空が白み、頭上の道標がかき消えて、地上の道が照らし出されていく。この星の夜明けだ。 人気の無い郊外であっても、日の光が差し込めば、鳥が囀り始め、獣たちが動き出す音で溢れていく。 その中で、ロズトアは血に塗れた身体を起こす。昨夜、右腕が食した獣は思いの外大きく、喉笛を噛み砕いてトドメを刺した時、おびただしい量の血を吹き出した。 ここ数日というもの、ロズは人里には近寄らず、水場の近くに見つけた林間の廃墟に身を隠していた。この廃墟を見つけるまでの間に、また数人食べた。 その点で言うなら、この廃墟の発見は、まさに僥倖であった。林間であるが故、人の立ち入りも無い。屋根が有り、壁があるから、ある程度快適に過ごせている。 時折、食べ残しの肉を置いておくだけで肉食の獣がやってくるから、またそれを仕留める。間が空き、肉が腐って誘引できなくなってやっと、外に出て食料を探すのだ。 この付近の生物はとても食いしん坊だ。落ちている肉にすぐに寄り、食べている間はとても無防備。草食動物であっても同様だった。 朽ちた壁材の隙間から、周囲を見渡し、人がいないことを確認する。 「……残念」 言って、思わず口を抑えた。残念?残念とはなんだ? ”人がいないことは、喜ばしいことではないのか?” 右腕へと視線をやる。昨晩食べた獣で腹が満たされているからか、今は落ち着いていて、あるていど自分で動かすことができるようになっていた。 思考がおかしい。まるで、右腕が私の本体かのように、この腕が喜ぶような事をするように、考えが変化している。 途端に吐き気を催す。胃の中は腕が食べた獣の肉でいっぱいで、外から見てもぽっこりと膨れているが、胸の宝石によってつかえ、吐き出すことは敵わない。。 「もういや……!」 ここに閉じこもっていても、何の解決にもならない。元の場所に帰ることも、この腕を治すことも――あるいは、切り落とすことも、できない。 何度も試した。しかし、ロズの細腕では右腕を切り落とすこともできなかったし、周辺の獣はすべてこの腕に食われてしまう。 しかし、外に行こうとしても駄目だ。思い知らされたのだ。 小屋を見つける前、必死に商隊と思わしき団体に出会った。彼らは運悪く、寝起きのロズと遭遇してしまった。しかし、そんな事は知らない彼らは、みすぼらしい格好をしたロズを揺り起こす。 当然、ロズは飛び起き、後ずさる。商人は、怖いことなど無い、と言う。 ロズは想像する。また勝手に動いてしまったらどうしようか。勝手に動かないよう、押さえつけておけば大丈夫なのだろうか。もし失敗したら―― そう、商隊を食べてしまうという事を想像してしまっただけだった。 「私どうすれば良いの……」 水を汲みに外へ出た彼女の耳に、がさり、と音が聞こえた。 人だ。人の足音だ。それも、複数人。 何故、どうして、分からない。彼らも水を求めて、休み場所を求めてやってきたのか。 しかし、違った。彼らは水を求めてなどいない。かといって、屋根を求めてなどいない。 ただ、まっすぐに、ロズの元へと向かっていく。その目は何者を写していないが、ロズを目的としているようだった。 恐怖を感じた。目的も分からない彼らもそうだが、何より、自分の腕を抑えられず、また人を食らってしまうことへと。 逃げようとしても、足が動かない。すでに昨夜の肉は消化され、右腕は新たな獲物を求めている。 「……誰か」 縋る。誰でも良い。眼の前の、得体の知れない人々でも良い。 「誰か、私を」 この状況から抜け出すように、抜け出すために、懇願する。 不意に、世界が暗転した。 『ようこそ、…へ。 ここは見えざるチカラが外在化される領域。 …あなた自身も。』 声が聞こえた。前後左右、どこからでもなく、どこからともなく聞こえたそれは、どこか聞き覚えがあった。 そして、何かがロズを突き刺す。すると、ロズから2枚のカードが解離し、それは何者かによって差し出された。誰もいないはずだ、しかし、そこには確かに、何かがいた。 『これらのカードが暗示するは、あなた自身。あなたも、…そう、具 現 化 で き る の で す 。』 カードを受け取る。きれいな絵柄が印字された2枚のカードだ。 『この領域を切り開くに必要なチカラ。やり方は……』 分かる。この二枚を翳し、そして―― 『そうです。お忘れないように。』 <FONT size=+2>「誰か……助けてぇ!」</FONT> カードがまばゆい光を放つと同時、暗転した世界は、再び太陽の下へと帰還する。眩しさに固く閉じた瞼を開ける。 「……え?」 目の前に、4つの背中があった。ロズを挟んで、虚ろな人々に対峙するかのように立っていた。 ![]() |
