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 ≫広域メッセージ


 [ 即メッセージ送受信 ]   
 Eno301:アレク
アレク
「もちろん、ミナが遊びたいなら一緒に遊ぶよ!
でも女の子なのにそんな男みたいな遊びしたいものなの?怪我しちゃうかもしれないし。」

 Eno225:ミナ→Eno301:アレク
ミナ
「・・うん、その時は、お願い。
遊びで、怪我は付き物、それに女の子でも、身体動かすよ?。」
 
 Eno301:アレク
アレク
「うん、任せといて!
でも遊びで怪我は付き物って言うけれど、怪我しない方が良いと思うなぁ
体動かすのは分かるけど無茶するわけにもいかないし程々にね。」

 Eno225:ミナ→Eno301:アレク
ミナ
「うん、任せる。
怪我はしても、軽ければすぐ治せる、でも気を付ける、程々にする・・。」
 
 Eno301:アレク
アレク
「でも武器もって模擬戦みたいな遊びになるけど、ミナは武器扱え…るのかな?
見た所こんな所で武器も何ももってないみたいだけど、魔法とかで戦うの?
武器の扱いがわからないなら基礎くらい教えてあげられるけど。」

 Eno225:ミナ→Eno301:アレク
ミナ
「武器?扱える、戦闘用なら大鎌と銃、武器を持って人に、近づくと怖がられる、誤解もされそう。
魔法は攻撃魔法、無理、擦り傷とかを治す魔法なら、1日数回限定。
鎌の扱い方、世界が違う、から、気になる、教えて欲しい。」
 
 Eno301:アレク
アレク
「大鎌かぁ…残念だけど使ったこと無いや…。
棒術とはまた違ってくるしちょっと教えられそうにない、ごめんよ。
治癒術が使えるの?数回限定とは言え凄いね、なんというか俺より戦い上手なんじゃないかなって気がするよ。
俺はここにきて初めて実戦ってのを経験した程度だからね…。」

 Eno225:ミナ→Eno301:アレク
ミナ
「大鎌戦術無いの・・残念。
・・うん、使い過ぎると身体が、持たない、凄く痛くなるの。
経験・・魔物相手なら一応それなり・・かな。」
 
 Eno301:アレク
アレク
「騎士団にいると大鎌使う人は見かけなかったくらいだしなあ。
ギルドなんかで仕事請け負ったり危ない橋わたるような冒険者の人でたまに見かけたりする程度かもしれない。
使いにくい武器だし、扱う人は相当自信があるんだろうねきっと、ミナもそういう感じなのかな?
なんかもう俺に戦い方教えてくれたほうが良いんじゃないかなって思う。」

 Eno225:ミナ→Eno301:アレク
ミナ
「騎士団だと、そう、だね、剣、メイス、槍とか盾と、一緒に持てて使いやすい、武器が好きそう。
・・自信は、無い、かな、戦う時、偶然あって、使ってそのまま。
アレク君は、武器は・・剣、私の世界の、戦術でなら、少し・・教えられる、かも?。」
 
 Eno301:アレク
アレク
「スタイリッシュな戦いかたとは無縁だからね、メイスとか結構好んで使う人多いかも、剣よりも効果的な時が多いしね。
ミナの世界の戦術を教えてもらえるならそれは結構役に立ちそうだ!
ぜひ教えて欲しいな、これからもBUGと戦っていかないといけないし強くなりたいからね。」

 Eno225:ミナ→Eno301:アレク
ミナ
「ん、効果的、体験済み。
私の世界の、戦術は、正直地味、でも、武器を選ばない。
BUG・・その敵に、効くかわからない、けど教える。
[相手とは常に1:1の状況を作る、遠い所に居る場合は射撃など遠距離を惜しまない、敵が弱ってる様子を見せたら急所狙いを視野に入れる、囲まれた際の効率良く敵を薙ぎ払う武器の振り方と言った内容を話す]」
 
