<< 4:00>> 6:00
閑話
彼もまた、幸せになろうとしただけであった。
彼がそれを聞いたのは結婚を前提に付き合いたい、と言ったその時だった。
いつも笑って自分の話を聞いてくれる彼女が珍しく難しい顔をするので、
やはり結婚などとはじめから言うのは重たかったか？等と思っていた。
「あのね」
「あたし、子供が産まれにくい体質だって、昔からお医者さんに言われてて。」
「だから結婚は…」
それを聞いた彼は確かに一瞬面食らった。
けれど、その時の彼にはあまりにもその話は現実味がなさ過ぎたのかもしれない。
それか、自分は感動物語の主人公にでもなった気分だったのかもしれない。
「大丈夫だよ、全く産めないんじゃないんでしょ？」
「今は医学だって進歩してるし、不妊治療だってある」
「ちょっと大変な事もあるかもしれないけど、一緒に頑張ろう？」
「……うん」
暫くして、彼と彼女は籍を入れ、彼女は妻となった。
彼は妻と手を取り合って子供が出来るように努めた。
身体や胎児の発育によいと言われるものはどんどん取り入れたし
不妊治療も積極的に行った。
一人目が出来た時はそれはもう飛び上がって喜んだ。
けれど、手帳を付け始めた頃に間もなく、この世を去った。
心拍が無くなってしまったのだと言って泣きついてきた妻に
「次があるさ」
と励ましたが、やはり初めての流産は辛いのだろう
それからしばらくの日数、妻はしとしとと泣き続けていた。
二人目は一人目のすぐ後に授かった。
気が競ってすぐに母子手帳を貰いに行ったが、一人目よりも
早くに亡くなったという。
丁度その頃仕事が忙しくなり、それを知ったのはしばらく経っての事で、
それも残業で疲れて帰った日に言われたので詳しくは覚えていない。
三人目はそれから数度目の治療の時に授かった。
暫く間が空いた事や、二度の流産で慎重になっていたが
前の二人よりもすくすくと育ち、初めて四か月を超えた。
しかし、それから数週した辺りで、妻がトイレから真っ青な顔をして
「血が止まらない。」
と出てきて病院へ連れて行ったら、もうダメであったことが判明した。
そのまま数日妻は入院した。
彼は一人家に帰り、血の溜まった便器を見て、暫く物が喉を通らなくなった。
退院後、暫く身体を休ませようと数か月がたった頃。
妻は夜中に彼の部屋にやってきて、一緒に寝たい。と言った。
一度もそんな甘えるような事を妻が言う事は無かったので彼は
「だめだよ。身体を大事にしないと。子供の為に頑張るんでしょ？」
と妻に喝を入れた。妻はごめん。とだけ言って部屋に戻っていった。
それからは更に熱を入れて治療に励んだ。
そして遂に、四人目を授かり、目で見て分かる程腹は膨れ
検査で初めて子供の形を見た。うっすらとした影で、しっかり見えたかと
言われればよく分からなかったが、耳をお腹に当てれば、こぽこぽといった水音や
時々腹を蹴る振動が伝わってきた。確かに其処に子供がいた。
たしかにその時は生きていた。
「ねぇ、生まれたよ。」
「ほら、可愛い。」
「あんた随分やせっぽっちだね、これからちゃんとお乳あげなきゃ…」
腹から引きずり出されたぺしゃんこの赤子の腹を撫でながら静かな水子
に笑いかける妻の顔を見ていたらぴしゃり、と手に衝撃が走った。
水子とは逆の方向を向く彼女を捲し立てるように
「やめろよ!!……もう、やめてくれよ。」
「もう、無理なんだよ、お前に子供なんて、無理なんだ。」
彼にとって、その場は幸せな場になるはずだった。
生まれたばかりの子供は猿みたい、等とはよく聞くが、それでも自分の子ならば
