アレル 「(私は出発直前に準備すればいいやとごろごろしていたらそのまま準備を忘れて開拓しそこねました という札を下げて正座している)」 |
ヤナギ 「おつかれっしたー!よかったっす!ギリイケたっす!」 |
エアリス 「取り返しのつかない失敗は、案外にないものさ。今は前だけ見て、進もう」 |
バニラ 「夏の夜を過ごすって、ちょっと意味しーん? でも、夜になるとやっと過ごしやすかったりするよね。昼は嫌いじゃないけど、暑いとどうしてもぐでっとしちゃうよね。」 |
先日、話に挙がっていた『食事会』について。 執行代理の幹事から、各人宛、案内状が発行されているようだ。 封書の中には、一応の形式としての招待状と、会場の所在地や、目印となる外観の説明。 来訪者であれば参加自由であり、誘い合わせ等、当日に何人で訪ねてもよいこと。 持ち込み・自主調理も自由であること……などが、簡素に記されているようだ。 【会場所在】広域番号[1997][1998][1999]三か所。 【特設施設】[回復]リゾートホテルLvXX『セミ・ラストオーダー』 【場面設定】[1997] 大広間 / [1998] テーブル席 / [1999] 厨房調理室 ※という設定でやります、ということでひとまず。 各広域チャンネルへの説明っぽい投稿等は明日中にはなんとか、できるはず。はず。 基本的に、開催期間の時系列は深く考えない方向で。Vol.40最終回までのんびりご飯食べててもいいと思います(予定)。 |
フィルロズ 「やれやれ。砕けたけどなんとかなった。頼りになる開拓者が多くて助かるね。 そういう訳で。やあ。僕様だ。食事会の招待状も来たし。今回の開拓も無事完了。 次の開拓日までのんびりしようか。準備だけは忘れずにね。」 |
レナ 「取り敢えずは進めたみたいで。新しい学科に手を出すとカードが溢れますね……」 |
ルカ 「…いろいろ調べものをしないとなあ。」 |
シー 「おつかれっしたー!食事会の案内届いてた!楽しみ! 開催はまだ先なんすかね?お手伝いできることあったら言って欲しいっす(尚、サイズの関係で大して役に立たないだろう)」 |
「………」 何かしらの設営に非常に疲れた雰囲気を醸し出している…… ※召集欄はVol.28更新時点で個別に参加表明頂いた方・招待状を出した方を記載しています。 見落としておりましたら慌てて喚びますのでご連絡ください。 |
メイカ 「探索お疲れ様だねー。」 |
聖女 「………、」 *某所の設営を終えた者に対する労いの念を…漂わせている…* |
シー 「あ~……これは確かに一人で準備するの大変だったっすね。おつかれしたっす。 もう会場入っていいのかな」 |
フィルロズ 「これは凄い会場だね。遠目から見ただけでも作るのは。大変だってよく分かる。お疲れ様だ。 ……これさ。一括で見る方法ないのかな。毎回メッセージログから。番号打つの面倒で。 知ってる人居たら教えてね。僕様は適度に経ったら会場に向かうから。」 |
メイカ 「しかしすごいねー……顔はちゃんと出させてもらうよ。」 |
アルル 「食ってみたいと言ったかいがあったもんだぜ。 誰もが色んな処へ顔を出して、メシをつまみ食いしても構わないんだろう? もちろん、誰かしらメシを持ってきてくれるのも嬉しいし、嬉しいし、嬉しいぞ。」 |
アルル 「とりあえずはお疲れ様、と。 食事会の本番はこれからだぜ!食うぞ!」 |
ダナン 「にゃ~ん核帝したよ~」 |
エアリス 「ん、この追加広域メッセージっていうの、メッセージログから見るんだね」 (http://ykamiya.ciao.jp/cgi-bin/mes.cgi 枠の左側を1999~1997で会場に移動) |
シェリィ 「丁寧な招待状を貰ったが、食事会とやらはここで行うのかい?(頂いたものに記載があったがイマイチ分かってない顔)酒とつまみだけじゃアレだが、私は料理は然程心得ないからな、川魚焼いて塩振っただけのモンでもいいか?(包みをもっている)」 |
