寒い。酷く体が凍えて嫌だ。こんなにも寒いのに、冷や汗が止まらない。気持ち悪い。 クマダは、小さい体を震わせながら、薄暗い道を歩いていた。 「おい、クマダ、諦めて俺のしっぽにくるまっとけよ。お前、ほんとに倒れちまうぞ」 背後で、シローが言った。 胎動冷却、と呼ばれる場所がある。そこは、真っ暗ではないもののとても薄暗く、不安になるような寒さを纏っていた。おそらく、洞窟の中なのだろう。ここでは明かりが遠くまで届かず、カンテラを天井へ掲げてもそこには暗闇が広がっているために、明確に言い切ることはできないが。 「こんな状態でBUGにあたっちまったら、お前は戦えないし、そんなら俺も危ないし、良いことないって。戦いに備えて体力を温存しておけよ」 「バカ。ボクがそんなハレンチな真似できるか……」 クマダは、ふらふらとおぼつかない足取りで先頭をあるいている。いつ暗闇からBUGが飛び出してきてもいいように、寒さに凍えながら戦闘用ナイフを構えてピリピリと気を張っていた。 「お前の言うハレンチってのが、全然わかんねーんだよ! 行儀は良くないかもしんないけど、俺の暮らしてた街では別に珍しくもなかったんだぞ」 「そういうことは、恋人同士や、でなければ親が幼子にやるようなことだ」 「俺んとこじゃ、そりゃ仲の良い奴ら同士でやることだけど、でも別に恋人とか親子しかやらねーってことはなかったけどな。いや、ともかく休もうぜ。お前これじゃ倒れちまうぞ。強情張ってる場合じゃねーだろ」 「うるさい……。ボクは……」 ガラリ、と物音がした。クマダは、とっさに音のした方向へ身を構える。 「……。いや、BUGじゃなさそうだ。多分、自然に岩が崩れただけだろ。はー、こんな場所も調査しないといけないとか、開拓者ってのは修行僧か何かかよ」 クマダは、じっと音のした方向を見つめ続けている。 「クマダ?」 シローが、クマダの頭を軽く叩いた。 バタリと、クマダが倒れる。 「く、クマダーーッ!?」 シローが慌ててクマダを支える。クマダは、意識を失っていた。 「お……?」 「あぁ、気づいたか」 視線の先では、シローが焚き火をしている。クマダが目を覚ますと、シローのしっぽに包まれていた。しかし、それを振り払うだけの体力がクマダには無かった。まだ、頭がボーッとする。 「寒くてぶっ倒れたと思ってたら、お前すごい汗じゃん。熱あるっぽいし、お前、風邪ひいてんじゃねーの」 クマダは、シローのしっぽに包まれていることに屈辱を覚えながらも、この洞窟でのことを思い出していく。頭がボーッとして、寒いのに冷や汗が止まらない。アレは、BUGに対して気を張っているためだと思っていが……。 「ボクは、体調管理すら自分で出来ないのか。情けない……」 「てかさ、別に体調崩してまで協会に手を貸す理由もないのに、よくやるよな」 「自分で言ったことだからな……」 クマダは、未だに顔色を悪くしてシローのしっぽに包まっている。シローは、それを見て眉間にシワを寄せた。 「今日はもう帰るぞ。こんなんじゃ、探索どころじゃねぇよ。悔しいけど、俺じゃBUGには敵わないんだから」 「いや、ダメだ。もう決めたことだ。ここは調査していく」 「お前なぁ!」 クマダは、よろよろとシローのしっぽから抜け出そうとするが、シローはそれを許さない。 「いいかげんにしろよ。なんでそんなに頑固なんだ? 別に、ここで撤退したって誰もお前を責めたりしねぇよ」 「そうじゃない。ボクは、決めたことはやりとげなければいけないんだ。そうじゃないと、示しがつかない……」 「誰に?」 「……」 「他の開拓者共にナメられんのが嫌なのか? それとも、ガブルにバレて屋敷に情けない報告をされることか?」 「……ボクは、屋敷の主だ。父親だから……」 ほとんど、うわ言に近い。クマダは瞼の重さに耐えきれず、再び目を瞑り意識を落としていった。 クマダは、差別と退廃の星に住む貴族だった。退廃の国に住んでいたが、そこは退廃している故に他の国から狙われることもなく、ごく平穏に暮らしていた(ただ、それができていたのは飽くまで貴族だから、である)。 そんな場所でも、体裁というものは非常に重要だった。退廃しているが故に、停滞しているが故に、貧民と貴族を隔てる溝として、奴隷を従わせるものとして、他人に知らしめるものとして。価値を失った紙幣など目ではない。体裁は、貴族が貴族たる一つの要であった。 そして、それは屋敷内の奴隷たちにも、家族に対してすら働いていた。 「あなた」 「お父様」 妻と息子の声が聞こえる。ふたりの声を最後に聞いたのはいつだろう。屋敷にいるときですら、ほとんど言葉をかわしていない。 「お前たち」 言葉を交わさない者の気持ちは、どうしたってわからない。嫌われているんじゃないかと不安になる。ガブルはそんなことはないと言うが、あいつはわかっていないのだ。ボクは父親だ。 「……」 言葉が出てこない。父親として、屋敷の主として、適切な声掛けが出てこない。普通、夫婦とは、親子とはどういった会話をするんだろうか。 「別に恋人とか親子しかやらねーってことはなかったけどな」 ふと、シローの言葉を思い出す。ボクは、妻とも息子ともあんなことはしたことがない。ボクは、普通の家族関係を築けていなかっただろうか。 気分が暗くなってくる。こんなこと、今考えても仕方のないことなのに。 「――」 「――」 二人に責められる。なんて言っているのかわからないが、きっとそうなんだろう。 これは夢だろう。早く覚めたかった。誰か、ボクを起こしてくれないだろうか。 「ッ――」 誰かを呼ぼうと口を開くが、ボクの体裁が邪魔をして声が出ない。 「大丈夫ですか。旦那様」 ガブルの声がした。 目線の先には天井。自分が包まっているのは、シローのしっぽではなくベッドの掛け布団だ。 見渡せば、ここは先日泊まった宿屋の一室だ。横になっている自分の隣には、ガブルが 「撤退したのか……」 「ああ、まだ寝ていてください! 旦那様、ひどい熱なんですから。全く、旦那様が倒れたっていうんで私、緊急で休暇もぎ取って飛んできたんですからね!」 重い体を無理やり動かし、布団から抜け出そうとする。すると、私が奥様に怒られるんですから、なんて言われながら、ガブルに抑え込まれて布団の中に戻されてしまった。 「報告書なら、私がシローから聞いて代わりに書いておきますよ。代筆は協会との規約違反ではありませんからね」 「お前、文字なんて書けたのか」 「奥様に教わったのです」 ふふん、とガブルが得意げに胸を張った。 