アレク 「もちろん、ミナが遊びたいなら一緒に遊ぶよ! でも女の子なのにそんな男みたいな遊びしたいものなの?怪我しちゃうかもしれないし。」 |
アレク 「ラムネ美味しいからね、小さい頃からずっと好きだった気がするよ。 [空を包み紙を通して眺めている。] そうだね~、包み紙はカラフルで楽しいよね、周りの色も変わって見えるし。 でもインテリアはよくわからないなぁ置いてたら食べたくなるしね? …そういえば動物って見かけないよね、動物が居るなら捕まえてお肉に出来るから食材は確保できるけど…とは言うものの俺動物の捌き方とか知らないけどね…、BUGはよくわからないし、人の姿してるもんね、ちょっと無理かな…。 ま、しばらくは俺とレイアの持ってるお菓子で何とかなりそうだから、それまでにお肉でも見つけよう。」 |
ミナ 「・・うん、その時は、お願い。 遊びで、怪我は付き物、それに女の子でも、身体動かすよ?。」 |
アレク 「うん、任せといて! でも遊びで怪我は付き物って言うけれど、怪我しない方が良いと思うなぁ 体動かすのは分かるけど無茶するわけにもいかないし程々にね。」 |
ミナ 「うん、任せる。 怪我はしても、軽ければすぐ治せる、でも気を付ける、程々にする・・。」 |
アレク 「でも武器もって模擬戦みたいな遊びになるけど、ミナは武器扱え…るのかな? 見た所こんな所で武器も何ももってないみたいだけど、魔法とかで戦うの? 武器の扱いがわからないなら基礎くらい教えてあげられるけど。」 |
ミナ 「武器?扱える、戦闘用なら大鎌と銃、武器を持って人に、近づくと怖がられる、誤解もされそう。 魔法は攻撃魔法、無理、擦り傷とかを治す魔法なら、1日数回限定。 鎌の扱い方、世界が違う、から、気になる、教えて欲しい。」 |
アレク 「大鎌かぁ…残念だけど使ったこと無いや…。 棒術とはまた違ってくるしちょっと教えられそうにない、ごめんよ。 治癒術が使えるの?数回限定とは言え凄いね、なんというか俺より戦い上手なんじゃないかなって気がするよ。 俺はここにきて初めて実戦ってのを経験した程度だからね…。」 |
ミナ 「大鎌戦術無いの・・残念。 ・・うん、使い過ぎると身体が、持たない、凄く痛くなるの。 経験・・魔物相手なら一応それなり・・かな。」 |
アレク 「騎士団にいると大鎌使う人は見かけなかったくらいだしなあ。 ギルドなんかで仕事請け負ったり危ない橋わたるような冒険者の人でたまに見かけたりする程度かもしれない。 使いにくい武器だし、扱う人は相当自信があるんだろうねきっと、ミナもそういう感じなのかな? なんかもう俺に戦い方教えてくれたほうが良いんじゃないかなって思う。」 |
ミナ 「騎士団だと、そう、だね、剣、メイス、槍とか盾と、一緒に持てて使いやすい、武器が好きそう。 ・・自信は、無い、かな、戦う時、偶然あって、使ってそのまま。 アレク君は、武器は・・剣、私の世界の、戦術でなら、少し・・教えられる、かも?。」 |
アレク 「スタイリッシュな戦いかたとは無縁だからね、メイスとか結構好んで使う人多いかも、剣よりも効果的な時が多いしね。 ミナの世界の戦術を教えてもらえるならそれは結構役に立ちそうだ! ぜひ教えて欲しいな、これからもBUGと戦っていかないといけないし強くなりたいからね。」 |
ミナ 「ん、効果的、体験済み。 私の世界の、戦術は、正直地味、でも、武器を選ばない。 BUG・・その敵に、効くかわからない、けど教える。 [相手とは常に1:1の状況を作る、遠い所に居る場合は射撃など遠距離を惜しまない、敵が弱ってる様子を見せたら急所狙いを視野に入れる、囲まれた際の効率良く敵を薙ぎ払う武器の振り方と言った内容を話す]」 |
レイア 「うーん、ちゃんとした捌き方はわたしもよく分かんないや…。 けど、捕まりさえしたらなんとかならないかな? 捕まえるのはアレクに任せるから、そこから先はおねえちゃんにお任せだよ! [口の中のラムネを飲みこんでから、とんと胸を叩いて言ってみせた]」 |
アレク 「[その場に座り込み、素直に聞いている様子] ふん、ふんふん…。 でもさ射撃とか惜しまないっていうけど俺剣しか持ってないよ? 投げるの?」 |
ミナ 「射撃、一言で言ってる、けど、投石とか、物を投げても、有効。 [十字手裏剣、手榴弾、女性物の下着、ナイフなどを目の前に並べる] こんなのあれば、理想、接近に使う武器を投げるは、ダメ。」 |
