ライム 「お食事会、ちょっと参加してみたいノよー。良いかナ?」 (ちらりと寄ってみたいらしい、知り合いが居れば話せるし・・・といった様子だ) |
もう一人ノ自分かラ目を背けテ、私は開拓を進める。 怖い。あの私が、何か大きナ間違いを知っているようで。 怖い。この私は、何か大きナ事を忘れてしまっているようで。 ミィリスさんは、もう一人ノ自分を打ち負かす事が出来たらしい。私よりモずっと気丈で・・・そしテ、自分に向き合っている。 私は、この開拓ノ果てで何を見るのだろう。何かを思い出すのだろうか。 夜ノ暗さより、大きナ炎より、浄化ノ光より・・・この先が、怖い。 |
――さて、参加の旨を『幹事』に報せてから、どの位経った頃合いだろうか。 何処からか尋ね来る、黒衣の長身。訪ねて早々、顔色の今一つな長身は―― 「ん」 ……との、一音だけを発し。 懐から取り出した黒い封書を一通、差し出してくる。 中には、主題の要件である、『食事会』への招待状と。会場の所在地や、目印となる外観の説明。 惑星上に滞在している事以外の参加資格は特にないため、誘い合わせ等、当日に何人で訪ねてもよいことや…… 持ち込み・自主調理も自由であることなどが、簡素に記されているようだ…… 【会場所在】広域番号[1997][1998][1999]三か所。 【特設施設】[回復]リゾートホテルLvXX『セミ・ラストオーダー』 【場面設定】[1997] 大広間 / [1998] テーブル席 / [1999] 厨房調理室 |
ライム 「パワーアップ!」 |
ライム 「何が出るかナ?」 |
ライム 「整理は大事なノよ?」 |
ライム 「ダイスチェーック!」 |
トビー 「はーい!正義の味方参上!なんてね!」 |
ジョーカー 「呼ばれて飛び出て ってね まかせて! 魔弾の雨ってのを見せてあげる」 |
◆◆
「──あぁ、アァ! “ワタシ”をご指名かシラァ?」 |
アマリア 「はーい! アマリア、よばれました!!」 |
─ライムの説明─ 7月10日
メリと連と遠を受けるノは・・・無理! なので壁を沢山張ります。回復もします。お得! ※今回も中列です!※ |
○ | Pno106 狐軍奮闘 [前 / 新 / 集] Eno106 はぴこ Eno261 シロ Eno242 ミザール Eno209 黒点のアルザーン Eno4 ドリス=ドワイズ |
VS | Pno125 すーぱーお楽しみ対戦 [前 / 新 / 集] Eno125 スライミー・ライム Eno23 トビー Eno259 ジョーカー Eno362 聖女 Eno45 アマリア |
× |
× | Pno39 祖国をめざして [前 / 新 / 集] Eno39 Y2トラウマギプス Eno57 シーレ Eno231 うさぎのバニラ Eno301 アレックス・ドルミール Eno302 レイア・ドルミール |
VS | Pno125 すーぱーお楽しみ対戦 [前 / 新 / 集] Eno125 スライミー・ライム Eno23 トビー Eno259 ジョーカー Eno362 聖女 Eno45 アマリア |
○ |
× | Pno125 すーぱーお楽しみ対戦 [前 / 新 / 集] Eno125 スライミー・ライム Eno23 トビー Eno259 ジョーカー Eno362 聖女 Eno45 アマリア |
VS | Pno320 バタフライエフェクト [前 / 新 / 集] Eno320 シンセミア Eno117 デイ Eno128 ラー・アメンゼス Eno374 タンブル・ウィード Eno368 イゼット・エヴェレン |
○ |
