ダナン「にゃーん? ごろごろ にゃーん! もぐもぐ」 |
ヤナギ「ヴッヂュー!!なんすか!!!なんなんすかあのネズミ共は!!!!! あんな多くてあんな強いなんて聞いてないっすよぉ!!!」 |
フィルロズ「やあ。僕様だ。開拓お疲れ様。なんかどこもネズミに苦戦してるらしいね。 僕様は餌を持っていく側でよかったよ。ちょっと手持ちじゃ厳しそうだし。 それでも勝ってる人は偉い。僕様の貴重な褒め言葉。そういう訳で頑張って。」 |
ヤナギ「えっエサ持ってくだけとかあるんすか!?いいなぁそっちがよかったなぁ…… ぐぬぬ、でも対策考えなきゃっすねぇ……難しいなぁ。」 |
ウーリ「#遥かなる地へ が、そろそろ見えてきたのかあ…… もう後半戦なんだなあ。自分で建てた魔器屋でフンパツしたら、ソロソロ最前線に戻るかな?」 |
シー「おつかれっしたー!後半戦!最終目的地まで早くてあと3カイタク?」 「あそこまで行ったらカイタクおしまいなのかな?それとももうちょっとあったり?気になるとこっすねー」 |
メイカ「開拓お疲れさまだねー。 もうちょっとで一番上だけど賽の目次第だからわからないなぁ。」 |
千尋「開拓、お疲れさま」 |
「……最終目的地? この開拓に果てがあったのか? 初耳だな……」 |
ジョーカー「最終なのか、そこから何かが始まるのか・・どちらにせよ楽しみね」 |
千尋「"かつての開拓よりも、さらなる先"……? どういう、こと?」 |
ジョーカー「凍・・前に開拓してた人の話だと、そのあたりまで行った時に開拓が打ち切られたみたいなのよ だからそこからが真の未開拓地ってことになるのかしらね」 |
千尋「開拓は白紙に戻された、と関係ある話、なのかな…… 分かってきたようで、何もわかってないな……」 |
NAS「前回は強制帰還したから行き止まり前の途中で探索を打ち切っちゃったけど、その先は確かに興味深いですぞ~。どうなんだろうね?」 |
「そこ たべる たくさん ある」 |
フィルロズ「どうだろうね。ポワゾンの話じゃ。荒野の樹にひとつだけ実がなってて。 それだけ食べて帰ったらしいからなあ。その先はBUGに食い荒らされて何もないか。 もしくは。案外。肥沃な土地が果ての地にあるのかもね。辿り着けるかな。楽しみじゃないか。」 |
ミミ「今、目の前に立派な武器屋(Lv33)があるんですけれども、私達はこういうのは扱えないので。 近いレベルの装飾屋さんと互いに代理作成をお願いできましたら助かりますけれども……どうしてもの時は、枠を売る方向で考えてみます」 |
「先へいくほどに環境は荒れ果てているように思えるよ。 あまり希望は持てないんじゃないかな」 そうだとしたら近づけば近づくほど荒れ果てていくのも、 近づくほど吸引力が強くなるっていうことで説明は付く……」 |
フィクスト「やっべ、装備買ったつもりが変なところに送って紛失してしまった。欲しかったのになあ、ちくわ笛」 フィクスト「それはそうとしてめんつゆにオリーブオイルってすごい合うから皆そうめん食べる時試して」 |
シー「なるほどそこまで一度カイタクしてはいるんすね。木の実、どんな『味』なんだろう?」 シー「プーププ ピピピュー プピプピピー」 シー「ふふふ、ちくわ笛のおみせはチェーン展開?とかいうのであちこちに建ってるのできっとまたチャンスが巡ってくるっすよ」 |
やどりぎひめ「ほう、活力の集積される場所か。興味深いのう。」 やどりぎひめ「…これだけの土地に行くはずだった生命と豊穣の力が一つに集まるとしたらどれだけになるのじゃろうな?」 |
やどりぎひめ「ところでわしの同行者はどこじゃろうか?途中ではぐれて一人でBUGと渡り合うはめになったのじゃ…(登録忘れ)」 |
