目が覚めて初めて眠っていたことに気が付いた。 身体は鉛のように重たく、頭は泥濘のようにぼんやりとしている。 寝返りを打つことすらも億劫だ。手足も、指先の一本でさえも、できれば動かしたくはなかった。 少し睡眠を欠いた程度で死にはしないと考えていたが、これではまさに死体のようではないか。 デュベルタはどうやら自分がかなり疲れているらしいことを認めた。 周囲はまだ暗い。夜明けにはまだ程遠いらしいと確かめる。 やらなければならないことは山のようにあるが、このままでは到底身体が保ちそうにない。 もう一眠りしようと、彼は瞼を再び閉じようとした。 半端に覚醒した意識が気付かせる。身に纏うものに覚えのない質量があった。 身体になにか掛けられている。薄目で確認すれば、それは少女が着ていた外套であった。 「…………」 持ち主はどうしたというのだろう。 よく悪い夢を見ている様子であったし、また寝付けなかったのだろうか。 しかし、傍に彼女の体温を感じないということは、きっと自分の寝床で眠りについているのだろう。 そう思いはしたものの、一度気になってしまうと気懸りで寝入ることができなかった。 数分の葛藤の末、デュベルタは少女の様子を確認することにする。 起き上がるのは億劫だが、確認してしまえば安心して眠ることもできるだろう。 彼は百年も生きた老人のような緩慢さで半身を起こした。 ぼやけた眼で少女の寝床を見遣る。しかし、彼女の姿はない。 篝に照らされた四囲に視線を巡らせた。やはりどこにも見当たらない。 (ああ、もう――) デュベルタは心中で悪態をつきながら眉間を揉んだ。 頭が痛い。脳裏を様々な想定と活路が駆け巡っている。 心臓をじわりじわりと冷たいものが蝕んでいく。初め、それは焦燥かとも思った。 だが彼は冷静だった。泥のごとく淀んでいた思考は冴え渡り、血潮は冷徹なまでに冷えて、これ以上ないほどに落ち着いていた。 幾つもの可能性を考慮し、最悪の事態を予測し、最適の手を弾き出して、そこに至るまでの行動を定めていた。 難しくはない。極めて簡単で、単純なことだ。さしたる支障もない。焦る必要などどこにもないのだ。 だとしたら、胸の鼓動を支配する『これ』はなんなのだろう。 デュベルタは少女の外套を腕に掛け、気怠い身体に鞭打って立ち上がった。 疲れている。立っているだけでもふらつく。だが、こうなってしまっては動かないわけにはいかない。 懐から鈍く輝くものを取り出しながら、彼はふと天啓に打たれたように、自分は苛立っているのかもしれないと思い至った。 (ああ。私は本当に、どうしようもなく愚かで至らぬ人間です。申し訳ありません、先生) 尊敬するあの人に背を押されて秘跡を受けるに至った。 あの人のようになりたくて、そうすれば何もかもが変わると信じて、教義を遵守してきた。 だが現実はこれだ。きっとあの人の足元にも及んではいない。期待に応えることもできてはいない。 いつも乱され、惑い、躓いては、救いを得る資格などないことを再認する。 闇は質量がないのが不思議なほどに暗澹と立ち込めている。これでは歩くのもままならないだろう。 そんな最中で闇雲に人探しを始めるほど、彼は愚鈍ではなかった。 まず足元に視線を向ける。目を凝らすと、薄っすらと足跡が残されているのが確認できた。 靴を履いていない。素足だろう。大きさからして子供。アマリアのものだと断定する。 (さて。松明は) 静かに燃える焚火を見ながらしばし思案する。 彼女の紅い瞳。あれは闇の中で仄かに輝く。それを目印にすればいい。 明かりがあると惑わされる。害虫の目に留まっても面倒だ。目はじき慣れる。 そう。やることは今までとさして変わらない。 デュベルタは躊躇することもなく、闇の中へ足を踏み出した。 (なんだろう。今日はやけに冷えるな……) ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 女性が去った後には、時が止まったかのような寂寞が訪れた。 音という概念が消え失せたのではないかと懸念を抱くほどの、まったくの無音。 静寂に耐えかね、少女は唇を開きかけた。しかしすぐに閉口する。 彼女の言葉を聞き届けるものは、どうせここにはない。 少女は森閑に紛れるように身を小さく竦ませる。 世界には自分ひとりしか存在しないのではないかとすら思えて、急に恐ろしくなってしまった。 少女は月光を浴びて輝く泉にそそくさと背を向ける。 帰路を辿る足取りは惑うことを知らず、鋭利な石ころも器用に避けては前へ進んでいく。 火照った身体に冷たい地面が気持ちいい。 そういえば、外套を着ていないというのにあまり寒さは感じなかった。 季節はじきに春になる。夜風にも肌を刺すほどの冷たさはない。 初めて会った時、彼が着せてくれた外套。 暖かい季節は好きだが、これから着る機会が減っていくのだろうかと思うと、少し寂しくもあった。 規則的な自身の足音を追っていた少女の耳は、ふと聞き慣れない音を捉える。 その音は微かなものであったが、静寂に慣れた聴覚は敏感になっていた。 それは靴音のようだった。 少女はぴたりと足を止める。 デュベルタかもしれないと視線を凝らすが、そこには夜闇が広がるばかりで何も見えない。 この闇の中、彼が出歩いているならば明かりを持っているだろう。 ともすれば、この足音はBUGのものかもしれない。 カードは持っているが、彼女が持っているのは治癒の札ばかりだ。BUGを退ける手段にはなりえない。 それに、ひとりでBUGと対峙したことは今まで一度たりともなかった。 開拓の時はいつもデュベルタと一緒だった。 (ど、どうしよう) なぜ彼の元から離れてしまったのだろうかと、少女は今更のように後悔した。 泉へ引き返そうか? 手近な物陰に身を隠そうか? 打開策を企てはするものの、身動ぎのひとつでもした瞬間に勘付かれるような気がして動けない。 惑っているうちにも、耳に届く靴音は着実に大きくなる。 それも、真っ直ぐに少女のいる場所に向かってきている。 少女は思わず目をかたく瞑った。 心音が靴音を掻き消さんとばかりに高鳴る。 「――アマリア?」 それは何よりも聞きたかった言葉。誰よりも聞きたかった声音。 少女は弾かれたように面を上げる。 ひとりきりの闇の中、何度も思い描いた人物の姿がそこにあった。 「デュベルタ……」 その声を聞いただけで、その姿を見ただけで、抱えていた不安と恐怖は溶けていった。 少しの間離れていただけなのに、随分久々に会ったように思える。 この暗闇の中、探してくれたのだろうか。 少女はいてもたってもいられずに青年に駆け寄った。 いつものようにその胴に抱き着こうとして、得も言われぬ違和感に気付いて足を止める。 