少女の試練、難攻不落起死回生の怪粘液。 震慄のスライミーを召喚………… エラーコード410 対象エネミーが存在しません。 エラーコード410 対象エネミーが存在しません。 エラーコード410 対象エネミーが存在しません。 対象に一番適合率の高い者で再検索…………1件該当。 少女の試練を開始します。 ■■■■■■……> |
【銃を構え、雰囲気が変わる・・・そして女の力が吹き上がったッ!】 ジョーカー 「さて・・ひとつやりますか」 |
――――息を吐く。 次に辺りを見回し…敵を、認識する。 修道服を纏った女が…或いは死神が。鎌の代わりに手にするのは、嘗ての犠牲者の血を吸い錆び付いたシャベル。 「――――ワタシはアルカナナイツが一人、席番はⅩⅢ………所謂、死神ネ。ワタシと遭ったカラにハ…」 「永遠の沈黙ダケがアンタらに許されル行為ト知りなサイ。」 *枷が、砕ける。* *それは、戦う時にのみ許された自由―――* |
ライム 「やるノよー」 |
トビー 「ボク達が相手してあげる!」 |
ジョーカー 「戦闘か・・さて、やるわよ みんな!」 |
◆◆
*シャベルを向け…不敵な笑みを浮かべた。* 「──ゴキゲンヨウ、もう戦う準備はデキたかしラ。」 「虫を叩き潰スのに、ソレがどウ言うカタチだろうト、遠慮ハ要らナイ。……ソウでしョウ?」 「サァ!決意ヲ右手に、覚悟は左手に! …デモ、モシそのどちらもデキなイなら…」 「たとえ、アンタが味方だろうト容赦はシない。 精々ナニも掴めナイその両手二―――」 「ワタシが、死の花束ヲ握らせてアゲル。」 *全ては、証明の為に。* *覚悟はイイ?* |
アマリア 「やっつけちゃうぞ! ……アマリアのおともだちがね!!」 |
なかゆぴ 「あなた方に今日を生きる資格はありません」 |
おやゆぴ 「おかあさん、がんばるよー👍」 |
くすりゆぴ 「ふぁわー」 |
ひとさしゆぴ 「じゅんびおっけー!」 |
こゆぴ 「うっ…ふえぇ。こゆが…がっがんばるぅ!!」 |
こゆぴ 「あっ…」 |
こゆぴ 「あっ…」 |
アマリア 「へっちゃらだよー!」 |
こゆぴ 「えっ!?なんでなんでー??」 |
こゆぴ 「こゆが騒いでみんなのじゃましちゃうの!」 |
トビー 「わっ!」 |
アマリア 「へっちゃらだよー!」 |
【ロマンシングな陣形が構築 中央には彼女が陣取る】 ジョーカー 「さぁ来なさい 受け止めてあげるわよ」 |
【変換された魔素が魔弾へと変わり、銃に装填されていく】 ジョーカー 「ここは魔素が濃くて助かるわ さ、続いていきましょ」 |
【時間とともに増幅する銃の力】 ジョーカー 「生半可な装甲は通用しないわ 撃ちぬいてあげる」 |
【彼女を包む生命力の波動が味方に力を与える】 ジョーカー 「あまり長引かせたくはないけれど、これで多少はマシになるはずよ」 |
【目をつぶり深呼吸 意識を極限まで研ぎ澄ます】 ジョーカー 「さて・・いくわ」 |
【目をつぶり深呼吸 意識を極限まで研ぎ澄ます】 ジョーカー 「さて・・いくわ」 |
◆◆ 「モウ聞き飽きたでしョうケド、イイコト教えてアゲル。ワタシの前二立つからにハ…」 *それは殺意の覚悟を決めた者の言葉。 彼女は事を成すか消えるまで…* ◆◆ 「アンタが死ぬか、ワタシが死ぬか。 …どッちカノ息ガ絶えるマデ逃がシテなンかアげナイわ。」 *目の前の者と戦い続ける* |
ひとさしゆぴ 「なに、なんで!?」 |
くすりゆぴ 「ふぇ」 |
◆◆ 「踏み込みガ甘いンじゃナイ?」 |
くすりゆぴ 「ふぁ」 |
なかゆぴ 「体が火照ってきました…」 |
なかゆぴ 「ゆぴてるの星の、導きのままに…」 |
