グラッド 「報告書読み返してたら、どうも強気で進んでった方が良かったみたいだな…アホだったわ」 |
九助 「今回もつつがなく開拓終了だ。手を貸して頂いたみんなには感謝を」 |
ライム 「日記ノ絵を設定だけしテ入れ忘れタ!!」 (アイコンみたいに表記しないとダメだったとは) |
シー 「好戦5勝ってる!同行してくれた人たちと背中押してくれたおねーさんありがとうっす!!」 |
フィルロズ 「完全勝利した僕様だぶぴ。」 (無表情でダブルピースしている) |
聖女 *旅の無事を祝う祈り* *同行者には感謝を、応援先には祝福を──* |
美月 「開拓には成功しましたが負け越し……やはり皆様を模しているだけあって敵も強いですね。」 |
榊原 「よーし今回は取りこぼしてねえな。お疲れさん。」 |
ランド 「苦しい戦いだった。同行感謝だぜ。俺も役立てているとよいんだが。」 |
霧海 「さすがに二人がかりで殴られんのはムリっしょ……」 |
アレル 「今の所5でも割と余裕持ってどうにかなるものですねぇ…さて、労働の後の一服としますか (珈琲を淹れてる)」 |
九助 「俺は神を信じない。別に存在の可能性を否定するつもりはないが、 それがわれわれに味方するとは限らないからだ」 九助 「信じられるのは己の奇術だけ。そうだろう?」 |
リベラ 「皆様お疲れ様でしたですー。何とか勝てましたーご一緒してくれてありがとですー! 今日のおつかれさまおやつはフィナンシェとフロランタンですー。 (かごにお菓子を満載している。ご自由にどうぞ。)」 |
祀里 「わーい、みんなお疲れ様だよー!一緒に戦ってくれた人も呼んでくれた人もありがとうね!」 |
エリストリア 「2回目の開拓にしてミラーマッチというのを体験してしまった」 |
ありあす 「こんばんは~え~今日はですね、こちらの死者の川に来てま~す」 黒野 「ウエハース落ちてたんだがこれ絶対食ったら帰れなくなるヤツでは?」 |
フィルロズ 「わーい。あまいもの。」 (子供のように湧いてフロランタンを手に入れた) |
ライム 「Tipsも日に日に沢山貰えテる気がスル? 武器ノ作るレベルに悩むノよー・・・」 |
真音 「みんな、お疲れ様。私も何とか生き残れた……」 |
ミィリス 「開拓お疲れ様です。ご協力、呼び出しありがとうございました。 今回はスキルカードが沢山頂けました。」 |
ジョーカー 「3回目にしてやっとスキルがとれたわ これで何とかアタッカーとしてやっていけそうね」 |
フィルロズ 「なんか今回やたらと異常無効の相手と遭っててボロボロだよ。 うーん。まあ。長い目で見て欲しいな。うん。大器晩成って奴だから。 ……多分ね。」 |
ゴギョウ 「開拓おつかれさん。今回は先に進むのサボっちまったぜ。 しっかしあれやこれや目移りしてるとなーんも身に付かねぇなァ」 |
天藍花 「おはようございます。 開拓、お疲れ様でした。今日の朝は、ミルクティーを用意しました。 ……そういえば、ほうじ茶というものは此処にはあるのでしょうか」 |
*おつかれさまー* *タビビトもついにとくいなカードとかいろいろ手に入れた!* |
まりあ 「開拓お疲れ様、出先で力になれたなら嬉しいわ。……BUGに待機陣を組まれても、普通に斬り倒せると分かったのが最大の収穫かしら」 |
アレル 「そういえば見つかる物歩数カードばっかりですねぇ……もうちょっと食材とかが見つかるものだと思ってたのでがっかりです」 |
ヒグルマ 「皆様、開拓お疲れ様です。次回はいよいよ初めてのミッション受領、歩数をしっかり合わせて参りましょう。」 |
月夜 「あっ気づけば開拓終わってた!?き、気づかなかった……あっぶねー、ささっと支度だけしといてよかったあ……」 |
シリウス 「ふう…ちょっと休憩、だね。」 |
祀里 「日記に書くことが沢山あって、絵日記にしようと思ったのに間に合わなかったよ…… 開拓はみんな頑張っててえらーい!マツリも勉強しないと……」 |
聖女 ──うぅん…残念だけど、次では講座を受けることは叶わなそうね……── |
祀里 「ちなみにマツリはフロランタン派かなあ。おやつうれしーい! みんな色々できるんだね! [少女は鳥を捌いて解体できる。]」 |
アレル 「そういえばほうじ茶は無いけど甘茶なら入手してたなぁ、淹れてみるとしますかね」 アレル 「しかし固有薬物っていう分類表記が何となく微妙に嫌だな……抗アレルギーや歯周病に効くらしいし間違っちゃいないけど。」 |
生贄 「開拓……おつかれさま……です。でした。 少しずつ、みなさんの糧となれる術を、見つけられているように……思い、ます」 |
クラヴィス 「みんな、開拓お疲れさまだよー。 今日はね、『耐〇』ってカードと『物防補佐』ってカードを見つけたよ。 ボク、ちゃんと『タンク』に近づけてるかなぁ?」 |
セシリア 「(魅了まみれのカードを見て唖然としている)」 |
まりあ 「今回は待機陣を組まれて酷い目に遭ったけど、攻撃カードを沢山拾えたから、次回は同じ手は通じないわよ!」 |
祀里 「なんだかやっと自分らしい手札が増えてきたって感じだよ~ 開拓もまだ始まったばかりだもんね!色んな事どんどん覚えてこう!」 |
アレル 「今回は突刺が5枚でしたね、凄い刺します」 |
ツァラン 「わたしは列治癒を手に入れましたよ。レッツ・治癒です。」 |
シリス 「し、侵食ってそんな物騒な……。 でもあんまり傷つけずに帰ってもらえるならこれも良い物なのかな……? 【侵食系カードを幾つも持って微妙な表情をしている】」 |
メゴロオオザリガニ 「白紙というのを得たロボ。ザリガニカードが作れるロボ?と予測しましたが違うロボな?」 |
ゴギョウ 「ひっ……」 突刺というワードに露骨にビビった悪魔はいそいそと逃げ出した。 |
アレル 「侵食…具体的に何をしているのか人によって変わりそうですけどエグそうなイメージありますね。 一見無害そうな方が実は……とかよくありますよね」 |
アレル 「(……既に刺突された後のような方が)」 |
シー 「白紙面白そ~。盗術関連の技っすかね? カードバトルは奥ブカっす。自分も色々な幅が欲しいっすね」 |
シリス 「侵食はやる気を削ぐような効果(FP攻撃)みたいだから、あんまり痛くはない……よね? 一人で居たバグさんに使ってみたらなんだか落ち込んでただけみたいだし…… 叩くよりは怖くない、うん……叩くよりは怖くない…… 【自分に言い聞かせるように呟いている】」 |
ツァラン 「え、気がついたらやる気が失われて何もできなくなってるのってこわくないですか?」 |
アレル 「メンタルダメージ……なるほど脳への攻撃……」 |
まりあ 「連鎖の後半に積んだ方が威力は出るけど、先んじてやる気を削がれて不発するリスクも伴う。何とも悩ましいわね、くすくす」 |
メゴロオオザリガニ 「白紙は見たところ機動学みたいロボな~ スキルカード1枚無効化とからしいロボけど何はともあれ使って見るロボロボ」 |
メゴロオオザリガニ 「攻撃意欲を削ぐのは人道的かつ平和的ロボな~」 |
まりあ 「カード発動の為のやる気が奪われたら、力任せに剣で叩き斬るだけのことよ。カードが無いと戦えない子は、その辺ちょっと辛いでしょうね」 |
九助 「レッツ低下」 |
祀里 「みんなそんなに手札が?! マツリ、一回に二枚くらいしか手札増えないよ!」 |
エーシ 「手札5枚ぐらい増えたし瀕死条件のやつが多すぎるぞ…。 そんなに死にかけろってか…」 |
アレル 「今回は7枚増えましたが…枚数どう決まっているんでしょうね?」 |
代理ちゃん 「おねえさんがちょっとだけいいことを教えてあげよう。毎回適当に名前を入れるとスキルカードが作れるやつ、あるじゃろ?特有カードってやつね。順調に作ってる人はその特有カードが3枚に達したと思うけんだけども、初期状態だと3枚が所持限界なのよね」 |
代理ちゃん 「ってなことで、また新たに作りたい人はちゃんと整理しておきましょーね……溢れちゃうのは悲しいからね……」 |
ツァラン 「エー死さん!」 |
ライム 「あ、本当だ特有だけ所持数違うノね(危なかった)」 |
九助 「そいつは初耳だな……情報提供に感謝する。 余裕があるうちに、使わないであろう特有カードは”整理”するとしよう」 |
エーシ 「誰がエー死だ。生きる。 あと5枚とか言ったけど嘘だ。7枚だ。」 |
九助 「『死ぬにはいい日だ』――とは、誰の言葉だったか」 |
メゴロオオザリガニ 「オー、特有は3枚が限界なのですか。ありがた情報ですロボ、心のメモリーに刻み込みましたロボ。」 |
アレル 「それは知りませんでしたね。特有今の所微妙な感じのですし手放しておくとしますか」 |
エーシ 「死ぬことを恐れない狩人や兵士の言葉だっけか? 俺は死ぬのは恐いんでな、瀕死カードは一枚だけにしておこう…。 3枚もいらん。」 |
エーシ 「特有、他人に譲れたらよかったんだがな……。」 |
エリストリア 「どこぞの国の王子も死ぬにはいい日だといっているのを聞いたことがあるが全く死ぬ気配がないのはいかがなものだろうか。 そやつは戦で死んだものと思われて国をあげて葬儀を執り行ったそうだがその後普通に生きて帰ってきたというなんとも決まりの悪いことがあったと聞く。」 エリストリア 「・・・まぁこの話はどうでも良いか。」 |
エリストリア 「正直のところ生成した特有カードはよほど運が良くなければ制御できるものが入手出来ない故、カードの数が揃わない今のような開拓初期でもなければ使わないような印象があるな。」 |
ツァラン 「死ぬのはいやです! わたしは永遠に生きます!」 |
聖女 ──死とは、遠くも身近な存在…恐れこそすれど、遠ざけてしまうことはとても難しいわね── |
ワーティファナ 「死……考えたこともなかったなぁ」 |
ネムム 「……うれしい再会と新しい出会い。またひとつ足跡が増えた」 |
アレル 「ここでの生活も長くなりそうだし少しは交流を取っていくべきか……とは思うものの案外難しいなぁ、もう少しまともに学生生活して慣れておくんだったかな」 |
クラヴィス 「死ぬ?歳をとる他に、死ぬってあるの?」 |
ライム 「普通は瀕死になるのモ危ない気がスル・・・」 (模擬戦なのに本気過ぎるのでは) |
祀里 「死ぬのは怖いことだよ。だから、生きないと」 |
九助 「死ねば、あの世行きだ。あの世からこの世に干渉することはきわめて難しい」 九助 「“この世に住んでいる”うちにこの世を堪能しておく方が、少なくとも効率的だ。 開拓者といえど、みすみす危険を冒すこともあるまい。そうだろう?」 |
天藍花 「このまま順調に行けば、明日には目的地に着きそうですね。 ……まだ全然、新しいカードは手に入っていませんので、それだけは不安ですけど」 |
天藍花 「今日のお茶はどうしましょう……甘いお茶と、すっきりした味わいのお茶で悩みますね」 |
アレル 「もう朝……ねっむ……あー、でも腹も減ったし朝飯…」 |
アレル 「今日は静かですね……本でも読みたくなりますけど書店は確か無かったですしねぇ」 |
『ホム』 「こんなに穏やかな昼下がりでは眠くなってしまいますね。スヤスヤ……(迅速な入眠!)」 |
クォート 「(コロッケをもさもさ食べている)」 |
フィルロズ 「(水性ペンを手に立ち上がる) (熟考ののち座る)」 |
ライム 「寝てる顔に落書きしちゃ駄目なノよ」 (自分がやったことあるだけである) |
アレル 「鼻ポッキーという手もありますね」 |
まりあ 「こういう時は額に『肉』と書くのがお約束なのよ」 |
