一体どこまで、どれくらい逃げてきただろう。 走って、走り続けて、いつしか疲れてしまって。 それでもどこか遠いところへ行きたくて、あてもなく彷徨い続けていた。 とぼとぼと小さく足を動かしていると、小石に蹴躓いた。 いつもならそれだけで済んだことだろうが、疲れきっていた彼女は姿勢を崩し、転んでしまう。 「…………」 小さく痛む膝を見ると、皮膚が擦り切れ、じわじわと血が滲み出していた。 それらは次第に寄り集まり、ひとつの筋となって足を伝っていく。 この血のせいで、たくさん嫌な思いをしたこと。母が死んだこと。 同じような膝の傷を、彼が優しく手当てしてくれたこと。 怖くて泣いていると、涙を拭ってくれたこと。 ――その人に、何もかもを否定されたこと。 大した勢いで転んだわけでもない。傷が痛くて泣くほど幼くもない。 けれど、この傷を、血を通して色々なことが思い起こされて、涙が出てきてしまった。 もう涙を堪える必要も、拭う必要もない。 泣き腫らしたっていい。声が枯れたって構うものか。 ここには誰もいない。 そういう場所に逃げることを、自身で望んだ。 だから、無理に明るく振る舞う理由も、もうない。 「……痛い……」 つい呟いてしまったけれど、一体どこが痛いのかわからない。 傷はもちろん痛むが、大した傷というわけでもないのに。 あんなふうに優しくされたのは初めてだった。 ずっと一緒にいてくれるだけでも大きなことなのに、 微笑みかけてくれて、撫でてくれて、たくさん話をしてくれて、聞いてくれて。 真意が見えないのは怖かったけれど、それ以上に嬉しくて、もっと多くのものを求めてしまった。 あの人のそばでなら、もしかしたら、と。 ちゃんと自分を生きられるのではないかと、思ってしまった。 少女は知らなかったのだ。 世の中に、こんなに温かいものがあるなんて。 いっそのこと、知らないままでいたかった。 出会わなければよかった。 自分が不幸だと気付かなければ、こんな痛みを覚えることもなかったのに。 少女はふと、自身の方へ近付いてくる靴音を聞いた。 彼が追ってこられるわけがない。 他の開拓者か、そのBUGだろう。 BUGであれば、それは喜ばしいことなのかもしれない。 もう立ち上がる気力すらない。戦うなんてもってのほかだった。 誰も知らない辺境の地で、誰に知られることもなく消え去る。 それは元の世界で母のように使い捨てられるよりも、ずっと幸福なことだろう。 少女は膝を抱えて背を丸めた。 今は誰とも話したくないし、関わりたくなかった。 開拓者であるなら、どうか自分を放っておいてほしい。 今はどんな献身もつらい記憶を呼び起こすだけだから。 もしBUGならこのまま、それこそBUGみたいに、まるで偽物みたいに。 何事もなかったかのように、この身を消し去ってほしい。 ――しかし。 「アマリア」 予想はいずれも外れていた。 それは今一番聞きたくて、一番聞きたくなかった人の声だった。 少女は閉ざすと決めた視界をいとも容易く明け渡す。 そこには確かに彼がいた。 柔和に微笑んで、少女を見下ろしていた。 「……デュ、……ベルタ……」 確かめるように呼びかければ、彼は少女の前で屈み、笑みを深くして頷く。 彼は確かに温度を感じる指先で少女の頬に触れた。 いつもの笑顔。いつもの優しさ。紛れもない、いつもの彼。 「心配かけたね。もう大丈夫だよ。 でも、君は大丈夫ではなさそうだね。そんなに泣いて、どうしたんだい」 問いに応じ、少女は血の流れる自身の膝に視線を落とす。 彼も少女の視線を追って、膝の傷に気付いたようだった。 「………………」 「怪我をしたんだね。かわいそうに」 彼はふわりと柔らかく笑って、少女の頬に長い指先を添えた。 彼の顔が間近にある。 睫毛の一本一本も鮮明に見えるほどに。その瞳の夜空に吸い込まれてしまったかのように。 彼から、その衣服から漂う穏やかな馥郁は、いっそ恐ろしいほどの幸福を感じさせた。 澄んだ香りに当てられて、傷の痛みも、抱えていた苦悶も、どこか遠くへ追いやられていく。 これは幻だろうか。 夢でも見ているのだろうか。 目の前にある状況をあり得ないとは認識しながらも、身を委ねたいと考えてしまう。 冷たい現実よりも、暖かな幻想のほうが、ずっと心地よいのではないかと。 ぼんやりと夢想する最中、突如視界がぐるりと回った。 鈍い後頭部の痛みに、我にもなく小さな悲鳴が漏れる。 相変わらず目の前にある彼の顔には影が落ちて、瑠璃色の瞳は一層明度を深めていた。 突き飛ばされたと気付いたのはしばらく経ってからのことだった。 逆光になった彼の表情はよく伺えない。 弧を描く唇は変わらず優しいのに、本能はそれへ警鐘を鳴らしている。 (逃げないと) わかっているのに、絡まる思考が体の動きを封じる。 (どうして) だって、彼がこんなひどいことをするはずがない。 (――だけど、) これは、この結末は、――この運命は……。 少女は動けなかった。 動かなかったのかもしれない。 彼の指先が伸びて、剥き出しの喉に触れるのを、 まるでそうされることを予期していたかのように、ただ受け入れる。 「――君の望むものをあげるよ」 彼は悠然と少女の首に手を回した。 彼も少女が逃げないとわかりきっているかのようだった。 「……う、……は、ッ……」 「これが欲しかったんだよね?」 じわじわと力を込め、締め上げながら、彼は非の打ち所のない微笑みを作る。 甘露なほど優しい声音と所作に反し、加わる力には明確な暴虐の意図が感じられた。 意識も思考も、徐々に奪われ、薄れていく。 息苦しさに思わず彼の手首を掴むが、ただそれだけで。 振り払うどころか、なんの抵抗にも至らなかった。 「息をするのはとてもつらいよね。苦しいよね。吐き気がするほど穢らわしくて嫌気が差すよね。 誰に望まれたわけでもないのに、誰も望んでなんていなかったのに。どうして息なんてしなければならないのだろうね」 首を絞めているのは彼の方だというのに。 高熱に喘ぎ、喉を灼かれ、血を吐いていた時よりも、ずっとずっと苦しそうな表情をしていた。 ――同じ表情を、同じ眼をしている。 彼の瞳に映った自分を見て、少女はそんな風に思う。 「もうやめてしまいたいと思うだろう? 僕にはわかるんだ。いいよ、楽にしてあげる。 それ以上の救いが降ることは、もうないから。僕が全部終わらせてあげる。君の望みを、ちゃんと叶えてあげる」 「――だって僕は、そのためにここへ来たのだから」 だからなのだろうか。 甘い囁きは否応なく、けれども心地よく、刹那のうちに少女の心の間隙を埋めた。 もう居場所なんてないから。居る意味もないから。 全てを諦めて、受け入れて、呑み込んで、ここで何もかもに終止符を打つ。 誰の記憶に居座ることもなく、ただ人知れず死んでいく。 そうだ。 (それが、わたしの) 脱力した腕は地へと投げ出された。 瞳を閉ざせば微睡みのように心地よく、意識はあたたかな水底に沈んでいく。 母もそうだったから、死ぬとしたら失血死以外にはあり得ないと、 それこそ死んでしまったほうがましなくらいの痛みが待っているのだろうと思っていた。 でも彼は、怪物としてではなく、安らかにこの罪を葬ろうとしてくれている。 結局彼も周囲と同じで、ひとりの女の子として見てはくれなかったけれど。 彼がくれる終わりは、本来あるはずだった結末よりもずっと幸福で、確かな救いになってくれることだろう。 これでやっと終われる。 ――駄目だ。 ぼんやりとした多幸感が思考を侵食する中で、不意に彼の、あの時の声音が響く。 聞きたくなかった。 こんなに満たされているのに、今更そんな、つらくて苦しい言葉は。 心を閉ざして、もっともっと深くに沈もうとして。 それでも声は響き続ける。 呪いのようにどこまでも付き纏う。 ――君じゃ、駄目だ。 目を閉じて、耳を塞いで、心を沈めて。 薄れて、掠れて、今にも消えてなくなりそうな意識の中で、 それでもはっきりと聞こえたその一声に。 ――彼女はやっと、目を醒ました。 「ちが、う……ッ!」 「……!」 閉じていた目を咄嗟に開けば、同じく驚きに目を見開いた彼と視線が合う。 