フィクスト 「ふむ、となれば所謂ハーフドワーフという奴か。へえー、本当にいるんだな……」 フィクスト 「ドワーフの背丈の低さは”そういうもの”と聞くし、別に良いも悪いも無いでしょう。 いいじゃありませぬか、背が低いと可愛らしく見えますし」 そういう少年の背もかなり低い方だ。歳のせいか、それとも別の要因によるものかは見ただけでは分からないが。 |
フィクスト 「むむむ……? 名が無い、か。 真名には力が宿るから本名を隠す、という人は同業でも時折見てきたが、どうもそれとはまた違いそうですね」 フィクスト 「ではとりあえず”名無しさん”と呼ばせてもらおう。こちらで名乗る名ができたらその時教えてくださいな」 フィクスト 「私はとりあえずフィクストと名乗っております。フィッくんでも何でもお好きなように呼んでください」 |
フィクスト 「いえいえ、とんでもない。では改めて初めまして、錬金術師のフィクストです。よろしくお願いします、トレイシー殿」 挨拶を終わらせると、差し出されたチラシを受け取る。 フィクスト 「魔女屋敷……。魔道具専門の道具屋か。ふむ……」 受け取ったチラシを興味深そうに見ている。職業柄、その手の魔道具には興味があるのかもしれない。 |
フィクスト 「いえいえ、こちらこそよろしく。」 フィクスト 「高校生というと大体15から18くらいか? こちらの世界と学校の仕組みが同じなら、と仮定した場合の話だが。確かに随分と若くはあるか」 見た目では彼よりはるかに若い少年は、若いっていいよな、と言わんばかりに頷いている。 フィクスト 「ほほう、錬金術に興味が御有りで? 確かに魔術が一般的でない世界でなら空想の産物でしょうし、それが実際に目の前にあるとなれば無理もありません、時間が御有りでしたらいくらでもご教授しましょう」 |
アレル 「年齢範囲がそれでしたらうちの所とほぼ同じ仕組みのようですね、ちなみに現在16になります。」 アレル 「噂では一応極々一部に存在している…らしいですがまず話を聞く機会なんてありませんからね。一番気になるのは創作上の話だと錬金術にも魔力やらなにやらの力が必要な場合と不必要な場合がありますがその辺りとかどうなんでしょうか?」 |
フィクスト 「うーん、その辺の事情はこっちの世界にも通じるな……。魔術師も錬金術師も、自分の研究成果は秘匿したがるし、一般には出回らないんだよなー」 フィクスト 「さて、では魔力がいるかどうか、か。んー、その辺は世界によっていろいろとあるんだろうけども……。少なくともこちらの世界では”いる”。 錬金術も元を辿れば魔術だから魔力が無ければまともに使えない。ちなみに、錬金術の技術をもとに、魔力を使わなくても大掛かりな仕掛けを動かせないか、と研究が進められた結果生まれたのか科学、と言われている」 フィクスト 「まあここだと魔力が無くてもある程度誤魔化しが効きそうなんですがね。スキルカードはすごい発明だ」 |
アレル 「あー、やっぱり要りますか、残念……使えるようになったら面白そうだなと思ったんですけどねぇ。ってそもそも使えそうだったら教えてくださいというのも流石に図々しすぎるかもですけれど。」 アレル 「カードは確かに便利ですね、心得がない技術でも使える様になりますし……とはいえどうも不慣れなものは今一発動したりしなかったりなようですが」 |
フィクスト 「強力でありながら使える人が限られる技術だからこそ、秘匿されているのでしょうね。 あっ、こちらとしては教える分には構いませんよ、それ相応の対価はいただきますがね」 フィクスト 「そういえば慣れて無い術はうまく発動しない気はしますね……。まあ全く心得が無い技術を無理やり発動させるのよりは、慣れた技術をこちらの世界のルールに合わせて発動させる方が無理がなさそうですし、そういうものなのかもしれません」 |
アレル 「そうやっていると何だかどんどん細っていってしまいそうな気もするんですけれどねぇ……あ、対価はもちろん。とは言えあんまり沢山支払える程潤ってはいないんですけどね。」 アレル 「となるとカードが有ってもやっぱりある程度は学ばないとですねぇ。まぁ幸いここは色々なジャンルが学べるみたいですし開拓時以外は割と暇ですしねー、知らないジャンルに色々と手を付けてみるというのも楽しいかもしれません」 |
