リベラ 「こんにちは~。というわけで蜂蜜お持ちしましたですー。 ちっちゃめの瓶に入れたつもりだったですが…持てるです…? (その瓶はあなたの身長の半分ほどの大きさだった!)」 リベラ 「妖精さんはシーさんって呼ばれてたですね。 リベラはリベラっていうですー。ごはん作る人ですー。 よかったら仲良くして下さいですー。 」 |
シー 「やったーハチミツ!ちょっと重いけど帰り道は『門』を開いてもらうので重さはあんまり関係ないから大丈夫っす。最悪転がして持って帰るっす。 (問題は誘惑に負けてつまみ食いしてしまわないかである)」 シー 「リベラちゃんっすか、同業者だったんすね。どうりで色々持ってたわけっす。仲良くするのは大歓迎っすよー!」 シー 「ハチミツの対価はー……ビブリププしかないっすが欲しかったらいつでも言ってほしいっす。」 |
リベラ 「門を!開く!なんだかカッコイイですー!魔法です?魔法です?(目がきらきらしている) あ、では転がしても大丈夫なようにフタをきちんと閉めておくですー。 (渡す前にギュッギュとフタを固く閉めた。つまみ食いもしにくい…かもしれない)」 リベラ 「そうですー、同業者さんですー。リベラ、ごはんを作る妖精さんははじめて出会ったですー。 ここは色んな方がいておもしろいですー。」 リベラ 「対価は別に良いのですが…せっかくなのでウワサのビブリピピをいただきたいですー。 シーさんの代わりに蜂蜜をかけて試食してみるですー。」 |
シー 「……(残念そうな安心したような複雑な目で閉められる蓋を見ていた)」 シー 「あ、あー。かっこいいっすよね。自分は使えないっすけど門魔法の使い手はうちの世界だと結構なヒーローなんすよ。知らないってことはリベラちゃんは門魔法以外の方法でここへ来たんすか。色々な方法があるんすね。」 シー 「いっぱい食べるといいっすよ。調子に乗って作りすぎたので。(言葉通りたっぷりある。持って行き放題だ)」 |
リベラ 「ヒーローですかー…そうでしょうねー。わかるですー。 リベラは魔法は全然ダメなので、魔法使いさんはすごいなーって思うですー。 憧れちゃうですー!」 リベラ 「それでは遠慮なく…。(ビブリピピをひとつ貰って、蜂蜜をかけはじめた) それにしても食材が作れるというのはとても便利ですー、絶対おなかすかないですー。 (がぶり、と勢いよく口に入れてモギュモギュ噛んでいる)」 |
シー 「自分もちょっとは使えるけど生まれつき感覚で使うものなんでスペシャル感全くないっすね。本職の魔法使いさんが使う派手な魔法羨ましいっす。」 シー 「うんうん、飢えさせない事に関してだけは自信あるっすよ!他所の世界の人たちには不人気だけど自分で食べる分には大好きだし。」 シー 「(味はどうだろう、と少し不安げに顔をうかがっている)」 |
リベラ 「おお…シーさんも魔法使えるですかー。すごいですー。 妖精さんにも魔法使いさんとかごはんつくる方とか色々いらっしゃるですねー。 その辺はリベラ達とそんなに変わらないですー。」 リベラ 「飢えさせないというのは(モギュモギュ)大事ですー…(モギュモギュ) ……しかし、ホントに味がないですー…(モギュモギュ) 噛めば噛むほど…蜂蜜の味が…なくなって…(モギュモギュ…ごくん)」 リベラ 「でも食感はすごく面白いですー。 小さく切って甘いソースに絡めれば食べやすいかもですー。」 |
シー 「うちの世界の妖精はほんと初歩の魔法で門魔法の使い手もいないっすよ。みんなビブリププを作るお料理妖精っす。こっちの世界で見かける妖精は賢そうで凄い!」 シー 「そう!食感は凄いんす。無限に噛める!」 シー 「小さく切る……他の子も言ってたっすね。大きい人に振舞うんだしビブリププも大きい方がいいと思ってたけどそういうのもあるんすねー。参考になったっす。」 |
リベラ 「みんなお料理妖精さんですー?へえー…誰もおなかすかないですねー。 ホントに色んな世界があるですねー。」 リベラ 「確かに無限に噛めるですー…無限に噛むにはやっぱり味がほしいとリベラは思っちゃうですが…」 リベラ 「切り方で食感も変わるですしー。そんな感じで新たなビブリププの食べ方がたくさん生まれたら楽しいですー!」 |
