シャラヴィス 「壁をまとめて破壊する……うん、”戦車”らしくていいじゃないか」 |
ステラ 「ン~、そもそも星の中だとわりと長生きな方だしなぁ、私。」 ステラ 「だから、そう☆人の空想や幻想から意思を得たものが、やがて人に興味を持つのは自然な事だと思わないか?」 ステラ 「まあ星の価値観ではそんなのは少数派の意見で、見事私は変なやつ扱いだが…」 ステラ 「うむ、それがいいそれがいい☆星<私>にだってわからん事の一つや二つはあるこの世界だ、この先何と道が交わるかなんぞ誰にもわからんからな☆」 ステラ 「あー…その辺は、あれだな。星々<私達>の縮尺からすると君達<人間>なんぞ一つの星という狭小な範囲に、しかも無数に居るもんで、なあ…」 ステラ 「……ぶっちゃけ、その全部が全部に意識を傾けてたら死ぬぞ☆って事だ☆」 ステラ 「そうそう、星は星であるという根底はどうあっても揺らがないからな~。その上に色々と乗せてもらうのが良くも悪くも限界だ。」 ステラ 「だってアレだろ~?君、私がどういうものとして見られていたか知ったら、少なからずそれを意識するのが人の性ってものじゃないか?」 ステラ 「であれば私は私、自称お星様の愉快な『ステラ』。ただそれだけでいいじゃあないか、シャラヴィス君。」 ステラ 「ンン?比較的近距離の星同士は普通に世間話くらいはするが…ン~、星と星の間で完結している奴らの会話と、人間同士の会話では同じ会話という概念でも全く別種のものになってしまう、という事だな…」 ステラ 「実際に声を発するわけではないし、表情も無く身振り手振りも伴わない。星は本来は実体なんぞ持たないからな。そういう状況下でのコミュニケーションがどうなるか、という事だ。」 ステラ 「今ではこうだが、最初は人間に対して友好的に接する為に私もかなりの苦労をしたんだぞ~。褒めてくれたまえ、存分にな☆」 ステラ 「羨ましさ、嬉しさ…う~むそうか、やはりそれが一般的な反応なのだよな…」 ステラ 「あれはなぁ…面白い、というよりは…ンン…まあ、なんだ。星々<私達>の死を危惧する変わった人間でなぁ。」 ステラ 「他の星の状態や既に寿命を迎えた星の数ばかりを聞いてくるような奴だったよ。心配してくれるのは有り難いが、やはり変わった奴だったなぁ」 ステラ 「本質…か。私達<星々>は星であり、その上に人々<君達>の空想や幻想が付加される。その二つを以て初めて意思を得るものだ。」 ステラ 「だからさ、シャラヴィス君。前にも言ったが、君の前に居るただの愉快な『ステラ』を愛してくれたまえ☆勿論君が嫌でなければね。」 |
シャラヴィス 「ここでも鍛錬は欠かさないように」 |
シャラヴィス 「さぁ、何が出るかな」 |
シャラヴィス 「できるだけ身軽にな」 |
シャラヴィス 「運任せも悪くはないさ」 |
チェノー 「物好キモイルモノダ」 |
まりあ 「あらあら、私の剣が必要かしら?」 |
シャラヴィス 「相手の気力を奪うことに注力しているぞ。チェインの発火は基本的に他の者に任せる事にした」 シャラヴィス 「現在は壊滅と殺で出来るだけ壁を減らしてから削ることを考えている。速攻が多少下火のようなので、また遅めの大火力を意識した構成だ。LV4のカードも導入し火力も伸びていると思う」 シャラヴィス 「編成次第では相手に発火させないまま押し切ることもできるかもしれない。そこは各々の手腕に任せよう」 シャラヴィス 「それでは今週もお互い頑張ろう」 *6/17 vol.25 決定* |
○ | Pno1 開拓部隊*戦車* [前 / 新 / 集] Eno1 シャラヴィス Eno7 チェヌリョー イ ミエ Eno42 まりあ Eno95 名前を捨てた者 Eno13 烟玖 |