彼は少女の名を呼んだきり、それ以上なにか声を掛けるわけでもでなく、ただ無表情に少女を見下ろしていた。 全身の血が引く。見上げた彼の姿が、あの日の母と重なった。 「君は」 普段の彼からは想像もつかない、平坦な声音。 その声音になにか感じる前に、少女は肩を掴まれていた。 背後の樹木に強く打ち付け、思いがけず苦悶の呻き声が漏れる。 喉に突きつけられている冷たいなにか。 それがなんなのか、混乱する頭では理解できなかった。したくもなかった。 「君は本当にアマリア?」 「…………え」 震える声音がひとりでに喉からまろび出ていた。 そんなことを問われるとは思いもしていなかった。 「う、うん。そう……だよ?」 少女は自ずと破顔していた。 それは彼女の防衛本能だったのかもしれない。 いつも辛そうにしていた母も、彼女が笑っていれば笑ってくれた。 自分にはそういう力があると信じて疑わなかった。 だから、どうか彼もと。 だが、その想いは届かなかった。 「――本当に?」 肩を押さえる手に一層力が込められる。 喉に宛てがわれたものが肌に喰い込む。 転んだ膝の傷を労わってくれたその手で、彼は思いもよらないほど粗暴に肩口を締め上げている。 黒衣を身に包んだ彼と闇夜との境界はひどく曖昧に見えた。 そこにいるのは本当に彼なのだろうか。深すぎる闇が形を変えているのではないのだろうか。 肩に触れた手のひらは残酷にも暖かかった。熱いほどだった。その熱が浮かび上がった甘い空想を慈悲なく否定する。 「デュ、デュベルタ。お願い、やめて……! わたし、本当にアマリアだよ!? BUGなんかじゃないよ!」 もう笑うこどなどできなかった。 ただ彼に分かってもらえるようにと、少女は叫喚した。 瞳を閉ざして、目の前のなにもかもを見ないようにして、どうかこれが夢であってほしいと願った。 しかし、目を背ければ背けるほどに、研ぎ澄まされた触覚が彼女に訴えかける。 掴まれた肩は痛くて、なにかを宛てがわれた喉は冷たくて、心は千々に裂けそうであった。 少女は喚けるだけ喚いた。暴れるだけ暴れて、全身全霊で訴えた。 自分が本物であると証明する手段がないのがもどかしかった。 そこまでしても彼が理解してくれないことを嘆いた。 青年は動じることもなく、少女の抵抗に煩うこともなく、ただじっと彼女を見据えていた。 「……デュベルタ……お願い、だから……」 声も枯れて、抵抗の意思も失せた頃、石像のように黙り込んでいた青年がようやく身動いだ。 少女は怯えて身を竦ませるが、恐怖とは裏腹に肩を掴んだ手の力は徐々に緩んでいく。 喉元に突きつけられていたものも退けられ、青年はゆっくりと身を引いた。 力なく下げられた彼の腕。その手中にあるものを見れば、それは銀色に輝くナイフであった。 少女は暫しその輝きに目を奪われていた。 やっとの思いで解放されたというのに、むしろ押さえつけられていた時よりも身動きが取れない。 「……そう」 青年は小さく嘆息し、目を伏せて、小振りの短剣を懐へ納める。 恐る恐るその表情を伺えば、そこにはなにもなかった。まったくの無であった。 彼は呼吸を整えるかのようにもう一度深く息を吐いた。 少女の目線の高さに屈んで、未だ身を強張らせる彼女の頭部に手を置く。 そして、何事もなかったかのように口元を緩めた。 「アマリア」 青年は確かめるように少女の名をなぞった。 その時にはもう、彼はいつもの彼に戻っていた。 「ごめんね、驚かせて。……痛かったよね。 心配したよ。君が急にいなくなるから」 戸惑った少女は答えられずに口を噤んでいた。 青年の口元には見る者全てを安堵させるような笑みが湛えられており、もう先程までのような無機質さはない。 彼の微笑を疑う者があるだろうか。少なくとも昨日までの少女なら疑わなかった。 「……うん。ごめんなさい……」 呆然と彼の瞳を眺めながら、少女はそれだけ言うのが精一杯だった。 彼女は知っている。知ってしまっている。 誰よりも美しく、何よりも完全な存在の笑みも、人はあの領域には至れないことも。 デュベルタはあれとは違う。 「どこも怪我はしていないかい?」 問われ、少女はひりつく頭で痛みを探った。 努めてそうしなければ、自身の傷を把握することすらままならなかった。 どうやら外傷は負っていないらしい。肩も背中ももうほとんど痛まない。 だが、腕をぬらりと滴る感触があった。 滑り落ち、足元に深淵を作り出したそれを見る。 それは、血。 「――――!」 慌てて傷のある腕を背中に隠したが、かえって青年の目を引いてしまった。 彼の視線が痛い。肩よりも、背よりも、何よりも痛い。 「診せて」 手を差し出される。しかし彼女は動くことができない。 彼の表情を伺うのが怖い。その双眸に、自分はどう映っているのだろう。 あるいは一人の女の子。 あるいは一匹のけだもの。 あるいは――――。 頑なに腕を隠す少女の様子を見た青年は、それ以上深く追求することはなかった。 所在ない手のひらを下げ、少女の剥き出しの肩に外套を被せて立ち上がる。 「戻って、手当をしないとね」 視線を落としたまま頷いて、彼の足元を追いながら帰路を辿った。 血を清潔な布で拭き取られ、傷が包帯に覆い隠されても、少女はついに青年の顔を見ることはできなかった。 |
デュベルタ (――ああ。残念だな。本当に) |
スレイン 「そうですね……白くて赤い目の…… 絵本というのは同じお話が別の絵で描かれたものがあって…… 白雪姫や赤ずきん、眠り姫……有名なものなのですがそれらのヒロインがそういった容姿で描かれているものもありますが……」 |
スレイン 「女の子でも人でもないのなら……真っ白な姿で生まれた獅子の子の物語があります。 弱いものを守る王になろうとする……けれど読む人によりこれに抱く印象は違うでしょうね……」 |
スレイン 「そうですか……ふふ…… なでなでしてもらうほうはいいこ、おりこうさんのえらいです。」 |
スレイン 「ちょっと意地悪に混乱させちゃいましたね? これは悪い子なことをしてしまいました。 ……優しく見えても本当は怖い、悪い人もたくさんいるのですよ?」 |
スレイン 「アマリアさんはこれからいろいろなことを知ってゆくことでしょうが…… だけれど何も知らないことも幸せだって……何も知らないままでいてほしい……なんて我儘な気持ちも抱いてしまうのです」 |
ジョーカー 「うっ・・なかなか強烈なことになってたのね そのチーズ・・・ その服の中で更に腐ったのかしら・・」 ジョーカー 「ええ、それじゃ頂くわね【即、チーズを皮袋に仕舞い、ぎっちり蓋をする】 ええ、フォンデュー楽しみにしているわ」 ジョーカー 「前に言ってたチーズ嫌いのデュベルタ?って人も気に入るんじゃないかしら 呼んであげたら? なんならわたしも一品お料理を披露するわよ」 |
