この世のものとは思えない美しさを持った女性であった。 彼女のどこを見ても整っていない部位など存在しなかった。 それは均整の取れた身体つきであったり、形の良い鼻梁であったり、日長石ような透き通る双眸であったり、 ふっくらとして女性的な唇であったり、一本一本が際立った長髪であったりした。 彼女という存在を構成する要素の全てが美しい。美しいという賛美すら無粋に感じられるほどに。 しかし、それらひとつひとつの美しさが彼女を形作ったのではない。 彼女は完全なのだ。欠如というものがない。 その美しさは本質的なものなのだろう。 目に見える美しさは彼女という存在を一際飾り立てるものでしかなかった。 彼女からひとつひとつ美しさを取り除いていったとしても、きっと彼女の美しさが潰えることはない。 水面越しに目が合うと、彼女は口元を緩め、月のように微笑む。 その笑い方が、誰かに似ている気がした。 「こんにちは。可愛らしいお嬢さん」 女性は声までも綺麗だった。 高すぎることも低すぎることもなく、優美でありながら鮮明に、心の奥に直接響くような声色。 どんな優れた楽器もその声には劣るだろう。聴いていられるものならば、永遠にだって聴いていられるような気がした。 声を掛けられた少女は慌てて振り返り、ぺこりとお辞儀をする。 「えっと……、こ、こんにち、は?」 挨拶を返して、はたと気付く。 もう夜も最中、おそらくは草木も眠るような時間だ。 不思議に思う少女に、女性も気付いたようだった。 「この場合、『こんばんは』でしたかしら」 「……えっと、うん。そうだと思うよ」 「でしたら、改めて。『こんばんは』」 挨拶をやり直す女性に倣い、少女ももう一度頭を下げる。 この惑星を訪れてから随分経った。 対峙するBUGの顔ぶれも大抵は覚えた。 しかし、この女性には見覚えがない。 かくも印象的な人物は、一度でも目にしたことがあればすぐに思い出すだろう。 「……お姉さんも、『開拓』するひと?」 「そうであるとも、あるいはそうでないとも」 女性は甘く歌うように答える。 見下ろされているというのに、全く威圧的ではなかった。 さりとて親和的であるのともまた違う。 彼女は確かに美しく、あらゆるものを惹きつけるのだろうが、反面近寄り難くもあった。 少し手を伸ばせば届くような距離に彼女はいる。 しかし、それは許されざる行為のように思えた。 こんなに崇高な存在に、俗人が安易に触れていいわけがない。 本来ならまみえることすら許されないのではないだろうか。 「浮かない顔をしていたようだけれど。悲しいことでもあったのですか?」 女性は艶やかな唇に指先を当てて少女の顔を覗き込んだ。 形の良い爪は彼女の瞳と同じ色に彩られている。 「…………」 少女は口を噤み、再び泉に向き直った。 初対面の相手に打ち明けるにはあまりにも気の重い話だ。的を射た指標をくれるとも思えない。 けれど、なぜだかこの人にならどんなことでも話してしまえるような気がした。 「わたしは……。今、気になっている人がいるの。 すごくやさしくて、わたしのこと、気にかけてくれる人」 水底へ小石を投げ込むように、少女はぽつりぽつりと話し始める。 女性は身動ぎのひとつもせずに彼女の独白を聞いていた。 長く艶やかな髪だけが、夜風に靡いて宙を彷徨っている。 こんなにも目を惹きつける美麗さにも関わらず、女性の気配はなぜだか希薄であった。 水面に女性が映っているかと度々確認せずにはいられない。 一度目を離せば二度と捉えられないような気すらした。 「その人はね、わたしを助けてくれたの。ひとりぼっちのわたしと、ずっと一緒にいてくれているの。 お母さん以外にそんなふうに接してくれる人は初めてだったから、すごく嬉しくて……」 「わたしにはその人しかいないし、その人にもわたししかいないんだって、勝手に思ってた。 でも、そんなわけないよね。だって、すごくすてきな人だもん。きっとみんな好きになる。 その人を必要としている人は、他にもいっぱいいるんだ」 「その人にはね、大事な人がいるんだ。わたしのせいで、離れ離れになってしまった人が。 ……会いたくないはずはないと思う。わたしなんかよりも、ずっとずっと大事な人なんだと思うから」 話すほどに胸がつかえる。言葉が詰まる。 彼のいた場所はどんなに素晴らしく、輝かしいところなのだろう。 あたたかな家族と、たくさんの友人。日の当たる場所。その中心に彼はいる。 自分の居場所が、こうであったらいいのに。眠る間際にいつも夢見た、理想的な幸福。 そこは少女には決して踏み込れない場所だった。 「彼はそうまでして、どうしてあなたと一緒にいることを選んだのかしら」 沈黙を保っていた女性が、服の裾をふわりとはためかせて泉に足を踏み出した。 少女は目を瞠った。 女性はまるでそこに硝子の板でもあるかのように水上を歩いている。 水面を滑る衣が濡れることはなく、それなのに彼女の後を波紋が追っていく。 暫しその光景に魅入っていた少女だったが、不思議と超常的には感じられなかった。 空を往く鳥を、海を泳ぐ魚を不可解に思わぬように、彼女はそういう存在なのだと理解する。 「そんなのわからないよ。わたしはデュベルタじゃないし」 驚きも失せて、少女は半ば自棄になって答える。 彼女にとってはもう幾度も答えを探し続けてきた問い。 簡単に分かるものならこうして思い悩むこともなかっただろう。 