ10/[効果1]- [効果2]活力10 [効果3]-/特殊アイテム


ストライキング を研究しました!(深度2⇒3
ストライキング を研究しましたが既に最大深度でした。
ストライキング を研究しましたが既に最大深度でした。





次元タクシーに乗り『チナミ区 H-15:釣り堀』に転送されました!

特に移動せずその場に留まることにしました。

採集はできませんでした。
   - 多部ちゃん(843) の選択は チナミ区 H-15:釣り堀(ベースキャンプ外のため無効)













―― ハザマ時間が紡がれる。




「……時計台に呼ばれてしまいましたが、はてさて。」
エディアン
「なーんか、嫌な予感がします。」



黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。
細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。
整ったオールバックだが、中央の前髪がすぐ垂れる。
エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。



ふたりが時計台を見上げると、時計の針が反時計回りに動き始める。



エディアン
「ほら……ほらぁ……。」

「どういうことでしょうねぇ。」



針の動きは加速し、0時を指したところで停止する。



時計台から、女性のような声――




「――お疲れ様です御二方。役目を担ってくれて、感謝してます。」



エディアン
「……ワールドスワップの能力者さんですよね。
 機会を与えてくれて、感謝していますよ?」

「お姿は拝めないんですかねぇ。私は興味津々桃色片想いなのですが。」



声は淡々と、話を続ける。




「どうやらこのワールドスワップ、時計の進みが狂っているようです。
 特殊な因子を含めてしまった為と能力が訴えます。その因子が――」

「――榊さん、貴方のようですね。何か、心当たりは?」




「大いにございます!特殊な世界の住人ゆえ、私は今や特異な存在なのでしょう。
 妻に『貴方は変人』とよく言われていましたが、そういうことでしたか!納得ですッ」

「では、役目を果たすのは難しいということでよろしいですか?」




「……………………」




「……? ……どうしました?」




「……仕切り直し、世界線を変更する、と能力が言ってきます。
 貴方が案内役にならない世界線。イバラシティも、アンジニティも、新たなものになる……と。」



エディアン
「……そ、そんなことまでできてしまう能力?
 ワールドスワップという名の範疇を超えてません?」

「世界線を別のものと交換する……と考えるなら、ギリギリ……ですかね。
 というか、スワップから外れた現象は既に起こっていますが。」




「これは能力ではなく、……呪い。呪いという言葉が合う。
 今まで勝手に発動した数度、自分への利はない。制御下にない、把握できない、呪い。」

「……………………」

「ハザマへの次の転送時間に、ハザマに転送される代わりに、世界線が変更される。
 そして、案内役も、転送対象も、変わる。」

「変わるものは、多いだろう。しかし変わらぬものも、あるだろう。」



エディアン
「別の世界線、ですものね。
 ……どうせなら私がアンジニティにいない世界線がいいんですけど。」

「……なるほど、奇妙な枝の正体は世界線操作者でしたかッ!
 少なくとも私が案内役となれない世界線になるのですね、残念です。」




「……………………」

「連絡は終わり。さようなら。」



声はそこで終わる。








「さて…… とても短い間ではありましたが、
 エディアンさん、皆様、お付き合いありがとうございました!」
エディアン
「お別れですか。悪人顔っぽくて敵視しやすい相手だったんですけどねー。」

「こんな素敵な笑顔を悪人顔呼ばわりとは、失礼な娘さんです。
 なるほどアンジニティにいらっしゃるわけですねぇ。」
エディアン
「……うるっさいですね。事情は人それぞれあるんですよ、色々!」









「……それでは、」
エディアン
「……それでは、」




榊がこちらを向き、軽く右手を挙げる。



エディアンもこちらを向き、大きく左手を振る。








「お疲れ様でした。」
エディアン
「お疲れ様でしたー!」








テストプレイはこれにて終了となります。



ご協力ありがとうございました!