聖女 「……!」 *今まで放置してしまっていた少女の抗議の声が聞こえる。* *謝る代わりに、少女の頭をひとつ撫でようとする…* *……後。 手を自身の口元に当てて何やら考えるような雰囲気。* 『ええと、デュベルタさん。 アマリアちゃんに伝えてほしいのだけれど がーるずとーく? するのにもデュベルタさんを介さないといけないし その、それは大丈夫なのかしら?』 *ガールズと言うぐらいなのだし、男性であるデュベルタを介入させていいものなのか、と。* |
アマリア 「めーじゅつ……ひつじさんかな?」 |
アマリア 「なにがでるかな♪」 |
アマリア 「なにがでるかな♪」 |
アマリア 「じょうずにお片づけするのです! 」 デュベルタ (あれ、余計に酷くなってないかな……) |
アマリア 「カードさん、おねがいします!」 |
アマリア 「あっ! アマリアが! それアマリアがころころする! 」 デュベルタ 「はいはい。じゃあアマリアにお願いしようかな」 |
「………」 |
トビー 「はーい!正義の味方参上!なんてね!」 |
ミリウ 「ん… わかった…守りはまかせて…」 |
ジョーカー 「呼ばれて飛び出て ってね まかせて! 魔弾の雨ってのを見せてあげる」 |
○ | Pno45 アマリアPT [前 / 新 / 集] Eno45 アマリア Eno14 闇 Eno23 トビー Eno103 ながれぼしのミリウ[前回設定推奨] Eno259 ジョーカー |
VS | Pno262 フィクストPT [前 / 新 / 集] Eno262 フィクスト Eno300 リーヴィア Eno259 ジョーカー Eno220 ユーグ=ログ=エイリアス Eno231 うさぎのバニラ |
× |
○ | Pno45 アマリアPT [前 / 新 / 集] Eno45 アマリア Eno14 闇 Eno23 トビー Eno103 ながれぼしのミリウ[前回設定推奨] Eno259 ジョーカー |
VS | Pno52 信者APT [前 / 新 / 集] Eno52 信者A Eno103 ながれぼしのミリウ[前回設定推奨] Eno50 クロシェット Eno95 名前を捨てた者 Eno374 タンブル・ウィード |
× |
× | Pno34 メイカPT [前 / 新 / 集] Eno34 メイカ・クリード Eno125 スライミー・ライム Eno80 エアリス・フローレンシア Eno128 ラー・アメンゼス Eno103 ながれぼしのミリウ[前回設定推奨] |
VS | Pno45 アマリアPT [前 / 新 / 集] Eno45 アマリア Eno14 闇 Eno23 トビー Eno103 ながれぼしのミリウ[前回設定推奨] Eno259 ジョーカー |
○ |
「………」 |
【銃を構え、雰囲気が変わる・・・そして女の力が吹き上がったッ!】 ジョーカー 「さて・・ひとつやりますか」 |
アマリア 「やっつけちゃうぞ! ……アマリアのおともだちがね!!」 |
「………」 |
トビー 「ボク達が相手してあげる!」 |
ミリウ 「白黒…つける…」 |
ジョーカー 「戦闘か・・さて、やるわよ みんな!」 |
バニラ 「さて、どうなるかな?」 |
ミリウ 「白黒…つける…」 |
ライラ 「開拓戦、気は抜けないわね。」 |
ケス 「さて、何が出てくるやら……」 |
トビー 「使うよ!」 |
バニラ 「いくよ、準備はいいかな?」 |
【攻撃を避けた彼女の顔にウニが飛来するッ!】
ジョーカー 「わたしにすら当てられないなんてね 出直し・・ふがっ!?」 |
バニラ 「――おいでおいで、ほら早く」 |
【空気を漂う魔素を自分の力へと変換していく】 ジョーカー 「避けたところで弾は無限よ? 絶望して死んでいきなさい」 |
【魔銃に仲間の情報を入力 魔弾の制御をおこなう】 ジョーカー 「これで大丈夫 みんなは弾は気にしないで戦ってちょうだい」 |
【魔弾により、相手の突きの動きををはじく守りが形成された】 ジョーカー 「突きなんて先端をちょいとずらすだけでいいのよ 実演してあげるわ」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
ライラ 「さ、行くわね。」 |
アマリア 「へっちゃらだよー!」 |
【攻撃を避けた彼女の顔にウニが飛来するッ!】
ジョーカー 「わたしにすら当てられないなんてね 出直し・・ふがっ!?」 |
アマリアPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
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BUG Chain |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
「………」 |
アマリア 「へっちゃらだよー!」 |
【攻撃を避けた彼女の顔にウニが飛来するッ!】
ジョーカー 「わたしにすら当てられないなんてね 出直し・・ふがっ!?」 |
【罠を狙撃しつつ、本人は突撃の態勢を整えた】 ジョーカー 「わたしの前で罠を使うなんて覚悟はできているのかしら?」 |
「………」 |
ライラ 「よいしょーっと」 |
トビー 「わっ!」 |
トビー 「へへん、ボクの方が一枚上手だね!」 |
バニラ 「ありがとう、凄いね。」 |
バニラ 「――そう簡単に、当てさせないよ」 |
【射撃後に余った魔力を仲間に振り撒く】 ジョーカー 「こっちの魔法はあまり得意ではないのだけど」 |
バニラ 「ありがとう、凄いね。」 |
ライラ 「はじめましょ。」 |
バニラ 「あ、はじめちゃう?」 |
バニラ 「ありがとう、凄いね。」 |
バニラ 「ありがとう、凄いね。」 |
バニラ 「ありがとう、凄いね。」 |
アマリアPT Chain 休息Lv2(1) 全殺傷突刺Lv2(2) 列治癒活気Lv2(3) 列命傷冥闇Lv4(4) 列傷疾風Lv3(5) 全自傷突刺Lv2(6) 傷冥闇Lv5(7) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
バニラ 「あ、はじめちゃう?」 |
トビー 「へへん、ボクの方が一枚上手だね!」 |
ジョーカー 「わたしにすら当てられないなんてね 出直しなさい」 |
【女の周りの空間が視認できるほどに歪んでいくッ!】 ジョーカー 「あなたたちの力、悪くないわね でもココじゃ無意味よ!」 |
