貴方の元に1枚の封筒が届く。 アルカナナイツのシンボルカラーである深緑と金色の線が引いてある、白い封筒だ。 読みやすい字で、宛名は闇様と、差出人は早川千尋と。 -- 開拓ではいつもお世話になっております。 アルカナナイツ《月》の座、早川千尋です。 アルジオキサ様よりお話を伺っていたお食事会の件ですが、是非とも参加させて頂きたく存じます。 当方、簡単なものであれば料理の心得はありますので、ご希望のものがあれば作らせて頂きます。 他に必要なものがありましたら調達しますので、お申し付けください。 詳細などお決まりの際はお知らせください。 当日は楽しみにしております。 -- |
惑星のイロを、数日ぶりに見た気がする。 紅く染まっていたはずの視界は、あるべき惑星の景色を彩っていた。 共に戦った仲間と歌の鍛錬を終え、吹雪が鳴り止んだあたりで仮眠を取った。 イロは紅いままだったが、歌声や楽器の音色と、開拓者達の喧騒は視界以上にそのイロを映し出していた。 しかしその喧騒も、日を追うごとに小さくなっていくのを感じ取っていた。 BUGも強くなってきている。先の見えぬ開拓に、嫌気が差した者も少なくないのだろう。開拓者名簿にも欠番が増えてきた。 名簿に登録があっても、僕や戦友のように、最前線を開拓する者は一握りに過ぎない。最前線も次第に押されていっている。この戦いに身を投じず、既に開墾された地で悠々自適に過ごす人も少なくない。 侵攻はより過酷なものになっていくと予想されるが、そのような人が増えてくれると、僕としても嬉しいものがある。僕は、そういった人の為に前に進むと決めたのだから。 僕は春の陽射し。其の生命を燃やし、人を照らし導く太陽だ。 そして、何時かは赤色巨星となって消えてしまう儚い存在でもある。 常に強い敵と戦うために体調を万全に整えたいという戦友と、少しばかり体調に不安のある僕は、一足早くその喧騒を後にして、一旦別れた。 彼がどこに行ったのかは分からないが、僕が辿り着いた場所は朱塗りの祭壇だった。 僕の目が正しいイロを見せたのは、この祭壇に着いてからのことだ。 しかし最前線の開拓というのは、満足に休みが取れないことの裏返しでもある。僕は半ば倒れ込むように、祭壇に伏せっていた。 嘗て、土地神様でも祀っていたのだろうか。それとも遥か昔にこの惑星に栄華と繁栄を築いた権力者の墓なのだろうか。 奥に進んでも、泥人形や装飾品等の出土品といったものは見当たらない。 供えるべき物もtipも持ち合わせていなかったが、祭壇の奥で手を合わせる。 僕よりも先に、この星を後にした嘗ての開拓者達の無事を祈る。 僕には自分自身の願いなどなかったから、これが僕の思いつく限りの願いだった。 欠けた太陽では、生き損ないの《日蝕》では、星の外までは照らすことは到底叶わない。 もしも、もしもの話だよ? あした、太陽が昇らなくなったら。 或いは、大地を干上がらせたとしたら。 君は、その太陽を淘汰すべきと定義する? 《月》に蝕まれ、歪んだ金環蝕を。 ――僕は、本当に淘汰されるべきなのか? 太陽というものは、願おうともそうでなくとも、人と共に在り続けた天体だ。 人は誰しも、太陽の運命を知っている。その不安定さを知っている。 雲の影に、月の影に、容易に隠れてしまう存在。 何時かは赤色巨星となり、辺境の惑星でさえも呑み込んでしまう災厄たるもの。 それでも、人は誰しも、太陽と共に生きてきた。必然的に食物連鎖の掟に組み込まれていた。 そこに互いの私情などは存在せず、単純な事実として生き物と太陽は共存していた。 僕の母さんが主神たる理由も、その事実に起因するものだと聞いたことがある。 ゆえに。 僕は祭壇に真白のカードを掲げた。安っぽすぎるまでに真っ白で、何の意味も為さないただの紙切れを。 漂白を繰り返す、その本当の意味は。 もしそれが絵の具であったのならば、イロは混ぜれば混ぜるほど黒に近づく。 僕が不完全ながらも《太陽》であるのならば、イロは混ぜれば混ぜるほど白に近づくのではなかろうか。 だとすれば、僕は”人の為”という在り方を全うしているはずだ。 そう願ったか、願わぬかの違いしかない。もっともその違いが僕を《日蝕》たらしめているのかもしれないのだが。 確かに僕は、”穢れ”や”歪み”を孕んだ《日蝕》である。 だから、淘汰されるべき存在であることに変わりはないのだろう。 なれど、人に望まれたから、この惑星の内外に戦友がいるから、僕は淘汰という道を選ばなかった。 ――もう、誰かの為に死ぬような僕じゃない。 それが”もうヒトリ”と交わした約束だった。 “もうヒトリ”を倒してから、見失っていたものは。 《日蝕》である、ということは《太陽》である、ということの裏返しなのだ、ということ。 ”赤色巨星”という”BUG”だけを、見ていたに過ぎないのではなかろうか。 僕は、命を燃やさなければならない。 僕の身が《太陽》である限り。 (Illust:@yu_fuse2様) |
千尋 「《太陽》の意味、《日蝕》の意味。」 |
チェノー 「ガルルッ……! ウルサイ!」 |
チェノー 「移シ替エル? 『掛ける』ノ対ハ『解く』デハナイノカ。 罪滅ボシトイウガ、オ前ハ本当ニ術者ナノカ?」 |
目がキョロキョロと動く。 もしあなたが太陽として呪いを見るなら、以下のことがわかるだろう。 ふたつ掛かっている呪いのひとつは、太陽によるものではない。 そしてもうひとつは、術者が太陽から移り変わる形で変質しかけている。 |
「………」 一頻りに、聴くは聴き。 はて、といった素振りで傾ぐ、色味の悪い面持ち。 「“それ"が、『答え』ではないのかね」 「『ニンゲン』は、いつか死ぬ。 愛していようが、愛されていようが。 寿命で、病気で、事故で、構いなく。いずれ死ぬ」 「……愛す者に囲まれ、悼まれる死者を…… 貴様は『悼む者を見捨てた』と認識するのか?」 「淘汰とやらは、誰がするのかね? 自然に成されるものか? だったとして……それはニンゲンで言う『寿命』と何が変わるのか」 「『人として』生きる、を解とするならば…… ……死について、見捨てる云々と称すのは、如何せんちぐはぐに思える」 「貴様の述べた、『本来居るべきでない者』の根拠が……穢れや歪みであるとして。 それは存在することにより、何者に対して、如何様な不利益を発するのかね? 何かしら、負となる現象が起き得るが故……不都合を生じる者が、そう定義しているのだろうが……」 「だが、つまりそういうことか。 叩き潰したかったと称した、性根の悪さ、悪性」 「人の為、人に望まれている、人の為に生きねばならぬ。 『人』を盾に取った欺瞞と、自罰的行為によって……己の存在を許容してやっている己自身をして……性根が悪い、と」 「……貴様が真に望まれたがっているのは……人ではなく…… 己を歪みや穢れと称す……そう称せざるを得ぬ『神の立場』に居る、母か?」 「……ま、正誤は知らん。 