NAS 「アッ、正式名称ハ『Navigation Assistant System』ッテ言ウンデスケドネ!駄洒落カナ? ソウデスネー、アノ世界ダト錬金術ハホボホボ魔術ノ類ニ近イ…カモ? 機械文明モアルケド、ウチノハ機械ノ神様ガ実在スル世界ダカラ、完全ニ神カラノ授カリモノヲ、人類ガ独自デ模倣ヤ改良シテイルトイウ感ジカモデスネ。」 |
フィクスト 「実際こっちでもどんどん細っていってるし、こればかりはどうしようもないかなあ……」 フィクスト 「最も、魔術や錬金術なんて科学が発達すればまるで必要のないものだと思っていますがね。 知ってます? ”十分に発達した科学技術は、魔法と見分けがつかない”そうですよ?」 フィクスト 「学べることが多いってのはいいことですよね、刺激にもなる。しばらくは退屈しなくて済みそうだ」 |
フィクスト 「なるほど、それでNASか。面白いことを考えるな。」 フィクスト 「魔術に近い、となると案外こっちの錬金術と似てるのかもしれないですね。機会があれば実際に会って話してみたいものです」 フィクスト 「しかし神が実在してその技術を真似てる世界、って中々すごいな……。いや、こっちも理論上では神は実在するか。会ったことはないけども」 |
アレル 「勿体無い限りです、いっそ思いっきり大っぴらに学び舎や研究施設でも建てれば何とかなるかもしれないですけどそういう訳にもいかないんでしょうしねぇ…。」 アレル 「あ、それは良く聞きますよ。とはいえ科学がそこまで行くのはまだそれなりに時が必要でしょうから科学で何でもという訳にはいかなさそうです。ここだといろいろな場所から来ている人居ますから探したらそういう世界からの方もいそうですが。」 |
フィクスト 「なんとか維持しようとしてる専門機関もあったりはしますが、果たしていつまで続くことやら。 それにこっちでは魔法が科学に負ける兆候も既に見え始めてますしね。魔術によるテレパシーなんかより誰でも使えるインターネットの方がずっと早い。エネルギー問題では勝ててるけど、結局魔術じゃ個人でしか扱えないし」 フィクスト 「ここだとそれこそいろんな人がいるんでしょうね。もっと進んだ科学技術を持つ人も、もっと神秘的な魔術を扱う人も、真の意味で科学と魔術の融合に成功している世界の人も。果ては神とか悪魔とかも探せばいるのでしょうね」 |
アレル 「……インターネットとかもあるんですね、何となく魔法系技術がある場所はもっとこう中世ファンタジーな感じな場所ばっかりかと思っていました……何かネットに負けて消え始めてるところって切ないですね…。」 アレル 「確かに探したら居そうですね、そう考えると学生でしか無い僕は大分場違い感が無くもないんですが。前回も何とか開拓の足手まといにならないようにするので精一杯って感じでしたし。 」 |
―探索4日目― 目的地に無事到着した。確定歩数カードの効果は絶大だ。ダイスの女神の加護なんていらなかったのだ。やはり時代は固定値、これからは固定値の神を信仰しておこう。 追加注文、というのを具体的にどう活用しようかは悩むが、せっかくの新しいシステムだ。前回の最後は活用せずに終わってしまったし、今回は上手く活用していこうと思っている。 戦闘用のカードも揃い初め、ようやくまともに補助・支援がおこなえるようになってきた。多少なりとも他の開拓者の助けになればよいのだが。 あとは数人前衛を張れそうな方に目星をつけておいた。……前衛張れそうにない方も混じってしまったが気のせいということにしておこう。何はともあれ、これからは味方との連携も上手く考えて先を進んで行きたいところだ。 |
フィクスト 「追加注文……。どう活用しようかの、これも。あ、関係ないけど前衛の人募集中です」 |
トビー 「こんにちわ!フィクストさん。ボクはトビーだよ。 レンキンジュツシなんだ?なんだかすごそうな職業! ご用があったらまたいつでも力を貸すよ!」 |