エーシ 「………。 (もう絶対ここでうっかり寝落ちないようにしよう、という顔) (前科ありの眠り姫())」 |
フィルロズ 「スライムさんでもお兄さんでもお姉さんでもエーシにゃんでもいいから寝てくれないかな。 この際『肉』じゃなくて『瞼に目』とか『ほっぺにうずまき』とかもつけるから。」 |
アレル 「たとえ徹夜明けでもこの流れで寝たくはないですね…」 |
エーシ 「なんで俺だけ名指しなんだおかしいだろ。 寝ない。眠くないからな。寝ないからな。 (徹夜明けマンのフラグ設立)」 |
クラヴィス 「みんな、そういうのは前もって言っちゃダメだよー。 ネタばらしするとおもしろくないんだって。 あと、エーシお兄ちゃんはここで寝落ちしなけりゃいいのよ。」 |
フィルロズ 「だって他の方の名乗り上げ聞き逃しちゃったんだもん。 これだけ開拓者がいてざわざわしてるとさ。 あとなんかメッセージログ(全体表示)が真っ白で読めなくてさ。僕様だけかな。」 |
ゴギョウ 「紙幣が一枚……紙幣が二枚……紙幣が三枚……」 羊数え歌じみたものを呟きながら尻尾をゆーらゆーら揺らしている。 |
まりあ 「名乗り上げ?私は魔女のまりあ、剣で斬ったり割ったり断ったりが得意よ。自己紹介は何度やっても、やり過ぎることはないわねぇ」 |
エーシ 「そう……寝落ちしなけりゃいい話なんだが、 拠点に引きこもってるのも暇だしかといって散策に行く元気もないし。 ここで話してるのが一番無難なんだよな。(ぐでんとしている)」 |
エーシ 「(ゴギョウのそれはツッコミ待ちか?)」 |
フィルロズ 「わーい親切。しかも魔女だなんて。同業者さんだね。メモしとこう。めもめも~(鳴き声)。 (ついでとばかりにエーシ方面へねこみみをチラ見せしている)」 |
クラヴィス 「ここ、人が集まるのに便利だもんねー。 でも、風邪ひいちゃうからちゃんと暖かくしよー? 今寝ちゃうと起きたときには大雨になってるかもだから。」 |
エーシ 「森や山で野宿してて慣れてるからそれは別に…、 ………フィルロズ、それしまって。」 |
クラヴィス 「魔法使いって火の玉バーン!ってやったりするんじゃないの? 珍しいねー。まりあお姉ちゃん、よろしくね。 あっ、ボクはクラヴィスだよ。魔法を解除できたりするんだよ。」 |
『ホム』 「……はっ」 『ホム』 「…よく分かりませんが身に危険が及ぶ夢を見ていたような……… しかし、少し寝ている間に賑やかになっていますね。何やら楽しそうじゃないですか(楽しそうとは――)」 |
クラヴィス 「すごいなぁお兄ちゃん。 ボク、外で寝る時は寝袋がないと眠れないもん。」 |
フィルロズ 「楽しく生きてるから楽しいよ。今寝たら素敵な夢が見れるって専らの噂だし。 (メモとねこみみをしまって水性ペンを取り出した)」 |
エーシ 「いや別に……、家に帰れないことがままあるから慣れただけだ。 そんでそこの人はおはようさん。この状況楽しそうって言えるのすごいな。」 |
フィクスト 「確歩カード切って目的地に到着、っと。片付いたらしばらく下の方を回って確歩カードを確保してこようかな、確歩カードを確保する、なんちって」 |
ゴギョウ 「? なんでェ、人間はこうしたら寝るモンなんじゃねぇのか」 しばらく尻尾をゆらゆらさせていたが寝るどころか起きる人も出てきたのでつまらなさそうに尻尾を上着の内側に隠した。 |
『ホム』 「おや、おはようございます。でも楽しんでいる方は現にいるみたいですよ? 残念そうにしている方もいますが」 『ホム』 「(何かを察した!) 私は丁度起きてしまったので、素敵な夢とやらを見られなかったのは少々残念ですね……。 ”もし”寝不足の方とかいるようでしたら毛布でも持ってきますよ?? 人は柔らかいものに包まれると寝付きやすいと聞きます」 |
まりあ 「短パン少年にクラヴィスちゃん、よろしくねぇ。もちろん私の国でも、離れて炎や雷を飛ばす魔法使いの方が多いわよ。肉体強化の魔術ばかり学んでた私は珍しいタイプ。……だって、直接叩き斬る方が気持ちいいもの、くすくす」 |
エーシ 「いや、人間は……寝ないぞ、それでは。 (しばし揺れていた尻尾を興味深げに目で追っていたが、 上着の内側に尻尾が隠れるとくぁ、とあくびを噛み殺して目をそらした。)」 |
エーシ 「ここは普通に魔女がいるんだよな。随分物理的だが。 よろしく、まりあ。」 |
フィルロズ 「まりあさんは中々パワー型だね。……ああ。そういえば名乗り上げ忘れてたよ。 カワイイ僕様の事はフィルロズって呼んでね。魔女だよ。魔法ほとんど使えないけど。 (水性ペンを指先でくるくる回している)」 |
ライム 「魔法剣は恐ろしいノよー・・・そもそも魔法に対抗できないケド」 |
まりあ 「イケメンさんも、よろしくねぇ。魔女に悪魔に獣人に怪粘体に何でもアリ、完全にノーマルな人間さんこそ、案外少ないかも知れないわねぇ……」 |
クラヴィス 「魔法で自分を強くしてから攻撃するんだね。なるほどー。 ......。(何故かまりあさんの身体をおもむろに凝視し始める。)」 |
まりあ 「フィルロズ君だと思ってたけど、同業者って事はフィルロズちゃんだったかしら?」 |
エーシ 「……俺はエーシだ。よろしく。 確かに人間の方が少ないな、あまり見かけない。」 |
フィルロズ 「いいや。フィルロズ君であってるよ。魔女だけど。男。 まあ。性別なんて些細なものでしょ。これだけ種族いるんだし。」 |
まりあ 「男女まとめて一つの呼称っていうのも、良くある話だものね。 フィルロズ君はどんな魔女?手のひらから炎とか噴くのかしら」 |
まりあ 「……あんまりジロジロ見られると、気になるんだけど。 そんなに筋肉は付いてないわよ」 |
フィルロズ 「呪具現の魔女だよ。どんな。ええと。説明が難しいね。呪い装備を作ったり。 僕様の知ってる物を具現化させたり。そうだね。こんな感じで。手品っぽいかな。 (水性ペンをふりふりと振って、ふっと止めると2本に増えている)」 |
クラヴィス 「ああっ、ごめんなさい。 お姉ちゃんは大丈夫な人かなって、ついついジロジロ見ちゃってたの。」 *大丈夫かどうかとはBUG相手に強化魔法を解除した後の話なのだが、 どうしてもそこが気になったようだ。 無論、初対面である相手には失礼にあたる。 |
エーシ 「フィルロズの能力は凄いよな。 呪具も興味深いものが多かったように思うし。」 |
アレル 「ここって変わった能力が有る方が多いですよね、ちょっとばかり羨ましいです。」 |
まりあ 「他所から取り寄せてるんじゃなくて、新しく具現化してるんだ?開拓用の農具や工具が足りない時とか、便利そうねぇ……」 |
まりあ 「大丈夫って……魔女だからって、別に鍋で煮込んで取って食いやしないわよ。開拓者同士、いずれ力を借りる機会もありそうだもの」 |
フィルロズ 「ゲームで言うと便利枠NPCだからね。僕様。もしくは裏ボス。なんて。 お金とか魂とかあとなんか色々なものと引き換えに具現化したりもするから。 何か足りないものがあったら言ってね。良心的かつ合法的に取引するよ。ふふ。」 |
クラヴィス 「ううん、魔法使いだからってわけじゃないの。気にしないで。 一緒になる時はいいんだけど、BUGがきた時がちょっと心配だったの。 ボク、魔法を解除するのはできるんだけど、その他はあんまり役に立たないから......」 |
エーシ 「良心的だし合法的ではあるんだろうが……、 なんというか、うん、う〜ん……。」 |
DCRN 「施設って、一つの場所に一つまでしか建てられなかったんだね……前の店畳んじゃったよ……(おばか)」 |
(ちゃんとマニュアルにも書いてあんじゃねーかって視線で見てる) |
シー 「どんまいっすよ。自分もマイ施設に寄った後うっかり建てちゃわないよう気をつけるっす」 |
まりあ 「BUGは私達の姿や能力を模倣するんだから、手の内が分かってる相手なら有利に戦えるんじゃない?私のBUGとか、強化魔法を邪魔してやれば、マトモに剣を振れなくなるに違いないのだし。……役に立たないとか、軽々しく言うものではないわよ」 |
クラヴィス 「うーん、そういうものかなぁ。 お姉ちゃんもボクのBUGに遭ったら気を付けて。 魔法解除って、魔法使いさんには結構辛いと思うから。」 (ゲーム中では実装されておりません。ご安心ください。) |
祀里 「ふぃるふぃるは何でも出せてすごーーい! みんなすごーい!」 |
ありあす 「なるほどなるほどー。ここにはお役立ち情報が満載ですね! ほら黒野くんメモってメモって!」 黒野 「自分でやれよ…やるけど…」 |
ライム (まったり見返してたらリストのコメントが餅とか葡萄ゼリーとかだったスライム。餅・・・?) |
シッパイサク 「やーやーありむあみろみももあ?」 |
聖女 ──今日もまた、祈りを捧げる── |
わたげ 「こーん こーん」 【耳をぱたぱたさせ 不思議なものをみたようなカオをしていた】」 |
ミヤコ 「あ、次回目的地に着くのは無理そうねコレ……都合よく歩数カードが手に入る可能性に賭けましょ……」 |
エーシ 「(うつらうつら船を漕いでいる男が一人。)」 |
シュシュ 「(ス……とエーシに毛布を掛けた)」 |
シー 「(ス……とエーシの枕元にお気に入りの人形を添い寝させた)」 |
男の横に立て札を突き刺した。――『土中入定 準備中』 |
ラムネ 「おんなのひとがまじょなら、おとこのひとは……まだん?」 |
まりあ 「男なら魔法使いでいいんじゃないかしら?魔法使いは女でも名乗れるけど、男が魔女を名乗ると誤解を招くことがある。難しいわねぇ」 |
エーシ 「(毛布をかけられ人形を添えられ傍に立て札を立てられた男は寝ている。 呑気だ。)」 |
シー 「よしよし、いっぱい寝ていっぱい大きくなるっすよ……」 |
天藍花 「お疲れ様です。 今日も肌寒いので……フルーツティーと、お茶うけにスノーボールを用意しました。皆さんの旅の疲れが、少しでも癒されますように」 |
天藍花 「BUG、悪い虫……知っているお兄様やお姉様の姿だと、やっぱりびっくりしちゃいますね」 |
クラヴィス (ス......とエーシに困り顔のアイマスクをかけた。) |
ゴギョウ 「まァた愉快な事になってンな眠り姫……。 こう慕われて……慕われてる?ようなヤツの姿で立ち塞がられたら殴りづらいモンもあるかもなァ。」 普通のサイコロ三つと茶碗をそっとエーシの手元の近くに添えた。 |
ライム (得意なのが殴打だから絵面が酷い) |
ライム 「(ス……とエーシの頭の下に弾力性に富んだスライム片を枕代わりに入れた)」 |
シュシュ 「日頃よく話す者のBUGとは戦ったが、普通に襲い掛かられるので普通に倒してしまったな……躊躇う余裕もそんなになかった。 しかし、もし本物だったら、と倒した後に少々思ったことはある。」 |
シュシュ 「だからなのか、こうやって本物を前にすると落ち着くな。 (エーシの頬をむにむにしている)」 |
ゲオルグ 「遅くなったが、開拓お疲れ様だ。 私は増回避と増物攻を覚えたが……物攻に関しては物攻補佐の方が初手で出て良い、と思いながらも今これ以上手を伸ばすべきか、悩ましい。」 ゲオルグ 「ところで、K-2に装飾屋を開いた。 私が過去の冒険で得た、しかし我が美には合わない物ではあるが……だからと言って劣るものでもない。気が向いたら寄ってみてくれ」 |
エーシ 「むえ。 (毛布や人形やアイマスクやサイコロや茶碗やスライム片によって 愉快な状況になった男は変な鳴き声をあげた。頬はふにっとしている。 ※画像はイメージです)」 |