「そう。彼にしかわからない理由があるのね」 女性の素足が水面を雅やかに撫でる。 透明な飛沫が嫋やかに舞い上がり、生命を持っているかのように揺蕩った。 水滴は女性と戯れるかのように、生き生きと彼女の仕草に応える。 彼女は幾多の雫をその身に受けながら、それでも身体を濡らしているような様子はまるでなかった。 「あなたが彼を求めているのと同じように、彼もあなたを求めているのでは?」 「…………それは」 水の帳の向こうで、女性は無上の微笑みを浮かべている。 少女は居た堪れず、彼女から目を逸らした。 彼女は美しい。美しすぎる。造形だけではない。その存在には一切の無駄も、寸分の狂いもない。 こうして彼女を前にしていると、自身の醜悪さに辟易せずにはいられない。 この美しい存在に澱みを吐きかけるのは、とても罪深いことなのではないだろうか。 「……もしそうだったら、それはとてもつらいことだよ」 「求められるのは嫌ですか?」 「違うよ。だって、『わたし』を求めてくれた人なんて、ひとりもいなかったもの。 ……お母さんだってきっとそうだった。求められているとしたら、それは――」 少女は追想する。 普段は邪険にする村人が、時折母を呼び立てることがあった。 母はどんな時もそれに従い、小屋を出て行く。そして、必ず身体のどこかに傷を作って帰ってくる。 母はその傷を隠そうとしていたようだったが、それも儘ならぬほどの深傷を負っていた時もあった。 『それ』に何の価値があるのかは分からない。しかし、少女は気付いていた。 村人たちが欲していたもの。母が作っていた切傷。 異形と謗られながらも村を追い出されなかった理由。母が差し出していた対価。 「けれど、求められたことに変わりはないのでは?」 少女は自らの腕に視線を遣る。 他の誰とも違った肌。母から譲り受けた白い皮膚。その下には赤い鮮血が流れているだろう。 村人は畏れを込めて、それを『魔女の血』と呼んでいた。 「……違う。全然違うよ」 母を呼び立てる時の村人の、人を人とも、果ては異形を異形とも思わぬ視線。 彼らの瞳に映っていたのは母の血潮でしかなかった。 デュベルタ。彼の優しい双眸に、自分はどう映っているのだろう。 あるいは一人の女の子。あるいは一匹のけだもの。あるいは一筋の血液。 考えるだに恐ろしくなり、少女は己の腕を強く握る。 爪が皮膚に喰い込むほどに。血が流れるほどに。 赤くて、錆び付いた鉄の臭いのする、どろついた液体が肌を伝う。 それが他人のものとどう違っているのか、少女には分からなかった。 流れ出る鮮血は物言わず、彼女の足元に滴り落ちていく。 「それは。今はよかったとしても、いつかいらなくなったら捨てられるってことだよ。 そんな風に求められても虚しいよ」 女性を目の当たりにするまで、デュベルタはどこまでも非の打ち所のない、完璧な人だと思っていた。 けれど、違う。 いつも穏やかに笑っていて、些細なことも気にかけてくれるデュベルタも、『これ』とは決定的に違う。 余すところなく美しく、人ならざる完全性を持つこの女性と比較すれば、どんな聖人も取るに足らないだろう。 彼の優しさはいつか必ず消費される。 もしその時が訪れたなら、彼はどんな表情を見せるだろう。どんな言葉を吐きかけるだろう。 少女には想像もつかなかった。考えも及ばないほど醜い言葉を彼が吐くのだ。 その未知は何よりも恐ろしく彼女を追い立てる。 「――わたしは、わたしじゃなければよかった。 髪も目もこんな色じゃなくて、もっと素敵な女の子だったらよかった。こんなに惨めな思いをしなくてすんだのに」 込み上げるものを抑える術もなく、少女は涙した。 女性は応えない。答えられるはずもないだろう。 他人に理解できるはずもない。 薄ら寒い同情しか得られないのなら、理解などされたくもない。 「そうかもしれませんね」 それなのに、その短い返答は少女の小さな胸を穿った。 どうしてか傷付いている自身に、少女は愕然とする。 一体どんな言葉をかけてほしかったというのだろう。 『そんなことはない』とでも慰めてほしかったのだろうか。 「もしそうだったなら、あなたはそんなに苦しむことはなかったかもしれない。 誰に否定されることもなく、たくさんの人に愛されて、幸せに過ごせていたかもしれない」 ひたひたと水の跳ねる音がする。 女性は宙を舞う雫を従えて少女に歩み寄った。 滴る飛沫を受け、水面はいくつもの王冠を描き、何度でも波及する。 清らな風が空を渡り、水面を滑って、散り行く水の欠片を風花のように舞い上がらせた。 それは月光を浴びて祝福のように煌めく。二人の輪郭を淡く照らし出す。 「けれど、もしあなたがあなたでなかったとしたら。あなたは彼と出逢っていたのでしょうか」 女性は両の手で少女の頬に触れる。 彼女の指には温度がなかった。少女が零す涙の熱が伝わることもない。 ただ触れられたという事実だけがそこにある。 「それとも、いっそ出逢わないほうが幸福でしたか?」 悪戯に問われ、少女は咄嗟に首を振る。 千切れた涙は降り注ぐ水滴とぶつかり合い、光を伴って弾けた。 「そ、そんなことない……。そんなことない、けど……。 でも、デュベルタはそう思ってないかもしれないし……わたしなんて、ただの……」 「ええ。けれど、違わないかもしれません」 次の言葉が少女の口からまろび出ることはなかった。 