 Eno302:レイア
レイア
「立派です!知らない土地で衣食住を確保して、夜盗から身を守って、それを一人でこなすなんて。
わたしは、こんなに遠くまで、自力で来たのは初めてだから…すごいなあって。わたしだったら寂しくなっちゃうかも。
けどこれから、友達ですね!
こちらこそよろしく…ねっ。」
レイア
「服?うーん、そういえば薄手の羽織くらいしかないや。
すごい寒い地域とかあったらどうしよう。ふ、不安になってきたかも…。
ミナちゃんのマントはあったかそう。旅慣れてるのを感じるなあ」

 Eno225:ミナ→Eno302:レイア
ミナ
「そっか、一人で出来るは、立派、お姉さん、寂しいのは、友達なったし、アレク君も一緒、心強い、ね。
・・マントは、あげない、けどこれ、友達だから、あげる、寒い時、便利。
[青いブランケットを取り出し差し出す]」
 
 Eno301:アレク
アレク
「[その場に座り込み、素直に聞いている様子]
ふん、ふんふん…。
でもさ射撃とか惜しまないっていうけど俺剣しか持ってないよ?
投げるの?」

 Eno225:ミナ→Eno301:アレク
ミナ
「射撃、一言で言ってる、けど、投石とか、物を投げても、有効。
[十字手裏剣、手榴弾、女性物の下着、ナイフなどを目の前に並べる]
こんなのあれば、理想、接近に使う武器を投げるは、ダメ。」
 
 Eno301:アレク
アレク
「[並べられた物を一つずつ手にとって見ていく]
ふーん投げやすそうな物ばか…り?

[と、手に取った女性物の下着の感触に違和感を感じて両手で広げた]
……?
うん!?
ちょ、ちょっとこれ下着!下着!だ、誰の!?
[片手で握りしめ、ミナのほうへ突き出し、片手で自分の目を覆っている]」

 Eno225:ミナ→Eno301:アレク
ミナ
「それは、手裏剣、出血で弱らせる目的、それは、手榴弾、爆発音で、耳・・聞こえなくする、けど、気をつけないとダメ。
[手に取る様子を眺め長所を言ったりしつつ]
ん、どうしたの、私のだけど使ってない、大丈夫、綺麗、だよ、投げつけると、今のアレク君みたいに、混乱、する、敵もいる、よ。
[突き出された下着は受け取った様子]」
 
 Eno301:アレク
アレク
「そ、そりゃ混乱するよ!
下着なんて投げるものじゃないしましてやそんな簡単に見せていいものじゃないでしょ!?
きれいとかきれいじゃないの話じゃないって…。
他の人にはやらないようにしたほうがいいよ…。」

 Eno225:ミナ→Eno301:アレク
ミナ
「・・?、アレク君の世界では、そうなんだ、私の、世界では、とっても強いのに。
[注意をされ少し考えたがハッとし]
他の人には・・、アレク君には良い?、じゃあ、これ、使おう?、投げつけた、相手は、倒しちゃえば、平気。
[受け取った女性用下着を改めて差し出して来るだろう]」
 
 Eno301:アレク
アレク
「[差し出された物を受け取る事はなく]
そ、そうじゃなくて…俺がそれを持ってるって事が色々不味い事になりかねない…
一般的には投げるものじゃなくて履くための物だし…。

[はっと何か思いついたかのように話し始める]
そ、そうだ、せっかくきれいなんだからミナがもっておくべきだよ、新品?かは知らないけどそれをあげるのは勿体無いとおもう!
あげるなら古い奴とか、そういう物にするべきだとおもうんだ!!」

 Eno225:ミナ→Eno301:アレク
ミナ
「[受け取る様子が無いので引っ込めた]
ん、危険物だから、不味い、とかじゃ、無さそう。
[思い付きの話をじっと聞き、ピンとこちらも何か来たようで]
古い物・・なるほど、ね・・ちょっと恥ずかしい、けど、良いよ。
[マントを羽織りゴソゴソと中でした後に違う色、紐付き下着を少し恥ずかし気に差し出した]
・・はい、古い物、人以外に、効かせる為、使ったの、欲しいって事、でしょ、流石、だね?。」
 
 Eno301:アレク
アレク
「(え、えぇ…嘘でしょ…。)
え、えと…今それ、どこから出したの…?」

 Eno225:ミナ→Eno301:アレク
ミナ
「・・え、っと・・その、履いてた、のを・・古い物、使用済み・・。
[物は引っ込めようとはしない、心なしかマントを持つ片手に少し力が入っているようにも見える]
アレク君の、考えに、関心して、恥ずかしいけど、ここまで、した、貰う、よね?。」
 