手持ち無沙汰にそのあたりで摘み取ったと思しき野花を手の中で弄んでいたが。 やってくる少年に気づき、ふと顔を上げた。 フィル 「ん……? えーっと……」 咄嗟に誰か思い出せないようで、首を傾げていたが。 自己紹介をされれば、あー! と得心したように声を上げた。 フィル 「ご丁寧にどーも。……そっか、名前も知らねえわな。 おれはフィルバート、って呼ばれてる。フィルでいーよ」 フィル 「えー……レンキン……ジュツ? 初めて聞くな…… 学者さんなのかね。それとも魔法使い?」 フィル 「フィクスト、だっけか。あんた、細っこいもんなー。 おれがぶん回して、その間にあんたが動く。テキザイテキショ、ってやつだな。 ……ま、役に立てるコトがあんなら呼んでくれて構わねーよ。 こっちこそ、ヨロシク!」 |
レナ 「どうも、こじろはりけえんという不思議な響きに誘われてきました。私、レナと申します」 |
レナ 「聞くところによると貴方も同じ錬金術を学んでらっしゃるとか。私の先輩にあたるお方が此処にいらっしゃるとは。専攻は何です? 爆薬? 補助? 食物? それとも武装?」 |
レナ 「……なんて質問攻めにしていますが、私は空気中のマナを風か氷かの属性に変換した上で、破壊の魔術として撃ち出す武器しか作れないのです。今回も魔力で薄い結界を張るアイテムを作ったはずなのですが、どういうわけか所構わず衝撃を撃ち出す兵器になってしまいました」 |
レナ 「そんなわけですので色々自在に作れそうな貴方に御教授いただきたいのです。何年も妖精の里にいたもので、外の事情とか知りませんし。どうかお願いできませんでしょうか。こじろという謎のワードも含めて」 |
傘男 「変な人とは失礼な。 …いやでも、僕でも同じ感想を抱くなあ…いきなり知らない人間に謎の言葉を叫ばれたら」 「ところでその伝言を依頼してきた女児なんだけど、 ちゃんと君に伝えたことを知らせようと思ったのに、見当たらないんだよね… 本当に悪魔か、あるいはバグだったのかもね」 傘男 「あらためてよろしく、フィクスト君。 …うん、この傘かい? 苦手とかじゃないけれど日焼けすると黒くならずに鼻の頭や頬が真っ赤になる性質でねみっともないから焼けないようにしてるだけさ日光が苦手とかじゃなくてね!」 (一息にまくしたてる) 「…ほんとだよ?」 傘男 「ところで錬金術って、僕はあまり知らないのだけれど 何をする術なんだい? お金を作るの?」 |
フィクスト 「さてと、今日の研究成果は……?」 |
フィクスト 「また妙な物を錬成してしまったわい」 |
フィクスト 「また妙な物を錬成してしまったわい」 |
フィクスト 「片付けもしとかんとな」 |
フィクスト 「固定値は裏切らない、っと」 |
フィクスト 「ころりんちょ!」 |
ミヤコ 「ごきげんよう。力を貸すわ。」 |
リーヴィア 「ヘルプ!ヘルプです!」 |
手を止める。 |
× | Pno234 パーティーなのか定かでない集まり Eno234 白のヒトガタ Eno220 ユーグ=ログ=エイリアス Eno24 灰燼の魔女 Eno11 ヤマガミ・ムカイ Eno253 神への供物 |
VS | Pno262 フィクストPT Eno262 フィクスト Eno127 ミヤコ・M・ミュール Eno258 ヴォワヤジェールの料理人 Eno300 リーヴィア Eno314 ノアハ・ホプキンソン |
○ |
× | Pno131 トレイシーPT Eno131 トレイシー=ディアユ Eno77 レゼルト=アルニーグ Eno117 デイ Eno365 ロゼ・クレープス Eno249 ウェズリィ=ガレリィ |
VS | Pno262 フィクストPT Eno262 フィクスト Eno127 ミヤコ・M・ミュール Eno258 ヴォワヤジェールの料理人 Eno300 リーヴィア Eno314 ノアハ・ホプキンソン |
○ |