VS | Pno133 ウルトラナギ部隊 [前 / 新 / 集] Eno133 ウィンテル・ノワキ・ナギ Eno35 四野宮 真音 Eno111 シュティル Eno302 レイア・ドルミール Eno80 エアリス・フローレンシア |
× |
× | Pno1 開拓部隊*戦車* [前 / 新 / 集] Eno1 シャラヴィス Eno7 チェヌリョー イ ミエ Eno42 まりあ Eno95 名前を捨てた者 Eno13 烟玖 |
VS | Pno36 ご飯開拓班 [前 / 新 / 集] Eno36 ケートゥ Eno32 ラーフ Eno260 メイナード・ウォーカー Eno259 ジョーカー Eno45 アマリア |
○ |
○ | Pno1 開拓部隊*戦車* [前 / 新 / 集] Eno1 シャラヴィス Eno7 チェヌリョー イ ミエ Eno42 まりあ Eno95 名前を捨てた者 Eno13 烟玖 |
VS | Pno318 なかゆぴPT [前 / 新 / 集] Eno318 なかゆぴ Eno304 おやゆぴ Eno306 くすりゆぴ Eno307 ひとさしゆぴ Eno308 こゆぴ |
× |
まりあ 「縦斬り横斬り、どっちが好みかしら?」 |
シャラヴィス 「……変わらないな、こいつらも」 |
チェノー 「サア、行クカ」 |
まりあ 「さぁ、開拓を始めるわよ!」 |
ユスティ 「……進まねば」 |
烟玖 「……準備は……出来てる」 |
メイナード 「それでは始めようか!」 |
ジョーカー 「風穴を開けられたい人から前に出なさい サービスするわよ?」 |
俺 「うまそう」 |
ミリウ 「白黒…つける…」 |
ケートゥ
(僕が、守るんだ……!) |
シャラヴィス 「剣を振るうだけが戦いではないさ」 |
覆い隠すかのように。 |
まりあ 「黒の刃は無限に舞い踊る!」 |
漆黒の瘴気が身体を覆う! |
ケートゥ 「ちぇっ」 |
ケートゥ 「ちぇっ」 |
ユスティ 「あ、危ない……」 |
ケートゥ 「ちぇっ」 |
ケートゥ 「ちぇっ」 |
地面にぶつけたような手応え。 |
ケートゥ 「ちぇっ」 |
ケートゥ 「ちぇっ」 |
ケートゥ 「ちぇっ」 |
【味方の陣を整え、中央にポニテが仁王立ちする】 ジョーカー 「さぁ・・再生能力者の底力を見せてやるわよ!」 |
【空気を漂う魔素を自分の力へと変換していく】 ジョーカー 「避けたところで弾は無限よ? 絶望して死んでいきなさい」 |
【自身で増幅した力が彼女を包み、仲間にも散らばってゆく】 ジョーカー 「さーてひと踏ん張り、頑張りましょうか」 |
【魔銃に仲間の情報を入力 魔弾の制御をおこなう】 ジョーカー 「これで大丈夫 みんなは弾は気にしないで戦ってちょうだい」 |
【銃の反動を減らすためのアブソーバーを装備しつつ】 ジョーカー 「数回しか持たないのよね コレ 効いてるうちに終わらせれるかしら?」 |
メイナード 「ハハハ、甘いぞ!」 |
チェノー 「小賢シイ」 |
メイナード 「おっと危ない!」 |
チェノー 「動クナ」 |
チェノー 「小賢シイ」 |
チェノー 「小賢シイ」 |
ケートゥ 「こっちだよ」 |
シャラヴィス 「遅いよ」 |
開拓部隊*戦車* Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
カードは枯れ朽ちてしまった。 |
シャラヴィス 「ありがとう、これでまだ戦える」 |
チェノー 「満チル」 |
【片手で銃を構えながら、仲間に向けて強化術式を組んだ】 ジョーカー 「気休め程度でわるいわね さ、いくわよ!」 |