 Eno301:アレク
アレク
「(…あぁ…、やっぱり見間違えじゃなくて今脱いでたのかぁ…)
俺の考え方って、その、なんだろう…。

[と、問いながらマントを握っている手をみて色々察したあと困ったように]

それと貰わないって選択をした場合どうなるんだろう…。」

 Eno225:ミナ→Eno301:アレク
ミナ
「・・使用済み、は強い匂い・・ある、だから、鼻が利く、生物にも、使える、でしょ。
[貰わないという選択の場合に対して]
・・私が、恥ずかしいだけ、後少し、悲しい、かな、アレク君は、古い物にすべきって、だけど、勘違い、ごめんねって。」
 
 Eno301:アレク
アレク
「[悲しいと言う答えに対して…]
…や、うん、大丈夫、勘違いじゃないよ…。
恥ずかしいのに、その、何というか、ごめん。

[と、すっと手を差し出した]」

 Eno225:ミナ→Eno301:アレク
ミナ
「・・無理、してない?、平気?、勘違い、じゃなかった、良かった。
[安堵し、差し出された手にそっと下着を乗せた]
アレク君、以外には、しない、約束、する。」
 
 Eno301:アレク
アレク
「[意を決して載せられた下着を握った。]
(温かい…まあ、そりゃそうだよな)
うん、大丈夫、ありがとう。
なんというか、そのあげるのはもちろん見せるのも投げるのもあまりしないほうが良い、とは思うから、どうしても危ない時くらいにしなね?
…あと、えっと、その、さっきのキレイなやつ履いておいたほうがいいんじゃない…かな?」

 Eno225:ミナ→Eno301:アレク
ミナ
「うん、アレク君も、その、どうしても、危ない時に、使おう、ね。
[受け取った後の会話にハッとし]
そ、そう・・だね、うん、ありがと。
[マントを深く羽織って背を向けまた少しゴソゴソとした後に振り向く]
ん、これで大丈夫。」
 
 Eno301:アレク
アレク
「うん、危ない時に使えば隙は作れそうだね、でもこれって一回投げたあとどうするの?また回収するの?」

 Eno225:ミナ→Eno301:アレク
ミナ
「アレク君の、役に立ったら、嬉しい、投げた後は、回収する、使える、よ。」
 
 Eno301:アレク
アレク
「ちゃんと回収はするんだ、なるほど…。
覚えておくよ、使う日が来ないと良いけど。

[と言いつつミナの下着をカバンにしまった]

うーん、この布といい、えっとその、貰ってばかりで悪いなぁ
俺から何かあげられる物…何かないかなぁ…。」

 Eno225:ミナ→Eno301:アレク
ミナ
「そう、だね、奥の手、使う事、無い方が良い。
[あげられる物何か無いかと言われ]
・・友達、助けるの、当たり前、だけど、気が済まない、なら、えっと、お水・・とか、無い、かな。」
 
 Eno301:アレク
アレク
「うん、助けるのも当たり前だけどあげるばかりが友達じゃないよ。
対等じゃないとね。

[と、カバンの中から水が入った容器を取り出してそちらへ差し出す]

はい水、遠慮なく貰ってよ。
とは言ったものの水なんかでいいの?あちこちで手に入ると思うけど…。」

 Eno225:ミナ→Eno301:アレク
ミナ
「確かに、友達、上下は、無い、ね。
[容器を受け取り、空瓶を何個か取り出しそこに水を入れつつ]
ん、ありがとう、私の世界は、普通の水、貴重、十分、嬉しい。
[水をある程度移し終えると容器を返す]」
 
 Eno301:アレク
アレク
「[容器を受け取り、再度カバンへとしまう]
うん、どういたしまして。
水が貴重って大変だね、喉乾いた時とか気軽に水飲めないじゃん
つらくないの?」