あいつめ、奴隷と貴族の適切な関係というのをわかっていないんじゃないか……? そんなことを思いながら、天井を見つめる。あの洞窟とは違い、外の日差しが明るい。 「BUGに遅れを取るわけではなく、風邪をひいての撤退か。情けない……」 「大丈夫ですよ。シロー曰く、あの洞窟はここからそう遠くないようです。次に探索へ行くときは、もっと簡単にたどり着けますよ。そうだ、りんご貰ってきたんです。食べますよね?」 ガブルが、果物ナイフを手に林檎の皮を向いていく。食べますよね、とは、ずいぶん断定してくるじゃないか。 「……うむ」 もちろん、食べるが。ベッドの上で休んでいたら少しは回復したようで、次第に食欲が湧いてきた。 「こんなこと奥様や坊っちゃんに知れたら、旦那様連れ戻されちゃいますよ」 「……ハッ、まさか」 「本当ですって。奥様からの手紙、いつも旦那様の心配ばかりですよ。読みます?」 クマダは、目を丸くしてガブルを見た。ガブルは当然というように、何事もなく皮を剥いたりんごを切り分けていく。 「……ボクが読んでもいいのか?」 「まぁ、私に宛てられた手紙ですけどね。私にね。でも、別に禁止されているわけじゃないからいいんじゃないですか?」 ガブルに宛てられた手紙、か。 「……いや、やっぱり、いい。ボクに宛てて来ないということは、やはりボクとは……」 「めんどっくさいなぁ」 いきなりの暴言。ガブルが、大きな口を開けてため息をついている。 「旦那様も、奥様も気負いすぎです。勝手に想像して、勝手に落ち込んでるんですよ。じゃ、聞きますけど、旦那さまが奥様と坊っちゃんに手紙を出さないのは、嫌いだからですか?」 「そ、そんなことないだろ! ただ、ボクは屋敷の主だから、そうポンポン手紙を出しては……」 「迷惑だと?」 「……威厳が無くなるということだ」 「ひひ、建前ですよ、そんなの。うわ言で、奥様と坊っちゃんの名前を連呼してたのは誰なんですかねぇ?」 ガブルが、意地悪な笑みを浮かべている。 「ま、私宛の手紙は私のものですからね。旦那さまは、旦那さま宛の手紙を読むべきです。書きましょうよ、奥様と坊っちゃん宛の手紙」 「……」 「きっと、ふたりとも待ってますよ」 ガブルが、切り分けたりんごを爪楊枝に刺して渡してくる。それを受け取り、口に運んだ。甘くておいしい。いいりんごだ。 「……なにか」 ボクの家庭は、すっかり枯れている。そう思っていたのは、ボクだけだったのだろうか。 「実るだろうか」 りんごみたいに心を豊かにしてくれるものが。 「もちろん。りんごよりもすっごいものが実りますよ。だって」 ガブルがりんごを食べながら、にこりとわらった。 「みんな、いい人たちじゃないですか」 貴族には、体裁が必要だ。それが貧民と貴族を、父親と家族を分け隔てているものなのだ。 「ボクは疲れた」 いまさら、体裁を取り払うのは不可能だ。この態度や常識は、僕というものを構成するものとして深く根付いてしまっていた。 しかし、弱っている今、少しくらいなら体裁を崩してみても許されるんじゃないだろうか。 「食わせてくれ」 あー、とガブルに向かって口を開ける。言ってみたはいいものの、割と恥ずかしい。 「旦那さま、奥様みたい」 案外、驚かれなかった。ガブルはこういったことをよく妻にやっているのだろう。慣れている。 「はい、あーん」 口に、切ったりんごが入る。もぐもぐと、咀嚼する。 (あいつは、よくこんなことができるな) ボクは、恥ずかしくて顔が熱くなる。たぶん、風邪のせいではない。 しかし、これでいい。体裁を崩す、家族に手紙を書くための第一歩だ。 「うわーっ、見ちゃった〜」 「げぇっ!?」 上機嫌な、そして意地悪そうな声に驚きりんごを吐き出しかける。 「クマダぁ〜、なになに、不倫?」 シローが、ちょうど部屋に入ってきていた。なんて、タイミングの悪い! 「安心しろ、シロー。不倫などして奥様を悲しませることがあったら、いくら私でも心穏やかにはいられない。旦那さまでも三枚おろしにして玄関に吊るしているところだ」 「び、病人に恐ろしいことを言うな!」 「やー、クマダでも弱ると甘えたがりになんのな。ほらほら、俺もりんご突っ込んでやるぞ。口を開けろよ、クマダぁ〜」 「お、お、お前! シロー、許さん! しっぽにむち打ち500回の刑だ!」 ぎゃあぎゃあと、部屋に喧騒が巻き起こる。クマダは、シローに仕置をしようと飛び起きようとするが、ガブルに抑えつけられてしまった。 「ほーら、りんご食えよクマダ〜」 「ぐげっ。ぐ、ぐぬぬ……」 ニヤニヤしながら、シローがクマダの口にりんごを突っ込んだ。それを咥えながら、クマダはされるがままに奴隷たちの嘲笑とほほ笑みを受けている。恥ずかしさで、クマダの顔が更に赤くなった。 外からの日差しは、あの洞窟とは違い穏やかだ。しかしクマダは、今だけはあの洞窟のように暗く冷たくなってくれないかと、密かに望んでいた。 |
クマダ 「最近、春だからよく眠たくなるんだ…。」 |
クマダ 「料理評論家たる者、健康には気を遣うのさ」 |
クマダ 「どんなカードができるのか、楽しみだね」 |
クマダ 「どんなカードができるのか、楽しみだね」 |
クマダ 「そら、ボクに微笑め。ダイスの女神め」 |
デカパイ少佐 「俺だ」 |
ノノ子 「……ど、どうにかやってみるけど。」 |
サンドレ 「…うん?ああ、呼ばれたのか それで…僕は何をすればいいんだ?」 |
シーレ 「私は一人では何もできませんので」 |
wait積んでの連鎖大好き。
中列で斬払・突刺・殴打を列・貫・深・刈で打ちます。あとちょっと連鎖起動用低FPスキルと壊滅。 FPはいつも足りない。 |
○ | Pno31 デカパイ少佐PT [前 / 新 / 集] Eno31 デカパイ少佐 Eno49 相楽木リンド Eno81 ワーティファナ・シェルザラディカ Eno14 闇 Eno139 エルタ・ボルテック |
VS | Pno303 クマダと開拓者たち [前 / 新 / 集] Eno303 クマダ Eno31 デカパイ少佐 Eno72 鳩岡 野之子 Eno24 灰燼の魔女 Eno57 シーレ |
× |
○ | Pno202 Hölle-ヘレ- [前 / 新 / 集] Eno202 ヤマツ Eno7 チェヌリョーザイーミエ Eno80 エアリス・フローレンシア Eno14 闇 Eno278 アウエーレ=サリヴ・サリヴァン |
VS | Pno303 クマダと開拓者たち [前 / 新 / 集] Eno303 クマダ Eno31 デカパイ少佐 Eno72 鳩岡 野之子 Eno24 灰燼の魔女 Eno57 シーレ |