![]() 「(あの子、あんなところで一人で何を……いえ、それよりも……)」 |
![]() 「(血の匂い……。しかも「獣くさくない」……んだよね。BUG、なのかな)」 |
![]() 「あなたも、異世界から来たの? こんなところで一人でいたら危ないわ」 |
![]() 「あなたBUGじゃないなら今すぐ開拓者本拠のほうにいきなさい。 あそこならあなたを保護してくれるから」 |
![]() 「こんなところにいたら訝しんでしまうわ。 それに……言いづらいけどあなたとても、まずい匂いがしてるもの」 |
![]() 「……もし、もし?」 |
![]() |
![]() 「昨日はぼくをお呼びいただき、ありがとうございました。 この惑星における、あなたさまの開拓や行動の助けになれましたならぼくは嬉しいです。」 |
![]() 「……あなたさまは、何かにお困りなのでしょうか? ぼくはその助けとなることはできませんか? あなたさまは、戦いの最中から悲しまれておいででした。そのご様子が気にかかり……」 |
![]() しかしその表情に心配はあれど警戒や恐れの色はない。あなたの「腕」がそう望めば、たやすくその体は貫かれるだろう。 |
![]() 「左手だけで色々できるようにならないと……」 |
![]() 「なにこれ……?」 |
![]() 「なにこれ……?」 |
![]() 「どこへ行けば良いんだろう……。」 |
![]() 「協力要請に応じてくださりありがとうございます。あなたさまがたの強さ、ぼくはとみに頼りにしております」 |
![]() 「私は一人では何もできませんので」 |
![]() 「呼びました!?」 |
![]() 「まだ……お腹減ってないから、今のうちにどこかへ行って!」 |
『お願い、私はただ眠っていたいだけなの』 ―― あなたが私の領域≪夢≫を侵すと言うのならば…… ―― 『私が棄てた現実を、私の夢を否定した人々の住まう場所なんて、見たくないから』 ―― ならば、私もそれ相応の対応をさせて貰うとしようか ―― 『帰って、私の前からいなくなって』 |
![]() 「どこか、どっかにいって!!」 |
![]() 「お時間をいただきありがとうございます、みなさま。ぼくはこの惑星の調査を進めなくてはなりません」 |
![]() 「……」 |
![]() 「ふーん、あれが虫だか不具合だかってやつ?随分人っぽいじゃないの」 |
![]() 「どうか 前に進むことを許してください」 |
![]() 「今日は生の気分だな。ワイルドに行こうじゃないか」 ![]() 「……さて。お前は誰だ?」 |
![]() 「いっぱい吊るすね。」 |
![]() 「世界を背負う身として、負けられないの。絶対に。」 |
![]() 「立ってるもんは親でも使うし道具くらい使うぞ」 |
![]() 「これはもう一つの『世界』。」 |
ロズPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
『闇』それそのものは、恐怖こそあれ殺傷力を持たない。そのはずだった。 |
![]() 「吊るすよ~。」 |
![]() 「さぁ いのりましょう」 |
![]() 「傷つけたくはないのですが しかたありません」 |
![]() 「戦いに不慣れなぼくへ手加減をいただいたこと、感謝いたします」 |
![]() 「もう一回吊るせるもん!」 |
![]() 「にゃー。」 |
![]() 「いっぱい吊ったね。」 |
![]() 「[Card-Action]」 |
![]() 「セルリアンー」 |
![]() 「ごめんて、当てたくて当てたわけじゃねーのよ」 |
搭載されていないはずの殺傷レーザーが一閃する。 |
![]() 「[Action-Over]」 |
![]() 「吊るすよ~。」 |
![]() 「(息を止める)」 |
![]() 「風の如く ー」 |
![]() 「風よ、貫け!」 |
![]() 「大丈夫 あなたは自分のあやまちに 気付く事ができるのです」 |
![]() 「もっと吊るせるよ~!」 |
![]() 「にゃー。」 |
![]() 「いっぱい吊ったね。」 |
![]() |
ロズPT Chain 傷斬払Lv1(1) 傷天光Lv1(2) 傷冥闇Lv1(3) 傷天光Lv1(4) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) |