 Eno225:ミナ→Eno301:アレク
ミナ
「大変、代用は、牛乳が、人気、背も伸びる、どうしようも、ない時は、液体の薬・・不味い、辛い。
」
 
 Eno301:アレク
アレク
「牛乳はあるんだ、人気なら手に入れるのも大変なのかな?
…液体の薬…って何…飲料水代わりに薬飲むの…?」

 Eno225:ミナ→Eno301:アレク
ミナ
「うん、買えたら、ラッキー。
液体の薬、主に、軽傷を治す薬、美味しくない、から、水か牛乳、飲みたい。」
 
 Eno301:アレク
アレク
「喉を潤すために傷薬飲むんだ…、確かに美味しくないし飲みたくないね…。
手に入りにくいなら仕方ないっちゃ仕方ないんだろうけどさ、でもここなら水にもきっと困らないと思うしどうしても手に入らない時は俺に言ってよ、わけたげるからね。」

 Eno225:ミナ→Eno301:アレク
ミナ
「うん・・出来れば、飲みたくない。
わかった・・アレク君、ありがとう、私も、別な形で、助ける、ね。」
 
 Eno301:アレク
アレク
「いいよいいよ、気にしないで。
ミナはもうちょっと他に気にする所があるとおもうけど、それはまぁ追々…かな。
ところでアレク君って呼んでるけど、別にアレクで良いよ?
友達ならそういうところから距離縮めていくのも大事だよ。」

 Eno225:ミナ→Eno301:アレク
ミナ
「気にする所?、下着なら、アレク君以外に、見せない、様にする、約束したし。
[誤解を招きそうな物言い]
ん、じゃあ・・アレク、なるほど、距離縮まる、縮まった先・・親友?。」
 
 Eno301:アレク
アレク
「う、うん…そうだね、あんまり俺にも見せないほうが良いんじゃないかとは思うけどね。
親友…、うーん、ミナがそう思ってくれるなら俺はそれでもいいや、仲良く出来るのが一番だからね。」

 Eno225:ミナ→Eno301:アレク
ミナ
「何か、不味い、のかな。
アレク、親友、ね、親友って、友達より、親しい、遊ぶ以外、するの?。」
 
 Eno301:アレク
アレク
「不味いというか…うーん、そっちの世界だと異性に下着見せるのは普通…なのかな?
恥ずかしいとかそういうの…あると思うんだけど…。」

 Eno225:ミナ→Eno301:アレク
ミナ
「・・普通じゃない、けど、投擲物として、飛んで来ると、魔法使いが、詠唱、まともに、出来なくなる、効果抜群。
投げて、使うなら、恥ずかしく、無い、けど、着けてるのを、渡すのは・・恥ずかしい。」
 
 Eno301:アレク
アレク
「そっか、下着にそんな効果あるんだね…。
女性物じゃなくてもそんな効果はあるのかな。」

 Eno225:ミナ→Eno301:アレク
ミナ
「うん、無かったら、投げない。
男性物・・効果は、わからない、試した事、無いね。」
 
 Eno301:アレク
アレク
「…う~ん、ミナ自身の物を投げるよりは…と思ったけど効果あるか分からないならダメだね…。
ま、それはもう良いか、こっちが恥ずかしくなるし…
それでなんだっけ親しいと遊び以外の事をするのかって話だっけ?
親しいと一緒に遊ぶ時間が長くなったりとかするんじゃないかなぁ、仲いい友達と一緒に居る時間って沢山欲しいもんね、楽しいし。
遊ぶ以外の事ってなると良くわからないなぁ…。」

 Eno225:ミナ→Eno301:アレク
ミナ
「武器として、割り切る、恥ずかしいのは、違う世界の人だから、仕方ない、かな?
まだ遊びらしい事、してないけど、きっと楽しく、なる?
遊ぶ以外はわからない、か・・そっか。」
 
 Eno301:アレク
アレク
「遊びらしい事はしてないね、でもこうして話してるのも遊びのいっかんと思えば良いと思う。
体動かすだけが遊びじゃないからね。」

 Eno225:ミナ→Eno301:アレク
ミナ
「・・なるほど、お話も遊び、良いね。
アレクの事、沢山知れる、ね。」
 
 Eno301:アレク
アレク
「そうだよ、相手の事しるには話すのが一番だよ。
っても俺の事なんて大した事無いから知るって程の事もないけど知りたい事があれば何でも聞いてくれればいいよ。」

