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[基本]OK. [取引]OK. 




日記、その壱
何故と言えば自分でも覚えてはいないのだが、此処に来なければいけないと言う気がした。
余り昔の事は思い出したくも無いので、きっと思い出す必要の無い事なのだろう。
それよりも

来てしまったからには(連れてこられたとも言えるがそれは自分の主義に反するので触れない)
ここで成すべき事を見定め、己が進む道を切り開いていこうと思う。此処がどこで、自分が誰か、等と愚問だ。
余はイーサン。それが至高でありすべてなのだ。
故に、何人であろうと余の邪魔立てする者は決して許さぬ。






特に何もしませんでした。















TeamNo.1651
ENo.1651
イルハザーク&フィー
ハザマに生きるもの
ナレハテ








イーサン(1651)不思議な食材 を入手!






特に何もしませんでした。





次元タクシーに乗り『チナミ区 E-5:出発地』に転送されました!













―― ハザマ時間が紡がれる。



ノウレット
「おっくれまして―――ッ!!」



ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。



チャット空間に突如として現れたカンガルー姿の少女。




「おやおや・・・、・・・おやおや。これはこれは。
 ・・・いかにも面倒そうな。」



黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。
細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。
整ったオールバックだが、中央の前髪がすぐ垂れる。



ノウレット
「はぁい!初めまして初めましてノウレットって言いまぁす!!
 ここCrossRoseの管・・・妖精ですよぉっ!!皆さんよろしくおねがいしまぁーっす!!」

「ほほぉー・・・CrossRoseに管理者がいたんですか。これはこれは、いつもご苦労さまです。」
ノウレット
「はぁい!ありがとーございま―――っす!!」



元気よく両手両足を伸ばし空間を飛びまわる!




「・・・・・。先ほど次元タクシーのドライバーさんにもお会いしましたが、
 貴方も彼らと同様、ハザマの機能の一部であり、中立ということですよね?」
ノウレット
「機能なんて言わないでください!妖精です!!妖精なんです!!」

「・・・・・。妖精さんは中立なんですね?」
ノウレット
「はぁいモチロンです!私がどっちかに加勢したら圧勝ですよぉ!圧勝!!」



シュシュシュ!っと、シャドーボクシング。



ノウレット
「――ぁ、そうだ。そういえば告知があって出演したんですよぉ!!」

「告知・・・・・ですか?」
ノウレット
「はぁい!ここCrossRoseを舞台に、大大大大闘技大会をするのですっ!!
 両陣営入り乱れてのハチャメチャトーナメントバトルですよぉ!!」

「闘技大会・・・・・ハザマで常に戦っているのに、ですか?」
ノウレット
「はぁい!たまには娯楽もないと疲れちゃいますのでッ!!」

「・・・・・常に戦っているのに闘技大会、ですか?」
ノウレット
「はぁい!!」

「・・・・・」
ノウレット
「・・・え、なんかダメです?」

「・・・いえいえ!個人的な意見はありますが、個人的な意見ですので。」



ノウレット
「あ!でもすぐじゃなくてですね!!まだ準備中なんです!!
 賞品とかも考えなきゃいけませんしぃ!!」
ノウレット
「それでは!おったのしみにぃ――ッ!!!!」




「・・・はぁい。」



チャットが閉じられる――














TeamNo.1651
ENo.1651
イルハザーク&フィー
ハザマに生きるもの
ヤンキー




165 465


1st
ヤンキー


















TeamNo.1651
ENo.1651
イルハザーク&フィー
TeamNo.935
ENo.935
八道




511 662









ENo.1651
イルハザーク&フィー
イルハザーク。苗字は無く、ただ名前のみ。
愛称はイーサンだがイーさんでも良いらしい。赦す。とは本人の弁。
一人称は余
無駄に高貴。自分の過去には殆ど関心が無い為出自は不明。
背は180半ばで筋肉質。しかしそのしなやかな身のこなしはさながら黒豹の様。

歳は二十歳前後(本人談)すっぴんだと更に幼く見える。

異能
威風堂々~声伐~
至極の玉声で一喝、圧倒する。めっちゃデカイ。うるさい。
能力的には相手の内面に言霊を響かせる事が一番の特徴。
精神に反映するタイプのもの。物理的にも十分凶器。圧が凄い。

個人主義者で個性を尊ぶ。己の拘りが強くそれを侵害されると不快感を露わにするが、その分相手の主張も同じ様に尊重しようとする。個々人である事を好むが割とそれはそれな所が有るので利害が一致さえすれば団体戦もこなせる(らしい)
尊大では有るが傍若無人なタイプでは無く、寧ろ自ら他人に手を貸そうとしてしまう所が有るが本人としては不本意らしい。

「己が足で前に進まんとする者を嘲笑する事は余が許さぬ。歩け。道は余が切り開こう」



フィー(フィーたん)
自称イーサンのお目付け役。
出来る可愛い後輩キャラな巨躯の男の娘。
イーサンより年上らしい。
可愛い女の子が大好きだが目下自分は最高に可愛いJKだと公言している辺り見ている分には安全な変態。
とは言えイーサンの補佐的ポジを自称しているだけありイーサンよりはずっと円滑に対人関係を築ける。
しかし出来る可愛い後輩なので基本は表に出る事はせずイーサンの身の回りの世話をしている。
「べ、別に怠けてないのですよ!?餅は餅屋なのですっ☆」byフィーたん
30 / 30
50 PS
チナミ区
E-5
行動順4【特攻】AT・DX↑
2000
200







Noアイテム名種類強さ効果等
1不思議な武器武器10[効果1]- [効果2]- [効果3]-【射程1】
2不思議な防具防具10[効果1]- [効果2]- [効果3]-
3不思議な装飾装飾10[効果1]- [効果2]- [効果3]-
4不思議な牙素材10[武器]攻撃10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]器用10(LV5)
5不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]敏捷10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
6不思議な食材食材10[効果1]治癒10(LV5)[効果2]活力10(LV10)[効果3]鎮痛10(LV15)
7不思議な食材食材10[効果1]治癒10(LV5)[効果2]活力10(LV10)[効果3]鎮痛10(LV15)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5020敵:攻撃
ピンポイント5020敵:痛撃
クイック5020敵2:攻撃
ブラスト5020敵全:攻撃
ヒール5020味傷:HP増

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
攻撃550【戦闘開始時】自:AT増
防御550【戦闘開始時】自:DF増
器用550【戦闘開始時】自:DX増
敏捷550【戦闘開始時】自:AG増
回復550【戦闘開始時】自:HL増
活力550【戦闘開始時】自:MHP増
体力550【戦闘開始時】自:MSP増
治癒550【自分行動前】自:HP増
鎮痛550【被攻撃命中後】自:HP増
幸運550【戦闘開始時】自:LK増





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名



PL / 大介