此処まで聴いての、ただの印象だ。 ……だが……」 「……望まれるを望む“対象"が最初から異なっているならば…… どれだけ『人』の為に何をしたとて……白紙に『望む』色など、着く筈も無かろうな」 正誤が知れぬでは、ただの与太話だが、と。長身は黒衣の肩を竦め見せる―― ----- ――さて、斯様な素性への遣り取りとは、また別の時候。 丁寧に認められた白い封筒に対して返答であろう、黒い封書が。 幾ばかりかの時を経て後、手元へと届けられる。 中には、主題の要件である、『食事会』への招待状と。 会場の所在地や、目印となる外観の説明。 惑星上に滞在している事以外の参加資格は特にないため、誘い合わせ等、当日に何人で訪ねてもよいことや、持ち込み・自主調理も自由であること。 その他、送付された手紙自体への返礼と。 参加の旨や、助力の申し出についてに、形式ばってはいるものの、丁寧な謝辞が認められているようだ―― 【会場所在】広域番号[1997][1998][1999]三か所。 【特設施設】[回復]リゾートホテルLvXX『セミ・ラストオーダー』 【場面設定】[1997] 大広間 / [1998] テーブル席 / [1999] 厨房調理室 |
ラーフ 「アルカナナイツ……『月』の座……?」 聞き覚えのない単語に、ラーフは不思議そうに首を傾げる。 もしかすると何処かで聞いたこともあったかもしれない。 けれど、別の目的で必死に惑星を開拓していたラーフには記憶に止まらなかったのだろう。 ラーフ 「あ、ええと千尋さん、ですね。改めてよろしくお願いいたします。」 しばし貴方を見失わぬよう、見誤らぬよう注視する。 先に感じた気配は気が付いた頃には消え去ってはいたが、貴方が人の姿を模している人ならざる者であることは確信していた。 なぜならば。彼女もまた、人の姿を模した“人ならざる者"なのだから。 ラーフ 「いえ、気にしないでください。 言われてみれば、BUGって何なんだろうって考えたこともなかったですし。」 ラーフ 「私がBUGだったなら、開拓者と戦う理由は何だろうって。 そう考えたらやっぱりこんな答えにしかたどり着かなくって……。」 ラーフ 「ええと……千尋さんがBUG……? えっ!? BUG!?」 困ったようにラーフは笑っていたのも束の間。 思いもよらぬ返答に彼女はすかさず距離を取ってしまう。 何が起こっても即座に対応出来る距離で、ラーフは身構えた。 ラーフ 「敵意が無かったとしても、BUGが何者であるかわからないのに……。」 どうすればいいのだろう、と。 偶然にも知り合った数少ない開拓者の一人だ。 だからこそ、どんな人か知りたい。彼女が求めている情報を持っているかもしれない。 けれど、正体を知らぬ人ならざる者である以上、警戒してしまうのが彼女の本能なのだ。 彼女の仲良くなりたいという想いすらも、本能には抗えない。 ラーフ 「“もうヒトリ"……確かに、私も出会いました。 明らかにただの模倣ではない、確かな意思を持ったBUG……ですよね?」 口にしたこともない言葉を操っていた。 模倣するだけの存在であるのならば、絶対にありえない事象だというのに、アレは意思を持っていた。 だとしたら、今この目の前にいる早川千尋という存在がオリジナルのBUGだとすれば有り得ない話でも無いのだろう。 ラーフ 「私は、貴方が本物の千尋さんなのかBUGの千尋さんなのかを証明する術を持っていません。 うーんと……BUGは確かに開拓者の姿を模すと言いますが、例えば貴方の知らない貴方の一部のBUGなのだとしたら。」 ラーフ 「“もうヒトリ"に会った時に自分の事を疑ってしまう……なんてことがあるのかも、しれません。 あの。もしよかったら、そう思った理由について聞かせてもらえませんか?」 ラーフ 「私は千尋さんのことをよく知らないので、知るところから始めなきゃって……思って!」 |
ケートゥ 「そっか」 あなたの言葉を聞いて黒兎の少年はただそうとだけ言った。 まだ見ぬ地を見るために戦うことも、大切な誰かを守るために戦うことも、 戦うために戦うことも、それぞれに矜持がある。 もちろん、死ぬために戦うことも。 少年はこれ以上詮索しなかった。それは敬意を持ってのことだった。 ケートゥ 「……穢れ、歪み?」 その手から伝わるひとの肌の温もり。 確かに父と姉と違っていた。 ケートゥ 「それは一体どういうものなの? よくないもの? それから君は神様なの? 太陽の……」 少年にとってわからないことが多いのか興味深そうにたくさん問う。 ちょっとだけむつかしい顔をして、小首を傾げて、 一生懸命考えているようだった。 |
アマリア 「千尋お兄ちゃんだね。よろしくね!」 人懐っこく笑みを浮かべる少女に対し、青年は言葉少なに会釈をするのみであった。 アマリア 「んー。そうなの? 他の人をおそったりしないなら、お兄ちゃん、 虫さんじゃないと思うけど……? デュベルタもそう思うよね?」 デュベルタ 「……。自分と全く同じ姿形を持った存在と相対して戸惑われているのでしょう。 見知った者に刃を向けるにも躊躇われますのに、ご自身のBUGともなれば無理もありません」 デュベルタ 「……私は未だ『自分』を見たことがありませんが。 どんな様相でしたか。『自分』に擬態した虫というのは」 |
やどりぎひめ 「なんじゃ…目的ならあるではないか!しかし、ふむ。誰かのためか。」 やどりぎひめ 「ここにいるものたちは寄せ集めのようなものじゃろう?みなそれぞれ別の目的があって進んでおるからな。」 やどりぎひめ 「…戦いの後、その者たちが報いてくれるならよいがのう。全て終わって何も残らぬのではあんまりじゃろう!」 やどりぎひめ 「なあ、チヒロどのよ。少しばかり肩の力を抜いてはどうじゃ。誰かのために傷つくのを厭わないのは美徳じゃろうが、 おぬしはもう少しばかり己自身に報いてもよいと思うのじゃ。」 |
ヤトア 「さてどうだか。もしかすると、妾もBUGかもしれん。 その問題は、この星で開拓する者たち皆が抱えてる問題だろうね」 |
ユスティ 「……」 ユスティ 「なるほど。メルさんと刃を交える……ことになったのですか……」 「そのことに対して自分が意見を言ってもいいのか解りませんが……」 ユスティ 「生き損いだからといって…… 『アルカナナイツ』にいてはいけない。そんなことはないと思います」 ユスティ 「無責任に聞こえるかもしれませんが……」 「貴方は生き損いではない。それだけは伝えさせてください」 |