チェノー「同行引キ継ギニ失敗シテハグレタ者ハ早メニ美食愛好会ニ連絡ヲ取レ。今夜10時マデダゾ」 http://ykamiya.ciao.jp/cgi-bin/b_CK/cf.cgi?mode=all&namber=1155&rev=0 |
やどりぎひめ「わしはただうとうとして忘れていただけじゃよ。歳をとるとつらくてのう。」 |
ウーリ「>かつての開拓よりも、さらなる先 オイラたちの開拓は、これからだ!!」 |
ウーリ「ずぞゾゾゾゾゾゾゾ (オリーブめんつゆ試飲中) #美食同好会」 |
ウーリ「ずぞゾゾゾゾゾゾゾ (オリーブめんつゆ試飲中) #美食同好会」 |
ウーリ「麺がないって悲しいなあ……」 |
ウーリ「麺がないって悲しいなあ……」 |
ウーリ「なぜダブるの。特に大事な事でもないのに」 |
聖女*それは大切なことなのかもしれない* |
「二人に増えた!?BUG!?(音速で岩陰に逃げた)」 |
ウーリ「ハハハ、みんな怖がりだなあ!BUGなんて居るわけないじゃないカ」 |
千尋「BUGがいないなら開拓戦があるわけないじゃないか」 |
「ハハハ、みんな怖がりだなあ!BUGなんて居るわけないじゃないカ」 |
ミィリス「開拓お疲れ様でs……えっここにもBUGが紛れ込んでいるんです??」 |
レナ「こじろオイルで食べる小白素麺(ちゅるるるる)」 |
チェノー「素麺突刺#必殺」 *ずるるる* |
フィクスト「2回言うとは、それだけオリーブオイルのことが大事なんだな……。 あとさらっと新種のこじろを増やすな。なんだ小白素麺って」 |
フィルロズ「だが待って欲しい。開拓者の群れの中に一匹放り込まれたBUGってさ。 もしかしないでも恰好の実験材料なんじゃ。ひゅうっ。やる気出てきた。 でておいで。怖がらなくても痛くしないよ。しかも今なら素麺ついてくる。出るしかない。」 |
アルル「いつも開拓をお疲れ様っと。 今はこじろオイルで食べる小白素麺っつーのが流行りなのかなあ。」 |
アルル「ところで、食事会に興味津々なヤツはいないか? 参加者が集まれば、闇さんが開催してくれるってさ。 もし参加者希望者がいたら、闇さん宛て(Eno14)に参加者表明のメッセージを宜しく頼むぜ。 詳細は…どうかな。合わせて要望を伝えてもいいかもな。」 |
千尋「興味はあるし料理くらいなら多少は作れると思うけど……参加資格とか、大丈夫かな……」 |
フィクスト「流行って無い。流行って無いから。こじろオイルも小白素麺も流行って無いし流行らなくていいから。頼むから流行らないで」 フィクスト「……で、食事会? ふむ、興味はあれど、その闇さん、という方はよく知らないが……。それでも大丈夫なので?」 |
フィルロズ「懇願した時既に勝負は決まっている。つまりもう流行っている。流行りのこじろはお嫌いですか。 さておき。美食倶楽部に呼ばれた以上。開拓者の集まる食事会には興味があるね。 僕様はナイツでもレギオンでもないのが残念だけど。覗くくらいはしていいのかな。」 |
シェリィ「知己の分だけみてると何がなんだか分からないな……オリーブオイルやら謎の食べ物やら。食事会とやらは興味があるが、私も初見で邪魔してもいいもんかね(お酒があるんじゃないかなー的期待」 |
レナ「こじろオイルと小白素麺はなうなやんぐの間でバカウケなフードです。 そういうことにしておいてくださいって夢の中で小悪魔が言ってたよ」 |
シー「え、パーティー?(話題に釣られのこのこ岩陰から出てきた)」 「主催のヒトとメンシキないし大きいヒトの食べるモノって口にできないけどそれでも行っていいやつ?」 |
アルル「嬉しいな。食事会に興味をもってくれてありがたいぜ。 食事会の参加資格は、此処にいる開拓者全員、だ。 目的が開拓者を労っての食事会だからだ。 闇さんが、食事会の規模に応じて会場を手配してくれるってさ。」 |
