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[基本]OK. [戦闘]OK. [スキル]OK. 




それからの日々は小間使いというほうが正しいだろうか。
主人は色欲としか名乗らなかったが人前で色欲様と呼ぶのは憚られて結局口にしなれた『ご主人様』と呼んでいた。
人間界に来るほうが主人にとって外出であり異界にある彼女の屋敷の掃除はしたが、食事は別の者が食材ごと用意していた。自分が来る前はその給仕が掃除もしたのだろう。

掃除も食事もない時間はとにかくいろいろなことを学ばされた。
給仕からは識字をはじめとする一般常識を。

――この世界に住む者は悪魔と呼ばれ時折人間に召喚されてはその魂を対価に願いを叶えること、その対価は大体荒廃して退廃してるか――栄枯盛衰。
  人の欲を喰らう『悪魔』もまた多くが粗野な性格をしていること、そうでない一部が生活の基盤を整えたり統治したり――『大罪』であるか――

色欲は紛うことなく大罪の一席でありこの世界……魔界の支配に携わっていたし、そんな上級、否最上級悪魔を呼び出せるような人間は数百年に一度の才を持つか金に物を言わせて贄を詰む道楽か、その程度だった。

波打つ金髪に赤い唇はぞっとするほど美しく、上部を惜しみなく隠していない胸は膨らみにハリと柔らかさを同時に存在させ……話がずれた。
生まれつきの魔性である彼女がその枠に収まるわけも無く道楽として人間界の、私がいたような道楽の館に顔を出したり、通りすがりに国を傾かせてみたりと、好き勝手にしているわけだ。


それから、その色欲からは当然のように房術と、『織成』(しきせい)と名づけられた、魂を魔界に売り渡した代償に手に入れた力――何のコネクションも無くそれを成し遂げたのを見て色欲は私をつれて帰ることにしたのだと、何かの折に聞いた――を訓練させられた。
とはいっても毛糸から下着を編めるわけでもなく、己の一部で細いもの……髪を圧縮して形を変える力を、発現時(色欲は『堕ちた』とき、と言う)の再現、つまり戦いの中で鍛えさせられた。

色欲は手腕が武器とも取られがちだが魔界の七席の一つ。それだけで持つ魔力は尋常ではなくナイフで切りかかっても腕を振るだけで軽く弾き飛ばされる。
それでもあきらめることは許されない。膝を払う間も許されず飛び掛って来いといわれるのだ。
無意味なように思われる繰り返しの中で、私は次に飛ばされるときにはどこを打ち付けるだろう、それはどんな痛みか、と。常人ならありえない甘美に胸を弾ませて。どうしても届かない切っ先がその白い肌に赤い線を走らせたらどれだけ気持ちいいか。高まる期待に地面を蹴るのであった。

そのナイフは髪が伸びるにつれ徐々に鋭く、大きくなり。
成長するにつれ伸びる髪は見栄えのために切ればスカートとして織って。
まだ少女としても年若かった私がようやく思春期に入るかのころ、ようやく一着目のロングスカートが織れた。
どうしてだか色欲はブラウスにロングスカートと、私には露出の少ない格好をさせることを好んだ。

前述の閨での心得は……振り返るとしても記すことではないと思う。
ただ、悦ばせる相手に男も女も関係ないように仕込まれた。
それを試すかのように人間界に赴いては路地裏に、宿に誘い込んで搾り取って。
最後まで、同行しているはずの色欲がどこで見て評価していたのは知らされなかったが。

---

そして私は、次席を担うための様々な教育を受けその座を受け継ぐだけの器になって、ただ髪を梳かしていた。
そう。まだまだ譲る気はない、と色欲は戯れに人間界に赴いては耳に甘い言葉を書け堕落させては捨て去る、その座の名にふさわしい生活を送っていた。


とある人間に逢うまでは。

---
魔に魂を売り飛ばして緩やかになった成長も、太陽と月の交わらない空越しの逢瀬が積み重なれば少女を花咲き誇る乙女に変えるもので。
その頃にはある程度縮めて強度を足した髪は二本の三つ編みに結い上げても腰を超えていたし、スカートも十分な密度で何枚織ったか。
ナイフはその側面から新たな刃を生やし、持ち手も含めれば身の丈を超える、ただ相手を残酷に弄る櫛刃の大剣になっていた。

