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CITYMAP


ENo.17 からす
ENo.221 メリーナ
ENo.537 アガタ
ENo.592 フェルテウス
ENo.664 ハヤミ
ENo.732 とこよ
ENo.873 パドメ
ENo.922 黒木 蒔那
ENo.957 美音
ENo.1081 深紀
ENo.1141 伊澄
ENo.1149 三太
ENo.1156 カツ子
ENo.1213 早納
ENo.1215 星納
ENo.1363 タガタメ
ENo.1464 モモ
ENo.1512 エイジ
ENo.1610 アリシア






エリアとその周囲から声が届いた。


ENo.138 キバ
キバ
「あの声は……
イバラシティの人ではない……ってことか?」
キバ
「じゃあ一体誰が……」

ENo.521 時計塔の魔女
嵐が丘さん
「私は善良なイバラ市民です!!」

ENo.537 アガタ
(ハザマの空に、星が光ったような気がした。
それは見間違いであるが、ふと、イバラシティのあちらこちらで宣伝されていた
展覧会の絵の事が思い出された。)

ENo.592 フェルテウス
フェルテウス
「ジャッカル消費ないのかな?回復量次第では覚えてみたいものだけど・・・」

ENo.594 シンディ
(突如、光柱が天へと駆け巡った直後―――激しい閃光が瞬いた)

(誰かの異能力に因るものかもしれないし、何処かで戦闘中にスキルが発動した結果かもしれない)
(何れにせよ、光は少し経てば霧散して―――すぐに元の赤い空で覆われた)

ENo.608 ともよ
ともよ
「クキ、キキキ…楽しそうだねぇ、ムコウの私…」

ENo.664 ハヤミ

 ハザマの赤い空に、もうひとつ、一点の星が輝いた。それは、ただのまぼろしだ。
 水面に雫を垂らしたように静かな波紋を残して、現実に溶けていく。

ENo.817 ショウ
「ウオオオォォァアァァァァッ!!!!」

ENo.1175 メイ
メイ
「これで食材無くなっちゃった…探さないと」

ENo.1346 チサキ
血咲
「赤い花……赤い花……」