【銃の機構と意識を連動させ、敵陣の《的》をロックオンした】 ジョーカー 「これでトリガーを引くだけであんたたちに弾が飛んで行くってワケ 覚悟はできたかしら?」 |
ジョーカー 「隙を見せたわね 畳み掛けるわよ!」 |
トビー 「繋げるよ!」 |
トビー 「よし!」 |
ジョーカー 「追撃のセカンドブリット!」 |
【戦場を見下ろし、全員にロックオン! 出し惜しみなしの魔弾の雨が降り注ぐ】 ジョーカー 「ガードしようと無駄なのよ 全部撃ち抜いてあげる☆」 |
ジョーカー 「く・・自動照準じゃダメか」 |
ジョーカー 「く・・自動照準じゃダメか」 |
「………」 |
「………」 |
ジョーカー 「一休みしましょ あなたも・・ね?」 |
ジョーカー 「一休みしましょ あなたも・・ね?」 |
「………」 |
「………」 |
トビー 「いつつ!」 |
トビー 「すごいたつまき!」 |
トビー 「やるなー!」 |
ジョーカー 「猛撃のシックスブリット!」 |
【【リミッターを外した魔銃から射撃しつつ、女が敵陣を駆け抜けるッ!】】 ジョーカー 「あははは!!いい的だわ 全弾持って・・逝きなさい!!」 |
ジョーカー 「く・・自動照準じゃダメか」 |
アマリア 「こ、このくらいじゃ泣かないんだから……!」 |
【彼方から飛んできたウニが顔面に直撃し、狙いが外れた】
ジョーカー 「ふがっ!? なんでこんなものが飛んできたのよ 相手の攻撃なの?」 |
トビー 「わっ!」 |
「………」 |
トビー 「やっつ!」 |
トビー 「ものすごいたつまき!」 |
ジョーカー 「あーもうじれったいわね! 全弾もっていきなさい!!」 |
【銃を撃った反動を使い背後へ猛タックル 体当たりと同時にブレードで突き貫く】 ジョーカー 「・・・・ラァ!」 |
ジョーカー 「ふふふ わたしたちの連携はどう? 降参してもいいのよ」 |
アマリア 「あわわ……これ、すっごく難しいよ……!」 |
「………」 |
ミリウ 「ここからかな…」 |
ジョーカー 「よし、温まってきたわ ほら、かかってきなさいな」 |
ミリウ 「ここからかな…」 |
トビー 「繋げるよ!」 |
アマリア 「はーい! アマリア!! アマリアがやりまーす!!」 |
「………」 |
「………」 |
トビー 「みっつ!」 |
「………」 |
ジョーカー 「一休みしましょ あなたも・・ね?」 |
トビー 「決まったかな?」 |
【唐突にライフルを捨て、両腕に魔力を集中させて敵陣に飛び込んだッ!】 ジョーカー 「こいつがわたしの奥の手よ 見たら死んでいきなさい ・・ッッラァ!!」 |
ジョーカー 「さて、仕切り直しよ?」 |
アマリアPT Chain 連活気Lv2(1) 命傷冥闇Lv4(2) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) ?(2) ?(3) ?(4) ?(5) |
アマリア 「敵さんすっごくつよいみたい……!」 |
ジョーカー 「さぁ今が好機 いくわよみんな!」 |
アマリア 「はーい! アマリア!! アマリアがやりまーす!!」 |
「………」 |
「………」 |
トビー 「みっつ!」 |
トビー 「これでどうだ!」 |
ジョーカー 「曲射のフォースブリット!」 |
【女神の力でミニスカになった女が敵陣を駆け抜けるッ!】 ジョーカー 「見えてないわよね? そう、いいわ・・その記憶ごと吹き飛ばしてあげる!」 |
【彼方から飛んできたウニが顔面に直撃し、狙いが外れた】
ジョーカー 「ふがっ!? なんでこんなものが飛んできたのよ 相手の攻撃なの?」 |
ジョーカー 「これで終演 満足してくれたかしら」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
ライラ 「はじめましょ。」 |
バニラ 「ありがとう、凄いね。」 |
バニラ 「ありがとう、凄いね。」 |
バニラ 「ありがとう、凄いね。」 |
バニラ 「ありがとう、凄いね。」 |
バニラ 「ありがとう、凄いね。」 |
バニラ 「ありがとう、凄いね。」 |
バニラ 「ありがとう、凄いね。」 |
バニラ 「ありがとう、凄いね。」 |
ライラ 「さ。元気だそー!」 |
バニラ 「ありがとう、凄いね。」 |
バニラ 「ありがとう、凄いね。」 |
アマリア 「うう……アマリアもうつかれた~……」 |
ジョーカー 「ここが踏ん張りどころってね こんなんじゃわたしは倒れないわよ」 |
ジョーカー 「ここで攻めるわ ついてきて!」 |
アマリア 「はーい! アマリア!! アマリアがやりまーす!!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
「………」 |
「………」 |
トビー 「みっつ!」 |
トビー 「カアァッ!!」 |
トビー 「あっ!?」 |
ジョーカー 「曲射のフォースブリット!」 |
【撃ち込んだ弾道と寸分違わず二射目が撃ち込まれる】 ジョーカー 「替え玉一丁ってね おなか一杯でも喰らってもらうわよ」 |
ジョーカー 「ふふふ わたしたちの連携はどう? 降参してもいいのよ」 |
「………」 |
アマリアPT Chain 連治癒活気Lv2(1) 隠者Lv3(2) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) |
「………」 |
【彼女自身の能力のリミッターが解かれた メルトダウンを起こしかねない力がめぐり身体が軋む】 ジョーカー 「これがあたしの切り札・・ここからは博打ね でもわたしが勝つわ!」 |
ジョーカー 「よし、まだまだいけるわ!」 |
アマリア 「はーい! アマリア!! アマリアがやりまーす!!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
「………」 |
「………」 |
トビー 「みっつ!」 |
トビー 「たつまき!」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
ジョーカー 「くっ・・まだよ まだ踏ん張れる 引き金に指はついてるもの」 |
トビー 「すごいダブルかまいたち!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
「………」 |
「………」 |
アマリアPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) ?(2) |
