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[基本]OK. [戦闘]OK. [スキル]OK. 

















ENo.27 ハイン とのやりとり

ハイン
「ま、まさか日常会話みたいに爆弾発言を乱発するとは……
うん、コーヒーより水の欲しい会話だった」

ハイン
「……わかった。ウチモ君で通すよ。
そうだね、今ならハッキリと言えそうだ、僕は多分ウチモ君にとっても大人だよ……前世で120年近く生きてたし」

ハイン
「ウチモ君は、ハーフエルフなのを抜きにしても大分若い方とみてるけど……
でもそうだね、イバラだと全くエルフと分からなかったし、本当の姿が秘匿されるのは……アンジニティ側のそれ、か……」

ハイン
「入れ、替わり……?」

ハイン
「いや、僕の場合は……その……じ、人生と、死に様があまりにも哀れ、とかで……実のところ、弓の腕がイマイチの落ちこぼれでさ……ミノタウロスに跳ねられて死んだら、神様が、こう……流行りの異世界転生、とか言いだして……」

ハイン
「……女神様が嘘をついていない限り、誰かを犠牲にはしてないはず。
これは僕の主観と、希望的な観測になるんだけど……嘘や企みをできるほど、賢い女神様じゃないからな……多分、そういうシリアスな状況ではないと思う」

ハイン
「5000兆円、雑に放り込んで後処理で半泣きになるような女神だし」


ENo.208 明楽 とのやりとり

「あ、なるほど……よく分かりました。
 イバラシティを味方したい……という前にまず、
 侵略する奴らの味方をしたくない、というのが前提にあるんですね」
「確かに知らない人からいいように使われるというのは気分が良くない気がしますが、
 それでもアンジニティの人達の大半は……
 侵略する側にまわっているんですよね?たぶん。
 彼らとトーコさんの違いは何なんでしょう?
 よっぽどアンジニティから出たいとか…?」
「いずれにしても、トーコさんが味方でよかったです。
 イバラシティでの知り合いが、実はアンジニティからの侵略者だったなんて、
 そんなことがあったらショックで現実を受け入れられるか分かりませんから……」

「最近あんまりゲームする時間作れなくて……
 でもそんなに勧められると気になるので、シリーズ通してやってみようと思います。
 ……あ、でもこの記憶、イバラシティに持ち帰れないのか……」
「い、いえ。そんな大事な剣に、僕が触るわけにはいかないです。
 ありがとうございます。大丈夫です」
「アッキーナって……芸能人じゃないでんですから。
 それに、ぼくはアッキーラですよ」
「ぼくの異能、ですか? ぼくの異能は解析系で、
 敵意を向けてくる相手のことを少し調べることができる程度で……。
 どっちかっていうとサポート向きなので、
 身を護る手段は別に持っておかないといけないんですよね。
 それで、手っ取り早く武器を持ったほうがいいかなって思ったんです」


ENo.533 ガズエット とのやりとり

浴びせられる罵倒に、暫し唖然とその場に立ち尽くしていたが、次第に肩を震わせて笑い出し、我が身を抱きしめるようにして恍惚とした息を漏らした。

「っ~……はぁ……やっぱ……なじられるなら『お姉さん』に限る……最高……
あは、びっくりしたぁ? ごめんねえこんな男が付きまとって。
人を煽るのも好きなんだけどさあ、お姉さんに対しては、結構M寄りなもので」

ふざけたような口調でそう告げると、頬を赤らめて鬱陶しい髪の毛をくしゃくしゃと撫で回した後、腕を組んで頷いた。

「そう。トーコちゃんとあなたは別。ふーん。それなら安心した。
あの『お人好しの娘っこ』のプライドをこんなゴミみたいな男が傷つけると思うとさすがに躊躇っちゃうけど……
別ならいいよね。記憶を共有してるだけだもんね。じゃあ言うわ」

「正直……あっちのトーコちゃんより、あなた……ウチモさん?の方が、
断然好みでして……えへへ、こうして面と向かって言うと、照れちゃうなあ。
記憶にはあるでしょう。お姉さんがタイプだって」

ほら、一緒に飲みに行った時。と、小声で目を細めて付け足す。

「あまり女の人の歳を推測するものではないと思うけど、あなたはトーコちゃんよりいくらか成熟しているように思える。
なんとなくだから、違ったらごめんねー」

照れくさそうにくすくす笑うと、ふう、と少し息を整えて、不思議そうに首を傾げる。

「あー、その辺、あの子とリンクしてんの?
でも、あなたは『死にたい人を、殺す』。人間一人を殺すってことはでかいことだ。
死にたい本人が救われるにしても、その後誰かしら、何か『想う』ことがある人は出てくることが多い。
それこそ、トーコちゃんとかね。ウチモさんだって、よくわかってんでしょ?
その上で、『腹が立ってしょうがない』って言ってくれる。はあ、なんて強くて美しいんだろうね。救いでしかない。
やっぱり……俺には、なんだかとても魅力的に思えるんだよな。
まあ気持ち悪いのは承知の上で色々言うけど、最後だからさ。聞いてってよ」