× |
○ | Pno255 シメキリPT [前 / 新 / 集] Eno255 締切 Eno276 イモム氏 Eno330 サンマ Eno331 大根 Eno256 緋色の狐 |
VS | Pno303 クマダと開拓者たち [前 / 新 / 集] Eno303 クマダ Eno31 デカパイ少佐 Eno72 鳩岡 野之子 Eno24 灰燼の魔女 Eno57 シーレ |
× |
ノノ子 「なんでぇ~??!!」 |
Espoir diminue la peine. |
クマダ 「出たな、虫けら共。まとめて処分してくれる。」 |
ノノ子 「し、死なないといいけど……」 |
サンドレ 「ああ、つまり簡単に通してはくれないんだね?」 |
シーレ 「……」 |
シャラヴィス 「さて、BUGは殲滅だ」 |
チェノー 「よシ、行こウ」 |
まりあ 「さぁ、開拓を始めるわよ!」 |
ユスティ 「……進まねば」 |
エレナ 「(・・・さて、始めましょうか。)」 |
まりあ 「黒の刃は無限に舞い踊る!」 |
漆黒の瘴気が身体を覆う! |
デカパイ少佐 「つ旦 コトリ……」 |
身軽なのも、美食家には必要な能力だろう? |
ノノ子 「あぎゃーー!!」 |
チェノー 「あレッ」 |
チェノー 「あレッ」 |
チェノー 「あレッ」 |
。○Plaie 『Cendre』 n’est pas mortelle.○。 |
クマダと開拓者たち Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
デカパイ少佐 「つ旦 コトリ……」 |
ノノ子 「死ぬ、死ぬー!!」 |
サンドレ 「いつもこんくらい受け流したいよな…」 |
個は自己の繁栄を至上とする。妨げとなる他を排除することに何の異議があろう? |
チェノー 「ザラザラだ」 |
チェノー 「萎メ」 |
チェノー 「手薄ジゃなイ?」 |
シャラヴィス 「私に続いてくれ!」 |
ユスティ 「連鎖行きますよ……!」 |
シャラヴィス 「ありがとう、これでまだ戦える」 |
チェノー 「はー、肥エルー」 |
エレナ 「(・・・では、それに乗りましょう。)」 |
チェノー 「イズレは枯レ」 |
肺が膨らむたび、入ってくる、侵ってくる―― |
シャラヴィス 「よっつ!」 |
シャラヴィス 「ここが弱いんだろう?」 |
シャラヴィス 「ありがとう、これでまだ戦える」 |
チェノー 「はー、肥エルー」 |
ユスティ 「私よりも……手当が必要な方がいるかもしれませんのに……」 「すみません。ありがとうございます」 |
シャラヴィス 「ありがとう、これでまだ戦える」 |
チェノー 「はー、肥エルー」 |
ユスティ 「私よりも……手当が必要な方がいるかもしれませんのに……」 「すみません。ありがとうございます」 |
ユスティ 「……」 |
シャラヴィス 「ありがとう、これでまだ戦える」 |
チェノー 「はー、肥エルー」 |
エレナ 「(・・・まだまだ。)」 |
シャラヴィス 「やっつ!」 |
シャラヴィス 「ここが弱いんだろう?」 |
ノノ子 「痛い……痛い!!」 |
シャラヴィス 「これにて終わりだ」 |
クマダと開拓者たち Chain 連自傷殴打Lv1(1) 全活気Lv2(2) 全低下Lv2(3) 傷斬払Lv3(4) 深傷痕殴打Lv3(5) 列治癒活気Lv2(6) 列廃棄Lv3(7) 列低下Lv2(8) 連傷突刺Lv2(9) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
デカパイ少佐 「つ旦 コトリ……」 |
クマダ 「いいね、小腹を空けるにはちょうどいい。」 |
シャラヴィス 「そろそろ温まってきたか」 |
首を軽く回した。 |
シャラヴィス 「ありがとう、これでまだ戦える」 |
チェノー 「はー、肥エルー」 |
シャラヴィス 「ありがとう、これでまだ戦える」 |
チェノー 「はー、肥エルー」 |
ユスティ 「あ……。ありがとうございます 」 |
シャラヴィス 「くそっこんな時に!」 |
シーレ 「……。」 |
デカパイ少佐 「やるぞオメーら」 |
デカパイ少佐 「おっ」 |
ユスティ 「ふぇっ!?」 |
ユスティ 「あ、危ない……」 |
デカパイ少佐 「あらあら……」 |
シーレ 「……。」 |
クマダ 「ありがとう、助かるよ」 |
デカパイ少佐 「やるじゃん」 |
ノノ子 「あ、ありがとう……」 |
サンドレ 「そのカード…灰で塗り潰して読めなくしてやろうか!」 |
サンドレ 「もったいないことしてくれやがって!」 |
まりあ 「どうしたの?こんな大きな的にも当てられないの?」 |
ユスティ 「あ、危ない……」 |
クマダ 「立っていられるか?」 |
まりあ 「ドゥブッハァ!」 |
デカパイ少佐 「5」 |
デカパイ少佐 「?????????」 |
シーレ 「animus.」 |
パンケーキを食べたときのような心地よさだ |
クマダ 「ありがとう、助かるよ」 |
ノノ子 「お、お、お金はあんまり……ないからね……?」 |
ノノ子 「お、お、お金はあんまり……ないからね……?」 |
ノノ子 「7つ……」 |
ノノ子 「ヒッ、ヒッ、私なんて……」 |
シャラヴィス 「遅いよ」 |
ノノ子 「どーーせ私は……」 |
地面にぶつけたような手応え。 |
クマダ 「まるで、鮭のはちみつがけパンケーキの様に美しい連携だ!」 |
クマダ 「「おいしいところ」というやつだ」 |
クマダ 「おおっと!?」 |
デカパイ少佐 「オラァ!!」 |
シャラヴィス 「くっ痛いところを…!」 |
シーレ 「weisheit.」 |
ノノ子 「ぼ、暴走とかしない!?」 |
クマダ 「まるで、鮭のはちみつがけパンケーキの様に美しい連携だ!」 |
デカパイ少佐 「オラァ!!」 |
シーレ 「weisheit.」 |
パンケーキを食べたときのような心地よさだ |
クマダ 「ありがとう、助かるよ」 |
デカパイ少佐 「やるじゃん」 |
デカパイ少佐 「やるじゃん」 |
ノノ子 「ど、どうも……」 |
ノノ子 「あ、ありがとう……」 |
サンドレ 「ふーん、俺に貸しを作って何をさせたいんだ?」 |
シーレ 「Herrlich.」 |
