Eno141：　

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　≫広域メッセージ

　
　[　登録状況　]　
　第3週安息日

　≫Result:Yesterday

　≫現在地：V-Lv17 【胎動冷却】
　　

　　継続登録確認済！（継続ポイント：5）
　

　[　本日の記録　]　

ふん、虫歯ですらカードになるくらいだ。
もしもあの竜が有用ならば血だろうが何だろうが、残らずカードになっているだろうよ。
つまり、カードになっていない時点で“力”ではないのだろうさ。
単なる雑魚竜だ。
鏖殺すべき五色とは違う。

しかし龍や御使いには恨みがある。
退場願おうか。

まぁ嘘だが。
僕は家族とは違う。
龍など死に絶えてしまえばいいとは言わないよ。
見返りがあるならば、ね。

==========

ンンンーッ！？

びょういんにいく。
ふりだしに戻る。

　[　鍛錬　]　

ブランク
「勝手に力を与えて、我々に一体何をさせようというのやら。
まぁいずれにせよ碌なものではないな」

　敏捷を鍛錬完了（13→14）
　化学を鍛錬完了（359→379）
　化学を鍛錬完了（379→399）
　

　[　整理　]　
　Sno78 販売用（共有：列殺付猛毒Lv4）を Eno19 コガレに Tip で取引した。(-Ino78、+100 Tip)

　5歩カードは確歩カード所持制限(4枚)より、その場に廃棄完了。
　
　マシンガン(Ino1) を主力として装備した。
　ボトルホルダー(Ino4) を補助として装備した。
　白衣(Ino2) を防具として装備した。
　眼鏡(Ino3) を装飾として装備した。

　[　施設カード生成　]　
　紳士服店『十文字』と命名するカードを生成…。

ブランク
「力がカードに、か。歪んだ理だねまったく」

　生成に成功♪（+Ino8 特有設置/衣服屋Lv21/効力21/精度5）

　[　施設　]　
　≫現在地：V-Lv17 【胎動冷却】
　

ブランク
「こういう建物があると、開拓された、と感じられるね」

　塔Lv19：メロンパンタワー（所有Eno143）を利用した。
　メロンパンを讃えるために造られたメロンパン状の塔。観光施設としてお土産コーナーもある。

　所有者の Eno143 ネクサ・アツィルト　に19Tipを支払い完了
　まったりとした時間を過ごす…Conditionが回復♪
　ノバラを獲得♪（+Ino12 植物/素朴Lv3/効力-/精度-）
　

ブランク
「こういう建物があると、開拓された、と感じられるね」

　遊戯施設Lv20：遊戯施設（所有Eno149）を利用した。
　所有者の Eno149 ユハル　に20Tipを支払い完了
　まったりとした時間を過ごす…Conditionが回復♪
　ファルコンを獲得♪（+Ino13 生物/遠傷斬払Lv3/効力-/精度-）
　
　
　[　設置　]
　Ino6 礼服屋『十文字』のカードを設置した。
　V-Lv17【胎動冷却】に礼服屋『十文字』（期限5Day 価値100Tip）を設置完了。（-Ino6 -100Tip Build.T+1）
　礼服屋『十文字』と命名した。
　
　
　[　使用　]

ブランク
「さて、何をどうしたものかね」

　Ino14 お持ち帰り食を美味しく頂いた♪
　まったりと効いてくる…。
　Conditionが回復♪
　

　O-Lv14の施設の名称を健康食品店から健康食料品店『十文字』に変更完了。
　O-Lv14の施設の説明を変更完了。

　[　目的地設定　]　
　＃きつねとお茶をの目的地を Lv帯に設定完了
　＃虚空の要救助者の目的地を Lv帯に設定完了

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　[　移動の前に　]　
　≫現在地：V-Lv17 【胎動冷却】

