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<< 1:00>> 3:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




秋人
「うおおおお焦ったああああああ!!」

 ナレハテを倒した場所から走って離れながら、越馬秋人は叫んでいた。

秋人
「あああのオールバック!! イバラシティの味方っつーから一緒に戦ってくれんのかなって期待しちまったじゃねーか!! 戦うの俺だけかよ!!!」

 チャットが切れているのをいいことに盛大に恨み言をぶちまけているが、榊と名乗ったオールバックの男が役立たずだったかと言えばそんなことはない。
 ここハザマがいかなる場所であるのか説明してくれなければ秋人はもっと混乱していただろうし、突然現れたナレハテを前にして「戦って倒せばいい」と指示を出して貰わなければみっともなく逃げ回るしかできなかっただろう。
 秋人の異能は自他ともに「戦闘向きではない」と若干の憐れみすら込めて評されるのに対し、接触しただけで一生モノの後遺症を背負う羽目になるような強力無比な異能と言うのも存在するらしい、というのは知識として知っている。ナレハテのようなあからさまに「危険」な見た目をしたものを前にして、攻撃していいのか近付いただけでアウトなのか、正確に判断できるほど秋人は戦い慣れしていなかった。
 
 チャットと言えば、ハザマに迷い込んですぐ、幼馴染のエドの声が頭に届いたことを思い出す。彼も秋人もテレパシーのような異能を持っているわけではないことを考えると、これも榊によるイバラシティ勢力への援助なのかもしれない。訳の分からない空間であっても、知り合いがいるとわかると不思議と安心するものだ。
 ――ということを総合して考えると、秋人は榊に誠心誠意お礼を言ってもいい筈なのだが、アンジニティからの侵略とハザマでの戦闘と言うショッキングなイベントを矢継ぎ早に経験して、心の余裕というものは吹っ飛んでいた。

フィン
「あきとおにーさん、だいじょうぶ??」
秋人
「あんまり大丈夫じゃねぇ……!!」

 右手に下げた鳥籠の中から童女の声がする。
 興奮状態の秋人とは対照的に、のんびりぽやんとした声だ。それにいくらか気力を削がれた様子で、秋人はようやく足を止めた。
 先ほどナレハテと戦った場所からは十分な距離が開いているから、仮に倒れたナレハテが起き上がって追いかけて来たとしても、しばらくは時間を稼げるだろう。できるなら永遠に追いかけないで欲しいが、そんな希望が通じる相手なのかどうかも秋人にはわからない。

秋人
「ここまで来りゃあ、安全か……?」
秋人
「っと、そうだ、礼が遅くなっちまったけど、手伝ってくれてありがとな、フィン。」
フィン
「えへへー。ちーちゃんといっしょに、がんばりましたっ」
秋人
「……いや、あのやちまたさまってヤツ、何もしてなくねーか……?」

 鳥籠の中にいる小人のフィンは、えへんぷいと胸を張っているが、秋人は半分は同意しかねた。
 戦闘中、確かに秋人が手を滑らせて鳥籠を落とした際、即座に顕現した異形の腕が鳥籠を取ったお陰で中の小人は無傷で済んだ。しかし、異形の手はそれ以外は何もしていない。何もだ。
 
 ナレハテに秋人が襲われて「ギャー!!」と悲鳴を上げても無反応。決死の覚悟で殴り合い、何とか倒した時も無反応。マジで鳥籠を持ってその辺に浮いている以外には何もしていない。
 
 この有様で「一緒に頑張った」とはとても言えないだろう、と言うのが秋人の感想だ。
 しかし、文句を言いたいことが無いと言えない状況とは言え、この鳥籠を持った状態でハザマに飛ばされたのは戦闘向きの異能を持たない越馬にとっての不幸中の幸いだった。
 ハザマに飛ばされる直前の記憶は、バイト先のカフェで確か掃除をしていて――その時に、小人入りの鳥籠を移動させるために持っていたから、これは本当に運が良かった。