デイ 「あっふーん……神。半人かぁ………」 デイ 「……まぁいいか!いいよいいよ、守るために強くなる。求めれば求めるほど底が無い目標 そういう強欲さは確かに神の片鱗なのかもねぇ~……そういう姿勢は嫌いじゃないわ」 早川が自身の願いとそれに起因する出生を語ると、気づいてなかったのかそれとも別の理由からか デイは柳眉を顰めさせたが、以前の開拓についての話をすることを承諾した デイ 「んじゃあ前から変わった点についてだけど、大きく分けて2点あるわ。どちらも既に体感しているだろうけど……」 デイ 「一つは地形。この惑星の景色は千変万化、砂漠についたと思ったら隣の区画では青々とした草原が広がっている なんてことは珍しくないわ。中には人の手が入ってて、放置された建造物の残骸なんてのもあるわね」 デイ 「その景色がどのようにして乱立し聳えてるのかは分からないけど……この地形のいくつかは 以前の開拓では見られなかった区画が出てきてるわ。逆に前回の開拓時にあったもの……寺院などが消えてるわ」 デイ 「建物の一個や二個が消えてても風化したかな?で済むかもだけど滝ができてたり、樹齢数十年超えてる森林とかも いきなり出来てるのよね~序盤は同じ風景だったけど、進むと急変してたから記憶に残ってるわねぇ」 デイ 「あなたはどう?ころころかわる風景って見てて、体感してて飽きないでしょう?」 |
傘男 「思い出せない? へぇ? 人をモノのように見下した目と物言いだったのに?」 「……」 傘男 「……本当に覚えてないみたいだね。ならあげつらっても仕方がない。 吸血鬼の身体が悪しき術式の媒体として優秀なのは事実だしね」 コートの裾を翻し、貴方に向き直る。 傘男 「Eclissi、……エクリプスとやらが何か、僕は知らない。 多分、知らなくても何も困らない」 傘男 「けどまあ、君から漂う力と合わせて考えればあまり良くないモノなんだろうね。 ただでさえ喉が焼けそうな気配がしてるのに、それ以上の添加物はお腹を壊しそう…なんてね」 傘男 「『モウヒトリ』と関わって以来、ね…。 あれについては、僕なんかより君の身近な人のほうが深く研究してそうだけど……」 傘男 「…ああ、そのマントのブローチ。他の人も着けてるのを見たよ。 何かしらの組織なんだろう? 情報収集ならそちらへあたるべきだ」 傘男 「……でも、思い当たる節が全くないワケでもない。 僕の『モウヒトリ』は、僕が明確に意図して隠している姿そのものだった」 傘男 「あくまで仮定だけれど。君が無意識に隠している姿、あるいは才能。…別人格。 ソレに触れたことで顕在しつつある、という可能性はあるんじゃないかな……」 傘男 「……ま、真相を知っているのは君の深層だけだろうさ。 くれぐれもさっきのように呑まれないようにね」 助力を請うて後ろから刺されるのはゴメンだからね、と含むように笑った。 |
ジョーカー 「あら?それじゃここには美食目当てで? 見かけによらずグルメさんなの? 美味しいお店とか知ってたら是非聞きたいところだけど・・」 ジョーカー 「っと、わたしの開拓の理由? そうね 一つは人探し 前の開拓者にわたしの探し人がいてね そいつの手がかりを探しに来たのよ」 ジョーカー 「もう一つはお宝探しついでに腕磨き 冒険者として場数を踏みにきたの ここは強敵に事欠かないって聞いたし、いろんなモノもあるからエンジョイできてるわ」 |
「む……そう、か。」 開拓者同士、敵対する理由は確かにない。 自分とて知らぬ星の、それこそまだ未開拓の場所も多く残る地だ、協力し合えればと思っている。 しかしなんだろうか、少し拍子抜けしたような顔をする。 ならば何故頼らない――と。 「飢え、か。」 なるほど、と小さく返す。 そうしたものを満たすのに、他人を巻き込むのは確かに気が引ける。 本人の性格によるところもあるだろうが… 「……だがあのような状態になるのであれば、独りは避けるべきだ。 信頼できる誰かはいないのか?」 そしてふっと目の前にあった腕がカードへと変わると、 一瞬、瞳を見開き、肩を掴んでいた手が僅かに緩む。 「そういうことか……わかった。それはわかったが。」 続いた言葉を受けて、なんとも言えない顔をする。 彼は―― 「自身をすり減らせば、君がいなくなる。悪いとかではなく、その先の問題だ。」 |
◆◆ 「………。」 *その耳は、確かに倒れ伏す者の音を聞いた* 「──救われナイわよ…アンタも、ワタシも。成さナイ限り、得られナイ限り…ネ。」 *しかし振り返ることもせず、言う事だけ言ってその場から立ち去った* |
千尋 「まだ、僕は戦える……人を照らす力になれる……」 |
千尋 「まだ、戦うことが赦されるならば……僕に、チカラを!」 |
千尋 「まだ、戦うことが赦されるならば……僕に、チカラを!」 |
千尋 「少し、片付けておきましょうか」 |
千尋 「……もっと、前へ」 |
アルル 「よっしゃ、頼まれたっ!! 」 |
ダナン 「しょうがないにゃあ。」 |
リーヴィア 「ヘルプ!ヘルプです!」 |
千尋 「今回はタロットを抜いて全均衡2を入れてみたよ。 前回に比べればFP周りの安定感とデバフ対策に力を入れてるけど、回避バフの枚数が減っているから、 回避バフ目当てで僕を連れ出す方は、もしかしたら前回設定がいいかもしれないね」 |
○ | Pno190 Afterdark [前 / 新 / 集] Eno190 早川 千尋 Eno368 イゼット・エヴェレン Eno252 アルジオキサ Eno286 ジェイイガ=ルノ=ダナン Eno300 リーヴィア |
VS | Pno327 お金の神様PT [前 / 新 / 集] Eno327 神様 Eno13 烟玖 Eno369 黄金原さん Eno339 ゲオルグ=シーカー Eno362 聖女 |
× |
× | Pno190 Afterdark [前 / 新 / 集] Eno190 早川 千尋 Eno368 イゼット・エヴェレン Eno252 アルジオキサ Eno286 ジェイイガ=ルノ=ダナン Eno300 リーヴィア |
VS | Pno302 レイアPT [前 / 新 / 集] Eno302 レイア・ドルミール Eno301 アレックス・ドルミール Eno14 闇 Eno59 サート Eno4 ドリス=ドワイズ |
○ |
○ | Pno190 Afterdark [前 / 新 / 集] Eno190 早川 千尋 Eno368 イゼット・エヴェレン Eno252 アルジオキサ Eno286 ジェイイガ=ルノ=ダナン Eno300 リーヴィア |
VS | Pno369 黄金原さんPT [前 / 新 / 集] Eno369 黄金原さん Eno13 烟玖 Eno173 くろいの Eno95 名前を捨てた者 Eno99 彗星 |
× |
――《太陽》の意味、《日蝕》の意味。 身を滅ぼし、何時かは星さえも呑み込む運命を。 赤色巨星となって数多の命を呑み込むか。 それとも、まだ、春の陽射しで命を導くか。 欠けた太陽の行く末は、今、此処に託された。 |
アルル 「立ちふさがるなら、突破するまでだ…!」 |
ダナン 「今、ドラゴンって言ったのは誰かなあ?」 |
千尋 「たとえ僕がBUGでも、前に進まなきゃいけないんだ」 |