どんな顔をしてても可愛いのだろうなどと、考えていた。
泣き声一つ上げられない、頭の溶けかけたぺしゃんこの生きていない"もの"の
姿が目に入る、気持ちが悪い。
自分に向けられるものよりはるかに愛おしそうにそれを撫でる妻の姿も目に入る、
おぞましい。
何故自分はこんなものを見せられている？
幸せになるはずだったのに。
気持ち悪い、一秒たりとも見ていたくない。
期待を裏切られた、金も時間も失った。
最初から、別の女を選べばよかった。
自分が何を喚いていたのかを彼が自覚したのは
分娩室の外で義理の父に張り倒された時だった。
あれから一度も彼は妻に、妻だった彼女に会ってはいない。
風の噂では、彼に黙って行った人工授精が上手くいき、
元気な娘を一人授かったという。
「でもさ、もう……遅いよ。」
「遅いって何が？おとうさん。」
「…なんでもないよ。」
鍵の掛かった奥の部屋、かつての自室。
ベビーベッドの掛布団を捲り、置かれたそれを手に取る。
一冊一冊に書かれたその名を撫で、あやすような声音で語り掛ける。
「薊、蓬、紫苑、はる。」
この子達は此処には居ない。
この子達が此処に居ないという事実を一枚の紙切れに書かされて、居ないという事になった。
確かにこの子達と、確かにあたしは出会っていた。
確かにこの子達は、私を選んでくれた。
けれど、その手を離したのは、この手から滑り落としてしまったのは。
確かに、私だ。
一人は子供を孤児院に捨てた
一人はその手で子供を殺めようとした
一人はその場に置いて逃げ出した
一人は娼館にはした金で売り飛ばした
一人は……一人は……
そんな数多の彼女らは切に思い、願った
『子供なんて孕まなければ幸せになれたのに』
それは一つの 願いの果て
ENo.569 不幸喰らい とのやりとり
特に何もしませんでした。
武術LV を 3 UP！（LV4⇒7、-3CP）
料理LV を 3 UP！（LV29⇒32、-3CP）
メフル(328) により ItemNo.9 古びた十字架 に ItemNo.11 羽 を付加してもらいました！
⇒ 古びた十字架／武器：強さ36／［効果1］束縛10 ［効果2］敏捷10 ［効果3］－【射程1】
メフル(328) の持つ ItemNo.8 美味しい草 から料理『甘露ビーツサラダ』をつくりました！
うもー(1661) とカードを交換しました！
＼ (無言) ／ （ストライキング）
イバラ を研究しました！（深度0⇒1）
イバラ を研究しました！（深度1⇒2）
イバラ を研究しました！（深度2⇒3）
エキサイト を習得！
エアシュート を習得！
ガードフォーム を習得！
ペネトレイト を習得！
チナミ区 Q-3（沼地）に移動！（体調15⇒14）
チナミ区 Q-4（沼地）に移動！（体調14⇒13）
チナミ区 Q-5（沼地）に移動！（体調13⇒12）
チナミ区 Q-6（道路）に移動！（体調12⇒11）
チナミ区 R-6（道路）に移動！（体調11⇒10）
採集はできませんでした。
- 竜胆/ストケシア(559) の選択は チナミ区 P-3：瓦礫の山（未開放のため無効）
MISSION!!
チナミ区 P-3：瓦礫の山 が発生！
- 竜胆/ストケシア(559) が経由した チナミ区 P-3：瓦礫の山
―― ハザマ時間が紡がれる。
時計台の前でタバコをふかす、ドライバーさん。
時計台をぼーっと見上げる。
自分の腕時計を確認する。
･･･とても嫌そうな表情になる。
異能･生産
アクティブ
パッシブ
［基本］OK. ［戦闘］OK. ［取引］OK. ［スキル］OK.