アルル「対価は特に考えてねえよ。 参加者が集わないことには開催はされないしな。 タダメシが躊躇われるなら、料理やら酒やらを持ち寄ればいいさ。 それこそ、流行らせたいヤツがあれば、持ち寄るいい機会じゃあねえの。」 |
ウーリ「(ククク……会場をオリーブのるつぼにするチャンス) #てろりずむ #摘発されました」 |
シー「(会場の食べ物、ちょっとくらいビブリププに再生成しちゃってもいいっすよね……)」 |
レナ「こじろおりーぶ」 |
![]() 「………」 成り行きで、食事会の幹事を代理執行する事になった、執行代理人である。 現状、具体的内容は決まっておらず、仔細はこれから、だが。 体裁的には『幹事の代理』である為、開催に於ける意向は、代理依頼者であるアルル[252]の希望が優先される。 ……ということで、既にアルル当人の言及がある通り、参加資格や制限は特にない。 何か既に告知を知ったという体裁で、意見要望参加希望その他、適当に投げて貰っても構わないし、仔細決定後、何故か会場に迷い込んでいても構わないのではないだろうか。 尚、成り行き、は個人間でのメッセージ遣り取り(Vol.24~27)に依る。 |
ニール「食事会ねぇ・・・・興味こそあるけど僕等は、特に親しくしている人が居ないからねぇ・・・・しいて言うと場違いってやつだよねぇ?」 |
アルル「オレも此処で反応を頂いた大半の方とは直接の面識はなかったが、 そういうのは抜きにして参加して貰えると嬉しいぜ。 会場の規模を把握するために闇さんへメッセージを送って欲しいのもあったけど。 闇さんがここを見てくれているなら、 此処でこそっとそれっぽく参加表明してもらってもいいし、 なんなら気が変わってからの後日飛び入り参加でもいいさ。」 |
ドリス「食事会?楽しそうじゃん、行く行くー! 肉ちょうだい肉!!」 |
ラムネ「ご飯なら、ラムネも参加したい。 うちからも料理、持ってくよ♪」 |
チェノー「会ニ招待サレルノハ本意デハナイナ……ツマミ食イガ良イ」 |
シェリィ「んーアルルがそういってんなら参加表明してみっかな。あまり人が集まるよーな場は不慣れだし、それこそ場違いだろうが、数がいるなら面白そうなヤツもいるかもしれないし、私も特に目立つ容姿でもないだろ、多分(?」 |
ユスティ「ショクジカイ......?何をするのでしょう?」 |
「ばぐ あつまる たべる」 |
「お酒を飲んだり、ご飯を食べたり。冒険者さんがやってるアレなノ? 開拓の準備で忙しいケド、楽しそうだナー・・・」 |
ウーリ「ショクジカイと、ショクジュカイは似ている……そう思わないかね? (オリーブ料理オリーブの苗を片手に)」 |
NAS「食事会…ナスはお菓子なら得意だから、ちょこっと参加してみたくはありますぞ~。」 |
マッシュ「きゅいっきゅ。きゅい~。【たのしそう~。と言っている】」 |
聖女「…!」 *食事会とやらにちょっと釣られた聖女* |
*にやにや* |
まりあ「食事会?面白そうな催しねぇ。参加費は秘蔵のお酒で良いかしら?」 |
お金の神様「食事会、良い響きだ。 思えば美食の惑星と噂されているのに、この星で食べた食事は弁当ばかり。」 |
レナ「こじろ会」 |
聖女*こじろを捧げる* |
「むむ、飯の気配か?」 |
ニール「とりあえず僕は・・・・食事会に関しては今の所は保留かな・・・・日時や場所・・・・食い物は仮に持参で良いとして・・・・まぁ・・・・予定次第で色々とあるしね? しかし・・・・持参していいのなら、いっそキャンプギア持ち込んで、その場で作ると言う荒業も・・・・(おい馬鹿やめろwww)」 |
フィルロズ「この惑星では金塊よりも希少な新人開拓者さんがいる。いらっしゃい。ようこそMAKIZUSHIへ。 さておき。僕様は食事会に参加させてもらうよ。あわよくば他所の食材の情報が取れそうだ。 まあ。適当に。邪魔にならない程度に。沢山食べるよ。」 |