女性は淀みなく少女の唇に指先を差し挟む。 彼女の語調はしっとりとして穏やかであったが、なぜだか有無を言わせない力強さがあった。 「彼の口から聞かなければ、本当はどうかなんて誰にも分からないわ」 不意に屈み込んだ彼女は、少女の膝に巻かれた白い布をそっと指先でなぞった。 清潔な包帯の下には塞がりかけた擦り傷がある。 もうほとんど痛くはない。痒みのほうが強いほどだった。 つい爪を立てようとしてしまうのを見兼ねて、傷が開かないようにとデュベルタが巻いてくれたのだ。 「それに、あなたが言ったのですよ。彼は『優しい人』だって」 思い出す。彼の包帯を巻く手つき。怪我を心配する眼差し。 開拓の時は歩くのが辛くはないかと気遣ってくれたし、傷跡が残らないようにと毎日丁寧に処置をしてくれた。 そんな風に扱ってくれた人は初めてで、とても嬉しかった。 「……でも。訊くのは怖いよ。知らないままでいるのはいけないことなのかな。 訊ねてしまったら、今の関係が全部終わっちゃうような気がするの」 「道具のように求められるのは虚しいのでしょう? それは彼も同じなのではないかしら」 唐突に。 揺れ踊っていた水沫が静止し、時が止まったかように少女には感じられた。 女性が粛々と艶やかな唇を開く。 言葉を紡ごうとする。 その様を、少女は処刑の瞬間を待つ罪人のように眺めていた。 その先を、聞きたくない。 「お嬢さん。あなたが好きなのは『彼』? それとも『優しくしてくれる人』?」 すぐに答えなければならなかった。 しかし、開きかけた唇からは何の音も出ない。喉が凍り付いたように声が出ない。 女性は真っ直ぐに少女を見上げている。 払暁のようにあたたかな色をした瞳に、少女は炙られるような感覚を覚えた。 視線が痛い。何もかも見透かされ、浮き彫りにされているようで、居心地が悪い。 少女は目線から逃れようと深く俯いた。 思考はぐるぐると忙しなく巡っていた。 解答は遅々として出ない。それもそのはずだった。 深慮するまでもなく、彼女の中で答えは決まっている。決まってしまっている。 それを否定するための材料など、心のどこを探っても存在しなかった。 瞳をも閉ざすと、自分の心臓の音だけが耳の奥で響く。 血を流す腕の傷が動悸に合わせて疼いた。 この鼓動がなにを訴えているかなんて、本当は分かりきっている。 その音こそが彼女の出した答えの、何よりの証明であった。 だからこそ、ひどくうるさく、煩わしい。 どれだけの間そうしていただろう。 少女は突然夢から醒めたかのような感覚に陥った。 あれほどうるさかった心臓は嘘のように鳴り止んでいる。 悪い夢を見た後のような気分の悪さだけは相変わらずであった。 周囲は不気味なまでに静かだった。 少女は俯いていた顔をもたげ、ぐるりと辺りを見回す。 そこには月の光を受けて翡翠色に輝く泉だけが広がっていた。 舞い散る飛沫は失せ、水は揺らぎなく静謐を保っている。 少女の他に存在するものはなかった。音も風も、人も獣も、虫の一匹すらも。 涙が伝っていた頬に手を遣る。 触れられた指先の感触は朧げにしかない。 涙の拭われた後にはすでに新しい涙が伝っていた。 あの類稀なる美貌も、至上の楽器を奏でたような声音も、気付けばまるで思い出せない。 探ろうとすればするほど、記憶に靄がかかったような感覚になる。 女性がいた痕跡はひとつたりとも残されていなかった。 |
アマリア 「……名前も聞けなかったな……」 |
「……ここまで、共にきて、置いていくなど、解せんことこの上ない故な」 重ねて、同意の旨を示す言を、低いながらに、幾分か柔らかい響きで告げる。 とても柔らかなハンケチは、濡れた少女の柔肌を、武骨な長身の代わりに優しく撫でたことだろう…… 兎角、幾分か落ち着いた様子で指差された方角を一瞥。見上げる少女の眼差しと、人探しへの同伴の是非には。 「良かろう」 短くも明確な了承の音と共、頷きをひとつして見せ。 「……では、ひとまず、あっちのほう…… 覚えのある景色が在る所まで、引き返すか。 ……途中で、探し人に逢えれば最良だが」 |
夜桜 「生やす薬や魔法といった類は聞いた事はあるが…我のは天然モノじゃから同じものは手に入らぬぞ」 夜桜 「良い良い許す、我は今とても機嫌が良いからの好きにせい」 |
アマリア 「めーじゅつ……ひつじさんかな?」 |
アマリア 「なにがでるかな♪」 |
アマリア 「なにがでるかな♪」 |
アマリア 「おじゃましまーす!」 |
アマリア 「おじゃましまーす!」 |
アマリア 「じょうずにお片づけするのです! 」 デュベルタ (あれ、余計に酷くなってないかな……) |
アマリア 「カードさん、おねがいします!」 |
アマリア 「あっ! アマリアが! それアマリアがころころする! 」 デュベルタ 「はいはい。じゃあアマリアにお願いしようかな」 |
「………」 |
トビー 「はーい!正義の味方参上!なんてね!」 |
ミリウ 「ん… わかった…守りはまかせて…」 |
ジョーカー 「呼ばれて飛び出て ってね まかせて! 魔弾の雨ってのを見せてあげる」 |
× | Pno45 アマリアPT [前 / 新 / 集] Eno45 アマリア Eno14 闇 Eno23 トビー Eno103 ながれぼしのミリウ Eno259 ジョーカー |
