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<< 2:00>> 4:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




此処に滞在を初めて暫く経つが、この町の相貌にも慣れて来た様だ。
ハザマ、とやらでの自身に関しては曖昧な為記述は割愛しておくが、単独での行動は不利と判断した為これをもって暫く個の戦術は捨て、団体の中においての個を新たに打ち立てるものとする。
余が力、この声が何処まで届くか。楽しみで仕方がない。


======

今日はフィーにどやされた。内容は些細な事なので割愛する。別に余が悪いとかそういう事は無い。
断じてない。余はイルハザーク!余に欠点等有る筈が無いのだ!!!

・・・・・。

それはそれとして。
その後ぶらぶら出来そうな場所を転々とし、落ち着けそうな場所を見つけたと思いきや丁度其処は不良のたまり場?だったらしく、例に漏れず不良らしき少年カガラと出会った。
と言うかこのイバラシティ、不良多くないか?なんだ?余が俗世に疎いからなのか?少年との会話の中でも度々そんな香りがしていたな。
・・・ふむ。そこら辺りも今後知識を会得していかねばならんか。
色々話をしたが、カガラは中々に良い男の様で今時の学生らしく、高校の話等も少しばかり聞いた。
・・・余は世情には疎いが、きっと高校や、それ以外にも愉快な場所は沢山有るのだろう。
興味が湧いたので手始めに高校、にも足を運んでみようと思う。

=====

今日は以前話をしたカガラとその友人と、縁あって隊を組む事となった。
集団において指示を仰ぐ、という事はほぼ初めての事柄故とりあえずは流れを把握する事を第一として動こうと思う。
まあ余が居るのだから恐らく大事には至らんだろうが、念には念を入れるに越した事は無いだろう。
これはあれだな。集団においてのコミュニケーション力とやらを発揮する良い機会だな。
余の威光を存分に浴びる事を赦す!!!!フハハハハハハハ!!!!!
・・・んん。フィーからそれは止めておけと釘を刺されてしまった。抜け目のない奴よ。
それでは、こんな所か。






イーサン
「ふはははは!任せろ!」















TeamNo.1651
ENo.1651
イルハザーク&フィー
ハザマに生きるもの
歩行石壁
















TeamNo.1651
ENo.1651
イルハザーク&フィー
TeamNo.379
ENo.379
ポイ








イーサン(1651)パンの耳 を入手!
イーサン(1651)不思議な石 を入手!






武術LV10 UP!(LV0⇒10、-10CP)
制約LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)
具現LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)
使役LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)
武器LV10 UP!(LV0⇒10、-10CP)
防具LV10 UP!(LV0⇒10、-10CP)
装飾LV6 UP!(LV0⇒6、-6CP)

エキサイト を習得!
リストリクト を習得!
クリエイト:タライ を習得!
ラッシュ を習得!
オフェンシブ を習得!
クリエイト:ウェポン を習得!
リフレックス を習得!
クリエイト:チェーン を習得!
ラテントパワー を習得!
クリエイト:ケージ を習得!
イレイザー を習得!





チナミ区 F-5(道路)に移動!(体調30⇒29
チナミ区 G-5(草原)に移動!(体調29⇒28
チナミ区 H-5(草原)に移動!(体調28⇒27
チナミ区 I-5(道路)に移動!(体調27⇒26
チナミ区 J-5(道路)に移動!(体調26⇒25

カガラ(687) からパーティに勧誘されました!













―― ハザマ時間が紡がれる。




「・・・おや?何だか良い香りが。」



黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。
細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。
整ったオールバックだが、中央の前髪がすぐ垂れる。



花の香りと共に、Cross+Rose内が梅の花に囲まれた売店のある景色に変わる。




「香りまで再現、高機能な代物ですねぇ。」

「しかし香るのは、花の匂いだけではないような・・・」



何か甘い香りが漂っている売店のほうを見ると――



カオリ
黒髪のサイドテールに赤い瞳、橙色の着物の少女。
カグハと瓜二つの顔をしている。
カグハ
黒髪のサイドテールに赤い瞳、桃色の着物の少女。
カオリと瓜二つの顔をしている。