【張られた守りを相殺せんと、音による衝撃の壁が形成される】 ジョーカー 「目が覚めた? 守りなんて固めてないでかかってらっしゃいな」 |
シャラヴィス 「私に続いてくれ!」 |
ユスティ 「連鎖行きますよ……!」 |
シャラヴィス 「ありがとう、これでまだ戦える」 |
チェノー 「満チル」 |
烟玖 「……ありがとう」 |
シャラヴィス 「ふたつ!」 |
シャラヴィス 「ふぅ、一息だ」 |
シャラヴィス 「これにて終わりだ」 |
チェノー 「萎メ」 |
カードは枯れ朽ちてしまった。 |
カードは枯れ朽ちてしまった。 |
ケートゥ 「ちぇっ」 |
ケートゥ 「……ちっ……」 |
メイナード 「お。ありがとう!」 |
ジョーカー 「一休みしましょ あなたも・・ね?」 |
俺 「つやつや」 |
ケートゥ 「ちぇっ」 |
【女に近づいた瞬間、全身から力が抜けるような感覚に陥るッ!】 ジョーカー 「ライフル持ちだから懐に潜ればいいと思った? その浅慮さ・・後悔なさい!」 |
開拓部隊*戦車* Chain 全付封殺Lv3(1) 全反動活気Lv2(2) 全治癒活気Lv2(3) 貫侵食斬払Lv4(4) 貫付封殺Lv3(5) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) ?(2) ?(3) ?(4) ?(5) ?(6) |
まりあ 「どうしたの?こんな大きな的にも当てられないの?」 |
夜霧を飛び交う。 |
地面にぶつけたような手応え。 |
メイナード 「すまない!助かる!」 |
ジョーカー 「ありがとね おねーさん助かっちゃう☆」 |
俺 「つやつや」 |
隣前後に仲間がいる。手をかけられる場所に、仲間がいる。 |
【弾丸が生み出す音の壁が、敵陣の守りに亀裂を入れる】 ジョーカー 「何発も撃ってたらこっちの耳もダメになりそうね コレ」 |
【愛銃ヴェスラインを自己の魔力回路にコネクトさせる】 ジョーカー 「オートロックシステム、魔弾生成・・どっちも稼働っと♪ さて、やるわ!」 |
シャラヴィス 「くそっこんな時に!」 |
正義が心に力を与える。自分に非はない、あいつのせいだ。 |
シャラヴィス 「そろそろ温まってきたか」 |
チェノー 「マダ始マッタバカリダ。ソウダロウ?」 |
ジョーカー 「よし、温まってきたわ ほら、かかってきなさいな」 |
ミリウ 「ここからかな…」 |
ケートゥ
(がんばらなくちゃ……) |
ジョーカー 「わたしにすら当てられないなんてね 出直しなさい」 |
シャラヴィス 「やるじゃないか」 |
シャラヴィス 「ここが弱いんだろう?」 |
シャラヴィス 「こういうのはどうだ?」 |
ケートゥ 「……この程度……っ!」 |
【自動照準装置での相手のロックオンが完了した・・!】 ジョーカー 「どんだけ避けようが、魔弾はあんたたちを逃がさない さぁ!撃たれる覚悟をしておきなさい」 |
【女の周りの空間が視認できるほどに歪んでいくッ!】 ジョーカー 「あなたたちの力、悪くないわね でもココじゃ無意味よ!」 |
チェノー 「腐鎖リハ始マル」 |
肺が膨らむたび、入ってくる、侵ってくる―― |
シャラヴィス 「ありがとう、これでまだ戦える」 |
チェノー 「満チル」 |
ユスティ 「あ、あの。お手数をおかけしてごめんなさい 」 |
烟玖 「……ありがとう」 |
ユスティ 「……」 |
シャラヴィス 「ありがとう、これでまだ戦える」 |
シャラヴィス 「ありがとう、これでまだ戦える」 |
チェノー 「アア、肥エル」 |
チェノー 「満チル」 |
烟玖 「……ありがとう」 |
シャラヴィス 「よっつ!」 |