スペ 「確歩カードはなかったけど何とかミッション目的地に行けた~良かった~。」 |
祀里 「わー、またエーシくんがお姫様になってるよ~! マツリも何か……えっと、最近作った燻製お肉 [香り高い上質な燻製肉が添えられた。いったいこれは何の供物だ。]」 |
アレル 「何かお供えする流れなのかな……次の探索で良いものが見つかりますように (甘茶を備えると手を合わせた)」 |
フィルロズ 「へえ。昨日の今日でエーシさん寝ちゃったの。つまり。僕様は知ってるよ。こういうの。 ”オスナヨオスナヨゼッタイオスナヨ”って言うんでしょ。」 (ずず……と水溜りの中から出現し水性ペンを抜き放った。 起きなければそのまま額に『猫』の文字やら『瞼に目』が描かれるだろう) |
わたし 「……わあ、また御供えエーシさんが出来上がってますね。というか、もはや御神仏というか……有り難みをかんじるような。 衛生的に良くないことはあまりしないであげてくださいね、軽い食中毒とかでも命取りになりかねませんから!」 |
エーシ 「う゛ー……。 (周囲の音か嫌な予感でか、もぞりと寝返りをうった。)」 |
フィルロズ 「おお。エーシさんの危機管理能力が。でも大丈夫だよ。これ水性ペンだから。 凄い雨でもふればすぐに落ちるから。ね。ペン先だけ。ペン先だけだから。 (怪しい言い訳をしながらにじりよる魔女)(無表情)(震えるペン先)」 |
シュシュ 「……。 (寝返りでずれた毛布を掛けなおした。)」 |
(エーシを見かけた探偵は、その場で枕を縫ってそっと頭に添えた) |
えーし 「ん˝ー (かけてもらった毛布を被り添えてもらったスライム片と枕に顔を埋めた。 毛布まんじゅうの完成である。 体隠して頭隠さず状態なので落書きもしようと思えば可能だ。)」 |
ミィリス 「(あの方…またお供え物が沢山供えられてますね…実は物凄いご利益があるとか?)」 水に潜ってたらとれた魚を供え…ようと思ったが流石に生は良くない気がしたので焼き魚にしてお供えした。 |
フィルロズ 「……。」 (その姿を見て熟考。暫しの間があった後、ぱちんと指を弾いて水性ペンを投げ捨てた。 代わりに懐から取り出した安物感溢れるねこみみとねこしっぽをお供えした) 「よし。」 |
天藍花 「そうですね。もし偽物ではなく、本物だったら……そう思うと不安になります。 これから先へ進む度に、あの虫たちは現れるでしょうし。倒さないと先に進めないし、でも本物だったら、怪我させたりしてしまいますし……むずかしいですね。テン、頭が痛くなってきました」 |
九助 「立ちふさがる者は敵として見るべきだが、俺たちをBUGだと思い込んで襲ってくる者もまれにはいるだろう。 開拓者らしき者を見かけた時は、何もせずやり過ごしてみるのも一つの手だ」 |
シュシュ 「……なにやら、奇妙な気持ちになる姿だな。この辺りがきゅっとなるような。 (自分の胸を抑えつつ、毛布ねこまんじゅうの頭を触手でぽんぽんした)」 |
クラヴィス 「不戦アピールして、ダメなら逃げる!」 (逃げられるとは言ってない) |
アレル 「そういえばあんまり気にしてませんでしたけど誤チェストしてたら問題になりますね……パット見わかりやすいなにかでもあればいいんですけど」 |
シュシュ 「BUGか開拓者かわからない者と戦うことになったとして、何もトドメを刺さずともよいのではないか? 無力化しても命は奪わないと態度で示せば、BUGではないと分かってくれるだろう。」 |
クラヴィス 「そういえば持ってるカードも真似っ子するんだよね。 どこで貰ってきたんだろう......?」 |
スペ 「つまり、自分のBUGを倒して没収すれば、カードを2倍にすることができる…?」 |
スペ 「うおーっ! 何処だーっ、オイラのBUGーーーっ!」 |
フィルロズ 「僕様のBUGっぽいのを見かけても容赦しなくていいよ。 本物だったらどかーんってしてもまた新しいボディで出てくるから。 開拓者に優しいつくりをした僕様です。マジョマジョ~。」 |
祀里 「自分のBUGかあ……前の時は、それで疑心暗鬼~になっちゃってた人もいたなあ 毎週合言葉を決めていくとか!いいかも!」 |
「えっ、フィルロズってそういう感じのアレなの…?」 |
シー 「残念ながらこないだボールさんのニセモノに会ったけど施設のカードしかくれなかったっす」 |
スペ 「そっかぁ、残念!」 (くす玉の赤ちゃん → ロボ → ボール【NEW!!】) |
ゴギョウ 「オッサン知ってる。ああいうの若ェヤツはカワイーって言うンだぜ」 毛布まんじゅうとメイドさんを眺めてまったりしている |
シュシュ 「カワイー。(復唱) なるほど、これが……。ふむ、この猫の耳や尾を模した装身具がカワイーの源か……?」 |
祀里 「そうだよー!ねこちゃんは可愛いからね! えーしくん……もかわいい! [頭の上に手のひらで耳を表現してみた。角とバッティングしている。 残念ながらマツリはネコミミカワイイにはなれないようだ。]」 |
フィルロズ 「どういう感じのどれかな。あっ今話題のカワイイって奴かな。照れるよ。」 |
スペ 「違うけど違わないと言うか…ぐぬぬ」 |
毛布ねこまんじゅう 「(アイマスクをつけられ様々なものを供えられた毛布ねこまんじゅうは、 触手に頭をぽんぽんされると呻くのをやめ、深く寝入り始めた。すやぁ。)」 |
クラヴィス 「...... (idea role time/2D6 task:[2][6]=[8]=[5][3]=[8]:idea)clear」 クラヴィス 「ねえ......BUGがどこでボクたちのことを知ってるのかわかんないけど。 もしもその合言葉も今のお話も知っていたらどうしよう。」 |
シュシュ 「どう。(考えていなかった顔) ……どう……しよう……?」 |
シー 「あー、カードまでまるっとコピーしちゃうし知ってそうっすね。 多分ひみつのおやつ隠し場所もバレてるっす」 |
九助 「知られる可能性は高いな。奴らのカード構成は常に更新されている。合言葉をはじめとした、 現在ここで得た記憶も常に模倣され続けていると考えた方が自然だろう」 |
フィルロズ 「そこまで模倣されるなら素直に「トドメは刺さない」って考えれば。 模倣しているBUGもトドメを刺そうとしない気がするんだけど。 えっ。BUGの総量が減らないって。じゃあ死なないように頑張るしかないね。」 |
アレル 「今日は適当な場所で寝るとえらいことになりそうだな…でも開拓前線に居ると施設何もないんだよなー……」 |
ライム 「記憶まで模倣されたラ、BUGと本物の違いが無くナっちゃいそう・・・」 |
ゴギョウ 「もう誰かしらBUGとすり替わって此処で和気あいあい話してたりしてなァ」 |
九助 「開拓するということは、大なり小なり既存の生態系を脅かすということになる。 テリトリーを侵してくる相手に抵抗するのは当然の話で、 それが開拓者の記憶や能力を模倣したものであっても同様のことだ」 九助 「つまりBUGの模倣体から見たわれわれは、『自らの開拓した領域を狭めてくる能動的なエネミー』 として認識されているのではないか?」 |
スペ 「な~んだ、じゃあどっちが勝っても安心だね!」 |
天藍花 「記憶まで模倣されてたら、少し、こわいです。 ……テン、こわいの苦手です。おばけも無理です」 |
アレル 「ほうほう…」 |
祀里 「BUGっていうから、虫さんだとおもってたよ…… でもコピーされるのは接触しないと無理だよね?コピーした後は更新できない、と思うけれど……」 |
天藍花 「…………。と、とりあえず、お茶を淹れます。今夜はフランボワーズティーを用意しておきますね」 |
ディルソ 「…………ねむい。今晩は」 |
ディルソ 「多分だけどBUGは表面上のデータだけコピーしてる感じだと思うのよね…… カードとか身体能力とかだけ……。……口調もコピーされてたわねそういえば。どうなのかしら。」 |
九助 「やぁ、こんばんは。こんな時間に起きたのか、それとも徹夜明けか?」 |
ディルソ 「こんにちは、瑳藤さん。 いやぁ、ちゃんと寝たはずなんだけど今日なんかすっごく眠くて……気圧でも低いのかしら。」 |
シー 「こんばんはっす。 いっそじゃんけんで挑んだらそれも真似してじゃんけん勝負してくれないっすかね~……いや、やはり料理人としては料理勝負を……?」 |
九助 「少なくとも、最新の情報を抜かれていることは間違いない。 問題はBUGがどこまで認識しているのかということだが…… 身体能力や固有技能まで模倣されるとあっては、なかなか深いところまで覗かれているようだ」 |
フィクスト 「BUGってのも結構謎だよな……。そもそも、”自分がバグではない”と証明できるのだろうか? 正直自信ないぞ」 |
フィルロズ 「だからってこの場で寝たらああなるかも。こんばんはディルソさん。 (”ああ”で毛布ねこまんじゅうと化した青年を指した)」 |
リーヴィア 「自分のBUGの対処法? たぶんクイニーアマンを遠くに放ったらそっちのほうに走り去っていくと思います!」 |
毛布ねこまんじゅう 「(毛布にくるまり人形とサイコロ3つと茶碗と焼き魚と燻製肉と 猫耳猫尻尾を供えられスライム片と枕に顔をうずめているまんじゅうだ。)」 |
九助 「不安に思っている者もいるようなので、こう考えることにしよう。 『BUGに模倣できないものは何か?』――そこを意識して開拓生活を送ってみるといいかもしれない」 |
ディルソ 「あら、またエーシ君ったら姫化してるの? 今晩は、フィルロズさん。」 |
九助 「姫というよりも、あれではまるで『ねたきり地蔵』だな。 謎の求心力がある」 |
ディルソ 「ふふふ、私も何かお供えしておこうかしら? (そっと〇本満足バーのようなものを毛布ねこまんじゅうに供えた……)」 |
祀里 「マツリは料理には自信があります! サバイバル料理なら任せて! [言葉通り力こぶを作るように自信満々なポーズ。この間は野鳥を解体した。]」 |
ライム (エーシさんが姫化って言葉が普通に通じるノ、今更だケド何か凄いナー) |
祀里 「[某調理場をお借りしている諸兄ならご存知だろうが、少女は自ら獲ってきた野鳥の血抜きから解体をし、カレー用の肉を誂えた上で燻製肉まで拵えていた。 料理が得意というより、山で生きていくことができるタイプだ。 試しに食材を渡してみて、食用に加工できればマツリということだろう。]」 |
シー 「姫?あれ?女の子なんすか? 他種族の性別はわからないもんすねぇ」 |
ディルソ 「……あ、最近引きこもってたから見ない顔も多いわね 軽く自己紹介しておきましょう、会社員のディルソよ。よろしくね。」 |
シー 「最近来たばっかりの新米カイタクシャ、グルメ妖精クラーズ・シーっす。 よろしく!」 |
九助 「いいや、男だ……だが姫だ。近年において姫という言葉は男性に適用されることもある」 |
九助 「嵯藤九助、探偵だ。開拓代行の仕事を請けてここへやってきた。 よろしく頼む」 九助 「このヨーヨーはただの奇術《KIJUTSU》なので気にしないで欲しい」 |
シー 「なんと!うちの妖精女王様も女王と言いながら実は男の可能性が?今度訊いてみないと! キュースケさん教えてくれてありがとうっす」 |
祀里 「マツリはね、マツリだよ!……?あ、違う!女子高生のビャッキマツリです! 妖精さんが現れた……ふあ……」 |
ディルソ 「妖精さん!シーさんね、よろしくね〜かわい〜!」 |
シー 「なに~、オネーサンも可愛いっすよ~。 元の世界だとたくさん居すぎて割と適当に扱われる妖精にこんな反応してくれる。ここ、いい場所っすねぇ~。住んじゃいそう。 マツリちゃんもよろしくっす!」 |