静かに何かを作っているふたり。




「ごきげんよう。それは・・・・・団子、ですか?」



榊の質問に、反応する。



カグハ
「団子いっちょーう。180円。カオリちゃん、具。」



そう言って焼いた団子を隣りに渡す。



カオリ
「はいはいカグハちゃん。はいアンコ奮発しちゃうよー!!」



団子にもっさりとアンコを乗せ、榊に手渡す。




「おお・・・これはこれは美味しそうな!ありがとうございます。」



カオリ
「・・・・・って、チャットでやってもねー。無意味だねぇ!無意味っ!!」
カグハ
「ホンモノ食べたきゃおいでませ梅楽園。」



両手でピースサインを出すカグハ。



カオリ
「いやまだお店準備中だから!来てもやってないよー!!
 材料創りはカグハちゃんなんだから自分で知ってるでしょ!!」



ピースサインを下ろそうとするカオリ。



Cross+Rose内の景色が元に戻り、ふたりの姿も消える。




「いただいた団子は・・・・・これは無味ッ!!味の再現は難しいのですかね。」

「まだ準備中のようですが、こんな世界の中でも美味しいものをいただけるとは。
 いつか立ち寄ってみるとしましょう。」



チャットが閉じられる――














ヤンキーくんとメガネくん
ENo.687
加唐揚羽/肉盛薔薇/気津根仕郎
ENo.1492
伊藤 晴
ENo.1651
イルハザーク&フィー
ハザマに生きるもの
大黒猫
歩行軍手
大黒猫




326 462


1st
大黒猫


2nd
大黒猫




5th
歩行軍手


6th


















ヤンキーくんとメガネくん
ENo.687
加唐揚羽/肉盛薔薇/気津根仕郎
ENo.1492
伊藤 晴
ENo.1651
イルハザーク&フィー
鳩場
ENo.1069
他島ハト
ENo.1226
芽森アユム
ENo.1426
ルナリア・エンジェルーク




224 543







6th








ENo.1651
イルハザーク&フィー
普段表記されている名はイルハザーク。
誰からも忘れられた子供の名前。
何故名乗り始めたのか本人も覚えてはいないが、それが(彼)の始まりだった。


愛称はイーサンだがイーさんでも良いらしい。赦す。とは本人の弁。
内心気に入ってるので呼んで貰えるとご機嫌になるよ。



一人称は余
誰に対しても傲慢かつ尊大。俺様気質では有るが反面怒る事は皆無であり、大体の事は笑って流す。
個人主義者で何より個性を尊ぶ。個性厨。それを侵害する者には関心を示さないが、尊重する者には真摯に接する。
個性を尊ぶが故なのか、何にでも興味を持ち子どもの様にはしゃぐ一面も有る。
かなりの大食漢で常に何かしら食料を常備しているが、最近は専らファーストフードに嵌っている。
個々人である事を好むが割とそれはそれな所が有るので利害が一致さえすれば団体戦もこなせる。
尊大では有るが決して高圧的では無く、膝を付く者には手を差し伸べる一面が有る。
因みに小さな生き物(特に犬)が好きで、庇護対象と認識したものは保護(捕獲)しようとする悪癖が有る。
が、それについて悪癖と言うのは本人は不服らしい。

「己が足で前に進まんとする者を嘲笑する事は余が許さぬ。歩け。道は余が切り開こう」


背は180半ばで筋肉質。そのしなやかな身のこなしはさながら黒豹の様。
歳は二十歳前後だと自称しているが、表情が妙にあどけない。
化粧男子だが同居人作なので本人の趣味という訳では無い。

異能
威風堂々~声伐~
至極の玉声で一喝、圧倒する。めっちゃデカイ。うるさい。
アンジニティであった自分とイバラである自分の意識の在り方が混ざり形になった異能。
シンプルに声量と本人の威圧感で攻める能力。圧がヤバい。
本来は言の葉の力を具変化する一種の呪詛の様なもので有ったが、イーサンの願いをもって改変された。