アレク 「[並べられた物を一つずつ手にとって見ていく] ふーん投げやすそうな物ばか…り? [と、手に取った女性物の下着の感触に違和感を感じて両手で広げた] ……? うん!? ちょ、ちょっとこれ下着!下着!だ、誰の!? [片手で握りしめ、ミナのほうへ突き出し、片手で自分の目を覆っている]」 |
ミナ 「それは、手裏剣、出血で弱らせる目的、それは、手榴弾、爆発音で、耳・・聞こえなくする、けど、気をつけないとダメ。 [手に取る様子を眺め長所を言ったりしつつ] ん、どうしたの、私のだけど使ってない、大丈夫、綺麗、だよ、投げつけると、今のアレク君みたいに、混乱、する、敵もいる、よ。 [突き出された下着は受け取った様子]」 |
アレク 「そ、そりゃ混乱するよ! 下着なんて投げるものじゃないしましてやそんな簡単に見せていいものじゃないでしょ!? きれいとかきれいじゃないの話じゃないって…。 他の人にはやらないようにしたほうがいいよ…。」 |
ミナ 「・・?、アレク君の世界では、そうなんだ、私の、世界では、とっても強いのに。 [注意をされ少し考えたがハッとし] 他の人には・・、アレク君には良い?、じゃあ、これ、使おう?、投げつけた、相手は、倒しちゃえば、平気。 [受け取った女性用下着を改めて差し出して来るだろう]」 |
アレク 「[差し出された物を受け取る事はなく] そ、そうじゃなくて…俺がそれを持ってるって事が色々不味い事になりかねない… 一般的には投げるものじゃなくて履くための物だし…。 [はっと何か思いついたかのように話し始める] そ、そうだ、せっかくきれいなんだからミナがもっておくべきだよ、新品?かは知らないけどそれをあげるのは勿体無いとおもう! あげるなら古い奴とか、そういう物にするべきだとおもうんだ!!」 |
ミナ 「[受け取る様子が無いので引っ込めた] ん、危険物だから、不味い、とかじゃ、無さそう。 [思い付きの話をじっと聞き、ピンとこちらも何か来たようで] 古い物・・なるほど、ね・・ちょっと恥ずかしい、けど、良いよ。 [マントを羽織りゴソゴソと中でした後に違う色、紐付き下着を少し恥ずかし気に差し出した] ・・はい、古い物、人以外に、効かせる為、使ったの、欲しいって事、でしょ、流石、だね?。」 |
アレク 「(え、えぇ…嘘でしょ…。) え、えと…今それ、どこから出したの…?」 |
ミナ 「・・え、っと・・その、履いてた、のを・・古い物、使用済み・・。 [物は引っ込めようとはしない、心なしかマントを持つ片手に少し力が入っているようにも見える] アレク君の、考えに、関心して、恥ずかしいけど、ここまで、した、貰う、よね?。」 |
アレク 「(…あぁ…、やっぱり見間違えじゃなくて今脱いでたのかぁ…) 俺の考え方って、その、なんだろう…。 [と、問いながらマントを握っている手をみて色々察したあと困ったように] それと貰わないって選択をした場合どうなるんだろう…。」 |
ミナ 「・・使用済み、は強い匂い・・ある、だから、鼻が利く、生物にも、使える、でしょ。 [貰わないという選択の場合に対して] ・・私が、恥ずかしいだけ、後少し、悲しい、かな、アレク君は、古い物にすべきって、だけど、勘違い、ごめんねって。」 |
アレク 「[悲しいと言う答えに対して…] …や、うん、大丈夫、勘違いじゃないよ…。 恥ずかしいのに、その、何というか、ごめん。 [と、すっと手を差し出した]」 |
ミナ 「・・無理、してない?、平気?、勘違い、じゃなかった、良かった。 [安堵し、差し出された手にそっと下着を乗せた] アレク君、以外には、しない、約束、する。」 |
アレク 「[意を決して載せられた下着を握った。] (温かい…まあ、そりゃそうだよな) うん、大丈夫、ありがとう。 なんというか、そのあげるのはもちろん見せるのも投げるのもあまりしないほうが良い、とは思うから、どうしても危ない時くらいにしなね? …あと、えっと、その、さっきのキレイなやつ履いておいたほうがいいんじゃない…かな?」 |
ミナ 「うん、アレク君も、その、どうしても、危ない時に、使おう、ね。 [受け取った後の会話にハッとし] そ、そう・・だね、うん、ありがと。 [マントを深く羽織って背を向けまた少しゴソゴソとした後に振り向く] ん、これで大丈夫。」 |
アレク 「うん、危ない時に使えば隙は作れそうだね、でもこれって一回投げたあとどうするの?また回収するの?」 |
ミナ 「アレク君の、役に立ったら、嬉しい、投げた後は、回収する、使える、よ。」 |
アレク 「ちゃんと回収はするんだ、なるほど…。 覚えておくよ、使う日が来ないと良いけど。 [と言いつつミナの下着をカバンにしまった] うーん、この布といい、えっとその、貰ってばかりで悪いなぁ 俺から何かあげられる物…何かないかなぁ…。」 |