この頃になると二人での人間界での交遊は、狙った相手をどちらが早く褥をともにできるかという、人間にとっては迷惑極まりないものに興じることもあった。
此度の対象は……と丘から町へ降りようとする二人とすれ違う男がいた。
足を止めた色欲に私は今度の対象がもう決まったのかとばかり思ったが、違った。
振り返りその姿を熱心に見る横顔は耳が赤く、口は力が入らないのか僅かにあいていて。
はじめてみる、かおをしていた。

どんな顔のいい男にも優位を保っていた色欲が一目ぼれするなんてと思ったが、すぐに相手が悪いと気づく。
自分たちが歩いてきた丘の上には教会があり、紙袋を抱えた男は黒いカソックを纏っていた。

「あるじさま、」
言葉は遮られた。
「手を出さないで」
「ずっとずっと待っていた」
「どれだけ寝ても満たされないこの心を高鳴らせる人を」
「あの人だわ、あの人こそ私が廻りあうべきお方」

駄目だ、と思った。
だけどもこうなった色欲はただ単に観察していて面白かったし、聖職者を堕とすと言うのも甘い遊びに思えた。
だから幾分かの間を空けて彼の後についていき、開かれた教会に踏み込んで――

――呼吸ができなかった。毒を飲まされたときでもここまでは苦しくなかった。
あまりにも清いものには近づけないのだと、自分は『悪魔』なのだと、身をもって痛感した。
次席の私でさえそうだったのだ。より格の高い色欲では、と隣を伺えば。
今にも崩れ落ちそうな顔色で、それでも彼女は立っていた。
開いた唇からはひゅうひゅうとか細い息を鳴らして、それでも膝をついた私を一瞥して、思案して。
「セレナ?……教会よ、もう、大丈夫だから……」
演技まで――してみせた。
どれほど彼女が身を焦がす炎を待ちわびていたのか。そもそも彼女が恋に落ちたかったのだとも知らなかった私には遠く、及ばない執念で生きてきたのか。
彼女のことを知ろうともしなかった私につきつけ、そして声を聞きつけた男が駆け寄ってくる。
「大丈夫ですか!?」

これが大成すれば彼女は幸せになれるのだろうか、そう霞む意識の中で考え始めた私の耳に入ってきたのは。

「ああ、神父様。助けてください。この子は悪いものに憑かれているのです……どうかお力を……」

それは。
裏切りの ことば。

ようやく出会えた願いに近づくために、私を売ったのだ。
おろかな私でもわかる。きっと善人であろう神父は悪魔祓いをするだろう。
普通の人間なら問題なかった。 たとえ宿で悪魔と銀食器を投げつけられても火傷一つしたこと無い。
だがここはあまりにも場が悪すぎる。

衝撃の中でざわざわとした怒りと、よくわからない突き上げる衝動に引き裂かれそうだった。

  しきよくは『おちた』
  たいざいよほこりたかくあれ
  うらぎりものにはせいさいを

誰かがささやく。
その声は心地よく、『先代』に抱えられ奥へ向かおうとする私に何をすればいいのかを告げる。
自分の役割がわかった途端、体が軽くなる。


そして私は、血溜まりの中にいた。
その手には鉄納戸色の櫛剣。
赤の中にいるのは……鋸を引くように大きく動かしたのでいくつかに分かれた、血を介して一つになった二人。
女の胴体を見つけて、スカートから織り成すのは先のとがった十字架
心臓があるだろう部位に、つきたてて。

「汚れてしまいました。この服はもう駄目ですね」

『色欲』は、魔界への扉を開いた。


-------

---

あのときの声は、きっと歴代の――いや、あえて形にすることも無いですね、野暮、と言うものでしょう。

---

-------

そうして『座』に就いて。
何か変わったことはありましたかと訊ね席に腰掛ける私にそのとき集っていた大罪は異を唱えることなどなく。
私は、ようやく私になった。

-------

え?大事なことを聞いていない?
なぜ私はアンジニティに追放されたのかって?

またそれから長いときをかけて
地殻変動で分かたれていた大陸への航路が発見されて
そちらの『大罪』と『座』をかけて戦って負けた。
ただそれだけのことです。

世界の大罪が人の形一つに収まるなんて、ありえなかったんですね。
だから『別の』『色欲』がいたことはなんらおかしくない。ええ、理にかなっていますね。

でも『此方の座』は許せなかった。色欲であることが私のすべて。統治してきた誇りも無くはない。
それは七席、どころか彼方の七席もどうやら同じだったようで

        きりむすぶ
そうなればもう、愛し合う 以外の何がありますか?