なかゆぴ 「これぞ、防指の構え」 |
なかゆぴ 「あなた方の血は何色でしょう?」 |
◆◆ 「アラアラ。コレ以上服が裂けたらドウしてクレるのカシラ?」 |
すーぱーお楽しみ対戦 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
【罠を狙撃しつつ、本人は突撃の態勢を整えた】 ジョーカー 「わたしの前で罠を使うなんて覚悟はできているのかしら?」 |
◆◆ 「アッはァ! ほォら…ワタシが道ヲ拓いてアゲル、切リ開イてアゲル、こじ開ケてアゲルゥ!」 ◆◆ 「サァ、ワタシに続きなサイ! 思ウ存分…暴レるとイイわァ!」 |
【動かなくなった罠を見てドヤ顔である】 ジョーカー 「その罠、さっき撃ち抜かせてもらったわ 残念ね?」 |
くすりゆぴ 「ふぁ」 |
【動かなくなった罠を見てドヤ顔である】 ジョーカー 「その罠、さっき撃ち抜かせてもらったわ 残念ね?」 |
【動かなくなった罠を見てドヤ顔である】 ジョーカー 「その罠、さっき撃ち抜かせてもらったわ 残念ね?」 |
【女の周りの結界で気力も生気もすべてが風化していくッ!】 ジョーカー 「ここらへんにしておきなさい? 廃人にするわよ ふふっ」 |
【銃の機構と意識を連動させ、敵陣の《的》をロックオンした】 ジョーカー 「これでトリガーを引くだけであんたたちに弾が飛んで行くってワケ 覚悟はできたかしら?」 |
◆◆ 「サァ!ワタシに続きなサイ!」 「犠牲モ代償も考える必要ハ無いワ、目の前ノ勝利ヲ得る為二…サァ!!」 |
ひとさしゆぴ 「なに、なんで!?」 |
アマリア 「あわわ……これ、すっごく難しいよ……!」 |
くすりゆぴ 「ふぁ」 |
ひとさしゆぴ 「さー、見せてあげる!」 |
おやゆぴ 「おかあさん、いっきにいくよー👍」 |
おやゆぴ 「👍👍」 |
ひとさしゆぴ 「やー!」 |
トビー 「痛い!」 |
ジョーカー 「く・・ぁっ・・いい当たりじゃない やるわね」 |
ひとさしゆぴ 「どーだ!」 |
ひとさしゆぴ 「えい!」 |
くすりゆぴ 「ふあー…」 |
◆◆
「ヒトリで踊るノは楽シイかしら?」 |
くすりゆぴ 「ふぇ」 |
くすりゆぴ 「ふぇ」 |
くすりゆぴ 「ふぇ」 |
トビー 「危ない!」 |
ジョーカー 「わたしにすら当てられないなんてね 出直しなさい」 |
なかゆぴ 「あなたのために祈る言葉は無い」 |
アマリア 「きゃっ……!」 |
なかゆぴ 「安心して下さい。急所は外してません」 |
こゆぴ 「たくさん!」 |
こゆぴ 「たくさん!」 |
こゆぴ 「痛いのはヤ! あぶないものヤダ〜〜!」 |
こゆぴ 「あっ…」 |
トビー 「へへん、ボクの方が一枚上手だね!」 |
ひとさしゆぴ 「とどめっ!」 |
くすりゆぴ 「ふぁ」 |
すーぱーお楽しみ対戦 Chain 刈傷疾風Lv3(1) 全殺傷突刺Lv2(2) 刈自傷殴打Lv4(3) 治癒Lv2(4) 連治癒活気Lv3(5) 列傷疾風Lv4(6) 全殺傷突刺Lv3(7) 深素傷殴打#必殺Lv4(8) 治癒防護Lv2(9) 全治癒Lv3(10) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) ?(2) |
なかゆぴ 「今日より明日でしょう」 |
おやゆぴ 「あとでいいこいいこしてあげるね」 |
くすりゆぴ 「ふぇあ?」 |
ひとさしゆぴ 「さーっすが!ありがとね!」 |
こゆぴ 「ひえぇぇ…」 |
なかゆぴ 「今日より明日でしょう」 |
おやゆぴ 「ありがとー👍」 |
