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[基本]OK. [戦闘]OK. 




 
【映像記録】


白で統一された査問室の中で、一人の少女が席に着いている。

少女は俯いたまま、向かいの査問官が述べる趣旨説明を聞いていた。
査問官が問いを投げると、ゆっくりとその顔を上げ、口を開く。


「父は、自分の仕事について…『会社員』だと、私たちに説明していました。
 でも、皆さんの様子を見る限り…、それは嘘だったということでしょう。

 ええ、それは――分かっていました。
 癖があるんです、父が嘘をつくときの。」


少女は寂しそうに笑う。


「父のことですか?
 …はい、優しい人でした。

 そうです。
 母が亡くなるまでも、亡くなってからも。

 優しい人だからこそ、あそこまで苦しんだのだと思います。
 『許してくれ』と、うわ言のように繰り返して。

 母が父を、恨んでいる訳はなかったのに。」


しばしの間、査問室に沈黙が下りる。
やがて、査問官が再び問いを投げかける。


「“あの日”のことですか。

 …はい、はっきりと覚えています。
 そうです、はっきりと、です。

 その日、父はいつも以上にお酒を飲んでいて…、足運びも覚束ない様子でした。
 2階の自室に戻ろうとしたので、私は心配で、後をついていきました。
 それが…、良くなかったのだと思います。」


少女の声が揺れ始める。


「父が最上段を踏み外したとき、私は咄嗟に支えようとしました。

 それでも――少し考えれば当然のことですが、私に父を支えることは…不可能でした。
 受け身を取ることも忘れて、私はただ、父の背中に手を伸ばすのが精一杯でした。

 それから――
 …はい、そうです。

 父の下敷きになるはずだった私は、いつの間にか父の腕の中に居て、怪我はありませんでした。
 その代わり、父は首が酷く、折れ曲がっていて――」


少女の表情が苦痛に歪む。
査問官が休憩を促すと、少女は黙って首を振った。


「私は急いで救急車を呼びました。

 でも、心の中ではもう…、間に合わないと分かっていました。
 後の事は…、病院関係者の…あなた方の方がご存じかと思います。

 父の葬儀は、叔父さんたちが取り仕切ってくれました。
 棺を送り出し、骨を拾って、それをお墓に納めて。
 慌ただしい夢を見ているようでした。

 何もかも実感がなくて、何もかもが信じられなくて。

 涙が出たのは、何もかも終わって、お墓の前に立ったときでした。
 もう、大好きだった父は…この世に居ないのだと。
 蹲って、泣きじゃくって――

 そのときでした。
 “あの男”が現れたのは。」


査問官が資料を取り出し、少女に確認を行う。


「はい、正直…、そのときの驚きは…筆舌に尽くしがたいものでした。

 自分が看取って、弔ったはずの父と同じ顔、同じ声、同じ身なりの人間が、
 突然目の前に現れたのですから。

 彼は『済まなかった』と言って、私を抱きしめました。

 私はただ混乱していて――いえ、正直に言えば、今も混乱しています。
 “あの男”が現れてから、父の死は完全に…“なかったこと”になってしまいました。

 父を看取った医師、経を読んだ僧侶、お世話になった叔父さんさえも、
 父が亡くなったことを知りませんでした。

 それは、記憶だけではなくて、お墓に刻んだ名前やそこに納めた遺灰さえも、
 嘘のように消えていました。

 そうです。
 私の記憶を除く、何もかもが、父の死を…否定していました。」


少女は再び顔を俯ける。


「何故私だけが逃れたのかは…、今でも分かりません。
 いっそ私も全て忘れていれば、何もかもうまくいったのにと…、そう思ったこともあります。」


査問官が、それを可能にする手段があることを伝える。
しかし、少女は静かに首を振った。


「ありがとうございます。

 でも、それは…出来ません。

 “あの男”は…、決して父ではありません。
 どんなに姿形が似ていようと。
 どんなにか望んだ、在りし日の父の姿であろうと。

 “父が最期に成りたかった父の姿”は、決して本当の父ではないんです。

 “あの男”ほど優しい言葉はかけてくれなかったけれど、それでも優しくて、だらしがなくて…、
 最期に命懸けで守ってくれた人が父です。

 だから、他の誰もが本当の父のことを忘れても、私だけは、この記憶を守って生きていきます。

 それが…今の私に残された、本当の父に対する、唯一の弔いです。」




(映像終了。)