------
---
アンジニティは大地が荒れていれば人は罪人で
スカートは一枚。能力は信仰だったのか大幅に落ちてすぐに作れるのは櫛刃の短剣。

失ったぬくもりを求める人がいれば生きていくために襲われることもあって
『どちらにも答えられる』私は、嫌いじゃないんですよ。

幸いにもいつの時代かはわかりませんが罪を冠する二人に出会って
故は違えど意志は同じで。

それだけで、あのエディアンという女の思惑から外れる理由になるんです。
お分かりですか?

わからないですか、それでもいいですよ。
仕方が無いのでせめて気持ち良くしてあげますね?
得意なんですよ、刺されているはずなのに気持ちがよくなる、そんな場所を刺すこと。
        Luxria 
堕ちても私は『色欲』。 誰にも奪えない私の誇り。












以下の相手に送信しました

ENo.70
大将
ENo.508
バツ
ENo.945
強欲





ルクスーリア
「あのマイケルと言うの……どこを刺したらあの暢気な顔が変えられたんでしょうね。もう終わったことですけど」















棄てられた大罪
ENo.228
色欲
ENo.534
暴食
ENo.945
強欲
ハザマに生きるもの
歩行軍手
ジャンボゼミ
ダンデライオン
















チナミ区 P-3:瓦礫の山


棄てられた大罪
ENo.228
色欲
ENo.534
暴食
ENo.945
強欲
立ちはだかるもの
マイケル
マイケル弐式
マイケル参式







チナミ区 P-3:瓦礫の山



マイケル
「な、なんだとー。ぐわー。」


チェックポイントから天に向け、赤色の光柱が立つ。

次元タクシーで行けるようになったようだ。






色欲(228) を入手!
色欲(228)花びら を入手!
暴食(534)ボロ布 を入手!
強欲(945)何か柔らかい物体 を入手!
色欲(228)何か柔らかい物体 を入手!
色欲(228)何か柔らかい物体 を入手!






呪術LV3 UP!(LV7⇒10、-3CP)
武器LV3 UP!(LV32⇒35、-3CP)

みつる(1593) とカードを交換しました!

風のゆくすえ (サモン:シルフ)


エナジードレイン を習得!
シャドウエッジ を習得!
シャドウラーカー を習得!





特に移動せずその場に留まることにしました。
体調が全回復しました!













―― ハザマ時間が紡がれる。




「……時計台に呼ばれてしまいましたが、はてさて。」
エディアン
「なーんか、嫌な予感がします。」



黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。
細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。
整ったオールバックだが、中央の前髪がすぐ垂れる。
エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。