かなりのメンタルゴリラ。
両親が他界した際、幼い彼は二人の意志を自分が引き継ぐと言い切り、補佐のフィルディナンドと共に家督を守り事業を成功させた。
今は安定している為大まかな事は部下に任せ、自分は夢であった新たな事業の為個人でひっそりと小さな店を経営している。


しかしこれはイバラでの記憶に過ぎず、多少シンクロする部分は有るがアンジニティ以前での彼の記憶とは大分異なった人生を歩んだ事になっている。


アンジニティでの彼は幾つかの生物と融合した合成魔獣(キメラ)の様な姿をしており、ある種の崇り神と化している。
複数の神性と魂レベルで融合している為精神はかなり混濁しているが、基本表面にある意識は喜怒哀楽が欠如している為何に対しても無反応。しかし時折何かを思い出したかの様に悲痛な声で世を呪う言葉を発していた。
ハザマではイバラとしてのイーサンの姿で行動、思考するがアンジニティでの記憶も混ざっている為人格としては半々と言った所。
何時もよりクールって感じ!な位の変化だと思われる。

アンジニティだった彼がイバラの道を歩む事を決めたのは、イーサンの最後の願いを叶える為に。
何もかもを知らなかった天使の為に。しかしそれはイバラの人間として在るイルハザークは覚えてはいない。



因みにフィーたん(フィルディナンド)とはアンジニティ以前からの付き合いであり、普段は主従関係であるのだが、その様子はどちらかと言うと親子の様である。
フィー自身は品行方正の嫋やかなイケメンであり、アンジニティにおいてや記憶を改変されたイバラでなおイーさんの庇護者で有り続けるかなり良い男。
しかしイバラにおいてのフィーは記憶の枷が無い為か性癖がちょっとアレしており最近はJKコス&後輩プレイを楽しむ自称最高に可愛いJKになっている。
出来る後輩キャラを徹底している様でイーさん含め他人を先輩と呼ぶが本人は結構良い歳だったりする。
25 / 30
80 PS
チナミ区
J-5
行動順4【特攻】AT・DX↑
4500
330







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材・消耗の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4不思議な牙素材10[武器]攻撃10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]器用10(LV5)
5不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]敏捷10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
6不思議な食材食材10[効果1]治癒10(LV5)[効果2]活力10(LV10)[効果3]鎮痛10(LV15)
7不思議な食材食材10[効果1]治癒10(LV5)[効果2]活力10(LV10)[効果3]鎮痛10(LV15)
8パンの耳食材10[効果1]防御10(LV10)[効果2]治癒10(LV20)[効果3]攻撃10(LV30)
9不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]敏捷10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術10身体/武器/物理
制約5拘束/罠/リスク
具現5創造/召喚
使役5エイド/援護
武器10武器作製に影響
防具10防具作製に影響
装飾6装飾作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク6020敵:攻撃
ピンポイント6020敵:痛撃
クイック5020敵2:攻撃
ブラスト5020敵全:攻撃
ヒール5020味傷:HP増
エキサイト5040敵:攻撃+自:AT増(1T)
リストリクト5060敵:DX・AG減(2T)
クリエイト:タライ5040敵:攻撃&朦朧・混乱
ラッシュ5060味全:連続増
オフェンシブ5080自:AT増+AG減
クリエイト:ウェポン5060味:追撃LV・次与ダメ増
リフレックス5080味:AT・DX増(4T)
クリエイト:チェーン5060敵3:攻撃&束縛+自:AG減(1T)
ラテントパワー5060味傷:守護+重傷ならAT・DX増(1T)
クリエイト:ケージ5060敵:束縛
イレイザー50150敵傷:攻撃

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
攻撃550【戦闘開始時】自:AT増
防御550【戦闘開始時】自:DF増
器用550【戦闘開始時】自:DX増
敏捷550【戦闘開始時】自:AG増
回復550【戦闘開始時】自:HL増
活力550【戦闘開始時】自:MHP増
体力550【戦闘開始時】自:MSP増
治癒550【自分行動前】自:HP増
鎮痛550【被攻撃命中後】自:HP増
幸運550【戦闘開始時】自:LK増





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名



PL / 大介