生存 46 日目 天候:晴れ
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ホワイトチョコレート を使用した! HP が 978 回復! SP が 241 回復! 今日1日何者かに襲われる確率が減少! 訓練による魅力成長量 が永続的に増加! 【食料消費】 料理判定に成功♪ 食料22 を消費しました。
【食料消費】 PetNo.1 おちば。
【食料消費】 PetNo.2 このは。
乙女★レス「今日から移動なんですよー♪ペパ君の好感度下がらないように良いところ見せないと!(ぉ」
乙女★レス「おまじないをする人…か…そう見えるのかな?でもいつもの方が似合うって言われて良かったです♪」
エルヴェ(276) からメッセージ
エルヴェ「あ、ちなみにコイツの本名は「ノクターン」。そこらでちょっと知り合ったカタブツの流浪神父がつけてくれたんだけど、名前がついたら愛称で呼んであげたいなーと思ったからさー。ノクターン、だからのっくん。分かりやすいだろ(めっちゃイイ笑顔)」
アウラ(289) からメッセージ
アウラ「お料理はお預けねぃ、また今度ー」
ユイコ(443) からメッセージ
ユイコ「ええぇ。ユイは別に何もできないよー? そんなにいろんなことできたような記憶はないなぁ(ぁ)」
ユイコ「うん、こちらこそっ! いっぱいお話しようねっ!」
フィリア(882) からメッセージ
フィリア「でも…昨日はびっくりしたぁ。いきなり遺跡が揺れはじめたと思ったら、気が付いたら外に出てて…」
フィリア「遺跡があった場所を見てみたら、海になってた… あのまま居たら、いまごろは海の中だったみたい…」
フィリア「それにしても… 星が落ちてきてからずっと遺跡にいたから、初めて見たよ……… あのころの面影がほとんど残ってないね…草木も、花も、ほとんどが失われちゃって…」
フィリア「……それでも…信じてる。真っ赤に染まった北の空… でも、その空に浮かぶ星々が、少しずつだけど、押し返されていってるよ。」
フィリア「きっと… 今夜には、きっと…」
犬耳アッシュ(888) からメッセージ
犬耳アッシュ「傷ついた地面を、また治しに行くのかなぁ」
犬耳アッシュ「>とても早くて…僕達は走るのが得意だからね。最近はもっと走る練習しているんだ」
犬耳アッシュ「>ご飯をいっぱい食べて…うーん、確かにもっと元気な身体だったら、勝てたかも」
マスター(920) からメッセージ
ハルキ(1053) からメッセージ
ハルキ「遺跡がなくなっちゃったよー。これからなにしよう(ぁぁ(。。」
ナカルア(1059) からメッセージ
ナカルア「-_ノノつ (((○)Σ っ゚ >ペチ」
ナカルア「-_ノノ・・・・。○っ っ゚ >」
ナカルア「つ_ノノ・・・・。 ○ (((⊂っ っ゚ >ズンズンズン」
ナカルア「・・・ああ、れみれみか・・・。今ちと背中に哀愁せおっとるがのぅ・・・。」
ナカルア「・・・まー、大体の天気予想なら出来るようになった>気象学 花とかにいい天気はいつですよー、とか。」
ナカルア「植物はいくんからもらった花育てるのに役立ってると言えばそーだな。」
ナカルア「ランヴァーはいっぱいというかもっさりまくりで生えてくる訳だが・・・。元気はいいがあまり美しくねえなー(汗」
ナカルア「おちばくんとこのはくんは自然に伸びる事をお奨めする。無理はいかんぞ。」
ミア(1064) からメッセージ
ミア「クーちゃんもようやくはなせるようになったよ〜♪
クー「ワタシハ・・・クー・・ナノデス ヨロシク・・オネガイ・・・シマス・・ナノデス」
ミア「まだうまくはなせないけどこれからもっとがんばっていくんだ〜♪」
ミア「クーちゃんはどこから来たんだろうね? みんなとはぐれちゃってたところだったみたいだよ〜」
リック(1622) からメッセージ
リック「遺跡が・・・消えちゃったね……。流されたみたいだけど・・・大丈夫かい?」
リック「なんだか変な所に来たけど、どうやってそっちへ帰ろうかな。ははは、参ったな。」
リック「うん、色々な魔法を使いたいから、練習始めたんだ。うまく使えたらいいな。」
夏雪(1649) からメッセージ
夏雪「今、わたしとレミリアさんは同じ方向に、一緒に歩けている気がします (微笑」
夏雪「支え合って、一人では気が付かない風景を見れるのは楽しいですしw」
風鬼(1769) からメッセージ
“永遠に咲く花”ジュディス(1849) からメッセージ
“永遠に咲く花”ジュディス「ヒトは全て、生きて 死に 命を残す使命を背負っているから“永遠”は決して手に入らないものだけど」
“永遠に咲く花”ジュディス「それでもこの世界に残せるものがある。それが“思い出”だと思います。人と人が触れ合って生じた想いだけは消えない…世界のどこかに記憶され残されていくと。」
“永遠に咲く花”ジュディス「もしかすると神様が本当に居て、それを見ているのかも。その大切な人たちとの“絆”さえあればそこが楽園なのだ、と母に教わりました。」
“永遠に咲く花”ジュディス「レミリアさんの名前もどこかでヒトと触れ合った証…なんじゃないでしょうか? 決して消えないもの。永遠の証。」
ふうちゃん(1993) からメッセージ
ふうちゃん「レミチャン近くは危ないとよ、とっても恐ろしい子なの」
ふうちゃん「うん、僕頑張るのぅーー」
オフロなイカちゃん(2013) からメッセージ
オフロなイカちゃん「え〜…あぅ〜…(ずーっとむかしね〜。カザンっていうのがバクハツして、熱いヨーガンっていうのがいっぱいきたんだよ〜。と言っている)」
オフロなイカちゃん「…み〜(そしたらね〜。あちこちの石になったひとがボヤ〜ッて青くひかって、村をまもってくれたんだって〜。と言っている)」