クマダと開拓者たち Chain 列廃棄Lv2(1) 列殺付麻痺Lv2(2) 列傷突刺Lv2(3) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) ?(2) ?(3) ?(4) ?(5) ?(6) ?(7) ?(8) |
シャラヴィス 「うっ…援護を頼むっ」 |
まりあ 「ここからが本当の地獄よ?」 |
まりあ 「会心の一撃!」 |
ユスティ 「連鎖行きますよ……!」 |
シャラヴィス 「ありがとう、これでまだ戦える」 |
チェノー 「はー、肥エルー」 |
ユスティ 「あ……。ありがとうございます 」 |
ユスティ 「……」 |
シャラヴィス 「ありがとう、これでまだ戦える」 |
チェノー 「はー、肥エルー」 |
エレナ 「(・・・続けて。)」 |
チェノー 「イズレは朽チル」 |
呼吸器が嫌悪の形で鳴らす警鐘。 |
シャラヴィス 「いつつ!」 |
シャラヴィス 「ふぅ、一息だ」 |
エレナ 「(・・・もっと。)」 |
チェノー 「全テの生は砂と化シ」 |
チェノー 「そレデも、僕は……」 |
(治った場所をかいている) |
シャラヴィス 「やっつ!」 |
シャラヴィス 「まだまだいくぞ!」 |
シャラヴィス 「ふぅ、一息だ」 |
ユスティ 「……」 |
シャラヴィス 「ありがとう、これでまだ戦える」 |
シャラヴィス 「ありがとう、これでまだ戦える」 |
シャラヴィス 「ありがとう、これでまだ戦える」 |
シャラヴィス 「ありがとう、これでまだ戦える」 |
シャラヴィス 「ありがとう、これでまだ戦える」 |
シャラヴィス 「ありがとう、これでまだ戦える」 |
ユスティ 「……」 |
無性に体をかきむしりたくなる。 |
サンドレ 「邪魔、なんだけど…」 |
シャラヴィス 「これは不味い…!」 |
クマダと開拓者たち Chain 列廃棄Lv2(1) 列殺付麻痺Lv2(2) 列傷突刺Lv2(3) 自傷殴打Lv3(4) 全治癒活気Lv2(5) 廃棄Lv2(6) 散殺付麻痺Lv2(7) 傷斬払Lv1(8) 列活気Lv2(9) 列廃棄Lv1(10) 休息Lv2(11) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) ?(2) |
クマダ 「少々、まずそうだね……」 |
サンドレ 「……」 |
破滅的であって当然だ。 |
クマダ 「うぅ、ボクともあろう者が……」 |
まりあ 「……そろそろ限界ね」 |
デカパイ少佐 「つ旦 コトリ……」 |
エレナ 「(・・・さて、始めましょうか。)」 |
チェノー 「クサリは始まル」 |
チェノー 「虫除ケ? さあ、どウだろウネ」 |
シャラヴィス 「ふたつ!」 |
シャラヴィス 「ここが弱いんだろう?」 |
シャラヴィス 「みっつ!」 |
シャラヴィス 「ここが弱いんだろう?」 |
エレナ 「(・・・重ねましょう。)」 |
シャラヴィス 「ありがとう、これでまだ戦える」 |
チェノー 「はー、肥エルー」 |
ユスティ 「私よりも……手当が必要な方がいるかもしれませんのに……」 「すみません。ありがとうございます」 |
エレナ 「(・・・これにて。)」 |
地面の中に溶け込み、また戻ってきた。 |
(治った場所をかいている) |
シャラヴィス 「これは不味い…!」 |
正義が心に力を与える。自分に非はない、あいつのせいだ。 |
クマダと開拓者たち Chain 列廃棄Lv2(1) 列殺付麻痺Lv2(2) 列傷突刺Lv2(3) 自傷殴打Lv3(4) 全治癒活気Lv2(5) 廃棄Lv2(6) 散殺付麻痺Lv2(7) 傷斬払Lv1(8) 列活気Lv2(9) 列廃棄Lv1(10) 休息Lv2(11) 治癒活気Lv3(12) 月Lv3(13) 活気Lv1(14) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) |
ノノ子 「なんで!?どうして!?」 |
シャラヴィス 「私に続いてくれ!」 |
シャラヴィス 「ここが弱いんだろう?」 |
酒瓶の栓を抜き、一息に飲み干した! |
シャラヴィス 「さて、次だ」 |
……… |
クマダ 「おっと、不味いな…」 |
デカパイ少佐 「俺も帰ろうかな」 |
ノノ子 「あっ、私を置いてかないで!!」 |
シャラヴィス 「ありがとう、これでまだ戦える」 |
シャラヴィス 「ありがとう、これでまだ戦える」 |
チェノー 「はー、肥エルー」 |
チェノー 「はー、肥エルー」 |
デカパイ少佐 「?????????」 |
シャラヴィス 「さて、次だ」 |
デカパイ少佐 「ウッ」 |
仕方ない。あとはボクが引き受けたよ |
ノノ子 「あっ、私を置いてかないで!!」 |
シャラヴィス 「くっ痛いところを…!」 |
チャンスは逃さない主義でね |
チェノー 「ウグッ……!」 |
クマダ 「おやつが食べたくなってきたな……」 |
シャラヴィス 「畳みかけるぞ!」 |
チェノー 「大丈夫かな……」 |
まりあ 「SAY BYE(成敗)!」 |
ぐふ、ち、ちょっと乱れた服装を直してくるよ…… |
ノノ子 「あっ、私を置いてかないで!!」 |
クマダと開拓者たち Chain 列廃棄Lv2(1) 列殺付麻痺Lv2(2) 列傷突刺Lv2(3) 自傷殴打Lv3(4) 全治癒活気Lv2(5) 廃棄Lv2(6) 散殺付麻痺Lv2(7) 傷斬払Lv1(8) 列活気Lv2(9) 列廃棄Lv1(10) 休息Lv2(11) 治癒活気Lv3(12) 月Lv3(13) 活気Lv1(14) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) |
ノノ子 「死ぬのやだぁあ~~~!!ア゛~~~~ッ!!」 |
(鼻歌を歌っている) |
ユスティ 「上手く巻き返したいですが……」 |
まりあ 「会心の一撃!」 |
ノノ子 「痛い……痛い!!」 |
ユスティ 「……弱点みたいですね」 |
ノノ子 「やめ……やめ、て!!」 |
チェノー 「油断シたネ」 |
ノノ子 「ひぎゃっ!!」 |
チェノー 「其の地が血とならば、其が血は地となろウ」 |
ノノ子 「ヒ、ヒ、ヒヒヒ……」 |
ユスティ 「あ……。ありがとうございます 」 |
まりあ 「なかなかやるじゃない!」 |
まりあ 「あ、痛ぁっ!」 |
エレナ 「(・・・さて。)」 |
クマダ 「うぐっ。くそっ、BUGに後れを取るなんて……。」 |
デカパイ少佐 「許さんからなお前ら」 |