シー 「ごはんがあんまりない世界で他の種族のみんなの分も作らなきゃいけないので、みんなで作ってもそれでも大忙しっす。」 シー 「やっぱりそうなんすかね。よその人のごはんは難しいなぁ。」 シー 「なんと。切るっすか。千切るつもりだったんすが(包丁という文化がない) はー、勉強することはまだまだあるみたいっすね。よければまた色々教えて欲しいっす!」 |
リベラ 「なるほど、そうだったのですかー。それはお忙しそうなのですー。 シーさんたちお料理妖精さんたちがまさに食生活を支えているのですねー!」 リベラ 「そうかもですー。千切っても…まあ、だいたい同じですー。 リベラでお役に立てるのならいつでも、ですー! ハチミツ、無事に味見できるといいですね!」 |
シー 「お役に立てるのはシアワセ。ビブリププ作るのも大好きだから忙しくても平気っすけどね。」 シー 「リベラちゃん今日はハチミツとお話ありがとうっす。大事に持って帰るっすよ(くるりと目の前で円を描き飛んだ。お辞儀のような意味合いの動きだろう)」 |
リベラ 「大好きな事、シアワセな事がお仕事なのは本当にステキですー。 リベラも新しい食材に出会えてよかったですー! またお話してくださいですー! (大きくぶんぶん手を振って見送った)」 |
ととさまへ。 リベラは今日も元気です。 先日、追加注文というものが出せるようになりました。 他の冒険者のみなさまにお仕事を依頼したりできるそうです。 楽しそうなのでリベラも何かやってみたいです。 何が良いでしょう… 見た事ない食材を持ってきてもらう、とか…? 故郷のお料理をひとつ教えてもらう、とか…? しばらく考えてみようかと思います。 |
リベラ 「寒くなってきたですー、体調に気を付けながら本日も大冒険しましょうですー!」 |
ミーティ 「イエス。私たちは立派な大人なのです――」 |
ミーティ 「というのもむなしい、気がする」 |
ミーティ 「!? 早い!? ものすごい勢いで素材が具材になっていく!? まるでプロ料理人みたい!?」 |
ミーティ 「おお、見よ……。世界の変転を。黄昏に染まるさまを。 汝の名は料理人。全てを美味に変える究極の御名である」 |
ミーティ 「なんて! 至高神のエピソードからパク……もとい一句拝借しちゃったけど、 それぐらいすごーい!」 |
ミーティ 「ああ、そしてこの香しい匂い――。 間違いなく私が求めていたものは『コレ』」 |
ミーティ 「では!! いただきます!!」 |
ミーティ 「(もぐもぐもぐ)」 |
ミーティ 「ああー……。これは間違いなく探し求めてたたこ焼きの味……! すごく、おいしい! です!」 |
リベラ 「毎日こつこつちょっとずつ、ですー!」 |
リベラ 「こんなんでましたですー。」 |
リベラ 「こんちわですー。よろしくお願いするですー。」 |
リベラ 「こんちわですー。よろしくお願いするですー。」 |
リベラ 「よっこいしょ……かばんはいつも整理整頓ですー。」 |
リベラ 「でやー!ですー!」 |
ミーティ 「アルトリクス様のご加護あらんことを! 今戦友(とも)をたすけるため、私はこの剣をいざ取らん!」 |
ゲオルグ 「闇が君の先を阻むか。しかし安心したまえ―― 」 ゲオルグ 「今の私はさながら、月明かりの道標……」 |
あなたの頬を冷たい風が撫でた。 |
フィルロズ 「呪具現の力が必要なの。しょうがないなあ。いいよ。」 |
リベラ 「今回も新しい技のお試しをしてるですー! 」 |
○ | Pno209 マジックランプ Eno209 黒点のアルザーン Eno42 まりあ Eno46 強欲で無欲な悪魔ゴギョウ Eno76 ガモリ Eno227 渡辺あゆと |
VS | Pno215 νカフェ・オリュゾン Eno215 リベラ・キングリーヴス Eno195 ミーティ・クラウ Eno339 ゲオルグ=シーカー Eno9 アウラ・アウレリーラ Eno204 フィルロズ・ハーロット |
× |