ミナ 「そう、だね、奥の手、使う事、無い方が良い。 [あげられる物何か無いかと言われ] ・・友達、助けるの、当たり前、だけど、気が済まない、なら、えっと、お水・・とか、無い、かな。」 |
アレク 「うん、助けるのも当たり前だけどあげるばかりが友達じゃないよ。 対等じゃないとね。 [と、カバンの中から水が入った容器を取り出してそちらへ差し出す] はい水、遠慮なく貰ってよ。 とは言ったものの水なんかでいいの?あちこちで手に入ると思うけど…。」 |
ミナ 「確かに、友達、上下は、無い、ね。 [容器を受け取り、空瓶を何個か取り出しそこに水を入れつつ] ん、ありがとう、私の世界は、普通の水、貴重、十分、嬉しい。 [水をある程度移し終えると容器を返す]」 |
アレク 「[容器を受け取り、再度カバンへとしまう] うん、どういたしまして。 水が貴重って大変だね、喉乾いた時とか気軽に水飲めないじゃん つらくないの?」 |
ミナ 「大変、代用は、牛乳が、人気、背も伸びる、どうしようも、ない時は、液体の薬・・不味い、辛い。 」 |
アレク 「牛乳はあるんだ、人気なら手に入れるのも大変なのかな? …液体の薬…って何…飲料水代わりに薬飲むの…?」 |
ミナ 「うん、買えたら、ラッキー。 液体の薬、主に、軽傷を治す薬、美味しくない、から、水か牛乳、飲みたい。」 |
アレク 「喉を潤すために傷薬飲むんだ…、確かに美味しくないし飲みたくないね…。 手に入りにくいなら仕方ないっちゃ仕方ないんだろうけどさ、でもここなら水にもきっと困らないと思うしどうしても手に入らない時は俺に言ってよ、わけたげるからね。」 |
アレク 「レイアなら料理も母さんとやってたし、そこらへんの勘ってやつで上手く捌いてくれると思えちゃうんだよなー。 だから獲物見つけたらバッチリ捕まえるよ、任せておいて力仕事とかは得意だしね! 調理道具は…レイアもってきてるよね? リュックに結構しっかりと物詰まってるようにも見えるけど。」 |
ミナ 「うん・・出来れば、飲みたくない。 わかった・・アレク君、ありがとう、私も、別な形で、助ける、ね。」 |
アレク 「いいよいいよ、気にしないで。 ミナはもうちょっと他に気にする所があるとおもうけど、それはまぁ追々…かな。 ところでアレク君って呼んでるけど、別にアレクで良いよ? 友達ならそういうところから距離縮めていくのも大事だよ。」 |
ミナ 「気にする所?、下着なら、アレク君以外に、見せない、様にする、約束したし。 [誤解を招きそうな物言い] ん、じゃあ・・アレク、なるほど、距離縮まる、縮まった先・・親友?。」 |
アレク 「う、うん…そうだね、あんまり俺にも見せないほうが良いんじゃないかとは思うけどね。 親友…、うーん、ミナがそう思ってくれるなら俺はそれでもいいや、仲良く出来るのが一番だからね。」 |
ミナ 「何か、不味い、のかな。 アレク、親友、ね、親友って、友達より、親しい、遊ぶ以外、するの?。」 |
アレク 「不味いというか…うーん、そっちの世界だと異性に下着見せるのは普通…なのかな? 恥ずかしいとかそういうの…あると思うんだけど…。」 |
ミナ 「・・普通じゃない、けど、投擲物として、飛んで来ると、魔法使いが、詠唱、まともに、出来なくなる、効果抜群。 投げて、使うなら、恥ずかしく、無い、けど、着けてるのを、渡すのは・・恥ずかしい。」 |
アレク 「そっか、下着にそんな効果あるんだね…。 女性物じゃなくてもそんな効果はあるのかな。」 |
ミナ 「うん、無かったら、投げない。 男性物・・効果は、わからない、試した事、無いね。」 |
アレク 「…う~ん、ミナ自身の物を投げるよりは…と思ったけど効果あるか分からないならダメだね…。 ま、それはもう良いか、こっちが恥ずかしくなるし… それでなんだっけ親しいと遊び以外の事をするのかって話だっけ? 親しいと一緒に遊ぶ時間が長くなったりとかするんじゃないかなぁ、仲いい友達と一緒に居る時間って沢山欲しいもんね、楽しいし。 遊ぶ以外の事ってなると良くわからないなぁ…。」 |
ミナ 「武器として、割り切る、恥ずかしいのは、違う世界の人だから、仕方ない、かな? まだ遊びらしい事、してないけど、きっと楽しく、なる? 遊ぶ以外はわからない、か・・そっか。」 |
アレク 「遊びらしい事はしてないね、でもこうして話してるのも遊びのいっかんと思えば良いと思う。 体動かすだけが遊びじゃないからね。」 |