『特定情報保護室 芹井かざみ聴取記録』








【文書記録】


原状、芹井かざみが“あの男”と呼ぶ調査対象に対しては、O-8、
つまり、赤錆鉄郎との関連を示すO-8-1を管理番号として割り当ててはいるが、
これは正確とは言い難い。

どんなに精緻に写し取った所で、魂の影は影に過ぎない。
それが歪められたものであるならば、尚更、別個の存在と定義するべきだ。

そういう意味では、我々よりも彼女の方が、余程真実に目を向けていると言えるだろう。


現実の錨を用いた遡及観測によれば、O-8-1は“たった一度”の現実改変能力者だった。

何故、檜、漆、金箔で作られた極普通の位牌に、そのような能力が備わったかは現在も不明だが、
O-8-1は現実改変により“赤錆鉄郎の死亡”という事象の痕跡をことごとく抹消し、
自らを“赤錆鉄郎として固定”した。

それに伴い、O-8-1は現実改変能力を完全に喪失し、異質な干渉を抜きにすれば、
O-8-1の異常を検知することは不可能となった。


『異常を観測できないのならば、我々が管理する必要もない。』

それが、O-8-1に対して下された、最初の裁定だった。

優しい嘘で彩られた、美しい甦りの奇跡。
物語は、それで終わりのはずだった。


しかし、そうはならなかった。


彼らにとっての不幸は、誰よりも騙さなければならなかった芹井かざみに、
“現実改変による干渉を無視する”能力が備わっていたことだ。

そして、そこから引き起こされるエラーは、O-8-1から、
自身が赤錆鉄郎ではないという事実を認識する能力をことごとく奪い去った。

O-8-1は、例え目の前で真実を語られても、そのことについて考えることすら叶わない。



そう。
自らの意思を従えて、真実に辿り着かない限りは。



狂ってしまった歯車は、無自覚に、勤勉に、機械そのものを狂わせて行く。
偶然現れた機械仕掛けの神は、しかし、本当の願いだけは叶えなかった。


ならば、それはもはや、取り除かれなければならない。
例えそれが、職務に殉じた職員の影に、”真実”という、死よりも重い苦痛をもたらすとしても。


我々は責務として、それを果たさなければならない。


それだけが、我々が故人と遺族に為し得る、最後の祈りなのだから。




『調査対象P-15-2 紅霊(Kurei) 実動指令書序文』







ENo.569 不幸喰らい とのやりとり

――アンジニティは一枚岩じゃないから。
 誰もがオレみたいな理由で『否定』されたとは限りません


 そう前置きした上で、竜は斯く語る。

オレの生まれた世界は、本当に『神』が存在していて、その神から力を与えられることがあります。丁度、イバラシティでいう異能のような。
 オレもその一人……世界の均衡を保つ神により、不幸や悪意を『喰らい集めて宿す』ための力を賜りました


 それではまるで、自らが『不幸になる』ことが目的のような。

オレの世界の、とある国が……気がふれた『善を司る神』の手で滅ぼされそうになっていました。オレはその国の『悪意』を、この力でかき集め……『善を司る神』に身を捧げて鎮めるシメイを持っていました。さもなくば、その狂気の矛先が他の国に向かってしまうから

 それはまるで生贄のような。
 あるいは一つの英雄譚のような。

――結局、オレはそれを成し遂げることが出来ませんでした。その国の人間によって囚われ、『シメイ』を成すためのプロセスを果たせないまま、当時人間だったオレは命を落としました。……今頃、その国は滅んでいるのかもしれません。……だから、オレは『否定』されました

 とどのつまり、この『不幸喰らいの竜』の罪とは。否定とは。
 英雄に成って死ねと謂われ、英雄に成る前に死んだこと。






ユイ
「さ、一回倒したんだし。もっかいこの棒人間みたいの、やっちゃお。」

シキ
「…何か起こるのかな。…まあ、とにかく、今後も気をつけていこうか。」

魔女ナヴィーニャ
「長いようで短い旅でシた……ワタシは皆さんとの旅の想イ出を一生忘れませン、ウッウッ」
魔女ナヴィーニャ
「ほいじゃまあ尺も推してるんで後はいツもの調子でいきマすかねー。」