オフロなイカちゃん「んきゅ…(でもね〜。ホシさん達にまけてもケガしてないんだよ〜。きれいな石がかわりになってくれて、それで無くなったのかな〜…。と考えている)」
オフロなイカちゃん「みゅぉ〜…?(でね〜。きれいな石がぜんぶなくなったら、またしらないところにきたんだよ〜…?とキョロキョロ)」
オフロなイカちゃん「…きゅっ?!(レミリアちゃん、ながされた?!だいじょうぶ?と、すごく心配そう)」
オフロなイカちゃん「耳丸「びょん!びょん!…ガリガリ!…はふっ!」(おぉ!俺にまかせろ〜!ボーの面倒はちゃんとみてやるからな〜!と、ニンジンを齧りながらふんぞりかえり(笑))」
オフロなイカちゃん「おぁ〜!(レミリアちゃん、またいろんな子、よべるようになったんだね〜!と目をキラキラ)」
リーセ(2074) からメッセージ
リーセ「なので、其方の方向目指しつつ適当に進むと。」
レミリア(2088) は言った
おちば。「〜〜。」
レミリア「よかった。 みんな、げんきみたい。
レミリア「お守りの、『はねごろも』の、糸は、
レミリア「やさしい雪の、お祈りが、落ち付ける気持ちを
N-19 に移動しました。 |
叫び声が聞こえる トモ(167) のシャウト! トモ「き、きびしい・・・」
白夜(199) のシャウト!
テル(323) のシャウト!
夜月(706) のシャウト!
哀歌(901) のシャウト!
かぶげ(1005) のシャウト!
アネット(1519) のシャウト!
てぃあらん(1527) のシャウト!
ティア(1647) のシャウト!
ルルイエ(2005) のシャウト!
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現在地:O-19 山岳LV1
風の地下道が、しずんでいって、みんなで、はなれていくの。 みんなでいろんな道具を持って、 こわれかけた、けしきを、すこしずつ歩いていくの。 動物さんたちが、しずんだりしないように。 はなれている誰かを、はげませるように・・・
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1人でゆっくり休憩しました。
HP が 1564 回復しました。 |
現在地:O-19 山岳LV1
ずっと、炎の洞窟と、風の地下道にいたから、おそとにでるの、ちょっとなつかしい。 でも、おそとは、まぶしくないの。 ほしが落ちてきて、けしきがこわれて、 おそらの色も、枯れてきてるの。 とおりぬけられそうな、きれいなおそら、 また、見れたらいいな。 お祈りの気持ち、おそらまで、とどきますように・・・
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1人でゆっくり休憩しました。
HP が 1564 回復しました。 |
現在地:O-19 山岳LV1
そろそろ、ほしの見えてくるじかん。みずうみの、まんなかにいる、みんなは、 だいじょうぶかなあ。 ほしのちかくで、さびしそうに、 ささやいている、おつきさま。 おつきさまに、お祈りをしながら、 やさしい雪の、おちつける気持ちを、 腕輪に、こめているの。 小雪の言霊、きれいに編めますように。 お祈りをしながら、ときどき、おそらを見るの。 ほし、どうなるのかな。
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1人でゆっくり休憩しました。
HP が 1564 回復しました。 |
どこからか、声が聞こえてくる――――― "おぉっと、ちょっと待ってください。私は還ってはいませんよ?お忘れですかぁ?" "・・・榊さん。そうでしたね、貴方は還るはずがありませんね。御協力、感謝しています。" "そうですともッ!この島の危機を初めて知ったのも、宝玉の噂を世に広めまわったのも、温泉を掘り当てたのもッ!!全て私なんですからッ!!エージェントとしてもなかなかの名演技でしたでしょうッ!?" "えぇ・・・。何から何まで、本当に感謝しています。" "礼なんてっ。ただ私が古代遺跡を己の命より大切にする素晴らしい探検家だっただけですよ。・・・まぁ、見返りはキッチリ戴いていくつもりですがねッ!" "・・・知っているのですね、私もその存在は知っています。できるならそれを御礼として用意したかったのですが・・・残念ながらそれは人工物、島のものではありませんので制御できないのです。" "いいのですよ。私は探検家なのですからッ!!" "・・・皆さんに謝罪致します。彼に広めさせた噂、宝玉の伝説は・・・・・・全て偽りです。手にある宝玉も存在した遺跡も、私が創り出したものです。全ては先にあるこの島への災いを消してもらうために私が用意したものです。皆さんを利用してこのようなこと・・・、申し訳ありません。―――ただ・・・" "・・・この島にはそれらの宝玉伝説に近いものが存在する、というわけですよ。まぁ、私の目的の半分がそれだったりしますがねっ!災いも消えた今、またゆっくりと探索を再開できるというもの・・・・・・―――おっと、貴方達がライバルということになりますかなっ?ゆっくりはしていられませんなッ!!" "探索をする方は良いですが・・・・・・、探索を望まない方もいらっしゃるでしょう・・・。私では宝玉の伝説の一部のような『願いを叶える』といったことはできませんが、皆さんを島の外へと運ぶことなら、できます。―――――想い描いてください、貴方の帰る先を。この島の探索を続けるのならこの島を、そうでないのなら貴方の望む場所を。" "私はもちろん、留まらせていただきますよ。ここからが本業ですからね。" "皆さん本当に・・・ありがとうございました―――――"
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