シェリィ 「しっかし……今度は剣じゃないブツ作るミスとか、どーしよーもないなホント……。」 |
フィルロズ 「親切な僕様が地図を詳しく教えよう。発言欄の下にさ。【メッセージ登録*確認*】ってあるでしょ。 その下の【▼直近即メッセージログ】って奴を開くと。なんとこれが会場への道です。 あとはそこの【Eno(Mno)】って所に。1997か。1998か。1999を書くと。なんと会場が見れます。」 フィルロズ 「そういう感じ。それぞれの番号が。別々の場所に繋がってるから。見ておくといいよ。 で。食事会で発言したい時は。その番号を。入力して。発言すればいい。 広域メッセージが0番なのと。同じように。1997なら。大広間とか。ね。」 フィルロズ 「何。説明が下手でわかんないって。僕様もさっき知ったから許してよ。ね。」 |
ウーリ 「ところで、追加広域メッセージってどこで更新できるのかな…?」 |
ウーリ 「発言自体はできるけど、発言したページから離れちゃうと見れなくなるんだ」 |
フィルロズ 「【▼直近即メッセージログ】から指定のNoを入力だよ。オリーブオイルテロリストさん。 発言はこの場所で。閲覧はメッセージログで。だと。思う。多分。ね。今の所。 ……まとめて表示出来れば一番いいんだけど。僕様にはわかりませーん。」 |
ウーリ 「ありがとうフィル様!まじでフィル様!(両手握ってブンブン上下シェイク)」 |
フィルロズ 「どういたしまして僕様です。あーそんなに勢いよくしたら。あー。」 (両腕が*すぽん*と抜けた。) 「開拓の傷が治り切ってないのに。これは後で請求だね。……さて。そろそろ僕様も行こうかな。」 |
ウーリ 「取れた手をもって呆然としているところを官憲に見とがめられる) ち、ちちち違うんだ!!これは、その、知らない誰かの手で、あー!!!!! (連行されました)」 |
ミィリス 「開拓お疲れ様です。 食事会ですか、ふむ……?」 |
千尋 「開拓、お疲れさま」 |
ジョーカー 「今回、兵器の代理制作を受けられるから、必要な人がいたら是非どうぞって宣伝させてもらうわ 掲示板で受け付けてるのでよろしくね」 |
エンリ 「皆さん、開拓お疲れ様です…」 |
ライム 「開拓、お疲れさま!」 |
やどりぎひめ 「ふふふ、おつかれさまじゃ。」 |
レナ 「開拓お疲れ様です。そろそろアイテムの錬成事情もいい感じに」 |
デイ 「開拓お疲れ様~ 今回は投票やってるのね~」 |
まりあ 「一緒に夏の夜を過ごす……浴衣姿で花火を見たり、キンギョをすくったり、かき氷を食べたりするのかしら?楽しそうねぇ」 |
レナ 「ひょっとしたら森の中で汗をかきながら虫を採ったり、 川辺で釣りをしたりするのかもしれませんね」 |
まりあ 「海はきっと水着姿ね。分厚い服を着込んだ同業者が不意に見せる肌の白さにドキドキする、そんなアバンチュールの予感……?くすくす……」 |
ラムネ 「ラムネ、今の格好が水着と変わらない? でも、裸で泳ぐ方が気持ちいい」 |
ダナン 「一緒に夏の砂浜でバーベキューしようしようお肉食べよう食べよう焼こうお肉焼こうBUGの切り身がたくさんあるよいっぱいあるよたくさん焼けるよお肉がいっぱいあるよいっぱい焼けるよお腹いっぱい食べられるよおいしいねおいしいね!」 |
フィルロズ 「このボディだと泳げないんだよね。関節から水入って浮けないから。砂も入るし。 やっぱり皮膚は必要だなあ。仕方ないけど。あっ。今僕様の水着姿想像したでしょ。えっち。 さておき。僕様はユカタで花火を振り回してキンギョを焼いてかき氷を釣りながらお腹を採るよ。」 |
