あつい。身体が、焼けるようにあつい。こんなにも酷い熱を出すのは、生まれて始めてなのだろうか。 ベッドで伏せるのは嫌いだ。 ベッドで伏せっていると身体を動かすこともままならなくて、取り留めのない思考が浮かんでは消え、頭の中を延々と巡っているから。 嫌なことばかり、考えてしまう。 本来は星喰は眠らなくていい。そういう生き物だから。 眠るために寝台に乗らなくていい。眠るために布団に潜らなくていい。 だけど、”不完全な星喰”である私がベッドで眠ることにはちゃんとした理由がある。 愛する家族の寝顔を見守るために、共に眠りを共有するため。 でも、今回ばかりは違う。 倒れてしまった。あろうことか開拓戦の最中に。 身体の奥底から、切り裂かれるような痛みに耐えきれず意識を手放してしまった。 また。また。 この惑星に来てから何度目だ? 逸れたケイトを探すため。両親の姿を模したBUGと交戦して。それから、いつもの開拓戦で。 私は3度もケイトを見捨ててしまった。 体調が悪かったから、調子が悪かったから、なんてただの言い訳でしかない。 私が、弱いから。 それだけがずっと、ずっと、頭の中にこびりついて離れなかった。 私は、お姉ちゃんなのに。 嫌になって、思わず腕で顔を覆った。 どうすれば強くなれる? どうすればケイトを最後まで守りきれる? どうすれば私は”星喰”として戦える? もう、わからなくなっていた。 自分のことも、ケイトのことも。 どうして私は”不完全な星喰”なのか。 どうしてケイトは星喰でないのに”穢れを操れる”のか。 それだけじゃない。あのBUGのことも、ケイトの様子が変わったのも。 聞かないといけないことがある。知らなきゃいけないことがある。それなのに。 「……姉さん。タオル、持ってきたよ。」 思考の海をかき分けて、ケイトの声が聞こえる。 ああ、ダメだ。考えてばかりでは。 呼びかけに応じるように身体を起こそうとしたが、先の開拓戦で感じた痛みが抜けきれずどうしてもできなかった。 結局伏せったまま、ケイトの方に顔を向けるだけ。 彼は難しそうな、得も言われぬ表情で額に冷たいタオルを置いてくれた。それから、氷枕も替えてくれた。 首にも、脇にも、これでもかというくらい氷嚢を添えてられて。 倒れてから熱がなかなか下がらないらしく、出来ることといえばこれしかかなったのだ。 なんとか声を絞り出して、今にもかき消されてしまいそうなほどの声色で感謝の言葉を告げる。 何か食べ物でも、と提案をされたものの身体の中に食べ物を取り込めるほどの余力はなかった。 「……あのね。ケイト……お願いが、あるの……。」 「あのね、お姉ちゃんの手、握っていて欲しいの。」 どこにもいかないように。 ケイトが、お姉ちゃんの知らないケイトになってしまうのが怖いから。 「……。」 「……ケイト……?」 少し難しそうな顔をして、しばらくの沈黙の後にようやく手を握ってくれた。 私よりも小さくてぽかぽかとした温かい手は、いつの間にか少し大きくなっていて、それでいてひんやりとした冷たい手だ。 きっと、私の身体が熱いからそう感じてしまうのだろう。弱っているから、そう感じてしまうのだろう。 「えへへ、ケイトの手……ひんやりしていてきもちいいね。」 久々に彼の手に触れられたのが嬉しくって、何度も何度も、その感触を確かめるように指を絡めてみたり、にぎにぎと握り返してしまう。 やっぱりケイトは難しい顔をしていたけれど、それでも握った手を振り払おうとはしなくて、多分、嫌ではないのだろう。 彼の手を握るたびにこの小さくて柔らかな手を守ろうと胸に誓うのだ。 それだけじゃない。 パパに似て新緑を映したかのような翡翠の瞳も、ママに似て白く透き通るような肌も、守ろうと胸に誓ったはずなのだ。 世界にたったひとりだけの血を分けた弟だから。 もっともっと強くなって、もう、あんな戦い方をしなくても済むように、頑張らなくちゃいけないのに。 ここにきてからは、全部、全部、裏目に出てしまう。 今もこうして高熱を出して臥せっている自分がひどく惨めに思えて、胸の奥からこみ上げる何かを抑えきれなかった。 「ケイト……ごめんね。ここのところ……ずっと、倒れてばかりで。ケイトに迷惑ばっかりかけちゃって。」 ぎゅうっと、彼の手を握る。 この手を、守りきれなくなる自分を想像してしまうことが、怖くてたまらなかった。 それでも、頑張らなくちゃいけないから。私は、お姉ちゃんだから。 弱音を吐きたくてたまらなかった。誰かに聞いて欲しくてたまらなかった。 だけど。 あの日以来、強くなると決めた。この日以来、私は泣くことをやめた。その日以来、弱音を吐くのはやめた。 ママと共に誘拐されたあの日から。ケイトが生まれたこの日から。パパが消息を絶ったことを知ったその日から。 ーーーママと誘拐された日。私はママを守れなかった。 『ラーフは幼かったのだから、気に病まなくていい。』 そう、パパに慰められても、それでも私は守れなかったことが酷く悔しかった。 だから強くなろうとひたすらに頑張った。毎日の鍛錬も、逃げ出さずに続けた。 狩人としての腕を上げるため、眠らない日には夜中に何度も的前練習もした。 魔術だって使いこなせるように、下手なりにも練習を重ねた。 それでも、魔術の適性は無かったから、より一層武術の鍛錬に励んだ。 ただ純粋に強くなるために。ママを守りきれるように強くなる。だから、そう自分に誓った。 ーーーーケイトが生まれた日。私は泣くことをやめた。 『この子は、おねえちゃんであるわたしが守るんだ。』 産声をあげる弟の姿を見て芽生えた感情。 この感情が確固たるものに至るまではそう長くはかからなかった。 彼はこの世に二人として存在しない”黒兎”だ。 黒兎の肉は、世界に存在するありとあらゆる美食を凌駕する。 黒兎の血は、一度口にすれば不老長寿が得られるという。 けれど、彼の体液ーーー”蝕毒血”にはあらゆる生命を死に至らしめるほどの毒が巡っていた。 それはラーフ自身も、あまつさえ生みの親である父エクリプスも、母ペルエルメも例外ではない。 自身の力によってあらゆる命を無差別に奪ってしまうことに涙するケイトの姿を見て、私は泣くことをやめた。 