![]() 「[Card-Action]」 |
![]() 「世界にも欠点はあるからね。あってはいけないのだけど。」 |
![]() 「にゃーん。」 |
![]() 「セルリアンー」 |
![]() 「痛いんだけど!」 |
搭載されていないはずの殺傷レーザーが一閃する。 |
![]() 「[Action-Over]」 |
![]() 「行くよ!皆!」 |
![]() 「こんな力知らないけど、……やってやるわ!」 |
![]() 「もう一回吊るせるもん!」 |
![]() 「にゃー。」 |
![]() 「頻脈に拍車がかかるからやめてくださる!?」 |
![]() 「世界に適合できなかったか……!」 |
![]() 「この足首、ロープで結びにくいなー。」 |
![]() 「まだ始まったばかりだよ。まだ、ね。」 |
![]() 「[Card-Action]」 |
![]() 「あ。」 |
![]() 「にゃーん。」 |
![]() 「にゃーん。」 |
![]() 「世界にも欠点はあるからね。あってはいけないのだけど。」 |
![]() 「セルリアンー」 |
![]() 「一撃で仕留めるには至らないでしょうけども……ね!」 |
![]() 「よかった…逸れた…っ」 |
![]() 「[Action-Over]」 |
![]() 「さぁ いのりましょう」 |
![]() 「暴風警報だ」 |
![]() 「中々素早いな」 |
![]() 「あなたもまた、神の恵みに包まれ 愛され 生かされているのです」 |
![]() 「神の恵みがあらんことを」 |
![]() |
![]() 「吊らなくっちゃ。」 |
![]() 「やるわね……」 |
ロズPT Chain 傷斬払Lv1(1) 惨自傷火炎Lv1(2) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
![]() 「これは…きついです」 |
![]() 「あなたもまた、神の恵みに包まれ 愛され 生かされているのです」 |
![]() |
![]() 「中々素早いな」 |
![]() 「もらった!」 |
![]() 「ごめんて、当てたくて当てたわけじゃねーのよ」 |
![]() 「痛いんだけど!」 |
『身体を貫く』、あの感触―― |
![]() 「〜〜〜!」 |
![]() 「ふふ、やれやれだね。」 |
![]() 「世界は維持されなければならない。」 |
ロズPT Chain 傷斬払Lv1(1) 惨自傷火炎Lv1(2) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
![]() 「ふふ、やれやれだね。」 |
![]() 「厳しいですね…」 |
![]() 「あなたへ とどくでしょうか」 |
![]() 「次は吊るすからね。」 |
ロズPT Chain 傷斬払Lv1(1) 惨自傷火炎Lv1(2) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
![]() 「ううぅ……。」 |
![]() 「順調じゃないね。」 |
![]() 「[Card-Action]」 |
その癒える様は時間を巻き戻すように、あるいは加速するように。 |
![]() 「ありがとう……。」 |
![]() 「[Action-Over]」 |
![]() 「にゃあ……。」 |
![]() |
![]() 「やるわね……」 |
![]() 「絶対に吊るすからね。」 |
![]() 「集中しないと……」 |
![]() 「にゃーん。」 |
![]() 「あなたへ とどくでしょうか」 |
![]() 「〜〜〜!」 |
ロズPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
![]() 「まだ倒れる訳には いきません…!」 |
![]() 「はやく吊るさなくっちゃ。」 |
![]() 「まだ、まだやれるわ……!」 |
![]() 「あ、有り得ないわよ、こんな……」 |
![]() 「そんな… もうしわけありません」 |
![]() |
![]() 「にゃーん?」 |
![]() 「次は吊るすからね。」 |
![]() 「そんな… もうしわけありません」 |
![]() 「治療は後だ」 |
ロズPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