メイカ 「海も山も素材は沢山採れるがやはり素材の量としては山が強いな。雨の多いようなじめっとした所だと流石に遊びに行くとするにはあまり気分のいい場所ではないだろうがキノコや木の実といった毒にも食料品にもなる物が手に入りやすい、なんならふつうの草花でも毒を持ってれば十分素材となり得るからいいね、湿布に転用できる植物だってあるって聞くし。それはそれとして涼を求めるならやはり山なら川になるね、華やかさとか開放感って意味じゃあ海もすごくいいもんだが私森暮らしが長かったせいで海に全然馴染みがなくってね、そういう意味でもこうしてつらつらと山とかについて語ってるわけなんだがそれはどうでもいい。自然ってのは本当に不思議なもんでどうしてこうなったのかっていうふうに考えられる事が沢山ある。なにしろ世界や地域によっては他の環境であらば絶滅してたであろうがこの環境であったがために生き残っている種とか平然とある。目立って食われるのがオチなやつが生き残ってるとか外敵がいない証拠ってわけだね。そういうの研究するのも楽しいもんだよ、私専門外だけど。やっぱり素材取りが一番だよ、毒性勉強しとけば刃に塗布する事だって考えられるし食用であらば迷ったりした時に生残るのに役に立つ。……要は娯楽の方はあんまわからんって事だ。」 |
*ぽかーん* |
ダナン 「*ぐー*」 |
ロディ 「多目的掲示板にて、次回開拓までの間に1000tipをお貸しいただける方を探しております。 類のほぼない募集かと思いますが、よろしければご一考ください」 |
フィルロズ 「面白い依頼だから。送っておくよ。受け取りよろしくね。 毒の話はよくわからないけど。海でも山でも酷いのがいるってことだね。こわいなあ。」 |
ロカム 「山か・・・いいんじゃねぇか? 食いもんも一杯あるだろうし空気も違う 天気が悪くても、それが幻想的な雰囲気を醸し出したりもする 海もいいが、山にも山なりの良さがあるってもんだ それにほら・・・俺様、熊だし・・・」 |
コガレ 「そーなんだよなァ。もちろん海にも毒性を持つ生き物っていうのは沢山いるわけだけども、山だと格段に採集しやすいよな。植物はもちろんのこと、毒性を持つ虫もいるし! うんうん! それに海と違って遮蔽物が多いのも良いところだな。特に鬱蒼と草木が茂っているとこだと木陰が多くて行動しやすいよ……まあ、その分虫さされも注意しなくちゃいけないけどな? その辺りは、虫除けの手段は色々あるから。ただ、植物や虫の生態学に関してはオレは門外漢だから詳しい人と行きたいところだな……毒性っていうのは生物が生き残るために獲得したものなわけで、進化の過程でそれを獲得してどのように生存戦略として用いてきたか、なんて中々興味深いじゃないか。その毒性を示すために派手な見た目になるものもいればそうじゃないものもいるわけで、そういうのって比較考証されたりしてそうだし、専門の人が居るなら少し聞いてみたいもんだ。ここってけっこう研究職というか、研究者気質というか? ちらほら居るみたいだしさ、山の生態学専門の開拓者もいるんじゃないのか? 毒性のある植物や虫の採取、加工についてはオレも詳しく知りたいし、フィールドワークと講義を兼ねて探索とか、できたら楽しそうだよな……というわけで海よりは山派だな! っていうか海行っても泳げないし直射日光きついし! その点山だと木陰が涼しいし!」 |
真音 「な に こ れ」 |
千尋 「海にも山にも魅力はあると思うけど……その…… スイカ割りだけはもうやりたくない……」 |
千尋 「一応研究職ではあるんだけど……山の生態については全くの専門外なんだ……」 |
聖女 「??」 *首を傾げた* |
やどりぎひめ 「栽培法から効用まで、毒も薬も植物のことならわしにお任せじゃ。」 |
メイカ 「わたしゃ鍛冶屋だよ。 でも森にすんごく長い事いたからね。 でも山は山でまた生態が違うかもしれないからなー。気になる、すんごく気になる、素材が。」 |
シェリィ 「さて、と。そろそろまた鶏レースにならないよーに動かないとな……背後何とかしろ、うん」 |
レナ 「シルフとしてはやはり山ですかねえ。風も良く通るし」 |
千尋 「僕の故郷は、海沿いの街だった。 色々あって、僕は海水浴にはあんまり行けなかったけど…… 橋から、海に沈む夕日を見るのが、好きだったな……」 |