少女は不意を突いて彼の腹を蹴り上げた。 朦朧とする中では大した力は出なかったが、抵抗されるとは思っていなかったのだろう。 彼の手が緩んだ隙を突いて、少女はその下から這い出した。 咳き込み、貪るように呼吸を繰り返して、なんとか呼吸を整える。 「……。……どうして」 やればできたはずなのに、彼は再び少女を捕らえようとはせず、ただその様子を見守っていた。 今の今まで首を絞めていた腕は力なく垂れ下がり、動かそうという気配もない。 少女に向けられるものは害意ではなく、もはや物悲しげに歪められた双眸のみであった。 「わたしは、デュベルタになら殺されてもいいよ。 今ここにわたしがいるのは、デュベルタのおかげだから。デュベルタがわたしを繋ぎ止めてくれたから」 「でも、あなたはデュベルタじゃない。 わたしはデュベルタのものだから、あなたには殺されたくない」 『それ』はどこまでも本物とよく似た、柔和な笑みを浮かべる。 「僕がBUGだと決め付けるんだね。君を殺そうとしたからかな。 でも『彼』だって、君を殺そうとしていたよね。君に流れるその血が欲しいがために」 「一体どちらがBUGなのだろうね。僕にもわからない。どちらでも同じことかもしれないな。 だってそうだろう? 君が僕に殺される。その結末だけは同一なのだから」 彼が持っていたあの銀色の短剣を思い出す。 あれは確かにこの身を流れる血液を採取するために所持していたのだろう。 彼の目的は、初めから決まっていた。 けれど、それならどうして彼はこの惑星に訪れる選択をしたのか。 血を採るのならどこだって、それこそ初めて会った時にそうしたってよかったはずだ。 察するに、それは単純に質量の問題なのだろう。 母の時もそうだったが、あの不可思議な現象――教会の人間は『奇跡』と呼称していた――はただでは起きない。 彼が何を叶えようとしているのかはわからないが、奇跡を望むなら相応の対価が必要だった。 少女の小さな体ひとつで得られる奇跡には限度がある。 それなら、『いくつか』あればいいだけのこと。 その点においてこの惑星は確かに都合がいい。 『いくつか』どころか、無尽蔵にでも血が手に入るだろう。 BUGの複製元である少女はそうして生かされ続けた。 世話を焼いてくれたのも、傷を丁寧に治療してくれたのも、全てはそのためだったのだ。 認め難くとも、きっとそれが事実だった。 しかし、真実はどうなのだろう。 ――君じゃ、駄目だ。 あの言葉の意味を、アマリアは今になってようやく理解した。 「あの人はわたしを二度も助けてくれた。誰にもなれなかったはずのわたしを、怪物になろうとするわたしを」 迷って、惑って、怖がって、遠ざけて。 やっと知った事実は残酷なもののはずなのに、彼女はそれを真っ向から受け入れることができた。 あの夜、あの地下牢で、彼がどんな思いで自分を連れ出したのか。 そんなことはもうどうでもいい。 どんな思惑があったとしても、あの日彼に救われたことに、ずっとずっと、変わりはなかったから。 「『わたし』じゃ、『アマリア』じゃダメだって、言ってくれた。今にも死んでしまいそうなのに、 わたしを殺してまで生き長らえる道を、望みを叶えることを、デュベルタは選ばなかった」 戸惑う必要なんてなかったのだ。 答えなんて、もうずいぶん前から、きっと初めから、見つけていたから。 自分を見殺しにする代わりに、人として生きてほしいと、彼は言ってくれた。 この呪われた血が、自分と彼を引き合わせてくれた。 普通の女の子として生きることを、彼が許してくれた。 「だから、同じなんかじゃない。デュベルタの代わりなんてどこにもいないよ。 デュベルタはわたしを初めて認めてくれた、大事な、たったひとりの人だから」 真っ直ぐに彼を見つめ、アマリアは自身の言葉を準える。 確かめるように、噛みしめるように、抱きかかえるように。 「この血はわたしの運命だから、切り離して生きていくことはできない。 わたしはわたしでいるかぎり、ずっとつらい思いをするんだって、そう思っていたけど……」 「――わたし、生まれてきてよかったって、初めて思えたから。 だから、ごめんなさい。アマリアは、あなたには殺されない。あなたのためには、わたしは死ねないよ」 「…………」 そう、と短い音を発して、彼の形をしたそれは小さな息を吐き出す。 哀しげに細められた瞳は伏せられて、もうアマリアの姿を映すこともなかった。 不意に立ち上がった『彼』に、アマリアは身構える。 簡単に殺されるつもりは毛頭ないが、向こうがその気なら一捻りだろう。 しかし、『彼』はアマリアに危害を加える素振りも見せず、興味も失くしてしまったかのように背を向けた。 「……もう、襲ってこないの?」 この危機をどう切り抜けるかと思考を巡らせていた少女は拍子抜けし、浮かんだ疑問を思わずそのままに口にする。 BUGが開拓者を見逃す、などということがあり得るのだろうか。 「襲ってほしいのかい?」 『彼』はくすりと悪戯に笑う。 初めて見る彼の表情だが、見入る暇もなくひやりと心臓が跳ねた。 そんなアマリアの心境を知ってか知らずか、『彼』はもったいぶるように拍を置き、口を開く。 「そのつもりだったけれど、やめておくよ」 「……君が特別だと言ってくれたことが、彼にとってどれほどの意味を持つか。 僕にもそれが、よくわかるから」 アマリアはちくりと胸が痛むのを感じた。 もしどこかで、ほんの少しでも運びが狂っていたなら、『彼』を選んでいたかもしれない。 そんな脆くて儚い、不確かなものの上に、緻密に織られた今が存在している。 だからこそ運命は尊くて、こんなに愛おしく感じることができた。 選別を受けた『彼』の心証は計り知れなかった。 たとえ偽物であったとしても、目の前にある確かな存在を、少女は意思を持って選び分け、不要なものと判断した。 大切なものを大切にしていくためにはそうするしかなかった。 それは他ならない、彼の望みでもあったから。 けれど、選び取ることを、そのために切り捨てることを、仕方のないこと諦めたくはなかった。 『彼』だって、大事な運命の一部だから。 アマリアは裾を翻そうとする『彼』に追い縋り、手を掴んだ。 振り解こうと捩られる腕を掻い潜り、『彼』の前に躍り出て、進行を止めようと胴に抱き着く。 「もう僕に用はないだろう? 僕の気が変わらないうちに早く逃げたほうがいいと思うけれど」 あやすように優しく頭を叩かれる。 ぽんぽんと叩くような撫で方も、その加減も、やはり彼と全く同じものだった。 だからといって迷ったりはしない。 彼の優しさには見事に騙されっぱなしだったが、今更惑わされたりはしなかった。 もう逃げたくない。 大事なものを見誤ったりしない。 そのために、伝えなけれならないことがある。 「あなたがいなかったら、わたし、気付けないままだったかもしれない」 撫でていた手は動揺を露わにするかのようにぴたりと静止し、宙を彷徨った。 アマリアは行き場を失くした『彼』の手を取り、自身の頬へと導く。 『彼』の手のひらは、いつかと同じように、ちゃんと温かかった。 安心するどころか、薄ら寒い恐怖がアマリアの背筋を這い上がる。 死人のように冷たい血色をした、彼の微かな体温。 高熱すら出していたはずだというのに、あれはやはり尋常ではなかった。 「……デュベルタがあんなに必死に伝えようとしてくれていたのに、 わたしは自分が不幸なんだって、幸せになんてなれるはずがないって思い込んで……」 「目をつむって、このまま逃げ続けて、後悔することになっていたかもしれない。 ううん、あなたが来てくれなければ、こわがりなわたしを殺してくれなければ、きっとそうなっていたと思うから」 彼女は手のひらから伝わる熱を肌に刻み込む。 なかったことになどしないように、忘れてしまわないように、深く、深く。 『彼』が息を呑む気配がした。 まるで少女が何を言おうとしているのか理解したかのように。 もし、そうでも。それでも。 伝えることを、もう恐れたりはしないから。 『彼』を、『彼』の瞳を真っ直ぐに見上げて、唇を開いた。 「あなたのおかげで、とても大切なことに気付けたの」 「わたしは、あなたが――」 言いかけた言葉を遮り、頬にあった温もりが、熱が離れる気配がする。 交わした視線を離すことなく、彼は少女から離れ、数歩身を引いた。 「その言葉は」 張り詰めていた吐息を弛緩したように洩らして、『彼』は頬を緩める。 「彼に。……もうヒトリの『僕』に、伝えてあげてほしいな。 それだけで、……ただそれだけで、全てが救われるから」 背を向けて、『彼』は小さく何事か呟いた。 余計な言葉はいらなかった。 アマリアはただ頷いて、『彼』に踵を返した。 『ありがとう』、と、確かに聞こえたから。 彼女はもう、振り向かなかった。 |
