
| ≫現在地:K-Lv33 【星の彼方】 風の音が消える。 足音だけが鳴り響く、静寂。 闇の中に浮かぶ星空、そして、夜明け前を思わせるかすかな光は、どこか厳かな雰囲気さえ感じられた。 重苦しい闇に無数の孔をあけたような星空に、僕は見入っていた。幼子のような、柔らかい表情をしていたのだろう。 BUGは常にそのヒトの過去を示していた。 ほんの数秒前か、或いは幾年も前の話かは理解できないけれど。 僕が生きてきた過去は、何一つとして間違ってはいなかったと、今この地にたどり着いた僕であれば、胸を張って言える。 「君は、偽物なんかじゃない」 僕が歩んできた”軌跡”なのだから。偽物なわけがない。 「だから、君の想ったことを選び取ってほしいんだ」 ――ねえ、早川千尋。君は、何をしたい? 以前からそれはよく訊かれた問いであった。 “想ったことを選び取る”という行為は、僕にはできなかったから。 今の僕には、それができるだろうか? 日蝕って、観測地点によって、欠け方が違うんだって。 今まで斃してきた過去は、あまりにもがらんどうだったから、僕もそのうちの一つに過ぎないと思っていた。 なれど過去は、僕がした裏切りを、心から讃えてくれた。 君は、”想ったことを選び取る”ことができたんだね、と。 ただの虫けらじゃない。開拓者を模した人形でもない。観測地点の違いなのだ。 なぁんだ、こんなところまで来て、ずっと僕を捜していたんだ。 ――どんなカタチになっていても構わないから。 「……君の選択を、待っているよ」 僕は先に進む。 “想ったことを選び取る”ために。 |
千尋「どんなカタチになっていても構わないから。”僕”の選択を、待っているよ」 |
チェノー「お腹壊すどころじゃないじゃん!? そんな助けならいらないよ! 僕の気持ちや都合だけじゃなくてさ。 地面は良いも悪いもどこまでもあるけど、太陽はひとつの空にひとつだけなんだ。太陽が陰っちゃダメだよ」 |
チェノー「みんなを照らすのは大変そうだなって思う、けど…… 陰は見えないのも、わがままに地上を焼くのも、また太陽じゃない?」 |
『チェノー』「太陽ガ濁レバヒトモ消エルカモシレンガ、ソレヲ観測スル僕ガイナケレバ本末転倒ダ。断ル」 穴の中からも抗議の咆哮が聞こえる。意味合いはともかく。 |
「……似た要素があれば、似た経緯を辿る……言葉、知識、認識、概念。当然かも知れんが、因果なものだな」 虚潜在について、初めて聞いたと称されれば、長身は緩く肩竦め。「……ま、そうだな…… むしろ、知る者のほうが稀ではあろう……」 「……≪吊者≫。意味をして鑑みれば、思い当たる節は多くあろうな……初見の折のあれが、もうヒトリであり……それが選び解離させたとするならば、尚の事。 ……現象が見出した、現象の具現であり象徴、か」 「……俺は、アルカナナイツの選出基準まではよく知らんのだが……現地で欠員補充するとて……選定は誰がやっているのかね。 団長が来訪しているのは判っているが……上層との協議くらいは、しているのだろうか……」 |
「ええ、おんなじです」 そう言って、ラーフは貴方をまっすぐに見つめ微笑むのだろう。 儚く微笑む貴方の存在を見失わぬように、ただまっすぐに。 貴方の境遇を、一言一句漏らさぬようにラーフは静かに聞いていた。 同じ人ならざる者として、どのような軌跡でここにたどり着いたのか興味があったからだ。 「―――千尋さん自身の幸せって、何ですか?」 彼の下した結論に、水を差してしまうことはわかっていた。 それはラーフ自身が望んだ結論ではないからこそ、問うてみたかったのだ。 「私のパパも、ママも……私が普通の女の子として生きられるように育ててくれました。 この種族に課せられた使命を負わなくていいように、幸せを願って育ててくれました」 「でも。やっぱりだめだったんです。何も知らないまま生きていけるほど世界は優しくなんてない。 だから私は、課せられた使命を負って、不完全な存在なりに使命を全うしなくっちゃって」 「自分のことなんか二の次で。皆が幸せになるためにって、無理も無茶も何でもしてきました。 ボロボロになってでも、命を投げうつことだって、私が使命を全うするために」 「いろんな人の心配も、協力も、沢山の想いを見て見ぬ振りをして。 自分が壊れて、怒られて、諭されて、ようやく自分の幸せのために生きようって思ったんです」 ラーフは、両の手を見つめながら、自分に言い聞かせるように言葉を紡ぐ。 「なんだか、千尋さんの話を聞いていると他人じゃないような気がして。 ええっと……その、だからなんとなく、千尋さん自身の幸せって何だろうって」 純粋な疑問をただぶつけたかっただけだった。 それなのに、なぜだか色々と長く喋ってしまったことに気付いてしまって、慌てふためいて。 「あ!あの! 尊重するとか言ったのに、色々喋ってごめんなさい!」 「"人として生きる"って、もしかして、"人間"としてじゃなくて、"早川千尋"としての"人"なんじゃないかって。 本当に、こんなことを言うほうが烏滸がましいかもしれませんね……」 気に障ったのなら、ごめんなさいとそう言い加えてラーフは困ったように笑うのだろう。 それでも貴方の出した結論に揺るぎがないのなら。 彼女は今度こそ、その答えを尊重するのかもしれない。 |