VS | Pno372 ローデヴェイクPT [前 / 新 / 集] Eno372 ローデヴェイク・ファン・デル・フーフン Eno190 早川 千尋 Eno4 ドリス=ドワイズ Eno368 イゼット・エヴェレン Eno128 ラー・アメンゼス |
○ |
○ | Pno23 ごはん食べ隊 [前 / 新 / 集] Eno23 トビー Eno95 名前を捨てた者 Eno100 クラヴィス・クレイドル Eno103 ながれぼしのミリウ Eno252 アルジオキサ |
VS | Pno45 アマリアPT [前 / 新 / 集] Eno45 アマリア Eno14 闇 Eno23 トビー Eno103 ながれぼしのミリウ Eno259 ジョーカー |
× |
○ | Pno45 アマリアPT [前 / 新 / 集] Eno45 アマリア Eno14 闇 Eno23 トビー Eno103 ながれぼしのミリウ Eno259 ジョーカー |
VS | Pno283 天使のパレード [前 / 新 / 集] Eno283 エリュシアとマリシア Eno348 天使 美月 Eno111 シュティル Eno22 アルマ Eno143 ネクサ・アツィルト |
× |
「………」 |
【銃を構え、雰囲気が変わる・・・そして女の力が吹き上がったッ!】 ジョーカー 「さて・・ひとつやりますか」 |
アマリア 「やっつけちゃうぞ! ……アマリアのおともだちがね!!」 |
「………」 |
トビー 「来たね!かかってこい!」 |
ミリウ 「白黒…つける…」 |
ジョーカー 「風穴を開けられたい人から前に出なさい サービスするわよ?」 |
くすりゆぴ 「ふぁわー」 |
おやゆぴ 「おかあさん、がんばるよー👍」 |
ひとさしゆぴ 「じゅんびおっけー!」 |
こゆぴ 「うっ…ふえぇ。こゆが…がっがんばるぅ!!」 |
なかゆぴ 「あなた方に今日を生きる資格はありません」 |
こゆぴ 「えっ!?なんでなんでー??」 |
こゆぴ 「えっ!?なんでなんでー??」 |
こゆぴ 「うえぇ~あたってよぉ~」 |
こゆぴ 「うえぇ~あたってよぉ~」 |
「………」 |
こゆぴ 「こゆが騒いでみんなのじゃましちゃうの!」 |
トビー 「危ない!」 |
こゆぴ 「うえぇ~あたってよぉ~」 |
【空気を漂う魔素を自分の力へと変換していく】 ジョーカー 「避けたところで弾は無限よ? 絶望して死んでいきなさい」 |
【魔銃に仲間の情報を入力 魔弾の制御をおこなう】 ジョーカー 「これで大丈夫 みんなは弾は気にしないで戦ってちょうだい」 |
【魔弾により、相手の突きの動きををはじく守りが形成された】 ジョーカー 「突きなんて先端をちょいとずらすだけでいいのよ 実演してあげるわ」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
なかゆぴ 「私の指が光って唸る…!」 |
なかゆぴ 「体が火照ってきました…」 |
なかゆぴ 「ゆぴてるの星の、導きのままに…」 |
なかゆぴ 「天指活殺!」 |
くすりゆぴ 「ふぁ」 |
くすりゆぴ 「ふぁ」 |
くすりゆぴ 「ふぁ」 |
アマリアPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
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BUG Chain |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
こゆぴ 「こゆが応援するんだよー! ふれっふれー!!」 |
【罠を狙撃しつつ、本人は突撃の態勢を整えた】 ジョーカー 「わたしの前で罠を使うなんて覚悟はできているのかしら?」 |
「………」 |
アマリア 「あわわ……これ、すっごく難しいよ……!」 |
ひとさしゆぴ 「なに、なんで!?」 |
【射撃後に余った魔力を仲間に振り撒く】 ジョーカー 「こっちの魔法はあまり得意ではないのだけど」 |
くすりゆぴ 「ふぁ」 |
ひとさしゆぴ 「さー、見せてあげる!」 |
おやゆぴ 「おかあさん、いっきにいくよー👍」 |
おやゆぴ 「👍👍」 |
【攻撃を避けた彼女の顔にウニが飛来するッ!】
ジョーカー 「わたしにすら当てられないなんてね 出直し・・ふがっ!?」 |
ひとさしゆぴ 「やー!」 |
アマリア 「へっちゃらだよー!」 |
ひとさしゆぴ 「えい!」 |
ひとさしゆぴ 「ちゃんと刺されなさいよ!」 |
なかゆぴ 「いつつ」 |
なかゆぴ 「千烈指、喰らいなさい!」 |
なかゆぴ 「安心して下さい。急所は外してません」 |
なかゆぴ 「あなた方の血は何色でしょう?」 |
「………」 |
なかゆぴ 「あなた方の血は何色でしょう?」 |
なかゆぴ 「あなた方の血は何色でしょう?」 |
なかゆぴ 「むっつ」 |
なかゆぴ 「粉々になりなさい」 |
アマリア 「へっちゃらだよー!」 |
くすりゆぴ 「ふぇえ」 |
くすりゆぴ 「ふぇ」 |
くすりゆぴ 「ふえええ」 |
くすりゆぴ 「ふぇ」 |
くすりゆぴ 「ふぇ」 |
「………」 |
くすりゆぴ 「ふぇ」 |
トビー 「危ない!」 |
こゆぴ 「たくさん!」 |
こゆぴ 「痛いのはヤ! あぶないものヤダ〜〜!」 |