今、行くからね。 |
「そうか……デュベルタは褒めて呉れたか。 ……嗚呼、確かにな……虫が苦手だと、驚くやら慌てるやらで、褒めるどころではあるまいし…… 見た事の無い花があれば……見たことのない虫も、居るやも知れんな」 褒めて貰える事を楽しみにしている様相の少女を見遣りながら。 ……眼鏡姿についての評価を受ければ、些か、その内容が意外だったか、数度、瞬きをしてから。 上機嫌で胸を張る、“偉い人"(に見える人)の先輩少女の様子に、薄く、笑ったような息ひとつ。 かくして、教示を受けている間にも少女の手元に出来上がった花束を見遣り、ふうむと唸る声。 「……流石は先輩だな……手際がよい……」 素直に感心しつつも、真似て手近の一輪に手を伸ばし掛けた矢先。早くも上がる虫さん発見の報。 「……む」 しかして、この長身。つい少し前、己自身で述べた通り、余り素早くはない。 ご覧くださいこの敏捷初期値! と深夜通販のナレーションが聴こえてきそうなくらいの有様であり。 「………」 「……………」 「…………………」 破茶滅茶に逃げられた。 |
夜桜 「そうじゃのう我のような身体を今のうちから目指すのも悪くは無かろう」 夜桜 「それを楽しみにしとるぞ、またのアマリア」 走り去るアマリアをみつつ 夜桜 「まぁーーーーーーじゃが次会うときには我のはもっと大きくなってるかもしれんがのう」 なんてことを宣うのだった |
お金の神様 「優等生な回答だね。 良い教育を受けていることが分かるよ。」 |
お金の神様 「そう言ってくれるとお兄さんも嬉しいね。」 |
力を得る。先へ進める。
……それが何になるのだろう? |
アマリア 「おじゃましまーす!」 |
アマリア 「……おくすり、なかったっけ……」 |
アマリア 「……ここならあるかな?」 |
アマリア 「……ここならあるかな?」 |
ジョーカー 「呼ばれて飛び出て ってね まかせて! 魔弾の雨ってのを見せてあげる」 |
千尋 「僕でよければ、力になるよ」 |
メル
「『イイ』選択をシたわネェ?」 「――任セなサイ。制圧ト殲滅と侵略侵攻、虐殺は大得意ヨ。」 |
ライム 「野生のスライムがあらわれた!」 |
○ | Pno20 THE WORLD [前 / 新 / 集] Eno20 世界 Eno369 黄金原さん Eno173 くろいの Eno7 チェヌリョーザイーミエ Eno211 灰の歌姫エレナ |
VS | Pno45 アマリアPT [前 / 新 / 集] Eno45 アマリア Eno259 ジョーカー Eno190 早川 千尋 Eno362 メルクーシン=ファビオラ Eno125 スライミー・ライム |
× |
○ | Pno45 アマリアPT [前 / 新 / 集] Eno45 アマリア Eno259 ジョーカー Eno190 早川 千尋 Eno362 メルクーシン=ファビオラ Eno125 スライミー・ライム |
VS | Pno314 ノアハPT [前 / 新 / 集] Eno314 ノアハ・ホプキンソン Eno140 クラーズ・シー Eno272 アカリ・クリムデリット Eno247 スペ・ストレン Eno4 ドリス=ドワイズ |
× |
× | Pno45 アマリアPT [前 / 新 / 集] Eno45 アマリア Eno259 ジョーカー Eno190 早川 千尋 Eno362 メルクーシン=ファビオラ Eno125 スライミー・ライム |
VS | Pno113 ロズPT [前 / 新 / 集] Eno113 ロズトア Eno14 闇 Eno80 エアリス・フローレンシア Eno117 デイ Eno57 シーレ |
○ |
【銃を構え、雰囲気が変わる・・・そして女の力が吹き上がったッ!】 ジョーカー 「さて・・ひとつやりますか」 |
――《太陽》の意味、《日蝕》の意味。 身を滅ぼし、何時かは星さえも呑み込む運命を。 赤色巨星となって数多の命を呑み込むか。 それとも、まだ、春の陽射しで命を導くか。 欠けた太陽の行く末は、今、此処に託された。 |
――――息を吐く。 次に辺りを見回し…敵を、認識する。 修道服を纏った女が…或いは死神が。鎌の代わりに手にするのは、嘗ての犠牲者の血を吸い錆び付いたシャベル。 「――――ワタシはアルカナナイツが一人、メルとデモ呼んで頂戴ナ?」 「席番はⅩⅢ…所謂、死神ネ。ワタシと遭ったカラにハ…」 「永遠の沈黙ダケがアンタらに許されル行為ト知りなサイ。」 *彼女を咎めるモノは、もう居ない* |
少女の試練、難攻不落起死回生の怪粘液。 震慄のスライミーを召喚………… エラーコード410 対象エネミーが存在しません。 エラーコード410 対象エネミーが存在しません。 エラーコード410 対象エネミーが存在しません。 対象に一番適合率の高い者で再検索…………1件該当。 少女の試練を開始します。 ■■■■■■……> |
アマリア 「やっつけちゃうぞ! ……アマリアのおともだちがね!!」 |
ジョーカー 「戦闘か・・さて、やるわよ みんな!」 |
千尋 「たとえ僕がBUGでも、前に進まなきゃいけないんだ」 |
*シャベルを向け…不敵な笑みを浮かべた。* 「──ゴキゲンヨウ! もう戦う準備はデキたかしラ。」 「虫を叩き潰スのに、ソレがどウ言うカタチだろうト、遠慮ハ要らナイ。……ソウでしョウ?」 「サァ!決意ヲ右手に、覚悟は左手に! …デモ、モシそのどちらもデキなイなら…」 「たとえ、アンタが味方だろうト容赦はシない。 精々ナニも掴めナイその両手二―――」 「ワタシが、死の花束ヲ握らせてアゲル。」 *今まで通り、これまで通り* *覚悟はイイ?* |
ライム 「やるノよー」 |
モニア 「では。いただきます。」 |
ジョーカー 「風穴を開けられたい人から前に出なさい サービスするわよ?」 |
メイナード 「それでは始めようか!」 |
ここには壊れたカメラしかない |
「………」 |
モニア 「良いスパイスになるかな?」 |
ここには壊れたカメラしかない |
メイナード 「備えあれば患いなしだ!」 |
【彼女を包む生命力の波動が味方に力を与える】 ジョーカー 「あまり長引かせたくはないけれど、これで多少はマシになるはずよ」 |
【離脱用に敵陣側に爆弾を仕込んだ】 ジョーカー 「いざとなったらこれで・・ボンッってね」 |
【彼女を中心として光の壁が覆った】 ジョーカー 「良くて一発だろうけど防がせてもらうわ」 |
【女を中心に陣形が形成される】 ジョーカー 「行くわよ 突撃!」 |
【仲間の生体情報を銃に入力】 ジョーカー 「これで魔弾は相手だけをとらえるわ みんな行くわよ!」 |
【耐衝撃機構を調整しながら】 ジョーカー 「銃を調整してくれたはいいけど、ピーキーすぎてたまらないわね」 |
【魔弾の軌道が魔方陣を描き、ジョーカーの魔力を臨界点まで引き出す】 ジョーカー 「長引かせる気はないわ さっさと終わらせるわよ!」 |
メル 「サァてハジメまショうか…」 「…ッハァ!心配シなクてもイイわヨォ?アンタが死ぬマデ徹底的二ちャアんト嬲ってアゲルからァ!」 |
【空気を漂う魔素を自分の力へと変換していく】 ジョーカー 「避けたところで弾は無限よ? 絶望して死んでいきなさい」 |