 Eno225:ミナ→Eno301:アレク
ミナ
「知っていれば、良い事もありそう。
今は未熟なだけで、大成するかも?、アレクの、両親が私の想像通りなら、大した存在になれる。
何でも・・うーん、好きな事とか、その剣はどんなのか、とかまずは。」
 
 Eno301:アレク
アレク
「良いことあるかな?
あると良いな、どういう形でも人の役に立てるのは素晴らしい事だからね。
好きな事かぁ、そうだなあ街のみんなの顔を見たり、その日の街がどう動いているのかとか、そういった物を見るのが好きだよ、何も無い日でもよく観察していると小さな事であれ何か起こったりするもんさ、そういうのを知っているのも自警団としては大事な仕事…だと自分では思っているよ。
まぁ、両親が凄くても俺がそのように凄くなれるかは俺の努力次第だよ親は関係ないさ、でも確かに親が凄いから得した所があるのは否定は出来ない事でもあるけどね。

[と言いながら剣を鞘から抜き、ミナへと差し出す]

これはね、父さんが特別な素材を使って打ってくれた世界に一つしかない剣だよ、ずっと昔から持っていたけどここに来るまで一度も使ったことがないんだ、だからまだ上手く扱えなくてね…はは。
[と見せた剣は少し分かる物なら触れば質が良いもの、中々手に入るような品ではない事はわかる。]」

 Eno225:ミナ→Eno301:アレク
ミナ
「アレクの事を知れる、それは良い事だよ。
日常の中での、小さな変化、観察・・ふむふむ。
ん、アレク、慢心しない、やっぱり大物。
[剣を受け取りまじまじと見つめ]
アレクのお父さんが打った剣・・、私の世界で言うと、奇跡、神器・・とかかな、下手な人なら、これに頼り切りで、慢心しちゃう程かも、ね。
[剣を返す]」
 
 Eno301:アレク
アレク
「[剣を受け取り、鞘へ収める]
そりゃね、慢心するのも自信の現れ、程々なら悪い事じゃないとは思うけどね。
最も慢心するって事は既に大物になってるからこそ…じゃないかな?
ミナの世界ならこの剣ってそんなに凄い物なんだ…、へぇ~…。
とは言ってもその神器ってのがどれほど珍しい物かは知らないけど、神器っていうくらいだから珍しい物なのかな。
でも俺はこの剣がどれほどう凄い物であっても頼り切るよりは自分が扱えるようになりたいって思うな、武器に使われる使い手の末路って悲しい結果を迎える事が多いからね…。」

 Eno225:ミナ→Eno301:アレク
ミナ
「親の七光り、装備だけ立派、お供が強いだけ、ここら辺の人の慢心はダメ、って言いたいだけ。
うん、材質わかればどう扱うかも、わかってくるけど、神器、奇跡は、私の世界で人が作れる物の中の最高品、珍しいのもある。
うん、アレク、その心、忘れなければ、その剣も、アレクを助けてくれる筈、振り回される人は持ち主として不相応、武器は使い手を、見限る。」
 
 Eno301:アレク
アレク
「親の七光り…は他人事じゃないなぁ…。
ミナの言う事は正しいよね、自分の力でのし上がって初めて慢心する権利が得られると思うもん。
この剣の材料はちょっと俺には分からないし、この剣の事なんにも知らないから見限られないように精進していかないといけないね、ミナも強いみたいだしたまに稽古つけてくれると嬉しいよ。」

 Eno225:ミナ→Eno301:アレク
ミナ
「責めるつもりは、無いけど。
うん、伸し上がった先で、どういう振る舞いをするか、それも大事、慢心は力量を見誤ったりする。
武器は相棒、手入れとかしっかりして、使って行く内に、特性とかわかって行くと思う。
稽古・・うん、アレクの都合がついた時にでも。」
 
 Eno301:アレク
アレク
「あはは、そうだね俺も将来立派になれた時にそうならないように気をつけないとね。
これでも鍛冶屋の息子、武器の手入れは慣れた物だよ。
でも特性って言う程の物はあるのかなぁ?ただ頑丈って事だけは聞いたから知ってるけど…。
まぁ稽古は次にあった時にでもお願いしようかな、ミナとも行動したいけどとりあえす探し人見つけないとだめだからね…。」