アマリア 「へっちゃらだよー!」 |
「………」 |
こゆぴ 「あっ…」 |
こゆぴ 「たくさん!」 |
こゆぴ 「あっ…」 |
おやゆぴ 「👍 👍 👍 👍 👍 👍」 |
おやゆぴ 「👍」 |
ひとさしゆぴ 「避けないでよね!」 |
アマリア 「へっちゃらだよー!」 |
ひとさしゆぴ 「ちゃんと刺されなさいよ!」 |
「………」 |
ひとさしゆぴ 「とどめっ!」 |
アマリアPT Chain 列傷疾風Lv2(1) 全殺傷突刺Lv2(2) 隠者Lv3(3) 散活気Lv2(4) 休息Lv2(5) 全自傷突刺Lv2(6) 列命傷冥闇Lv4(7) 全活気Lv2(8) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) |
アマリア 「やられっぱなしじゃないぞ!」 |
ジョーカー 「あっちゃぁ・・妨害されちゃったかしら」 |
【自動照準装置での相手のロックオンが完了した・・!】 ジョーカー 「どんだけ避けようが、魔弾はあんたたちを逃がさない さぁ!撃たれる覚悟をしておきなさい」 |
おやゆぴ 「むぅ~」 |
アマリア 「あっ、そんなのずるい……!」 |
「………」 |
ミリウ 「ここからかな…」 |
ジョーカー 「よし、温まってきたわ ほら、かかってきなさいな」 |
くすりゆぴ 「よーん」 |
おやゆぴ 「おかあさん、つかれてきた」 |
ひとさしゆぴ 「ごーごーっ」 |
こゆぴ 「ふぇ…まだかかるの?」 |
なかゆぴ 「死の……先を征く者たちよ」 |
アマリア 「へっちゃらだよー!」 |
ジョーカー 「さぁ今が好機 いくわよみんな!」 |
トビー 「繋げるよ!」 |
トビー 「たつまき!」 |
ジョーカー 「追撃のセカンドブリット!」 |
【行動開始と同時にフルバースト 全方位に魔弾がばら撒かれるッ!】 ジョーカー 「この振動、心地よいわね さぁ、抗って見せなさいな!」 |
ジョーカー 「いい当たり・・私の魔弾からは逃げられないのよ?」 |
ジョーカー 「あら?ここが弱いの? それじゃ追加で持っていきなさい!」 |
|
「………」 |
「………」 |
トビー 「いつつ!」 |
トビー 「よし!」 |
ジョーカー 「猛撃のシックスブリット!」 |
【高笑いと共に敵陣に特攻しながら、弾幕を張って血路を開いていくッ!】 ジョーカー 「ふふ・・あははは! イヤーーーーー!! ッハーーーーーーー!!!」 |
くすりゆぴ 「ふぇ」 |
ジョーカー 「あら?ここが弱いの? それじゃ追加で持っていきなさい!」 |
こゆぴ 「ひえぇぇ~!!」 |
ジョーカー 「いい当たり・・私の魔弾からは逃げられないのよ?」 |
ジョーカー 「く・・ぁっ・・いい当たりじゃない やるわね」 |
「………」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
「………」 |
トビー 「ありがとう!」 |
ジョーカー 「ありがとね おねーさん助かっちゃう☆」 |
トビー 「……とにかくいっぱいいっけー!」 |
トビー 「すごいたつまき!」 |
ひとさしゆぴ 「ちゃんと刺されなさいよ!」 |
トビー 「わっ!」 |
ジョーカー 「あーもうじれったいわね! 全弾もっていきなさい!!」 |
【銃を撃った反動を使い背後へ猛タックル 体当たりと同時にブレードで突き貫く】 ジョーカー 「・・・・ラァ!」 |
なかゆぴ 「死に場所を選ばせてあげましょう」 |
ジョーカー 「く・・ぁっ・・いい当たりじゃない やるわね」 |
「………」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
「………」 |
「………」 |
ジョーカー 「ありがとね おねーさん助かっちゃう☆」 |
ジョーカー 「ありがとね おねーさん助かっちゃう☆」 |
トビー 「……とにかくいっぱいいっけー!」 |
トビー 「カアァッ!!」 |
ジョーカー 「あーもうじれったいわね! 全弾もっていきなさい!!」 |
ジョーカー 「あら?ここが弱いの? それじゃ追加で持っていきなさい!」 |
くすりゆぴ 「ふあああー」 |
ジョーカー 「さて、仕切り直しよ?」 |
ジョーカー 「フフフ・・シュートエンド・・」 |
ジョーカー 「ショット&キル! いい感じだわ」 |
なかゆぴ 「私の墓標に…名前はいらない……」 |
くすりゆぴ 「ふぇええ」 |
おやゆぴ 「メッ、だよ」 |
ひとさしゆぴ 「ちょっと、だいじょうぶ!?」 |
こゆぴ 「うえぇぇ…。」 |
くすりゆぴ 「ふぁー」 |
ひとさしゆぴ 「てい!」 |
アマリア 「きゃっ……!」 |
アマリア 「きゃっ……!」 |
アマリア 「きゃっ……!」 |
くすりゆぴ 「ふあーふぁーふぁーふぁー」 |
くすりゆぴ 「ふぇ」 |
くすりゆぴ 「ふあー…」 |
くすりゆぴ 「ふぇ」 |
くすりゆぴ 「ふぇ」 |
おやゆぴ 「あとでいいこいいこしてあげるね」 |
おやゆぴ 「あとでいいこいいこしてあげるね」 |
ひとさしゆぴ 「さーっすが!ありがとね!」 |
ひとさしゆぴ 「さーっすが!ありがとね!」 |
こゆぴ 「ありがとー! 」 |
こゆぴ 「ありがとぉ!こゆ うれしぃ!」 |
くすりゆぴ 「ぷしゅー」 |
