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<< 5:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




 テレビは便利な道具だ。寂しさと退屈さを紛らわせたいなら、特に。
 スイッチを入れて適当にチャンネルさえ回せば、ひとまず、人の声と音楽と、彩りが得られる。
 内容は、そんなにあてにしていない。
 楽しみにしているのは、週一回のドラマと旅番組程度で、残りの用途は概ね、画面つきのオーディオだ。

 キャスターがにこやかに手を振って、ニュース番組のロゴがくるくると回る。
 冷凍チャーハンをスプーンでつついて、なつ子は画面端の時刻を確認した。
 だいたい、この時間帯のニュース番組が終われば、バラエティが始まる時間帯だ。番組内容は詳しく記憶していない。
 なつ子からしてみれば、自分が話さずとも人の気配が得られる機能さえ得られれば、それで十分だったから。
 落ち着いた青と銀のトーンで構成されていたニュース番組の色彩が一転し、わざとらしく抑揚をつけた司会の声が聞こえてくる。
 案の定、バラエティのようだ。暗いトーンの画面を見るに、題材は心霊やホラーだろうか。最近は昔と比べて、珍しくなった。

 「今夜はイバラシティ全土でまことしやかに語られる摩訶不思議な異世界、アンジニティの噂をあなたにお届けします……」

 アンジニティ。聞き覚えのある単語に、なつ子はぴくりと反応した。
 もの自体は、よくあるたわいない噂話の類いだ。
 ある日突然、イバラシティの各地で年齢性別に関係なく、同じ夢を見る人々が一定数出現した。
 その夢には共通してキツネ目をした男が現れ、”アンジニティ”という名の異世界の民が、このイバラシティを略奪しにやってくると告げる。
 自分が小学生なら、背筋を冷やしながら喜びそうな話題である。

 「一種の集団幻覚でしょう。共通して登場する人物の特徴が、現実の人間としては誇張されすぎております。都市伝説にはよくある成り立ちですよ」
 「しかし、経験談の出現時期がある程度揃っているのは、民俗学的にも興味深く――」
 「私もそうです! 見たんですよ、あれは現実です!」

 ひな壇に整列させられた学者や芸能人、コメンテーターがやんややんやと意見を交わす。
 街頭インタビューや、異世界と交信できる霊能者の登場。ありきたりな番組展開を経て、番組は終了した。
 
 異能持ちばかりのイバラシティであっても、まれに発生する都市伝説。
 異能だけでは説明がつかず、また誰の異能を持ってしても何物なのかを判断できないもの。
 なつ子が僅かに反応したのは、件の夢に覚えがあったからだ。
 いつもよりかなり暗く紅い、逢魔が時。榊と名乗るキツネ目の男。そして、別世界からの侵略対象とされたという通告。
 不思議なことに、夢を見たという記憶があるにも関わらず、いつ頃、どんな風に見た夢なのかがすっぽりと記憶から抜け落ちている。

(確かに、記憶がぼんやりしている箇所は多いけど……。家のこととは、関係ないし……)

 噂が噂を呼び、語り継がれているうちに、見ていないものを見てしまったように信じ込んでしまったのかもしれない。
 バラバラの口から、断片的に語り継がれるアンジニティは、はっきりしている情報が名前のみだ。
 荒廃しており、あらゆる世界から否定された罪人が寄せ集められるという話があるかと思えば、この世界そっくりそのままの鏡のような世界であるとか、極楽のようだが生者は行けない場所だとか、好き放題に尾ひれが付けられている。
 とはいえ、主流なのは元に生まれた世界から、何かしらの理由で否定された者が集う世界という話だ。

 なつ子は考える。アンジニティに送られるほどの罪とは、存在否定とは、どの程度のものなのだろうかと。
 そして、もしもアンジニティが本当に実在するのだとしたら、どうして自分はアンジニティではなく、イバラシティに住んでいるのだろうと。
 なつ子は父に愛されなかった。母は本当の自分を愛さなかった。母は理想の娘を彼女に押しつけて、なつ子は生の自分自身を否定された。
 そこまでされても、なつ子はアンジニティに行くことはできない。
 確かに、この世界ではっきりと犯罪と扱われる罪は、この年齢で酒と煙草を少々嗜んでいるくらいだ。自分で把握している範囲には。
 けれど、人としてまっとうではないことはいくらでもやっているし、あらゆるものに否定された結末として、人生を踏み外して作った罪でもまだ、お前は真人間だと扱われなければならないのだろうか。