ノノ子 「あ゛~~~~~っ!!!」 |
サンドレ 「あーもう!この惨めな姿が目に入んないのか! 入んない!?……あっそう!!」 |
シャラヴィス 「お疲れ様」 |
チェノー 「害虫退散」 |
まりあ 「この土地は私達のものよ!」 |
ユスティ 「……」 |
エレナ 「(・・・こんなところかしら。)」 |
美食家はあきらめないんだ! |
クマダ 「よし、これも開拓の大事な糧になるよ」 |
クマダ 「よしよし、金が増えるのはいいことだ。」 |
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獣耳 紳士 チビ アタッカー | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
自分の舌を満足させるために世界中の食を探求する、とある星のお偉いさん。好き嫌いせず、食べられるものなら何でも食べる。 サブキャラ シロー クマダの奴隷。やさぐれ苦労人。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 通常優勢劣勢異常瀕死 |
Ino | 所持Max15 / 所持数13 | 種類 | 効果 | 効力 | 精度 |
1 | クマダの射的屋さんのカード | 特有設置 | 祭器屋Lv23 | 23 | 5 |
いろんなおもちゃが並んでいる。それに紛れて、祭器もいろいろと(区分:祭器) | |||||
2 | 5歩カード | 固有移動 | 確歩Lv5 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に5に変更する | |||||
3 | 改良のカード | 増設 | 改良Lv2 | - | - |
指定したマスに設置されたカード使用者の施設の価値をLv分倍にする | |||||
4 | クマダのメモ | 確認 | - | - | - |
落書きなどができる。出品、送品、廃棄などの挙動確認にどうぞ。 | |||||
6 | 【防具】クマダの燕尾服 | 衣服 | 武具Lv1 | 18 | 27 |
クマダの糊がぱりっと効いた燕尾服。しっぽがきれいに隠れる仕様。 | |||||
7 | 5歩カード | 移動 | 確歩Lv5 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に5に変更する | |||||
8 | 【装飾】紳士のシルクハット | 装飾 | 武具Lv1 | 15 | 20 |
紳士の証としてのシルクハット。とても精巧に作られた一品。クマダの頭上に慇懃無礼にたたずむ。 | |||||
9 | お持ち帰り食 | 食物 | 体調回復Lv5 | - | 2 |
施設:クマダのお食事屋さんのお持ち帰り食 | |||||
10 | 診療所のカード | 設置 | 診療所Lv20 | 24 | 9 |
現在地マスに診療所を設置する(区分:回復) | |||||
11 | ビーチのカード | 設置 | ビーチLv21 | 24 | 6 |
現在地マスにビーチを設置する(区分:散策) | |||||
12 | 【主力】ヴェスライン | 斬払武器 | 武具Lv1 | 28 | 24 |
生命エネルギーを魔法弾として撃ち出す魔導銃 近接戦闘用にブレードが内蔵 | |||||
13 | ペガサス | 生物 | 全加速Lv2 | - | - |
15 | 【補助】クマダの銀のフォーク | 突刺武器 | 武具Lv2 | 19 | 20 |
銀製のナイフ。毒に触れると変色する。 |
Sno | 所持Max99 / 特有Max4 / 設定Max22 / 所持数99 | 所有 | 種類 | 効果 | LP | FP |
1 | クマダのナイフ | 固有 | 解離 | 傷斬払Lv1 | 0 | 12 |
2 | クマダのフォーク | 固有 | 解離 | 傷突刺Lv1 | 0 | 12 |
3 | クマダのティータイム | 固有 | 解離 | 治癒Lv1 | 0 | 14 |
4 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列傷斬払Lv3 | 0 | 72 |
5 | クマダのひらめき | 固有 | 先発 | 個別御替Lv1 | 0 | 2 |
6 | 無名のカード | 専有 | 自動 | 全壊滅Lv3 | 0 | 63 |
7 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 傷突刺Lv3 | 0 | 36 |
8 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 傷斬払Lv1 | 0 | 12 |
9 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 傷突刺Lv1 | 0 | 12 |
10 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列傷殴打Lv3 | 0 | 72 |
11 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列素傷斬払#物攻Lv3 | 0 | 72 |
12 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 連素傷斬払#物攻Lv3 | 0 | 72 |
13 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列素傷斬払#必殺Lv3 | 0 | 72 |
14 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列素傷殴打#必殺Lv3 | 0 | 72 |
15 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 深素傷殴打#必殺Lv3 | 0 | 72 |
16 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 傷斬払Lv3 | 0 | 36 |
17 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 傷斬払Lv2 | 0 | 24 |
