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[基本]OK. [戦闘]OK. [スキル]OK. 




閑話休題




幸いそれを指摘した子は誰彼構わず言いふらすような子では無かったので、大きな噂になる事は無かった。
恐らく大人のシスター達はもっと早く分かっていたかもしれないが、察して何も言わなかったのであろう、というのも今となるとそう思う。

次の日、孤児やシスター達と多くの言葉を交わした。
分かった事はこうだ。
教会に併設された孤児院には神父以外は女性しかいない事。
シスターは全てここの孤児院上がりの人ばかりだという事。
ここの孤児の殆どが神父や参拝客以外の男と接した事が無い事。

私は恐らく、ここにはいられない事。

隠していたわけでは無かった。
ここに来るまで、服は母のありものを切って丈を合わせて着ていただけであったし
髪を伸ばしていたのは、伸ばしておくと首が凍えないからであった。
自分以外が女ばかりだというのも周りに興味が無くてそんな事さえ気づかなかったというだけであった。


どちらにせよ、遅かれ早かれそれは分かってしまう事ではあった。
そして、私はその罪を神父に告白しなければならない事も。



夜、神父を教会に呼び、ステンドグラス越しの月明かりと小さなろうそくの灯りの下には
二人だけの姿がそこにあった。
呼びつけたのに黙りこくっている私に神父はお皿でも割ってしまったのかい?そんなことで
怒りはしないよ。とやさしく笑いかけた。
そう、神父は優しい。きっと、こんな私でもここにいていいと言ってくださるはずだと。
意を決して、口を開いた。

「神父様。何故ここはあなたと私以外の男性はいないのですか?」

幸いそれを指摘した子は誰彼構わず言いふらすような子では無かったので、大きな噂になる事は無かった。
恐らく大人のシスター達はもっと早く分かっていたかもしれないが、察して何も言わなかったのであろう、というのも今となるとそう思う。

次の日、孤児やシスター達と多くの言葉を交わした。
分かった事はこうだ。
教会に併設された孤児院には神父以外は女性しかいない事。
シスターは全てここの孤児院上がりの人ばかりだという事。
ここの孤児の殆どが神父や参拝客以外の男と接した事が無い事。

私は恐らく、ここにはいられない事。

隠していたわけでは無かった。
ここに来るまで、服は母のありものを切って丈を合わせて着ていただけであったし
髪を伸ばしていたのは、伸ばしておくと首が凍えないからであった。
自分以外が女ばかりだというのも周りに興味が無くてそんな事さえ気づかなかったというだけであった。


どちらにせよ、遅かれ早かれそれは分かってしまう事ではあった。
そして、私はその罪を神父に告白しなければならない事も。



夜、神父を教会に呼び、ステンドグラス越しの月明かりと小さなろうそくの灯りの下には
二人だけの姿がそこにあった。
呼びつけたのに黙りこくっている私に神父はお皿でも割ってしまったのかい?そんなことで
怒りはしないよ。とやさしく笑いかけた。
そう、神父は優しい。きっと、こんな私でもここにいていいと言ってくださるはずだと。
意を決して、口を開いた。

「神父様。何故ここはあなたと私以外の男性はいないのですか?」



そう口にした瞬間、神父の顔からす、と笑顔が消え、じっと私を見据える。
足のつま先から、頭の上までをじっくりと昇り詰めていくその双眸は
いままで感じたことのない圧を放ち、まるで追い立てられて崖の上に
立たされてるかのような心細さを感じさせた。

「そうか、君は男か。」

短く、簡潔に。それだけを口に出した神父の姿に、
やはり私は此処にいてはいけなかったのだ。と悟った。
迫る孤独を振り払うように、神父の膝元へと縋りついた。

「ごめんなさい」

「私が悪かったんです」

「私を見捨てないで」

何を言えば許されるかなんて分からなかった。ただそのような言葉を並べて
ただただ助けを、許しを請う事しかその時の私にはできなかった。
神父は縋る私を引きはがした両手で私の肩をがっしりと掴み、強制的に向かい合う形にする。
瞳が、近い。その眼は未だ圧を緩めてはいなかったが、優しく、いつもの口調で私に、尋ねる。