秋人
「まあ、やちまたさまのことは置いといて、だ。
 お前がいないとマジで俺、今頃ナレハテに食われてたかも……エドと合流するためにも、しばらくはハザマを歩かねーとダメだろうし、何かあったらまた手伝ってくれよ?」
フィン
「まかせてー、です!」

 繰り返すが、越馬秋人の異能は戦闘向きではない。対照的に、鳥籠の中にいる小人は平和そうな見た目に反して意外と武闘派だったようだ。
 武闘派と言ってもフィン自身が鳥籠から飛び出してモンスターと殴り合いをするわけではなく、応援した相手の身体能力を引き上げているだけだが、その結果として平均的な男子高校生である秋人がナレハテと殴り勝つのだから充分だろう。
 秋人の記憶が正しければ、この鳥籠及び小人の本来の持ち主であるカフェの店長からは「危ないから、やちまたさまには声を掛けたり触ったりしちゃダメよ。」と言われてはいるが、今は緊急事態なので目を瞑って貰いたい。一応、やちまたさまには触れないように気を付けてはいることだし。

秋人
「そういや、ヨアヒム店長は無事かな……侵略のアナウンスを聞いてないって言ってたから、ハザマに飛ばされずに済んでるといいんだけど……。」

 カフェの店長ヨアヒムは、イバラシティの外から来た移住者で、異能の類は何も持っていないと言っていた。それで榊から戦力外と見なされて巻き込まれずに済んでいるのだろうか。
 親戚の家から半ば家出するようにカフェに居候させてもらっている身としては、店長に何かあるととても困る。住む場所がなくなるのも困るが、世話になっている相手には無事でいて貰いたいのが人情と言うものだ。

秋人
「いや、ここで考えてても仕方ねーよな。まずは俺も、エドと合流しに――…」

 頭の中に映像と声を届けた榊のように、自分もエドに返事をすることはできないものか。
 ムムムと唸りながら目を閉じ、頭に意識を集中して――
 
 次の瞬間、参考にしようとしていた榊からの連絡が割り込んで「オールバックー!!!」と叫ぶことになるなど、この瞬間の秋人は知る由もなかった。







ENo.223 滝 鶺鴒 とのやりとり


「行き先が決まったよ。
 次は沼だって」

 一緒に動いている他の人たちとの話し合いの結果を伝える。
 自分でも面白いくらい愛想のない声が出た。

「ご飯食べるの、あっちでいいでしょ?」


以下の相手に送信しました

ENo.226
江戸名綴
ENo.1474
ミラン・オルランディーニ






「よろしくおねがいしまーす。」















TeamNo.187
ENo.187
来都 香
ENo.223
滝 鶺鴒
ENo.285
越馬 秋人
ENo.1058
空視 梢
ハザマに生きるもの
ヤンキー
疾走雑草
歩行雑木
歩行石壁
















TeamNo.187
ENo.187
来都 香
ENo.223
滝 鶺鴒
ENo.285
越馬 秋人
ENo.1058
空視 梢
イバラシティ防衛隊(仮)
ENo.451
笠間このみ
ENo.701
久藤 乃
ENo.789
絹笠こかげ
ENo.852
姫宮 真紅








コウ(187)美味しい果実 を入手!
タキ(223)白樺 を入手!
秋人(285)美味しい果実 を入手!
うつみん(1058)白樺 を入手!
うつみん(1058)不思議な石 を入手!
うつみん(1058) を入手!
コウ(187)美味しい草 を入手!
コウ(187)駄木 を入手!