 なつ子がアンジニティに思うことは、否定された者を受け入れられる世界からも、否定されてしまったということ。
 できるなら、お前はもうダメなんだと、そっちに手を引いて連れて行って欲しかった。
 もう、否定だらけの現実で頑張っていくなんて、こりごりという気持ちだった。







ENo.1495 みつき とのやりとり

みつき
「戦闘でわたしのフォローしてくれてるアレですね。
視界の範囲の問題とかなんとか。
向こうでは狐でしかいられないですけど。」

(アレ扱いした。)」

みつき
「かといって実際の戦闘に参加できるわけじゃないですけど。
大方の能力をわたしに渡され……、いや、押し付けられたって言ったほうが良いですね。
押し付けられたってことにしよう」

みつき
「「出し惜しみしてるってわけでもないんですが、
 正直ぜんぜん使いこなせてはいないので、そう言われちゃうとなんともですね。
 でも、あっちでいろいろ使ったおかげでいい加減慣れてきたところもあるので――」」

みつき
「うまくやれるようになってきたところは『飛ばして』行きます」


以下の相手に送信しました

ENo.79
ニアク





ニアク
「……あれは何だっけ?
 ぞう?」

ヘイゼル
「ふっかけられる戦いも増えてきたな。厄介な……」
ヘイゼル
「私たちの立ち位置からして、致し方ない面もあるがな」

モドラ
「あんなよくしゃべるナレハテはじめてみたなあ~(棒)」
モドラ
「ニアクも俺も、イバラシティじゃもうちょい大人しく…穏やかに?してるよ。
 イバラシティのみつきさん、どんなんなん…?」
モドラ
「この辺はあんま詳しくないけど、ウシ区とリュウジン区はわりと分かるよ。
 あっちがカミセイで、あっちがウシ区でしょお」















軍手より速いやつら
ENo.79
ニアク
ENo.1355
ヘイゼル
ENo.1457
モドラ
ENo.1495
みつき
ハザマに生きるもの
ウルフ
疾走雑草
こぐま
ぞう
















軍手より速いやつら
ENo.79
ニアク
ENo.1355
ヘイゼル
ENo.1457
モドラ
ENo.1495
みつき
血盟の行進
ENo.782
黄昏の聖女
ENo.960
キョウジ
ENo.992
クリス
ENo.1187
ダグラス








ニアク(79)たけのこ を入手!
ヘイゼル(1355) を入手!
モドラ(1457) を入手!
みつき(1495)たけのこ を入手!
ニアク(79)美味しい草 を入手!
ヘイゼル(1355) を入手!
ニアク(79)剛毛 を入手!
みつき(1495) を入手!






防具LV19 DOWN。(LV29⇒10、+19CP、-19FP)

具現LV3 UP!(LV7⇒10、-3CP)
付加LV25 UP!(LV0⇒25、-25CP)

ItemNo.8 耐寒ファーItemNo.11 ボロ布 を付加しました!
 ⇒ 耐寒ファー/防具:強さ39/[効果1]加速10 [効果2]体力10 [効果3]-

ItemNo.4 なれはての毛皮ItemNo.3 毛 を付加しました!
 ⇒ なれはての毛皮/防具:強さ33/[効果1]鎮痛10 [効果2]加速10 [効果3]-/特殊アイテム


ツバキ(1214) とカードを交換しました!

マイクオブリリシズム/怒 (リゾルート)


クリエイト:ウェポン を研究しました!(深度0⇒1
クラック を研究しました!(深度0⇒1
ストーンブラスト を研究しました!(深度0⇒1

召喚強化 を習得!
サモン:ウルフ を習得!
ワイヤートラップ を習得!





みつき(1495) に移動を委ねました。

チナミ区 J-19(沼地)に移動!(体調8⇒7
チナミ区 J-20(沼地)に移動!(体調7⇒6
カミセイ区 J-1(沼地)に移動!(体調6⇒5
カミセイ区 J-2(沼地)に移動!(体調5⇒4
カミセイ区 J-3(道路)に移動!(体調4⇒3













―― ハザマ時間が紡がれる。




「……時計台に呼ばれてしまいましたが、はてさて。」
エディアン
「なーんか、嫌な予感がします。」



黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。
細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。
整ったオールバックだが、中央の前髪がすぐ垂れる。
エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。