「にゃ~ん海の日」 |
千尋「新しい開拓者さんだね。いらっしゃい。これから、よろしくね? 美食愛好会の人から説明があった通り、無理に戦う必要もないよ。 それこそ、もうすぐ食事会があるみたいだから、参加してみて、他の開拓者との親睦を深めるのもいいんじゃないかな? もちろん、開拓の前線に行きたいなら、それも一つの惑星の歩き方だ。僕は否定しないよ。 カードの上手い使い方は、戦闘民族にでも聞けばいいんじゃないかな?」 |
「あっあなたはラスオダ仮面様!」 「ここで突然のチュートリアル☆タイム。まあチュートリアルと侮らずに聞いて行きたまえ」 「ターンあたり使えるカードは3枚までということだが、その重要性を知らないものもいるだろう。 自動条件をはじめとした解離以外の条件を適当に入れていると、 この制限に引っかかって解離カードが出せなくなってしまう…… とはいえ、これだけではイマイチどういう仕組みなのか分からないかもしれない。 自動・異常・瀕死といった条件は、自分の行動前に発動を判定している。 そのため、発動数をターン数などで制御してやらねば解離カードを置く前に3枚制限を満たしてしまうのだな。 ……これを知らないせいで、惜しくも採用圏から逃れた人間を多く見てきた。 戦闘で役に立てないと自分を責める前に、一度カードの使い方を見直してみるのも良いかもしれないな。 今だ、chain起動!」 「FPが足りなくてカードが使えない!」 |
ウーリ「こじろを捧げよ…… (オリーブオイルを焚火にくべながら)」 |
シー「人名っぽいけど捧げちゃっていいんすかね」 |
フィクスト「こじろを捧げるな(おこ)」 |
レナ「こじろも気が付けばMAKIZUSHIの名物に……。 いったいどうして広まってしまったのでしょうか?」 |
フィクスト「(広めた張本人が何言ってんだ、って顔してる)」 |
レナ「私は悪くない」 |
ノア「(こういうのは広めた言い出しっぺの奴が責任とるべきなのでは・・・・と思ってはいるが、あえて口に出さない奴w) しかし・・・・MAKIZUSHIか・・・・いっそMAKIZUSHIに因んで食事会、巻寿司パーティにでもしちまえば?(行くかどうか分からないのに好き勝手言うコイツも無責任だw)」 |
NAS「巻き寿司…ノリなる海藻の加工品に、ビネガーとお砂糖と塩を混ぜたコメという穀物と、捌いて適切な処理を施した生魚などを巻いたもの…なるほど…。」 NAS「(書物の中の『なす寿司』という記述を見て本をそっと閉じる)」 |
バニラ「へぇ。なんだか面白い話があるみたいだね? 確かに少なからず僕たちは「新たなる食材」探しの一端なんだものね。 そういう観点でみんなと会える機会ってのは、ちょっと興味あるよね?」 |
「きっ……君は……ラスオダ仮面!!!」 「1ターンに使えるカードの枚数……それも確かに大事だ。でも、1ターンにどのカードを使いたいか、という話になるね。君が何に重きを置くか。 それ次第では無理に解離を使わないという手段もなくはないよ。 ともかく、君の戦いのスタイルができることを願っているよ」 「魔力(FP)は僕も足りない……今回は少し活気を増やしてみたけど……カードをうまく使えるかどうか」 |
世界「今は新たな開拓者が求められる時代でもある。 今でさえ可能性の光は輝けど、それに世界が気付かぬままでもある。 つまり、だ。一歩踏み出せば何者でも世界を変える力がある、と言うこと。 それも劇的に、ね。」 |
レナ「世の中にはあらかじめ登録されているモノ限定とはいえ、 燃料と素材を放り込むだけで色んなモノが作れる道具があるらしいです」 レナ「そんなん造れたらいいなあ……。 フルーツタルトとか作り放題なんだろうなあ……」 |
まりあ「突然だけど市場で5歩カードを募集中よ。余らせてる人はいないかしら?」 |