 Eno225:ミナ→Eno301:アレク
ミナ
「うん、もしもそうなった時は、叱ってくれる仲間、友達が居れば安心。
頑丈なら、思い切り力込めて振るえる、鉄とか鋼鉄は、相手次第では折れちゃうから、ね。
ん、わかった、私も人探しあるし、見つかると良いね。」
 
 Eno301:アレク
アレク
「あぁ、お互いちゃんと見つかるといいね。
さてとそれじゃあ俺は迷子を探しに行くとするよ、ミナも気をつけてね。
それじゃあまた。
[と、手をふってその場を立ち去っていった]」

 Eno225:ミナ→Eno301:アレク
ミナ
「私の方は気長に行く、アレクの方は早く見つけたい、ね。
うん、またね。
[立ち去るアレクに手を振り見送った]」
 
 Eno302:レイア
レイア
「うんうん、アレクに会えたし、ミナちゃんともお友だちになれたし、寂しい思いをする心配は無くなったよ。
…わ、ふわふわあったかい…。
[受け取って、ブランケットを両手で揉むようにもふもふと撫でてから]
え、これ、貰っちゃっていいの?ミナちゃんはマントだけで大丈夫なの?
ミナちゃんだって女の子なんだから、体を冷やすのは禁物だよ?」
 
 Eno39:とらぎぷちゃん
Y2トラウマギプス
「《医療用運搬スーツに過ぎん、》
《旅人か、行き先は同じか?》」

 Eno225:ミナ→Eno39:とらぎぷちゃん
ミナ
「知らない技術、医療用で運搬なんて・・話も出来るし。
行き先は特に無いから、同じではない、ね。
あ、今までの視認した人の中で、この人、見た事ない?
[思い出したように懐から一枚の男性が映った写真を出し、見せる]
黒髪で新緑の瞳、通り名はホークアイ。」

 Eno225:ミナ→Eno302:レイア
ミナ
「うん、寂しいのは慣れない、心も余裕が無くなって、良い事無い。
ん、大丈夫、寒さ対策は、ちゃんともふもふで暖かいのあるから。」


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 [ 登録状況 ] 
 第1週 豊穣日
 ≫Result:Yesterday

 ≫現在地:H-Lv1 【飛竜の谷】
 
 
 
 なんだか、いつもと異なる雰囲気。(開拓戦時の難易度補正:本日最終日)

 継続登録確認済!(継続ポイント:5)
 


 [ 鍛錬 ] 
 特性鍛錬は行わなかった。(CVP:0→1)
 学科鍛錬は行わなかった。(PVP:0→5)
 学科鍛錬は行わなかった。(PVP:5→10)
 

 [ 整理 ] 
 譲渡譲受は特に何も行わなかった。

 大鎌・機関銃(Ino1) を 主力 として装備した。
 補助 は特に装備しなかった。
 防具 は特に装備しなかった。
 装飾 は特に装備しなかった。


 [ 施設 ] 
 ≫現在地:H-Lv1 【飛竜の谷】
 
 医務室Lv1:医務室(本拠) を利用した。
 ゆっくりと体を休める…Conditionが回復♪
 救急箱を獲得♪(+Ino11 固有薬物/体調回復Lv1/効力-/精度4)
 
 体育館Lv1:体育館(本拠) を利用した。
 まったりとした時間を過ごす…Conditionが回復♪
 ヒュージバットを獲得…しようとしたが、アイテムが一杯一杯で獲得できなかった…。
 
 
 [ 設置 ]
 Ino5 神殿のカード を設置した。
 H-Lv1【飛竜の谷】に設立されていた礼拝堂のカードを建て替えて、 神殿のカード (期限10Day 価値50Tip)を設置完了。(-Ino5 -50Tip Build.T+1)
 


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 [ 移動の前に ] 
 ≫現在地:H-Lv1 【飛竜の谷】