ライム 「ずっと山ノ方ノ町に居たケド、海モ気になるノよー。涼しそう!」 |
俺 「うちゅうの うみー」 |
シー 「森暮らしだから海憧れるっすよ。生き物が面白い! 図鑑で見たけどくじらがね、凄いんすよ~……」 |
フィルロズ 「地下暮らしだからどっちも楽しそうに思うよ。どっちかといえば海の方かな。 森は幾らでも作れるけど。海は作るのが面倒だから。ね。」 |
エアリス 「海を、作……る?」 |
レイア 「海を作る…アクアリウムのことでしょうか? 海水魚を飼うために、海水を汲んでくるのは大変そうです。」 |
シー 「面倒だけど作れるんだ……(作って欲しそう)」 |
ライム 「海!素敵! 泳ぎを習ったラ泳ぎたーい」 |
Y2トラウマギプス 「<<本官は水中活動が不能ゆえ、溺れても助けられないから気をつけろよ>>」 |
レナ 「海水を生み出すポンプを作れば海は作れたり作れなかったりします」 |
ウーリ 「学校で習ったぞ!シントーアツ?だっけ、ライムさん海に入ったら、水分もってかれて脱水しちゃうのでは……」 |
ライム 「人ノ皮膚と同じくらいノ厚さノ膜とかがあるかラ大丈夫!」 (メタい事を言うと体内の水分も人の体液と同じくらいの塩分濃度だったりするので、わりと人並みには大丈夫なのだ! スライムの神秘!) |
フィルロズ 「海ね。ちゃんとしたのは30年くらいくれれば作るけど。 その頃までにこの惑星の開拓が終わってない保証はないし。 これくらいで我慢してくれないかな。 (海水やら海藻やら魚が入った金魚鉢をその場にセットした)」 |
ミィリス 「海は いいですよ。」 |
やどりぎひめ 「海は潮風が身に染みるのじゃ、わしには遠くから眺めるだけで十分じゃよ。 水着を着てはしゃぐ歳でもないしのう。」 |
アレル 「そういえば真水と海水どっちでも平気なんですかね」 |
ナギ 「海かぁ。。。しばらくいってないかな。」 |
シー 「ミニ海!魚!そしてなんかへにょへにょした草だ!!(金魚鉢に顔をくっつけ) くく、ふふふふふ(海草の動きにツボる)」 |
エアリス 「へにょへにょだね~」 金魚鉢を見ているシーさんを見ている。 |
レナ 「へにょりへにょへにょ。気が付けば明日が開拓日。 私何もしてないですね……ちょっと色々詰めてこよ……」 |
ニール 「色々と、ヤバくなってきた・・・・間に合うか? (中の人が階段から落ちて負傷した御蔭で宣言作業に手間取っているw)」 |
シェリィ 「……鶏仲間さんは、戦おう。背後もあれこれで結局まだ終わってない。大体動けない月曜まで持ち越した段階で敗北なんだがな。大体一番のお楽しみを置いておく方だからな……(つまり メセ)」 |
レナ 「こじろレース」 |
やどりぎひめ 「こじろはりけいん!…どうじゃ?似ておるかのう」 |
チェノー 「こじろフェーン」 *カラカラ* |
フィルロズ 「ミニ海で満足してくれてよかったよ。さておき。僕様だけど。 今日開拓日ってマジ。マジでーす。ニワトリも暴れるよね。それはもう。 まあ僕様は終わったけど。終わってない人は頑張ってね。あっ。違った。こじろ頑張ってね。」 |
ヤナギ 「チキレのお時間っす……完全に油断してたっす……。」 |
ライム (ゆらゆら、海草の動きを真似している・・・) |
まりあ [その横でタコのようにくねくねと舞っている――] |
リンド 「ネコチャンは??」 |
エアリス 「ネコチャンどこ!?ネコチャンいない・・・!???」 |
ラムネ 「にゃう……」 |
野良猫 「ピャピャピャア~~~~~~」 |
ミミ 「準備はは前夜の内に済ませておくと、色々と安心できますよね♪」 |
ウーリ 「わかっちゃいるけど、(チキレは)や~められないっ♪」 |
野良猫 「オルピョワォ~~~~~~~~」 |
エアリス 「ネコチャ!!れ!!!。。;ネコチャおいしいねえ;;しゃぶ;れ!!!」 |
野良猫 「プルルルルルル」 |
ウーリ 「>スライムの神秘 スライムスゲーっ」 |