ミナ 「・・なるほど、お話も遊び、良いね。 アレクの事、沢山知れる、ね。」 |
アレク 「そうだよ、相手の事しるには話すのが一番だよ。 っても俺の事なんて大した事無いから知るって程の事もないけど知りたい事があれば何でも聞いてくれればいいよ。」 |
ミナ 「知っていれば、良い事もありそう。 今は未熟なだけで、大成するかも?、アレクの、両親が私の想像通りなら、大した存在になれる。 何でも・・うーん、好きな事とか、その剣はどんなのか、とかまずは。」 |
アレク 「良いことあるかな? あると良いな、どういう形でも人の役に立てるのは素晴らしい事だからね。 好きな事かぁ、そうだなあ街のみんなの顔を見たり、その日の街がどう動いているのかとか、そういった物を見るのが好きだよ、何も無い日でもよく観察していると小さな事であれ何か起こったりするもんさ、そういうのを知っているのも自警団としては大事な仕事…だと自分では思っているよ。 まぁ、両親が凄くても俺がそのように凄くなれるかは俺の努力次第だよ親は関係ないさ、でも確かに親が凄いから得した所があるのは否定は出来ない事でもあるけどね。 [と言いながら剣を鞘から抜き、ミナへと差し出す] これはね、父さんが特別な素材を使って打ってくれた世界に一つしかない剣だよ、ずっと昔から持っていたけどここに来るまで一度も使ったことがないんだ、だからまだ上手く扱えなくてね…はは。 [と見せた剣は少し分かる物なら触れば質が良いもの、中々手に入るような品ではない事はわかる。]」 |
ミナ 「アレクの事を知れる、それは良い事だよ。 日常の中での、小さな変化、観察・・ふむふむ。 ん、アレク、慢心しない、やっぱり大物。 [剣を受け取りまじまじと見つめ] アレクのお父さんが打った剣・・、私の世界で言うと、奇跡、神器・・とかかな、下手な人なら、これに頼り切りで、慢心しちゃう程かも、ね。 [剣を返す]」 |
アレク 「[剣を受け取り、鞘へ収める] そりゃね、慢心するのも自信の現れ、程々なら悪い事じゃないとは思うけどね。 最も慢心するって事は既に大物になってるからこそ…じゃないかな? ミナの世界ならこの剣ってそんなに凄い物なんだ…、へぇ~…。 とは言ってもその神器ってのがどれほど珍しい物かは知らないけど、神器っていうくらいだから珍しい物なのかな。 でも俺はこの剣がどれほどう凄い物であっても頼り切るよりは自分が扱えるようになりたいって思うな、武器に使われる使い手の末路って悲しい結果を迎える事が多いからね…。」 |
ミナ 「親の七光り、装備だけ立派、お供が強いだけ、ここら辺の人の慢心はダメ、って言いたいだけ。 うん、材質わかればどう扱うかも、わかってくるけど、神器、奇跡は、私の世界で人が作れる物の中の最高品、珍しいのもある。 うん、アレク、その心、忘れなければ、その剣も、アレクを助けてくれる筈、振り回される人は持ち主として不相応、武器は使い手を、見限る。」 |
アレク 「親の七光り…は他人事じゃないなぁ…。 ミナの言う事は正しいよね、自分の力でのし上がって初めて慢心する権利が得られると思うもん。 この剣の材料はちょっと俺には分からないし、この剣の事なんにも知らないから見限られないように精進していかないといけないね、ミナも強いみたいだしたまに稽古つけてくれると嬉しいよ。」 |
ミナ 「責めるつもりは、無いけど。 うん、伸し上がった先で、どういう振る舞いをするか、それも大事、慢心は力量を見誤ったりする。 武器は相棒、手入れとかしっかりして、使って行く内に、特性とかわかって行くと思う。 稽古・・うん、アレクの都合がついた時にでも。」 |
アレク 「あはは、そうだね俺も将来立派になれた時にそうならないように気をつけないとね。 これでも鍛冶屋の息子、武器の手入れは慣れた物だよ。 でも特性って言う程の物はあるのかなぁ?ただ頑丈って事だけは聞いたから知ってるけど…。 まぁ稽古は次にあった時にでもお願いしようかな、ミナとも行動したいけどとりあえす探し人見つけないとだめだからね…。」 |
ミナ 「うん、もしもそうなった時は、叱ってくれる仲間、友達が居れば安心。 頑丈なら、思い切り力込めて振るえる、鉄とか鋼鉄は、相手次第では折れちゃうから、ね。 ん、わかった、私も人探しあるし、見つかると良いね。」 |
アレク 「あぁ、お互いちゃんと見つかるといいね。 さてとそれじゃあ俺は迷子を探しに行くとするよ、ミナも気をつけてね。 それじゃあまた。 [と、手をふってその場を立ち去っていった]」 |