「俺、本社に戻ると思う。管理職になるんだって。
で、せっかくだから唯一避けてた方法をやってみようと思って。
あなたの『死にたい人に死んで欲しい』って願い、叶えられるかも。
きっとスッキリするよ! だめだったらごめんね~。
まあ、こっちが負けちゃって、アンジ?の民になるとしても、まー、なんにせよお別れってことで。
じゃあね。ウチモさん。殺そうとしてくれてありがとう」

視線を地面に落としたまま、照れくさそうに礼を言うと、今度は何か思い出したようにあなたの目の奥の方をじっと見つめた。

「あと、記憶の中のトーコちゃん。
君に恋はできなかったけど、心底幸せであってほしいと思える他人ができたのは生まれてこの方初めてだった。
自分にこんな……暖かい? 感情があるって気付かせてもらえた」

「だからこそこっちからはガッつかなかったんだ。不能も半分くらい嘘。ごめん。
でもさあ、俺なんかと深い仲になったら絶対不幸になるじゃん? ほかのいい男と幸せになってほしいって思って~。
あれ?これってもはや愛じゃね? あはは、今更遅いか。
まあ、お世話になりました。お元気でー」

「そんじゃね」

男は『最期』に残す言葉にしては妙に軽薄な様子で、手を振り笑いながら接続を切った。


ENo.1457 モドラ とのやりとり

モドラ
「モドラでいいよォ。ありがと、ウチモさん。
 こっちは、なんだかんだでアンジニティにいた4人でつるんでるわ。
 みんな手馴れてるから楽させてもらってるよ…」
モドラ
「ナンパですよ。それどころじゃないのは分かってるんだけど…
 ウチモさんと話せるこの機を!逃すわけにはいかないでしょう!

 …ん、そいじゃもうしばらく頑張って、話にカタ付けてからお茶の準備だね。」
モドラ
「平和ボケしてる空気、好きなんだよねえ。働くのも休むのも楽しくってさ。」
モドラ
「"癪に障る"?いいねェ。違いないわ。
 …なんでだろねェ。俺もアンジニティから出たいのはやまやまだけどさ。
 他人の大切なものを奪ってまで、自分が得しようとは思わないかな」


以下の相手に送信しました

ENo.469
マナカ
ENo.1302
???





「トーコさん、マイケルってアンジニティではおなじみの相手なんですか?」
「あ、あとチョコバー美味しかったです!ありがとうございました。
 食べたらなんかめっちゃ活力とか湧いてきて、
 戦ってる間も怪我を痛く感じづらくなったりしたんですが、
 疑ってるわけじゃないですけどなんかヤバイもんとか入ってないですよね……?」
「葉子さん軍手は食べないで下さい!ばっちいですよそんなの食べたら!
 そこまでの責任は求めてないです!!」

ウチモ
「やること多くてわけわかんなくなってきたし……ヨーコちゃん、軍手は食べ物じゃありませんよ」















ガーレイファ
ENo.208
明楽
ENo.348
ウチモ
ENo.775
ヨーコ
ENo.1144
エイジ
ハザマに生きるもの
歩行軍手A
ダンデライオンA
ダンデライオンB
歩行軍手B
















ガーレイファ
ENo.208
明楽
ENo.348
ウチモ
ENo.775
ヨーコ
ENo.1144
エイジ
いつか見た景色
ENo.471

ENo.751
???
ENo.1124
あの娘
ENo.1221
つむぎ
















チナミ区 P-3:瓦礫の山


ガーレイファ
ENo.208
明楽
ENo.348
ウチモ
ENo.775
ヨーコ
ENo.1144
エイジ
立ちはだかるもの
マイケル
マイケル弐式
マイケル参式







チナミ区 P-3:瓦礫の山



マイケル
「な、なんだとー。ぐわー。」


チェックポイントから天に向け、赤色の光柱が立つ。

次元タクシーで行けるようになったようだ。






明楽(208)花びら を入手!
エイジ(1144)ボロ布 を入手!
ヨーコ(775)ボロ布 を入手!
ウチモ(348)花びら を入手!
ヨーコ(775)何か柔らかい物体 を入手!
エイジ(1144)何か柔らかい物体 を入手!
明楽(208)何か柔らかい物体 を入手!