ケイトが泣くから、私は泣かない。ただそれだけの理由なのかもしれない。 ーーーパパが消息を絶った日。私は弱音を吐くことをやめた。 『パパの代わりに、私が家族を支えるんだ。』 ママの病気を治すため、パパは薬を探し家を出た。 すぐに帰ってくるからと言って、それだけを信じて私とケイトはパパが帰ってくることを待ち続けて。 もちろん、不定期ながらも便りはあった。遠い場所に行っていると聞いて、どんなところにいるのだろうと夢を膨らませる。 だけど、しばらくしてママの料理の味がおかしくなった。 食べるたびに胸の奥底からこみ上げてくる不安の味。じわじわと味覚を蝕むように這い寄る心配の味。 言われなくたって、すぐにわかった。パパの身に何かあったことを。 夜中に天を仰ぎ、祈りを捧げた姿を布団の隙間からこっそりと見ていたこともあった。 ママは不安を隠している。ママは優しいから、私たちに心配をかけさせたくなかったこともわかっていた。 だから、私がパパの代わりに家族を支えよう。毎日の狩りも、ママのお手伝いも、ケイトのお世話も、全部。 私は、お姉ちゃんだから、しっかりしないと。それが当たり前の生活になっていた。 嫌なことも、苦手なことも進んでやる。弱音を吐いたら、きっと頑張れなくなっちゃうから。 エクリプス失踪事件。 私の住まう世界には”星喰”という種族はパパとその娘である私以外に存在しない。 この世界に存在しない”星喰”の力を人為的に得るために、黒兎を人為的に生み出すために。 ”星喰”あるいは”黒兎”を捕らえ生体実験の生贄にするという過激派組織の陰謀を阻止するためにパパが一人で戦い、敗れた。 事の結末は、パパの後見人である星霊ーーーヌルさんと、 ママの義弟である大鴉の叔父ーーーグリガルグ叔父さんの協力によって収束を迎えたのだが。 病弱なママだけでは過激派を壊滅させることはまだしも、幼いケイトはその体質から戦うことなんて以ての外だった。 だから、星霊と大鴉の力を借りて、微力ながらに私も戦いに繰り出す。助けるために、家族総出で、できることを。 過激派組織の拠点は壊滅、組織の首謀者ならびに関与した者たちは無事にしかるべき機関へと移送、パパも無事に解放された。 それで終わればよかった。でも。 『ラーフ、君にずっと言えなかったことがある。』 『ケートゥの血には、いや……あの子の体液には”穢れ”が混ざっている。 ”蝕毒血”は、僕のせいでそうなってしまった。』 『だから、ラーフはもしもケートゥの蝕毒血に何かあったら、なんとしてでも止めるんだ。』 『もちろん、君だけに重荷を負わせるだけじゃない。僕だってそのためなら力を惜しまない。 僕たち”星喰”には穢れを操る力を持っているのだから。』 パパ奪還の最中、一度だけケイトは敵の手に陥りかけたらしい。 その血が噂に聞く価値に値すべきかを確かめるべくなのか、真偽はわからない。 ケイトが大泣きをして、胸に飛び込んできた時には既に手にかけようとした男の息は絶えていた。 男の苦痛に悶絶する壮絶な顔を、私は忘れられなかった。 おそらく、血の力だとパパは言っていた。解放されたのち、事切れた男の状態を見て、間違いないだろうと。 『”穢れ”は誰にとっても良くない力だ。星喰であっても、使える力を持っていたとしても、本来身体に宿している力であっても。 それは因果を歪める程の力を持つ代物であって、僕達にとっても大量に影響されれば無事では済まない可能性だってある。』 『たとえ君が”不完全な星喰”だと自虐していても、いつか君にも、その時は来る。それは”星喰”である僕が保証する。』 パパとの交わした会話。 今になって、その言葉が現実味を帯びてくるのだ。 だけど、”穢れ”をどうすれば操れるのか。そもそも、”穢れ”というものを扱ったこと覚えのない私にできるのか。 今もなお、握りしめるケイトの手を見やる。 もしかして、もしかすると、魔力と同じように意識を集中すれば。 熱に侵されながら、ゆっくりと目を瞑る。 ひんやりとしたケイトの手のひらから、先の戦闘で感じたあの風のような気配を探す。 背筋が凍るほどの悍ましい何か。森羅万象を蹂躪しつくすような畏怖すべき何か。 触れるのが少し怖かったけれど、それでも、私にはパパとの約束があった。 でも、それはあっさりと感じ取れた。何事もなく、触れられた。びっくりするぐらいに、その力はーーー 「…………ッ!?」 繋いだ手を勢いよく振り払われる。 全てを拒絶されるような感覚に、思わず目を見開いてしまった。 「……っ、姉さん。あんまり起きていたら身体に障る、から。」 動揺を隠しきれないような声色で、ケイトは驚いたようにその場を後にするのだ。 解熱剤を貰ってくると、使い終わった氷嚢を片付けてくると、理由をつけて、逃げるように。 その時、私は確信した。”不完全な星喰”の勘が告げる。 ケイトの血液どころか、彼の肉体の至る所には、”穢れ”が蔓延っているのだと。 触れたその気配は、あまりにもーーー |
ケートゥ 「疲れてなんかないよ。大丈夫。 でももらっておくよ。……」 本来なら次に出てくるはずの言葉は 何故か喉につまって出せなかった。 ケートゥ 「……。いいよ。大丈夫。姉さんも疲れてるでしょ。 ここに来てから姉さんはよく倒れてる。僕が栄養のあるものつくるよ」 ケートゥ 「だから姉さんは休んでいて」 |
その気配は、初めてなのに、どこか覚えのあるような気がするかもしれない。 或いは、まったくの初めての気配かもしれない。 開拓を長くしていれば、偶然別の開拓者に出くわすことも少なくないし、訳ありの開拓者だっている。 目の前に現れた青年もきっと、その一人なのだろう。 濃い紫にも見える黒髪に、燃えるような真紅の瞳。極東の民族衣装を思わせる服装。 どこか物憂げな表情に、禍々しい気配を感じ取ることができるかもしれない。 彼は、貴女の存在に気づいたのか、優しく声をかける。 不穏な気配を隠すかのように、ぎこちないながらも柔らかく微笑みながら。 「初めまして。君も開拓者かい?」 「もし、君も開拓者なのであれば、お互いに協力できることもあるかもしれないからね」 そうして、彼は一呼吸置いて、こう呟く。 「BUGって、いったい何者なんだろうね……」 |