くすりゆぴ 「ふぇあ?」 |
ひとさしゆぴ 「さーっすが!ありがとね!」 |
こゆぴ 「ひえぇぇ…」 |
こゆぴ 「スタートなんだよー!!」 |
くすりゆぴ 「ふぁー」 |
なかゆぴ 「ふたつ」 |
こゆぴ 「さんばんめーっ!」 |
なかゆぴ 「ありがとうございます」 |
ひとさしゆぴ 「さーっすが!ありがとね!」 |
こゆぴ 「こゆがさいごー!!」 |
ひとさしゆぴ 「なに、なんで!?」 |
ジョーカー 「く・・ぁっ・・いい当たりじゃない やるわね」 |
ひとさしゆぴ 「どーだ!」 |
アマリア 「きゃっ……!」 |
【ジョーカーの闘気が場に広がり、相手の動きが鈍り始める】 ジョーカー 「往生際が悪い子にはお仕置きね 覚悟しなさい」 |
【ジョーカーを中心に生命力に溢れたフィールドが構成される】 ジョーカー 「乱戦だから相手も入っちゃうのがたまに傷ね でも効果的なはずよ」 |
ジョーカー 「さぁ今が好機 いくわよみんな!」 |
トビー 「繋げるよ!」 |
トビー 「すごいダブルかまいたち!」 |
トビー 「そこが弱いの?」 |
ジョーカー 「追撃のセカンドブリット!」 |
【戦場を見下ろし、全員にロックオン! 出し惜しみなしの魔弾の雨が降り注ぐ】 ジョーカー 「ガードしようと無駄なのよ 全部撃ち抜いてあげる☆」 |
ジョーカー 「いい当たり・・私の魔弾からは逃げられないのよ?」 |
ジョーカー 「あら?ここが弱いの? それじゃ追加で持っていきなさい!」 |
◆◆
「みっつ。」 |
◆◆ 何でもない日 「今日ハ死ぬ二はイイ日よ! なァに、恐怖スる必要はナイわ!」 |
◆◆ 「イイ音立てテるジャない、もッと聞かせてクレルゥ?」 |
くすりゆぴ 「ふぇ」 |
ライム 「ここだ!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
トビー 「むっつ!」 |
トビー 「ものすごいたつまき!」 |
なかゆぴ 「あなた方の血は何色でしょう?」 |
トビー 「わっ!」 |
ジョーカー 「幸運のセブンスブリット!」 |
【高笑いと共に敵陣に特攻しながら、弾幕を張って血路を開いていくッ!】 ジョーカー 「ふふ・・あははは! イヤーーーーー!! ッハーーーーーーー!!!」 |
ジョーカー 「あら?ここが弱いの? それじゃ追加で持っていきなさい!」 |
おやゆぴ 「おかあさんをいたわって」 |
くすりゆぴ 「ふぇ」 |
ジョーカー 「あら?ここが弱いの? それじゃ追加で持っていきなさい!」 |
ひとさしゆぴ 「ふふん!」 |
|
◆◆
「最早、風前の灯火ノすら許さナイ。 アンタらに遺るノは―――死。 タダそれだけヨ。」 |
◆◆
「…ッハ、イイ手応えねェ?」 |
ライム 「回復してあげるー」 |
トビー 「キミも気を付けてね!」 |
トビー 「ありがとう!」 |
ジョーカー 「ありがとね おねーさん助かっちゃう☆」 |
◆◆
「……アリガト。」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
ジョーカー 「あーもうじれったいわね! 全弾もっていきなさい!!」 |
【魔力のこもった弾丸が、敵陣を翻弄するように弾道を描いていく】 ジョーカー 「一発で何度だって楽しませてあげる あははは! 踊りなさい!」 【さらに守りを削らんと音弾が連射された】 |
ジョーカー 「あら?ここが弱いの? それじゃ追加で持っていきなさい!」 |
ジョーカー 「いい当たり・・私の魔弾からは逃げられないのよ?」 |
くすりゆぴ 「ふあああー」 |