○ | Pno62 ディグリーPT Eno62 スピーカーヘッド Eno11 ヤマガミ・ムカイ Eno24 灰燼の魔女 Eno86 バッドエンジェル・グリフ Eno213 蝙蝠傘男 |
VS | Pno262 フィクストPT Eno262 フィクスト Eno127 ミヤコ・M・ミュール Eno258 ヴォワヤジェールの料理人 Eno300 リーヴィア Eno314 ノアハ・ホプキンソン |
× |
フィクスト 「さて、楽しい戦闘の始まり始まりー」 |
とん、たたんと爪先が地面を叩く軽やかな音。 くるり手元で回転させるは魔法の鉄鍋。 青い瞳をきらめかせ、半獣の少女はからりと笑った。 「いらっしゃいませ、なーんてね?」 |
フィクスト 「準備はよいか? では、勝負!」 |
ミヤコ 「さあ。今日も頑張って開拓と行きましょう。」 |
七味 「いらっしゃいませ、旅料理店「エレ・ボヌール」へようこそ……なんてね?」 |
リーヴィア 「まだまだ見習いだけど、一流の精霊魔導師を目指して頑張ります!」 |
ノアハ 「まったく、野蛮な。こっちは文化人なんだがな」 |
エミール 「……さて、始めようか」 |
ルディ 「ふー、……よし、頑張るぞ!」 |
フィル 「ん、いよいよだな。ここがカンジン、ってやつだ」 |
榊原 「ようは殴り飛ばしゃ良いんだろ?そうだろ? 簡単なオシゴトじゃねーか。」 |
ミヤコ 「いやーん。こわーい。近づいたら鳴らすわよー。」 |
ミヤコ 「できれば。痛いのはやめてね。」 |
ミヤコ 「【かきかき】」 |
リーヴィア 「あれ? 失敗しちゃいました……」 |
リーヴィア 「もう一回!」 |
シーア 「こう?こうするの?」 |
(こそこそ……) |
ヤナギ 「カシラ~、オレもちょっとはサポートしますよ。何したらいいっすか?」 榊原 「エナドリでも冷やしとけ。」 ヤナギ 「は~い!」 |
フィクストPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain |
榊原 「何だよ鬱陶しい……。」 |
榊原 「あぁ、クソ、上手くいかねえ。」 |
ノアハ 「立ち直る隙を与えるな! ここで天秤を動かす!」 |
ミヤコ 「さあ。こちらの番よ!」 |
ミヤコ 「【姑息に光を反射させて目を狙っている】」 |
リーヴィア 「皆を癒してあげて、アイラちゃん!」 アイラ 「お任せなのです、リーヴィアちゃん!」 |
フィクスト 「回復か。ありがたい」 |
ノアハ 「続けて行く!」 |
ノアハ 「これで帰ってくれないか?」 |
ノアハ 「ご苦労さん」 |
フィクスト 「それ、その辺のカードまとめて強化しておこうか」 |
これなら、詠唱の手間はいらない。 |
シーア 「えい」 |
ミヤコ 「いたい……」 |
フィル 「ちぇ」 |
榊原 「邪魔なんだよなァ。」 |
エミール 「まだ終わりじゃないよ」 |
ミヤコ 「ひらり。」 |
ノアハ 「合わせられるなら、勝手に合わせてくれ」 |
七味 「エンジンかけていくよ?」 |
ミヤコ 「【姑息に光を反射させて目を狙っている】」 |
リーヴィア 「お願い!ホーリーちゃん!」 ホーリー 「さァて、一仕事しようか!」 |
ノアハ 「少し足しとくか」 |
ノアハ 「僕の前から失せろ」 |
ノアハ 「ご苦労さん」 |
榊原 「あぁ、クソ、上手くいかねえ。」 |
フィクストPT Chain 列付猛毒Lv1(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) |
シーア 「えい」 |
ノアハ 「まあ、こんな早々に決着がつくものではないか」 |
七味 「ナイスヒット?」 |
エミール 「……油断、した」 |
七味 「当たりどころがよかったかな?」 |
フィクストPT Chain 列付猛毒Lv1(1) 傷火炎Lv1(2) 傷冥闇Lv1(3) 治癒Lv1(4) 全侵食火炎Lv1(5) 列付麻痺Lv1(6) 治癒Lv1(7) 列治癒Lv1(8) 傷火炎Lv1(9) 付猛毒Lv1(10) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) ?(2) |