○ | Pno164 インPT Eno164 ライン Eno20 『世界』 Eno89 地獄の髑髏妖 Eno104 代理ちゃん Eno57 シーレ |
VS | Pno215 νカフェ・オリュゾン Eno215 リベラ・キングリーヴス Eno195 ミーティ・クラウ Eno339 ゲオルグ=シーカー Eno9 アウラ・アウレリーラ Eno204 フィルロズ・ハーロット |
× |
× | Pno154 スイートエンジェル Eno154 フリージア Eno107 ユーミ Eno250 女神 Eno348 天使 美月 Eno359 ガオール |
VS | Pno215 νカフェ・オリュゾン Eno215 リベラ・キングリーヴス Eno195 ミーティ・クラウ Eno339 ゲオルグ=シーカー Eno9 アウラ・アウレリーラ Eno204 フィルロズ・ハーロット |
○ |
ミーティ 「よーし! 戦いの時間だね!」 ミーティ 「いくぞー! バグっていう偽物たち! 正義の名のもとに成敗します!」 |
フィルロズ 「何。僕様の前を塞ぐつもり。いい度胸だ気に入った殺すのは最後にしてやる。」 |
リベラ 「すべてはおいしいごはんのために!ですー!」 |
ミーティ 「よーし! 開拓のはっじまりー! どかんといくよー! 前衛は任せて!」 |
ゲオルグ 「いいだろう、舞の相手を務めさせていただこう」 |
渦巻く冷気とともに、小さな足音が近づいてくる……。 |
フィルロズ 「BUGなんかに絶対負けない。くっころす。」 |
ドルミーレ 「行きましょうか、新たな土地を求めて。」 |
ゲオルグ 「瞬きに注意したまえ」 ゲオルグ 「この美を見逃したくなくば、な……」 |
ゲオルグ 「シンプル、故に美しい手さ」 |
マフィ 「一歩回って」 |
マフィ 「始めましょう」 |
マフィ 「おまけよ」 |
マフィ 「ワンコインのアドよ」 |
リベラ 「リサイクルというやつですー!」 |
リベラ 「更になかった事にしちゃうですー!」 |
サンマ 「おかわりです」 |
ドルミーレ 「ひとつの種が、花を咲かせるのだわ。」 |
ミーティ 「よーーーし! 私! 今! 気合とガッツを! ぐーんと高めて! いざ戦闘開始!」 |
ミーティ 「迎撃陣形! 無駄に攻めると痛いお仕置きがあること、教えてあげなきゃね!」 |
ミーティ 「対斬行動へのバトルコマンドだよ! 絶対に通させないんだから!」 |
ミーティ 「さぁきなさい! 軽装で武器も貧弱だといっても、前に出ればうざったらしいんだからね!」 |
ミーティ 「直前に唱えた奇跡をもう一度使える装備だよ。 使う者は全部使うんだから」 |
νカフェ・オリュゾン Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
ゲオルグ 「私の美しさに、そう皆で注目されても困ってしまうな……ふっ」 |
フィルロズ 「何事も先に始めた方がえらい。つまり僕様はえらい。」 |
フィルロズ 「えいえい。毒った。えいえい。」 |
リベラ 「まだ終わらないですー!」 |
リベラ 「こうすれば、本来の力を出せなくなるですー!」 |
ミーティ 「重ね重ねて我が至高神へ乞う! 城壁がごとき守りを、守護の光! 見よ、御身の力は今ここに確かにありて」 |
マフィ 「風の刃」 |
大根 「(・・・火をつける)」 |
ミーティ 「これはまずいかも」 |
サンマ 「おいしいですよ」 |
ドルミーレ 「力を合わせて。」 |
ドルミーレ 「・・これが呪いの力、なのだわ。」 |
ドルミーレ 「お待ちなさい。」 |
マフィ 「水属性は回復も得意なのよ」 |
大根 「(・・・火をつける)」 |
フィルロズ 「僕様の柔肌が傷付いたらどうするのさ。まあ人形の肌だから柔くないんだけど。」 |
サンマ 「食事は大事です」 |
νカフェ・オリュゾン Chain 列刳傷殴打Lv1(1) 付麻痺Lv1(2) 散傷投射Lv1(3) 付麻痺Lv1(4) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
マフィ 「水属性は回復も得意なのよ」 |