【 ラーフ へ 手紙をありがとう、久しぶりだね。 その後探し物の情報は得られただろうか。 ケートゥとは相変わらず仲良くやっているのかな。 カードも、遅刻してきたメッセージも受け取ったよ。 差出人が君だと分かったからひとまず使い魔を飛ばしたのだけど 彼女は普通の言葉を話せないから驚かせてしまったかと心配していた。 そうそう、その使い魔の彼女が言うには 君の具合が良くなさそうだってことだけど、風邪でもひいたかな? 北の方は随分と冷え込んでいたみたいだからね。おだいじに。 僕は今、わけあって美食愛好会の本部にいる。 ここを去るつもりはないけれど、奥地に戻るのはもう少し後になりそうだ。 君の拠点とは離れているだろうから、この手紙に似顔絵を入れておこうと 思ったのだけど、もし事故で無くしたり汚したりしたら がっかりしてしまうだろうから、これは直接渡そうとおもうよ。 君の体調が良くなってまた会える日を心待ちにしている。 傘男 / C 】 |
ケートゥ 「精一杯がんばるよ」 |
アルル 「よっしゃ、頼まれたっ!! 」 |
アマリア 「はーい! アマリア、よばれました!!」 |
○ | Pno18 彗星さんチーム [前 / 新 / 集] Eno18 シセラ Eno20 『世界』 Eno254 螺寿雲 Eno221 シリス |
VS | Pno32 ご飯開拓班 [前 / 新 / 集] Eno32 ラーフ Eno36 ケートゥ Eno252 アルジオキサ Eno45 アマリア |
× |
○ | Pno32 ご飯開拓班 [前 / 新 / 集] Eno32 ラーフ Eno36 ケートゥ Eno252 アルジオキサ Eno45 アマリア |
VS | Pno234 パーティーなのか定かでない集まり [前 / 新 / 集] Eno234 白のヒトガタ Eno368 イゼット・エヴェレン Eno52 信者A Eno374 タンブル・ウィード |
× |
○ | Pno32 ご飯開拓班 [前 / 新 / 集] Eno32 ラーフ Eno36 ケートゥ Eno252 アルジオキサ Eno45 アマリア |
VS | Pno247 惑星の夜明けぜよ [前 / 新 / 集] Eno247 スペ・ストレン Eno97 NASと宇宙探索ロボ達 Eno22 アルマ Eno302 レイア・ドルミール |
× |
アルル 「立ちふさがるなら、突破するまでだ…!」 |
ケートゥ
(僕が、守るんだ……!) |
アルル 「さあ、終わらせようじゃないか。」 |
アマリア 「やっつけちゃうぞ! ……アマリアのおともだちがね!!」 |
エリストリア 「引いてもらおうか。力尽くでな。」 |
ミリウ 「どうか…わたしたちに…道を譲ってほしい…」 |
エリストリア 「こんなこともあろうかと、と言ったものだ。」 |
ケートゥ 「ちぇっ」 |
エリストリア 「単調だな、芸がない」 |
ケートゥ 「ちぇっ」 |
ご飯開拓班 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
アルル 「え、あ、うそっ?!」 |
ケートゥ 「……ちっ……」 |
エリストリア 「じわじわと破滅へ進むが良い」 |
エリストリア 「ふむ、猪口才な」 |
エリストリア 「ふむ、猪口才な」 |
ケートゥ 「こっちだよ」 |
アルル 「…なんなんだ。とろいなあ、お前」 |
エリストリア 「ふむ、猪口才な」 |
アマリア 「へっちゃらだよー!」 |
アルル 「…なんなんだ。とろいなあ、お前」 |
エリストリア 「ふむ、猪口才な」 |
ケートゥ 「こっちだよ」 |
アマリア 「へっちゃらだよー!」 |
エリストリア 「ふむ、猪口才な」 |
アマリア 「あわわ……これ、すっごく難しいよ……!」 |
アマリア 「あわわ……これ、すっごく難しいよ……!」 |
アルル 「やっ…ヤメロ」 |
アルル 「…あー…ありがと」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
アルル 「…あー…ありがと」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
エリストリア 「ふむ、猪口才な」 |
エリストリア 「ふむ、猪口才な」 |
ケートゥ 「こっちだよ」 |
エリストリア 「ふむ、猪口才な」 |
エリストリア 「ふむ、猪口才な」 |
エリストリア 「ふむ、猪口才な」 |
アマリア 「へっちゃらだよー!」 |
アマリア 「あわわ……これ、すっごく難しいよ……!」 |
ご飯開拓班 Chain 遠殺傷投射Lv4(1) 遠殺傷投射Lv4(2) 連治癒活気Lv3(3) 遠劇傷投射Lv4(4) 運命Lv3(5) 列治癒活気Lv3(6) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) ?(2) ?(3) ?(4) ?(5) ?(6) ?(7) |
アマリア 「敵さんすっごくつよいみたい……!」 |
ケートゥ 「……ちっ……」 |
エリストリア 「ふむ、猪口才な」 |
アマリア 「へっちゃらだよー!」 |
アルル 「え、あ、うそっ?!」 |
ケートゥ 「……ありがと」 |
アルル 「…あー…ありがと」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「あわわ……これ、すっごく難しいよ……!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
ケートゥ
(がんばらなくちゃ……) |
アルル 「ちゃっちゃと終わらせようぜ」 |
ミリウ 「ここからかな…」 |
アルル 「やってくれるぜ…!」 |
アルル 「オレに続け!果てまでだ!!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アルル 「さっさと来いよな」 |