フィル 「……そこだっ!」 |
エミール 「……ありがとう」 |
榊原 「おーおー、随分と痛そうだなァ?」 |
ノアハ 「それ、やめてもらいたいなぁ、ほんと」 |
ノアハ 「試行錯誤は嫌いじゃない」 |
フィクスト 「霧状にしてまとめてほい、っと」 |
ミヤコ 「【陰湿に消しゴムの欠片を投げつけてくる】」 |
リーヴィア 「お願い、アイラちゃん!」 アイラ 「りょーかいなのです、リーヴィアちゃん!」 |
ミヤコ 「ありがとう。助かるわ。」 |
ノアハ 「攻め時かな」 |
ノアハ 「この言葉の前に、悲しみは退け……!」 |
エミール 「……ッ!」 |
ノアハ 「結果がころころ変わるのは、喜ばしいことではないんだが……」 |
フィクスト 「さて、まとめて動きを封じておこうか」 |
ミヤコ 「はい。気休めだけど、貼っておきなさい。」 |
フィクスト 「回復か。ありがたい」 |
ミヤコ 「ありがとう。助かるわ。」 |
七味 「ありがと、頑張るね」 |
ノアハ 「術式解放」 |
ノアハ 「これで帰ってくれないか?」 |
フィクスト 「毒薬錬成ならお任せあれ!」 |
ミヤコ 「殴ったわ。」 |
ノアハ 「続けて行く!」 |
ノアハ 「多少は痛い目を見てもらう!」 |
フィクスト 「痺れ薬も悪くないな、うん」 |
ミヤコ 「鋭く削っているのよ」 |
リーヴィア 「皆を癒してあげて、アイラちゃん!」 アイラ 「お任せなのです、リーヴィアちゃん!」 |
ノアハ 「お手を煩わせたようで」 |
フィクスト 「大穴錬成! 地の底まで落ちよ!」 |
シーア 「食べてたべて」 |
フィル 「さんきゅなっ」 |
フィル 「……やるな」 |
フィクストPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
七味 「ナイスヒット?」 |
ルディ 「ひぎゃっ!?」 |
エミール 「……大丈夫?」 |
ルディ 「ありがとーっ!」 |
ノアハ 「結果がころころ変わるのは、喜ばしいことではないんだが……」 |
ルディ 「ひぎゃっ!?」 |
ルディ 「ま、……負けない!」 |
エミール 「……さよならだ」 |
エミール 「……これはどう?」 |
ミヤコ 「いたい……」 |
シーア 「できたて~。あついぞ」 |
ルディ 「ありがとーっ!」 |
ルディ 「ありがとーっ!」 |
フィクストPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
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BUG Chain |
榊原 「っは、俺にはこれがお似合いか。」 |
ノアハ 「頭痛のもとは、そろそろご退場願おう」 |
榊原 「好い加減疲れて来たんだがなァ。」 |
エミール 「……これはどう?」 |
エミール 「……油断、した」 |
榊原 「コイツぁそこそこ痛えぞ?」 |
フィクストPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
エミール 「…………」 |
フィル 「……逃げる準備、しとくか。念のため」 |
七味 「当たりどころがよかったかな?」 |
エミール 「……これはどう?」 |
フィル 「はー……ヒトイキついた!」 |
ノアハ 「普通、生き物なら火は怖いもんだ」 |
エミール 「……ッ!」 |
だんっと踏み込み、思いきり大剣を振り回した! |
ミヤコ 「ヘヴィだわ……」 |
ミヤコ 「いたい……」 |
榊原 「動くなら動かなくなるまで殴るだけだ。」 |
榊原 「吹っ飛べや!!!」 |
ミヤコ 「ヘヴィだわ……」 |
ミヤコ 「ハードだわ……」 |
榊原 「クソ、なんだってんだ、なんだってこんな……ッ!」 |
ミヤコ 「逃がさないわよ。」 |
フィル 「………っ!」 |
ミヤコ 「ありがとう。助かるわ。」 |
ミヤコ 「ありがとう。助かるわ。」 |
七味 「もっともっと頑張る」 |