ミナ 「私の方は気長に行く、アレクの方は早く見つけたい、ね。 うん、またね。 [立ち去るアレクに手を振り見送った]」 |
レイア 「アレク~~頼もしいよー♪ [アレクの頭に手を伸ばし、うりうりうりと撫で回した。髪の毛はくしゃくしゃだ] おねーちゃんは誇らしいです!あとこれでお肉も魚も食べれそうで安心です! 調理器具はこれだね。 お鍋があれば、煮るも焼くも茹でるも揚げるもなんでもできるって、お母さんが旅してたときの真似っこしてみた! 大きいから、いくらでも獲物とってきていいからねー? [リュックをぽんと叩く。布地の上から叩いたのに硬い音がした]」 |
やっとレイアを見つける事が出来た、これで心配の種も減ったし ゴハンの心配もいらなくなりそうだ。 ここでの生活にも少しなれた事だし、思い切って進んで見るのも悪くないかもしれないね、先に行くともっと強いBUG?も出てくるのかな、頑張ってもっと強くならなきゃ。 …しかしここで出会ったあのミナって女の子、不思議というか変というか… 普通あんなもの渡すかな…まあ世界が違えば常識も違うんだろうけど、レイアには見つからないようにしないと…。 |
アレク 「やっとレイア見つけた、もう離れたりしないでくれよ?」 |
アレク 「やっぱり運動・鍛錬は気持ちがいい。」 |
アレク 「いらない物は捨てておかないとな。」 |
アレク 「ほいっ。」 |
レイア 「わ、わたしでいいの?…よーし任せてください、頑張ります!」 |
デラシネ 「君の力になれると良いんだが」 |
生贄 「が、がんばります……ね」 |
「大丈夫、落ち着いて…」 ぐっと左手を握る。腕輪がぽわと光った。 |
白い肌に白い髪、金色の眼。 少女はその村でも珍しい色彩をもって生まれた。 村人たちは、それをたいそう不気味に思った。 厄災の前触れであると誰かが言った。 しかし、彼女を殺すことはできなかった。 だれもそれを口にすることができなかった。 代わりに、やはり誰かが言った。 『神への生贄として捧げるべきだ』 ──斯くして少女は、神への供物として育てられたのだ。 少女は疑問を抱くことなく、その日を待ちわびている。 |
アレク 「あれは人か?BUGって奴か? とりあえず襲ってくる気配しか無いから応戦はする、恨むなよ!」 |
レイア 「あっえっとこんにちは…え?もしもーし? 」 レイア 「…て、敵襲なのー!?」 |
(小さく深呼吸をして、前を向いた) |
アルメリリ 「沙汰に能わず。我らに牙剥く仇なれば」 |
生贄 「これも、主の思し召しであれば」 |
ミリウ 「…ごめん、わたし達も…負けられない…」 |
まりあ 「さぁ、開拓を始めるわよ!」 |
アカリ 「行きます、みんな下がってください!」 |
ネムム 「……準備終わり 」 コルク 「では始めるか」 |
デラシネ 「先手――必勝、」 |
生贄 (おちつかなきゃ……) 生贄は目を閉じ、呼吸を整えた。 |
まりあ 「黒の刃は無限に舞い踊る!」 |
まりあ 「こんな感じでいいのかしら?」 |
アカリ 「空に浮かぶ炎……。」 |
アカリ 「種火を移す感じで、こっちからこっちへ……」 |
コルク 「このカードの能力は俺の力に近いか」 |
アレクPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
デラシネ 「君、痛い思いをしても知らない――よッ」 |
アルメリリ 「躊躇に能わず。迷い路を縊るは標の糸」 |
生贄 「わたしも、あなたと……がんばります」 |
生贄 「今は、まだその時じゃない……」 |
デラシネ 「纏めて薙ぎ払ってあげよう、かッ」 |
アルメリリ 「邁進せよ。道を拓くは歩みである」 |
アレクPT Chain 列復活Lv1(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) ?(2) ?(3) ?(4) ?(5) ?(6) ?(7) ?(8) |
生贄 「わたしも、あなたと……がんばります」 |
生贄 「これで、みなさんのお役に……」 |
デラシネ 「踏み出して―― いち、にの、さんっ」 |
デラシネ 「こいつは少し痛いかも――ね!」 |
アルメリリ 「邁進せよ。道を拓くは歩みである」 |
ミリウ 「いつ、どこで…? いま、ここで…!」 |
アカリ 「もう一個!」 |
アカリ 「行きます!」 |
ネムム 「……まだまだ繋げるよ」 |
ネムム 「……カードの能力を発動。爽やかな味わい」 |
ミリウ 「このまま…」 |
アカリ 「まだまだぁっ!」 |