「………」 |
「………」 |
ミリウ 「まだ…がんばらなきゃ…」 |
ジョーカー 「粘るじゃない・・でもそろそろ決着をつけさせてもらうわ」 |
ミリウ 「まだ…がんばらなきゃ…」 |
【唐突に降臨した女神が、ポニテの意思でもないのに敵を薙ぎ払っていくッ!】 ジョーカー 「え・・ちょっと何よ? 見えないけれどなにかいるの?」 |
ジョーカー 「く・・自動照準じゃダメか」 |
ジョーカー 「よし!いいペースだわ 次の子は誰?」 |
ミリウ 「わたしの役目は…ここまで…」 |
バニラ 「大丈夫?あとで効く薬を処方してあげるね。」 |
ライラ 「はじめましょ。」 |
アマリアPT Chain 列活気Lv1(1) 連活気Lv1(2) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
バニラ 「まだ、いけるよね?」 |
【彼方から飛んできたウニが顔面に直撃し、狙いが外れた】
ジョーカー 「ふがっ!? なんでこんなものが飛んできたのよ 相手の攻撃なの?」 |
アマリア 「こ、このくらいじゃ泣かないんだから……!」 |
ジョーカー 「いい当たり・・私の魔弾からは逃げられないのよ?」 |
「………」 |
アマリアPT Chain 列活気Lv1(1) 連活気Lv1(2) 連傷疾風Lv2(3) 刈傷疾風Lv2(4) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) |
トビー 「まだまだ諦めないよ……!」 |
トビー 「ぐえっ!」 |
アマリア 「きゃっ……!」 |
トビー 「バシーン!」 |
アマリアPT Chain 列活気Lv1(1) 連活気Lv1(2) 連傷疾風Lv2(3) 刈傷疾風Lv2(4) 傷斬払疾風Lv2(5) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) |
アマリア 「きゃっ……!」 |
アマリア 「あっ、そんなのずるい……!」 |
「………」 |
アマリア 「こ、このくらいじゃ泣かないんだから……!」 |
アマリア 「きゃっ……!」 |
トビー 「これ以上は無理でしょ!おとなしく下がって!」 |
バニラ 「大丈夫?あとで効く薬を処方してあげるね。」 |
「………」 |
アマリア 「きゃっ……!」 |
アマリアPT Chain 列活気Lv1(1) 連活気Lv1(2) 連傷疾風Lv2(3) 刈傷疾風Lv2(4) 傷斬払疾風Lv2(5) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) |
アマリアPT Chain 列活気Lv1(1) 連活気Lv1(2) 連傷疾風Lv2(3) 刈傷疾風Lv2(4) 傷斬払疾風Lv2(5) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) |
「………」 |
ミリウ 「なんだか…長引いてる…」 |
ジョーカー 「く・・強い・・まだよ・・! まだまだァ!!」 |
トビー 「これ以上は無理でしょ!おとなしく下がって!」 |
バニラ 「大丈夫?あとで効く薬を処方してあげるね。」 |
アマリア 「あっ、そんなのずるい……!」 |
ミリウ 「…ごめん…もうだめかも…。」 |
アマリア 「あなたの分もがんばるから!」 |
「………」 |
トビー 「あとはボクに任せて!」 |
ジョーカー 「なんてこと・・許さないわよ?」 |
アマリアPT Chain 列活気Lv1(1) 連活気Lv1(2) 連傷疾風Lv2(3) 刈傷疾風Lv2(4) 傷斬払疾風Lv2(5) | |||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) |
バニラ 「ぅうん。そろそろ終わりにしたいなぁ。」 |
トビー 「やるなー!」 |
アマリア 「あっ、そんなのずるい……!」 |
アマリアPT Chain 列活気Lv1(1) 連活気Lv1(2) 連傷疾風Lv2(3) 刈傷疾風Lv2(4) 傷斬払疾風Lv2(5) | |||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) |
トビー 「ぐえっ!」 |
ジョーカー 「よし!いいペースだわ 次の子は誰?」 |
バニラ 「三十六計逃げるに如かず、ここまでだね。」 |
「………」 |
トビー 「バシーン!」 |
アマリア 「こ、このくらいじゃ泣かないんだから……!」 |
アマリアPT Chain 列活気Lv1(1) 連活気Lv1(2) 連傷疾風Lv2(3) 刈傷疾風Lv2(4) 傷斬払疾風Lv2(5) | ||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) |
ジョーカー 「よし!いいペースだわ 次の子は誰?」 |
アマリア 「みんなでがんばったおかげだね!」 |
「………」 |
トビー 「やったね!正義は勝つんだよ!」 |
ミリウ 「みんな、大丈夫…? わたしは問題ない…。」 |
ジョーカー 「こんなもの・・? あっけないのね」 |
ミリウ 「次は…負けない…」 |
ケス 「これ以上は無理か……」 |
アマリア 「お手伝い! 張り切っちゃうぞー!」 |
アマリア 「アマリア、がんばった?」 |
アマリア 「これでもっとつよくなれるね! 」 デュベルタ 「主よ、感謝します」 |
アマリア 「お金はだいじにちょきんしないと!」 |
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少女 聖職者 交流歓迎 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
アマリア(8) アルカナムの少女。 異端者として教会に囚われていたところをデュベルタに救われる。 好奇心旺盛で天真爛漫。とりあえず何にでも興味を示す。 動植物が好き。虫も平気。むしろ手掴み。 明るく人懐っこいが、自らが異形として見られているという自覚はあり、 初対面の人物と接する際には様子を伺うこともある。 デュベルタ(25) 熱心なエリンシア教徒。 修道院で孤児の面倒を見ていたため、子供の扱いは得意。 怒る場面を誰も見たことがない程度には温厚な好青年。 ◆アルカナム 白皙の肌と紅玉の瞳を持つ血族。皆一様に痩躯。 その身に流れる鮮血は傷を癒し病を治す霊薬になると噂される。 容姿と性質の異質さゆえ各地で迫害を受ける。 ◆脳筋ヒールゴリラ志望。メッセ歓迎。 連れ出してくれた方とかに送っていきたい……なぁ……(願望) PL:@podati_n | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 通常優勢劣勢異常瀕死 |