「……」 あなたの覚悟は、少年にとって覚えはある。 彼はそれで大切なひとを傷つけてしまったけれど、 でも、同時にあなたの気持ちも理解できた。 「そこまで覚悟してるなら、そうだね、 僕は君がそれを貫き通せることを願うよ」 「きっと君なら願うまでもなくできると思うけれど」 「うん。開拓はもちろん、お腹が空いたらおいしいご飯もご馳走するよ。 開拓者のジョーカーお姉さんは知ってるかな? あの人に教えてもらったりしてるんだ」 「もちろんママのレシピからつくったおいしいパンもあるよ。 パパのシチューもつくれると思う。とってもおいしいんだよ」 少年は自慢げに話している。 憧れのひとたちからたくさん学べてそれを実践できて嬉しいようだ。 |
デュベルタ「そのような教えを受けました。それだけのことです。 ……私は今でも教会の人間ですから、彼女に肩入れするようなことはできません」 口早に話したのは、あるいは少女に対する、せめてもの配慮なのかもしれない。 デュベルタ「……誰しもそうではないでしょうか。誰もが同じ視点を持っているわけではない。 同じ景色を見ていたって、同じものを見ているとも限らない。――だから人は、言葉を交わすのです」 デュベルタ「私には妹がいます。……今はいませんけれど」 デュベルタ「私は、自分の中で勝手に折り合いをつけて、あの子と向き合うこともしなかった。 ひとえに、知ることも、知られることも怖かったからです。けれど、今は悔やんでも悔やみきれない」 デュベルタ「たったひとりの家族だったのに、ずっと一緒に生きてきたのに。 ……あの子が何を想っていたのか、私は、最後まで知ることができなかった」 デュベルタ「あなたの出した結論に、よく事情を知りもしない私が口を挟むのも烏滸がましいことですが。 ……私はあなたに、私と同じ後悔はしてほしくありません」 デュベルタ「あなたのことを、あなたという存在を、その決断を。 認めてくれる人が、どこかにいるのではありませんか」 |
「わぁ、初めましテ!冒険者見習いでこの惑星ノ開拓者、スライミー・ライムなノよ! お兄さん……お姉さん?ノお名前は?」 (焚き火に燃え移らない程度に近づくと、お芋!と言いつつも受け取り程よく冷まして食べ始めている……食欲旺盛だ。) |
ミィリス「ん……ああ、千尋さんでしたか。お久しぶりですね。」 住処にしている廃神殿やBUGとの戦いなどで行動を共にした半神の青年、この未開の地でゆっくりと話を交わすのは初めてだったが、確かにそう記憶していた。 ミィリス「もうすぐ終わり、ですか。思い返せばあっという間でしたね。 正直な所、自分でも此処まで来れるとは思っていませんでしたよ…。」 ミィリス「現状はまぁ、順調といった所でしょうか。 そろそろ、果てまで行った後の準備も考えなければなりませんが…。」 ミィリス「……?何か、ありましたか?」 彼は半神だ、多少、人間と違いがある部分があってもおかしい話ではないだろう。 ただ、それを加味しても、服装といい雰囲気といい、以前とはどこか違う雰囲気をこの竜も感じただろう。 |
アルル「わざわざ丁寧な挨拶をありがとな。 此方こそ、タダでは力を借りる気はなかったから貸してもらったぜ。」 アルル「旨いメシは食えているか? お開きまでもうちょっと時間があるから、もっと参加してくれると嬉しいぜ。 料理は是非持っていってくれ。 寧ろもっとやりたい放題してもらった方が、見ていて楽しいぞ。」 アルル「酒も持っていっていいんだぜ。悩みも記憶も吹き飛ばすぐらいに。」 |
ジョーカー「ああ、それならわたしと似たようなものね カードで料理かー わたしはしたことないけれど、できるのかしら」 ジョーカー「食べた後、お腹の中で変なものになっても怖いから、わたしは地道に作るのを選択するわ そう言えば、カード自体を食べてるのを見たような・・いや気のせいね そうよね」 ジョーカー「最前線で頑張りすぎじゃない? たまには休息も必要よ? 最近は開拓者仲間以外からも食料とか医療品の需要もあるみたいだしねぇ」 ジョーカー「本当に倒れそうくらいなら、足を止めてお弁当でも食べなささいよー? いざ、BUGと戦うときにヘロヘロじゃ危険だわ」 |
![]() 「なるほど、君らしい…のかな?」 ![]() 「そうだな。何もかも肩代わりなんて、普通できないだろうからな。 やがて限界が来て潰れることは目に見えてる、それは止めるだろうさ。君に無関心な者でなければ。」 釣られるように、視線を北側へ向ける。 この惑星の開拓も、終わりに近い。 ![]() 「人を照らす太陽でなければか… まるで神様か何かのようだな。」 ![]() 「しかし太陽というなら、もっと人に笑顔をお届けしてもいいのではないかな!」 ![]() 「…なんてな。」 |
千尋「まだ、僕は戦える……人を照らす力になれる……」 |
千尋「まだ、戦うことが赦されるならば……僕に、チカラを!」 |
千尋「まだ、戦うことが赦されるならば……僕に、チカラを!」 |
千尋「少し、片付けておきましょうか」 |
千尋「……もっと、前へ」 |
と
になった。「頼まれたなら、やってやるさ。」 |
アルル「よっしゃ、頼まれたっ!! 」 |