アルル 「さあ、終わらせようじゃないか。」 |
ダナン 「いっぱい吊るすね。」 |
リーヴィア 「まだまだ見習いだけど、一流の精霊魔導師を目指して頑張ります!」 |
コルネリア 「本気で行かせて貰うわ!」 |
アデニー 「つよきゃら感を出しておけば~びびって逃げ…ないよねぇー。」 |
シー 「なんか襲ってきたっす!こえー!!!!!」 |
ダナン 「早く吊らなくっちゃ。」 |
リーヴィア 「えいえいおー?」 |
リーヴィア 「あれ、打ち合わせだとここの動きはこうだった気が……」 |
リーヴィア 「やっぱりこうだったはず!」 |
リーヴィア 「ねぇねぇ、ここの動き、こうだったよ!」 |
リーヴィア 「思い……出した……!」 |
ピュア 「純白に染めて差し上げましょう。」 |
シー 「ひらりひらり」 |
ピュア 「白に還りなさい。」 |
アルル 「え、あ、うそっ?!」 |
アルル 「…なんなんだ。とろいなあ、お前」 |
ダナン 「次は吊るすからね。」 |
ダナン 「次は吊るすからね。」 |
リーヴィア 「わあっ!(よろける) 」 |
ダナン 「次は絶対に吊るすからね。」 |
ダナン 「にゃーにゃー。」 |
ダナン 「にゃーにゃー。」 |
ダナン 「にゃーにゃー。」 |
ダナン 「くっちゃくっちゃ。」 |
ダナン 「次は絶対に吊るすからね。」 |
ダナン 「くっちゃくっちゃ。」 |
ダナン 「次は絶対に吊るすからね。」 |
ダナン 「次は絶対に吊るすからね。」 |
大根 「(・・・つかない)」 |
コルネリア 「さあ、張り切って行きましょう!」 |
コルネリア 「まだまだね!」 |
アデニー 「あれー?」 |
アデニー 「あれー?」 |
アデニー 「あれー?」 |
シー 「たぶん意地悪されたカードが綺麗さっぱりする感じだと思うんすよね……」 |
シー 「(せっせ、せっせ)」 |
シー 「じぶんは石、じぶんは鉄、じぶんは……」 シー 「無敵っ!」 |
シー 「こう来たら……」 シー 「こうっ!!」 |
シー 「このハチミツ、戦闘中に瓶が割れると危ないので預かってて欲しいっす。見てないからって勝手に食べちゃイヤっすよ?」 |
シー 「ほほー、これはいいカード……」 |
シー 「はえー。ニンジャっすか?」 |
シー 「はえー。ニンジャっすか?」 |
ダナン 「次は吊るすからね。」 |
シー 「うっかりハチミツついた手でカードさわっちゃった……」 |
シー 「はえー。ニンジャっすか?」 |
シー 「はえー。ニンジャっすか?」 |
アルル 「…なんなんだ。とろいなあ、お前」 |
Afterdark Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
千尋 「前に進むチカラを!」 |
アルル 「…あー…ありがと」 |
ダナン 「吊らなくっちゃ。」 |
リーヴィア 「助かりました、ありがとうございます!」 |
アルル 「…なんなんだ。とろいなあ、お前」 |
ダナン 「次は吊るすからね。」 |
コルネリア 「あらっ?」 |
アルル 「スキだらけだぜ?」 |
アルル 「…ニヤ」 |
アルル 「ふっふっふ」 |
大根 「(・・・おねがいします)」 |
シー 「はわわわわわわわ」 |
シー 「はわわわわわわわ」 |
シー 「一度で二度美味しいっす」 |
コルネリア 「あらっ?」 |
ホーリー 「鎖で縛って……当てやすく!」 |
アルル 「…なんなんだ。とろいなあ、お前」 |
シー 「ささ、繋げていくっす」 |
大根 「(・・・火をつける)」 |
アルル 「…なんなんだ。とろいなあ、お前」 |
ダナン 「にゃーん。」 |
コルネリア 「ふたつめ!」 |
コルネリア 「はぁっ!」 |
コルネリア 「あらっ! やるわね!」 |
アルル 「…なんなんだ。とろいなあ、お前」 |
アデニー 「あれー?」 |
シー 「まだいくっすよ~」 |
シー 「ハローハロー、こちらクラーズ・シー。衛星担当の妖精さーん、この辺りにいっちょお見舞いしてくださいっす」 衛星はチャージを始めた。発射まであと3日。気長におまちください |
シー 「はえー。ニンジャっすか?」 |
シー 「はえー。ニンジャっすか?」 |
シー 「はえー。ニンジャっすか?」 |
ダナン 「次は吊るすからね。」 |
リーヴィア 「きゃっ!(頭を抱えてしゃがみ込む) 」 |
大根 「(・・・火をつける)」 |
ダナン 「にゃーん。」 |
コルネリア 「まだまだね!」 |
コルネリア 「あらっ! やるわね!」 |
アデニー 「あれー?」 |
アデニー 「あれー?」 |
リーヴィア 「わあっ!(よろける) 」 |
シー 「ばよえーん」 |
シー 「今日は皆さんのお母さんが来てくれてるっす。いつも通り気張りすぎず普段の皆さんの戦う姿を見せてあげましょう」 魔法で呼び出されたおかあさんが後ろで応援している!恥ずかしいからやーめーてーよぉー! |
ダナン 「次は吊るすからね。」 |
シー 「はえー。ニンジャっすか?」 |
ダナン 「次は吊るすからね。」 |
シー 「おしまいっす」 |
Afterdark Chain 列活気Lv2(1) 鎖力Lv2(2) 貫殺傷投射Lv4(3) 遠殺傷投射Lv4(4) 遠傷投射Lv6(5) 散活気Lv3(6) 列治癒活気Lv2(7) 刈感傷投射Lv4(8) 遠劇傷投射Lv4(9) 遠傷投射Lv5(10) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
千尋 「一気に畳みかけるよ!僕についてきて!」 |
千尋 「前に進むチカラを!」 |
アルル 「…あー…ありがと」 |
ダナン 「吊らなくっちゃ。」 |
リーヴィア 「にっ!」 |
アルル 「さっさと来いよな」 |
アルル 「ふっふっふ」 |
アルル 「ふっふっふ」 |
シー 「それだけはやめて!!!!」 |
ダナン 「もっと吊るせるよ~!」 |
ダナン 「次は吊るすからね。」 |
シー 「それだけはやめて!!!!」 |
リーヴィア 「助かりました、ありがとうございます!」 |
リーヴィア 「助かりました、ありがとうございます!」 |
リーヴィア 「助かりました、ありがとうございます!」 |
アイラ 「なななのですっ!」 |
千尋 「ありがとう。まだ、戦えるよ」 |
千尋 「ありがとう。まだ、戦えるよ」 |
アルル 「…あー…ありがと」 |
アルル 「…あー…ありがと」 |
ダナン 「吊らなくっちゃ。」 |
ダナン 「吊らなくっちゃ。」 |
コルネリア 「そ、そこは痛いわ……」 |
アルル 「終焉を迎えようじゃあないか」 |
ダナン 「もっと吊るせるよ~!」 |
ダナン 「にゃあああ!!」 |
シー 「うぎゃーーーーーー!!!!!」 |
千尋 「前に進むチカラを!」 |