本プレイについては Notice を御覧ください。







ENo.1641
山王寺 白馬
散歩好きのイバラシティに暮らすモブ顔一般市民。
体格だけやたら大きく育って2mに。

あちらこちらでキレイな人にぽっとなるが
すぐに緊張して固まってしまうので
基本、常に遠巻きに眺めるだけで終わる。

一般人の自覚を得てから数年来になる。
体格だけは大きくなったが相変わらず地味オブ地味。
自己評価がやや低い、私立成河高等学校の二年生。




発現しているのは、些細な変化の異能。

こうあれと願ったものに『一歩だけ』近づける力。



道のりが遠ければ、たどりつくまでも長くなる。
ただ、意思をもてば、前に進めるというコトでもある。


■人物紹介■

箕田ウロス(126):でっかい友達。ばらの湯にもよく通わせてもらっている。忙しくないときにはあちこち誘ってでかけたり、親しく友人づきあいをさせてもらっている。
ウロスのおかげで温泉好きにもなった。

多部タハル(843):あまりにも圧倒的に顔がかわいいと思っている。入学式のときに完全一方的なひとめ惚れをした。

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30 / 30
412 PS
チナミ区
H-15
行動順5【順応】AT・DF・DX・HL↑
5500
375







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材・消耗の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10攻撃10【射程1】
2不思議な防具防具10鎮痛10
3不思議な装飾装飾10活力10
4
5不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]敏捷10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
6不思議な食材食材10[効果1]治癒10(LV5)[効果2]活力10(LV10)[効果3]鎮痛10(LV15)
7不思議な食材食材10[効果1]治癒10(LV5)[効果2]活力10(LV10)[効果3]鎮痛10(LV15)
8
9美味しい果実食材15[効果1]敏捷10(LV10)[効果2]復活10(LV10)[効果3]体力15(LV25)
10吸い殻素材10[武器]炎上10(LV25)[防具]道連10(LV20)[装飾]火纏10(LV25)
11美味しい果実食材15[効果1]敏捷10(LV10)[効果2]復活10(LV10)[効果3]体力15(LV25)
12
13素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]加速10(LV25)[装飾]敏捷10(LV10)
14ボロ布素材10[武器]衰弱10(LV20)[防具]体力10(LV5)[装飾]防御10(LV15)
15何か柔らかい物体素材10[武器]祝福10(LV20)[防具]鎮痛10(LV20)[装飾]防御10(LV20)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
具現20創造/召喚
変化15強化/弱化/変身
付加35装備品への素材の付加に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5020敵:攻撃
ピンポイント5020敵:痛撃
クイック5020敵2:攻撃
ブラスト5020敵全:攻撃
ヒール6020味傷:HP増
エキサイト5040敵:攻撃+自:AT増(1T)
クリエイト:タライ5040敵:攻撃&朦朧・混乱
ストレングス50100自:AT増
クリエイト:ウェポン5060味:追撃LV・次与ダメ増
ガードフォーム5080自:DF増(2T)
キーンフォーム6080自:DX・貫通LV増
イレイザー50150敵傷:攻撃
ストライキング50150自:MHP・AT・DF増+連続減
サモン:ウルフ50300自:ウルフ召喚
チャージ5060敵:4連鎖撃
クリエイト:イビルハンズ50140自:腐食LV・麻痺LV増

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
攻撃550【戦闘開始時】自:AT増
防御550【戦闘開始時】自:DF増
器用550【戦闘開始時】自:DX増
敏捷550【戦闘開始時】自:AG増
回復550【戦闘開始時】自:HL増
活力550【戦闘開始時】自:MHP増
体力550【戦闘開始時】自:MSP増
治癒550【自分行動前】自:HP増
鎮痛550【被攻撃命中後】自:HP増
幸運550【戦闘開始時】自:LK増
召喚強化520【常時】異能『具現』のLVに応じて、自身の召喚するNPCが強化
上書き付加500【常時】[スキル使用設定不要]生産行動『効果付加』時、効果2に既に付加があっても上書きするようになる。





被研究カード名/スキルEPSP説明
ウミネコ&キャロル(猫ポーズ)
(ラッシュ)
060味全:連続増
旺臥流剣術 時雨の構え
(ストレングス)
0100自:AT増
銀脚
(ヘイスト)
040自:AG増
平穏パンチ
(レックレスチャージ)
080自:HP減+敵全:風痛撃




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 1 ]クリエイト:タライ[ 3 ]キーンフォーム[ 3 ]ストライキング



PL / m