【自身で増幅した力が彼女を包み、仲間にも散らばってゆく】 ジョーカー 「さーてひと踏ん張り、頑張りましょうか」 |
【離脱用に敵陣側に爆弾を仕込んだ】 ジョーカー 「いざとなったらこれで・・ボンッってね」 |
【自己の能力を応用して防御壁を張る】 ジョーカー 「焼け石に水だろうけどないよりマシでしょ それ!」 |
【大きく深呼吸】 ジョーカー 「・・ふぅ よし、やりましょう」 |
【耐衝撃機構を調整しながら】 ジョーカー 「銃を調整してくれたはいいけど、ピーキーすぎてたまらないわね」 |
【魔銃に仲間の情報を入力 魔弾の制御をおこなう】 ジョーカー 「これで大丈夫 みんなは弾は気にしないで戦ってちょうだい」 |
ライム 「開拓の最果て、星の開拓者!」 |
<ベルンシュタイン反撃ノ構え:衝> |
<ベルンシュタイン反撃ノ構え:斬> |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
アマリアPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain |
モニア 「後が辛いですよ?」 |
モニア 「そこはいけません…。」 |
【罠を狙撃しつつ、本人は突撃の態勢を整えた】 ジョーカー 「わたしの前で罠を使うなんて覚悟はできているのかしら?」 |
【射撃後に余った魔力を仲間に振り撒く】 ジョーカー 「こっちの魔法はあまり得意ではないのだけど」 |
メル 「サァ!ワタシに続きなサイ!」 「犠牲モ代償も考える必要ハ無いワ、目の前ノ勝利ヲ得る為二…サァ!!」 |
(ごぼごぼ……と低い音が続く) |
(ごぼごぼ……と低い音が続く) |
ここには壊れたカメラしかない |
【攻撃を避けた彼女の顔にウニが飛来するッ!】
ジョーカー 「わたしにすら当てられないなんてね 出直し・・ふがっ!?」 |
ジョーカー 「いい当たり・・私の魔弾からは逃げられないのよ?」 |
カメラが壊れた音がしたしかしすでに取り返しのつかない故障をしている |
【高所に陣取り、目に見える罠を撃ちぬいていく】 ジョーカー 「餅は餅屋・・バレバレなのよね」 |
【ジョーカーの闘気が場に広がり、相手の動きが鈍り始める】 ジョーカー 「往生際が悪い子にはお仕置きね 覚悟しなさい」 |
【愛銃ヴェスラインを自己の魔力回路にコネクトさせる】 ジョーカー 「魔力回路ドライブ・・・よし、問題なしっと」 |
【愛銃ヴェスラインを自己の魔力回路にコネクトさせる】 ジョーカー 「オートロックシステム、魔弾生成・・どっちも稼働っと♪ さて、やるわ!」 |
モニア 「後が辛いですよ?」 |
ジョーカー 「わたしにすら当てられないなんてね 出直しなさい」 |
ジョーカー 「ふ・・ふふふ・・零距離、とったわよ? 穿て!ヴェスライン!!」 |
【女の周りの結界で気力も生気もすべてが風化していくッ!】 ジョーカー 「ここらへんにしておきなさい? 廃人にするわよ ふふっ」 |
【銃の機構と意識を連動させ、敵陣の《的》をロックオンした】 ジョーカー 「これでトリガーを引くだけであんたたちに弾が飛んで行くってワケ 覚悟はできたかしら?」 |
アマリアPT Chain 転変Lv5(1) 列傷突刺冥闇Lv4(2) 刈自傷殴打Lv6(3) 刈劇傷殴打Lv4(4) 全活気Lv3(5) 連傷突刺冥闇Lv4(6) 深自傷殴打Lv4(7) 連劇傷殴打Lv4(8) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain ?(1) ?(2) ?(3) ?(4) ?(5) ?(6) ?(7) |
アマリア 「敵さんすっごくつよいみたい……!」 |
ここには壊れたカメラしかない |
【女の周りの空間が視認できるほどに歪んでいくッ!】 ジョーカー 「あなたたちの力、悪くないわね でもココじゃ無意味よ!」 |
【ジョーカーの闘気が場に広がり、相手の動きが鈍り始める】 ジョーカー 「往生際が悪い子にはお仕置きね 覚悟しなさい」 |
ジョーカー 「隙を見せたわね 畳み掛けるわよ!」 |
千尋 「一気に畳みかけるよ!僕についてきて!」 |
千尋 「前に進むチカラを!」 |
メル
「……アリガト。」 |
ジョーカー 「追撃のセカンドブリット!」 |
ジョーカー 「いい当たり・・私の魔弾からは逃げられないのよ?」 |
モニア 「そこはいけません…。」 |
ジョーカー 「いい当たり・・私の魔弾からは逃げられないのよ?」 |
ジョーカー 「く・・ぁっ・・いい当たりじゃない やるわね」 |
ジョーカー 「あら?ここが弱いの? それじゃ追加で持っていきなさい!」 |
ジョーカー 「あら?ここが弱いの? それじゃ追加で持っていきなさい!」 |
メル
「みっつ。」 |
メル
「…ッハ、イイ手応えねェ?」 |
カメラが壊れた音がしたしかしすでに取り返しのつかない故障をしている |
メル 「イイ音立てテるジャない、もッと聞かせてクレルゥ?」 |
カメラが壊れた音がしたしかしすでに取り返しのつかない故障をしている |
ライム 「ここだ!」 |
ライム 「スライデント!」 (鋭い形の尾に変えた下半身が真っ直ぐに突き出される!) |
カメラが壊れた音がしたしかしすでに取り返しのつかない故障をしている |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
ジョーカー 「生き返るわー・・なによ まだわたしは若いわよ?」 |
千尋 「前に進むチカラを!」 |
メル
「……アリガト。」 |
ジョーカー 「猛撃のシックスブリット!」 |
【唐突に降臨した女神が、ポニテの意思でもないのに敵を薙ぎ払っていくッ!】 ジョーカー 「え・・ちょっと何よ? 見えないけれどなにかいるの?」 |
モニア 「そこはいけません…。」 |
モニア 「そこはいけません…。」 |
メル
「絶望を切望スルゥ? 終局の終焉ヲ!」 「定めるノはアンタらジャないけどネェ―――」 |
メル 「コレを受けて立ち上がるナンて許さナイ…」 *死神の 死神による必殺の一撃――* 「―――今こそ静粛二、今際ノ時を受け入れなサイ!!」 |
ライム 「結構長い!」 |
ライム 「ドラゴンテール!」 (下半身で一時的に竜の尾を模倣しての強烈な一撃!) |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
ジョーカー 「ありがとね おねーさん助かっちゃう☆」 |
千尋 「前に進むチカラを!」 |
メル
「……アリガト。」 |
ジョーカー 「あーもうじれったいわね! 全弾もっていきなさい!!」 |
【彼女が札を投げると、札に描かれた愚者の効果が発現する!】 ジョーカー 「自由、可能性、純粋か・・わるくないわね 力を貸しなさい!」 |
ジョーカー 「よし、まだまだいけるわ!」 |
ジョーカー 「ふふふ わたしたちの連携はどう? 降参してもいいのよ」 |
モニア 「構いません。あとで返していただきます。 では、お先に。」 |
カメラが壊れた音がしたしかしすでに取り返しのつかない故障をしている |
ジョーカー 「なんてこと・・許さないわよ?」 |
メイナード 「あとは任せたまえ!」 |
「………」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
ジョーカー 「生き返るわー・・なによ まだわたしは若いわよ?」 |
千尋 「ありがとう。まだ、戦えるよ」 |
メル 「恩ヲ売らレタつもりはナイわヨォ?」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
ジョーカー 「一休みしましょ あなたも・・ね?」 |
千尋 「ありがとう。まだ、戦えるよ」 |
メル
「……アリガト。」 |
【ジョーカーの闘気が場に広がり、相手の動きが鈍り始める】 ジョーカー 「往生際が悪い子にはお仕置きね 覚悟しなさい」 |