Ino | 所持Max15 / 所持数12 | 種類 | 効果 | 効力 | 精度 |
1 | 【主力】しろいワンピース | 固有天光魔器 | - | 8 | 8 |
2 | 改良のカード | 増設 | 改良Lv2 | - | - |
指定したマスに設置されたカード使用者の施設の価値をLv分倍にする | |||||
3 | 改良のカード | 増設 | 改良Lv2 | - | - |
指定したマスに設置されたカード使用者の施設の価値をLv分倍にする | |||||
4 | 5歩カード | 移動 | 確歩Lv5 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に5に変更する | |||||
5 | 信託所のカード | 特有設置 | 信仰施設Lv19 | 19 | 5 |
現在地マスに信仰施設を設置する(区分:信仰) | |||||
6 | 3歩カード | 移動 | 確歩Lv3 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に3に変更する | |||||
7 | 【防具】あかいローブ | 衣服 | 武具Lv2 | 18 | 29 |
彼が着せてくれた外套。織り目は粗いがあたたかい。 | |||||
8 | 4歩カード | 移動 | 確歩Lv4 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に4に変更する | |||||
9 | パープルフローライト | 鉱物 | 純化Lv2 | - | - |
10 | アロエ | 植物 | 健康Lv2 | - | - |
11 | お持ち帰り食 | 食物 | 体調回復Lv5 | - | 2 |
施設:休息施設のお持ち帰り食 | |||||
13 | ターコイズ | 鉱物 | 成功Lv2 | - | - |
Sno | 所持Max99 / 特有Max4 / 設定Max21 / 所持数99 | 所有 | 種類 | 効果 | LP | FP |
1 | 血の秘蹟:第5章39節 | 共有 | 先発 | ※全吸殴打Lv1 +全耐殴打Lv1 |
0 | 39 |
2 | 個別御替Lv1 | 固有 | 先発 | 個別御替Lv1 | 0 | 2 |
3 | 血の秘蹟:第8章7節 | 共有 | 先発 | *全吸投射Lv1 | 0 | 30 |
4 | 血の秘蹟:第26章52節 | 共有 | 先発 | 全吸斬払Lv1 | 0 | 30 |
5 | 血の秘蹟Ⅱ:第26章52節 | 共有 | 先発 | 全吸斬払Lv2 | 0 | 60 |
6 | 血の秘蹟Ⅱ:第26章52節 | 共有 | 先発 | 吸斬払Lv2 | 0 | 20 |
7 | 血の秘蹟Ⅲ:第26章52節 | 共有 | 先発 | 吸斬払Lv3 | 0 | 30 |
8 | 血の秘蹟Ⅱ:第5章39節 | 共有 | 先発 | 全吸殴打Lv2 | 0 | 60 |
9 | 血の秘蹟Ⅱ:第5章39節 | 共有 | 先発 | 吸殴打Lv2 | 0 | 20 |
10 | 血の秘蹟Ⅲ:第5章39節 | 共有 | 先発 | 吸殴打Lv3 | 0 | 30 |
11 | 血の秘蹟:第6章11節 | 共有 | 先発 | *全吸突刺Lv1 | 0 | 30 |
12 | 血の秘蹟:第6章11節 | 共有 | 先発 | 全吸突刺Lv1 | 0 | 30 |
13 | 血の秘蹟Ⅱ:第6章11節 | 共有 | 先発 | 全吸突刺Lv2 | 0 | 60 |
14 | 血の秘蹟Ⅱ:第6章11節 | 共有 | 先発 | 吸突刺Lv2 | 0 | 20 |
15 | 無名のカード | 専有 | 先発 | 添治癒Lv1 | 0 | 60 |
16 | 無名のカード | 専有 | 先発 | 添活気Lv1 | 60 | 0 |
17 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全耐斬払Lv1 | 0 | 9 |
18 | 血の秘蹟Ⅱ:第26章52節 | 共有 | 先発 | 全耐斬払Lv2 | 0 | 18 |
19 | 血の秘蹟Ⅱ:第5章39節 | 共有 | 先発 | 全耐殴打Lv2 | 0 | 18 |
20 | 血の秘蹟:第6章11節 | 特有 | 先発 | 全耐突刺Lv1 | 0 | 9 |
21 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全耐突刺Lv1 | 0 | 9 |
22 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全耐突刺Lv2 | 0 | 18 |
23 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全耐魅了Lv1 | 0 | 9 |
24 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 隠密Lv1 | 0 | 10 |
25 | 血の聖餐Ⅱ:第22章37節 | 固有 | 瀕死 | 活路Lv2 | 28 | 10 |
26 | 外典:アポクリファ | 共有 | 罠 | 罠全付魅了Lv1 | 0 | 24 |
27 | 外典:アポクリファ | 共有 | 罠 | 罠列付魅了Lv1 | 0 | 16 |
28 | 外典:アポクリファ | 共有 | 罠 | 罠散付魅了Lv1 | 0 | 24 |
29 | 外典:アポクリファ | 共有 | 罠 | 罠貫付魅了Lv1 | 0 | 16 |
30 | 無名のカード | 共有 | 罠 | 罠傷斬払Lv2 | 0 | 24 |
31 | 無名のカード | 共有 | 罠 | 罠貫傷斬払Lv2 | 0 | 48 |
32 | 無名のカード | 共有 | 罠 | 罠全傷斬払Lv2 | 0 | 64 |
33 | 無名のカード | 共有 | 罠 | 罠連傷斬払Lv2 | 0 | 48 |
34 | 無名のカード | 共有 | 罠 | 罠散傷斬払Lv2 | 0 | 64 |
35 | 外典:アポクリファ | 共有 | 罠 | 罠刈付魅了Lv1 | 0 | 16 |
36 | 無名のカード | 共有 | 罠 | 罠刈傷斬払Lv2 | 0 | 48 |