千尋 「前に進むチカラを!」 |
千尋 「前に進むチカラを!」 |
ホーリー 「おっしゃ九連鎖ァ!!」 |
千尋 「ありがとう。まだ、戦えるよ」 |
千尋 「ありがとう。まだ、戦えるよ」 |
アルル 「…あー…ありがと」 |
アルル 「…あー…ありがと」 |
ダナン 「吊らなくっちゃ。」 |
ダナン 「吊らなくっちゃ。」 |
コルネリア 「いたた……やるわね……」 |
コルネリア 「そ、そこは痛いわ……」 |
コルネリア 「ありがとう! とても気持ちが良いわ!」 |
アデニー 「あーりがとーお」 |
コルネリア 「うぅ……ごめんなさい。少し下がるわ。」 |
シー 「はい死んだ。しにました」 |
アデニー 「おっとぉ?」 |
ダナン 「次は絶対に吊るすからね。」 |
ダナン 「次は吊るすからね。」 |
アデニー 「よぉーし、あちしにつづけ~~~」 |
大根 「(・・・火をつける)」 |
リーヴィア 「ひえっ!(しりもちをつく) 」 |
アデニー 「あれー?」 |
アデニー 「あれー?」 |
アデニー 「あれー?」 |
アルル 「やってくれるぜ…!」 |
アデニー 「あれー?」 |
ダナン 「次は吊るすからね。」 |
アデニー 「よき手ごたえ」 |
アデニー 「おーしまいっ」 |
アルル 「ちゃっちゃと終わらせようぜ」 |
ダナン 「この足首、ロープで結びにくいなー。」 |
千尋 「一気に畳みかけるよ!僕についてきて!」 |
アルル 「オレに続け!果てまでだ!!」 |
千尋 「前に進むチカラを!」 |
千尋 「前に進むチカラを!」 |
アルル 「…あー…ありがと」 |
アルル 「…あー…ありがと」 |
ダナン 「吊らなくっちゃ。」 |
ダナン 「吊らなくっちゃ。」 |
アルル 「さて、置いていくモンは置いてってもらおーか」 |
アデニー 「おっとぉ?」 |
ホーリー 「悪ィけど、逃さないぜ!」 |
ダナン 「次は吊るすからね。」 |
リーヴィア 「わあっ!(よろける) 」 |
アデニー 「おっとぉ?」 |
アデニー 「うっし」 |
Afterdark Chain 遠自傷投射Lv3(1) 遠素傷投射#命中Lv5(2) | |||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
千尋 「この調子で押し切る!油断はしないで!」 |
アルル 「身ぐるみ置いていく気はないか?」 |
ダナン 「順調だね。」 |
リーヴィア 「このまま押し切りましょう!」 |
アデニー 「これ無理じゃね?」 |
千尋 「前に進むチカラを!」 |
アルル 「…あー…ありがと」 |
ダナン 「吊らなくっちゃ。」 |
リーヴィア 「助かりました、ありがとうございます!」 |
リーヴィア 「皆さん、私に続いてくださいっ!」 |
アルル 「オレに続け!果てまでだ!!」 |
ダナン 「もう一回吊るせるもん!」 |
ダナン 「にゃにゃっにゃあ。」 |
アデニー 「すっごいイタイ!」 |
千尋 「前に進むチカラを!」 |
千尋 「前に進むチカラを!」 |
アルル 「…あー…ありがと」 |
アルル 「…あー…ありがと」 |
ダナン 「吊らなくっちゃ。」 |
ダナン 「吊らなくっちゃ。」 |
リーヴィア 「よんっ!」 |
リーヴィア 「連鎖終わりっ!!!」 |
アデニー 「あちしは生命活動を停止…しんだのだ」 |
千尋 「お疲れさま。なんとかなって良かった」 |
アルル 「ははっ…終わったぜ。 」 アルル 「いや、一旦終息しただけだ。まだ、この先がある限りは…」 |
ダナン 「ぷらぷら。」 |
リーヴィア 「修行クリア! また一歩憧れの精霊魔導師に近づきましたっ!」 |
コルネリア 「いったーい! ゆ、油断したわ……」 |
アデニー 「いたい」 |
シー 「誰かー。じぶんもうダメっす。ひろってー」 |
千尋 「お疲れさま。少しは役に立てたかい?」 |
千尋 「これが、人を照らす力…… 役に立つものがあればいいんだけど」 |
千尋 「開拓のためには、お金も必要だ。 収入、あってよかった」 |
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アルカナナイツ 月 半神 中性的 ヒーラー バッファー 交流歓迎 連れ出しフリー | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
*どなたでも交流・メッセージ大歓迎! 多少人を選ぶキャラかもしれないので、それでも大丈夫な方はまったりRPできればと思います。 ――この心も体も、君を見捨てない為の”手段”に過ぎない。 極東の太陽神を母親に持つ半神半人の青年。21歳。 濃紫の髪に真紅の瞳、鏡状に結晶化した肌を持つ。女性と見紛うほどの中性的な顔立ちは、どこか儚げで人間離れした印象を与える。 太陽・闇の権能とある程度の魔術が使える。特技は家事全般。 また、左腕を喪ってはいるが、戦闘時や人と会うときは潜在具現化鑑識で再生している。 彼はその種族柄、生まれつき多くの”穢れ”や”歪み”を引き受けてしまい、《日蝕》の別名を称される。 「”穢れ”や”歪み”は、淘汰されなければならない」 神の血を引いて生まれた彼は、本能でそれを理解してしまったがゆえに。 心優しい、お人好しの好青年ではあるが、他の誰かを喪うこと、誰かが傷つくことを極端に嫌う。 その一方で自分自身のことは心身共にリソース程度にしか思っておらず、無自覚のうちに自死紛いの狂気的な自己犠牲を繰り返したり、心を捻じ曲げて自分の意志に反する行いをしたりすることもある。 また、そういった行動からか、精神的に脆く不安定であり、信念や矜持、正義感といったものを持たない存在でもある。 彼の優しさもお人好しも、「誰かが傷つくのを見たくない」というエゴイズムのみで行動している結果に過ぎないのだ。 『人の為』に自分をすり減らすような戦い方をしているが、それの何が悪いのか理解しておらず、自分を大切にする方法、幸せを享受する方法が身についていないせいか、薄幸そうにさえ見えてしまうことがある。 しかし、そういった彼の人格や異教の神の能力、戦いの経験を買われ、現地協力者としてアルカナナイツの《月》の座の推薦を受ける(vol.15~)。 神の子でありながら宗教観が比較的曖昧な彼としては、異教の組織に入ることに抵抗がなく、寧ろ開拓における情報交換の場になると考え、その推薦を快諾し、スティヴァーレの為に身を削って戦うことを決める。 もっとも、アルカナナイツ側としても、《日蝕》を手元に置いて監視しておくという目的も果たせるだろうが。 彼は、”穢れ”たる自身のことを、淘汰されるべき存在、つまり死ななければならない存在と定義しているが、その一方で彼は敢えて生きる道を選ぶ。 多くの人と関わり、彼が愛し、彼を愛する仲間や親友の存在が、彼の生を望んだから。 