シャラヴィス 「ここが弱いんだろう?」 |
シャラヴィス 「ここが弱いんだろう?」 |
ケートゥ 「……つ……っ!」 |
チェノー 「川ハ流レテ輝カズ」 |
チェノー 「マトワリツケ」 |
ユスティ 「あ、あの。お手数をおかけしてごめんなさい 」 |
ユスティ 「私よりも……手当が必要な方がいるかもしれませんのに……」 「すみません。ありがとうございます」 |
ユスティ 「……」 |
シャラヴィス 「ありがとう、これでまだ戦える」 |
チェノー 「満チル」 |
烟玖 「……ありがとう」 |
シャラヴィス 「ありがとう、これでまだ戦える」 |
チェノー 「満チル」 |
シャラヴィス 「まだまだいくぞ!」 |
ケートゥ 「こっちだよ」 |
チェノー 「極ミ残ルハ虚ロノミ」 |
チェノー 「楽シソウダナ?」 |
ユスティ 「……」 |
シャラヴィス 「ありがとう、これでまだ戦える」 |
シャラヴィス 「ありがとう、これでまだ戦える」 |
チェノー 「満チル」 |
チェノー 「アア、肥エル」 |
シャラヴィス 「まだまだいくぞ!」 |
シャラヴィス 「ここが弱いんだろう?」 |
チェノー 「極ミ残ルハ虚ロノミ」 |
チェノー 「僕ハ、僕ハ……」 |
チェノー 「他ニ欠ケハ……」 |
チェノー 「凡テハ地続キダ」 |
メイナード 「よし!いくぞ!」 |
ジョーカー 「ここで攻めるわ ついてきて!」 |
【彼女が札を投げると、札に描かれた愚者の効果が発現する!】 ジョーカー 「自由、可能性、純粋か・・わるくないわね 力を貸しなさい!」 |
ジョーカー 「よし、まだまだいけるわ!」 |
メイナード 「ここからだな!」 |
メイナード 「早いな!」 |
地面にぶつけたような手応え。 |
まりあ 「どうしたの?こんな大きな的にも当てられないの?」 |
メイナード 「早いな!」 |
首巻がたなびく。 |
チェノー 「グウッ……!」 |
メイナード 「今のは効いたのではないかな?」 |
体の一部が土塊となって消し飛んだ。 |
メイナード 「私はやる時はやる男だ!」 |
ユスティ 「っ……!!」 |
俺 「みー」 |
体の一部が土塊となって消し飛んだ。 |
ユスティ 「あ、危ない……」 |
ジョーカー 「曲射のフォースブリット!」 |
【戦場を見下ろし、全員にロックオン! 出し惜しみなしの魔弾の雨が降り注ぐ】 ジョーカー 「ガードしようと無駄なのよ 全部撃ち抜いてあげる☆」 |
メイナード 「まだいけるな!」 |
メイナード 「む。避けられたか…」 |
シャラヴィス 「遅いよ」 |
メイナード 「今のは効いたのではないかな?」 |
メイナード 「む。避けられたか…」 |
俺 「むー」 |
まりあ 「あ、痛ぁっ!」 |
烟玖 「痛……」 |
ジョーカー 「無のエイスブリット!」 |
【高笑いと共に敵陣に特攻しながら、弾幕を張って血路を開いていくッ!】 ジョーカー 「ふふ・・あははは! イヤーーーーー!! ッハーーーーーーー!!!」 |
ジョーカー 「あら?ここが弱いの? それじゃ追加で持っていきなさい!」 |
【彼方から飛んできたウニが顔面に直撃し、狙いが外れた】
ジョーカー 「ふがっ!? なんでこんなものが飛んできたのよ 相手の攻撃なの?」 |
ユスティ 「あ、危ない……」 |
ジョーカー 「あら?ここが弱いの? それじゃ追加で持っていきなさい!」 |
烟玖 「痛……」 |
【攻撃を避けた彼女の顔にウニが飛来するッ!】
ジョーカー 「わたしにすら当てられないなんてね 出直し・・ふがっ!?」 |
メイナード 「いこうか」 |
メイナード 「私はやる時はやる男だ!」 |
地面にぶつけたような手応え。 |