37 | 無名のカード | 共有 | 罠 | 罠劇傷斬払Lv1 | 0 | 12 |
38 | 無名のカード | 共有 | 罠 | 罠劇傷斬払Lv2 | 0 | 24 |
39 | 無名のカード | 共有 | 罠 | *罠列復帰減弱Lv1 | 0 | 12 |
40 | 無名のカード | 共有 | 罠 | 罠時傷斬払Lv2 | 0 | 24 |
41 | 外典:アポクリファ | 共有 | 罠 | 罠深付魅了Lv1 | 0 | 16 |
42 | 無名のカード | 共有 | 罠 | 罠深傷斬払Lv2 | 0 | 48 |
43 | 黙示録:アポカリプス | 共有 | 自動 | 全壊滅Lv1 | 0 | 21 |
44 | 巡礼 | 特有 | 自動 | 物防減弱Lv2 | 0 | 14 |
45 | 無名のカード | 専有 | 自動 | 全罠解除Lv1 | 0 | 9 |
46 | 無名のカード | 専有 | 自動 | 罠解除Lv1 | 0 | 3 |
47 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 警戒Lv1 | 0 | 36 |
48 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列傷斬払Lv2 | 0 | 48 |
49 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 貫傷斬払Lv2 | 0 | 48 |
50 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 刈劇傷斬払Lv2 | 0 | 48 |
51 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 劇傷斬払Lv2 | 0 | 24 |
52 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列劇傷斬払Lv2 | 0 | 48 |
53 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 貫劇傷斬払Lv2 | 0 | 48 |
54 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 全劇傷斬払Lv2 | 0 | 64 |
55 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 連劇傷斬払Lv2 | 0 | 48 |
56 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 貫時傷斬払Lv2 | 0 | 48 |
57 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 連時傷斬払Lv2 | 0 | 48 |
58 | 血の聖餐:第17章22節 | 共有 | 解離 | 全治癒Lv1 | 0 | 42 |
59 | 血の聖餐:第17章22節 | 共有 | 解離 | 列治癒Lv1 | 0 | 28 |
60 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 多治癒Lv1 | 0 | 42 |
61 | 血の聖餐:第17章22節 | 共有 | 解離 | 散治癒Lv1 | 0 | 42 |
62 | 血の聖餐:第17章22節 | 共有 | 解離 | 連治癒Lv1 | 0 | 28 |
63 | 血の聖餐Ⅱ:第17章22節 | 専有 | 解離 | 全治癒Lv2 | 0 | 84 |
64 | 血の聖餐Ⅱ:第17章22節 | 共有 | 解離 | 列治癒Lv2 | 0 | 56 |
65 | 血の聖餐Ⅱ:第17章22節 | 共有 | 解離 | 散治癒Lv2 | 0 | 84 |
66 | 血の聖餐Ⅱ:第17章22節 | 共有 | 解離 | 治癒Lv2 | 0 | 28 |
67 | 血の聖餐Ⅱ:第17章22節 | 共有 | 解離 | 連治癒Lv2 | 0 | 56 |
68 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 治癒Lv3 | 0 | 42 |
69 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 連治癒Lv3 | 0 | 84 |
70 | 血の聖餐:第3章35節 | 共有 | 解離 | 全治癒活気Lv1 | 42 | 42 |
71 | 血の聖餐:第3章35節 | 共有 | 解離 | 列治癒活気Lv1 | 28 | 28 |
72 | 血の聖餐:第3章35節 | 共有 | 解離 | 散治癒活気Lv1 | 42 | 42 |
73 | 血の聖餐:第3章35節 | 共有 | 解離 | 治癒活気Lv1 | 14 | 14 |
74 | 血の聖餐:第3章35節 | 共有 | 解離 | 連治癒活気Lv1 | 28 | 28 |
75 | 血の聖餐Ⅱ:第3章35節 | 専有 | 解離 | 全治癒活気Lv2 | 84 | 84 |
76 | 血の聖餐Ⅱ:第3章35節 | 共有 | 解離 | 列治癒活気Lv2 | 56 | 56 |
77 | 血の聖餐Ⅱ:第3章35節 | 共有 | 解離 | 散治癒活気Lv2 | 84 | 84 |
78 | 血の聖餐Ⅱ:第3章35節 | 共有 | 解離 | 治癒活気Lv2 | 28 | 28 |
79 | 血の聖餐Ⅱ:第3章35節 | 共有 | 解離 | 連治癒活気Lv2 | 56 | 56 |
80 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 治癒活気Lv3 | 42 | 42 |
81 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 連治癒活気Lv3 | 84 | 84 |
82 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 治癒防護Lv3 | 0 | 36 |
83 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列活気Lv1 | 28 | 0 |
84 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 多活気Lv1 | 42 | 0 |