リベラ 「きゅぴーん!今ですー!!」 |
ゲオルグ 「ふっ……仲間達よ、この輝きの後を臆さず続くがいい……!! 」 |
ゲオルグ 「ダンスパーティは初めてかな? ――恐れる事はない。私が導こうじゃないか」 |
フィルロズ 「僕様が援護しちゃうぞ。」 |
フィルロズ 「小さな触手からこつこつと。いやびちゃびちゃと。かな。」 |
リベラ 「まだまだ終わらないですー!!」 |
リベラ 「どこにクリームが飛び散るかわからないですー!!」 |
ゲオルグ 「これは東洋の技ではあるが、しかして付け焼刃などではない。 その身をもって思い知るといい」 |
ゲオルグ 「ふっ……君の体を、美が駆けたようだな」 |
フィルロズ 「呪具現の魔女の本気を見せて あげない。」 |
フィルロズ 「僕様はもう耳栓したから文句は受け付けないよ。せーの。ぶちっ。」 |
リベラ 「ちゃんと全部食べるまで動いちゃダメですからねー?」 |
ゲオルグ 「おっとすまない、美が血にくすむが気に食わなかったかな?」 |
ゲオルグ 「おっとすまない、美が血にくすむが気に食わなかったかな?」 |
ゲオルグ 「おっとすまない、美が血にくすむが気に食わなかったかな?」 |
リベラ 「どうだ!まいったか!ですー!」 |
大根 「(・・・火をつける)」 |
サンマ 「君の味方です」 |
ドルミーレ 「傷ついた身体には癒しが必要なのだわ。」 |
フィルロズ 「ありがとう。僕様はキラキラしたエフェクトを具現させて回復感出す仕事するね。」 |
ミーティ 「追撃するよ!」 |
ミーティ 「眠れる力に目覚めの時を。ああ太陽はいままさに天に上り、その顕在を以って子を導く。 見よ、御身の力は今ここに確かにありて」 |
リベラ 「リベラはまだまだ元気ですー!フンフンッ!」 |
冷え込んでいる。 |
フィルロズ 「君はこのまま戦闘続行してもいいししなくてもいい。」 |
ゲオルグ 「――失礼。ここが美しくなかったものでね 」 |
マフィ 「水属性は回復も得意なのよ」 |
大根 「(・・・火をつける)」 |
サンマ 「気力がみなぎります」 |
ドルミーレ 「・・これが呪いの力、なのだわ。」 |
ミーティ 「追撃するよ!」 |
フィルロズ 「先駆けは僕様が貰う。」 |
フィルロズ 「通は口に含んで転がすんだよ。嘘でーす。そんな事したら脳味噌沸騰しちゃうよ。」 |
リベラ 「まだ終わらないですー!」 |
リベラ 「リベラのハイパーコントロールをお見せするですー!!」 |
ミーティ 「何かを忘れたような気がするとき、このアイテムは思い出させてくれるんだよ。 さぁ、貴方の忘れた技、私に見せて!」 |
νカフェ・オリュゾン Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
ゲオルグ 「ふっ……このゲオルグの美しさに見惚れる時間はないぞ」 |
フィルロズ 「羽ばたきはやがて光を放つ。目が潰れるまで舞い踊れ。」 |
大根 「(・・・火をつける)」 |
サンマ 「ごはんですよ」 |
ミーティ 「重ね重ねて我が至高神へ乞う! 城壁がごとき守りを、守護の光! 見よ、御身の力は今ここに確かにありて」 |
ゲオルグ 「油断がすぎたかな? 残念ながらこのゲオルグ、節穴ではないよ 」 |
ゲオルグ 「ふっ……君の体を、美が駆けたようだな」 |
リベラ 「きゅぴーん!今ですー!!」 |
リベラ 「当たったら、痛いですー!!」 |
冷たい風に混じる、氷の刃。 |
フィルロズ 「チャンスには乗るのが爆アド。」 |
フィルロズ 「どうしたの。僕様の奢りだ。遠慮しないで。毒酒を呷れ。」 |
リベラ 「まだまだ止まらないですー!!」 |
(どこからともなく胡椒の香りが漂いクシャミを誘発する!) |
リベラ 「どうだ!まいったか!ですー!」 |
大根 「(・・・火をつける)」 |
ドルミーレ 「はじめるのだわ。」 |
サンマ 「ごはんですよ」 |
ドルミーレ 「まずは手始めに。」 |
ドルミーレ 「いかがだったかしら?」 |