死というものは、そういう人達を傷つけ、見捨ててしまうことになるから。 そして、彼は、大切なものを信じているからこそ。 “僕と共に在った大切なひとを、見捨てない為に” それが、彼の生きる理由だ。 -- Credit プロフィール、カットイン2種、日記内挿絵:ゆふ様(有償依頼) カットイン2種、アイコン0~33:かのじ様(有償依頼) その他アイコン:ヒョウリ様(34~43)、日野宗谷様(44,45)、ilisya様(46)、Ironymouth様(47) この場をお借りして、感謝の意を表します。 Player:椎名 有夜 / @strayalice37 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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Ino | 所持Max15 / 所持数7 | 種類 | 効果 | 効力 | 精度 |
1 | 【装飾】アルビフロラの魔剣 | 装飾 | 武具Lv3 | 39 | 49 |
白い彼岸花の装飾が施された、細身のフランベルジュ | |||||
2 | 【防具】巫覡霊装 | 防具 | 武具Lv3 | 46 | 31 |
戦闘用に改造・具現化された臙脂色の和服のようなデザインの礼装。外套の色はアルカナナイツ仕様。 | |||||
3 | テレポートカード | 転送 | 転送 | U | 21 |
指定の場所へ転送する。転送後、ダイスによる移動/休憩判定が適応される | |||||
4 | 改良のカード | 増設 | 改良Lv2 | - | - |
指定したマスに設置されたカード使用者の施設の価値をLv分倍にする | |||||
5 | 救急箱 | 薬物 | 体調回復Lv7 | - | 1 |
施設:ぴかぴかより支給 | |||||
6 | 【補助】大地の義手 | 固有衣服 | 耐突刺Lv1 | 15 | 24 |
神の大地を原材料にした、精密に作られた義手。見た目は人間の腕と殆ど変わらない。 | |||||
7 | 怒涛の珈琲のカード | 特有設置 | 休息施設Lv29 | 29 | 5 |
現在地マスに休息施設を設置する(区分:休息) |
Sno | 所持Max99 / 特有Max4 / 設定Max30 / 所持数96 | 所有 | 種類 | 効果 | LP | FP |
1 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 動静Lv3 | 0 | 9 |
2 | * | 共有 | 先発 | *全動静云為Lv2 | 0 | 18 |
3 | 陽は朝に、月は夜に昇る為に | 専有 | 先発 | 散動静云為Lv2 | 0 | 18 |
4 | 夜明けに陽は満ちる | 共有 | 先発 | *列動静云為Lv3 | 0 | 18 |
5 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 列動静云為Lv3 | 0 | 18 |
6 | 夜明けに陽は満ちる | 共有 | 先発 | *全動静云為Lv3 | 0 | 27 |
7 | 春の陽射しよ友を導け | 共有 | 先発 | *列動静云為Lv6 | 0 | 36 |
8 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 反動静Lv1 | 0 | 6 |
9 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 列反動静Lv1 | 0 | 12 |
10 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全反動静Lv1 | 0 | 18 |
11 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 反動静Lv2 | 0 | 12 |
12 | 偽りの夜に呑まれよ | 共有 | 先発 | 列反動静Lv2 | 0 | 24 |
13 | 月なき夜に陽は蝕む | 専有 | 先発 | 全反動静Lv2 | 0 | 36 |
14 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 反動静Lv3 | 0 | 18 |
15 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 列反動静Lv3 | 0 | 36 |
16 | 無名のカード | 専有 | 先発 | 全反混乱Lv2 | 0 | 42 |
17 | 無名のカード | 専有 | 先発 | 全反魅了Lv2 | 0 | 42 |
18 | 無名のカード | 専有 | 先発 | 列命中補佐Lv2 | 0 | 32 |
19 | 無名のカード | 専有 | 先発 | 全命中補佐Lv2 | 0 | 48 |
20 | 陽光は影と共に | 共有 | 先発 | 全回避補佐Lv1 | 0 | 24 |
21 | 唯、己のみに光あれ | 共有 | 先発 | 列回避補佐Lv2 | 0 | 32 |
22 | 白き花弁のもとに集え | 共有 | 先発 | 全回避補佐Lv2 | 0 | 48 |
23 | * | 専有 | 先発 | 増活気Lv2 | 80 | 0 |
24 | 無名のカード | 専有 | 先発 | 強生命Lv2 | 0 | 28 |
25 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全抵抗補佐Lv2 | 0 | 48 |
26 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 列抵抗補佐Lv2 | 0 | 32 |
27 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全物防補佐Lv2 | 0 | 48 |
28 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 列物防補佐Lv2 | 0 | 32 |
29 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全続治癒Lv2 | 0 | 360 |
30 | 無名のカード | 専有 | 先発 | 全続治癒Lv3 | 0 | 540 |
31 | 無名のカード | 専有 | 先発 | 全耐混乱Lv2 | 0 | 18 |
32 | 無名のカード | 専有 | 先発 | 全耐魅了Lv2 | 0 | 18 |
33 | 無名のカード | 共有 | 先発 | *全耐麻痺Lv2 | 0 | 18 |