「神に。神に純潔を誓えますか?」



「誓い、ます。」

「誓いますから…私をどうか……」

こくこくと、頭が取れんばかりの勢いで頷く。
頷く事以外の選択肢は、あの時の私の頭には存在しなかった。
その姿を見て、やっと神父の目は圧を緩め、慈愛に満ちたものへと戻る。

「よろしい。ではあなたは今日から"清らかな女性"として暮らすのです。」

「ここで暮らす他の子達と同じように生涯その純潔を守り、清く正しく神に仕えるのです。」

「それができないならば……決めるのはあなた自身です。」

今思えば、その狂信的に処女性(純潔)に拘る神父の行動や、それに疑問を持たずに、疑問を持たないように縛られ、育てられていく孤児達という環境全てが異常であったと分かるが、あの時の私は幼く、何かに縋って生きるという事しか考える事が出来なかった。

「わかりましたか。スト……男としての名前はもう貴女には必要ありませんね。…そう、では
今日からは『ダリア』と呼びましょう。わかりましたか、ダリア。」

私はその日、母が最期に残していった私自身さえも、捨てることとなった。

















ストケシア
「あたしにも……」

竜胆
「?」

ストケシア
「あたしにも、母と呼んでくれる子がいたわ」

ストケシア
「母親に捨てられて心を病んでしまった子でね、何故かあたしをいつもお母様って呼んできたわ。」

ストケシア
「こっちが無視しても何度でもお母様、お母様って、馬鹿みたいに……」




ストケシア
「あたしはあなたの母親じゃないって何度言っても、いつも、楽しそうに」



ストケシア
「あの子にしてあげられた事なんてただ一緒にいてあげる事しかできないのに」



ストケシア
「それすらも……してあげられなかったのに……。」



竜胆
「……そっか。」

ストケシア
「あなたももう気づいてるんでしょ。あたしはイバラ(あっち)の住人じゃない。アンジニティ(追放されて来た者)よ」

ストケシア
「慕ってくれる子を置いて病気なんかで死んでしまった罪にでもかけられたのかしらね」

竜胆
「そんな、そんなのって無くない?だってシア何にも悪い事してないじゃん。」

竜胆
「そんなのって、無いよ。」

ストケシア
「今まで泣いてるとこなんて見た事なかった子をあんなに泣かせてしまったんだもの、あたしが死んだ後も何日も、なんにち、も………?」

竜胆
「どうしたの、シア。シア?」


おかしい

おかしいではないか

私は確かにあの時死んだのだ。

なのに何故

死んだ後も泣き続けているあの子の声が耳に残っている?

何故泣きはらしているあの子の顔を覚えている?




ストケシア
「嫌!!!!嫌!!!!!!!嘘よ!!!!!!」



頭を抱え込んでしまった顔を覗き込もうとすると、突然叫び声を上げ立ち上がって彼女は走り出した。


竜胆
「シア!?シア!!!!待ってよ!!!!!」






今際の際、全ての音が遠のいていく耳元で酷く鮮明に囁かれたのを覚えている。

「願いを叶えてあげますよ」と

『それなら、私とあの子を親子にしてよ、みんなみんな、不幸から解放してよ。』

と無理難題を叩きつけてやったのを覚えている。

そうして私はそのまま死んでいったのを覚えている。

そしてそのあと、目を覚ましたのを、覚えている。
(私の中に私じゃない思考が入り込んでくるのを)

あたしは確かにあの子の泣いている顔を、声を覚えている
(私の娘に近づかないで)

こんなに泣かせてしまってごめんなさいと、あの子の頬を濡らす涙を指で拭ったのを覚えている。
(こんな風に生まれ変わってしまってごめんなさい)

あたしがあなたのお母様になってあげる。とあの子の手を取ったのを、覚えている。
(私の言葉を聞いてはいけない)

あなたを不幸から解放してあげる。とあの子を抱きしめたのを覚えている。
(早く私から逃げて)

あの子の首筋に、牙を掛けて、あの子を"眷族(こども)"にした。
              (同じ吸血鬼に変えてしまった。)