ジョーカー「呼ばれて飛び出て ってね まかせて! 魔弾の雨ってのを見せてあげる」 |

| × | Pno112 スォムPT [前 / 新 / 集] |
VS | Pno190 Totality [前 / 新 / 集] |
○ |
| × | VS | Pno190 Totality [前 / 新 / 集] |
○ | |
| × | Pno190 Totality [前 / 新 / 集] |
VS | Pno300 開拓前線にて迷子 [前 / 新 / 集] |
○ |

日出帯蝕の硝子片 千尋(Pn190)
宇宙海賊☆ アルル(Pn190)
乱れ撃つ魔弾の ジョーカー(Pn190)
精霊魔導師見習い リーヴィア(Lv33)
アルカナナイツ ダナン(Lv33)
街の自警団/騎士 アレク(Lv33)
魔なる血族 アマリア(Lv33) | ――《太陽》の意味、《日蝕》の意味。 身を滅ぼし、何時かは星さえも呑み込む運命を。 赤色巨星となって数多の命を呑み込むか。 それとも、まだ、春の陽射しで命を導くか。 欠けた太陽の行く末は、今、此処に託された。 |
アルル「立ちふさがるなら、突破するまでだ…!」 |
【銃を構え、雰囲気が変わる・・・そして女の力が吹き上がったッ!】ジョーカー 「さて・・ひとつやりますか」 |
千尋「たとえ僕がBUGでも、前に進まなきゃいけないんだ」 |