![]() 「止まれ、止まれ、止まって……!」 |
![]() 「みなさまは手練れでいらっしゃいますね。このまま、開拓を成功しましょう」 |
![]() 「この調子でよろしく頼んますよ」 |
![]() 「そんな… もうしわけありません」 |
![]() |
![]() 「!」 |
![]() 「……撤退する」 |
![]() 「そんな… もうしわけありません」 |
![]() 「すみま せん…」 |
![]() 「うう、あう、ぅぁぁ…!」 |
![]() 「ご協力、ありがとうございました。ぼくが戦えるのはみなさまあってこそです」 |
![]() 「歩くのは疲れますが、嫌いではないです」 |
![]() 「旗でも立てちゃう?」 |
![]() 「うぅ…ご迷惑をおかけします」 |
![]() |
![]() 「にゃー。」 |
![]() 「くっ、手強いわね……!」 |
![]() 「誰か助けて……!!」 |
![]() 「良いもの?」 |
![]() 「お腹が減っちゃう……」 |
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少女 ヤルカナ 血 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
手芸と日向ぼっこが趣味だった少女。 生まれた頃から胸に丸い結晶を持ち、成長するにつれ巨大化し、彼女の胸を圧迫した。 気道は塞がれていないものの、食道が圧迫され、固形物を食べることができなくなっていた。 しかし、牛乳や果物を搾ったジュースなどを飲むことはできていて、食感の無い食事に飽きてはいたが、健康に過ごしていた。 両親、街の人から優しくされ、時には同世代の悪ガキとつるんで遊ぶ面もあり、元気に暮らしていた。 ある日、悪魔信仰を行っている組織に目を付けられ、誘拐される。 彼女の胸の結晶は、中に霊体を宿すことができ、悪魔召喚の媒体にすることができる。 組織は彼女を利用して悪魔を召喚しようとしたのだ。 彼女はなんとか逃げ出そうと、手芸で活かした手先の器用さと、悪ガキとつるんだ時に習得した鍵開けで脱出を試みる。 しかし、一度は脱出に成功するも、そこは見知らぬ荒野で、どこへ逃げれば良いやも分からないうちに連れ戻されてしまう。 そして二度と逃げられないよう、右手に杭を撃たれ、足の腱を切られた。 呆然と、ただ生贄にされる日々を待つだけとなった。 痛みと絶望もあったが、何より手芸などで大事にしていた右手を失ったことへの喪失感があった。 半年が経ち、悪魔召喚の時が来た。 結果から言えば、召喚は失敗だった。彼女の結晶に、確かに悪魔―古代の龍は召喚された。しかしそれは封印と同義であった。 悪魔を受肉させる為の魔法陣は、実際に受肉させる対象が結晶に封印された事で、想定とは違う動作を発現した。 それは、受肉している存在を更に受肉させるという歪なカタチとなり、さらに言えば、欠損した彼女の肉体を補う形で表れた。 破損した右腕は、さらに歪な肉塊となり、そこに龍の頭が表れた。 両足の腱は巨大な腕を支えるため補填され、さらに龍の形が色濃く現れる。 歪な形になったことに、組織の面々も動揺の色を隠せない。しかし、それはすぐに血染めの赤へと変わる。 巨大な右腕が、何もかもを噛み砕いた。 咀嚼し、嚥下し、いつの間にか彼女と一体となり、彼女の胃へと肉塊を送り込む。 その場にいた全てを噛み砕き、魔法陣が魔力の供給を絶たれたことで停止して、ようやく彼女の変化は治まった。 足と右腕以外にも、尻尾が生え、耳の形が変わってしまっていたが、彼女はソレ以上に、右腕が口だと、認識できてしまっていることに恐怖した。 彼女は自分の姿を確認した。これで、どうすれば良いのか。帰れるのか。よしんば帰れたとて、この姿では受け入れて貰えるのだろうか。 分からない。しかし、彼女はとてもお腹が減っていた。教団員を咀嚼する。考えが変わっている事には毛ほども気が付かない。 この後どうするべきか。とりあえずお腹が減った。彼女は、無意識のうちに悪魔の力を用い、見知らぬ世界へと迷い込む。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
00![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 通常 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