▼エイド化候補基本行動にてエイド化可能)
うつみん(1058) のもとに 歩行石壁 がものすごい勢いで駆け寄ってきます。
うつみん(1058) のもとに 歩行雑木 がものすごい勢いで駆け寄ってきます。






命術LV2 DOWN。(LV5⇒3、+2CP、-2FP)

具現LV5 UP!(LV5⇒10、-5CP)
装飾LV3 UP!(LV20⇒23、-3CP)

天弖(825) により ItemNo.1 不思議な武器ItemNo.2 不思議な防具 を合成してもらい、どうでもよさげな物体 に変化させました!
 ⇒ どうでもよさげな物体/素材:強さ10/[武器]器用10(LV2)[防具]治癒10(LV2)[装飾]回復10(LV2)/特殊アイテム
天弖
「お待たせしました。」

ItemNo.1 どうでもよさげな物体 から装飾『紅い結糸』を作製しました!
 ⇒ 紅い結糸/装飾:強さ33/[効果1]回復10 [効果2]- [効果3]-/特殊アイテム


タキ(223) により ItemNo.7 不思議な食材 から料理『いちごだいふく』をつくってもらいました!
 ⇒ いちごだいふく/料理:強さ25/[効果1]治癒10 [効果2]活力10 [効果3]鎮痛10

「瓶入りの苺ジャムならとってこれたよ。
 ほかは……適当に調達したけど」

うつみん(1058) により ItemNo.6 不思議な食材 から料理『もちもちおはぎ』をつくってもらいました!
 ⇒ もちもちおはぎ/料理:強さ33/[効果1]治癒10 [効果2]活力10 [効果3]鎮痛10/特殊アイテム
うつみん
「不思議なもちもち感ですね」

ルナ(949) とカードを交換しました!

黒き銃閃 (イレイザー)


ヒールポーション を研究しました!(深度0⇒1
イレイザー を研究しました!(深度0⇒1
クイックアナライズ を研究しました!(深度0⇒1

召喚強化 を習得!
サモン:セイレーン を習得!





チナミ区 G-9(沼地)に移動!(体調25⇒24
チナミ区 H-9(沼地)に移動!(体調24⇒23
チナミ区 I-9(沼地)に移動!(体調23⇒22
チナミ区 J-9(沼地)に移動!(体調22⇒21
チナミ区 K-9(沼地)に移動!(体調21⇒20













―― ハザマ時間が紡がれる。



ノウレット
「おっくれまして―――ッ!!」



ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。



チャット空間に突如として現れたカンガルー姿の少女。




「おやおや・・・、・・・おやおや。これはこれは。
 ・・・いかにも面倒そうな。」



黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。
細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。
整ったオールバックだが、中央の前髪がすぐ垂れる。



ノウレット
「はぁい!初めまして初めましてノウレットって言いまぁす!!
 ここCrossRoseの管・・・妖精ですよぉっ!!皆さんよろしくおねがいしまぁーっす!!」

「ほほぉー・・・CrossRoseに管理者がいたんですか。これはこれは、いつもご苦労さまです。」
ノウレット
「はぁい!ありがとーございま―――っす!!」



元気よく両手両足を伸ばし空間を飛びまわる!




「・・・・・。先ほど次元タクシーのドライバーさんにもお会いしましたが、
 貴方も彼らと同様、ハザマの機能の一部であり、中立ということですよね?」
ノウレット
「機能なんて言わないでください!妖精です!!妖精なんです!!」

「・・・・・。妖精さんは中立なんですね?」
ノウレット
「はぁいモチロンです!私がどっちかに加勢したら圧勝ですよぉ!圧勝!!」



シュシュシュ!っと、シャドーボクシング。



ノウレット
「――ぁ、そうだ。そういえば告知があって出演したんですよぉ!!」

「告知・・・・・ですか?」
ノウレット
「はぁい!ここCrossRoseを舞台に、大大大大闘技大会をするのですっ!!
 両陣営入り乱れてのハチャメチャトーナメントバトルですよぉ!!」