閑話
彼もまた、幸せになろうとしただけであった。
彼がそれを聞いたのは結婚を前提に付き合いたい、と言ったその時だった。
いつも笑って自分の話を聞いてくれる彼女が珍しく難しい顔をするので、
やはり結婚などとはじめから言うのは重たかったか？等と思っていた。
「あのね」
「あたし、子供が産まれにくい体質だって、昔からお医者さんに言われてて。」
「だから結婚は…」
それを聞いた彼は確かに一瞬面食らった。
けれど、その時の彼にはあまりにもその話は現実味がなさ過ぎたのかもしれない。
それか、自分は感動物語の主人公にでもなった気分だったのかもしれない。
「大丈夫だよ、全く産めないんじゃないんでしょ？」
「今は医学だって進歩してるし、不妊治療だってある」
「ちょっと大変な事もあるかもしれないけど、一緒に頑張ろう？」
「……うん」
暫くして、彼と彼女は籍を入れ、彼女は妻となった。
彼は妻と手を取り合って子供が出来るように努めた。
身体や胎児の発育によいと言われるものはどんどん取り入れたし
不妊治療も積極的に行った。
一人目が出来た時はそれはもう飛び上がって喜んだ。
けれど、手帳を付け始めた頃に間もなく、この世を去った。
心拍が無くなってしまったのだと言って泣きついてきた妻に
「次があるさ」
と励ましたが、やはり初めての流産は辛いのだろう
それからしばらくの日数、妻はしとしとと泣き続けていた。
二人目は一人目のすぐ後に授かった。
気が競ってすぐに母子手帳を貰いに行ったが、一人目よりも
早くに亡くなったという。
丁度その頃仕事が忙しくなり、それを知ったのはしばらく経っての事で、
それも残業で疲れて帰った日に言われたので詳しくは覚えていない。
三人目はそれから数度目の治療の時に授かった。
暫く間が空いた事や、二度の流産で慎重になっていたが
前の二人よりもすくすくと育ち、初めて四か月を超えた。
しかし、それから数週した辺りで、妻がトイレから真っ青な顔をして
「血が止まらない。」
と出てきて病院へ連れて行ったら、もうダメであったことが判明した。
そのまま数日妻は入院した。
彼は一人家に帰り、血の溜まった便器を見て、暫く物が喉を通らなくなった。
退院後、暫く身体を休ませようと数か月がたった頃。
妻は夜中に彼の部屋にやってきて、一緒に寝たい。と言った。
一度もそんな甘えるような事を妻が言う事は無かったので彼は
「だめだよ。身体を大事にしないと。子供の為に頑張るんでしょ？」
と妻に喝を入れた。妻はごめん。とだけ言って部屋に戻っていった。
それからは更に熱を入れて治療に励んだ。
そして遂に、四人目を授かり、目で見て分かる程腹は膨れ
検査で初めて子供の形を見た。うっすらとした影で、しっかり見えたかと
言われればよく分からなかったが、耳をお腹に当てれば、こぽこぽといった水音や
時々腹を蹴る振動が伝わってきた。確かに其処に子供がいた。
たしかにその時は生きていた。
「ねぇ、生まれたよ。」
「ほら、可愛い。」
「あんた随分やせっぽっちだね、これからちゃんとお乳あげなきゃ…」
腹から引きずり出されたぺしゃんこの赤子の腹を撫でながら静かな水子
に笑いかける妻の顔を見ていたらぴしゃり、と手に衝撃が走った。
水子とは逆の方向を向く彼女を捲し立てるように
「やめろよ!!……もう、やめてくれよ。」
「もう、無理なんだよ、お前に子供なんて、無理なんだ。」
彼にとって、その場は幸せな場になるはずだった。
生まれたばかりの子供は猿みたい、等とはよく聞くが、それでも自分の子ならば
どんな顔をしてても可愛いのだろうなどと、考えていた。
泣き声一つ上げられない、頭の溶けかけたぺしゃんこの生きていない"もの"の
姿が目に入る、気持ちが悪い。
自分に向けられるものよりはるかに愛おしそうにそれを撫でる妻の姿も目に入る、
おぞましい。
何故自分はこんなものを見せられている？
幸せになるはずだったのに。
気持ち悪い、一秒たりとも見ていたくない。
期待を裏切られた、金も時間も失った。
最初から、別の女を選べばよかった。
自分が何を喚いていたのかを彼が自覚したのは
分娩室の外で義理の父に張り倒された時だった。
あれから一度も彼は妻に、妻だった彼女に会ってはいない。
風の噂では、彼に黙って行った人工授精が上手くいき、