アカリ 「失礼します!」 |
ネムム 「………… 」 コルク 「8連鎖目だ」 |
ネムム 「……カードの能力を発動。宝石の輝き」 |
コルク 「外したか」 |
まりあ 「癒しの光よ!」 |
生贄 「まだ……わたし、がんばれます」 |
アカリ 「最初の撃ち合いは一段落したはず……ここから地道に殴り合いですよ!」 |
ネムム 「……場が温まってきた? 」 コルク 「溜めるか放つか、見極めなければ」 |
生贄 「わたしも、あなたと……がんばります」 |
生贄 「まだ、終わりません」 |
(剣の柄頭が、見定めた急所に容赦なく繰り出される――) |
アルメリリ 「決起せよ。刈らぬ穂は徒花である」 |
ネムム 「……始まり」 |
ネムム 「……カードの能力を発動。宝石の輝き」 |
無造作に剣を振り下す! |
ネムム 「……始まり」 |
アカリ 「準備良さそうですね。行きます!」 |
デラシネ 「おっと、危ない」 |
ネムム 「……繋げるよ」 |
ネムム 「……カードの能力を発動。濃厚な味わい」 |
コルク 「外したか」 |
ネムム 「……一息 」 コルク 「うまく繋げたか?」 |
アレクPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
レイア 「(当てちゃいけないところに当たった気がします)」 |
アルメリリ 「決起せよ。刈らぬ穂は徒花である」 |
生贄 「あっ……」 |
無造作に剣を振り下す! |
まりあ 「なかなかやるじゃない!」 |
レイア 「いっ……!!」 |
(剣の柄頭が、見定めた急所に容赦なく繰り出される――) |
アカリ 「準備良さそうですね。行きます!」 |
アカリ 「横薙ぎに!」 |
レイア 「わわっ!」 |
ネムム 「……繋げるよ」 |
ネムム 「……カードの能力を発動。とても甘いの」 |
真一文字に薙ぎ払う! |
まりあ 「会心の一撃!」 |
レイア 「いっ……!!」 |
アレクPT Chain 傷冥闇Lv1(1) 深傷斬払Lv1(2) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) |
アルメリリ 「決起せよ。刈らぬ穂は徒花である」 |
アルメリリ 「決起せよ。刈らぬ穂は徒花である」 |
アカリ 「良く燃えますよ?」 |
レイア 「どんな攻撃も防ぐ予定ですが、それは正直やめてほしいです!」 |
ネムム 「……ちょっとあぶない? 」 コルク 「さてどうなるか……」 |
ネムム 「……乱れた 」 コルク 「すぐ立て直すぞ」 |
ネムム 「……始まり」 |
ネムム 「……カードの能力を発動。鮮やか甘酸っぱい」 |
ネムム 「……まだ繋げるよ」 |
ネムム 「……カードの能力を発動。爽やかな味わい」 |
ネムム 「……まだまだ繋げるよ」 |
ネムム 「……カードの能力を発動。魅惑の香り」 |
レイア 「いっ……!!」 |
ネムム 「……一息 」 コルク 「うまく繋げたか?」 |
アレクPT Chain 列傷身冥闇Lv1(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
コルク 「(際どいが退く準備はしておこう)」 |
レイア 「(当てちゃいけないところに当たった気がします)」 |
アルメリリ 「決起せよ。刈らぬ穂は徒花である」 |
アルメリリ 「刮目せよ。盲目は混沌である」 |
生贄 「主よ。どうか、よき友へ癒しを……」 |
レイア 「助かりました!」 |
アカリ 「隙ありっ!」 |
レイア 「いっ……!!」 |
アカリ 「良く燃えますよ?」 |
生贄 「もっと……がんばらなきゃ……」 |
アカリ 「まだ行けますよね!」 |
コルク 「相手の動きは大分分かってきたな 」 ネムム 「……うん」 |
レイア 「いっ……!!」 |
ミリウ 「…これ以上は…。」 |
まりあ 「無茶しないで、下がってなさい!」 |
アカリ 「下がっててください! 後はやります!」 |
ネムム 「……また後で 」 |
ネムム 「……わ 」 |
生贄 「主よ。どうか、よき友へ癒しを……」 |
レイア 「助かりました!」 |
アレクPT Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
レイア 「ずずいと押して行きましょう!私もこう、盾で!」 |
デラシネ 「さ、畳み掛けさせてもらおう」 |
生贄 「主は、いつでも見守ってくれています……」 |
まりあ 「ここからが本当の地獄よ?」 |