ふたりが時計台を見上げると、時計の針が反時計回りに動き始める。



エディアン
「ほら……ほらぁ……。」

「どういうことでしょうねぇ。」



針の動きは加速し、0時を指したところで停止する。



時計台から、女性のような声――




「――お疲れ様です御二方。役目を担ってくれて、感謝してます。」



エディアン
「……ワールドスワップの能力者さんですよね。
 機会を与えてくれて、感謝していますよ?」

「お姿は拝めないんですかねぇ。私は興味津々桃色片想いなのですが。」



声は淡々と、話を続ける。




「どうやらこのワールドスワップ、時計の進みが狂っているようです。
 特殊な因子を含めてしまった為と能力が訴えます。その因子が――」

「――榊さん、貴方のようですね。何か、心当たりは?」




「大いにございます!特殊な世界の住人ゆえ、私は今や特異な存在なのでしょう。
 妻に『貴方は変人』とよく言われていましたが、そういうことでしたか!納得ですッ」

「では、役目を果たすのは難しいということでよろしいですか?」




「……………………」




「……? ……どうしました?」




「……仕切り直し、世界線を変更する、と能力が言ってきます。
 貴方が案内役にならない世界線。イバラシティも、アンジニティも、新たなものになる……と。」



エディアン
「……そ、そんなことまでできてしまう能力?
 ワールドスワップという名の範疇を超えてません?」

「世界線を別のものと交換する……と考えるなら、ギリギリ……ですかね。
 というか、スワップから外れた現象は既に起こっていますが。」




「これは能力ではなく、……呪い。呪いという言葉が合う。
 今まで勝手に発動した数度、自分への利はない。制御下にない、把握できない、呪い。」

「……………………」

「ハザマへの次の転送時間に、ハザマに転送される代わりに、世界線が変更される。
 そして、案内役も、転送対象も、変わる。」

「変わるものは、多いだろう。しかし変わらぬものも、あるだろう。」



エディアン
「別の世界線、ですものね。
 ……どうせなら私がアンジニティにいない世界線がいいんですけど。」

「……なるほど、奇妙な枝の正体は世界線操作者でしたかッ!
 少なくとも私が案内役となれない世界線になるのですね、残念です。」




「……………………」

「連絡は終わり。さようなら。」



声はそこで終わる。








「さて…… とても短い間ではありましたが、
 エディアンさん、皆様、お付き合いありがとうございました!」
エディアン
「お別れですか。悪人顔っぽくて敵視しやすい相手だったんですけどねー。」

「こんな素敵な笑顔を悪人顔呼ばわりとは、失礼な娘さんです。
 なるほどアンジニティにいらっしゃるわけですねぇ。」
エディアン
「……うるっさいですね。事情は人それぞれあるんですよ、色々!」









「……それでは、」
エディアン
「……それでは、」




榊がこちらを向き、軽く右手を挙げる。



エディアンもこちらを向き、大きく左手を振る。








「お疲れ様でした。」
エディアン
「お疲れ様でしたー!」








テストプレイはこれにて終了となります。



ご協力ありがとうございました!



本プレイについては Notice を御覧ください。







ENo.228
鉄納戸 正人
鉄納戸 正人(テツナンド マサト)

26歳、男性
171cm 68kg

ウシク駅前のビルに入っている保険屋『保険カフェとげぬき本舗』の社員。
人当たりのいい温和な性格。恋人がいたことがないのが欠点だが本人は気にしていない。
給料でおいしいものを食べたり自分を甘やかすのが趣味。

異能
おさっしいたします
 『魚心蓼虫』

名刺を渡した相手の大雑把な好みがわかる。
営業周りの再訪問時に持っていくお土産の目安になる。

金曜日の夕食はカスミ区の洋食屋『六番街』のオムライスと決めている。

店舗
http://lisge.com/ib/talk.php?p=433

ヒカラビ荘に部屋を借りている。
http://lisge.com/ib/talk.php?p=329


ウシコーポA(http://lisge.com/ib/talk.php?s=240)は好きな階に好きにお店や事務所を入れてもらって構いません。

---


***


---

否定の世界『アンジニティ』の住人
咎人というにはたおやかな女性。
だがその本性は己を『色欲(Luxria)』と称する大罪の一席。
愛欲と破壊願望の入り混じった紛れもない罪人。
過度なサドでありマゾでありタチもネコもこなす。放置しても興奮する。
後述の能力で己の身体さえも改変できるので彼女の相手に性別は関係ない。

ハザマでは彼女の異能は「痛みの中に快を感じる場所を見出す目」として強化される。
また生来の在り様として『織成』を抱えており、
紐、あるいは糸といったものを操ることに長ける。
親和性の高い己の髪を伸ばし続けスカートを編みさらにはそこから櫛刃の短剣を織り成す。

そんな『罪』たる彼女は、異世界侵略に否定的である。
否定されて『堕ち』てくる者たちの欲を食らう方が暴力的で退廃的で好みだと彼女は笑う。


---

浅岡 百合子(アサオカ ユリコ)
熾盛天晴学園二年三組
(本稼働メインキャラ予定)

自分のことをリリィと呼んでと気さくに話しかけるギャル。
将来は留学を考えているらしく成績は良い。
天文部だが星に詳しいわけではない。勉強中。
電気信号に干渉するる異能『ククー・アミティエ』の持ち主だがスマホにさわらずメッセができるとかそういう。
本気を出せばインターネット上の情報を集められる。
また、本人が願えば人の強い感情も『受信』できる。
その方面で能力が暴走したトラウマがあるので自分からは使わない。

浅岡 愛菜(アサオカ アイナ)
熾盛天晴学園中等部。
現在は交通事故による怪我で入院している。
リハビリもだいぶん進んでいるとかなんとか。

---

・交流:正人も色欲も浅岡姉妹も遊んでくださる方を募集しています。
  既知:両者ともに可能。オフィスが近かったり通うお店で見慣れていたり。アンジニティで彼女のうわさが流れていたかもしれない。