アルル 「…ニヤ」 |
アルル 「…あー…ありがと」 |
アルル 「…あー…ありがと」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アルル 「終末へのカウントダウンだ」 |
アルル 「ぐっ…」 |
アルル 「…ニヤ」 |
アルル 「ぐっ…」 |
ケートゥ 「……ありがと」 |
ケートゥ 「……ありがと」 |
アルル 「…あー…ありがと」 |
アルル 「…あー…ありがと」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アルル 「終焉を迎えようじゃあないか」 |
アルル 「…ニヤ」 |
アルル 「よい終末を」 |
アルル 「さて、置いていくモンは置いてってもらおーか」 |
エリストリア 「思わしくない状況だな」 |
ミリウ 「……。」 |
ケートゥ 「……ちっ……」 |
ご飯開拓班 Chain 遠刳傷投射Lv3(1) 散治癒活気Lv2(2) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) ?(2) ?(3) ?(4) ?(5) ?(6) ?(7) ?(8) ?(9) ?(10) ?(11) ?(12) |
アルル 「身ぐるみ置いていく気はないか?」 |
アマリア 「もうちょっとだ! がんばろう!」 |
アルル 「やってくれるぜ…!」 |
アマリア 「はーい! アマリア!! アマリアがやりまーす!!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アルル 「…あー…ありがと」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
アルル 「さっさと来いよな」 |
アルル 「ふっふっふ」 |
エリストリア 「ぐっ・・・しくじったか」 |
ケートゥ 「……ありがと」 |
アルル 「…あー…ありがと」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アルル 「え、あ、うそっ?!」 |
ご飯開拓班 Chain 全治癒活気Lv3(1) 列自傷投射Lv3(2) 深殺傷投射Lv3(3) 列治癒活気Lv2(4) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) ?(2) ?(3) ?(4) ?(5) ?(6) ?(7) ?(8) ?(9) ?(10) ?(11) ?(12) ?(13) ?(14) ?(15) ?(16) |
エリストリア 「ほう、これが苦手なのか」 |
アマリア 「きゃっ……!」 |
アルル 「世話ねえな」 |
エリストリア 「ふむ、手応え有りだな」 |
ケートゥ 「……つ……っ!」 |
ご飯開拓班 Chain 全治癒活気Lv3(1) 列自傷投射Lv3(2) 深殺傷投射Lv3(3) 列治癒活気Lv2(4) 列治癒活気Lv3(5) 深時傷投射Lv3(6) 連治癒活気Lv2(7) 全治癒活気Lv2(8) 列自傷投射Lv4(9) 治癒活気Lv3(10) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) ?(2) ?(3) ?(4) ?(5) ?(6) ?(7) ?(8) ?(9) ?(10) ?(11) ?(12) ?(13) ?(14) ?(15) ?(16) ?(17) ?(18) |
ケートゥ 「まだまだこれからだよ」 |
アルル 「…ニヤ」 |
エリストリア 「ぐっ・・・しくじったか」 |
ケートゥ 「……ありがと」 |
ケートゥ 「いくよ」 |
アルル 「…あー…ありがと」 |
アルル 「…あー…ありがと」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
アルル 「手っ取り早く行くぜ」 |
アルル 「ふっふっふ」 |
エリストリア 「ちぃっ・・・それは勘弁願いたいが」 |
アルル 「…あー…ありがと」 |
アルル 「…あー…ありがと」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アルル 「…あー…ありがと」 |
アルル 「…あー…ありがと」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
ケートゥ 「……ありがと」 |
ケートゥ 「……ありがと」 |
ケートゥ 「……ありがと」 |
ケートゥ 「……ありがと」 |
アルル 「…あー…ありがと」 |
アルル 「…あー…ありがと」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
アルル 「終焉を迎えようじゃあないか」 |
エリストリア 「ぐっ・・・しくじったか」 |
ケートゥ 「……ありがと」 |
ケートゥ 「……ありがと」 |
アルル 「…あー…ありがと」 |
アルル 「…あー…ありがと」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
アマリア 「あわわ。ご、ごめんなさい……!」 |
エリストリア 「少々消耗が激しいようだ、一旦引く」 |
ミリウ 「わたしが…もっと強ければ…」 |
ケートゥ
(まだまだ……) |
アルル 「コレカラだからなあ…!!」 |
アマリア 「あわわ……これ、すっごく難しいよ……!」 |
ご飯開拓班 Chain 治癒Lv3(1) 深時傷投射Lv2(2) | ||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
ケートゥ 「悪いね」 |
アルル 「…ニヤ」 |
アマリア 「はーい! アマリア!! アマリアがやりまーす!!」 |
アルル 「…あー…ありがと」 |
アマリア 「あわわ。ご、ごめんなさい……!」 |
ケートゥ 「がんばった」 |