【ジョーカーの生命力が戦場に広がり停滞する】 ジョーカー 「ふふふ これで息苦しい空気も多少は楽になるかしら」 |
ジョーカー 「さぁ今が好機 いくわよみんな!」 |
【高笑いと共に敵陣に特攻しながら、弾幕を張って血路を開いていくッ!】 ジョーカー 「ふふ・・あははは! イヤーーーーー!! ッハーーーーーーー!!!」 |
【彼方から飛んできたウニが顔面に直撃し、狙いが外れた】
ジョーカー 「ふがっ!? なんでこんなものが飛んできたのよ 相手の攻撃なの?」 |
ジョーカー 「わたしにすら当てられないなんてね 出直しなさい」 |
ジョーカー 「偏差射撃が読まれた!? やるじゃない」 |
【彼方から飛んできたウニが顔面に直撃し、狙いが外れた】
ジョーカー 「ふがっ!? なんでこんなものが飛んできたのよ 相手の攻撃なの?」 |
メイナード 「ここからだな!」 |
ライム 「これが私の蠢く墟城!」 廃村、廃墟、砦の瓦礫が紫色の粘液によって集められ、巨大な巣が形成される── |
「………」 |
「………」 |
ジョーカー 「わたしにすら当てられないなんてね 出直しなさい」 |
「………」 |
「………」 |
ジョーカー 「乱撃のフィフスブリット!」 |
【放たれた弾丸が自在に軌道を変え、何度も襲いかかる】 ジョーカー 「これが魔弾 なめるんじゃないわよ?」 |
【彼方から飛んできたウニが顔面に直撃し、狙いが外れた】
ジョーカー 「ふがっ!? なんでこんなものが飛んできたのよ 相手の攻撃なの?」 |
アマリア 「へっちゃらだよー!」 |
ジョーカー 「偏差射撃が読まれた!? やるじゃない」 |
ジョーカー 「く・・自動照準じゃダメか」 |
ジョーカー 「く・・自動照準じゃダメか」 |
メイナード 「任せたまえ!」 |
メイナード 「私はやる時はやる男だ!」 |
メイナード 「早いな!」 |
メル 「アラアラ。コレ以上服が裂けたらドウしてクレるのカシラ?」 |
「………」 |
メル 「アラアラ。コレ以上服が裂けたらドウしてクレるのカシラ?」 |
ジョーカー 「無のエイスブリット!」 |
【女神の力でミニスカになった女が敵陣を駆け抜けるッ!】 ジョーカー 「見えてないわよね? そう、いいわ・・その記憶ごと吹き飛ばしてあげる!」 |
【攻撃を避けた彼女の顔にウニが飛来するッ!】
ジョーカー 「わたしにすら当てられないなんてね 出直し・・ふがっ!?」 |
ジョーカー 「これで終演 満足してくれたかしら」 |
メイナード 「今のは効いたのではないかな?」 |
ライム 「これが私の蠢く墟城!」 廃村、廃墟、砦の瓦礫が紫色の粘液によって集められ、巨大な巣が形成される── |
メイナード 「む。避けられたか…」 |
「………」 |
「………」 |
ジョーカー 「よし、温まってきたわ ほら、かかってきなさいな」 |
*足りない。* |
ジョーカー 「よし、温まってきたわ ほら、かかってきなさいな」 |
「………」 |
千尋 「一気に畳みかけるよ!僕についてきて!」 |
ライム 「チェーンデストラクション!」 |
ジョーカー 「く・・ぁっ・・いい当たりじゃない やるわね」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
【女の周りの空間が視認できるほどに歪んでいくッ!】 ジョーカー 「あなたたちの力、悪くないわね でもココじゃ無意味よ!」 |
【ジョーカーを中心に生命力に溢れたフィールドが構成される】 ジョーカー 「乱戦だから相手も入っちゃうのがたまに傷ね でも効果的なはずよ」 |
【女神の力でミニスカになった女が敵陣を駆け抜けるッ!】 ジョーカー 「見えてないわよね? そう、いいわ・・その記憶ごと吹き飛ばしてあげる!」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
ジョーカー 「ショット&キル! いい感じだわ」 |
「………」 |
ジョーカー 「なんてこと・・許さないわよ?」 |
メイナード 「あとは任せたまえ!」 |
メル
「あは。アンタ…ワタシみたいな手合いハ苦手カシラ?」 |
メイナード 「やるではないか…!」 |
メル
「…ッハ、イイ手応えねェ?」 |
メル
「あは。アンタ…ワタシみたいな手合いハ苦手カシラ?」 |
メル 「今ならワタシに縋リ付いテ来た奴らノ気持ちモ分かるカモ知れナイわネェ?」 「マ。 ソイツらは全員土の下なンだケド。」 |
メイナード 「ここまでのようだ…すまないっ…!」 |
ジョーカー 「・・・あんたのその顔、おぼえたわよ 逃げられると思わない事ね」 |
アマリア 「あわわ……これ、すっごく難しいよ……!」 |
アマリア 「はーい! アマリア!! アマリアがやりまーす!!」 |
ライム 「チェーンデストラクション!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
ジョーカー 「あっちゃぁ・・妨害されちゃったかしら」 |
【特殊な体質により受けた傷が塞がっていく】 ジョーカー 「あなたたちを倒すまで倒れらんないのよ」 |
ジョーカー 「さて、仕切り直しよ?」 |
ジョーカー 「さて、仕切り直しよ?」 |
【魔力ではなく跳弾を使って相手を狙い、追いつめていくッ!】 ジョーカー 「油断したわね? 操弾は魔力がなくても問題ないのよ」 |
ジョーカー 「く・・自動照準じゃダメか」 |
【彼方から飛んできたウニが顔面に直撃し、狙いが外れた】
ジョーカー 「ふがっ!? なんでこんなものが飛んできたのよ 相手の攻撃なの?」 |
ジョーカー 「さて、仕切り直しよ?」 |
アマリアPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain |
ジョーカー 「いいペースね この調子で行くわよ! みんな」 |
千尋 「諦めないで!まだ勝ち目はある!」 |
メル
「サア、このママ押し切りまショうか!」 |
ライム 「悪くは無さそうかナ・・・?」 |
ジョーカー 「ここが踏ん張りどころってね こんなんじゃわたしは倒れないわよ」 |
【女に近づいた瞬間、全身から力が抜けるような感覚に陥るッ!】 ジョーカー 「ライフル持ちだから懐に潜ればいいと思った? その浅慮さ・・後悔なさい!」 |
【その女の纏う魔力に触れると、底知れぬ虚脱感に襲われたッ!】 ジョーカー 「あら?せっかく誘いに来たのに気分が悪そうね わたしとのダンスは諦めて休んでたら?」 |
【増幅した活力を周りに分け与えた】 ジョーカー 「沁みたりしないから安心なさい さ、もうひと踏ん張り行くわよ」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
ジョーカー 「よし、まだまだいけるわ!」 |
千尋 「ありがとう。まだ、戦えるよ」 |
メル 「恩ヲ売らレタつもりはナイわヨォ?」 |
千尋 「ありがとう。まだ、戦えるよ」 |
メル
「サァ、ハジメましょう。そして―――戮しまショウ?」 |
千尋 「一気に畳みかけるよ!僕についてきて!」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
ジョーカー 「ありがとね おねーさん助かっちゃう☆」 |
ジョーカー 「一休みしましょ あなたも・・ね?」 |
千尋 「前に進むチカラを!」 |
千尋 「前に進むチカラを!」 |
メル 「…ダイジョウブ、ワタシはマダ動けるワ」 |
メル 「…ダイジョウブ、ワタシはマダ動けるワ」 |
メル
「ふたぁつ…」 |
メル 「もっと、モットもっと戦イまショ? 殺しマしょ?」 「痛みコソ愛すベキ同胞ヨォ!!」 |
メル 「イイ音立てテるジャない、もッと聞かせてクレルゥ?」 |
ジョーカー 「く・・ぁっ・・いい当たりじゃない やるわね」 |
メル
「…ッハ、イイ手応えねェ?」 |
メル
「あは。あハハァ、 アハ…。 さっさト消えて頂戴なァ?」 |