アカリ 「踏ん張りましょう! まだ勝ち目はあるはずです!」 |
デラシネ 「こいつは少し痛いかも――ね!」 |
ネムム 「……眠くなってきた 」 コルク 「ここまでか」 |
まりあ 「無茶しないで、下がってなさい!」 |
アカリ 「下がっててください! 後はやります!」 |
レイア 「助かりました!」 |
デラシネ 「すまない、助かったよ」 |
アカリ 「まだ……まだ、やれます……!」 |
レイア 「(当てちゃいけないところに当たった気がします)」 |
アカリ 「あ、しまっ――!」 |
アカリ 「すんません、後は任せます……!」 |
まりあ 「無茶しないで、下がってなさい!」 |
デラシネ 「こいつは少し痛いかも――ね!」 |
まりあ 「ドゥブッハァ!」 |
アレクPT Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| |||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain |
まりあ 「無茶しないで、下がってなさい!」 |
アレクPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
まりあ 「……そろそろ限界ね」 |
まりあ 「……ごめん、ここまでみたい」 |
アレク 「…ふぅ、実践はやっぱりまだ緊張するな。」 |
レイア 「ほっ…。これで先に進めるね。」 |
デラシネ 「よし、こんなところかな」 |
アルメリリ 「平服せよ。我らの歩みを止めること能わず」 |
生贄 「……よかった」 |
ミリウ 「…次は、負けない…。」 |
まりあ 「きょ、今日はこの位にしておいてあげる!」 |
アカリ 「ここで止まるわけには……!」 |
コルク 「してやられたな 」 ネムム 「……少し休まないと」 |
アレク 「うーん…何も無いかぁ…。」 |
アレク 「毎度あり~♪」 |
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鍛冶屋を営む親を持つ少年。 人当たりもそれなりに良く、素直な性格である。 もともと冒険者だった両親の冒険譚を幼い頃から聞いてきたからか冒険者への憧れを強く抱いていた。 12歳を迎えたある日、父親につけてもらう稽古だけじゃ足りないと感じ騎士団へ入ってさらに強くなる事を決意、騎士団の見習いとして鍛錬する日々が続く。 3年間懸命に鍛錬を積んだ結果入団試験に合格、15歳で正式に騎士団所属となるが街の警備の任務に着く事になった。 警備の任務に着いてしばらくの月日が経過した頃、突如双子の姉だか妹だか分からないレイア(No302)と共に【開拓者】として召集され、抑えきれない冒険心に忠実に行動をした結果開拓者としての日々に身を投じた。 鍛錬だけは人並み以上に積んではいるが、街の警備のため戦場での実戦経験は皆無、街でのトラブルは大体話し合いか素手による鉄拳制裁で解決をしている。 いつの日か父親お手製の剣を立派に扱いながら戦える日を密かに夢みている。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 |
Ino | 所持Max12 / 所持数12 | 種類 | 効果 | 効力 | 精度 |
1 | 【主力】ツェア・シュテール | 固有斬払武器 | - | 8 | 8 |
鍛冶屋である父親に打ってもらった耐久力・切れ味共に最高峰の世に一つしかない剣 | |||||
2 | 診療所のカード | 設置 | 診療所Lv8 | 12 | 8 |
現在地マスに診療所を設置する(区分:回復) | |||||
3 | 休憩所のカード | 特有設置 | 休息施設Lv8 | 8 | 5 |
現在地マスに休息施設を設置する(区分:休息) | |||||
4 | ファイアロッド | 火炎魔器 | - | 13 | 7 |
5 | 4歩カード | 移動 | 確歩Lv4 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に4に変更する | |||||
6 | 定食屋のカード | 設置 | 定食屋Lv7 | 11 | 7 |
現在地マスに定食屋を設置する(区分:休息) | |||||
7 | ラベンダー | 固有植物 | 沈黙Lv1 | - | - |
8 | 付与工房のカード | 固有設置 | 付与工房Lv5 | 9 | 6 |
現在地マスに付与工房を設置する(区分:付与) | |||||