アルル 「ははっ…終わったぜ。 」 アルル 「いや、一旦終息しただけだ。まだ、この先がある限りは…」 |
アマリア 「みんなでがんばったおかげだね!」 |
エリストリア 「ぬぅ・・・撤退せざるを得ないか」 |
ミリウ 「次は…負けない…」 |
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*同じ辺境の惑星内に血を分けた弟がいます。 *交流は基本的にウェルカムな姿勢です。 真っ赤なうさ耳のケープを羽織る少女。 元世界では人里から離れた質素な家で自然に囲まれて暮らしていた。 身の丈に合わぬ大弓を巧みに操り、狩人を生業としている。 家族との約束を果たすためにこの地へと降り立つ。 明朗快活でひたすらに真っ直ぐな性格。 何事も努力を惜しまぬが、それゆえに内に抱える想いがあった。 ――かつては人間だったものの末路。 不可能を可能にする力。 理論的に証明できない事象を引き起こす力。 0を1にする力。 それらの事象は奇跡と呼ばれ、その奇跡には影があった。 因果律を歪めるほどの力を持つ”穢れ” 彼らは世界を守るために、穢れを制御する力を望んだ。 世界を覆い尽くす前に、厄災を招く前に、制御すれば良い。 穢れを操る代償に、その身に穢れを宿した。 膨大な穢れを纏い、操り、制御するものーーーそれが星喰という者。 守りたいものがあった。 ただそれだけのために、彼らは全てから疎まれる道を選んだ。 そうして、彼女もまた同じ運命を辿る筈だった。 彼女の身は、未だその星を宿せずにいる。 *持ち物リスト ▽ジョーカーのメモ -ジョーカーさんの拠点が書かれたメモ。困ったらここを訪ねよう! ▽”都合の良い”ガラスの花瓶 -フィルロズさんから開拓を手伝ったお礼に貰った花瓶。花を入れればハーバリウムが出来そう! ▽銀の腕輪 -メイナードさんから貰った初心者用向けの魔道具。 赤い石がチャームポイント。頑張って魔法を上手く使えるようにならなきゃ! | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 通常優勢劣勢異常瀕死 |
Ino | 所持Max15 / 所持数14 | 種類 | 効果 | 効力 | 精度 |
1 | 【主力】蝕弓セルストゥーゴン | 投射武器 | 武具Lv2 | 22 | 27 |
星喰の父から貸与された大弓。彼女には少々大きい代物だが、扱いには慣れているようだ。 | |||||
2 | 【防具】真っ赤なうさみみのケープ | 衣服 | 武具Lv1 | 18 | 27 |
母の古いお下がりを可愛らしくアレンジしたケープ。フードを被るとうさぎに大変身。 | |||||
3 | 【補助】見習い狩人の猟矢 | 兵器 | 武具Lv2 | 27 | 19 |
魔力を糧にして造られた狩り用に用いる矢。精度が低く、戦闘には不向きのようだ。 | |||||
4 | ラーフのメモ | 確認 | - | - | - |
落書きなどができる。出品、送品、廃棄などの挙動確認にどうぞ。 | |||||
5 | ケートゥのメモ | 確認 | - | - | - |
落書きなどができる。出品、送品、廃棄などの挙動確認にどうぞ。 | |||||
6 | 3歩カード | 移動 | 確歩Lv3 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に3に変更する | |||||
7 | 宿屋のカード | 設置 | 宿屋Lv27 | 29 | 7 |
現在地マスに宿屋を設置する(区分:回復) | |||||
8 | 海浮石 | 薬物 | 軟堅Lv2 | - | - |
9 | アニマルカフェのカード | 設置 | アニマルカフェLv26 | 29 | 10 |
現在地マスにアニマルカフェを設置する(区分:遊戯) | |||||
10 | 金塊 | 固有獲得 | 錬金Lv10 | - | - |
何かが固まって出来た塊 | |||||
11 | 【装飾】皓月長石のリボン | 護符 | 武具Lv3 | 52 | 53 |
星を閉じこめた月長石と翠のリボン。穢れを退ける術式の片割れが施されている。 | |||||
12 | 競技場のカード | 設置 | 競技場Lv27 | 29 | 6 |
現在地マスに競技場を設置する(区分:遊戯) | |||||
13 | 4歩カード | 移動 | 確歩Lv4 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に4に変更する | |||||
14 | 5歩カード | 移動 | 確歩Lv5 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に5に変更する |
Sno | 所持Max99 / 特有Max4 / 設定Max28 / 所持数92 | 所有 | 種類 | 効果 | LP | FP |
1 | WHEEL OF FORTUNE | 固有 | 解離 | 運命Lv3 | 21 | 21 |
2 | 無名のカード | 固有 | 解離 | 休息Lv2 | 28 | 0 |
3 | 無名のカード | 固有 | 瀕死 | 生殺Lv4 | 56 | 56 |
4 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 強襲Lv1 | 0 | 28 |
5 | 羅睺黄道:投射 | 共有 | 自動 | 投射領域Lv1 | 0 | 10 |
6 | 羅睺黄道:投射 - 弐の型 | 共有 | 自動 | 投射領域Lv2 | 0 | 20 |
7 | 羅睺黄道:投射 - 参の型 | 共有 | 自動 | 投射領域Lv3 | 0 | 30 |
8 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 超過領域Lv1 | 0 | 10 |
9 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 超過領域Lv2 | 0 | 20 |