18 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 傷突刺Lv2 | 0 | 24 |
19 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 貫傷斬払Lv2 | 0 | 48 |
20 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 連傷突刺Lv2 | 0 | 48 |
21 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 傷殴打Lv1 | 0 | 12 |
22 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 列傷殴打Lv1 | 0 | 24 |
23 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 貫傷殴打Lv1 | 0 | 24 |
24 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 連素傷斬払#必殺Lv3 | 0 | 72 |
25 | クマダの注文 | 特有 | 解離 | 全刳傷火炎Lv2 | 0 | 64 |
26 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列傷突刺Lv3 | 0 | 72 |
27 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 深傷殴打Lv3 | 0 | 72 |
28 | 無名のカード | 専有 | 自動 | 壊滅Lv1 | 0 | 7 |
29 | 無名のカード | 専有 | 自動 | 全壊滅Lv1 | 0 | 21 |
30 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 深傷斬払Lv2 | 0 | 48 |
31 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 深傷突刺Lv2 | 0 | 48 |
32 | 無名のカード | 専有 | 自動 | 壊滅Lv2 | 0 | 14 |
33 | 無名のカード | 専有 | 自動 | 全壊滅Lv2 | 0 | 42 |
34 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 傷殴打Lv2 | 0 | 24 |
35 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 列傷突刺Lv2 | 0 | 48 |
36 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 列傷殴打Lv2 | 0 | 48 |
37 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 貫傷突刺Lv2 | 0 | 48 |
38 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 貫傷殴打Lv2 | 0 | 48 |
39 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 連傷殴打Lv2 | 0 | 48 |
40 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 列傷斬払Lv2 | 0 | 48 |
41 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 連傷斬払Lv2 | 0 | 48 |
42 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 深傷殴打Lv2 | 0 | 48 |
43 | 無名のカード | 専有 | 自動 | 壊滅Lv3 | 0 | 21 |
44 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 刈傷斬払Lv1 | 0 | 24 |
45 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 刈傷斬払Lv2 | 0 | 48 |
46 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 刈傷突刺Lv1 | 0 | 24 |
47 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 刈傷突刺Lv2 | 0 | 48 |
48 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 刈傷殴打Lv1 | 0 | 24 |
49 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 刈傷殴打Lv2 | 0 | 48 |
50 | 無名のカード | 固有 | 解離 | 休息Lv2 | 28 | 0 |
51 | 無名のカード | 固有 | 瀕死 | 活路Lv2 | 28 | 10 |
52 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 貫傷斬払Lv3 | 0 | 72 |
53 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 深傷斬払Lv3 | 0 | 72 |
54 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 素傷斬払#物攻Lv1 | 0 | 12 |
55 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 素傷斬払#物攻Lv2 | 0 | 24 |
56 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 素傷斬払#物攻Lv3 | 0 | 36 |