赤錆
「やれやれ…。ずっとここで休んでいたい所だが…。」

ItemNo.11 美味しい草 を美味しくいただきました!
 体調が 1 回復!(30⇒30
 今回の全戦闘において 体力10 が発揮されます。















下町商人連合
ENo.64
ユイ
ENo.113
シキ
ENo.326
魔女ナヴィーニャ
ENo.524
赤錆
ハザマに生きるもの
ジャンボゼミ
歩行軍手
ダンデライオンA
ダンデライオンB
















下町商人連合
ENo.64
ユイ
ENo.113
シキ
ENo.326
魔女ナヴィーニャ
ENo.524
赤錆
わさびは食べません!
ENo.225
のの
ENo.640
スグル
ENo.875
キキ
ENo.1697
マコ
















チナミ区 P-3:瓦礫の山


下町商人連合
ENo.64
ユイ
ENo.113
シキ
ENo.326
魔女ナヴィーニャ
ENo.524
赤錆
立ちはだかるもの
マイケル
マイケル弐式
マイケル参式







チナミ区 P-3:瓦礫の山



マイケル
「な、なんだとー。ぐわー。」


チェックポイントから天に向け、赤色の光柱が立つ。

次元タクシーで行けるようになったようだ。






ユイ(64)花びら を入手!
赤錆(524)花びら を入手!
魔女ナヴィーニャ(326) を入手!
シキ(113)ボロ布 を入手!
シキ(113)何か柔らかい物体 を入手!
赤錆(524)何か柔らかい物体 を入手!
シキ(113)何か固い物体 を入手!
魔女ナヴィーニャ(326)何か柔らかい物体 を入手!






焼きそばパン(50 PS)を購入しました。
焼きそばパン(50 PS)を購入しました。
焼きそばパン(50 PS)を購入しました。
焼きそばパン(50 PS)を購入しました。
焼きそばパン(50 PS)を購入しました。

なゆた(560) とカードを交換しました!

守りたいという意思 (サモン:ゴーレム)


ヒールポーション を研究しましたが既に最大深度でした。
ヒールポーション を研究しましたが既に最大深度でした。
ヒールポーション を研究しましたが既に最大深度でした。





ユイ(64) に移動を委ねました。

特に移動せずその場に留まることにしました。
体調が全回復しました!

チナミ区 H-15:釣り堀』へ採集に向かうことにしました!
   - シキ(113) の選択は チナミ区 H-15:釣り堀
   - 赤錆(524) の選択は チナミ区 H-15:釣り堀

MISSION - 未発生:
   - 赤錆(524) の選択は チナミ区 P-3:瓦礫の山(同行者が達成済み)













―― ハザマ時間が紡がれる。




「……時計台に呼ばれてしまいましたが、はてさて。」
エディアン
「なーんか、嫌な予感がします。」



黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。
細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。
整ったオールバックだが、中央の前髪がすぐ垂れる。
エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。