ブランク
「如何なる目が出ようとも、僕の歩くところが僕の進む道だ」

　ブランクはダイスを振って…ダイス目は　

　と　

　になった。

　[　移動 1回目　]　
　≫現在地：V-Lv17 【胎動冷却】

　→：A-Lv17 へ移動完了。
　↑：A-Lv18 へ移動完了。

　[　・・・ E V E N T ・・・　]　
　

　・・・目的地変更先限定・・・　

貴方は目的地にたどり着いた。
それと同時にピチチチ…と、鳥の声が聞こえる。
白く小さな鳥が飛んでいる。

高度をどんどん下げて、貴方を目掛けて飛んできているようだ。
そしてその勢いのまま、数歩前の地面に突っ込もうとして…
それはいきなり人型に化けた。

テケシ
「あらよーっと！
　っと、あれ、勢いが…
　ぐぬわ！？」

華麗に着陸したかったであろうその人…依頼者は、
話をするには遠い距離で顔から地面に不時着した。
打ち所が悪ければ最悪の事態にもなりかねないが…

テケシ
「ぬおおお…
　くそ、質量保存の法則が枷になるとは…
　変にリアル追及しすぎたか…」

生きてはいるようだ。
むくりと立ち上がり、しっかりとした足取りで近づいてくる。
体中に付いた土を払いながらあーとかうーとか唸っている。

派手に落ちた割には関節やら骨やらには問題無さそうである。
それどころか、よく見てみると血すら流れていない。
『何か』が減っているような様子はあるのだが。

テケシ
「ははっ、恥ずかしい所を見られたね。
　ま、旅の恥はなんとやら。
　…っと、ちょっと待っていて貰えるかな？」

どこから取り出したのか、青色の液体が入った瓶を手にし、
蓋を開けて一気に飲み干した。
そして空いた瓶を後ろにポイッと放り投げる。

テケシ
「何が起こるか分からないからね、念のための回復薬さ。
　さすがにあんな着地の仕方したらHPも減ってしまうよ。
　…あ、『この世界』ではLPと言った方がいいのかな？」

実に軽い口調で話す。
依頼を受けた時の物憂げな様子はどこへやら、今日は気分がいいのだろうか。
その軽さは投げ捨てられた瓶にも作用したのか、地面に落ちる直前に消滅する。

…冷静に考えれば鳥から人型に変化するだけで常識外れではある。
それが魔法という奇跡に属するものであれば、
一応納得できない事も無い、のだろうか。

テケシ
「さて本題だけど…
　うん、無事に着いてくれたようで何よりだよ。
　長いようで短い期間の中で、多少の無茶や妥協はあったんじゃないかな？」

マイペースで話し始める依頼者。
その手にはいつの間に用意したのか、あの時の赤い書がある。
それは淡く光りを放っており、なぜか懐かしく感じる。

テケシ
「しかし便利な世界だね。
　僕が出した依頼だけど、僕にとっては何のデメリットも無い。
　物理的には僕が報酬を渡すのだけれど、僕の財布から報酬が出ていくわけじゃないんだから。」

懐から白い袋を取り出す。
軽くその手を揺らし、チャリと音を出す。
相応のTipが入っている様子だ。

テケシ
「ま、君にとっては完全な無償というわけでもあるまい。
　依頼を受注してこなすという作業はどうしても発生してしまうのだしね。
　例えいくら手を抜いたとしても相応の手間賃はあって然るべきだ…と言うと偉そうだけど…」

はい、と言ってその袋を君に渡す。

テケシ
「さてと、用事も済んだから僕はここでお暇しよう。
　…そう言えば…
　…君は…」

何かを言おうとして少し躊躇った様子の彼。
そして何か吹っ切れた様子で話を続ける。

テケシ
【ああ、ここでは『分からない』んだな。
　なら、そういう風に紡ぐしかないだろう。
　そこまで柔軟でもないか。】

テケシ
「…君は、僕のミッションは2回目かな？
　いや別に初めてでもいいんだけどね、またすぐ先の開拓地で受注場所を作ってあるんだ。
　余裕があったら受けて貰えると嬉しいな。」