9 | オレガノ | 固有植物 | 美徳Lv1 | - | - |
10 | 衣服屋のカード | 設置 | 衣服屋Lv13 | 17 | 9 |
現在地マスに衣服屋を設置する(区分:衣服) | |||||
11 | 瓶詰のお菓子 | 固有食物 | 体調回復Lv2 | - | 1 |
色とりどりなお菓子が詰まった瓶 | |||||
12 | 遊び場のカード | 特有設置 | 遊戯施設Lv7 | 7 | 5 |
現在地マスに遊戯施設を設置する(区分:遊戯) |
Sno | 所持Max32 / 特有Max4 / 設定Max9 / 所持数11 | 所有 | 種類 | 効果 | LP | FP |
1 | 無名のカード | 固有 | 解離 | 傷斬払Lv1 | 0 | 12 |
2 | 無名のカード | 固有 | 解離 | 傷殴打Lv1 | 0 | 12 |
3 | 無名のカード | 固有 | 解離 | 治癒Lv1 | 0 | 14 |
4 | スラッシュ | 特有 | 解離 | 傷火炎混乱Lv1 | 0 | 15 |
5 | 無名のカード | 固有 | 先発 | 個別御替Lv1 | 0 | 2 |
6 | 無明剣 | 特有 | 解離 | 貫感傷天光Lv1 | 0 | 24 |
7 | スラッシュバイト | 特有 | 解離 | 列自傷突刺Lv1 | 0 | 24 |
8 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 傷斬払Lv1 | 0 | 12 |
9 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列傷斬払Lv1 | 0 | 24 |
10 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 深傷斬払Lv1 | 0 | 24 |
11 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 連傷斬払Lv1 | 0 | 24 |
Marking Chara List |
[Command] Eno302:レイア・ドルミール 双子の姉?妹?どっちかわからないけどあっちは姉を名乗っているよ。いつか決着つけよう。 |
[Command] Eno225:ミナ 違う世界のお父さんを探しているらしい、いまいち別世界ってピンと来ないなぁ。 |
Ano | 名称 | 休日 | 区分 | 詳細区分 | 価値 | 期限 |
H-1 | アレクの武具工房 | 豊穣 | 防具 | 防具屋Lv5 | 25 | 2 |
鍛冶屋である父親の真似事。 | ||||||
M-2 | 果樹園 | 安息 | 産業 | 果樹園Lv6 | 72 | 6 |
果物が沢山ある、自由に採って食べてもいいらしい。 | ||||||
M-3 | 飯処 | 星期 | 休息 | 食堂Lv7 | 48 | 4 |
G-4 | アレクの防具屋さん | 月輝 | 防具 | 防具屋Lv6 | 64 | 7 |
区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 | 区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 |
防具 | 2 | 5 | 0 | 0 | 休息 | 1 | 2 | 0 | 0 |
産業 | 1 | 3 | 3 | 18 |
Mission List |
#追加注文基礎講座受講 ☆ Clear ☆ |
Mission#A List |
AdditionalOrder List |
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7 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 7 |
6 | 6 | ||||||||||||||||||||||
5 | 5 | ||||||||||||||||||||||
4 | ★ | ☆ | 4 | ||||||||||||||||||||
3 | ☆ | 3 | |||||||||||||||||||||
2 | ☆ | 2 | |||||||||||||||||||||
1 | ☆ | 1 | |||||||||||||||||||||
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