アマリアPT Chain 傷冥闇Lv4(1) 連治癒活気Lv2(2) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
アマリア 「もうちょっとだ! がんばろう!」 |
「………」 |
トビー 「いい調子!」 |
ジョーカー 「いいペースね この調子で行くわよ! みんな」 |
くすりゆぴ 「ふぇあ」 |
おやゆぴ 「あ、だめそー」 |
ひとさしゆぴ 「ちょっと、いいかげんにしてくれる?」 |
こゆぴ 「ふえぇ……」 |
ジョーカー 「ここで攻めるわ ついてきて!」 |
「………」 |
おやゆぴ 「おかあさんのじゃくてん」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
トビー 「みっつ!」 |
ジョーカー 「曲射のフォースブリット!」 |
【女神パワーでミニスカになった女が敵陣に特攻をしかけるッ!】 ジョーカー 「この格好・・すごく恥ずかしいのだけど・・不思議と力が沸くのよね なりふり構わず行くわよ!」 |
ジョーカー 「フフフ・・シュートエンド・・」 |
おやゆぴ 「むぅ~」 |
アマリア 「へっちゃらだよー!」 |
くすりゆぴ 「ふぁー」 |
こゆぴ 「スタートなんだよー!!」 |
こゆぴ 「あっ…」 |
こゆぴ 「うえぇ~あたってよぉ~」 |
くすりゆぴ 「ふぁーふぁー」 |
くすりゆぴ 「ふぇ」 |
おやゆぴ 「あとでいいこいいこしてあげるね」 |
ひとさしゆぴ 「さーっすが!ありがとね!」 |
こゆぴ 「ありがとぉ!こゆ うれしぃ!」 |
くすりゆぴ 「ぷしゅー」 |
くすりゆぴ 「ふぁわわ」 |
おやゆぴ 「おかあさん、もうだめかも」 |
こゆぴ 「あっ…」 |
トビー 「繋げるよ!」 |
「………」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
「………」 |
「………」 |
トビー 「キミも気を付けてね!」 |
トビー 「ありがとう!」 |
ジョーカー 「一休みしましょ あなたも・・ね?」 |
ジョーカー 「ありがとね おねーさん助かっちゃう☆」 |
トビー 「みっつ!」 |
トビー 「ものすごいたつまき!」 |
トビー 「決まったかな?」 |
「………」 |
おやゆぴ 「👍(すこやかに倒れる)」 |
くすりゆぴ 「ふぇええ」 |
ひとさしゆぴ 「ちょっと、だいじょうぶ!?」 |
こゆぴ 「やだぁ!おいてかないで~~~」 |
【撃ち込んだ弾道と寸分違わず二射目が撃ち込まれる】 ジョーカー 「替え玉一丁ってね おなか一杯でも喰らってもらうわよ」 |
ジョーカー 「いい当たり・・私の魔弾からは逃げられないのよ?」 |
くすりゆぴ 「ふぇ」 |
ひとさしゆぴ 「避けないでよね!」 |
アマリアPT Chain 傷冥闇Lv3(1) 散治癒活気Lv1(2) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
こゆぴ 「うえぇ~あたってよぉ~」 |
ジョーカー 「いい当たり・・私の魔弾からは逃げられないのよ?」 |
|
アマリア 「へっちゃらだよー!」 |
アマリア 「へっちゃらだよー!」 |
アマリア 「へっちゃらだよー!」 |
アマリア 「やられっぱなしじゃないぞ!」 |
ミリウ 「おやすみなさい…。」 |
くすりゆぴ 「ばいばい……ごめんね……ごめんね……」 |
くすりゆぴ 「ふぁー」 |
くすりゆぴ 「ふぇ」 |
くすりゆぴ 「ふあああー」 |
ジョーカー 「よし!いいペースだわ 次の子は誰?」 |
くすりゆぴ 「ばいばい……ごめんね……ごめんね……」 |
ひとさしゆぴ 「ちょっと、だいじょうぶ!?」 |
こゆぴ 「うえぇぇ…。」 |
アマリア 「こ、このくらいじゃ泣かないんだから……!」 |
アマリアPT Chain 傷冥闇Lv3(1) 散治癒活気Lv1(2) 連傷疾風Lv2(3) 列治癒活気Lv1(4) 傷疾風Lv2(5) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
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「………」 |
「………」 |
ミリウ 「まだ…がんばらなきゃ…」 |
ジョーカー 「粘るじゃない・・でもそろそろ決着をつけさせてもらうわ」 |
こゆぴ 「ふえぇ……ながいよぉぉ」 |
こゆぴ 「うえぇ~あたってよぉ~」 |
アマリアPT Chain 傷冥闇Lv3(1) 散治癒活気Lv1(2) 連傷疾風Lv2(3) 列治癒活気Lv1(4) 傷疾風Lv2(5) 刈傷疾風Lv1(6) 刈刳傷疾風Lv1(7) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
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ひとさしゆぴ 「ううっ、いたいじゃないの」 |
トビー 「繋げるよ!」 |
「………」 |
「………」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