それは彼の心の声だったのか、あるいは全く別の何かか。
明らかに異質な台詞であった事は確かだが…

テケシ
「まだまだ先は長そうだ。
　風の向くままにやっていこうじゃないか。
　互いに、互いが信じる者の加護があらんことを。」

それだけ言って、彼は走り去っていった。

　Mno38902 ＃Shall We Dash? をクリアした！
　670Tipを獲得♪
　

　[　・・・ E V E N T ・・・　]　
　

　・・・目的地Lv帯と立寄・譲渡条件省略で判定・・・　

指定された地点に到着した。
事前の説明通りであれば、ここで報酬が支払われる筈だが――

――しかし、目を凝らして耳を澄ますと、魔女の姿と声を認めることが出来た。

マリー
「――よし繋がった！省力術式でも何とかなるものね！」

マリー
「まずは協力ありがとう。魔力パスは無事繋がったから、今から報酬送るわね。」

マリー
「ただ肝心の召喚についてはまだ先の話になるわ。
もっと魔力を貯めて、一発で確実に決める必要があるからね。
ここまで来て、肝心なところで魔力切れで失敗……だなんて流石に笑えないもの。」

マリー
「無事に成功したら、いずれ美味しいものでも奢ってあげるわ。
それじゃ、しばらく吉報を待っててちょうだい。」

慌ただしい魔女の姿がかき消えると、幾ばくかのTipが残されていた。
いずれ良い知らせが届くことを祈りつつ、先へ進もう――。

　Mno21702 ＃虚空の要救助者をクリアした！
　27Tipを獲得♪
　

　[　移動 2回目　]　
　≫現在地：A-Lv18 【胎動冷却】

　ブランクは少しまったりと過ごした。Conditionが回復♪

　[　集合　]　
　≫現在地：A-Lv18 【胎動冷却】

　特に誰も召集しなかった。

　好戦度を 4 とした。
　≫Command：今回の対戦設定

　[　対戦設定コメント　]　

【3/31】未定

Lv4が増えたら入らんねコレ。
色々検討中。

メモ：素16散36(3:42)
メモ：23人
38 60 86 122 142 157 184 199 222 261 324 339 373

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　[　・・・？？？・・・　]　
　≫現在地：* * * ？？？ * * *
　　

　
　不穏な空気が流れる…何かに取り憑かれたような、感覚。

　≫ALL Result

　

○	Pno141 ブランクPT [前 / 新 / 集] Eno141	VS	Pno190 　 [前 / 新 / 集] Eno190 早川千尋	×
○	Pno122 だれでもない [前 / 新 / 集] Eno122 捨て駒	VS	Pno141 ブランクPT [前 / 新 / 集] Eno141	×
○	Pno39 祖国をめざして [前 / 新 / 集] Eno39 Y2トラウマギプス	VS	Pno141 ブランクPT [前 / 新 / 集] Eno141	×

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　[　本日の侵攻　]　
　≫現在地：A-Lv18 【胎動冷却】
　　

　
・・・Lv16 Rank17 CondOVER ≫ 侵攻Lv18 好戦度4・・・

ブランクPT

旅人ブランク(Pn141)
VS BUG

新人自警団員（実戦経験ゼロ）アーロ(Lv18)

Turn Encount

ブランク
「さぁ、いきますか」

アーロ
「っしゃ！気合い入れていくぜ！」

BATTLE START!

ブランク(Pn141) の先発が発動！　

　
音も無く物陰に隠れる。
　

書式調整【回避】

隠密 Lv1！

ブランク(Pn141) は標的にされにくくなった！

ブランク(Pn141) は回避率が強化

【等活涼風】

添治癒 Lv1！

ブランク(Pn141) にLPガーニッシュを付与！

【僕の名を言ってみろ！】

列白紙 Lv1！