「オレはそれなりに色々やったけど、人は殺してないんだぜ……。 いや、人じゃないんだろ?わかってるよ。」 |
アルル「さあ、終わらせようじゃないか。」 |
ジョーカー「風穴を開けられたい人から前に出なさい サービスするわよ?」 |

リーヴィア「まだまだ見習いだけど、一流の精霊魔導師を目指して頑張ります!」 |

ダナン「いっぱい吊るすね。」 |
「人?BUG? どっちかわかんないけど邪魔するなら全力で行くよ!」 |

アマリア「やっつけちゃうぞ! ……アマリアのおともだちがね!!」 |
リーヴィア「えいえいおー?」 |


リーヴィア「あれ、打ち合わせだとここの動きはこうだった気が……」 |

リーヴィア「やっぱりこうだったはず!」 |
ピュア「純白に染めて差し上げましょう。」 |

リーヴィア「あう、避けちゃだめです!」 |
リーヴィア「えいっ(スカッ 」 |
リーヴィア「あう、避けちゃだめです!」 |
アルル「…なんなんだ。とろいなあ、お前」 |
ピュア「白に還りなさい。」 |

リーヴィア「あう、避けちゃだめです!」 |
【自身で増幅した力が彼女を包み、仲間にも散らばってゆく】ジョーカー 「さーてひと踏ん張り、頑張りましょうか」 |
【離脱用に敵陣側に爆弾を仕込んだ】ジョーカー 「いざとなったらこれで・・ボンッってね」 |
【自己の能力を応用して防御壁を張る】ジョーカー 「焼け石に水だろうけどないよりマシでしょ それ!」 |
【女を中心に陣形が形成される】ジョーカー 「行くわよ 突撃!」 |
【仲間の生体情報を銃に入力】ジョーカー 「これで魔弾は相手だけをとらえるわ みんな行くわよ!」 |
【耐衝撃機構を調整しながら】ジョーカー 「銃を調整してくれたはいいけど、ピーキーすぎてたまらないわね」 |
【魔弾の軌道が魔方陣を描き、ジョーカーの魔力を臨界点まで引き出す】ジョーカー 「長引かせる気はないわ さっさと終わらせるわよ!」 |
アルル「え、あ、うそっ?!」 |
ダナン「次は絶対に吊るすからね。」 |

ダナン「にゃーにゃー。」 |
ダナン「にゃーにゃー。」 |
ダナン「にゃーにゃー。」 |
ダナン「くっちゃくっちゃ。」 |
| Totality Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| BUG Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

ダナン「にゃーん。」 |
ジョーカー「いい当たり・・私の魔弾からは逃げられないのよ?」 |
ジョーカー「あら?ここが弱いの? それじゃ追加で持っていきなさい!」 |
ダナン「にゃーん。」 |
ジョーカー「いい当たり・・私の魔弾からは逃げられないのよ?」 |
ダナン「にゃーん。」 |
【罠を狙撃しつつ、本人は突撃の態勢を整えた】ジョーカー 「わたしの前で罠を使うなんて覚悟はできているのかしら?」 |
【片手で銃を構えながら、仲間に向けて強化術式を組んだ】ジョーカー 「気休め程度でわるいわね さ、いくわよ!」 |
アイラ「今夜は流星群なのです~~!!!」 |
リーヴィア「む~……(ジト目) 」 |
リーヴィア「む~……(ジト目) 」 |
リーヴィア「えいっ(スカッ 」 |
リーヴィア「あう、避けちゃだめです!」 |
リーヴィア「精霊さん、力を貸して下さいっ!」 |