νカフェ・オリュゾン Chain 列応傷天光Lv1(1) 治癒Lv1(2) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
ゲオルグ 「油断がすぎたかな? 残念ながらこのゲオルグ、節穴ではないよ 」 |
ドルミーレ 「くっ、今のは効いたのだわ・・・」 |
リベラ 「きゅぴーん!今ですー!!」 |
ミーティ 「今癒してあげるからね!」 |
ミーティ 「キュア・ライト・ウーンズ! 今癒してあげるからね!」 |
フィルロズ 「チャンスには乗るのが爆アド。」 |
フィルロズ 「鎧を呼んでどうするかって。生きた鎧だから問題ないよ。いけ。」 |
リベラ 「まだまだ止まらないですー!!」 |
リベラ 「せーのっ ある時~♪ (パーティーメンバーの口に向かって豚まんを投げた!)」 |
リベラ 「まだまだがんばるですー!」 |
ミーティ 「回復ありがとー! もうちょっとがんばるよ!」 |
ゲオルグ 「おっとすまない、美が血にくすむが気に食わなかったかな?」 |
フィルロズ 「君よく気が利くって言われない。気が利くね。」 |
リベラ 「どうだ!まいったか!ですー!」 |
大根 「(・・・火をつける)」 |
サンマ 「おいしく食べてくださいね」 |
ドルミーレ 「なんとかしないと・・・」 |
フィルロズ 「これはお礼だよ。なにって。僕様に変なの使ってくれたお礼。遠慮せずに受け取れ。」 |
フィルロズ 「カワイイ僕様が後続の道を示しまーす。」 |
ミーティ 「今癒してあげるからね!」 |
ミーティ 「キュア・ライト・ウーンズ! 今癒してあげるからね!」 |
フィルロズ 「チャンスには乗るのが爆アド。」 |
フィルロズ 「原液で使ったら僕様が死ぬからね。てやー。」 |
フィルロズ 「〆は僕様が貰っていく。」 |
ドルミーレ 「はじめるのだわ。」 |
サンマ 「入国管理局です」 |
フィルロズ 「手加減してくれるなんて優しいね。惚れそう。惚れないけど。」 |
ドルミーレ 「イバラよ、わたくしを護りなさい。」 |
νカフェ・オリュゾン Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
フィルロズ 「これ雫1滴分の霧で即危険物扱いになる奴なんだよね。まあいいか。しゅー。」 |
ゲオルグ 「激しく求め、しかし届かないもの……そう、」 ゲオルグ 「青い鳥とこのゲオルグは良く似ている……」 |
リベラ 「ピンポイントあたーっくですー!!」 |
ドルミーレ 「お待ちなさい。」 |
ゲオルグ 「天に輝く月に手を伸ばせど届かない……そういうものさ 」 |
リベラ 「なかなかやるですー。」 |
冷え込んでいる。 |
フィルロズ 「へいへい。開拓者びびってる。へいへいへい。」 |
ドルミーレ 「少しおやすみになって?」 |
リベラ 「ピンポイントあたーっくですー!!」 |
ドルミーレ 「少しおやすみになって?」 |
ドルミーレ 「捉えたのだわ。」 |
アウラ 「う、あ」 |
ミーティ 「ドカンといっちゃうよー!」 |
νカフェ・オリュゾン Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
リベラ 「いけいけごーごーですー!」 |
フィルロズ 「これがだんけつのちからだー。とか言えばいいのかな。」 |
ドルミーレ 「少しおやすみになって?」 |
ドルミーレ 「少しおやすみになって?」 |
ドルミーレ 「こ、これ以上はまずいのだわ・・・」 |
フィルロズ 「あは。つらそうだね。僕様は楽しいよ。」 |
ドルミーレ 「そんなところ・・卑怯なのだわ。」 |
ドルミーレ 「わたくしはここから見守りましょう・・・」 |
リベラ 「ふんす!」 |
ミーティ 「アルトリクス様、見ていますか! 私たちの大勝利です!」 |
ゲオルグ 「ふっ、やはり私の敵ではなかったようだな」 |
わずかに頭を下げ、身を翻す。凍りついた草を踏みしめる音が聞こえる……。 |
フィルロズ 「僕様が勝つ事は決まっていてね。悪いね。悪いと思ってないけど。」 |
ドルミーレ 「あ、あと一歩及ばず・・・なのだわ。」 |