34 | 晴天よ雷雲を晴らせ | 共有 | 先発 | *全耐麻痺Lv3 | 0 | 27 |
35 | 無名のカード | 固有 | 瀕死 | 生殺Lv4 | 56 | 56 |
36 | * | 専有 | 自動 | 全命中減弱Lv1 | 0 | 21 |
37 | 蜃気楼に歪め | 専有 | 自動 | 全命中減弱Lv2 | 0 | 42 |
38 | 無名のカード | 専有 | 自動 | 全命中補強Lv2 | 0 | 42 |
39 | 無名のカード | 専有 | 自動 | 列命中補強Lv2 | 0 | 28 |
40 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 全回避減弱Lv2 | 0 | 42 |
41 | 泡沫の夢 | 共有 | 自動 | 全回避補強Lv2 | 0 | 42 |
42 | 月光の如く羽搏け | 専有 | 自動 | 列回避補強Lv2 | 0 | 28 |
43 | 無名のカード | 共有 | 自動 | *列回避補強Lv2 | 0 | 28 |
44 | 虚空の夢 | 専有 | 自動 | 全回避補強Lv3 | 0 | 63 |
45 | 白光の如く駆けよ | 共有 | 自動 | 列回避補強Lv3 | 0 | 42 |
46 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 回避補強Lv3 | 0 | 21 |
47 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 全均衡Lv1 | 0 | 21 |
48 | 欠けた陽光よ影を照らせ | 共有 | 自動 | 全均衡Lv2 | 0 | 42 |
49 | 静かなる本影錐 | 専有 | 自動 | 幻想Lv1 | 0 | 33 |
50 | 紅炎に昼も夜もなく | 専有 | 自動 | 幻想Lv2 | 0 | 66 |
51 | * | 共有 | 自動 | *戯曲Lv2 | 0 | 144 |
52 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 列抵抗補強Lv3 | 0 | 42 |
53 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 全抵抗補強Lv3 | 0 | 63 |
54 | 無名のカード | 専有 | 自動 | 列物防補強Lv3 | 0 | 42 |
55 | 無名のカード | 専有 | 自動 | 全物防補強Lv3 | 0 | 63 |
56 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 祈祷Lv1 | 0 | 72 |
57 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 祈祷Lv2 | 0 | 144 |
58 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 祈祷Lv3 | 0 | 216 |
59 | 白の衣 | 共有 | 自動 | 祝歌Lv1 | 0 | 36 |
60 | 銀の衣 | 専有 | 自動 | 祝歌Lv2 | 0 | 72 |
61 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 祝歌Lv3 | 0 | 108 |
62 | 鏡神楽 | 専有 | 自動 | 輪舞Lv1 | 0 | 33 |
63 | 月下神楽 | 共有 | 自動 | 輪舞Lv2 | 0 | 66 |
64 | 金環蝕の輪舞 | 専有 | 自動 | 輪舞Lv3 | 0 | 99 |
65 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 追奏Lv1 | 0 | 72 |
66 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 追奏Lv2 | 0 | 144 |
67 | 無名のカード | 専有 | 自動 | 追奏Lv3 | 0 | 216 |
68 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 魅了浄域Lv2 | 0 | 20 |
69 | 《Eclipse》 | 固有 | 解離 | 吊者Lv3 | 21 | 21 |
70 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 列治癒Lv2 | 0 | 56 |
71 | 神格具現化;アルビフロラの岩戸 | 専有 | 解離 | 全治癒Lv2 | 0 | 84 |
72 | 癒しの光 | 専有 | 解離 | 散治癒Lv2 | 0 | 84 |
73 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 治癒Lv3 | 0 | 42 |
74 | 斜陽の加護よ此処に | 共有 | 解離 | 散治癒Lv3 | 0 | 126 |
75 | 朧たる影の祝福 | 専有 | 解離 | 全治癒活気Lv2 | 84 | 84 |
76 | 無名のカード | 共有 | 解離 | *全治癒活気Lv2 | 84 | 84 |
77 | 神格具現化;鏡映しの夜明け | 専有 | 解離 | 列治癒活気Lv2 | 56 | 56 |
78 | 《Flower Garden;Lycoris》 | 専有 | 解離 | 散治癒活気Lv2 | 84 | 84 |
79 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 治癒活気Lv3 | 42 | 42 |
80 | 影は欠けて然るべき | 専有 | 解離 | 列治癒活気Lv3 | 84 | 84 |
81 | 《Afterdark》 | 専有 | 解離 | 散治癒活気Lv3 | 126 | 126 |
82 | 今こそ徒花よ咲け | 共有 | 解離 | 全活気Lv2 | 84 | 0 |
83 | 揺れる白刃よ闇を導け | 共有 | 解離 | 列活気Lv2 | 56 | 0 |
84 | 神格具現化;八咫烏と蟇蛙 | 共有 | 解離 | 散活気Lv2 | 84 | 0 |
85 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 活気Lv3 | 42 | 0 |
86 | ようこそ、あちら側へ。 | 共有 | 解離 | 散活気Lv3 | 126 | 0 |