あの子の身体に、指を絡ませて、あの子を縛り付ける"純潔(不幸)"から、解放してあげた。
                   (の処女を奪い取ってしまった。)

あの子だけじゃなく、あの教会にいる"純潔"を抱えた子達を解放してあげたのを覚えている。
                 (女という女を全て犯して回った)  



あたしの『願い』は、確かに叶えられていたのだ。

私の思いを、全て食い尽くして。




願いの果て、全てを思い出した青年は走る。

全てを失う前に青年は走る。

これ以上願いを、叶えないために。







ENo.664 闇のおえかき とのやりとり


 … … … 


 ――――今回もまた、一時間が経とうとしている。
 
 ハザマの刻が終わる頃、ぽつりと足元に白が芽吹いた。
 ハザマの赤い空、そこにある北西の星を見上げるように、花が咲き開く。



 この世に実在しない花。
 
 まぼろしだ。再びハザマの刻がやってくるまで、
 ハザマ世界の記憶と共に、無かったものとして消えていくもの。
 花々が風に揺れる。白い花びらが遠い空に舞う。



 たった一時間のハザマの刻。
 終わりを迎える者たちを見送るように、地の花は寄り添い、空の星は輝いている。








特に何もしませんでした。















願いの果て
ENo.559
願いの果て
ハザマに生きるもの
ジャンボゼミ
















TeamNo.1509
ENo.1509
譜子
願いの果て
ENo.559
願いの果て
















チナミ区 P-3:瓦礫の山


願いの果て
ENo.559
願いの果て
立ちはだかるもの
マイケル
マイケル弐式
マイケル参式








願いの果て(559)ド根性雑草 を入手!
願いの果て(559) を入手!






武術LV7 DOWN。(LV7⇒0、+7CP、-7FP)
時空LV5 DOWN。(LV10⇒5、+5CP、-5FP)
響鳴LV5 DOWN。(LV5⇒0、+5CP、-5FP)

幻術LV10 UP!(LV0⇒10、-10CP)
呪術LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)
使役LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)
料理LV3 UP!(LV32⇒35、-3CP)

シトリ(783) とカードを交換しました!

宝石の祝福 (イレイザー)


チャーム を研究しました!(深度0⇒1
チャーム を研究しました!(深度1⇒2
チャーム を研究しました!(深度2⇒3

シャイン を習得!
ダークネス を習得!
ラッシュ を習得!
ライトセイバー を習得!
ヴァニッシュ を習得!
ウィンドリング を習得!
ディム を習得!
チャーム を習得!
サンダーフォーム を習得!
エンスレイブ を習得!
アウトレイジ を習得!
セルフプロテクション を習得!
光特性回復 を習得!
ライトジャイアント を習得!





チナミ区 S-6(森林)に移動!(体調10⇒9
チナミ区 T-6(森林)に移動!(体調9⇒8
ヒノデ区 A-6(道路)に移動!(体調8⇒7
ヒノデ区 B-6(水地)には移動できません。
ヒノデ区 B-6(水地)には移動できません。

採集はできませんでした。
   - 願いの果て(559) の選択は チナミ区 P-3:瓦礫の山(未開放のため無効)

MISSION - 未発生:
   - 願いの果て(559) の選択は ヒノデ区 D-9:落書き広場(ベースキャンプ外のため無効)













―― ハザマ時間が紡がれる。




「……時計台に呼ばれてしまいましたが、はてさて。」
エディアン
「なーんか、嫌な予感がします。」



黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。
細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。
整ったオールバックだが、中央の前髪がすぐ垂れる。
エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。