▼エイド化候補基本行動にてエイド化可能)
明楽(208) のもとに ダンデライオン が漢字2文字を掲げて近づいてきます。
明楽(208) のもとに 歩行軍手 が口笛を吹きながらこちらをチラチラと見ています。






焼きそばパン(50 PS)を購入しました。

魔術LV2 DOWN。(LV17⇒15、+2CP、-2FP)

響鳴LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)
料理LV3 UP!(LV32⇒35、-3CP)

温泉番長(126) とカードを交換しました!

天然薬用ばらの湯の華 (ヒールポーション)


プロテクション を研究しました!(深度0⇒1
プロテクション を研究しました!(深度1⇒2
プロテクション を研究しました!(深度2⇒3

ビブラート を習得!
アリア を習得!
アトラクト を習得!





次元タクシーに乗り『チナミ区 P-3:瓦礫の山』に転送されました!

明楽(208) に移動を委ねました。

チナミ区 Q-3(沼地)に移動!(体調30⇒29
チナミ区 Q-4(沼地)に移動!(体調29⇒28
チナミ区 Q-5(沼地)に移動!(体調28⇒27
チナミ区 R-5(山岳)に移動!(体調27⇒26
チナミ区 S-5(山岳)に移動!(体調26⇒25

採集はできませんでした。
   - ウチモ(348) の選択は チナミ区 P-3:瓦礫の山(ベースキャンプ外のため無効)

MISSION - 未発生:
   - ウチモ(348) の選択は ヒノデ区 D-9:落書き広場(ベースキャンプ外のため無効)













―― ハザマ時間が紡がれる。




「……時計台に呼ばれてしまいましたが、はてさて。」
エディアン
「なーんか、嫌な予感がします。」



黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。
細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。
整ったオールバックだが、中央の前髪がすぐ垂れる。
エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。



ふたりが時計台を見上げると、時計の針が反時計回りに動き始める。



エディアン
「ほら……ほらぁ……。」

「どういうことでしょうねぇ。」



針の動きは加速し、0時を指したところで停止する。



時計台から、女性のような声――




「――お疲れ様です御二方。役目を担ってくれて、感謝してます。」



エディアン
「……ワールドスワップの能力者さんですよね。
 機会を与えてくれて、感謝していますよ?」

「お姿は拝めないんですかねぇ。私は興味津々桃色片想いなのですが。」



声は淡々と、話を続ける。




「どうやらこのワールドスワップ、時計の進みが狂っているようです。
 特殊な因子を含めてしまった為と能力が訴えます。その因子が――」

「――榊さん、貴方のようですね。何か、心当たりは?」




「大いにございます!特殊な世界の住人ゆえ、私は今や特異な存在なのでしょう。
 妻に『貴方は変人』とよく言われていましたが、そういうことでしたか!納得ですッ」

「では、役目を果たすのは難しいということでよろしいですか?」




「……………………」




「……? ……どうしました?」




「……仕切り直し、世界線を変更する、と能力が言ってきます。
 貴方が案内役にならない世界線。イバラシティも、アンジニティも、新たなものになる……と。」



エディアン
「……そ、そんなことまでできてしまう能力?
 ワールドスワップという名の範疇を超えてません?」

「世界線を別のものと交換する……と考えるなら、ギリギリ……ですかね。
 というか、スワップから外れた現象は既に起こっていますが。」




「これは能力ではなく、……呪い。呪いという言葉が合う。
 今まで勝手に発動した数度、自分への利はない。制御下にない、把握できない、呪い。」

「……………………」

「ハザマへの次の転送時間に、ハザマに転送される代わりに、世界線が変更される。
 そして、案内役も、転送対象も、変わる。」

「変わるものは、多いだろう。しかし変わらぬものも、あるだろう。」



エディアン
「別の世界線、ですものね。
 ……どうせなら私がアンジニティにいない世界線がいいんですけど。」

「……なるほど、奇妙な枝の正体は世界線操作者でしたかッ!
 少なくとも私が案内役となれない世界線になるのですね、残念です。」




「……………………」

「連絡は終わり。さようなら。」



声はそこで終わる。








「さて…… とても短い間ではありましたが、
 エディアンさん、皆様、お付き合いありがとうございました!」
エディアン
「お別れですか。悪人顔っぽくて敵視しやすい相手だったんですけどねー。」

「こんな素敵な笑顔を悪人顔呼ばわりとは、失礼な娘さんです。
 なるほどアンジニティにいらっしゃるわけですねぇ。」
エディアン
「……うるっさいですね。事情は人それぞれあるんですよ、色々!」









「……それでは、」
エディアン
「……それでは、」




榊がこちらを向き、軽く右手を挙げる。



エディアンもこちらを向き、大きく左手を振る。








「お疲れ様でした。」
エディアン
「お疲れ様でしたー!」








テストプレイはこれにて終了となります。



ご協力ありがとうございました!