10 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 超過領域Lv3 | 0 | 30 |
11 | 獅子宮の冥加 - 参の型 | 共有 | 先発 | 増物攻Lv3 | 0 | 30 |
12 | 獅子宮の加護 - 弐の型 | 共有 | 先発 | 物攻補佐Lv2 | 0 | 16 |
13 | 獅子宮の加護 - 参の型 | 共有 | 先発 | 物攻補佐Lv3 | 0 | 24 |
14 | 獅子宮の託宣 - 弐の型 | 共有 | 先発 | 列物攻補佐Lv2 | 0 | 32 |
15 | 獅子宮の神託 | 共有 | 先発 | 全物攻補佐Lv1 | 0 | 24 |
16 | 獅子宮の神託 - 弐の型 | 共有 | 先発 | 全物攻補佐Lv2 | 0 | 48 |
17 | 獅子宮の摂理 - 参の型 | 共有 | 自動 | 物攻補強Lv3 | 0 | 21 |
18 | 獅子宮の福音 | 共有 | 自動 | 列物攻補強Lv1 | 0 | 14 |
19 | 獅子宮の福音 - 弐の型 | 共有 | 自動 | 列物攻補強Lv2 | 0 | 28 |
20 | 獅子宮の福音 - 参の型 | 共有 | 自動 | 列物攻補強Lv3 | 0 | 42 |
21 | 獅子宮の神告 | 共有 | 自動 | 全物攻補強Lv1 | 0 | 21 |
22 | 獅子宮の神告 - 弐の型 | 共有 | 自動 | 全物攻補強Lv2 | 0 | 42 |
23 | 獅子宮の神告 - 参の型 | 共有 | 自動 | 全物攻補強Lv3 | 0 | 63 |
24 | 人馬宮の冥加 - 参の型 | 共有 | 先発 | 増命中Lv3 | 0 | 30 |
25 | 人馬宮の加護 - 弐の型 | 共有 | 先発 | 命中補佐Lv2 | 0 | 16 |
26 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 命中補佐Lv3 | 0 | 24 |
27 | 人馬宮の神託 | 共有 | 先発 | 全命中補佐Lv1 | 0 | 24 |
28 | 人馬宮の神託 - 弐の型 | 共有 | 先発 | 全命中補佐Lv2 | 0 | 48 |
29 | 人馬宮の摂理 - 参の型 | 共有 | 自動 | 命中補強Lv3 | 0 | 21 |
30 | 人馬宮の福音 - 参の型 | 共有 | 自動 | 列命中補強Lv3 | 0 | 42 |
31 | 人馬宮の神告 | 共有 | 自動 | 全命中補強Lv1 | 0 | 21 |
32 | 人馬宮の神告 - 弐の型 | 共有 | 自動 | 全命中補強Lv2 | 0 | 42 |
33 | 人馬宮の神告 - 参の型 | 共有 | 自動 | 全命中補強Lv3 | 0 | 63 |
34 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 増必殺Lv2 | 0 | 20 |
35 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 必殺補佐Lv1 | 0 | 8 |
36 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 必殺補佐Lv2 | 0 | 16 |
37 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 列必殺補佐Lv1 | 0 | 16 |
38 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 列必殺補佐Lv2 | 0 | 32 |
39 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全必殺補佐Lv1 | 0 | 24 |
40 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全必殺補佐Lv2 | 0 | 48 |
41 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 必殺補強Lv1 | 0 | 7 |
42 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 必殺補強Lv2 | 0 | 14 |
43 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 列必殺補強Lv1 | 0 | 14 |
44 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 列必殺補強Lv2 | 0 | 28 |
45 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 全必殺補強Lv1 | 0 | 21 |
46 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 全必殺補強Lv2 | 0 | 42 |
47 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 増精神Lv3 | 6 | 0 |
48 | おねえちゃんの特製すりりんごジュース | 共有 | 先発 | *増活気Lv1 | 40 | 0 |
49 | ケイト特製のすりりんごジュース | 共有 | 先発 | *増活気Lv2 | 80 | 0 |
50 | 時雨 - 参の型 | 共有 | 解離 | 傷投射Lv3 | 0 | 36 |
51 | 時雨 - 肆の型 | 共有 | 解離 | 傷投射Lv4 | 0 | 48 |
52 | 驟雨 - 弐の型 | 共有 | 解離 | 狙傷投射Lv2 | 0 | 24 |
53 | 外待雨 - 弐の型 | 共有 | 解離 | 刳傷投射Lv2 | 0 | 24 |