ふたりが時計台を見上げると、時計の針が反時計回りに動き始める。



エディアン
「ほら……ほらぁ……。」

「どういうことでしょうねぇ。」



針の動きは加速し、0時を指したところで停止する。



時計台から、女性のような声――




「――お疲れ様です御二方。役目を担ってくれて、感謝してます。」



エディアン
「……ワールドスワップの能力者さんですよね。
 機会を与えてくれて、感謝していますよ?」

「お姿は拝めないんですかねぇ。私は興味津々桃色片想いなのですが。」



声は淡々と、話を続ける。




「どうやらこのワールドスワップ、時計の進みが狂っているようです。
 特殊な因子を含めてしまった為と能力が訴えます。その因子が――」

「――榊さん、貴方のようですね。何か、心当たりは?」




「大いにございます!特殊な世界の住人ゆえ、私は今や特異な存在なのでしょう。
 妻に『貴方は変人』とよく言われていましたが、そういうことでしたか!納得ですッ」

「では、役目を果たすのは難しいということでよろしいですか?」




「……………………」




「……? ……どうしました?」




「……仕切り直し、世界線を変更する、と能力が言ってきます。
 貴方が案内役にならない世界線。イバラシティも、アンジニティも、新たなものになる……と。」



エディアン
「……そ、そんなことまでできてしまう能力?
 ワールドスワップという名の範疇を超えてません?」

「世界線を別のものと交換する……と考えるなら、ギリギリ……ですかね。
 というか、スワップから外れた現象は既に起こっていますが。」




「これは能力ではなく、……呪い。呪いという言葉が合う。
 今まで勝手に発動した数度、自分への利はない。制御下にない、把握できない、呪い。」

「……………………」

「ハザマへの次の転送時間に、ハザマに転送される代わりに、世界線が変更される。
 そして、案内役も、転送対象も、変わる。」

「変わるものは、多いだろう。しかし変わらぬものも、あるだろう。」



エディアン
「別の世界線、ですものね。
 ……どうせなら私がアンジニティにいない世界線がいいんですけど。」

「……なるほど、奇妙な枝の正体は世界線操作者でしたかッ!
 少なくとも私が案内役となれない世界線になるのですね、残念です。」




「……………………」

「連絡は終わり。さようなら。」



声はそこで終わる。








「さて…… とても短い間ではありましたが、
 エディアンさん、皆様、お付き合いありがとうございました!」
エディアン
「お別れですか。悪人顔っぽくて敵視しやすい相手だったんですけどねー。」

「こんな素敵な笑顔を悪人顔呼ばわりとは、失礼な娘さんです。
 なるほどアンジニティにいらっしゃるわけですねぇ。」
エディアン
「……うるっさいですね。事情は人それぞれあるんですよ、色々!」









「……それでは、」
エディアン
「……それでは、」




榊がこちらを向き、軽く右手を挙げる。



エディアンもこちらを向き、大きく左手を振る。








「お疲れ様でした。」
エディアン
「お疲れ様でしたー!」








テストプレイはこれにて終了となります。



ご協力ありがとうございました!



本プレイについては Notice を御覧ください。







ENo.524
赤錆 鉄郎
 1年程前にイバラシティ オオキタ区(R-1)で陶芸工房『鉄斎』を開業し、壺や食器を焼きながら悠々自適に暮らしているおじさん。

近所のダンジョン攻略を目指す風来人に保存の壺を売ってくれる。

 普段は陶芸家の必修スキル「無限壺」によって懐から無尽蔵に出てくる壺を投げて闘うが、ハザマ空間ではほとんど反りのない勤王刀『尽忠』を振るう。



【協会内人事資料】

管理番号:O-8
氏名:■■
調査員名義:赤錆 鉄郎
生年月日:■■年5月4日
身長:約175cm
年齢:51
所属:日本支部調査課
職階:調査員
機密管理レベル:職階に準ずる

異動:■■年■■月
   配偶者に対する調査対象A-79の能力行使申請を許可。
   協会員規程第■■条■■項に則り、
   調査課長補佐兼陣頭指揮官より降格。

   ■■年■■月
   配偶者の病(ステージⅢ)を理由に休職。
   休職手当及び見舞金を支給。

   ■■年■■月
   事由消滅に伴い見舞金を停止。

   ■■年■■月
   復職を許可。

特記事項:

 O-8は元調査対象の協会員である。
調査対象は、「極めて強化された働きを持つ血球」を保有する体質。
これにより、無酸素及び低酸素状態での活動能力や、細菌への高度な耐性等を獲得している。

 中でも、血小板の能力は特に強化されており、止血処置を行わない場合でも、およそ10秒で動脈の切断をも完全に接合する。
また、出血に伴い、強靭な装甲様の痂疲を形成するため、血に塗れるほど耐久力が上昇する。

 ただし、あくまでも免れるのは大量出血による出血死であるため、重要な臓器を損傷すれば遅かれ早かれ死に至る。
また、この能力は血球の働きによるものであるため、ヘパリンやワルファリン等の抗凝固薬の投与によって無力化が可能である。