本プレイについては Notice を御覧ください。







ENo.348
ウチモ
■ウチモ
「何でも思い通りにできるって思ってる奴が一番ムカつくのよ」

アンジニティにいながら、イバラシティに味方する罪人。
紫がかった桃色の髪のハーフエルフ。
外見は20代前後だが、実年齢は36ほど。
ある世界で人を生き返らせようとした罪でアンジニティに落とされた。罪を問われながらも、未だ目的は達成されていない。
アンジニティからは解放されたいが、他の世界を乗っ取ってまですることではないと思っている。

【ある能力―異世界で記憶を保持しつつ、その世界に干渉しない―】を所有していたが、【ワールドスワップ】の影響をもろに受け、今はただのエルフ。

好物はラーメン。嫌いなものは牛。


■トーコ(遠野透子/とおのとおこ)
ウチモのイバラシティでの姿。
黒髪ロングのフリーター、家では裸族の所謂干物女。
青年コミックが好き。20歳。
ファミレスBenny's(http://lisge.com/ib/talk.php?s=80)で適当にバイト中。
住処はコーポみなとロジエ(http://lisge.com/ib/talk.php?s=534)。
ソロール置き場(http://lisge.com/ib/talk.php?p=2868)
好物はラーメン。嫌いなものは老後。

++++++++++++++++++++++++++++++

■カードについて
ウチモが今まで異世界で見かけてきた人物たち。

■ロール
リアタリチャットはほぼできません、置きレスマン。
25 / 30
409 PS
チナミ区
S-5
行動順2【疾駆】AG↑
5500
375







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材・消耗の場合は詳細等)
1どうでもよさげな物体素材10[武器]器用10(LV2)[防具]治癒10(LV2)[装飾]回復10(LV2)
2ボロ布胸当て防具36体力10
3不思議な装飾装飾10
4ジャンクション:不思議な牙武器30攻撃10束縛10【射程3】
5不思議な石ペンダント装飾30幸運10
6ネジ素材15[武器]混乱10(LV25)[防具]追撃10(LV25)[装飾]貫通10(LV25)
7華奢な指輪装飾58貫通10火纏10
8ボロ布素材10[武器]衰弱10(LV20)[防具]体力10(LV5)[装飾]防御10(LV15)
9花びら素材10[武器]地纏10(LV25)[防具]回復10(LV10)[装飾]祝福10(LV20)
10ネジ素材15[武器]混乱10(LV25)[防具]追撃10(LV25)[装飾]貫通10(LV25)
11焼きそばパン料理10攻撃10
12何か固い物体素材15[武器]朦朧10(LV20)[防具]活力10(LV20)[装飾]反護10(LV20)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
魔術15破壊/詠唱/火
響鳴5歌唱/音楽/振動
領域15範囲/法則/結界
料理35料理に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5020敵:攻撃
ピンポイント6020敵:痛撃
クイック5020敵2:攻撃
ブラスト5020敵全:攻撃
ヒール6020味傷:HP増
ティンダー5040敵:火撃&炎上
ビブラート5060敵:SP攻撃
プロテクション6060味傷:守護
アリア5010自:次与ダメ増
スパークス6060敵全:精確火撃
アトラクト5040自:HATE・連続増
ファイアボール60180敵全:火撃
テリトリー50160味列:DX増

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
攻撃550【戦闘開始時】自:AT増
防御550【戦闘開始時】自:DF増
器用650【戦闘開始時】自:DX増
敏捷550【戦闘開始時】自:AG増
回復550【戦闘開始時】自:HL増
活力550【戦闘開始時】自:MHP増
体力650【戦闘開始時】自:MSP増
治癒550【自分行動前】自:HP増
鎮痛550【被攻撃命中後】自:HP増
幸運550【戦闘開始時】自:LK増
火炎避け520【戦闘開始時】自:火耐性・炎上耐性増+他者から炎上を移される確率減





被研究カード名/スキルEPSP説明
築城
(クイック)
020敵2:攻撃
[泥にはまり込んだ車輪:停滞]
(クイックアナライズ)
0200敵全:AG減
クイックのカード
(クイック)
020敵2:攻撃
うぱのいるとこ
(ヒール)
020味傷:HP増
百香Lv.2
(ヒールポーション)
060味傷:HP増
天然薬用ばらの湯の華
(ヒールポーション)
060味傷:HP増




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]アクアヒール[ 3 ]プロテクション[ 3 ]ヒールハーブ
[ 3 ]パワフルヒール[ 3 ]ヒールミスト[ 3 ]ハイポーション



PL / 浅井