元気な娘を一人授かったという。
「でもさ、もう……遅いよ。」
「遅いって何が？おとうさん。」
「…なんでもないよ。」
鍵の掛かった奥の部屋、かつての自室。
ベビーベッドの掛布団を捲り、置かれたそれを手に取る。
一冊一冊に書かれたその名を撫で、あやすような声音で語り掛ける。
「薊、蓬、紫苑、はる。」
この子達は此処には居ない。
この子達が此処に居ないという事実を一枚の紙切れに書かされて、居ないという事になった。
確かにこの子達と、確かにあたしは出会っていた。
確かにこの子達は、私を選んでくれた。
けれど、その手を離したのは、この手から滑り落としてしまったのは。
確かに、私だ。
一人は子供を孤児院に捨てた
一人はその手で子供を殺めようとした
一人はその場に置いて逃げ出した
一人は娼館にはした金で売り飛ばした
一人は……一人は……
そんな数多の彼女らは切に思い、願った
『子供なんて孕まなければ幸せになれたのに』
それは一つの 願いの果て
ENo.569 不幸喰らい とのやりとり
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特に何もしませんでした。
武術LV を 3 UP！（LV4⇒7、-3CP）
料理LV を 3 UP！（LV29⇒32、-3CP）
メフル(328) により ItemNo.9 古びた十字架 に ItemNo.11 羽 を付加してもらいました！
⇒ 古びた十字架／武器：強さ36／［効果1］束縛10 ［効果2］敏捷10 ［効果3］－【射程1】
 |
害のない笑みを浮かべる旅人は、料理の対価にと十字架を丁重に受け取った。 |
 |
「これは、《氣》に満ちていますね。 お礼のこともあるし――少し気合入れよう。うん。 あ、少しお時間ください」 |
|
経年劣化した状態からして、肌身離さず持っていたのだろう――と旅人は勝手に推測する。 受け取った羽に力をこめて、死角から盛大に羽を散らした。 天使が舞い降りたと表現できるならいいが、強いて言うなら羽毛布団が吹っ飛んだ光景に見えた。 |
 |
「ふー……はい、これで！ 料理の方、ありがとうございます。 あとは数の暴力に耐え……いえ、お互い頑張りましょう」 |
メフル(328) の持つ ItemNo.8 美味しい草 から料理『甘露ビーツサラダ』をつくりました！
うもー(1661) とカードを交換しました！
＼ (無言) ／ （ストライキング）
イバラ を研究しました！（深度0⇒1）
イバラ を研究しました！（深度1⇒2）
イバラ を研究しました！（深度2⇒3）
エキサイト を習得！
エアシュート を習得！
ガードフォーム を習得！
ペネトレイト を習得！
チナミ区 Q-3（沼地）に移動！（体調15⇒14）
チナミ区 Q-4（沼地）に移動！（体調14⇒13）
チナミ区 Q-5（沼地）に移動！（体調13⇒12）
チナミ区 Q-6（道路）に移動！（体調12⇒11）
チナミ区 R-6（道路）に移動！（体調11⇒10）
採集はできませんでした。
- 竜胆/ストケシア(559) の選択は チナミ区 P-3：瓦礫の山（未開放のため無効）
MISSION!!
チナミ区 P-3：瓦礫の山 が発生！
- 竜胆/ストケシア(559) が経由した チナミ区 P-3：瓦礫の山
―― ハザマ時間が紡がれる。
 |
ドライバーさん 「･････ふー。」 |
ドライバーさん
次元タクシーの運転手。
イメージされる「タクシー運転手」を合わせて整えたような容姿。
イメージされる「タクシー運転手」を合わせて整えたような容姿。
時計台の前でタバコをふかす、ドライバーさん。
|
ドライバーさん 「･････。」 |
時計台をぼーっと見上げる。
|
ドライバーさん 「･････。」 |
自分の腕時計を確認する。
|
ドライバーさん 「･････。」 |
･･･とても嫌そうな表情になる。
|
ドライバーさん 「･････狂ってんじゃねーか。」 |
|
ドライバーさん 「早出手当は出･･･ ･･･ねぇよなぁ。あー･････ ･････面倒だが、社長に報告かね。あー、めんでぇー･･･」 |
チナミ区 P-3
瓦礫の山
瓦礫の山
マイケル
陽気な棒形人工生命体。
マイケル以外にもいろんな種類があるんだZE☆