トビー 「みっつ!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
「………」 |
「………」 |
ジョーカー 「一休みしましょ あなたも・・ね?」 |
ジョーカー 「生き返るわー・・なによ まだわたしは若いわよ?」 |
トビー 「いつつ!」 |
トビー 「かまいたち!」 |
トビー 「むっつ!」 |
トビー 「そこが弱いの?」 |
|
トビー 「ななつ!」 |
トビー 「バシーン!」 |
|
トビー 「やっつ!」 |
トビー 「……とにかくいっぱいいっけー!」 |
トビー 「これでどうだ!」 |
トビー 「決まったかな?」 |
トビー 「これ以上は無理でしょ!おとなしく下がって!」 |
ひとさしゆぴ 「・・・ごめっ、おねえちゃ・・・」 |
こゆぴ 「もぉ゛無理ぃぃ」 |
ひとさしゆぴ 「ちょっと、だいじょうぶ!?」 |
ジョーカー 「よし!いいペースだわ 次の子は誰?」 |
ひとさしゆぴ 「・・・ごめっ、おねえちゃ・・・」 |
「………」 |
ひとさしゆぴ 「・・・ごめっ、おねえちゃ・・・」 |
アマリア 「みんなでがんばったおかげだね!」 |
「………」 |
トビー 「やったね!正義は勝つんだよ!」 |
ミリウ 「みんな、大丈夫…? わたしは問題ない…。」 |
ジョーカー 「なんだか撃ち足りないわ もっと出てこないかしら」 |
くすりゆぴ 「ふぁえ」 |
おやゆぴ 「👍」 |
ひとさしゆぴ 「ううっ・・・」 |
こゆぴ 「いたい゛よぉ~~!!」 |
なかゆぴ 「この痛みは一瞬…」 |
アマリア 「お手伝い! 張り切っちゃうぞー!」 |
アマリア 「アマリア、がんばった?」 |
アマリア 「これでもっとつよくなれるね! 」 デュベルタ 「主よ、感謝します」 |
アマリア 「お金はだいじにちょきんしないと!」 |
Ino | 所持Max15 / 所持数11 | 種類 | 効果 | 効力 | 精度 |
1 | 【主力】しろいワンピース | 固有天光魔器 | - | 8 | 8 |
2 | 改良のカード | 増設 | 改良Lv2 | - | - |
指定したマスに設置されたカード使用者の施設の価値をLv分倍にする | |||||
3 | 4歩カード | 移動 | 確歩Lv4 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に4に変更する | |||||
4 | 祭壇のカード | 特有設置 | 信仰施設Lv19 | 19 | 5 |
現在地マスに信仰施設を設置する(区分:信仰) | |||||
6 | 3歩カード | 移動 | 確歩Lv3 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に3に変更する | |||||
7 | 【防具】あかいローブ | 衣服 | 武具Lv2 | 18 | 29 |
彼が着せてくれた外套。織り目は粗いがあたたかい。 | |||||
8 | 4歩カード | 移動 | 確歩Lv4 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に4に変更する | |||||
9 | パープルフローライト | 鉱物 | 純化Lv2 | - | - |
10 | アロエ | 植物 | 健康Lv2 | - | - |
11 | お持ち帰り食 | 食物 | 体調回復Lv5 | - | 3 |
施設:休息施設のお持ち帰り食 | |||||
13 | ターコイズ | 鉱物 | 成功Lv2 | - | - |
Sno | 所持Max99 / 特有Max4 / 設定Max20 / 所持数99 | 所有 | 種類 | 効果 | LP | FP |
1 | 血の秘蹟:第5章39節 | 共有 | 先発 | ※全吸殴打Lv1 +全耐殴打Lv1 |
0 | 39 |
2 | 個別御替Lv1 | 固有 | 先発 | 個別御替Lv1 | 0 | 2 |
3 | 血の秘蹟:第8章7節 | 共有 | 先発 | *全吸投射Lv1 | 0 | 30 |
4 | 血の秘蹟:第26章52節 | 共有 | 先発 | 全吸斬払Lv1 | 0 | 30 |
5 | 血の秘蹟Ⅱ:第26章52節 | 共有 | 先発 | 全吸斬払Lv2 | 0 | 60 |
6 | 血の秘蹟Ⅱ:第26章52節 | 共有 | 先発 | 吸斬払Lv2 | 0 | 20 |
7 | 血の秘蹟Ⅲ:第26章52節 | 共有 | 先発 | 吸斬払Lv3 | 0 | 30 |
8 | 血の秘蹟Ⅱ:第5章39節 | 共有 | 先発 | 全吸殴打Lv2 | 0 | 60 |
9 | 血の秘蹟Ⅱ:第5章39節 | 共有 | 先発 | 吸殴打Lv2 | 0 | 20 |
10 | 血の秘蹟Ⅲ:第5章39節 | 共有 | 先発 | 吸殴打Lv3 | 0 | 30 |
11 | 血の秘蹟:第6章11節 | 共有 | 先発 | *全吸突刺Lv1 | 0 | 30 |
12 | 血の秘蹟:第6章11節 | 共有 | 先発 | 全吸突刺Lv1 | 0 | 30 |
13 | 血の秘蹟Ⅱ:第6章11節 | 共有 | 先発 | 全吸突刺Lv2 | 0 | 60 |
14 | 血の秘蹟Ⅱ:第6章11節 | 共有 | 先発 | 吸突刺Lv2 | 0 | 20 |