ふたりが時計台を見上げると、時計の針が反時計回りに動き始める。



エディアン
「ほら……ほらぁ……。」

「どういうことでしょうねぇ。」



針の動きは加速し、0時を指したところで停止する。



時計台から、女性のような声――




「――お疲れ様です御二方。役目を担ってくれて、感謝してます。」



エディアン
「……ワールドスワップの能力者さんですよね。
 機会を与えてくれて、感謝していますよ?」

「お姿は拝めないんですかねぇ。私は興味津々桃色片想いなのですが。」



声は淡々と、話を続ける。




「どうやらこのワールドスワップ、時計の進みが狂っているようです。
 特殊な因子を含めてしまった為と能力が訴えます。その因子が――」

「――榊さん、貴方のようですね。何か、心当たりは?」




「大いにございます!特殊な世界の住人ゆえ、私は今や特異な存在なのでしょう。
 妻に『貴方は変人』とよく言われていましたが、そういうことでしたか!納得ですッ」

「では、役目を果たすのは難しいということでよろしいですか?」




「……………………」




「……? ……どうしました?」




「……仕切り直し、世界線を変更する、と能力が言ってきます。
 貴方が案内役にならない世界線。イバラシティも、アンジニティも、新たなものになる……と。」



エディアン
「……そ、そんなことまでできてしまう能力?
 ワールドスワップという名の範疇を超えてません?」

「世界線を別のものと交換する……と考えるなら、ギリギリ……ですかね。
 というか、スワップから外れた現象は既に起こっていますが。」




「これは能力ではなく、……呪い。呪いという言葉が合う。
 今まで勝手に発動した数度、自分への利はない。制御下にない、把握できない、呪い。」

「……………………」

「ハザマへの次の転送時間に、ハザマに転送される代わりに、世界線が変更される。
 そして、案内役も、転送対象も、変わる。」

「変わるものは、多いだろう。しかし変わらぬものも、あるだろう。」



エディアン
「別の世界線、ですものね。
 ……どうせなら私がアンジニティにいない世界線がいいんですけど。」

「……なるほど、奇妙な枝の正体は世界線操作者でしたかッ!
 少なくとも私が案内役となれない世界線になるのですね、残念です。」




「……………………」

「連絡は終わり。さようなら。」



声はそこで終わる。








「さて…… とても短い間ではありましたが、
 エディアンさん、皆様、お付き合いありがとうございました!」
エディアン
「お別れですか。悪人顔っぽくて敵視しやすい相手だったんですけどねー。」

「こんな素敵な笑顔を悪人顔呼ばわりとは、失礼な娘さんです。
 なるほどアンジニティにいらっしゃるわけですねぇ。」
エディアン
「……うるっさいですね。事情は人それぞれあるんですよ、色々!」









「……それでは、」
エディアン
「……それでは、」




榊がこちらを向き、軽く右手を挙げる。



エディアンもこちらを向き、大きく左手を振る。








「お疲れ様でした。」
エディアン
「お疲れ様でしたー!」








テストプレイはこれにて終了となります。



ご協力ありがとうございました!



本プレイについては Notice を御覧ください。







ENo.559
ダリア・ローザ
【ダリア・ローザ】

『血のつながらない娘と親子になりたい』
『不幸から解放されたい』
というストケシアの願いの果て。

その身を吸血鬼に産み直され
意識と理性が歪んでいった結果
処女を誑かす悪辣な吸血鬼となった。

元の世界で存在を否定され、命を落とした事により
ダリアから切り離されて先に此処へ辿り着いていた
ストケシアの意識と再び統合された。




【多岐 竜胆(たき りんどう)】
大衆食堂『アーティチョーク』で店長をしている。
異能は「器に盛った手料理が大盛りになる」能力。
好きなものは美味しそうにご飯を食べる人の顔。
性格もどんぶり勘定。

彼女の正体は望まぬ妊娠をした女達の無念が
願いとなって生まれ変わりを果たしたもの。
その願いは叶えられ、
彼女の身体に子が宿る事は無い。


【大衆食堂アーティチョーク】【多岐家】
竜胆の経営する定食屋、奥は自宅も兼ねている。
http://lisge.com/ib/talk.php?s=140
7 / 30
268 PS
ヒノデ区
A-6
行動順2【疾駆】AG↑
5500
375