ジョーカー 「ふ・・ふふふ・・零距離、とったわよ? 穿て!ヴェスライン!!」 |
ジョーカー 「いい当たり・・私の魔弾からは逃げられないのよ?」 |
アマリア 「きゃっ……!」 |
【彼方から飛んできたウニが顔面に直撃し、狙いが外れた】
ジョーカー 「ふがっ!? なんでこんなものが飛んできたのよ 相手の攻撃なの?」 |
ジョーカー 「く・・自動照準じゃダメか」 |
メル 「踏み込みガ甘いンじゃナイ?」 |
【彼方から飛んできたウニが顔面に直撃し、狙いが外れた】
ジョーカー 「ふがっ!? なんでこんなものが飛んできたのよ 相手の攻撃なの?」 |
メル 「イイ顔になッタわネェ?」 |
ジョーカー 「それじゃ私はこの辺で 限界なの ごめんね☆」 |
アマリア 「みんなでがんばったおかげだね!」 |
ジョーカー 「なんだか撃ち足りないわ もっと出てこないかしら」 |
千尋 「お疲れさま。なんとかなって良かった」 |
メル
「さっさト道ヲ開ケなサイ虫共!」 「…悪いケド、アンタらにココはもう譲れナイのよネェ。」 |
ライム 「私ノ勝ち!」 |
モニア 「はっ…私は一体何を…。」 |
ジョーカー 「く・・きついわね これは」 |
メイナード 「ダメか…しかし焦りは禁物だ!」 |
カメラが壊れた音がしたしかしすでに取り返しのつかない故障をしている |
「………」 |
アマリア 「お手伝い! 張り切っちゃうぞー!」 |
アマリア 「…………」 |
アマリア 「……おくすり、ないかな……」 |
アマリア 「これでおくすり、買えないかな」 |
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
少女 聖職者 交流歓迎 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
アマリア(8) アルカナムの少女。 異端者として教会に囚われていたところをデュベルタに救われる。 好奇心旺盛で天真爛漫。とりあえず何にでも興味を示す。 動植物が好き。虫も平気。むしろ手掴み。 明るく人懐っこいが、自らが異形として見られているという自覚はあり、 初対面の人物と接する際には様子を伺うこともある。 デュベルタ(25) 熱心なエリンシア教徒。 修道院で孤児の面倒を見ていたため、子供の扱いは得意。 怒る場面を誰も見たことがない程度には温厚な好青年。 ◆アルカナム 白皙の肌と紅玉の瞳を持つ血族。皆一様に痩躯。 その身に流れる鮮血は傷を癒し病を治す霊薬になると噂される。 容姿と性質の異質さゆえ各地で迫害を受ける。 ◆脳筋ヒールゴリラ志望。メッセ歓迎。 PL:@podati_n | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 通常優勢劣勢異常瀕死 |
Ino | 所持Max15 / 所持数12 | 種類 | 効果 | 効力 | 精度 |
1 | 【主力】しろいワンピース | 固有天光魔器 | - | 8 | 8 |
2 | 【防具】あかいローブ | 衣服 | 武具Lv3 | 52 | 80 |
彼が着せてくれた外套。織り目は粗いがあたたかい。 | |||||
3 | 4歩カード | 移動 | 確歩Lv4 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に4に変更する | |||||
4 | 甘茶 | 薬物 | 甘味Lv4 | - | - |
5 | 診療所のカード | 設置 | 診療所Lv35 | 38 | 8 |
現在地マスに診療所を設置する(区分:回復) | |||||
6 | ハニーカステラ | 固有食物 | 体調回復Lv10 | - | 4 |
香ばしいお菓子 | |||||
7 | 5歩カード | 移動 | 確歩Lv5 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に5に変更する | |||||
8 | 1歩カード | 移動 | 確歩Lv1 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に1に変更する | |||||
9 | パープルフローライト | 鉱物 | 純化Lv2 | - | - |
12 | ささやかな願いのカード | 固有改名 | 再構成+ | - | - |
指定した装備品の名称を変更・再構成+α、固有装備品に変化させる | |||||
13 | 施療院のカード | 特有設置 | 信仰施設Lv31 | 31 | 5 |
現在地マスに信仰施設を設置する(区分:信仰) | |||||
15 | お持ち帰り食 | 食物 | 体調回復Lv9 | - | 1 |
施設:料亭のお持ち帰り食 |
Sno | 所持Max99 / 特有Max4 / 設定Max33 / 所持数99 | 所有 | 種類 | 効果 | LP | FP |
1 | 個別御替Lv1 | 固有 | 先発 | 個別御替Lv1 | 0 | 2 |
2 | 血の秘蹟Ⅲ:第26章52節 | 共有 | 先発 | 全吸斬払Lv3 | 0 | 90 |
3 | 血の秘蹟Ⅳ:第26章52節 | 共有 | 先発 | 全吸斬払Lv4 | 0 | 120 |
4 | 血の秘蹟Ⅳ:第26章52節 | 共有 | 先発 | 吸斬払Lv4 | 0 | 40 |
5 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 吸斬払Lv5 | 0 | 50 |
6 | 血の秘蹟Ⅴ:第26章52節 | 共有 | 先発 | 全吸斬払Lv5 | 0 | 150 |
7 | 血の秘蹟Ⅲ:第5章39節 | 共有 | 先発 | 全吸殴打Lv3 | 0 | 90 |
8 | 血の秘蹟Ⅳ:第5章39節 | 共有 | 先発 | 全吸殴打Lv4 | 0 | 120 |
9 | 血の秘蹟Ⅴ:第5章39節 | 共有 | 先発 | 全吸殴打Lv5 | 0 | 150 |
10 | 血の秘蹟Ⅲ:第6章11節 | 共有 | 先発 | 全吸突刺Lv3 | 0 | 90 |
11 | 血の秘蹟Ⅳ:第6章11節 | 共有 | 先発 | 全吸突刺Lv4 | 0 | 120 |
12 | 血の秘蹟Ⅳ:第6章11節 | 共有 | 先発 | 吸突刺Lv4 | 0 | 40 |
13 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 吸突刺Lv5 | 0 | 50 |
14 | 血の秘蹟Ⅴ:第6章11節 | 共有 | 先発 | 全吸突刺Lv5 | 0 | 150 |
15 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 囮Lv4 | 0 | 40 |
16 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全強生命Lv2 | 0 | 84 |
17 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 続治癒Lv2 | 0 | 120 |
18 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 続治癒Lv3 | 0 | 180 |
19 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 続治癒Lv4 | 0 | 240 |
20 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 続治癒Lv5 | 0 | 300 |
21 | 原罪Ⅱ:イヴ | 共有 | 先発 | 続活気Lv2 | 120 | 0 |
22 | 原罪Ⅲ:イヴ | 共有 | 先発 | 続活気Lv3 | 180 | 0 |