七味 「もっともっと頑張る」 |
フィル 「………っ!」 |
フィル 「ここらで退かせてもらう。 命あってのモノダネ、ってね!」 |
ルディ 「! だ、大丈夫か……っ」 |
榊原 「チッ。」 |
フィクストPT Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain |
リーヴィア 「このまま押し切りましょう!」 |
ノアハ 「例え今はうまくいっても、油断は禁物だよ」 |
ルディ 「ぐぅ、ごめん……っ!」 |
ルディ 「……、………!」 |
エミール 「……これはどう?」 |
エミール 「……油断、した」 |
ノアハ 「立ち直る隙を与えるな! ここで天秤を動かす!」 |
ノアハ 「気つけがいるか?」 |
ミヤコ 「ありがとう。助かるわ。」 |
フィクスト 「ほいっと、回復回復」 |
ミヤコ 「ありがとう。助かるわ。」 |
ミヤコ 「ヘヴィだわ……」 |
ミヤコ 「イージーね。」 |
ルディ 「! だ、大丈夫か……っ」 |
榊原 「チッ。」 |
榊原 「おーおー、随分と痛そうだなァ?」 |
フィクストPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain |
ルディ 「……、………!」 |
ルディ 「っ、ぐぅ………っ」 |
榊原 「チッ。」 |
榊原 「チッ。」 |
榊原 「ッ!?」 |
榊原 「っ、クソ、眩暈がして来やがった……俺ァ抜けるぞ。」 |
フィクスト 「勝てた勝てた。お疲れさま、っと」 |
ミヤコ 「私達の勝ちね。」 |
七味 「……よしっ。あとで勝利のご飯でも食べる?」 |
リーヴィア 「修行クリア! また一歩憧れの精霊魔導師に近づきましたっ!」 |
ノアハ 「お先に失礼するよ、論文が途中なんでね」 |
エミール 「……ルディは、怪我してない?」 |
ルディ 「いたっ!」 |
フィル 「く、くっそ~~~……」 |
榊原 「ってぇなぁ……!」 |
フィクスト 「うーむ、収穫がないのはつらい」 |
フィクスト 「収入があるのはありがたいことじゃ」 |
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連れ出しフリー 交流フリー いろいろフリー こじろはNG | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
しがない錬金術師の男の子。時々やたら年寄り染みた喋り方をするらしい ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― 名前:フィクスト 性別:男 種族:自称人間 年齢:見た目10歳 職業:錬金術師 見た目通りの子供を装っているが、実年齢不詳の錬金術師の少年。かろうじて人間ではあるものの、なんやかんやで不老長寿らしい。 一応不老長寿であることは隠そうとしているらしく、普段は敬語で喋っている。が、ちょくちょくボロが出て年寄りっぽい口調で喋り出す。 探索者の中には実年齢不詳っぽい人が他にもいるし、別段隠す必要ないのでは、と思わないこともないが、嘗て不老長寿関連で厄介事に巻き込まれたから隠した方がいいのかなー、と思ったり、別に今更どうでもいいような、って思ったり。適当。 年の割には好奇心旺盛。未知の技術とかそういうの大好き。前回もこの惑星に来てたらしいけど、来るのが遅くてあまり探索できず、消化不良だったから今回はすごい楽しみにしてる。 あと割と世話焼き。何か頼まれると、面倒事に巻き込まれると分かってても結局関わってしまうタイプ。 飲み物はカフェオレ派。コーヒーは苦いから許さん。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― なんかいろいろフリーです。お好きなようにお願いします。こじろなんて知らない | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 通常優勢劣勢異常瀕死 |