マイケル以外にもいろんな種類があるんだZE☆
 |
マイケル 「懲りないですねぇ。何度来ようが一緒ですよ？」 |
ENo.559
多岐 竜胆/ルリギク
【多岐 竜胆(たき りんどう)】
27歳/166㎝/86/64/84/D
大衆食堂『アーティチョーク』で店長をしている。
異能は「器に盛った手料理が大盛りになる」能力。
好きなものは美味しそうにご飯を食べる人の顔。
性格もどんぶり勘定。娘を溺愛している。親バカ。
彼女の正体は望まぬ妊娠をした女達の無念が
願いとなって生まれ変わりを果たしたもの。
その願いは叶えられ、
彼女の身体に子が宿る事は無い。
【多岐 ルリギク(たき るりぎく)】
5歳/110㎝
竜胆の娘。
異能は「手を握った人の気分を落ち着かせる」能力。
好きなものは美味しいご飯と構ってくれるお客さん。
まだまだ甘えん坊だが頑張り屋。お母さん大好き。
【大衆食堂アーティチョーク】【多岐家】
竜胆の経営する定食屋、奥は自宅も兼ねている。
http://lisge.com/ib/talk.php?s=140
【ストケシア】
多岐ルリギクのアンジニティ体。
純潔を神に誓ったシスター。
教会に併設された孤児院出身。
孤児院唯一の男性。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
※アンジニティ住人とイバラシティ住人の親子です。
27歳/166㎝/86/64/84/D
大衆食堂『アーティチョーク』で店長をしている。
異能は「器に盛った手料理が大盛りになる」能力。
好きなものは美味しそうにご飯を食べる人の顔。
性格もどんぶり勘定。娘を溺愛している。親バカ。
彼女の正体は望まぬ妊娠をした女達の無念が
願いとなって生まれ変わりを果たしたもの。
その願いは叶えられ、
彼女の身体に子が宿る事は無い。
【多岐 ルリギク(たき るりぎく)】
5歳/110㎝
竜胆の娘。
異能は「手を握った人の気分を落ち着かせる」能力。
好きなものは美味しいご飯と構ってくれるお客さん。
まだまだ甘えん坊だが頑張り屋。お母さん大好き。
【大衆食堂アーティチョーク】【多岐家】
竜胆の経営する定食屋、奥は自宅も兼ねている。
http://lisge.com/ib/talk.php?s=140
【ストケシア】
多岐ルリギクのアンジニティ体。
純潔を神に誓ったシスター。
教会に併設された孤児院出身。
孤児院唯一の男性。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
※アンジニティ住人とイバラシティ住人の親子です。
10 / 30
191 PS
チナミ区
R-6
R-6
5200
360
| No | アイテム名 | 種類 | 強さ | 効果1 | 効果2 | 効果3 | （素材･食材･消耗の場合は詳細等） |
| 1 | 不思議な武器 | 武器 | 10 | － | － | － | 【射程1】 |
| 2 | 不思議な防具 | 防具 | 10 | － | － | － | |
| 3 | 不思議な装飾 | 装飾 | 10 | － | － | － | |
| 4 | 不思議な牙 | 素材 | 10 | ［武器］攻撃10(LV5)［防具］防御10(LV5)［装飾］器用10(LV5) | |||
| 5 | 不思議な石 | 素材 | 10 | ［武器］回復10(LV5)［防具］敏捷10(LV5)［装飾］幸運10(LV5) | |||
| 6 | アルミ缶 | 素材 | 15 | ［武器］攻撃15(LV30)［防具］防御15(LV30)［装飾］防御10(LV15) | |||
| 7 | 純潔のトゥニカ | 防具 | 58 | 追撃10 | － | － | |
| 8 | 鉄のフライパン | 武器 | 39 | 炎上10 | － | － | 【射程1】 |
| 9 | 古びた十字架 | 武器 | 36 | 束縛10 | 敏捷10 | － | 【射程1】 |
| 10 | ボロ布 | 素材 | 10 | ［武器］衰弱10(LV20)［防具］体力10(LV5)［装飾］防御10(LV15) | |||
| 11 | |||||||