23 | 原罪Ⅳ:イヴ | 共有 | 先発 | 続活気Lv4 | 240 | 0 |
24 | 原罪Ⅴ:イヴ | 共有 | 先発 | 続活気Lv5 | 300 | 0 |
25 | 血の秘蹟Ⅳ:第26章52節 | 共有 | 先発 | 全耐斬払Lv4 | 0 | 36 |
26 | 血の秘蹟Ⅴ:第26章52節 | 共有 | 先発 | 全耐斬払Lv5 | 0 | 45 |
27 | 血の秘蹟Ⅳ:第5章39節 | 共有 | 先発 | 全耐殴打Lv4 | 0 | 36 |
28 | 血の秘蹟Ⅴ:第5章39節 | 共有 | 先発 | 全耐殴打Lv5 | 0 | 45 |
29 | 血の秘蹟Ⅳ:第6章11節 | 共有 | 先発 | 全耐突刺Lv4 | 0 | 36 |
30 | 血の秘蹟Ⅴ:第6章11節 | 共有 | 先発 | 全耐突刺Lv5 | 0 | 45 |
31 | 血の聖餐Ⅱ:第22章37節 | 固有 | 瀕死 | 活路Lv2 | 28 | 10 |
32 | 外典Ⅱ:アポクリファ | 共有 | 自動 | 全呼応活気Lv2 | 84 | 0 |
33 | 外典Ⅲ:アポクリファ | 共有 | 自動 | 全呼応活気Lv3 | 126 | 0 |
34 | 外典Ⅱ:アポクリファ | 共有 | 自動 | 列呼応活気Lv2 | 56 | 0 |
35 | 外典Ⅲ:アポクリファ | 共有 | 自動 | 列呼応活気Lv3 | 84 | 0 |
36 | 外典Ⅲ:アポクリファ | 共有 | 自動 | *列呼応活気Lv3 | 84 | 0 |
37 | 外典Ⅱ:アポクリファ | 共有 | 自動 | 散呼応活気Lv2 | 84 | 0 |
38 | 外典Ⅲ:アポクリファ | 共有 | 自動 | 散呼応活気Lv3 | 126 | 0 |
39 | 外典Ⅱ:アポクリファ | 共有 | 自動 | 連呼応活気Lv2 | 56 | 0 |
40 | 外典Ⅲ:アポクリファ | 共有 | 自動 | 連呼応活気Lv3 | 84 | 0 |
41 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 呼応活気Lv4 | 56 | 0 |
42 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 連呼応活気Lv4 | 112 | 0 |
43 | 黙示録:アポカリプス | 共有 | 自動 | 全壊滅Lv1 | 0 | 21 |
44 | 黙示録Ⅱ:アポカリプス | 共有 | 自動 | 全壊滅Lv2 | 0 | 42 |
45 | 黙示録Ⅲ:アポカリプス | 共有 | 自動 | 全壊滅Lv3 | 0 | 63 |
46 | 黙示録Ⅲ:アポカリプス | 共有 | 自動 | 壊滅Lv3 | 0 | 21 |
47 | 『ⅩⅢ』と記されたカード | 共有 | 自動 | *全壊滅Lv4 | 0 | 84 |
48 | 賛美Ⅰ:イムノス | 共有 | 自動 | 祝歌Lv1 | 0 | 36 |
49 | 賛美Ⅱ:イムノス | 共有 | 自動 | 祝歌Lv2 | 0 | 72 |
50 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 警戒Lv2 | 0 | 72 |
51 | 正典Ⅱ:カノン | 共有 | 自動 | 追奏Lv2 | 0 | 144 |
52 | 血の聖餐Ⅱ:第17章22節 | 専有 | 解離 | 全治癒Lv2 | 0 | 84 |
53 | 血の聖餐Ⅲ:第17章22節 | 共有 | 解離 | 全治癒Lv3 | 0 | 126 |
54 | 血の聖餐Ⅱ:第17章22節 | 共有 | 解離 | 列治癒Lv2 | 0 | 56 |
55 | 血の聖餐Ⅲ:第17章22節 | 共有 | 解離 | 列治癒Lv3 | 0 | 84 |
56 | 血の聖餐Ⅱ:第17章22節 | 共有 | 解離 | 散治癒Lv2 | 0 | 84 |
57 | 血の聖餐Ⅲ:第17章22節 | 共有 | 解離 | 散治癒Lv3 | 0 | 126 |
58 | 血の聖餐Ⅲ:第17章22節 | 共有 | 解離 | 治癒Lv3 | 0 | 42 |
59 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 治癒Lv4 | 0 | 56 |
60 | 血の聖餐Ⅱ:第17章22節 | 共有 | 解離 | 連治癒Lv2 | 0 | 56 |
61 | 血の聖餐Ⅲ:第17章22節 | 共有 | 解離 | 連治癒Lv3 | 0 | 84 |
62 | 血の聖餐Ⅳ:第17章22節 | 共有 | 解離 | 連治癒Lv4 | 0 | 112 |
63 | 血の聖餐Ⅳ:第3章35節 | 共有 | 解離 | 連治癒活気Lv4 | 112 | 112 |
64 | 血の聖餐Ⅱ:第3章35節 | 専有 | 解離 | 全治癒活気Lv2 | 84 | 84 |
65 | 血の聖餐Ⅲ:第3章35節 | 共有 | 解離 | 全治癒活気Lv3 | 126 | 126 |
66 | 血の聖餐Ⅱ:第3章35節 | 共有 | 解離 | 列治癒活気Lv2 | 56 | 56 |
67 | 血の聖餐Ⅲ:第3章35節 | 共有 | 解離 | 列治癒活気Lv3 | 84 | 84 |
68 | 血の聖餐Ⅱ:第3章35節 | 共有 | 解離 | 散治癒活気Lv2 | 84 | 84 |
69 | 血の聖餐Ⅲ:第3章35節 | 共有 | 解離 | 散治癒活気Lv3 | 126 | 126 |
70 | 血の聖餐Ⅱ:第3章35節 | 共有 | 解離 | 治癒活気Lv2 | 28 | 28 |
71 | 血の聖餐Ⅲ:第3章35節 | 共有 | 解離 | 治癒活気Lv3 | 42 | 42 |
72 | 血の聖餐Ⅱ:第3章35節 | 共有 | 解離 | 連治癒活気Lv2 | 56 | 56 |
73 | 血の聖餐Ⅲ:第3章35節 | 共有 | 解離 | 連治癒活気Lv3 | 84 | 84 |
74 | 血の聖餐Ⅳ:第3章35節 | 共有 | 解離 | 治癒活気Lv4 | 56 | 56 |
75 | 血の聖餐Ⅳ:第3章35節 | 共有 | 解離 | 列治癒活気Lv4 | 112 | 112 |
76 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 治癒防護Lv5 | 0 | 60 |
77 | 血の聖餐Ⅳ:第15章13節 | 共有 | 解離 | 列活気Lv4 | 112 | 0 |
78 | 血の聖餐Ⅱ:第15章13節 | 専有 | 解離 | 全活気Lv2 | 84 | 0 |
79 | 血の聖餐Ⅲ:第15章13節 | 共有 | 解離 | 全活気Lv3 | 126 | 0 |
80 | 血の聖餐Ⅱ:第15章13節 | 専有 | 解離 | 列活気Lv2 | 56 | 0 |
81 | 血の聖餐Ⅲ:第15章13節 | 共有 | 解離 | 列活気Lv3 | 84 | 0 |
82 | 血の聖餐Ⅱ:第15章13節 | 共有 | 解離 | 散活気Lv2 | 84 | 0 |
83 | 血の聖餐Ⅲ:第15章13節 | 共有 | 解離 | 散活気Lv3 | 126 | 0 |
84 | 血の聖餐Ⅲ:第15章13節 | 共有 | 解離 | 活気Lv3 | 42 | 0 |
85 | 血の聖餐Ⅱ:第15章13節 | 専有 | 解離 | 連活気Lv2 | 56 | 0 |
86 | 血の聖餐Ⅲ:第15章13節 | 共有 | 解離 | 連活気Lv3 | 84 | 0 |
87 | 血の聖餐Ⅳ:第15章13節 | 共有 | 解離 | 活気Lv4 | 56 | 0 |
88 | 血の聖餐Ⅳ:第15章13節 | 共有 | 解離 | 連活気Lv4 | 112 | 0 |