リベラ 「リベラはどこでもがんばるですよー!」 |
リベラ 「やったですー!開拓成功ですー!」 |
リベラ 「なんということですー…。」 |
リベラ 「毎度ありですー!またお待ちしてるですー!」 |
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猫耳 オーナーシェフ 交流歓迎 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
世界をさすらうカフェのオーナーシェフ。 得意料理は煮込みハンバーグ、特技はサンドイッチを高く積むこと。 ものすごくおいしい食材を料理できるとワクワクしてやってきたが まさか開拓からスタートだとは思わなかった。 「まあ、食材をイチから育てるのも一興ですー」という心持で未開惑星の開拓に挑む! 別の世界で丸い乗り物に乗っていた彼女とちょっと違うイフでアナザーな存在。 少しテンションが高めだったり色んなものを投げたりする。 (食材は投げられるが食器や調理器具は投げられない) (投げた食材はその後スタッフが概ねおいしくいただいています) いつでもどこでも調理出来るように全身に調理道具が仕込まれており 腰のベルトにはスパイスや調味料がいくつも並んでいる。 頼めば嬉々としてごはんを作ってくれるだろう。 というかおなかがすいている人は放っておけない。 どこで学んだのかレパートリーは多種多様。和食もいける。 食べたい人が遠くに居ても「出前一丁」という特殊なスキルで こぼさずにダイレクトスローできる。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 通常優勢劣勢異常瀕死 |
Ino | 所持Max12 / 所持数9 | 種類 | 効果 | 効力 | 精度 |
1 | 【装飾】携帯用スパイスラック | 固有装飾 | - | 8 | 8 |
腰のベルトにずらりとスパイスの瓶が並んでおり、即座に味付けが可能。 | |||||
2 | 3歩カード | 固有移動 | 確歩Lv3 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に3に変更する | |||||
3 | ビーチのカード | 設置 | ビーチLv8 | 10 | 9 |
現在地マスにビーチを設置する(区分:散策) | |||||
4 | クレソン | 固有植物 | 着実Lv2 | - | - |
5 | 2歩カード | 移動 | 確歩Lv2 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に2に変更する | |||||
6 | 護符屋のカード | 設置 | 護符屋Lv11 | 14 | 6 |
現在地マスに護符屋を設置する(区分:護符) | |||||
7 | 【防具】レザークロス | 防具 | - | 15 | 5 |
8 | 【主力】ロシアンたこやき | 兵器 | 武具Lv1 | 15 | 11 |
焼きたてアツアツ。1個だけ妙に赤い。 | |||||
9 | お持ち帰り食 | 食物 | 体調回復Lv2 | - | 3 |
施設:虫ちゃんはうすのカードのお持ち帰り食 |
Sno | 所持Max35 / 特有Max4 / 設定Max9 / 所持数19 | 所有 | 種類 | 効果 | LP | FP |
1 | 基本のトマト投げ | 共有 | 解離 | 傷投射Lv1 | 0 | 12 |
2 | 飲む点滴 | 共有 | 解離 | 活気Lv1 | 14 | 0 |
3 | ファイブファイブワン | 共有 | 解離 | 列活気Lv1 | 28 | 0 |
4 | 基本のパイ投げ | 固有 | 解離 | 傷投射Lv1 | 0 | 12 |
5 | スパイスの香り≪胡椒≫ | 固有 | 解離 | 傷疾風Lv1 | 0 | 12 |
6 | カロリーは正義 | 固有 | 解離 | 治癒Lv1 | 0 | 14 |
7 | パーフェクトトレース | 固有 | 先発 | 個別御替Lv1 | 0 | 2 |