| 12 | ド根性雑草 | 素材 | 15 | ［武器］火纏10(LV25)［防具］鎮痛10(LV15)［装飾］復活10(LV15) | |||
| 13 | ボロ布 | 素材 | 10 | ［武器］衰弱10(LV20)［防具］体力10(LV5)［装飾］防御10(LV15) | |||
最大所持可能数[50]
異能･生産
| 名称 | LV | 説明 |
| 武術 | 7 | 身体／武器／物理 |
| 時空 | 10 | 空間／時間／風 |
| 変化 | 10 | 強化／弱化／変身 |
| 響鳴 | 5 | 歌唱／音楽／振動 |
| 料理 | 32 | 料理に影響 |
アクティブ
| 被研究 | スキル名／元スキル | LV | EP | SP | 説明 |
| ブレイク | 5 | 0 | 20 | 敵:攻撃 | |
| おたまでマー （ピンポイント） | 6 | 0 | 20 | 敵:痛撃 | |
| クイック | 5 | 0 | 20 | 敵2:攻撃 | |
| ブラスト | 5 | 0 | 20 | 敵全:攻撃 | |
| 応急手当 （ヒール） | 7 | 0 | 20 | 味傷:HP増 | |
| エキサイト | 5 | 0 | 40 | 敵:攻撃+自:AT増(1T) | |
| 手を繋ぐ （ヘイスト） | 6 | 0 | 40 | 自:AG増 | |
| おいしいおにぎり （ストレングス） | 6 | 0 | 100 | 自:AT増 | |
| 決3 | オーブンでブン （ビブラート） | 5 | 0 | 60 | 敵:SP攻撃 |
| エアシュート | 5 | 0 | 80 | 敵:風撃&連続減 | |
| ガードフォーム | 5 | 0 | 80 | 自:DF増(2T) | |
| ペネトレイト | 5 | 0 | 100 | 敵貫:攻撃 | |
| レンジでチン （ウィンドスピア） | 7 | 0 | 100 | 敵貫:風痛撃 | |
| フライパンでドン （アレグロ） | 6 | 0 | 20 | 敵:風撃&自:連続増 | |
| 特大おにぎり （エネルジコ） | 5 | 0 | 80 | 自:MHP･MSP増 | |
| 棒切れの雨 （エアスラスト） | 6 | 0 | 60 | 敵:4連風撃 | |
| ストライキング | 5 | 0 | 150 | 自:MHP･AT･DF増+連続減 | |
| 決3 | アクセルフォーム | 5 | 0 | 140 | 自:AG･加速LV増 |
パッシブ
| 被研究 | スキル名／元スキル | LV | EP | SP | 説明 |
| 攻撃 | 5 | 5 | 0 | 【戦闘開始時】自:AT増 | |
| 防御 | 5 | 5 | 0 | 【戦闘開始時】自:DF増 | |
| 器用 | 5 | 5 | 0 | 【戦闘開始時】自:DX増 | |
| 敏捷 | 7 | 5 | 0 | 【戦闘開始時】自:AG増 | |
| 回復 | 5 | 5 | 0 | 【戦闘開始時】自:HL増 | |
| 活力 | 5 | 5 | 0 | 【戦闘開始時】自:MHP増 | |
| 体力 | 7 | 5 | 0 | 【戦闘開始時】自:MSP増 | |
| 治癒 | 7 | 5 | 0 | 【自分行動前】自:HP増 | |
| 鎮痛 | 5 | 5 | 0 | 【被攻撃命中後】自:HP増 | |
| 幸運 | 7 | 5 | 0 | 【戦闘開始時】自:LK増 |
| 被研究 | カード名／スキル | EP | SP | 説明 |
（ヒール） |
0 | 20 | 味傷:HP増 | |
| 決3 |
（アクセルフォーム） |
0 | 140 | 自:AG･加速LV増 |
|
（クイックアナライズ） |
0 | 200 | 敵全:AG減 | |
（アキュラシィ） |
0 | 80 | 自:連続減+敵:精確攻撃 | |
|
（ストライキング） |
0 | 150 | 自:MHP･AT･DF増+連続減 |
| ［深度］スキル名 | ［深度］スキル名 | ［深度］スキル名 |
| ［ 2 ］アクアヒール | ［ 2 ］ストレングス | ［ 1 ］クリエイト：ハンマー |
| ［ 2 ］イレイザー | ［ 2 ］ファイアボール | ［ 3 ］イバラ |
PL / あぁ＾～とりす