57 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 素傷突刺#物攻Lv1 | 0 | 12 |
58 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 素傷突刺#物攻Lv2 | 0 | 24 |
59 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 素傷殴打#物攻Lv1 | 0 | 12 |
60 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 素傷殴打#物攻Lv2 | 0 | 24 |
61 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 列素傷斬払#物攻Lv1 | 0 | 24 |
62 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 列素傷斬払#物攻Lv2 | 0 | 48 |
63 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 列素傷突刺#物攻Lv1 | 0 | 24 |
64 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 列素傷突刺#物攻Lv2 | 0 | 48 |
65 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 列素傷殴打#物攻Lv1 | 0 | 24 |
66 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 列素傷殴打#物攻Lv2 | 0 | 48 |
67 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 貫素傷斬払#物攻Lv1 | 0 | 24 |
68 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 貫素傷斬払#物攻Lv2 | 0 | 48 |
69 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 貫素傷斬払#物攻Lv3 | 0 | 72 |
70 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 貫素傷突刺#物攻Lv1 | 0 | 24 |
71 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 貫素傷突刺#物攻Lv2 | 0 | 48 |
72 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 貫素傷殴打#物攻Lv1 | 0 | 24 |
73 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 貫素傷殴打#物攻Lv2 | 0 | 48 |
74 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 深素傷斬払#物攻Lv1 | 0 | 24 |
75 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 深素傷斬払#物攻Lv2 | 0 | 48 |
76 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 深素傷斬払#物攻Lv3 | 0 | 72 |
77 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 深素傷突刺#物攻Lv1 | 0 | 24 |
78 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 深素傷突刺#物攻Lv2 | 0 | 48 |
79 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 深素傷殴打#物攻Lv1 | 0 | 24 |
80 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 深素傷殴打#物攻Lv2 | 0 | 48 |
81 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 連素傷斬払#物攻Lv1 | 0 | 24 |
82 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 連素傷斬払#物攻Lv2 | 0 | 48 |
83 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 連素傷突刺#物攻Lv1 | 0 | 24 |
84 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 連素傷突刺#物攻Lv2 | 0 | 48 |
85 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 連素傷殴打#物攻Lv1 | 0 | 24 |
86 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 連素傷殴打#物攻Lv2 | 0 | 48 |
87 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 刈素傷斬払#物攻Lv1 | 0 | 24 |
88 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 刈素傷斬払#物攻Lv2 | 0 | 48 |
89 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 刈素傷突刺#物攻Lv1 | 0 | 24 |
90 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 刈素傷突刺#物攻Lv2 | 0 | 48 |
91 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 刈素傷殴打#物攻Lv1 | 0 | 24 |