シュシュ 「私の個体名はシュシュ・ペコラ・マイネリーベだ。この通り外観は人間の雄に酷似しているが、機能的には雌だ。そして、メイドさんである。」 |
フィルロズ 「何度名乗っても損はないよね。魔女のフィルロズ・ハーロットだよ。マジョマジョ~。 ここに来たのはそうだね。同僚が前にここに来たらしいから。それなら僕様もって感じで。 あと一応言うと。僕様は男だよ。カワイイけどね。カワイイけど。大事だから二回言ったよ。」 |
アレル 「便乗して名乗ってみましょうか、アレルと申します。 身の上はありふれた高校生です。」 |
九助 「グルメ妖精……なるほど、ここにきた理由も大方想像がつく。 俺は特定の種族を特別扱いするつもりはないが、開拓者の仲間としての礼は尽くすつもりだ。 よき開拓になるよう、持ちつ持たれつにいこうじゃないか」 |
ライム 「小っちゃいと思ったラ妖精さんだったノね、ここのグルメな食べ物モ見つけたラ教えテ欲しいノよー」 |
祀里 「また可愛い仲間が増えたねー 妖精さんの国?世界?から来たんだ!皆いろんな所から来てるね」 |
ライム 「せっかくだかラ私モ名乗っておこー、スライミー・ライムって名前なノよ。 特徴はぷにぷにボディ~」 (スライムだ) |
九助 「学生……というと、自由研究か?」 |
ゴギョウ 「俺ァゴギョウ、心優しい〜悪魔だ。 しっかし妖精ってのは小せぇな……通貨なんか砂粒みてぇなサイズなのか……?興味深いが無くしそうだな……」 |
祀里 「――ッは!同じ高校生……! じ、自由研究でここに来ることなんてあるのかな……!」 |
シー 「うっ、教えてあげたいけどあんまり教えてあげられないかも……。自分普通の食べ物食べられないので。」 シー 「ま、まーまー、それはともかく。特別扱いとかはいいので友達になってくれたら嬉しいっす!持ちつ持たれつ、お手伝いするっすよ」 |
ディルソ 「前からちょこちょこ見掛けていたけど名前を聴くのは初めてだったかしら アレルさんもよろしくね。学生さんなのにこんなとこまで大変ねぇ。(会社員並感)」 |
シー 「お金はなくてブツブツ交換っすね~」 |
ゴギョウ 「む……妖精の世界を見に行く必要は無さそうだな」 物々交換と聞いてあからさまにムスッとした。 |
ライム 「むむむ、普通ノ食べ物じゃないノかー・・・そもそも妖精ノ食べる物っテ何だろう・・・?」 |
ディルソ 「……はっ、開拓後開拓関係の事全然触れてない…… ちょっと色々してくるわ……それじゃあまたね」 |
祀里 「普通の食べ物が食べれない……!そんな……![あからさまにショックを受けた顔だ] そういえばゴギョウおじさんはお金を食べるの?そんなに好きなの?」 |
九助 「何事も余裕のあるうちに、だな。 俺もその辺で報告書でも書いておくか…… (適当なところに腰かけてタイプライターを打ち始めた)」 |
アレル 「自由研究が惑星の開拓ってちょっとハイレベル過ぎませんかね……あ、ちなみに僕は珍しい物なり美味しい物なり探しみたいなものです。」 |
フィルロズ 「僕様はもう全部終わってるので暇です。 ……。おなかすいた。 (ぱたりとその場に倒れた)」 |
ゴギョウ 「金食ったら無くなっちまうだろ……経済回るのが好きなンだ。周りで金のやり取りがある程俺ァ腹が膨れる、ピンと来ねぇかもしれねぇけどな」 ゴギョウ 「っつーわけで、ジャンジャン儲けるなり散財するなりしてけよテメェらァ、な!」 |
祀里 「経済……えっお金食べれるの[金属だ。それは紛れもなく金属だ。] じゃあ施設を建てていっぱいカヘイケイザイだ!武器も必要だし、皆つかうもんね」 |
シー 「了解っす!ジャラジャラ重いし持ち帰っても仕方ないから散財してくっす!」 シー 「妖精は完全栄養食、ビブリププを食べるんすよ。妖精だけが作れる奇跡のごはん兼おやつ。今度無人販売所に置いとくから見かけたらよろしくっす。 」 シー 「(こんなやつ。全ての栄養がこれ一つで摂取できる。が、味はない。輪ゴムを重ねてできたボールみたいな食感)」 |
シュシュ 「経済か。今のところ、装備品などの店を設置しても資金が足りなくてな……。」 |
エーシ 「はっ、あ、あー………。 (がばりと起き上がり、アイマスクを外し、毛布を跳ね除け、周囲を見渡した。)」 エーシ 「あー…………………。 (うわやらかした……みたいな顔をした。 なおねこみみとねこしっぽにも気づいて取り外し、もっと微妙そうな顔をした。)」 |
祀里 「えーしくんおはよー! その燻製はマツリが作りましたー![テレレレッテレー]」 |
フィルロズ 「おはようエーシにゃん。ちなみにそれは呪具じゃないから安心していいよ。 (行き倒れのポーズ)」 |
シュシュ 「む。起きたかエーシ。おはよう。 ……外してしまうのか。 (触手がしょんぼり)」 |
ゴギョウ 「俺は長ーい目でこの星の経済を眺める事に決めたから、 現状使おうにも使えないのは大目に見る……大目に見るが、それで俺がもし痩せ衰えたら介護頼むぜ……」 ゴギョウ 「……お、眠り姫さまがお目覚めか。ガッカリされてンぞ、耳と尻尾くらい着けてやったらどうだ」 |
エーシ 「おはよう。………えっこれ手作りなのか。すごい。マツリ料理得意だもんな。(素直な感動) 猫耳たちはやっぱりフィルロズのしわざか、そんでシュシュはなんでしょんぼりしてるんだ。 ………えぇ………つけた方がいいのか………????」 |
シー 「あ、姫の人。おはようございますっす (そっと人形を回収)」 |
シュシュ 「いや……カワイーだったから……。いやしかし、エーシが嫌なら、いい。大丈夫だ。 (しょんぼり)」 |
エーシ 「姫じゃないです。おはよう。……人形アンタのか、なんかすまん。」 エーシ 「大丈夫じゃなさそうなんだが……えっと、カワイー? あっ、可愛いか、え、かわいくない、ぞ。(動揺)」 |
ライム 「若いヒトはさっきのエーシさんをカワイーって言うらしいノよ?」 (受け売りを鵜呑み) |
エーシ 「おかしくないか?????誰だそんなこといったの。 あとお供え?物?回収しときたい人は回収してくれ……。」 |
シュシュ 「(毛布を回収して綺麗に畳みつつ) いや……大丈夫だ。気にするな。 (触手が項垂れている)」 |
シー 「どういたしまして。寂しい夜は言ってくれればまた貸してあげるからいつでもどうぞっす」 |
祀里 「えへへー、マツリは料理が得意です! ……猫耳尻尾、黒いの似合ってたよ?えーしくん猫っぽいところあるもんね! 」 |
祀里 「ゴギョウおじさんが痩せ……痩せ……?! そ、それは大変だ、マツリが運ぶから任せてね……!!」 |
エーシ 「いや、あの、だ、な、あれのどこにそんなに気に入る要素が……!? (本気でがっかりしているのを感じ取って動揺しつつ項垂れた触手を見つめている。) あ、え、あぁ~……つ、つけようか……(めっちゃ小さい声)」 |
フィルロズ 「(これ普通に呪具の方にしておけばもっと面白かったな……というような顔(無表情)をしている寝転がり魔女)」 |
天藍花 「お料理、得意なのすごいです。テンも、カレーというものを作れるようになりたいです」 |
そそくさとお供えしていたサイコロ&茶碗を回収しつつカワイーの話題には含み笑いのみ残していった。 ゴギョウ 「大概痩せるよか前に余所行くンだけどなぁ。嬢ちゃんが運んでくれるなら安心して居座るかァ」 |
シュシュ 「無理は……しなくていい。……!(エーシの視線を追って触手に気が付くと、ばっ!と背後に触手を隠した。) 大丈夫、大丈夫だ。気にしないでくれ。それじゃあ。 (そそくさと早足に逃げだした)」 |
エーシ 「あ、シュシュ。 ……逃げられた……ねこみみつけたほうがよかったのか……?うーん……。 ……俺そんなにねこっぽいだろうか……。」 |
アレル 「一人暮らしみたいな生活でしたし僕も割と料理は出来る方ですかねー」 |
祀里 「お、おじさんがなるべく痩せないように頑張って回すよ、マツリ……!経済を……! [恐らく車いす的なものを想定して身振り手振りしている。経済はまわすけど。]」 |
ゴギョウ 「おーう、嬢ちゃん頼りにしてるぜー、勿論他の奴らもな〜。あくせく商売しろよ〜」 |
エーシ 「ん、む?商売の話か? あぁ、武器とか服とか、いい加減揃えたいもんだな…。」 |
祀里 「ショウバイハンジョはよくわからないけど、前に進めば開拓が進んで、その分お店が繁盛するのはわかるよ! だからマツリがんばって戦うね!」 |
フィルロズ 「お店に行くにしたってお金がなさすぎるからね。ああTip欲しい。 具現させようとしてもなんでか上手くいかないんだよね。悪い事は出来ないね。 (言いながら具現させたTipは歪んだりしていてどうにも偽物感が漂う粗悪品だ)」 |
エーシ 「地道に稼ぐのが一番だな。 ううん、もう少し溜まったらなにか出来そうなんだが。」 |
フィルロズ 「稼ぐ為に前線に行くとお店がない不具合があるんですけど開拓者さんなんとかして。 あっ僕様が開拓者さんだった。出来ないので諦めて下さい。はい諦めます。」 |
ライム 「勝手にお金を作ったラ、経済が壊れちゃうノよ。」 (ゴギョウさんの危機) |
ディルソ 「5000兆Tip欲しい!」 |
ゴギョウ 「贋金は許さねぇぞ……仮に作れたとして使ったらこうだからな (手頃な岩を粉々に握り潰すムーブメント)」 ゴギョウ 「5000兆欲しいって欲剥き出しにしてる方がよっぽど良いな。先を見据えて夢はでっかくいこうぜ」 |
フィルロズ 「失礼な。僕様の具現は贋金じゃなくて本物だよ。お札なら透かしも入るし番号から何から完璧だし。 まあここじゃ使えないけどね。僕様が魂じゃなくてTipが欲しいって言う日が来るとは。 ああ5000兆Tip欲しい。あと魂も欲しい。魂があればなんでもいいけど。ごはんとか。」 |
ゴギョウ 「本物かつ番号も完璧って、つまり作ってるンじゃなくどっかから持ってきてンのか……?或いは、本物と全く同じ物増やせるって事なら滅茶苦茶厄介だなソレ……。 まぁ、何ともままならねぇ星だな、ここは。開拓中じゃ仕方ねぇだろうが」 |
フィルロズ 「厄介だなんて。そんなに褒めないでよ。照れちゃうじゃないか。ふふ。 はやく開拓が進むといいなあ。僕様も頑張らなきゃね。経済ぐるぐる。」 |
まりあ 「確歩カードは重要よ。クエストの目的地とか、未開拓地形の最前線とか、目当てのマスにダイス任せで止まろうとすると確率勝負になってしまう。道具袋に余裕があれば、なるべく数の大きい偶数と奇数をそれぞれ確保しておくと捗るわ」 |
メゴロオオザリガニ 「ザリガニつかみ取りショップを建ててもTipがないとつかみ取りできないロボ…… 機械の体なのにTipがほしいメカ……これが、心……」 |
祀里 「お金があれば色々解決するのかなぁ…… [自分の角を撫でてみた。堅い。] そういえば切り落としたことも無いけどどうなるのかな……ブツブツ……」 |
アレル 「何か金欲しさにおかしくなりだしてる人いませんかねぇ…?」 |
クラヴィス 「アトリエを建てるのもお金がいるの。大工さんにちゃんと払わないとだから。 でも、ボクはまだ今すぐ大きな買い物はしないと思うから大丈夫なのかな。」 |
榊原 「金はいくらあっても困らねえが、使う施設がなきゃ経済が回らねえんだよなァ。 そろそろスーツくらい新調してえ所なんだが。」 |
シー 「前線なんにもないっすよね。一度お金使ってみたいのに。 BUGのおみせってないんすかね。物真似グッズが売ってるみたいな」 |
エーシ 「あったとしてそれ買ってどうするんだ」 |
