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生存 96 日目 天候:晴れ



基本行動宣言成功
メッセージ送信 ルーナ(969)




【食料消費】
食料102 を消費しました。


ルーナ(969) は言った
ルーナ「見てる人が居るかは知らないけど、かなり前からメッセを送らないですみませんでした_| ̄|○」

野良兎らぴ(1820) からメッセージ
野良兎らぴ「えっと、背後のひと、大丈夫かなぁ?(汗 とりあえず、仲良くしてくれてありがとうなのっ。どこに帰るんでも、元気で?なの。
でも、私=食材っていうのは絶対違うのっヽ(`Д´)ノ」

黒魔術 を訓練しました。(CP- 21 )
黒魔術 を訓練しました。(CP- 22 )
黒魔術 を訓練しました。(CP- 23 )
黒魔術 を訓練しました。(CP- 24 )
白魔術 を訓練しました。(CP- 19 )
白魔術 を訓練しました。(CP- 20 )

上位技能 禁魔術 を修得しました!





叫び声が聞こえる

マリィ(31) のシャウト!
マリィ「今までお世話になった方々、ありがとうございました。 後半は……すいませんでした><」

ライア(77) のシャウト!
ライア「みんな、ありがとぉ〜。」

みぽ(118) のシャウト!
みぽ「皆さん、ありがとうございました〜〜!!」

シン?(210) のシャウト!
シン?「ゴーファイマ・ジ・マージあーりえーナーイ

しの(311) のシャウト!
しの「皆で叫ぼう MO・GE・RA!

タック(413) のシャウト!
タック「にゃ―――っはっはっはっは!」

ローゼリット(610) のシャウト!
ローゼリット「最後の魔弾作製・・・3000越えなるかしら?(ぇー」

アフロな奏乙(644) のシャウト!
アフロな奏乙「彼等の夢は終わったのか?」

ナナ(880) のシャウト!
ナナ「皆様、さようなら…またお会いしたいです(ペコ」

ルーナ(969) のシャウト!
ルーナ「えーと、とりあえずお疲れさまでしたー!」

てふてふな魔兵壱号(1239) のシャウト!
てふてふな魔兵壱号「てふてふ党は永遠に不滅・・・かもしれないのてふ(弱気)」

えしる(1272) のシャウト!
えしる「ぅ??最後なのー?最後なのねー??…………今まで遊んでくれたりお話してくれた人ありがとーなのよー!!」

虎太郎(1306) のシャウト!
虎太郎「これで終わり、か」

シェアン(1475) のシャウト!
シェアン「行くとこないしなぁ、探索してよっと」

アフロな小狼(1535) のシャウト!
アフロな小狼「最後に飢えた〜!」

ミル(1630) のシャウト!
ミル「さあ、これが最後です♪」




ENo.969 ルーナ・フラウト
場所 K-17地上 宝玉 ○○○○○○ C P 30313080
H P 3207 / 3207

S P 610 / 610

食料 408 / 510

体格 102 敏捷 176 器用 17
魔力 235 魅力 107 幸運 79
使用可能技一覧 00 連勝 103255

= Equipment =
右手 白鉱の指輪
左手 骨片の腕輪
身体 錆びた発条式懐中時計
装飾 金糸の魔除け
= Profile =
種族 幽霊
性別
年齢 14(+4)
短めの茶髪、瞳は蒼。背は平均よりも少し低め。顔は・・・まぁそれなり?(何
服装は自由に変えられるらしいが、大体動きやすそうな格好をしているようだ。

元々は4年前に事故死した幽霊。
幽霊になった経緯は、本人曰く「気が付いたら事故現場の上から見下ろしてた。何か記憶が飛んでるみたいで思い出せない」とのこと。
どのような事故だったか、というのは現場を見ているから判るはずだが、答えようとはしない。
人に戻るために、こっそり図書館に忍び込んだりして色々調べ物をした所、「とある島にある宝玉を全て集めたら願いが叶う」という伝承を見つけ、この島にやってきたらしい。

一応魔法の心得は有るが、一旦体を実体化させないと上手く行使出来ないらしい。
体を実体化させるには、普段の消耗よりも多く精気を使用する。
精気を消費し尽くすと消滅してしまう為、他の生き物や生の食料から精気(とか栄養分)を吸い取ることで魂を保っているとか。


現在、相方の翠歌に色々命令されつつ頑張ってます。
(自称高貴な生まれの彼女曰く、ルーナは下僕とのこと)