92 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 刈素傷殴打#物攻Lv2 | 0 | 48 |
93 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 素傷斬払#必殺Lv1 | 0 | 12 |
94 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 素傷斬払#必殺Lv2 | 0 | 24 |
95 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 素傷斬払#必殺Lv3 | 0 | 36 |
96 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 素傷突刺#必殺Lv1 | 0 | 12 |
97 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 素傷突刺#必殺Lv2 | 0 | 24 |
98 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 素傷殴打#必殺Lv1 | 0 | 12 |
99 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 素傷殴打#必殺Lv2 | 0 | 24 |
Marking Chara List |
[Command] Eno76:レガート・ゲイト |
[Command] Eno252:アルジオキサ |
[Command] Eno276:イモム氏 |
[Command] Eno31:デカパイ少佐 |
Ano | 名称 | 休日 | 区分 | 詳細区分 | 価値 | 期限 |
K-17 | クマダのクッキー屋さん | 星期 | 合成 | 合成工房Lv19 | 95 | 1 |
なぜかカード同士の合成ができるクッキーやさん | ||||||
J-16 | パンケーキ神社 | 安息 | 信仰 | 神社Lv16 | 133 | 2 |
パンケーキの神を祀っている神社。 | ||||||
I-16 | クマダのお食事屋さん | 月輝 | 休息 | 休息施設Lv20 | 100 | 2 |
はちみつを使った料理がよく出る食事処。食後のデザートも豊富。 | ||||||
P-19 | クマダの宿屋 | 流水 | 回復 | 宿屋Lv20 | 132 | 5 |
はちみつ香る宿屋。上質な和風の宿屋だが、いかんせんどこもかしこも甘くさい。 |
区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 | 区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 |
武器 | 1 | 10 | 0 | 0 | 衣服 | 1 | 5 | 3 | 15 |
装飾 | 3 | 15 | 1 | 12 | 護符 | 1 | 5 | 2 | 20 |
兵器 | 1 | 5 | 0 | 0 | 合成 | 1 | 4 | 0 | 0 |
転送 | 1 | 5 | 1 | 5 | 回復 | 2 | 8 | 0 | 0 |
休息 | 2 | 4 | 3 | 60 | 産業 | 1 | 7 | 1 | 12 |
信仰 | 1 | 5 | 3 | 48 |
Mission List |
#追加注文基礎講座受講 ☆ Clear ☆ |
#オツカイクエスト:種蒔編 ☆ Clear ☆ |
#遥かなる地へ かつての開拓よりも、さらなる先を見てみないか? 目的地:?-Lv30 |
#保持するモノ ☆ Clear ☆ |
#TakePains ふらふらと付いて来る漆黒の子竜を誘う。ただ子竜は弱っており、生き倒れるのも時間の問題かもしれない。 目的地:P-Lv20 期限:残3Day |
Mission#A List |
AdditionalOrder List |
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V | ||
23 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 23 |
22 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 22 | ||
21 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 21 | ||||||||||||
20 | × | 20 | |||||||||||||||||||||
19 | ★ | 19 | |||||||||||||||||||||
18 | 18 | ||||||||||||||||||||||
17 | ☆ | 17 | |||||||||||||||||||||
16 | ☆ | ☆ | 16 | ||||||||||||||||||||
15 | 15 | ||||||||||||||||||||||
14 | 14 | ||||||||||||||||||||||
13 | 13 | ||||||||||||||||||||||
12 | 12 | ||||||||||||||||||||||
11 | 11 | ||||||||||||||||||||||
10 | 10 | ||||||||||||||||||||||
9 | 9 | ||||||||||||||||||||||
8 | 8 | ||||||||||||||||||||||
7 | 7 | ||||||||||||||||||||||
6 | 6 | ||||||||||||||||||||||
5 | 5 | ||||||||||||||||||||||
4 | 4 | ||||||||||||||||||||||
3 | 3 | ||||||||||||||||||||||
2 | 2 | ||||||||||||||||||||||
1 | 1 | ||||||||||||||||||||||
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V |