シー 「アクマおじさんみたいなでっかい人に変身してみたいっす!でっかくなってゴォーッて走るっす!」 |
ツァラン 「男なら生まれ持った姿で勝負せんかい!」 |
ツァラン 「……強いて言うなら逆にハネの人みたいに小さい姿にもなってみたいですね~。もしくはナタの人みたいに腕がたくさんあるといろいろ持てて便利そうです。メイドの人みたいに触手を使うのも面白そうですね。それからロボの身体ってどんな感じなんでしょうね? あとはえーと(略)」 |
ライム 「腕4本とか羽とかっテどうやっテ動かしてるのかナ、自分に無いものは全部が不思議でいっぱいなノよ」 |
九助 「中の人などいない!」 |
シー 「自分、男ではねーっす……。」 シー 「そしてナカの人ではなくナタの人っす」 |
エーシ 「あぁなるほど……たしかに、それは気になる……。」 |
ツァラン 「わたしも女です!」 |
シー 「そうだったn……し、知ってたっす!!」 |
ゴギョウ 「でっかくなるとなぁ、身体が重くて動きたくなくなるぞ [夢はでっかく、と言いつつ夢のない事を言う悪魔のオッサンであった] 昔はツノ欲しかったな……今は何とも思わねぇが……」 |
ツァラン 「身体大きいとあちこちつっかえて大変なんですよね。棲む所も限られてくるし。昔は気にならなかったんですけど。」 |
スペ 「手足が一杯だと羨ましがられるみたいなので、お手軽に増やしてみました! オイラ、カッコよくなった?」 |
わたげ 「(手足がいっぱい...?) (物の怪の類いだろうか...) くぅぅぅん」 |
ツァラン 「すごい。倒せばかなり経験値稼げそうな感じになってますよ!」 |
スペ 「やったぁ~!」 (そこらを走り回って喜んでいる。) |
フィルロズ 「そうだね。表情怖い感じにすれば人間を200人くらい一回の食事で食べそうかな。」 |
ライム (何か虫のお化けみたいナ感じ・・・) |
スペ 「何それ怖い…。」 |
*タビビト~~* |
祀里 「手が……!増えてるよ……!? マツリも頑張ったら増え……たら怖いなあ……」 |
スペ 「袖がある服を着てる人は着れなくなっちゃって大変そうだよね~。」 |
(フッ……素晴らしい。そうして美を探究するがいい、チルドレン・タマよ――(※スペさんの事)) やたら高いところで何かがひっそりと見下ろしてた。 |
祀里 「あっ、そっかー!袖増やさないといけないもんね! めんどくさいからマツリは今のままでいいや……おじさんの服はオーダーメイドなのか……」 |
レナ 「取り敢えず異常をつけるカードが多めに手に入ったのでそれをつけておきましょう。……それにしても、人の助けになるための技術で人に苦しみをぶつけるのって世間体的にどうなんでしょうね」 |
九助 「手数が限定されるからこそ、たったの一手を研ぎ澄まされることあるさ」 |
ゴギョウ 「俺の所の悪魔連中はみーんな個性豊かだから、むしろ服屋が特注品しか扱ってねぇなぁ。 腕でも羽でも増えたら背中の所破けば良いんじゃねぇか?」 |
エーシ 「…………??????? (本人含めみんな割とサラッと答えている中、 スペの手足いっぱいバージョンを今見たので首を傾げてガン見している。 強い困惑。)」 |
ゲオルグ 「ふむ……薬と毒は表裏一体とは言え、平和な街中において毒を扱う医者となれば世間体は悪いと言わざるを得まい。 しかして冒険の中においては頼もしいスキルだ。 私は基本的には後者ではあるが……」 ゲオルグ 「もしそれらを承知でその力を振るうのであれば。 これも薬と同じく転じて人を仲間を守る力だと、誇りと共に胸を張ってくれれば、私はそれを美しいと思う。 問いから少しズレた答えで申し訳ないが一つの意見として受け取ってくれ、可愛らしいフロイライン」 |
エーシ 「スペってだいぶ……こう、自由なんだな。形が。 しかしゴギョウの種族は大変そうだ。服がぱっと欲しい時とか手早く買えないよな。」 |
スペ 「えへへ~、カッコイイでしょ!」 *誇らしげ* |
ライム 「スペさん、くす玉みたいに開くかラね・・・」 (自由を超えた何かな認識) |
ありあす 「属…いえ、個性が強すぎるのも考え物なのでしょうかね。 腕とか脚とか目とか、やたらいっぱいあった方がかっこいいと思っていましたが…」 |
エーシ 「そ、 ………………そうだな……………。(ちょっと小声)」 |
祀里 「マツリはもうこれ以上属性増えない方がいいって言われたよ! 確かに……マツリも増えないほうが楽だよ……!」 |
エーシ 「開くのか????くす玉みたいに?????」 |
スペ 「いくらオイラでも割れるのはちょっとねぇ。」 *パッカーッ* |
九助 「お見事!」 |
エーシ 「割れてるが!!!」 |
祀里 「あはは、スペちゃんはかわいいなぁ〜 ころころしたりパカッてしたり、すごいね!自由自在?って感じだよ〜」 |
ゴギョウ 「真っ二つでも死なない、燃えても平気……手足も自在に生やせる……。 底知れねぇ石炭だな……燃料に良し、ペットに良し……ふむ」 |
デイ 「次の開拓を始めれるまであと1週間。そろそろ用意をしないとね」 |
デイ 「伸ばす学科はどうしましょうかね…今回得たカードを全部使うとFPカツカツだし、そろそろみんな料理学科を伸ばして活気効果を撮り始めるのかしら…?足りなくなってからでは困るし、今回伸ばすものの一つとして料理にしておきましょうか…悩むわぁー」 |
まりあ 「料理を自炊するか、専門家に依頼するかは良く考えなきゃね。以前の開拓では活気に加えて心痛カードが手に入ることもあって、自炊派が優勢だったようだけど」 |
ゴギョウ 「実はオッサンここに来てからずっと料理してるンだが、鳥の羽根しかむしれねぇンだよな。 包丁触れねぇし料理向いてねぇのかな……(そろそろ活気が欲しいの意)」 |
ライム (そもそもカードが揃わなくテ最大FPノ半分しか使わないノよ) |
ミザール 「料理は専門外だが、まろやかに自傷出来る所が気になってるぜ。 自傷マンを流行らして精神を削ってくる根暗共が死滅した健全な環境を築いてくれるわ……」 |
シュシュ 「料理はそこそこできるようになったのだが、何故か特定の料理を作ろうとするとおかしくなってしまう……。 (おいしいカレーと名付けたカードが罠列殺傷氷水) (無名のカードが活気) (仕方ないねそういう仕様)」 |
祀里 「お料理ができるとサバイバルも楽になるねえ! お料理、万能!」 |
黒野 「(やっぱ料理もできるようになるべきかな…料理…料理かぁ…)」 |
シュシュ 「料理を求めているならば、私を連れていってくれれば力になれる……だろう……か? (よくわからない顔。とりあえず活気カードをgoしてるだけでよくわからない) 戦いかたに関しては、開拓日までに変える可能性が高いので注意が必要ではある……。」 |
ライム 「BUGが瓶詰のお菓子で殴ってくる・・・?」 (目撃報告の掲示板を見て首を傾げている) |
黒野 *生活力が高いんだな…と感心している顔* |
シュシュ 「メイドさんを名乗るからには料理くらいはできなくてはな。……元々、料理を学ぶと決めた理由は別だが。」 |
セシリア 「料理、料理ですか……」 |
まりあ 「料理を学んで女子力を磨くのも良いかもね?私は女死力の方が専門だけど」 |
シュシュ 「ジョシリョク……とは、いったいなんだ?」 |
エーシ 「女子力……というより昨今は生活力と言い替えた方がいい気がするが。」 |
ライム 「メイドさんらしさにモ繋がる要素だよね、女子力というか生活力というか。」 |
シュシュ 「ジョシリョクは生活力でありメイドさんらしさにも通ずる……。(ぽくぽくぽく)(チーン!) それは是非とも会得したい力だな。」 |
NAS 「女子力ト料理カ~。 以前ココノ惑星ニ来タ時ニチョコレート工場ヲ作ッタ影響デオ菓子作リダケハ得意ニナッタンデスヨネ~。」 |
シー 「料理をするとジョシリョクが上がる。ジョシリョクが上がるとメイドになれる……。なるほど~」 |
アレル 「執事とかメイドってよく戦闘系の上級職みたいな扱いになってる事あるの気のせいかな…」 |
フィクスト 「んー、料理も学んでおきたいけど、あれこれ手を出して中途半端になるのも嫌だしな……」 |
ミハク 「料理がジョーズな人はジョシリョクが高い……ってことは、シュシュさんはジョシリョクがすっごくたかいんだね!」 |
シュシュ 「私のジョシリョクは既に高かった……!?」 |
ゴギョウ 「料理をすると女子力が高くなってメイドになるだと………」 現状料理が一番高いオッサンは戦慄した。 |
ノアハ 「この惑星に訪れるものはみな料理をたしなむようになる……と」 |
シー 「そしてみんなメイドになってしまう……と。 あとおじさんはアクマの服屋さんに四本袖のメイド服を作ってもらわないとっす」 |
ライム 「女子力が高いからシュシュさんはメイドなノか、シュシュさんがメイドだかラ女子力高いノか・・・謎が謎を呼ぶノ」 |
ライム 「あと私は料理を食べる感じノ専門になりたいノよ」 (FPとかの回復をされたい) |
ゴギョウ 「お……おぞましいモン想像させンじゃねぇよ!」 ゴギョウ 「そういうのは嬢ちゃんたちかせめて顔のいい野郎でやってくれ……オッサンはパス」 |
黒野 (つまり料理をするようになった俺は女子力が上がってメイドになって戦闘系の上級職になって俺は俺は俺は……何だ……?) |
祀里 「おじさんがメイドならマツリもメイドだね~ パス?パスはだめだよー!おじさんもメイドだよ~ [せめて執事とか、そういうのは想像できなかった。何故なら純粋培養お嬢さんだからだ。]」 |
真音 「……私が選んだ学科、もうこれバッファーじゃないよね。 私、バッファー諦めてもう手札を管理する何かやろうかな……」 |
シュシュ 「女性か顔立ちが良くないとメイド服を着ては……いけない!? わ、わた、私は……どうなんだ……?」 |
シー 「シュシュちゃんじゅうぶん過ぎるくらい可愛いっすけどね。」 |
ゴギョウ 「おじさんもメイドって響きに違和感持ってくれ頼むから……。 メイド王子は顔良いと思うぞ、花冠まで似合ってるしな?」 |
ツァラン 「顔の良し悪しはわかりませんけど、ふりふりしたメイド服はかなり見ていて楽しいので、老若男女問わず着てほしいと思います!」 |
シュシュ 「可愛い。(触手が跳ねる) 可愛いか。ならいいんだよな。うむ。……うむ。 (フリフリ動く触手)」 |
祀里 「シュシュくんかわいいよ~! ふりふりでふわふわで、マツリもそういう服着てみたーい!」 |
シュシュ 「うむ。うむ。(ブンブン振られる触手) 服か。衣服屋が設置できればな……設置した上で皆に衣服を買う資金があればな……。」 |
ライム 「どこか探索してたラ拾わないかナ、メイド服」 (落ちてても困惑しそうだけども) |
ツァラン 「宵闇のローブというものを拾う夢なら前に見ましたね~」 |
シュシュ 「私の着ているこれは男性用なので、子どもや女性が着るには大きすぎる可能性があるな。私が何か違う衣服へ着替えれば一時的にでも譲れるかと思ったが、ままならないものだな。」 |
ゴギョウ 「衣服屋は次回置くが……そういったふわふわしたのは扱わねぇなァ…… [ヤのつく自由業じみた格好にはなれる模様]」 |
エーシ 「シュシュの顔立ちの話か? 女装にある程度違和感ないぐらいは整ってると思うぞ。 ……ん?メイド服の話か?どっちだ?」 |
エーシ 「(シュシュはかわいーがすきなのか?) (ブンブン振られる触手を律儀に目で追った)」 |