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材・消耗の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4不思議な牙素材10[武器]攻撃10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]器用10(LV5)
5不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]敏捷10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
6アルミ缶素材15[武器]攻撃15(LV30)[防具]防御15(LV30)[装飾]防御10(LV15)
7純潔のトゥニカ防具58追撃10
8鉄のフライパン武器39炎上10【射程1】
9古びた十字架武器36束縛10敏捷10【射程1】
10ボロ布素材10[武器]衰弱10(LV20)[防具]体力10(LV5)[装飾]防御10(LV15)
11ド根性雑草素材15[武器]火纏10(LV25)[防具]鎮痛10(LV15)[装飾]復活10(LV15)
12ド根性雑草素材15[武器]火纏10(LV25)[防具]鎮痛10(LV15)[装飾]復活10(LV15)
13ボロ布素材10[武器]衰弱10(LV20)[防具]体力10(LV5)[装飾]防御10(LV15)
14素材10[武器]敏捷10(LV15)[防具]加速10(LV15)[装飾]貫撃10(LV15)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
時空5空間/時間/風
幻術10夢幻/精神/光
呪術5呪詛/邪気/闇
使役5エイド/援護
変化10強化/弱化/変身
料理35料理に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5020敵:攻撃
おたまでマー
(ピンポイント)
7020敵:痛撃
クイック5020敵2:攻撃
ブラスト5020敵全:攻撃
応急手当
(ヒール)
7020味傷:HP増
エキサイト5040敵:攻撃+自:AT増(1T)
手を繋ぐ
(ヘイスト)
6040自:AG増
シャイン5060敵貫:SP光撃&朦朧
ダークネス5060敵:闇撃&盲目
ラッシュ5060味全:連続増
おいしいおにぎり
(ストレングス)
70100自:AT増
オーブンでブン
(ビブラート)
5060敵:SP攻撃
エアシュート5080敵:風撃&連続減
ガードフォーム5080自:DF増(2T)
ペネトレイト50100敵貫:攻撃
ライトセイバー50110敵貫:光痛撃
ヴァニッシュ5080敵:闇撃&治癒LV減+風撃&復活LV減
ウィンドリング5080味全:AG増(2T)
レンジでチン
(ウィンドスピア)
70100敵貫:風痛撃
フライパンでドン
(アレグロ)
7020敵:風撃&自:連続増
ディム50140敵:SP光撃+敵:SP闇撃
チャーム5040敵:SP光撃&魅了・混乱
サンダーフォーム50140自:光特性・麻痺LV増
エンスレイブ5040敵:闇撃&魅了・混乱
アウトレイジ5090自:AT・闇特性増
セルフプロテクション5030自:守護
特大おにぎり
(エネルジコ)
5080自:MHP・MSP増
棒切れの雨
(エアスラスト)
7060敵:4連風撃
ストライキング50150自:MHP・AT・DF増+連続減
アクセルフォーム60140自:AG・加速LV増
ライトジャイアント50200自:AT増(5T)+領域値[光]3以上ならDF増(5T)

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
攻撃550【戦闘開始時】自:AT増
防御550【戦闘開始時】自:DF増
器用550【戦闘開始時】自:DX増
敏捷750【戦闘開始時】自:AG増
回復550【戦闘開始時】自:HL増
活力550【戦闘開始時】自:MHP増
体力750【戦闘開始時】自:MSP増
治癒750【自分行動前】自:HP増
鎮痛550【被攻撃命中後】自:HP増
幸運750【戦闘開始時】自:LK増
光特性回復520【戦闘開始時】自:光属性スキルのHP増効果に光特性が影響





被研究カード名/スキルEPSP説明
式:ひいる
(ヒール)
020味傷:HP増
風ノ音
(アクセルフォーム)
0140自:AG・加速LV増
縛視
(クイックアナライズ)
0200敵全:AG減
風帝一撃
(アキュラシィ)
080自:連続減+敵:精確攻撃
\  (無言)  /
(ストライキング)
0150自:MHP・AT・DF増+連続減
宝石の祝福
(イレイザー)
0150敵傷:攻撃




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 2 ]アクアヒール[ 2 ]ストレングス[ 1 ]クリエイト:ハンマー
[ 3 ]チャーム[ 2 ]イレイザー[ 2 ]ファイアボール
[ 3 ]イバラ



PL / あぁ^~とりす