【サブキャラ】

名前:壺の妖精『ポット君』
性別:不明
容姿:http://tyaunen.moo.jp/txiloda/picture.php?user=zitekkou&file=ibara002.png
概要:不明。何処にでも居たり居なかったりする。
30 / 30
258 PS
チナミ区
D-2
行動順6【堅固】DF・HL↑
4500
345







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材・消耗の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10回復10【射程1】
2不思議な防具防具10防御10
3不思議な装飾装飾10
4美味しくない草素材10[武器]麻痺10(LV30)[防具]風纏10(LV30)[装飾]闇纏10(LV30)
5ねばねば素材10[武器]攻撃10(LV10)[防具]敏捷10(LV10)[装飾]束縛10(LV25)
6ストーンジャケット防具37治癒10
7ネジ素材15[武器]混乱10(LV25)[防具]追撃10(LV25)[装飾]貫通10(LV25)
8素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]加速10(LV25)[装飾]敏捷10(LV10)
9素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]加速10(LV25)[装飾]敏捷10(LV10)
10素材20[武器]疫15(LV30)[防具]舞痺10(LV20)[装飾]加速10(LV10)
11花びら素材10[武器]地纏10(LV25)[防具]回復10(LV10)[装飾]祝福10(LV20)
12何か柔らかい物体素材10[武器]祝福10(LV20)[防具]鎮痛10(LV20)[装飾]防御10(LV20)
13何か柔らかい物体素材10[武器]祝福10(LV20)[防具]鎮痛10(LV20)[装飾]防御10(LV20)
14焼きそばパン料理10攻撃10
15焼きそばパン料理10攻撃10
16焼きそばパン料理10攻撃10
17焼きそばパン料理10攻撃10
18焼きそばパン料理10攻撃10
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術10身体/武器/物理
幻術10夢幻/精神/光
領域5範囲/法則/結界
付加4装備品への素材の付加に影響
料理25料理に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5020敵:攻撃
壱ノ真 ”菊水”
(ピンポイント)
6020敵:痛撃
クイック5020敵2:攻撃
ブラスト5020敵全:攻撃
応急処置
(ヒール)
6020味傷:HP増
壱ノ偽 ”菊水”
(エキサイト)
6040敵:攻撃+自:AT増(1T)
シャイン5060敵貫:SP光撃&朦朧
抜苦与楽
(プロテクション)
6060味傷:守護
伍ノ真 ”獺祭”
(リフレクション)
6060自:反射
因果応報
(スパイン)
60110自:反撃LV増
プロビデンス50120味全:祝福
参ノ真 ”浦霞”
(イレイザー)
60150敵傷:攻撃
テリトリー50160味列:DX増
破邪顕正
(エスコート)
5080自:次受ダメ減+味列:護衛

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
身心一如
(攻撃)
650【戦闘開始時】自:AT増
不退転
(防御)
650【戦闘開始時】自:DF増
器用550【戦闘開始時】自:DX増
敏捷550【戦闘開始時】自:AG増
回復550【戦闘開始時】自:HL増
無念無想
(活力)
650【戦闘開始時】自:MHP増
体力550【戦闘開始時】自:MSP増
治癒550【自分行動前】自:HP増
心頭滅却
(鎮痛)
650【被攻撃命中後】自:HP増
幸運550【戦闘開始時】自:LK増
光特性回復520【戦闘開始時】自:光属性スキルのHP増効果に光特性が影響
太陽530【戦闘開始時】自:HATE増+DF増(3T)





被研究カード名/スキルEPSP説明
不在通知(メリーさん)[ヒール]
(ヒール)
020味傷:HP増
制縛:力み
(ウィザー)
060敵:痛撃&次与ダメ減
火線
(フレイムブラスター)
0100自:連続減+敵列:火撃&炎上
新しいスキルが欲しい
(アクセルフォーム)
0140自:AG・加速LV増
守りたいという意思
(サモン:ゴーレム)
0400自:ゴーレム召喚




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]アクアヒール[ 3 ]ヒールポーション[ 1 ]プロテクション
[ 3 ]リフレクション[ 1 ]スパイン[ 1 ]エスコート



PL / 黒岩さび