シュシュ 「うれしい。 (触手、盛大にバタバタフィーバーしているが目が回ったりしないだろうか?)」 |
ライム 「ローブがあるならメイド服モ・・・それにしてモ、シュシュさんの触手ってイヌっテ名前ノ動物ノ尻尾みたいなノよ。ブンブン。」 |
エーシ 「そうか。 (バタバタフィーバーしている触手を目で追っている。) ……………。 (しかし目が回ったのできゅっと目を閉じた。男にも限界がある。)」 |
シュシュ 「犬の尻尾には似ていないと思うが……? 尻に生えているわけでも、毛に覆われている訳でもないぞ。 (触手も共に首をかしげている。首を傾げながら、目を閉じた男に毛布をかけようとしている。)」 |
エーシ 「似てると思う……いや形状じゃなく、感情が出るとこが……、 あと俺別に寝てないぞ。(きゅっとしている)」 |
シュシュ 「む……!?(触手を背後に隠した) また出ていてしまったのか。あ、寝ていないのか。 いやしかし夜は冷えるからな。この方がいいだろう。(毛布を肩にかけた)」 |
ライム 「触手かラ感情が出るのモ、分かりやすくテ可愛いと思うけどナー·····」 |
エーシ 「いや別に隠さなくとも……。 む、ありがとう。 (結局毛布を受け取ってぬくぬくした。)」 |
まりあ 「スライムの身体からは触手とか生やせないのかしら?こう、スカートの下からうねうねと」 |
ライム 「ある程度は自由だかラ触手とかモ作れるケド、意識しないと動かないかラこんなに無意識で元気にブンブンしないかナ・・・ でも鍵開けとかに便利ナ細い触手から攻撃用ノ硬い触手まで、いろいろ作れるノよー。」 |
わたげ 「(うねうね...?)」 |
ライム 「うねうねー」 |
ディルソ 「うねうね~」 |
エーシ 「うねうね〜?」 |
アレル 「うねうね~…?」 |
シー 「うねうねー!」 |
エーシ 「また鳴き声?が増えてしまったな…」 |
ゴギョウ 「うねうね〜……鳴き声なのか、これも……?」 |
わたげ 「(うねうね〜 意外にも声を発することは出来るが...) (この白くて愛くるしい毛並み姿では届かぬか...) うねうねね うね〜?」 |
ツァラン 「ヒトヒト~」 |
スペ 「ヒトヒト~!」 |
エーシ 「そこは頑ななのか。」 |
祀里 「!――うねうね~」 |
九助 「うねうねー(低音)」 |
ランド 「うね……?畝畝?」 |
クラヴィス 「うねうね〜?」 |
ディルソ 「ひ、ヒトヒト〜!」 |
ラヴァンダル 「うねうね……ただの擬音に見せかけて暗号だったりする可能性はゼロではありませんね」 |
フィルロズ 「うねうね~。 (マントの内側からたくさんの触手をうねうねさせてみせた)」 |
ゴギョウ 「……魔界でも生きていけそうなセンスしてンな……くすぐったくねぇのかソレ……」 |
真音 「うねうねって、響きだけ言うとなんか、こうアレだよね」 |
ノアハ 「定期的にこの謎のあいさつが流行するな…… マジュツシマジュツシ~」 |
ライム 「気づいたラ何か変ナ挨拶が広まってるノよ・・・」 |
祀里 「これは挨拶だったの?!なんだか不思議な挨拶だね~うねうね~」 |
フィルロズ 「凄まじくくすぐったいからしまっていいかな。しまうね。うねうね。」 (しまった) 「そういえば後5日で開拓日だから気をつけようね。マジョマジョ~。」 |
ありあす 「しろしろ~」 黒野 「くろくろ~」 |
レイア 「うねうね! …よし、この星の流行りに乗れました!」 |
シー 「集団でうねうねしてるってなんかビジュアルが宗教っぽくてヤバいっすね」 |
+聖女+ *宗教っぽい雰囲気を感じて祈りを捧げる──* |
ノアハ 「開運祈願の儀式でもあるまいし 実際にうねうねしてる輩なんているわけがないだろう」 |
シー 「自分自分!うねうねしてるっす!」 |
ミザール 「真面目そうな奴がふざけるとマジなのか冗談なのか分からなくなるよな! うおお!うねうねー!! (負けじと左右に揺れる)」 |
ゴギョウ 「相変わらず真顔でそういう……俺の知ってる人間の動きじゃねぇ……何だこいつら……」 |
シー 「よく分からない戦いが。とりあえず腰を痛めないようにっすよ」 |
黒野 「ヤバイのがいる」 ありあす 「写メって都市伝説掲示板とかに載っけておきましょう!」 |
エーシ 「………………疲れてるんだろう。 >そっとしておこう」 |
まりあ 「くねくねした白いものを見てしまった者は、いずれ同じくねくねに成り果てるとか。この星にも似たような怪物が存在したということかしら……?」 |
フィクスト 「ではうねうねを直視してそれが何なのかを理解してしまった方、SANチェックのお時間です」 |
祀里 「つまりくねくねは……BUG!?斬ってもいい?斬ってもいい?」 |
ゴギョウ 「うねうねだかくねくねだか知らねぇがウッカリ斬っちまうとそれこそ正気が削られそうだな……」 こっそりとうねうねさせていた尻尾を上着の下に隠した。 |
わたげ 「(くねくね〜?) (蛇でも出たのかや...)」 |
ミィリス 「う、うねうね…? 何だか歪んでますね…」 |
九助 「どうだ うねうねしてるだろう (ヨーヨー + けん玉のコラボレーションだ)」 |
フィルロズ 「この世界の人達こわいね。とじまりしとこ。(マントにすっぽり包まった)」 |
ノアハ 「なるほど……あの男 腕を上げたな」 |
エーシ 「もうここでは何があっても驚かない方がいいんだな。覚えた。」 |
スペ 「すっかり逞しくなっちゃって…。」 |
祀里 「わーすごーい!ヨーヨーとけん玉が、あらぶってるよ~~! ――見切っていい?見切っていい?」 |
九助 「フゥン……見切れるものならご自由に、試してみるといい。 (挑戦的な発言に対して、まんざらでもない様子)」 |
ノアハ 「見切ったらどうだというのだろう…… うっ、見つめていると目が回りそうだ」 |
九助 「なまじ動きが見えるばかりに、それがかえって混乱をまねくこともある。 『目の良さが命取りだ』――とは、誰の言葉だったか」 |
ライム 「けん玉飛んでいきそうなノ・・・」 (モーニングスターみたいに振り回すとよくあるやつ) |
ミザール 「素早い動きに手を出してみたくなるのは、猫っぽいな! 自分を限界を試したくなるのは力を持つ者の本能なのだろうぜ! (茶をしばいている)」 |
シー 「あれ?いつのまにか花冠が。似合うっすね」 |
エーシ 「…………。 (しばしヨーヨーの動きを律儀に目で追っていたが、ノアハの声を聞いてピタリとやめた。) 確かに。目が回るといけない。…………。 (それでも気になるのか少し、しかし割と正確に目で追ってしまっていた。)」 |
ライム 「開拓が思ったより間が空いちゃっテ、せっかくだかラ自分ノ花冠モ作ったノよー。 似合うなラ嬉しい!」 |
九助 「このけん玉は特殊な訓練を受けている……普通のけん玉で真似しちゃだめだぞ。 その花冠、いいアクセントだ。よく似合っている」 |
シー 「花いいなぁ。可愛くていい香りの花は大体妖精には大きい……。 あ、確かに間が空いたけどもうすぐ次のカイタクっすね。フィルちゃんセンパイも言ってたけどそろそろ準備しなきゃっすよー」 |
ゴギョウ 「見た目だけなら、造花製なんてのは……?妖精サイズは妖精の手先じゃなきゃ作れなさそうだが…… それよか俺はけん玉とヨーヨーの方が……よーし」 何事か考えた悪魔は開拓そっちのけで意気揚々とどこかへ歩いて行った。 |
シー 「おじさんもけん玉とヨーヨーに興味深々。少年の心を忘れてないっす。 造花かー。この手はお料理にしか向いてないので難航しそうっすけどやってみたいなー」 |
エーシ 「花冠は似合うやつがやると可愛いものだな。 (スライムの方を見てひとつ頷きながら) ……春に咲いているような小さい花も、アンタ…妖精にはでかいな。 花冠というか、大きな花飾り程度にはもしかしたらなるかもしれんが。」 |
シー 「でかいっすよねー。 アレっすよ、妖精はどうにも花にセーリテキに惹かれるものがあるっす。 見るだけでも満足なので、自分の代わりに姫ちゃんも花で飾りつけてオシャレして欲しいっす」 |
フィルロズ 「うんうん。カワイイが沢山なのは良い事だね。ライムさんに花冠。よく似合ってるよ。 シーさんはちっちゃくてかわいいし。ここもどんどん可愛くなっていくね。 でも僕様はこれ以上可愛くなると死人が出るから。ナチュラルで生きていく。」 |
デイ 「ダイスを振ってみたけど依頼の場所にたどり着くのはまだ先ねぇ……むりに急ぐと楽しむことができないし、だからと言ってまた目的地を変更すると、今までいた場所とかに新しく変更されそうでそっちは振りたくないのよね」 |
エーシ 「…………。 (しばし沈黙。) 姫ちゃん? (首をかしげた。そんな人が知らないうちにここに来たのかという顔。)」 |
シー 「? (首をかしげた。まだ名前を知らず、周りの人が『姫』と呼んでいたため自分も姫呼びしている)」 |
ドリス 「ぬははははは! 次回は3歩カードを使って確実に基礎講座を受講しに行くよ!」 |
ゴギョウ 「………」 ゴギョウ 「絡まったぜ」 四本腕とヨーヨーとけん玉が絡まっている。 |
九助 「『それはひょっとしてギャグで言っているのか』――とは、誰の言葉だったか。 いや、俺が言いたいのはそういうことじゃなくてだな……」 九助 「……最初から上手な者などいない。誰だって最初は素人だ……失敗はあくまで成功へ続く道程。 その……なんだ。これはただの遊びで、できなかったことに対して気に病む必要もない」 九助 「……気を落とすなよ、ゴギョウ。奇術を鍛えてればきっとできるようになるさ…… (ものすごく言葉を選んでる感じだ)」 |
シュシュ 「ひめちゃん……。 (少し考え、)」 |
シュシュ 「(エーシに自分が被っていた花冠を被せた)」 |
ゴギョウ 「奇術……奇術か……そうだな、割と時間余してるし鍛えてみるのもありかもなァ……」 絡まったまま悪魔はただ遠い目をしているのだった。 |
ライム 「?」 (首をかしげた。エーシさんが悩むということは2人目かそれ以上のお姫さまが来たのかという顔。) |
クラヴィス 「お姫様?エーシお兄ちゃん、お姫様だったんだ。」 *花冠を被せられた情報屋の男に一言。この鍵、性別の認識がザルである。 |
ミザール 「み、見るに堪えねえ……色々とよ……! しかし器用に絡まったもんだな、おっさん……」 |
フィルロズ 「なんでちょっと目を離した隙にゴギョウさん面白い事になってるの。 これが噂に聞く光魔法かっこいいポーズって奴なのかな。 エーシさんも†エーシ姫にゃん†に進化してるし開拓前は魔窟だね。」 |
ゴギョウ 「おうコラ見せモンじゃねぇぞ」 どう見ても見世物である。 ゴギョウ 「いけると思って調子乗ったのが悪かったンだな……何で悪魔が光魔法なんぞ覚えなきゃなんねぇンだ。 ……?何だ、あいつとうとう本当に姫になったのか」 |
シュシュ 「大丈夫だ、誰しも初めてのことはある。これから上手くなればいいだけのことだ。(ゴギョウの頭を撫でた)」 |
ライム 「頭ノに引っ掛からなくテ良かったと考えれば良いノよー。・・・多分」 (ノーてんき) |
祀里 「えっゴギョウおじさん大丈夫!!?? う、腕が多すぎて絡み合ってるよ!どうにもならないよ!!」 |
フィルロズ 「でも上手くいったら見せるつもりだったんだろうから。見世物だよ多分。 にしてもこんなに絡まってたらほどくより切った方が早そうだね。 ……それともここに何か足してゴギョウさんをかっこよくするとか。」 |