Ino | 所持Max12 / 所持数8 | 種類 | 効果 | 効力 | 精度 |
1 | 【主力】無銘の錬金杖 | 固有氷水魔器 | - | 8 | 8 |
錬金術用に改良された特殊な魔法の杖。普通の魔法の杖としても使えるらしい | |||||
2 | 6歩カード | 固有移動 | 確歩Lv6 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に6に変更する | |||||
3 | 美術館のカード | 設置 | 美術館Lv8 | 12 | 9 |
現在地マスに美術館を設置する(区分:鑑賞) | |||||
4 | 回復施設のカード | 特有設置 | 回復施設Lv7 | 7 | 5 |
現在地マスに回復施設を設置する(区分:信仰) | |||||
5 | 病院のカード | 設置 | 病院Lv11 | 11 | 8 |
現在地マスに病院を設置する(区分:回復) | |||||
8 | 魔器屋のカード | 固有設置 | 魔器屋Lv5 | 7 | 10 |
現在地マスに魔器屋を設置する(区分:魔器) | |||||
9 | 甘茶 | 固有薬物 | 甘味Lv1 | - | - |
10 | 瓶詰のお菓子 | 固有食物 | 体調回復Lv2 | - | 2 |
色とりどりなお菓子が詰まった瓶 |
Sno | 所持Max30 / 特有Max4 / 設定Max9 / 所持数13 | 所有 | 種類 | 効果 | LP | FP |
1 | アイスビームのカード | 固有 | 解離 | 傷氷水Lv1 | 0 | 12 |
2 | グラウンドホールのカード | 固有 | 解離 | 傷冥闇Lv1 | 0 | 12 |
3 | ヒールポーションのカード | 固有 | 解離 | 治癒Lv1 | 0 | 14 |
4 | インスタントマジックのカード | 固有 | 先発 | 個別御替Lv1 | 0 | 2 |
5 | ワイドスラッシュのカード | 特有 | 解離 | 散傷斬払Lv1 | 0 | 36 |
6 | マインドトラップのカード | 特有 | 罠 | 罠傷心殴打Lv1 | 0 | 12 |
7 | ポイズンドラッグのカード | 専有 | 解離 | 付猛毒Lv1 | 0 | 8 |
8 | ポイズンミストのカード | 専有 | 解離 | 列付猛毒Lv1 | 0 | 16 |
9 | パラライズドラッグのカード | 専有 | 解離 | 付麻痺Lv1 | 0 | 8 |
10 | パラライズミストのカード | 専有 | 解離 | 列付麻痺Lv1 | 0 | 16 |
11 | スキルアップのカード | 専有 | 解離 | 上昇Lv1 | 0 | 8 |
12 | ラインスキルアップのカード | 専有 | 解離 | 列上昇Lv1 | 0 | 16 |
13 | アレ | 特有 | 解離 | 散対価治癒Lv1 | 21 | 42 |
Marking Chara List |
[Command] Eno48:ヴォヤーヨ・ヴェヤネ ドワーフの少女。前期にも参加していた方らしい。各種情報や芋の栽培方法等、参考になることは多そうだ |
[Command] Eno95:名前を捨てた者 同業者らしき少年。真名には魔力が宿るから真名を隠す魔術職の者は多いが、捨てた者は珍しい。過去に何かあったのだろうか? |
[Command] Eno97:NASと宇宙探索ロボ達 可愛らしいロボット。探索用らしく、見かけ以上に頑丈で強い。野菜に似た容姿には何か意味があるのだろうか? まあ可愛いからどうでもいいか |
[Command] Eno224:アレル・クランク 学生。学生は時として信じられないくらい強い者もいるから侮れない。若さは力になる、ということかもしれない。ところで学業の方は大丈夫だろうか? |
[Command] Eno23:トビー ワイバーンの一種らしい。植物の特徴を持った竜種は聞いたことが無いため興味深い。竜種にしては小柄だが幼体だろうか? |