「闘技大会・・・・・ハザマで常に戦っているのに、ですか?」
ノウレット
「はぁい!たまには娯楽もないと疲れちゃいますのでッ!!」

「・・・・・常に戦っているのに闘技大会、ですか?」
ノウレット
「はぁい!!」

「・・・・・」
ノウレット
「・・・え、なんかダメです?」

「・・・いえいえ!個人的な意見はありますが、個人的な意見ですので。」



ノウレット
「あ!でもすぐじゃなくてですね!!まだ準備中なんです!!
 賞品とかも考えなきゃいけませんしぃ!!」
ノウレット
「それでは!おったのしみにぃ――ッ!!!!」




「・・・はぁい。」



チャットが閉じられる――














TeamNo.187
ENo.187
来都 香
ENo.223
滝 鶺鴒
ENo.285
越馬 秋人
ENo.1058
空視 梢
ハザマに生きるもの
オオホタル
オオホタル
オオドジョウ
豆ゾンビ




411 516



2nd
オオドジョウ




5th
豆ゾンビ



7th
オオホタル


8th
オオホタル

















塵も積もれば島となる
ENo.29
神宮 シエル
ENo.38
稚環 輪
ENo.576
銅見矢凜々子
ENo.1340
常代眞梨奈
TeamNo.187
ENo.187
来都 香
ENo.223
滝 鶺鴒
ENo.285
越馬 秋人
ENo.1058
空視 梢




416 211















ENo.285
越馬 秋人
[置きレス多め。まったりお付き合い頂ければ幸いです。]

■■■越馬秋人■◆メインキャラ◆

イバラシティで暮らす男子高校生。生まれも育ちもイバラ市民。
15歳。男。
異能はカップ程度の量の液体の温度維持。
ようはほっといても冷めないコーヒーを入れられるくらいのショボいもの。当然のように戦闘には使えない。
「コーヒー冷めない能力でどう戦えっていうんだよ!?」

過去に両親を火事で亡くしているために火が苦手。恐怖症ではないが、近寄らないで済むなら近寄りたくない、くらいの苦手さ。
火事の後は親戚に引き取られているが、居心地の悪さから半ば家出するようにバイト先であるカフェ「ミルクホール」で寝泊まりしている。
親戚とは疎遠。月に一回電話で無事を知らせたり、多少の仕送りを受け取る程度のやり取りはある。
同じくカフェで給仕のバイトをしている「鶺鴒さん」のことが気になっており、花吐き病であると知ってからは何か病を治す方法はないかと考えている。病については実はよく知らない。
成績は中の下で、よく言えば思い切りがいい、悪く言えば短慮なところがある性格。
怪しげな魔法の品であるフィンの鳥籠も「何か願いを叶える力があるけど危ないシロモノらしい」程度に思っている。


■■■ヨアヒム・コースフェルト■◆サブキャラ◆

カフェ「ミルクホール」のマスター。
年齢不詳。性別はジェシーさん。
イバラシティに移住してきただけなので異能の類は持っておらず、来る前の来歴は不明。
副業で情報屋をやっているが、副業なのでいまいち本腰を入れていない。イバラシティではただの明るいカフェの店長さん。
イニシャルの「JC」を聴き間違えたフィンから「ジェシーおねえさん」と呼ばれている。


■■■フィン■◆サブキャラ◆

カフェ「ミルクホール」に置かれている鳥籠の中で暮らしている童女。
年齢は不明だが手のひらサイズで子供っぽい。おんなのこ。
ヨアヒムに連れられてイバラシティにやって来て、カフェのマスコット的な扱いを受けている。
性格はのんびりぽやぽやで、頭の回転がとてもゆっくり。ハザマにいてもちっとも危機感を感じていない言動を見せる。
魔法っぽいものが使えるが、危なっかしいので店の中では使用禁止。しかしティーカップを浮かせて運んだり花瓶の花を長持ちさせたりと、ちょいちょい使っている現場を目撃されている。
戦闘時は異能が全く訳に立たない秋人を援助するのも彼女の魔法っぽいものである。