ふたりが時計台を見上げると、時計の針が反時計回りに動き始める。



エディアン
「ほら……ほらぁ……。」

「どういうことでしょうねぇ。」



針の動きは加速し、0時を指したところで停止する。



時計台から、女性のような声――




「――お疲れ様です御二方。役目を担ってくれて、感謝してます。」



エディアン
「……ワールドスワップの能力者さんですよね。
 機会を与えてくれて、感謝していますよ?」

「お姿は拝めないんですかねぇ。私は興味津々桃色片想いなのですが。」



声は淡々と、話を続ける。




「どうやらこのワールドスワップ、時計の進みが狂っているようです。
 特殊な因子を含めてしまった為と能力が訴えます。その因子が――」

「――榊さん、貴方のようですね。何か、心当たりは?」




「大いにございます!特殊な世界の住人ゆえ、私は今や特異な存在なのでしょう。
 妻に『貴方は変人』とよく言われていましたが、そういうことでしたか!納得ですッ」

「では、役目を果たすのは難しいということでよろしいですか?」




「……………………」




「……? ……どうしました?」




「……仕切り直し、世界線を変更する、と能力が言ってきます。
 貴方が案内役にならない世界線。イバラシティも、アンジニティも、新たなものになる……と。」



エディアン
「……そ、そんなことまでできてしまう能力?
 ワールドスワップという名の範疇を超えてません?」

「世界線を別のものと交換する……と考えるなら、ギリギリ……ですかね。
 というか、スワップから外れた現象は既に起こっていますが。」




「これは能力ではなく、……呪い。呪いという言葉が合う。
 今まで勝手に発動した数度、自分への利はない。制御下にない、把握できない、呪い。」

「……………………」

「ハザマへの次の転送時間に、ハザマに転送される代わりに、世界線が変更される。
 そして、案内役も、転送対象も、変わる。」

「変わるものは、多いだろう。しかし変わらぬものも、あるだろう。」



エディアン
「別の世界線、ですものね。
 ……どうせなら私がアンジニティにいない世界線がいいんですけど。」

「……なるほど、奇妙な枝の正体は世界線操作者でしたかッ!
 少なくとも私が案内役となれない世界線になるのですね、残念です。」




「……………………」

「連絡は終わり。さようなら。」



声はそこで終わる。








「さて…… とても短い間ではありましたが、
 エディアンさん、皆様、お付き合いありがとうございました!」
エディアン
「お別れですか。悪人顔っぽくて敵視しやすい相手だったんですけどねー。」

「こんな素敵な笑顔を悪人顔呼ばわりとは、失礼な娘さんです。
 なるほどアンジニティにいらっしゃるわけですねぇ。」
エディアン
「……うるっさいですね。事情は人それぞれあるんですよ、色々!」









「……それでは、」
エディアン
「……それでは、」




榊がこちらを向き、軽く右手を挙げる。



エディアンもこちらを向き、大きく左手を振る。








「お疲れ様でした。」
エディアン
「お疲れ様でしたー!」








テストプレイはこれにて終了となります。



ご協力ありがとうございました!



本プレイについては Notice を御覧ください。







ENo.1355
ヘイゼル・ブラックカラント
出身:アンジニティ
所属:イバラシティ

◆須栗なつ子(すぐり・なつこ)
19歳女性。無職。しいて言えば安定しないフリーター。
機能不全家庭で育ち、高校を卒業すると共に実家を飛び出した。以降、アルバイトを転々としたり、適当な男と寝たりしつつ食いつないでいる。一応一人暮らし。
家族にいい思い出がないのか、実家で暮らしていた頃の記憶があまりない。
一人っ子のはず。両足がある。顔はわりといい。
異能は「聴跳強化」。聴力・跳躍力を状況に応じて大幅に上げることができる、肉体強化系の異能。ただし聴力の強化については、他人にあまり話したがらない。

――という、イバラシティでの姿と記憶を付与された、アンジニティの女性。

◆ヘイゼル・ブラックカラント
なつ子の本来の姿および本名。右足がない。四人兄妹の上から三番目。
流れの民と呼ばれる獣人族のレプレス(兎)。元は天界で罪を犯した天使を堕天させたものと、その子孫から成る種族で、ヘイゼル自身は罪人ではなかった。しかし、他世界の天使に害をなす可能性がある行動を取ったことで、天界への復讐の可能性があると天界側に認識され、めでたくアンジニティ送りとなった。本人はわりとせいせいしていた。
イバラシティ側に加勢しているが、特に正義の心や味方意識のようなものはなく、仮初の平和な暮らしへの嫌悪感や、在るべきものは在るべき場所にあればそれでいいという考え方から。
もともと勢力争い等にも興味はないし、静かに暮らせたらそれでいい。巻き込まれて迷惑している。

右足は理不尽に奪われて失った。数人の親族の命や、妹の両足も。
正義だなんだに興味はないが、自分自身が理不尽に奪う側になるのはあまり趣味じゃない。……程度の美意識感覚は有している模様。