87 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 列限界治癒Lv2 | 0 | 56 |
88 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 全限界治癒Lv2 | 0 | 84 |
89 | 天つ光の奇跡 | 共有 | 解離 | 散限界治癒Lv2 | 0 | 84 |
90 | * | 共有 | 解離 | 列限界活気Lv2 | 56 | 0 |
91 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 全限界活気Lv2 | 84 | 0 |
92 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 散限界活気Lv2 | 84 | 0 |
93 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 除魅了Lv4 | 0 | 28 |
94 | すりおろしリンゴとショウガのジュース | 共有 | 解離 | *連活気Lv1 | 28 | 0 |
95 | 無名のカード | 共有 | 解離 | *散治癒活気Lv2 | 84 | 84 |
96 | 泡沫の意志 | 特有 | 先発 | 全必殺補佐Lv3 | 0 | 72 |
Ano | 名称 | 休日 | 区分 | 詳細区分 | 価値 | 期限 |
A-21 | 訓練所 | 月輝 | 訓練所 | 訓練所Lv27 | 135 | 2 |
O-18 | 魔器屋 | 流水 | 魔器 | 魔器屋Lv24 | 250 | 1 |
N-20 | 農園 | 農耕 | 産業 | 農園Lv24 | 240 | 3 |
R-20 | Sunlight Order | 豊穣 | 遊戯 | ゲームセンターLv27 | 224 | 2 |
リズムゲームが楽しめる、どこか平成のかおりがするゲームセンター | ||||||
B-23 | ペンション | 星期 | 回復 | ペンションLv27 | 216 | 4 |
D-24 | 神社 | 激火 | 信仰 | 神社Lv28 | 192 | 4 |
E-25 | 修道院 | 流水 | 信仰 | 修道院Lv29 | 203 | 6 |
区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 | 区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 |
訓練 | 1 | 3 | 0 | 0 | 武器 | 1 | 5 | 0 | 0 |
魔器 | 1 | 9 | 0 | 0 | 護符 | 1 | 10 | 0 | 0 |
楽器 | 1 | 5 | 1 | 17 | 回復 | 4 | 23 | 4 | 79 |
休息 | 3 | 17 | 11 | 177 | 遊戯 | 1 | 6 | 3 | 81 |
産業 | 1 | 7 | 3 | 72 | 信仰 | 4 | 17 | 5 | 92 |
Mission List |
#追加注文基礎講座受講 ☆ Clear ☆ |
#遥かなる地へ かつての開拓よりも、さらなる先を見てみないか? 目的地:?-Lv30 |
#保持するモノ … Cancel … |
#勇敢なるモノ … Cancel … |
#Another… Clear … ? |
#TakePains ☆ Clear ☆ |
#ラットの頬袋を捕まえて 頬袋に種を詰めたラットを誘き寄せるための食物を譲渡する。遊戯・鑑賞・散策・産業・信仰いづれかの施設に立ち寄れば、食物は適当にでも見つかるらしい。 ※ミッションを受給した地点"以外"の、該当する施設に立ち寄った場合に有効。(受給地点:V-Lv21) 目的地:S-Lv24 |
#ラットの頬袋の後始末 頬袋に種を詰めたラットを後始末する。 目的地:?-Lv24 |
#MovementPower 移動カードを戦艦員に譲渡する。(要該当アイテム) 目的地:P-Lv28 要道具:種類移動 |
Mission#A List |
AdditionalOrder List |
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V | ||
28 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 28 |
27 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 27 | |||||||||||
26 | × | × | × | 26 | |||||||||||||||||||
25 | ☆ | 25 | |||||||||||||||||||||
24 | ☆ | ★ | 24 | ||||||||||||||||||||
23 | ☆ | 23 | |||||||||||||||||||||
22 | 22 | ||||||||||||||||||||||
21 | ☆ | 21 | |||||||||||||||||||||
20 | ☆ | ☆ | 20 | ||||||||||||||||||||
19 | 19 | ||||||||||||||||||||||
18 | ☆ | 18 | |||||||||||||||||||||
17 | 17 | ||||||||||||||||||||||
16 | 16 | ||||||||||||||||||||||
15 | 15 | ||||||||||||||||||||||
14 | 14 | ||||||||||||||||||||||
13 | 13 | ||||||||||||||||||||||
12 | 12 | ||||||||||||||||||||||
11 | 11 | ||||||||||||||||||||||
10 | 10 | ||||||||||||||||||||||
9 | 9 | ||||||||||||||||||||||
8 | 8 | ||||||||||||||||||||||
7 | 7 | ||||||||||||||||||||||
6 | 6 | ||||||||||||||||||||||
5 | 5 | ||||||||||||||||||||||
4 | 4 | ||||||||||||||||||||||
3 | 3 | ||||||||||||||||||||||
2 | 2 | ||||||||||||||||||||||
1 | 1 | ||||||||||||||||||||||
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V |