Ino | 所持Max12 / 所持数12 | 種類 | 効果 | 効力 | 精度 |
1 | 【主力】みぎうで | 固有斬払武器 | - | 8 | 8 |
2 | 4歩カード | 固有移動 | 確歩Lv4 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に4に変更する | |||||
3 | 診療所のカード | 設置 | 診療所Lv6 | 8 | 7 |
現在地マスに診療所を設置する(区分:回復) | |||||
4 | ロズのメモ | 確認 | - | - | - |
落書きなどができる。出品、送品、廃棄などの挙動確認にどうぞ。 | |||||
5 | ロズのメモ | 確認 | - | - | - |
落書きなどができる。出品、送品、廃棄などの挙動確認にどうぞ。 | |||||
6 | ロズのメモ | 確認 | - | - | - |
落書きなどができる。出品、送品、廃棄などの挙動確認にどうぞ。 | |||||
7 | 胸の宝石1のカード | 特有設置 | 転送装置Lv5 | 5 | 5 |
現在地マスに転送装置を設置する(区分:転送) | |||||
8 | 威霊仙 | 固有薬物 | 止痛Lv1 | - | - |
9 | 付与工房のカード | 固有設置 | 付与工房Lv5 | 9 | 10 |
現在地マスに付与工房を設置する(区分:付与) | |||||
10 | 2歩カード | 移動 | 確歩Lv2 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に2に変更する | |||||
11 | 再付与工房のカード | 設置 | 再付与工房Lv5 | 8 | 8 |
現在地マスに再付与工房を設置する(区分:再付与) | |||||
12 | 武器屋のカード | 特有設置 | 武器屋Lv5 | 5 | 5 |
現在地マスに武器屋を設置する(区分:武器) |
Sno | 所持Max23 / 特有Max3 / 設定Max7 / 所持数8 | 所有 | 種類 | 効果 | LP | FP |
1 | 無名のカード | 固有 | 解離 | 傷斬払Lv1 | 0 | 12 |
2 | 無名のカード | 固有 | 解離 | 傷冥闇Lv1 | 0 | 12 |
3 | 無名のカード | 固有 | 解離 | 治癒Lv1 | 0 | 14 |
4 | つめ | 特有 | 解離 | 貫殺傷殴打Lv1 | 0 | 24 |
5 | 無名のカード | 固有 | 先発 | 個別御替Lv1 | 0 | 2 |
6 | つめ2 | 特有 | 解離 | 散対価治癒Lv1 | 21 | 42 |
7 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 復帰補境Lv1 | 0 | 6 |
8 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 列復帰補境Lv1 | 0 | 12 |
Ano | 名称 | 休日 | 区分 | 詳細区分 | 価値 | 期限 |
S-1 | 脱皮したうろこ | 豊穣 | 武器 | 武器屋Lv3 | 20 | 9 |
鋭い鱗が付いた脱皮殻。何かに使えるかも……。 |
区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 | |||||
武器 | 1 | 1 | 0 | 0 |
Mission List |
#追加注文基礎講座受講 指定の場所へ行き、講座を受講する。 目的地:C-Lv4 |
Mission#A List |
AdditionalOrder List |
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V | ||
4 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 4 |
3 | 3 | ||||||||||||||||||||||
2 | ★ | 2 | |||||||||||||||||||||
1 | ☆ | 1 | |||||||||||||||||||||
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V |