 ミナはダイスを振らず、まったりと過ごした。
 …何だかいつもと異なる雰囲気に包まれる。



 [ 移動 1回目 ] 
 ≫現在地:H-Lv1 【飛竜の谷】

 ミナは少しまったりと過ごした。Conditionが回復♪



 [ 移動 2回目 ] 
 ≫現在地:H-Lv1 【飛竜の谷】

 ミナは少しまったりと過ごした。Conditionが回復♪



 [ 集合 ] 
 ≫現在地:H-Lv1 【飛竜の谷】

 特に誰も召集しなかった。

 好戦度を 0 とした。



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 [ 本日の進行 ] 
 ≫現在地:H-Lv1 【飛竜の谷】
 
 
 

 そこは…何の気配も無かった。




 [ 移動先立ち合い ] 
 Eno39 Y2トラウマギプスの元へ立ち合った。( U-Lv5 【幻想田園】)
 Eno39 Y2トラウマギプスの元へ立ち合った。( A-Lv5 【幻想田園】)
 Eno301 アレックス・ドルミールの元へ立ち合った。( B-Lv4 【森外れの神殿】)



 [ 応援要請 ] 
 Eno39 Y2トラウマギプスから召集された。(戦闘設定の反映:最新)



 
 
 
 


 [ 帰還 ] 
 ≫現在地:H-Lv1 【飛竜の谷】
 
 特に新規ではなかった。
 
 今日はまったりと過ごした。
 なんだか、いつもと異なる雰囲気になった。(次回以降の開拓戦時の難易度補正:後1日)
 
 70Tipを獲得♪
 療術所のカードを獲得♪(+Ino5 設置/療術所Lv5/効力6/精度10)


 [ 本日の収穫 ] 
 新たに習得出来たものは特に無かった。


 [ 本日の収入 ] 
 報告は特に無かった。




 [ ・・・ E V E N T ・・・ ] 

  貴方の目前に突如現れるは、一つの人影。道化師の帽子を被った、桃色の長髪に白レオタードの少女。
  小柄にしては妖艶さを匂わせる肢体。そして、その背中から伸びた、蝙蝠の様な黒く大きな羽。
 
 

  蝙蝠羽の少女
 「ふふふー♪こんな辺境の惑星に来た来訪者、ってヤツね?
  オイシイモノ、持ってるかなっ。折角だし、色んなのを食べてみたいよね」


 
  こちらを覗き込む。
 

  蝙蝠羽の少女
 「お菓子をくれなきゃ、悪戯しちゃうぞ☆
  お菓子とか、食物がイイナっ。
  とはいえ、急に言っても用意できないよね?」


 
  蝙蝠の羽を動かしつつ、思考する少女。ふと、その羽が止まる。
 

  蝙蝠羽の少女
 「そうね…ちょっと待つよ。また来るからさ、その時には用意できてるよねっ?よねっ??」


 
  ニッコリと笑い…ふと、顔が凍り付く。
 

  蝙蝠羽の少女
 「ただし。瓶詰のお菓子だけはやーよ!アレだけはヤだからね!!
  ぜーったいぜーったいヤだからっ!!!」


 
  くるっとその場で身を翻す。すでにその表情は軽やかだった。
 

  蝙蝠羽の少女
 「じゃあね~、また来るね☆彡」

 

  蝙蝠の羽を羽ばたかせるや否や、その場を去った。
 

   
 ※次回更新時に継続登録内部、道具整理にて、【用意】の選択肢がこのイベントに反映されます。
 詳細はそちらを参照して下さい。
 

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Eno225 ミナ
まなもち
Lv
1
EXP
0
斬術
14
火術
0
Rank
0
NEXT
6
突術
0
神術
0
Cond
OVER
Tip
262
打術
0
命術
0
MLP
180
MFP
92
Tip.T
0
射撃
6
冥術
0
Day
6
Mod
1
Build.T
2
護衛
0
地学
0
CVP
1
PVP
10
Mark.T
1
舞踊
0
天文
0
腕力
10 ]]]]]]]]]]
盗術
0
風水
0
体力
04 ]]]]
料理
14
心理
0
理力
03 ]]]
工芸
0
音楽
0
精神
03 ]]]
機動
0
呪術
0
器用
04 ]]]]
化学
0
幻術
0
敏捷
03 ]]]
算術
0
奇術
0
Main
STRENGTH
Sub
THE DEVIL
Good
斬払 投射
Weak
疾風 殴打
愛称
ミナ
専門
斬術 射撃
種族
人間?
性別
女性
年齢
13
肩書
旅人
口調
無口 / 私 / 君
☆彡
open 2 / total 3
のんびりまったり 交流メイン
☆身長:140くらい(アホ毛含まず)
☆容姿:黒髪のツインテール、赤い目、古い感じを受けるゴーグル、黒いワンピース型の服、白いマント、赤いブーツ、赤い羽根付き大鎌、機関銃
☆好き:昼寝、食事
☆嫌い:強制、お説教