85 | 血の聖餐:第15章13節 | 共有 | 解離 | 散活気Lv1 | 42 | 0 |
86 | 血の聖餐Ⅱ:第15章13節 | 専有 | 解離 | 全活気Lv2 | 84 | 0 |
87 | 血の聖餐Ⅱ:第15章13節 | 専有 | 解離 | 列活気Lv2 | 56 | 0 |
88 | 血の聖餐Ⅱ:第15章13節 | 共有 | 解離 | 散活気Lv2 | 84 | 0 |
89 | 血の聖餐Ⅱ:第15章13節 | 専有 | 解離 | 活気Lv2 | 28 | 0 |
90 | 血の聖餐Ⅱ:第15章13節 | 専有 | 解離 | 連活気Lv2 | 56 | 0 |
91 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 活気標的Lv3 | 36 | 0 |
92 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 深傷斬払Lv2 | 0 | 48 |
93 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 深劇傷斬払Lv2 | 0 | 48 |
94 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 深時傷斬払Lv2 | 0 | 48 |
95 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 素傷斬払#物攻Lv2 | 0 | 24 |
96 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列素傷斬払#物攻Lv2 | 0 | 48 |
97 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 貫素傷斬払#物攻Lv2 | 0 | 48 |
98 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 全素傷斬払#物攻Lv2 | 0 | 64 |
99 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 連素傷斬払#物攻Lv2 | 0 | 48 |
Ano | 名称 | 休日 | 区分 | 詳細区分 | 価値 | 期限 |
I-13 | 聖堂 | 豊穣 | 信仰 | 聖堂Lv17 | 114 | 3 |
G-15 | 信仰施設 | 安息 | 信仰 | 信仰施設Lv16 | 80 | 3 |
N-14 | 祭器屋 | 農耕 | 祭器 | 祭器屋Lv21 | 225 | 5 |
E-15 | 信仰施設 | 星期 | 信仰 | 信仰施設Lv19 | 95 | 4 |
L-9 | 定食屋 | 星期 | 休息 | 定食屋Lv13 | 160 | 2 |
区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 | 区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 |
武器 | 1 | 5 | 0 | 0 | 魔器 | 1 | 6 | 0 | 0 |
装飾 | 1 | 9 | 1 | 5 | 護符 | 1 | 8 | 1 | 13 |
祭器 | 1 | 4 | 0 | 0 | 回復 | 1 | 5 | 0 | 0 |
休息 | 1 | 8 | 2 | 26 | 遊戯 | 1 | 8 | 4 | 28 |
散策 | 2 | 13 | 6 | 66 | 産業 | 1 | 8 | 3 | 24 |
信仰 | 6 | 18 | 3 | 45 |
Mission List |
#追加注文基礎講座受講 ☆ Clear ☆ |
#オツカイクエスト:種蒔編 回復・休息・遊戯・鑑賞・散策・産業・信仰施設いづれかを利用した後、指定の場所へ種袋を運搬する。 ※ミッションを受給した地点"以外"の該当施設 →施設立寄 Checked。(Inoによる所持表記は無し) 目的地:N-Lv8 |
#遥かなる地へ かつての開拓よりも、さらなる先を見てみないか? 目的地:?-Lv30 |
#保持するモノ ☆ Clear ☆ |
#Another… ”貴方”を見かけたという噂。 目的地:?-Lv16 |
Mission#A List |
AdditionalOrder List |
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V | ||
20 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 20 |
19 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 19 | |||||
18 | × | × | × | × | × | × | × | 18 | |||||||||||||||
17 | 17 | ||||||||||||||||||||||
16 | ★ | 16 | |||||||||||||||||||||
15 | ☆ | ☆ | 15 | ||||||||||||||||||||
14 | ☆ | 14 | |||||||||||||||||||||
13 | ☆ | 13 | |||||||||||||||||||||
12 | 12 | ||||||||||||||||||||||
11 | 11 | ||||||||||||||||||||||
10 | 10 | ||||||||||||||||||||||
9 | ☆ | 9 | |||||||||||||||||||||
8 | 8 | ||||||||||||||||||||||
7 | 7 | ||||||||||||||||||||||
6 | 6 | ||||||||||||||||||||||
5 | 5 | ||||||||||||||||||||||
4 | 4 | ||||||||||||||||||||||
3 | 3 | ||||||||||||||||||||||
2 | 2 | ||||||||||||||||||||||
1 | 1 | ||||||||||||||||||||||
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V |