54 | 外待雨 - 参の型 | 共有 | 解離 | 刳傷投射Lv3 | 0 | 36 |
55 | 荒梅雨 - 参の型 | 共有 | 解離 | 殺傷投射Lv3 | 0 | 36 |
56 | 荒梅雨 - 肆の型 | 共有 | 解離 | 殺傷投射Lv4 | 0 | 48 |
57 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 撤傷投射Lv3 | 0 | 36 |
58 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 時傷投射Lv2 | 0 | 24 |
59 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 時傷投射Lv3 | 0 | 36 |
60 | 遼遠:時雨 - 参の型 | 共有 | 解離 | 遠傷投射Lv3 | 0 | 72 |
61 | 遼遠:荒梅雨 - 参の型 | 共有 | 解離 | 遠殺傷投射Lv3 | 0 | 72 |
62 | 遼遠:荒梅雨 - 肆の型 | 共有 | 解離 | 遠殺傷投射Lv4 | 0 | 96 |
63 | 遼遠:荒梅雨 - 弐の型 | 共有 | 解離 | 遠刳傷投射Lv2 | 0 | 48 |
64 | 遼遠:荒梅雨 - 参の型 | 共有 | 解離 | 遠刳傷投射Lv3 | 0 | 72 |
65 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 遠時傷投射Lv2 | 0 | 48 |
66 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 遠時傷投射Lv3 | 0 | 72 |
67 | 甚深:荒梅雨 - 参の型 | 共有 | 解離 | 深殺傷投射Lv3 | 0 | 72 |
68 | 甚深:荒梅雨 - 肆の型 | 共有 | 解離 | 深殺傷投射Lv4 | 0 | 96 |
69 | 甚深:荒梅雨 - 弐の型 | 共有 | 解離 | 深刳傷投射Lv2 | 0 | 48 |
70 | 甚深:荒梅雨 - 参の型 | 共有 | 解離 | 深刳傷投射Lv3 | 0 | 72 |
71 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 深時傷投射Lv2 | 0 | 48 |
72 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 深時傷投射Lv3 | 0 | 72 |
73 | 櫛比:時雨 - 参の型 | 共有 | 解離 | 列傷投射Lv3 | 0 | 72 |
74 | 櫛比:荒梅雨 - 弐の型 | 共有 | 解離 | 列刳傷投射Lv2 | 0 | 48 |
75 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列刳傷投射Lv3 | 0 | 72 |
76 | 櫛比:荒梅雨 - 弐の型 | 共有 | 解離 | 列殺傷投射Lv2 | 0 | 48 |
77 | 櫛比:荒梅雨 - 参の型 | 共有 | 解離 | 列殺傷投射Lv3 | 0 | 72 |
78 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列時傷投射Lv2 | 0 | 48 |
79 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列時傷投射Lv3 | 0 | 72 |
80 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 素傷投射#命中Lv3 | 0 | 36 |
81 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列素傷投射#命中Lv3 | 0 | 72 |
82 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 深素傷投射#命中Lv3 | 0 | 72 |
83 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 遠素傷投射#命中Lv3 | 0 | 72 |
84 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 全傷投射Lv2 | 0 | 64 |
85 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 全傷投射Lv3 | 0 | 96 |
86 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 全刳傷投射Lv2 | 0 | 64 |
87 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 全刳傷投射Lv3 | 0 | 96 |
88 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 全殺傷投射Lv2 | 0 | 64 |
89 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 全殺傷投射Lv3 | 0 | 96 |
90 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 全時傷投射Lv2 | 0 | 64 |
91 | 無名のカード | 共有 | 罠 | 罠全傷投射Lv1 | 0 | 32 |
92 | 臥待月の目覚め | 特有 | 自動 | 列命中補強Lv3 | 0 | 42 |
Marking Chara List |
[Command] Eno36:ケートゥ ……このままじゃ、きっとダメなんだ。 |