No 技能 LV
1黒魔術25
2幻術25
3白魔術21
4伝承知識21
5精霊知識17
6霊学21
7精霊召喚15
8呪術21
9怨霊降臨15
10動物知識21
11幻獣召喚15
12鉱物知識5
13植物知識5
14動物使役21
15夢想10
16いい気分3
17天使気分21
18禁魔術1
Noアイテム(種類・強さ・効果1・効果2)
1毛皮
 ( 他 / 2 / なし / なし )
2白鉱の指輪
 ( 攻魔 / 43 / なし / なし )
3
 ( 他 / 6 / なし / なし )
4錆びた発条式懐中時計
 ( 防具 / 261 / なし / なし )
5金糸の魔除け
 ( 装飾 / 917 / なし / なし )
6毛皮
 ( 他 / 2 / なし / なし )
7骨片の腕輪
 ( 回魔 / 28 / なし / なし )
8紅葉
 ( 木材 / 24 / なし / なし )
9しっぽ
 ( 他 / 10 / なし / なし )
10しっぽ
 ( 他 / 10 / なし / なし )
11毛皮
 ( 他 / 2 / なし / なし )



創られた幻の島が、強い光を放ちつつ少しずつ消えていきます。
唯一残るのは島の本当の姿、小さな、ひとつの島。

そして貴方は想います、これからの自分の居場所・・・


島の何処か


「いやー、それにしても宝玉の伝承が嘘だったなんてねー・・・。」

満面の星空の下、手を頭の下で組み、寝ているような格好で宙に浮きながら呟き。

「どうせなら、叶えられる願いだけは叶えて行って欲しかったんだけどなー・・・。」

言いながら身を起こし、思い切り体を伸ばす。

「ま、どうせ「生き返らせてくれー」なんて叶えられるとは思ってないけどねー。」

島が一望出来る高さまで高度を上げ。

「それにしても、みんな願いを叶えたいんだねぇ・・・。」

辺りを見回すと、焚き火の煙が立ち上っている所がちらほらと見える。

「・・・ま、僕らも同じなんだけど。」

その煙の1つ、自分の足下を見下ろす。
多分その近くでは、翠歌さんがぐっすり眠っているんだろう。



結局あの「赤い星空」の後、僕らは島に残る事にした。
・・・翠歌さんは「嘘だったなんてー」と結構キレ気味だった。
それこそ、下手したら声の主を捜しに行きかねないくらいに。
でも叶えたい願いも有るし、あの声が言っていた「宝玉伝説に近いもの」を探してみよう、と。
その際に、また利害が一致したから一緒に行動する事になった・・・のは良いけど。

「結局扱いは対等じゃないんだよね・・・。」

足下の焚き火は僕が起こしたし、相変わらず彼女が勝手に連れてくるペットの世話も僕任せ。
「「声」の主の片方の声を温泉で聞いた、休むついでに探そう」と唐突に言い出した時は本当にどうしようかと。
・・・結局無理矢理連れて行かれたし。まだ温泉は残ってたし、ゆっくり出来たから良かったけど。
動物を狩る時に、シルエットダンサーを喚んでくれるのは嬉しいんだけどねー。

「・・・そういえば、この島の動物たちは作り物じゃないんだっけ?」

やけに胴の長いダックスフントを筆頭に、奇妙な動物たちの姿は健在みたいだ。
狩りの時に、そんなのが結構居たりするし。

「一段落したら、その辺の事を調べてみるのも楽しいかもしれないなぁ・・・。」



ふと、薪の爆ぜる音が聞こえなくなっている事に気付いた。
見下ろすと、焚き火は消え、細い煙だけが立ち上っている。

「・・・そろそろ夜も更けてきたかな?」

後数時間くらいで日の出の時間だろう。
朝食分の食料は有ったっけ、等と思いつつ高度を下げる。
流石にちょっと眠くなってきた。

「・・・今日は少しくらい寝坊しても良いよねー。」

ふわりと地面に降り立ち、翠歌さんを見る。

「ま、昨日は散々扱き使われたし、寝ようっと。」

遺跡を上から探せと言われ、1日中飛び回されるという目に遭っていた。
それを考えれば、翌日の寝坊くらい大目に見て貰えるだろうとの算段だった。



・・・結局、「何で起きてないのよー」と魔法を叩き込まれる羽目になった。
しかも罰として食料調達をしてこい、とのお達し。

やっぱりこのまま逃げた方が良いんじゃないか、と思いつつ森で木の実を探し回る、と。

唐突に視界が開け、蔦の絡まる遺跡が目の前に有った。
入り口には蜘蛛の巣が張られ、荒らされた様子は無い。
あの夜以前の地図では、遺跡のマークが無かった場所だ。

暫く思考停止していた幽霊の少年は、相方の少女を呼びに飛んで行った。



さて、ここに本当の宝玉伝説は有るんだろうか?






最後に、島内トーナメントおよびキャラクターランキングを実施します。
それらの詳細は
 島内トーナメントは こちら
 キャラクターランキングは こちら
を参照してください。

キャラクターランキングの方では感想も同時に募集しています。
どんな事でも結構ですので、よろしくお願いします。







背景画像提供 **Fairy tail**