◇イバラシティでの異能について
なつ子の異能「聴跳強化」は、イバラシティに溶け込む為のダミー異能です。
身体能力はヘイゼル自身が本来持っているものであり、それを逆に、イバラシティの住人を模している間は人間並みのものに押さえ込んでいるイメージです。
ただし跳躍力については、本来のヘイゼルの姿では片足がない為、能力発動をしている状態のなつ子の方が優れているようです。

◇生産や交流について
チェック率が低いので、なつ子宛てメッセは頂いても置きレス状態になると思います。
なおPLは途中で力尽きる常習犯です。それもあって控えめに遊ぶ予定ですが、生産枠が余ってももったいないので、枠交換や取引等のご相談はお気軽にどうぞ。
3 / 30
376 PS
カミセイ区
J-3
行動順2【疾駆】AG↑
5500
375







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材・消耗の場合は詳細等)
1ド根性雑草素材15[武器]火纏10(LV25)[防具]鎮痛10(LV15)[装飾]復活10(LV15)
2花びら素材10[武器]地纏10(LV25)[防具]回復10(LV10)[装飾]祝福10(LV20)
3
4なれはての毛皮防具33鎮痛10加速10
5何か柔らかい物体素材10[武器]祝福10(LV20)[防具]鎮痛10(LV20)[装飾]防御10(LV20)
6ド根性雑草素材15[武器]火纏10(LV25)[防具]鎮痛10(LV15)[装飾]復活10(LV15)
7サバイバルトラップ装飾33回復10活力10
8耐寒ファー防具39加速10体力10
9翡翠の槍武器30祝福10衰弱10【射程1】
10素材20[武器]風纏10(LV20)[防具]風柳10(LV20)[装飾]敏捷15(LV30)
11
12ボロ布素材10[武器]衰弱10(LV20)[防具]体力10(LV5)[装飾]防御10(LV15)
13不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]敏捷10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
14素材15[武器]器用10(LV5)[防具]反撃10(LV15)[装飾]反射10(LV25)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術10身体/武器/物理
制約15拘束/罠/リスク
具現10創造/召喚
防具10防具作製に影響
付加25装備品への素材の付加に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5020敵:攻撃
ピンポイント7020敵:痛撃
クイック6020敵2:攻撃
ブラスト6020敵全:攻撃
ヒール6020味傷:HP増
エキサイト6040敵:攻撃+自:AT増(1T)
リストリクト6060敵:DX・AG減(2T)
クリエイト:タライ5040敵:攻撃&朦朧・混乱
オフェンシブ5080自:AT増+AG減
クリエイト:ウェポン6060味:追撃LV・次与ダメ増
クリエイト:チェーン5060敵3:攻撃&束縛+自:AG減(1T)
イレイザー50150敵傷:攻撃
キャプチャー6070自:束縛LV増
サモン:ウルフ50300自:ウルフ召喚
ワイヤートラップ50140敵:罠《ワイヤー》LV増 ※【被攻撃回避後】自5:精確攻撃(1回のみ)

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
攻撃550【戦闘開始時】自:AT増
防御550【戦闘開始時】自:DF増
器用650【戦闘開始時】自:DX増
敏捷550【戦闘開始時】自:AG増
回復550【戦闘開始時】自:HL増
活力650【戦闘開始時】自:MHP増
体力650【戦闘開始時】自:MSP増
治癒650【自分行動前】自:HP増
鎮痛550【被攻撃命中後】自:HP増
幸運550【戦闘開始時】自:LK増
召喚強化520【常時】異能『具現』のLVに応じて、自身の召喚するNPCが強化
血気540【戦闘開始時】自:現在HP割合が低いほど攻撃ダメージが上がるようになる





被研究カード名/スキルEPSP説明
アフロブレイク
(ブレイク)
020敵:攻撃
鋭い連撃
(ウィークポイント)
0140敵:3連痛撃
サモン:ゴーレム
(サモン:ゴーレム)
0400自:ゴーレム召喚
癒しのひとしずく
(ヒーリングスキル)
050自:HL増
直帰
(イレイザー)
0150敵傷:攻撃
マイクオブリリシズム/怒
(リゾルート)
060敵:精確攻撃




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 1 ]アクアヒール[ 1 ]ストーンブラスト[ 1 ]ラッシュ
[ 2 ]ヒールポーション[ 1 ]クリエイト:ウェポン[ 2 ]ファイアボール
[ 1 ]クラック[ 1 ]キャプチャー[ 1 ]コロージョン
[ 1 ]クイックアナライズ[ 2 ]パワフルヒール[ 1 ]ブレッシングレイン
[ 1 ]スタードリーム[ 2 ]イバラ



PL / メシエナンバー