・許可:ラジオ紹介フリー、レンタルフリー。借りる際に報告していただけると嬉しいです。

注意書き:キャラクターがキャラクターですがよいこの栗鼠倫順守です。

---

虚無アイコンはEno.38様より。

---

取引や交流の打ち合わせなどコンタクト窓口
twitter @2904_YK_2905
30 / 30
441 PS
チナミ区
D-2
行動順4【特攻】AT・DX↑
5500
375







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材・消耗の場合は詳細等)
1ネジ素材15[武器]混乱10(LV25)[防具]追撃10(LV25)[装飾]貫通10(LV25)
2素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]加速10(LV25)[装飾]敏捷10(LV10)
3不思議な装飾装飾10
4櫛刃の短剣武器30攻撃10器用10【射程1】
5紅のリボン装飾30幸運10幸運10
6美味しくない草素材10[武器]麻痺10(LV30)[防具]風纏10(LV30)[装飾]闇纏10(LV30)
7カップルのカツカレー料理31治癒10活力10鎮痛10
8鉄納戸色のロングスカート防具33敏捷10敏捷10
9隙のない三つ編み武器33活力10【射程1】
10素材10[武器]敏捷10(LV15)[防具]加速10(LV15)[装飾]貫撃10(LV15)
11エッグパフェ料理32防御10治癒10
12素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]加速10(LV25)[装飾]敏捷10(LV10)
13素材20[武器]風纏10(LV20)[防具]風柳10(LV20)[装飾]敏捷15(LV30)
14素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]加速10(LV25)[装飾]敏捷10(LV10)
15何か柔らかい物体素材10[武器]祝福10(LV20)[防具]鎮痛10(LV20)[装飾]防御10(LV20)
16花びら素材10[武器]地纏10(LV25)[防具]回復10(LV10)[装飾]祝福10(LV20)
17何か柔らかい物体素材10[武器]祝福10(LV20)[防具]鎮痛10(LV20)[装飾]防御10(LV20)
18何か柔らかい物体素材10[武器]祝福10(LV20)[防具]鎮痛10(LV20)[装飾]防御10(LV20)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術15身体/武器/物理
呪術10呪詛/邪気/闇
解析10精確/対策/装置
武器35武器作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク6020敵:攻撃
ピンポイント6020敵:痛撃
クイック6020敵2:攻撃
ブラスト5020敵全:攻撃
ヒール5020味傷:HP増
エキサイト6040敵:攻撃+自:AT増(1T)
ダークネス5060敵:闇撃&盲目
プリディクション5060味列:AG増(3T)
カースバインド5080敵:闇撃&衰弱
アキュラシィ5080自:連続減+敵:精確攻撃
ブラックアサルト5090敵:3連鎖闇撃&闇痛撃
イレイザー60150敵傷:攻撃
エナジードレイン50160敵:闇撃&DF奪取
クイックアナライズ50200敵全:AG減
シャドウエッジ50120敵3:闇撃(対象の領域値[闇]が高いほど威力増)
ウィークポイント50140敵:3連痛撃
シャドウラーカー50160敵傷:闇痛撃+自:HATE減

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
攻撃650【戦闘開始時】自:AT増
防御550【戦闘開始時】自:DF増
器用550【戦闘開始時】自:DX増
敏捷550【戦闘開始時】自:AG増
回復550【戦闘開始時】自:HL増
活力650【戦闘開始時】自:MHP増
体力650【戦闘開始時】自:MSP増
治癒650【自分行動前】自:HP増
鎮痛550【被攻撃命中後】自:HP増
幸運550【戦闘開始時】自:LK増





被研究カード名/スキルEPSP説明
VERANDERING
(ブレイク)
020敵:攻撃
ルナファーファ
(リトルリヴァイブ)
0140味傷:復活LV増
ひふみ祝詞
(スタードリーム)
0200味全:HP増+祝福
スタミナドリンク
(ハイポーション)
1200味傷:HP増&肉体・精神変調をDF化
秘符【節制】
(アイシング)
050味傷:HP増&強制凍結
風のゆくすえ
(サモン:シルフ)
0400自:シルフ召喚




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]エキサイト[ 3 ]キュアディジーズ[ 1 ]サモン:ウルフ
[ 3 ]イバラ[ 1 ]サモン:レッサーデーモン[ 1 ]サモン:ナレハテ
[ 3 ]ポーションラッシュ



PL / きあさゆうひ