アマリア「あわわ……これ、すっごく難しいよ……!」 |
千尋「ありがとう。まだ、戦えるよ」 |
アルル「…あー…ありがと」 |
ジョーカー「ありがとね おねーさん助かっちゃう☆」 |
【愛銃ヴェスラインを自己の魔力回路にコネクトさせる】ジョーカー 「オートロックシステム、魔弾生成・・どっちも稼働っと♪ さて、やるわ!」 |
【愛銃ヴェスラインを自己の魔力回路にコネクトさせる】ジョーカー 「オートロックシステム、魔弾生成・・どっちも稼働っと♪ さて、やるわ!」 |
アレク「い”っ…これは効いたぁ…。」 |
アルル「ふっふっふ」 |
アルル「…ニヤ」 |
アルル「やってくれるぜ…!」 |

| Totality Chain 転変Lv5(1) 刈殺傷投射Lv4(2) 列傷突刺冥闇Lv4(3) 列殺傷投射Lv3(4) 全活気Lv3(5) 塔Lv3(6) 刈感傷投射Lv6(7) 連傷突刺冥闇Lv4(8) 列自傷投射Lv5(9) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| BUG Chain ?(1) ?(2) ?(3) ?(4) ?(5) ?(6) ?(7) ?(8) ?(9) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
アマリア「敵さんすっごくつよいみたい……!」 |

千尋「ありがとう。まだ、戦えるよ」 |
アルル「…あー…ありがと」 |
ジョーカー「ありがとね おねーさん助かっちゃう☆」 |
千尋「一気に畳みかけるよ!僕についてきて!」 |
千尋「前に進むチカラを!」 |
ジョーカー「連撃のサードブリット!」 |
ジョーカー「あら?ここが弱いの? それじゃ追加で持っていきなさい!」 |
ジョーカー「いい当たり・・私の魔弾からは逃げられないのよ?」 |
アレク「い”っ…これは効いたぁ…。」 |
ジョーカー「いい当たり・・私の魔弾からは逃げられないのよ?」 |
アルル「さっさと来いよな」 |
アルル「…ニヤ」 |
千尋「前に進むチカラを!」 |
アルル「…あー…ありがと」 |
ジョーカー「一休みしましょ あなたも・・ね?」 |
「いつもいつも……いやなカードばかりが出やがる!」 |
ジョーカー「無のエイスブリット!」 |
【得体の知れない聖女の加護が、無慈悲に相手を粉砕していくッ!】ジョーカー 「え・・ちょっと何? なにが起こってんのよ・・?」 |

ジョーカー「いい当たり・・私の魔弾からは逃げられないのよ?」 |
アレク「い”っ…これは効いたぁ…。」 |
ジョーカー「いい当たり・・私の魔弾からは逃げられないのよ?」 |
アレク「い”っ…これは効いたぁ…。」 |
ジョーカー「あら?ここが弱いの? それじゃ追加で持っていきなさい!」 |
ジョーカー「いい当たり・・私の魔弾からは逃げられないのよ?」 |
アレク「そ、そこは狙っちゃだめな所だよ!?」 |
アルル「終焉を迎えようじゃあないか」 |
アルル「…ニヤ」 |
ダナン「にゃーん。」 |
アルル「…ニヤ」 |
アレク「い”っ…これは効いたぁ…。」 |
アルル「ふっふっふ」 |
アレク「そ、そこは狙っちゃだめな所だよ!?」 |
千尋「前に進むチカラを!」 |
ジョーカー「ありがとね おねーさん助かっちゃう☆」 |
千尋「ありがとう。まだ、戦えるよ」 |
千尋「ありがとう。まだ、戦えるよ」 |
アルル「…あー…ありがと」 |
アルル「…あー…ありがと」 |
ジョーカー「生き返るわー・・なによ まだわたしは若いわよ?」 |
ジョーカー「一休みしましょ あなたも・・ね?」 |
リーヴィア「もうふらふらです……ごめんなさいいぃぃ~」 |