■■■やちまたさまのて■◆サブキャラ◆

カフェ「ミルクホール」にてフィンの入っている鳥籠の上に時々顕現する異形の腕。左右の区別がない六本指。
年齢不明。性別不明。種族も不明。
ヨアヒムからは、穂が手の形にも見える「ヤツマタ」という植物の名前が訛ったものだと思われているが、フィンからは「ちーちゃん」という威厳もへったくれもない呼び方をされている。
過去の観測結果を歪ませる性質があり、見た目や能力がその時々で変わるが、基本的にはフィンを手に乗せて散歩するくらいしかしない。
ハザマにおいて秋人からは「マジでやちまたさまってヤツ何もしねーな!」などと思われているが、祟り神と言うのは人間から「お願いですから何もしないでください」と頼まれる側である。


彼らのこれからの命運についての注意事項



越馬 秋人は、試遊会中に死亡または再起不能の障害を負うことが確定済み。
やちまたさまのては最後まで正体不明のまま。
ヨアヒムは自称ドイツ人だけどドイツ国家が存在しない世界ではしれっと別の国籍を名乗るような人だよ!
20 / 30
45 PS
チナミ区
K-9
行動順7【援助】HL↑
4300
315







Noアイテム名種類強さ効果等
1紅い結糸装飾33[効果1]回復10 [効果2]- [効果3]-
2
3不思議な装飾装飾10[効果1]- [効果2]- [効果3]-
4男子校の制服防具25[効果1]防御10 [効果2]- [効果3]-
5鳥無鳥籠武器30[効果1]回復10 [効果2]- [効果3]-【射程5】
6もちもちおはぎ料理33[効果1]治癒10 [効果2]活力10 [効果3]鎮痛10
7いちごだいふく料理25[効果1]治癒10 [効果2]活力10 [効果3]鎮痛10
8焼きそばパン料理10[効果1]攻撃10 [効果2]- [効果3]-
9美味しい果実食材15[効果1]敏捷10(LV10)[効果2]復活10(LV10)[効果3]体力15(LV25)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
命術3生命/復元/水
具現10創造/召喚
響鳴10歌唱/音楽/振動
装飾23装飾作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5020敵:攻撃
ピンポイント5020敵:痛撃
クイック5020敵2:攻撃
ブラスト5020敵全:攻撃
ヒール5020味傷:HP増
あおい あおい、 みずのおと
(アクアヒール)
5040味傷:HP増+炎上・麻痺防御
何か降ってきた
(クリエイト:タライ)
5040敵:攻撃&朦朧・混乱
ビブラート5060敵:SP攻撃
ウォーターフォール5070敵:水撃&連続減
自由の刑と、ニヘのこうふく
(ヒーリングソング)
5070味精2:HP増&精神変調減
クリエイト:マイク5040自:混乱・魅了特性増
バトルソング50180味列:AT・LK増(3T)
サモン:セイレーン50300自:セイレーン召喚

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
攻撃550【戦闘開始時】自:AT増
防御550【戦闘開始時】自:DF増
器用550【戦闘開始時】自:DX増
敏捷550【戦闘開始時】自:AG増
回復550【戦闘開始時】自:HL増
活力550【戦闘開始時】自:MHP増
体力550【戦闘開始時】自:MSP増
治癒550【自分行動前】自:HP増
鎮痛550【被攻撃命中後】自:HP増
幸運550【戦闘開始時】自:LK増
召喚強化520【常時】異能『具現』のLVに応じて、自身の召喚するNPCが強化





被研究カード名/スキルEPSP説明
BANKAラーメン
(ヒール)
020味傷:HP増
練2
黒き銃閃
(イレイザー)
0150敵傷:攻撃




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 1 ]ヒールポーション[ 1 ]イレイザー[ 1 ]クイックアナライズ



PL / ぼーろ