ゴギョウ 「や、やめ、やめろ、頭を触るンじゃあねぇ」 ろくに身動きが取れないので届きさえすれば頭を撫でるのは容易だったろう。くねくねするが。くねくね~。 ゴギョウ 「切るか……確かにこれじゃどうしようも……ン゛ン!」 頭の刃物で紐を切ろうとしている。放って置いてもなんとかなりそうだ。 |
祀里 「じゃあお花でも添えようか! お花~お花~と [その辺で花を毟り始めた。むしむし。]」 |
祀里 「あわ~なんかくねくねしてる~ とりあえず頭にお花刺しておこうか~ [暢気だった。どこまでも暢気だった。]」 |
フィルロズ 「ちょっと切るのに使っただけで刃物が動いたりして。」 (こわいことをいっている) 「わ~い僕様もやる~。お花~お花~。」 (声に合わせてぽん、ぽんと手の平から小さな花を出してはにじり寄って刺す動きだ……) |
ゴギョウ 「刺っ……」 ぎょっとしている、が、刺す物がお花と分かると一瞬安心したあと首を振った。じりじり後ずさっているが動きは鈍い。 ゴギョウ 「ンな脆かったらとっくに抜けてらァ。 ……おい、嬢ちゃんら、そういうのは似合うやつに渡せよ。な?」 |
シュシュ 「(周囲の様子を気にせず撫でている。刃物に触れないよう気を付けながら撫でている。)」 |
祀里 「これはかわいいだね!おじさん、かわいいだよ! んー、でもすごく大変そうだね。おじさん筋肉〜!って感じなのに抜けられないのかぁ マツリが斬ってあげようか!」 |
フィルロズ 「似合うってさ。よかったねゴギョウさん。」 (ぷすぷすお花を刺してすすす、と下がっていく。明らかにカタナの範囲外へ逃げたのだ!) |
ゴギョウ 「無理に引っ張ると細い紐食い込むから痛ぇンだよ」 割と情けない筋肉おじさんは頭を撫でられながらお花も刺されてもはや何が何だかである。 ゴギョウ 「おじさん可愛くねぇし……斬るって、刀でか?こんな密着してンの斬れるのか?」 |
エーシ 「どうしてこうなった。いろんな意味で。ゴギョウは無事なのかそれ。 (おめでとう!エーシは†エーシ姫にゃん†に進化した!!) いやあの、シュシュ、これ、なん……何故……。」 |
祀里 「うん!お花かわいいよ〜 それは、こう……気合い?って奴だよ!『えいっ』ってやると『シュパッ』って感じ! おじさんは斬らないよ?密着してないとこだけ『えいえいっ』ってやるの [身振り手振りオノマトペ諸々で説明をしている。大丈夫なのか?と思われるだろうが、少女は真剣だ。]」 |
ツァラン 「なんだかみなさん面白いことになってませんか?」 |
シー 「姫ちゃんステキっす。(うんうん、と綺麗になったエーシを眺めている)」 シー 「ちょっと触るだけでも命に関わるとは。おじさんのツノ、大変なんすねー。気になってたけど死んでほしくないし、触らないでおこっと」 |
エーシ 「????? ………………。」 エーシ 「あっえっ姫ちゃんって俺のことか!? 姫じゃないぞ!?」 |
ゴギョウ 「触って死ぬほど繊細じゃねぇし、そもそもこいつぁツノじゃねぇ……触らないで居てくれるのは助かるけどよ……。 あー……ン゛ー……刀の嬢ちゃん、斬るなら頼むぜ。開拓ン時に腕前は見せて貰ったし、ここまで来りゃとことん見世物になってやる…」 ゴギョウ 「突くのは無しだぞ、フリじゃねぇからな!」 |
ディルソ 「あらあら。花冠ブーム再来? ゴギョウおじさんは……何かのプレイかしら……?」 |
祀里 「プレイ?ぷれいってなんだろ……? お花はね、マツリ達が飾りましたー!かわいいよね!」 |
シー 「大丈夫っす!充分姫ちゃんっす!」 シー 「……どうしても嫌だったら呼ぶのやめるっすけど(やめたくなさそう)」 |
ディルソ 「マツリさんは……まだ知らなくていい世界よ……。 うんうん、ゴギョウおじさんも似合う似合う、かわいいかわいい♡」 |
祀里 「あはは、突きはそんなに得意じゃないよー それにおじさん、堅そうだからマツリの刀が折れちゃいそう! ――じゃあ、マツリが頑張るね [少女の纏う雰囲気が変わった。]」 |
(傍観の構え) |
少女が軽く腰を落としたように見えるだろう。左に刀を構え、臍下丹田に力を込める。 たん、と地を蹴ると――縫うような冷たい気配と共に――少女はゴギョウの後ろに立っている。 既に刀を鞘に納めつつあり、最後に金属音。 かの悪魔を戒めていた糸。それは丁寧に彼を傷つけないよう、バラバラに斬られていた。 |
祀里 「――ふう!上手にできましたー! [文字通り張りつめていた糸を解くと、少女はぴょんぴょん飛び跳ねた] どうだ!マツリの本気です。これが皆伝ってやつなんだよー!」 |
シー 「お~~(ぱちぱち) ヨーヨー勿体無いけど背に腹は代えられないっす」 |
ディルソ 「────わあ、すごい。 全然見えなかったわぁ。 (少女の動きをまじまじと見ていたが、気付けば刀は鞘に入っており 驚愕とともに賞賛の拍手を送った)」 |
祀里 「[アイコン消すとナンバーと名前も消えるのか!という顔]」 |
ゴギョウ 「縛られる趣味はねぇ、ぞ……お、おぉ」 普段のふわっとした印象が切り替わる瞬間。まるで背筋が凍るようだ。(あ、俺死ぬのでは?)と軽く任せることにした悪魔は思わず考えた。 太刀筋もまるで見えなかったが、糸のみが切れ落ちたのを見てそろそろと腕を伸ばす。 ゴギョウ 「………お見事、としか言い様がねぇな。ありがとよ、嬢ちゃん」 |
シュシュ 「花冠も……嫌なのかエーシ……。 (触手が背後でこんがらがっている)」 |
祀里 「えへへー、どういたしまして それにしても手とかすごいことになってたよ?おじさん、痛くない? [ぶらぶらーと手足をふってみる。先ほどまでの気配はもうそこにはなかった。]」 |
ゴギョウ 「ンなくらいで痛めたりしね、ぇ、いたたた」 ぐっ、と四本腕をそれぞれ伸ばしきると眉を顰めて引っ込めた。 ゴギョウ 「年寄りになった気分だ……けん玉もヨーヨーも慣れるまでは一個ずつにしておこう……」 |
祀里 「おわー、やっぱりかちこちになっちゃってるよ! 腕が多いと便利そうだけど大変だね…… 身体大事にだよー!」 |
ゴギョウ 「心配ありがとよ。もっと器用になりてぇモンだ。 はぁ、開拓まで日もねぇし、俺は帰って休むとするぜ……騒がせたな」 手の代わりに尻尾を揺らしつつ、その場から歩き去っていく。失念しているのかお花は終始つけたままであった。 |
フィルロズ (魔女はじっと一連の流れ、というより太刀筋を観察していた。ふんふん頷いている) 「ゴギョウさんもマツリさんもお疲れ様。楽しい時間だね。色々と。」 |
祀里 「あははっ、おじさんったらお花つけっぱなし! ふぃるふぃるだ!そんなに見られたら照れちゃうよ~ 楽しい?マツリ頑張ったかいがあった!」 |
ディルソ 「あらあら……お花つきっぱなし…… (くすくす笑いながら悪魔の男を見送った)」 |
エーシ 「ゴギョウ無事だったよかった……。 ……………ん、む、いや、嫌というか、そう、これはシュシュの花冠であって 折角シュシュに似合ってるのに俺が着けるのはどうかと、うん。 …………呼び方はもう、好きにすればいいんじゃないか……。(諦めの姿勢である)」 |
生贄 「……(頭の上に、可愛いものが乗ってる……)」 |
シュシュ 「……似合ってると思うのだが……。 (触手が絡まりあって団子になりつつ、花冠を取って被った)」 |
エーシ 「……そうか?いやまぁ、うん、それはシュシュに一番似合ってると思う……から。 (団子になってしまった触手をハラハラしつつ見ながら弁明。) 猫耳も花冠も、そのうちな、そのうち。」 |
シー 「やった!でもやっぱり嫌だったらいつでも言って欲しいっす。自分、頑張って最高に可愛いの考えてくるので!」 |
エーシ 「かわいい限定……?いやうん、別にいいが、うん。 (これはまだ名乗っていない事に気づいていないうっかり男)」 |
ディルソ 「(次はエーシ君はどんな感じの姫になるのかしら……)」 |
シュシュ 「私に似合ってると言ってくれるのは……嬉しいが……。 むむ、私は……少々用事を思い出した。ではまた。 (団子になったまま去っていった)」 |
エーシ 「む、またな。 ……団子状態だったが大丈夫なんだろうか…。」 |
ミィリス 「おはようございます。そういえば次の開拓日、明日でしたね…ダイスだけ振ってなかったので振っときませんと…。」 |
ゴギョウ 「明日……明日か……ううん…確認しておかねぇと……」 何やらげっそりしている。金が云々というよりは単に疲れているだけのようだ。のしのしと緩慢に去っていく。 アクィリラ 「明日?なになに?何かあるのココ!ライブイベントとか??」 オッサンに代わって何か煩い物が現れた。 |
ライム 「ご、ゴギョウさんに娘さんがいるノよ・・・?」 ライム 「・・・じゃなくテ、明日はどっちかというとバトルなイベントがあるノよー」 |
ミィリス 「そうですね、戦ったり探索したり、お店立てたりするんですよ。 …えっ娘さん?」 |
シー 「ライブ!ライブあるんすか! 誰の?そちらの白いオネーサンの? ていうか今日この辺り湿度高いっすね!」 |
アクィリラ 「戦ったりお店立てたり……つまんなさそう~!……えっ?!ゴっちん子供居るの??あの非モテ見てないところで誰とそこまで進展したの~!?」 キョロキョロしている。まさか自分の事とは思ってもいないようだ。 |
クラヴィス 「そうそう、ボク、アトリエを建てることにしたの。 クラヴィスの装飾品工房、J3でオープンだよー!」 |
まりあ 「明日の予定は『追加注文基礎講座』だったかしら。為になる話を聞かせて貰えると良いんだけど」 |
アレル 「買い物してみたいですねぇ……お金が有れば」 |
フィルロズ 「基礎講座って言いながらどうせBUGとか襲ってくるんでしょ。 いまのうちに色々準備しなきゃ。呪具呪具~。」 |
シー 「装飾……。身につけるもの武器しかないからちょっと欲しいっすね。どーゆー系のブランドかなー」 |
クラヴィス 「ボクお手製の金属細工だよ! まだ工芸学始めたばかり(現在15)だからそこまで難しいのは作れないけど、 どういうデザインにしたいかは相談に乗るよー。」 |
シー 「オーダーメイド!デザイン案を確認メモに描いて持ってかないと……(わっくわっく)」 |
アレル 「同じ工芸科なのに何で自分はラーメン屋なんて出しているのか…」 |
アクィリラ 「オシャレなお店出来るの?ぱっとしないトコだと思ったけどそういうのもあるんだ~!あっ、でもアタシお金持ってなぁい!」 |
エーシ 「ん、見覚えのないやつがいる。はじめまして。」 |
クラヴィス 「来るだけでも歓迎だよー。 お菓子とお茶ぐらいしか出せないけど。」 |
シー 「おじさんちの子ならおじさんにお金貰うといいんすよ。多分おじさん一杯持ってるし。 あとはじめまして!妖精のクラーズ・シーっす!!」 |
アクィリラ 「アレ?アタシ自己紹介してないかも~。 はじめましてェ、アクィリラちゃんだよ!ちょっと遊びに来てるだけだけどよろしくね~!」 アクィリラ 「あっ、そっか!ゴっちんに買って貰えばいいんだ!……?子??」 |
クラヴィス 「あっ、そういえばはじめましてだったね! ボクはクラヴィスだよ、よろしくねー。」 |
アクィリラ 「えっとぉ、クラちんとクラちん……」 アクィリラ 「同じになっちゃうんだけど~ウケる~! シーちゃんヴィーちゃんでいっかぁ!よろしくね~」 |
シー 「あっ!ほんとだ!面白いので自分はいっそ両方クラちんでも構わないすが……。」 シー 「ダメっすよね~。はーい、アクちゃんヴィーちゃんよろっす」 |
シリウス 「今日も賑やかで楽しそうだなぁ。」 |