8 | 飯テロ | 特有 | 異常 | 染魅了Lv1 | 0 | 8 |
9 | マカロニグラタン | 特有 | 解離 | 列傷氷水猛毒Lv1 | 0 | 30 |
10 | サカナの小骨 | 特有 | 解離 | 散傷心突刺Lv1 | 0 | 36 |
11 | がんばったトマト投げ | 共有 | 解離 | 列傷投射Lv1 | 0 | 24 |
12 | 狙いを付けたパイ投げ | 共有 | 解離 | 遠傷投射Lv1 | 0 | 24 |
13 | 気合の入ったパイ投げ | 共有 | 解離 | 散傷投射Lv1 | 0 | 36 |
14 | お残しは許しまへんで | 共有 | 解離 | 散活気Lv1 | 42 | 0 |
15 | カロリミット | 共有 | 先発 | 動静云為Lv1 | 0 | 2 |
16 | キャッチアンドリリース | 共有 | 先発 | 対投射Lv1 | 0 | 40 |
17 | はらぺこ | 共有 | 解離 | 低下Lv1 | 0 | 4 |
18 | おなかがすいて力が出ない | 共有 | 解離 | 列低下Lv1 | 0 | 8 |
19 | オトナのカロリミット | 共有 | 先発 | 列動静云為Lv1 | 0 | 4 |
Ano | 名称 | 休日 | 区分 | 詳細区分 | 価値 | 期限 |
C-1 | フェイクスイーツのアクセ屋さん | 農耕 | 装飾 | 装飾屋Lv3 | 20 | 5 |
食べられないお菓子のアクセサリーを売っている。 | ||||||
M-1 | 制服卸問屋のカード | 豊穣 | 衣服 | 衣服屋Lv5 | 25 | 1 |
色々な業種の制服を売っている。カフェ・オリュゾン提携企業。 | ||||||
G-2 | かたいパン屋さん | 安息 | 武器 | 武器屋Lv5 | 42 | 3 |
とてもかたいパンが売っている。一応食べられるし殴れる。 | ||||||
C-3 | かたいパン屋さん2号 | 星期 | 武器 | 武器屋Lv6 | 30 | 2 |
とてもかたいパンが売っている。殴りやすさを追求しだした。 | ||||||
E-4 | なべのふた工房 | 月輝 | 防具 | 防具屋Lv7 | 35 | 10 |
※鍋は別売りです。 | ||||||
D-4 | なべのふた工房2 | 激火 | 防具 | 防具屋Lv8 | 40 | 4 |
※鍋は別売りです。取っ手も取れます。 |
区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 | 区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 |
武器 | 2 | 7 | 0 | 0 | 防具 | 2 | 3 | 1 | 7 |
衣服 | 1 | 5 | 0 | 0 | 装飾 | 1 | 6 | 0 | 0 |
Mission List |
#追加注文基礎講座受講 ☆ Clear ☆ |
Mission#A List |
AdditionalOrder List |
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V | ||
8 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 8 |
7 | 7 | ||||||||||||||||||||||
6 | 6 | ||||||||||||||||||||||
5 | 5 | ||||||||||||||||||||||
4 | ★ | ☆ | ☆ | 4 | |||||||||||||||||||
3 | ☆ | 3 | |||||||||||||||||||||
2 | ☆ | 2 | |||||||||||||||||||||
1 | ☆ | ☆ | 1 | ||||||||||||||||||||
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V |