[Command] Eno213:蝙蝠傘男 昼間だと言うのに大きな傘……。やはり吸うのだろうか? アレ。敵に回さなければ頼りになりそうではあるが。こじろはりけーんについてはノーコメントでお願いします |
[Command] Eno56:フィルバート 剣士の少年。どうも職業柄魔術職の人ばかりが気になるけど、前衛の方とも関わりを持っておかなくては。元気そうな人なので見習いたい |
[Command] Eno131:トレイシー=ディアユ 魔女兼魔道具商人。職業柄この手の物を取り扱う方とは積極的に縁を持っておきたいものだ。店の近くを通りすがったら寄っておこう |
[Command] Eno4:ドリス=ドワイズ |
[Command] Eno38:ニール・E・C・A・ウエザラル |
[Command] Eno125:スライミー・ライム |
[Command] Eno243:ウーリ・M・アルムスター |
[Command] Eno127:ミヤコ・M・ミュール |
[Command] Eno258:ヴォワヤジェールの料理人 |
[Command] Eno300:リーヴィア |
[Command] Eno314:ノアハ・ホプキンソン |
[Command] Eno282:ココ |
[Command] Eno45:アマリア |
[Command] Eno119:ツァラ・ツァラン |
[Command] Eno28:シュシュ・ペコラ・マイネリーベ |
[Command] Eno137:かな |
[Command] Eno168:レナ・ウィルシア |
[Command] Eno191:かすかちゃん |
[Command] Eno141: |
[Command] Eno334:エリストリア |
[Command] Eno259:ジョーカー |
[Command] Eno1:シャラヴィス |
[Command] Eno26:27代目のタビビト「ああああ」 |
[Command] Eno46:強欲で無欲な悪魔ゴギョウ |
Ano | 名称 | 休日 | 区分 | 詳細区分 | 価値 | 期限 |
A-1 | 魔器屋 | 農耕 | 魔器 | 魔器屋Lv3 | 20 | 7 |
K-1 | 武器屋のカード | 豊穣 | 武器 | 武器屋Lv5 | 25 | 3 |
G-2 | 回復施設のカード | 安息 | 回復 | 回復施設Lv5 | 25 | 3 |
C-3 | 礼拝堂 | 星期 | 信仰 | 礼拝堂Lv7 | 72 | 7 |
神さまを祀るところ。まあ何の神さまも崇めていないんですけどね。お好きな神さまにでも祈りを捧げてくださいな |
区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 | 区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 |
武器 | 1 | 3 | 0 | 0 | 魔器 | 1 | 4 | 0 | 0 |
回復 | 1 | 2 | 0 | 0 | 信仰 | 1 | 1 | 0 | 0 |
Mission List |
#追加注文基礎講座受講 ☆ Clear ☆ |
Mission#A List |
AdditionalOrder List |
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V | ||
6 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 6 |
5 | 5 | ||||||||||||||||||||||
4 | ★ | 4 | |||||||||||||||||||||
3 | ☆ | 3 | |||||||||||||||||||||
2 | ☆ | 2 | |||||||||||||||||||||
1 | ☆ | ☆ | 1 | ||||||||||||||||||||
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