クラヴィス 「うんうん、どっちもクラちゃんだね。 そうだね、シーちゃんとリラちゃんでいいかなぁ。」 |
ミィリス 「あら、娘さんじゃなかったですか…。 初めましてですね、水竜のミィリスです。よろしくお願いします。」 |
祀里 「わー、なんだか新しい人?おじさんの知り合い?が増えたんだね! こんにちはー!マツリだよ!女子高生だよー、よろしくねー [女の子が増えて嬉しいのか、手をぶんぶん振っている。]」 |
祀里 「開拓の日ももうすぐだったよね!色々確認しておかないと…… マツリはバッチリ!たぶん!」 |
ライム 「アキ・・・アクイ・・・クィ・・・アクィリラさん、アクィリラさんだね。 私はライムって名前かナ、よろしくよろしくー。娘さんじゃナかったノかー・・・」 |
シリウス 「そっかぁ、開拓…そうだったね。しっかり準備しておかなくちゃ。」 |
アクィリラ 「わぁ、可愛いツノの子もいっぱい居るね!いいないいな~!アタシなんかこんな丸っこくてさ~」 頭の左右に回り込むように伸びた部位をほよんほよん揺らしている。髪に見えるがツノであるらしい。 アクィリラ 「ミィちゃんと~マっつん、ライむんね!よろしく!」 アクィリラ 「娘なわけないじゃん~!似てないしィ!」 |
祀里 「ふわ?!それ角だったの……!なんだか人魚さんみたいで可愛いねー! あはは!確かにおじさんには似てない!おじさん硬そうだもん! [昨日(絡まった糸を)斬ったのだ。やっぱり筋肉質だな、と思ったりしたマツリだった。]」 |
ミィリス 「珍しい形のツノですね…ほよんほよんしてる。 娘さんじゃなかったですか、失礼しました…。」 ミィリス 「ミ、ミィちゃん…!?いえ、悪くない、ですね…(親しげに呼ばれる事に慣れていないのか少し顔がにやけた)」 |
ライム 「悪魔さんでも似るとかがあるノね、んー・・・たしかに手が2つだかラ違うかナ」 (納得だ) |
エーシ 「俺はエーシだ、よろしくアクィリラ。 ゴギョウの……子供じゃないのか。普通に友人か?」 |
アクィリラ 「似る似る〜。似るっていうか〜、混ざる?足して割った感じになる事が多いよ! ゴっちんの子供とか想像つかないけど〜……キャハハ!やだ〜!髭面の赤ちゃん想像しちゃった〜!!」 アクィリラ 「エーちゃんもよろしく!そうそう、友達だよ〜、アタシが言ってるだけだけどォ」 |
ニール 「よしよし・・・・今回は上手く行くはず・・・・上手く行かなかったら・・・・めっさ泣くかも?w」 |
ツァラン 「このサイコロっていうの、この間も赤いのしか上にして止まらなかったのですが、そういうものなのでしょうか?(ピンゾロになったサイコロを見つめている)」 |
チェノー 「ヘビにらみ~(目隠れ)」 |
九助 「コンディションに天井が設けられていなければお得だったかもしれないな。実際のところはわからん。」 九助 「それはそうと、また見ない顔が増えたようだな。 嵯藤九助……探偵だ。開拓代行の依頼を受けてここへ来た。よしなに」 |
ライム 「こんでぃしょんと言えば、みんなノ調子が振り切れテ元気なノ、何か秘訣があるのかナ・・・?」 (どうやってコンディションoverにしてるのか不思議) |
エリストリア 「さて、気がつけば開拓時間まで迫っておるが準備はよろしいか? まぁ今ここにいる者ならば心配ないとは思うが、困ったことにチキンレース勢はどこにでも現れるからな。」 |
レイア 「ここに来たばかりのときは動かず休んで、その次はちょっと歩いて休んで、前回はちょっと遠出をしました。 …が、わたしはまだまだ元気いっぱいのようです。 いつ旅の疲れが出るのか、わたしも分からなくてどきどき…貰ったおかし、いつ食べようかな?」 |
シー 「準備はばっちり。早めに支度しちゃう派のしっかり者っす! 体調管理、自分も一日に二回移動せず適度にお休みをするといいって聞いたっす。ってかどのくらい体調って影響するんすかねー?」 |
ドリス 「私ぐらい熟練の探索者ともなれば事前準備なんて余裕のよっちゃんね! 調子は良好、出目もバッチリ!後は寝て待つだけ!」 |
フィルロズ 「準備万端で安心してたら寝過ごしたりして。 本当に大丈夫かな。明日の夜までに最終確認をもう一度するのをオススメするよ。 さて。僕様は寝ちゃおう。すやすや。」 |
祀里 「マツリは大丈夫ー!多分? 適度って言うのがわからないんだよねー、難しい!」 |
レイア 「(今回も2回歩いちゃったから、次は少し休もうかなあ…)」 |
ゴギョウ 「移動ルート…持ち物…カード……あー、問題ねぇ、はずだ、うん。例の講座とやらにはまだ届かねぇけどな……」 |
ミィリス 「こちらも準備は問題無いです、多分。 のんびり休みたい所ですけど、色々やってみたい事や見て回りたい場所もありますからねぇ、悩ましい所です…。」 |
真冬から流れ込んできたような、僅かに雪の混じったひどく冷たい風が吹いた。 |
ボウフラ 「えーと、真上に行きたいときは5歩をー……いーち、にー、さーん……」 ボウフラ 「あ!荷物整理しなきゃーもあるなー。すぐいっぱいになっちゃうから。いちおう移動の前に……あと、一緒にいく人をよんだりとかもー……(あれやこれや)」 ボウフラ 「……あれ?今いるところはどこだっけ?」 |
デイ 「ふ~~~……あとは記録と、あいさつ回りね。やっぱりじかんかかるわねぇ」 |
ミザール 「ノーモアお菓子取り零し、俺のアイテム整理は完璧だ! 後は何が出て来るかだな……まだここの戦い方はよく分かってねえが、分からないのが楽しくて仕方がねえ!!」 |
聖女 *迫る開拓の時へ向けて旅路を祈る* |
シリウス 「夜も人が多いんだ。ここは楽しいところなんだね。」 |
エーシ 「む、もう明日…というか今日なのか。 ………また日記に悩んでしまうな……何を書こう。 最近あったこと…………うっ頭が。(猫耳や花冠が脳内によぎる)」 |
ディルソ 「御早う、今日は開拓ねー!全部やったはずだけどやり残しがある気しかしない〜!」 |
祀里 「おはようおはよう!今日は開拓だねー! 色々確認しておいたけど、マツリもやっぱり不安だよ……! あ!そうそう、毎回生成される特有カード、所持数の限度が3枚らしいね。 前回が三回目の更新だったから、今回で溢れるはず。 廃棄とかしといて、今回の分を取りこぼさないようにねー!」 |
ディルソ 「へええ……そうなのね、確認しておこう……。 しかし開拓の日はいつもついついソワソワしてしまうわねぇ、ワクワクもするし。」 |
ランド 「何も思い付かない。参ったな~~。………。…。」 (過去のことを思い出そうとするが、 思い出したくない事ばかりで上手くいかない。 真っ白の記録帳を頭の上に被せてやがて寝た) |
アレル 「目的地には付けそうだけど何があるやら、買い物できるくらい金銭が入ったりしませんかね」 |
黒野 「準備はできてるか?」 ありあす 「眠くて目が開かないので仮眠します…おやすみなさい…」 黒野 「しょうがないな~~」 |
アクィリラ 「アタシよくわかんないからゴっちんに付いてってみよ〜っと!そんで〜、お店でオシャレなアクセサリー買ってもらう〜!」 |
クラヴィス 「もう今日が開拓の日なんだよね! 鞄の空きは確保してるかな?まだだったら今のうちにね!」 |
ぼや 「(焼イモを食べながら)特有……?カードとやら、まだ3つしか持てないらしいんな。 今日のカイタクで溢れるかも分からんで、整理しとかんと……」 |
(サイコロをコロコロと転がした……かのように見えたが、カードを使って楽をしている!) |
ウーリ 「2歩……2歩のために6歩カード……うぅーーーーーーん」 |
(肝心の継続を忘れていたことに今気付いて何やら動きが忙しない) |
シリス 「「んっ、ふぁ……。 寝ちゃってた……。 まだ間に合うよね?」 (眠い目を擦りながら移動のための準備を始めた)」 |
「隊列には、くれぐれも注意だよ」 |
エンデ 「少なすぎず多すぎず、かしら。」 |
ライム 「耐えるために後ろに行くと狙われナいし、攻撃スルために前に行くと手痛く攻撃される・・・大変だナー」 |
リベラ 「はわわ、サイコロ振るの忘れてたですー!」 |
レジーナ 「今日が開拓日だったわよね! 今回も頑張るぞー☆彡」 |
ラヴァンダル 「今回はサイコロを振らずに、カードを使用しましょうか」 |
ミーティ 「体調不良で横になってたから今回は簡易更新ですませるしかないわね、とほほ」 |
リーヴィア 「なんか6って書いてあるすごそうなカード使ってみよ!」 |
まりあ 「今回は一昨日に予告されてた講座を受けに行くわよ。持ってて良かった3歩カード」 |
ミーティ 「3歩先で手持ち的に2,3,4,6歩のどれかが出ればよかったけどばっちり3が出て嬉しい! 余力が残せるかもしれないならまずは利用可能なリソースから使うのも一つ、戦略ね」 |
フィルロズ 「さて。さて。2時間で出発だ。準備は出来たかな。僕様はこれで終わり。」 (ぴ、と4歩カードを掲げてむしゃむしゃ食べ始めた) |
まりあ 「偶数と奇数のなるべく大きい歩数カードを1枚ずつ用意しておくと捗るわよ。ちょうど未開拓列の最前線に行きたい時とか、目当てのお店を見つけた時とか、使い所は多いわ」 |
レナ 「次の探索では、私に出来ることをやります!」 |
ジョーカー 「ふぅ なんとか滑り込みで宣言終わりっと 目的地には行けそうだけど、勝てるといいわねぇ」 |
天藍花 「移動の準備、できました。テン、がんばります。今日のおやつはバナナシフォンケーキです」 |
シー 「出発直前はたくさん人が居て賑やかでいいっすね。みんな怪我なく頑張って行ってらっしゃいっす」 |
ゲオルグ 「ふむ、散々悩んだが、少しばかり工芸にも手を出すとしよう」 ゲオルグ 「美しい私から美品が生まれる……美のメビウス……」 |
女神 「大体チキレなんですねー これがー」 |
黒猫トミー 「さてさてー とりあえず準備間に合いましたの これでやってやりますの?(きりっ)」 |
野良猫 「プルルルルルル……」 |
ガモリ 「誰を召集するか決めるときってさー、思った以上に時間かからな~い?」 |
メゴロオオザリガニ 「ア゛ッ!!探索日は明日だと思っていたら今日だったロボゴガガーー! 何も準備してないロボボボボボボ!!!」 |
フィルロズ 「出発まであと約20分だよ。いそげーいそげー。」 |
エーシ 「ギリギリセーフ……。」 |
ミザール 「道具整理して神に祈ってダイス振って適当に誰か連れ出せばいいのさ!! ハリーハリー!」 |
ワーティファナ 「うん、なんとか準備完了……」 |
ライム (対戦設定確定ボタンと対戦設定リセットボタンを間違えナいようにね!) |
メゴロオオザリガニ 「旧式のロボに急にタスクをいっぱい入れるとこのように動くロボ(見終わった対戦詳細を間違えて何度も開くロボ)」 |
フィルロズ 「がんばれー。ざりがにろぼー。まけるなー。ざりがにろぼー。 (これは子供向け変形ザリロボを手に応援している魔女)」 |
ロヴォスター 「ロヴォッロヴォッ(間際で生まれたロヴォスターの鳴き声)」 |
メゴロオオザリガニ 「新しいザリガニを確認、探索してる場合じゃねえロボ!(ピカッ)」 |
ミーティ 「ロボっていったい……。 よくわからないわ……。 謎だわ……」 |
ミザール 「ザリガニはンな蛙みたいな声で鳴かないんだよなあ……」 |
ガモリ 「ロヴォッロヴォッ(ロヴォスターのまねっこだ!)」 |
黒猫トミー 「ロヴォッロヴォッ(忍法・江戸屋猫八の術ですの!)」 |
ドリス 「ふーん、機械ってみんなあんな感じなのかな? 私の世界には無い概念だからよくわからないや」 |