89 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 活気標的Lv4 | 48 | 0 |
90 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 活気標的Lv5 | 60 | 0 |
91 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列付魅了Lv3 | 0 | 48 |
92 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 傷斬払魅了Lv4 | 0 | 60 |
93 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 傷突刺魅了Lv4 | 0 | 60 |
94 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 耐魅了Lv5 | 0 | 15 |
95 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 発動Lv4 | 0 | 16 |
96 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列上昇Lv3 | 0 | 48 |
97 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 全上昇Lv3 | 0 | 72 |
98 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 祝歌Lv3 | 0 | 108 |
99 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 追奏Lv3 | 0 | 216 |
Ano | 名称 | 休日 | 区分 | 詳細区分 | 価値 | 期限 |
P-24 | 植物園 | 農耕 | 産業 | 植物園Lv28 | 280 | 1 |
M-28 | 宿屋 | 月輝 | 回復 | 宿屋Lv32 | 288 | 3 |
H-31 | 居酒屋 | 流水 | 休息 | 居酒屋Lv35 | 312 | 5 |
I-29 | カラオケボックス | 激火 | 遊戯 | カラオケボックスLv33 | 360 | 6 |
N-27 | 競技場 | 星期 | 遊戯 | 競技場Lv31 | 306 | 3 |
J-32 | 農園 | 農耕 | 産業 | 農園Lv36 | 390 | 8 |
区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 | 区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 |
武器 | 1 | 5 | 0 | 0 | 魔器 | 1 | 6 | 0 | 0 |
装飾 | 1 | 9 | 1 | 5 | 護符 | 1 | 8 | 1 | 13 |
祭器 | 1 | 9 | 0 | 0 | 回復 | 2 | 10 | 2 | 64 |
休息 | 4 | 27 | 9 | 222 | 遊戯 | 3 | 18 | 6 | 92 |
散策 | 2 | 13 | 6 | 66 | 産業 | 4 | 28 | 4 | 52 |
信仰 | 14 | 68 | 17 | 358 |
Mission List |
#追加注文基礎講座受講 ☆ Clear ☆ |
#オツカイクエスト:種蒔編 回復・休息・遊戯・鑑賞・散策・産業・信仰施設いづれかを利用した後、指定の場所へ種袋を運搬する。 ※ミッションを受給した地点"以外"の該当施設 →施設立寄 Checked。(Inoによる所持表記は無し) 目的地:N-Lv8 |
#遥かなる地へ かつての開拓よりも、さらなる先を見てみないか? 目的地:D-Lv30 |
#保持するモノ ☆ Clear ☆ |
#Another… ”貴方”を見かけたという噂。 目的地:?-Lv16 |
#ラットの頬袋を捕まえて 頬袋に種を詰めたラットを誘き寄せるための食物を譲渡する。遊戯・鑑賞・散策・産業・信仰いづれかの施設に立ち寄れば、食物は適当にでも見つかるらしい。 ※ミッションを受給した地点"以外"の、該当する施設に立ち寄った場合に有効。 →施設立寄 Checked。(Inoによる所持表記は無し) 目的地:?-Lv24 |
#タイセツナモノハ 薬物を深紅髪の女性に譲渡する。(要該当アイテム) 目的地:?-Lv32 要道具:種類薬物 |
Mission#A List |
AdditionalOrder List |
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V | ||
36 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 36 |
35 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 35 | ||||||||
34 | × | × | × | × | × | 34 | |||||||||||||||||
33 | × | × | 33 | ||||||||||||||||||||
32 | ☆ | 32 | |||||||||||||||||||||
31 | ★ | ☆ | 31 | ||||||||||||||||||||
30 | 30 | ||||||||||||||||||||||
29 | ☆ | 29 | |||||||||||||||||||||
28 | ☆ | 28 | |||||||||||||||||||||
27 | ☆ | 27 | |||||||||||||||||||||
26 | 26 | ||||||||||||||||||||||
25 | 25 | ||||||||||||||||||||||
24 | ☆ | 24 | |||||||||||||||||||||
23 | 23 | ||||||||||||||||||||||
22 | 22 | ||||||||||||||||||||||
21 | 21 | ||||||||||||||||||||||
20 | 20 | ||||||||||||||||||||||
19 | 19 | ||||||||||||||||||||||
18 | 18 | ||||||||||||||||||||||
17 | 17 | ||||||||||||||||||||||
16 | 16 | ||||||||||||||||||||||
15 | 15 | ||||||||||||||||||||||
14 | 14 | ||||||||||||||||||||||
13 | 13 | ||||||||||||||||||||||
12 | 12 | ||||||||||||||||||||||
11 | 11 | ||||||||||||||||||||||
10 | 10 | ||||||||||||||||||||||
9 | 9 | ||||||||||||||||||||||
8 | 8 | ||||||||||||||||||||||
7 | 7 | ||||||||||||||||||||||
6 | 6 | ||||||||||||||||||||||
5 | 5 | ||||||||||||||||||||||
4 | 4 | ||||||||||||||||||||||
3 | 3 | ||||||||||||||||||||||
2 | 2 | ||||||||||||||||||||||
1 | 1 | ||||||||||||||||||||||
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V |