生存 49 日目 天候:晴れ
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【食料消費】 食料317 を消費しました。
【食料消費】 PetNo.1 負け草
【食料消費】 PetNo.2 長犬
O-27 に移動しました。
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叫び声が聞こえる 薫(1084) のシャウト! 薫「・・・迷子(泣」
いのり(1166) のシャウト!
くー(2072) のシャウト!
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現在地:O-25 荒野
…目を疑いたくなる行動してると。…恐ろしい勢いで見間違えたようと。 …材料が残ってるだけいいと考えると。
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動物の狩りに出掛けました。
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リーセ「食料欲しさに狩りをして狩られると。」
負け草 は何か投げ遣りだ(気力41%) |
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リーセは技を使った! リーセ「開始はこれと。」 シール・レジスタンス!! 象に4488のダメージ!! リーセのHPが448回復! リーセのHPが152回復!! 象に呪い効果! 象の魔力が低下! 象の防御力が低下! 象の気絶耐性が減少! 象の麻痺耐性が減少! 象の毒耐性が減少! 象の魅了耐性が減少! 象の混乱耐性が減少! 象の呪い耐性が減少! 象の睡眠耐性が減少! 象の炎上耐性が減少! 象の凍結耐性が減少! 象の石化耐性が減少! 儀式〔冷陣〕!! 象に13452のダメージ!! リーセ「狩られる確率がほんのり低下と。」 リーセのHPが823回復! 象に凍結効果! リーセは技を使った! リーセ「念のためにと。」 メィレィ!! リーセに反射効果! 負け草に反射効果! 長犬に反射効果! 象に混乱効果! 象に混乱効果! 象に混乱効果! 象が倒れた! |
戦闘に勝利した!!
リーセ「食料提供のためにわざと犠牲になった故人を思いつつ頂くと。」
リーセ(2074) は 食料255 を獲得!
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現在地:O-25 荒野
考えを改めて狩りを考えると。敵を見ると危険な香りがするので単狩りと。 …群れ狩りの勇気はないと。
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1人でゆっくり休憩しました。
HP が 4064 回復しました。 |
現在地:O-25 荒野
…夢であって欲しいと。マ「まあ、現実逃避するな。」 ナ「予備のギフトとかあったじゃないですか。」 …色々つけたのに一回で飛んだと。 マ「既に前向きに作ってるんだしいいだろ。」 ナ「無くなった攻魔は帰ってこないんだし前向きに。」 …分かってはいるがえぐるなと。 マ「…能力枠を削れば色々出来るし頑張れ。」 ナ「いざとなれば技能枠を削れば問題なしでしょう。」 …前向きに頑張るしかないと。
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動物の狩りに出掛けました。
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リーセ「食料欲しさに狩りをして狩られると。」
負け草 は何か投げ遣りだ(気力41%) |
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ダミーオアシスに麻痺効果! リーセは技を使った! リーセ「開始はこれと。」 シール・レジスタンス!! ダミーオアシスに3108のダメージ!! リーセのHPが310回復! ダミーオアシスに呪い効果! ダミーオアシスの魔力が低下! ダミーオアシスの防御力が低下! ダミーオアシスの気絶耐性が減少! ダミーオアシスの麻痺耐性が減少! ダミーオアシスの毒耐性が減少! ダミーオアシスの魅了耐性が減少! ダミーオアシスの混乱耐性が減少! ダミーオアシスの呪い耐性が減少! ダミーオアシスの睡眠耐性が減少! ダミーオアシスの炎上耐性が減少! ダミーオアシスの凍結耐性が減少! ダミーオアシスの石化耐性が減少! 儀式〔冷陣〕!! ダミーオアシスに7740のダメージ!! リーセ「狩られる確率がほんのり低下と。」 リーセのHPが509回復! ダミーオアシスは凍結に抵抗! リーセは技を使った! リーセ「念のためにと。」 メィレィ!! リーセに反射効果! 負け草に反射効果! 長犬に反射効果! ダミーオアシスに混乱効果! ダミーオアシスに混乱効果! ダミーオアシスに混乱効果! ダミーオアシスが倒れた! |
戦闘に勝利した!!
リーセ「食料提供のためにわざと犠牲になった故人を思いつつ頂くと。」
リーセ(2074) は 食料42 を獲得!
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O-25 が海に沈んだ! N-24 に流されてしまった!!
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どこからか、声が聞こえてくる――――― "おぉっと、ちょっと待ってください。私は還ってはいませんよ?お忘れですかぁ?" "・・・榊さん。そうでしたね、貴方は還るはずがありませんね。御協力、感謝しています。" "そうですともッ!この島の危機を初めて知ったのも、宝玉の噂を世に広めまわったのも、温泉を掘り当てたのもッ!!全て私なんですからッ!!エージェントとしてもなかなかの名演技でしたでしょうッ!?" "えぇ・・・。何から何まで、本当に感謝しています。" "礼なんてっ。ただ私が古代遺跡を己の命より大切にする素晴らしい探検家だっただけですよ。・・・まぁ、見返りはキッチリ戴いていくつもりですがねッ!" "・・・知っているのですね、私もその存在は知っています。できるならそれを御礼として用意したかったのですが・・・残念ながらそれは人工物、島のものではありませんので制御できないのです。" "いいのですよ。私は探検家なのですからッ!!" "・・・皆さんに謝罪致します。彼に広めさせた噂、宝玉の伝説は・・・・・・全て偽りです。手にある宝玉も存在した遺跡も、私が創り出したものです。全ては先にあるこの島への災いを消してもらうために私が用意したものです。皆さんを利用してこのようなこと・・・、申し訳ありません。―――ただ・・・" "・・・この島にはそれらの宝玉伝説に近いものが存在する、というわけですよ。まぁ、私の目的の半分がそれだったりしますがねっ!災いも消えた今、またゆっくりと探索を再開できるというもの・・・・・・―――おっと、貴方達がライバルということになりますかなっ?ゆっくりはしていられませんなッ!!" "探索をする方は良いですが・・・・・・、探索を望まない方もいらっしゃるでしょう・・・。私では宝玉の伝説の一部のような『願いを叶える』といったことはできませんが、皆さんを島の外へと運ぶことなら、できます。―――――想い描いてください、貴方の帰る先を。この島の探索を続けるのならこの島を、そうでないのなら貴方の望む場所を。" "私はもちろん、留まらせていただきますよ。ここからが本業ですからね。" "皆さん本当に・・・ありがとうございました―――――"
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