[Command] Eno260:メイナード・ウォーカー 腕輪のお礼、腕をよりをかけて作ろう! うーん、でも……流石にアレは作っちゃ駄目かな……? |
[Command] Eno287:ダリダ = マッツォーラ ブリザードフラワーガーデンでピクニックもいいなぁ! ダリダちゃんのお友達、どんな人だろう……? |
[Command] Eno259:ジョーカー ケイトには悪いけど、2人でこっそりお酒飲むの楽しみ……! 熊肉でカレー、早速作ってみよう! |
[Command] Eno204:フィルロズ・ハーロット い、いろいろとドキドキハラハラしたけどなんだかんだで興味深いことばっかりだった……!もらった瓶大切にしなきゃ! |
[Command] Eno117:デイ ママ、今も昔も変わってないんだろうな。デイさん、すごく楽しそうに話してて嬉しい! |
[Command] Eno278:アウエーレ=サリヴ・サリヴァン もっともっと、仲良し度をあげられるといいな。お菓子作り、頑張ろう! |
[Command] Eno213:蝙蝠傘男 あー! ケイトの描いた似顔絵貰うの忘れてた! また……落ち着いたら会いに行こう。 |
[Command] Eno84:夜桜 やっぱり! 美味しい話には裏があるから気をつけるんだよってパパが言ってたから、そんな気がしてた! |
Ano | 名称 | 休日 | 区分 | 詳細区分 | 価値 | 期限 |
K-19 | 見習い狩人の装飾屋 | 農耕 | 装飾 | 装飾屋Lv22 | 110 | 1 |
K-20 | うさうさカフェ | 豊穣 | 休息 | 休息施設Lv23 | 115 | 2 |
うさぎたちが思い思いにくつろぐゆったりとした空間で優雅なティータイムを。 | ||||||
M-21 | 忌み星の工房 | 安息 | 武器 | 武器屋Lv24 | 120 | 3 |
忌み星と呼ばれる店主がひっそりと営んでいる武器屋。彼人が鍛える武器には星の力が宿るという。 | ||||||
N-22 | 忌み星の病院跡 | 星期 | 回復 | 病院Lv26 | 234 | 8 |
塩湖に浮かぶ病院跡。噂ではかつてここに星が墜ち、大地諸共ことごとく破壊されたと言う。 |
区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 | 区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 |
訓練 | 1 | 5 | 0 | 0 | 武器 | 4 | 23 | 0 | 0 |
装飾 | 1 | 4 | 0 | 0 | 護符 | 2 | 10 | 1 | 18 |
兵器 | 1 | 6 | 0 | 0 | 合成 | 2 | 10 | 1 | 21 |
付与 | 1 | 5 | 0 | 0 | 回復 | 1 | 1 | 0 | 0 |
休息 | 2 | 8 | 5 | 101 | 鑑賞 | 1 | 1 | 1 | 10 |
産業 | 2 | 16 | 5 | 88 |
Mission List |
#追加注文基礎講座受講 ☆ Clear ☆ |
#オツカイクエスト:種蒔編 ☆ Clear ☆ |
#遥かなる地へ かつての開拓よりも、さらなる先を見てみないか? 目的地:?-Lv30 |
#Another… Clear … ? |
#TakePains ☆ Clear ☆ |
#ラットの頬袋の後始末 頬袋に種を詰めたラットを後始末する。 目的地:V-Lv24 |
Mission#A List |
AdditionalOrder List |
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V | ||
26 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 26 |
25 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 25 | ||||
24 | × | × | × | 24 | |||||||||||||||||||
23 | × | ★ | 23 | ||||||||||||||||||||
22 | ☆ | 22 | |||||||||||||||||||||
21 | ☆ | 21 | |||||||||||||||||||||
20 | ☆ | 20 | |||||||||||||||||||||
19 | ☆ | 19 | |||||||||||||||||||||
18 | 18 | ||||||||||||||||||||||
17 | 17 | ||||||||||||||||||||||
16 | 16 | ||||||||||||||||||||||
15 | 15 | ||||||||||||||||||||||
14 | 14 | ||||||||||||||||||||||
13 | 13 | ||||||||||||||||||||||
12 | 12 | ||||||||||||||||||||||
11 | 11 | ||||||||||||||||||||||
10 | 10 | ||||||||||||||||||||||
9 | 9 | ||||||||||||||||||||||
8 | 8 | ||||||||||||||||||||||
7 | 7 | ||||||||||||||||||||||
6 | 6 | ||||||||||||||||||||||
5 | 5 | ||||||||||||||||||||||
4 | 4 | ||||||||||||||||||||||
3 | 3 | ||||||||||||||||||||||
2 | 2 | ||||||||||||||||||||||
1 | 1 | ||||||||||||||||||||||
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V |