ウーリ「解離なんて不要なんですよ!偉い人にはそれがわからんのです!! (〇追加Lv2の札を複数起動)」 |
ウーリ「ネタっぽくいってみたけど、実際の処呼んだ人とChainの連携を考えるのがしんどい…もしくはFP切れを見越した運用とか頭が焼き切れる!!って人には向いてる気がするんだけどなぁ。〇追加の連装。」 |
「<<新型のバイオスプレーを手に入れた、Lv5だったか>> <<おお、これは広範囲に広がるな!>>」 |
やどりぎひめ「げっほげほ、うぇっほ!」 |
ウーリ「これより毒ガス訓練をおk」 |
ウーリ「 」 |
「壊滅はいいぞ。何と言っても気持ちがいい」 |
ラムネ「全力移動(2回ダイス)だったけれども、ネズミさんがいる所に辿り着けそう。 あとは上手く勝てたらいいなぁ……」 |
まりあ「あら、今アタッカの話をしたかしら?あらゆる壁をLvの暴力で踏み潰す快感は、なかなか味わえるものではないわよ……くすくす」 |
デイ「そういえば七夕の前日にもらったささやかな願いのカードまだ持ってるかしら? あのカードを使う時は道具整理での【使用】じゃなくって【改名】で使うのよ?」 デイ「つまりお持ち帰り食を食べたり、確歩カードを使うのと同時につかえるのよ~知ってたかしら?」 |
千尋「親切な方、教えてくれてありがとう」 |
![]() 「………」 会場設営用の施設カードの手配(※現物ではなくRP的な意味で)などをしているようだ…… |
メイカ「滞りなくいけば明日が探索日……」 |
レナ「追加広域こじろ」 |
シェリィ「さて、と。ちきれ、とやらだとまたあわあわするだろーし、そろそろ背後にも動いてもらわないとな。」 |
フィクスト「追加メッセージでまでこじろをするな!!!!!」 |
ヤナギ「ラット対策、思い付かないまま開拓日が……あれぇ? こんなハズでは……完全にチキレ常習犯っす……。」 |
「<<デフラグが完了した、いつもよりスッキリするな>> <<探索前に皆も寝るといい、本官が警護をしよう>>」 |
NAS「6歩移動狙いで二回サイコロを振ったら、迂回しまくった結果結局1歩移動と変わらぬ結果になりましたぞ…。何たる失態…!!」 |
フィルロズ「やあ。僕様だ。今夜は開拓だね。準備終わったかな。僕様は終わった。 道具整理。施設利用。サイコロ振って。日記と鍛錬予定。カードの準備も。 出発直前ギリギリで急ぐのは。オススメできないけど。まあ。頑張って。」 |
やどりぎひめ「出陣じゃ!陣太鼓を打て!道を開けい!」 |
やどりぎひめ「…こほん。ちょっと早かったかのう?」 |
レナ「ボロンゴ #猫の鳴き真似」 |
まりあ「ゲレゲレ~ #猫の鳴き真似」 |
チェノー「ねこです #猫の鳴き真似」 |
「ピャオッピャオ~~ #猫の鳴き真似」 |
NAS「うわ~ねこ~【猫じゃらしを持ってご機嫌そうである】」 |
![]() *meow* |
ナギ「イヌーッ」 |
ニール「にゃ・・・・にゃーん・・・・?」 ニール「・・・・・・・・(やってて恥ずかしくなったらしいw)」 |
シー「しゃぎゃー!」 |
ベオーク「ウオオオォォァアァァァァッ!!!!」 |
ラムネ「にゃ~う♪」 |
「ねっ、ねこだーーー!?」 |
ウーリ「ぉぉおおおおぉおおお↑~~~~ぅぅうう↓ んぁああぁぁぁぁああ↑~~~~ぉぉおぅ↓(威嚇)」 |
「(ドタバタ ガタンッ!!)」 |
ウーリ「フギャーーーーッ!!?」 |
「ひッ!? 普通に怖ッ!」 |
デイ「あら~ネコチャン多いわねぇ~」 |
バニラ「みんな、張り切ってるなぁ。猫…?っぽくない子もいるね? さ、僕も準備準備♪」 |
シー「あわわわわ、なんという暴れっぷり。やっぱりニセモノだった……!? こんなとこにいられない!じぶん、おさきにカイタク行ってくるっす!みんなも気をつけていってらっしゃい!」 |