・様々な事情や目的を持ち世界の壁を越え各地を旅する少女、口数は少なく考えや行動に一部奇妙な所があるが何もしなければ基本無害。
・余り表情を表に出さないが額に常にかけているゴーグルを触られると怒る
・近距離は大鎌、遠距離は機関銃を使い分け戦う

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Ino 所持Max12 / 所持数12 種類 効果 効力 精度
1 【主力】大鎌・機関銃 固有斬払武器 - 8 8
旅先で手に入れた大鎌と機関銃、銃は弾が尽きない不思議な物
2 5歩カード 固有移動 確歩Lv5 - -
ダイス1回目の出目を強制的に5に変更する
3 黄柏 固有薬物 抗菌Lv1 - -
4 ミナのメモ 確認 - - -
落書きなどができる。出品、送品、廃棄などの挙動確認にどうぞ。
5 療術所のカード 設置 療術所Lv5 6 10
現在地マスに療術所を設置する(区分:回復)
6 レピドライト 鉱物 変革Lv1 - -
7 武器屋のカード 特有設置 武器屋Lv5 5 5
現在地マスに武器屋を設置する(区分:武器)
8 バジル 固有植物 神聖Lv1 - -
9 付与工房のカード 固有設置 付与工房Lv5 7 8
現在地マスに付与工房を設置する(区分:付与)
10 武器屋のカード 特有設置 武器屋Lv5 5 5
現在地マスに武器屋を設置する(区分:武器)
11 救急箱 固有薬物 体調回復Lv1 - 3
施設:医務室より支給
12 安息香 固有薬物 安息Lv1 - -

Sno 所持Max21 / 特有Max3 / 設定Max5 / 所持数6 所有 種類 効果 LP FP
1 無名のカード 固有 解離 傷斬払Lv1 0 12
2 無名のカード 固有 解離 傷投射Lv1 0 12
3 無名のカード 固有 解離 治癒Lv1 0 14
4 サンプルA 特有 解離 連傷斬払Lv1 0 24
5 無名のカード 固有 先発 個別御替Lv1 0 2
6 サンプルB 特有 異常 全事象補狂Lv1 0 18

Marking Chara List
[Command] Eno301:アレックス・ドルミール
♦友好:(???)友達
[Command] Eno302:レイア・ドルミール
るる=サン
[Command] Eno39:Y2トラウマギプス
アンドロイド疑惑


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Ano 名称 休日 区分 詳細区分 価値 期限
H-1 神殿のカード 月輝 信仰 神殿Lv5 50 9

区分 設立数 運営日数 利用計 本日の収入計
信仰 2 3 1 5

Mission List
#追加注文基礎講座受講
指定の場所へ行き、講座を受講する。

目的地:?-Lv4

Mission#A List

AdditionalOrder List


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 ≫現在地:H-Lv1 【飛竜の谷】

ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUV
7××××××××××××××××××××××7
66
55
44
33
22
1★1
ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUV

 ×:侵入不能領域 ■:マスマーキング済 ☆:施設設置個所 ★:現在地
 本日の拡大可動領域: A-Lv6 B-Lv6 C-Lv6 D-Lv6 E-Lv6 F-Lv6 G-Lv6 H-Lv6 I-Lv6 J-Lv6 K-Lv6 L-Lv6 M-Lv6 N-Lv6 O-Lv6 P-Lv6 Q-Lv6 R-Lv6 S-Lv6 T-Lv6 U-Lv6 V-Lv6

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