15 | 無名のカード | 専有 | 先発 | 添治癒Lv1 | 0 | 60 |
16 | 無名のカード | 専有 | 先発 | 添活気Lv1 | 60 | 0 |
17 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全耐斬払Lv1 | 0 | 9 |
18 | 血の秘蹟Ⅱ:第26章52節 | 共有 | 先発 | 全耐斬払Lv2 | 0 | 18 |
19 | 血の秘蹟Ⅱ:第5章39節 | 共有 | 先発 | 全耐殴打Lv2 | 0 | 18 |
20 | 血の秘蹟:第6章11節 | 特有 | 先発 | 全耐突刺Lv1 | 0 | 9 |
21 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全耐突刺Lv1 | 0 | 9 |
22 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全耐突刺Lv2 | 0 | 18 |
23 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全耐魅了Lv1 | 0 | 9 |
24 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 隠密Lv1 | 0 | 10 |
25 | 血の聖餐Ⅱ:第22章37節 | 固有 | 瀕死 | 活路Lv2 | 28 | 10 |
26 | 外典:アポクリファ | 共有 | 罠 | 罠全付魅了Lv1 | 0 | 24 |
27 | 外典:アポクリファ | 共有 | 罠 | 罠列付魅了Lv1 | 0 | 16 |
28 | 外典:アポクリファ | 共有 | 罠 | 罠散付魅了Lv1 | 0 | 24 |
29 | 外典:アポクリファ | 共有 | 罠 | 罠貫付魅了Lv1 | 0 | 16 |
30 | 無名のカード | 共有 | 罠 | 罠傷斬払Lv2 | 0 | 24 |
31 | 無名のカード | 共有 | 罠 | 罠貫傷斬払Lv2 | 0 | 48 |
32 | 無名のカード | 共有 | 罠 | 罠全傷斬払Lv2 | 0 | 64 |
33 | 無名のカード | 共有 | 罠 | 罠連傷斬払Lv2 | 0 | 48 |
34 | 無名のカード | 共有 | 罠 | 罠散傷斬払Lv2 | 0 | 64 |
35 | 外典:アポクリファ | 共有 | 罠 | 罠刈付魅了Lv1 | 0 | 16 |
36 | 無名のカード | 共有 | 罠 | 罠刈傷斬払Lv2 | 0 | 48 |
37 | 無名のカード | 共有 | 罠 | *罠列復帰減弱Lv1 | 0 | 12 |
38 | 無名のカード | 共有 | 罠 | 罠時傷斬払Lv2 | 0 | 24 |
39 | 外典:アポクリファ | 共有 | 罠 | 罠深付魅了Lv1 | 0 | 16 |
40 | 無名のカード | 共有 | 罠 | 罠深傷斬払Lv2 | 0 | 48 |
41 | 黙示録:アポカリプス | 共有 | 自動 | 全壊滅Lv1 | 0 | 21 |
42 | 無名のカード | 専有 | 自動 | 全罠解除Lv1 | 0 | 9 |
43 | 無名のカード | 専有 | 自動 | 罠解除Lv1 | 0 | 3 |
44 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 警戒Lv1 | 0 | 36 |
45 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列傷斬払Lv2 | 0 | 48 |
46 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 貫傷斬払Lv2 | 0 | 48 |
47 | 巡礼 | 特有 | 自動 | 物防減弱Lv2 | 0 | 14 |
48 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 刈劇傷斬払Lv2 | 0 | 48 |
49 | 無名のカード | 共有 | 解離 | *治癒Lv3 | 0 | 42 |
50 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 劇傷斬払Lv2 | 0 | 24 |
51 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列劇傷斬払Lv2 | 0 | 48 |
52 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 貫劇傷斬払Lv2 | 0 | 48 |
53 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 全劇傷斬払Lv2 | 0 | 64 |
54 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 連劇傷斬払Lv2 | 0 | 48 |
55 | 無名のカード | 共有 | 解離 | *連治癒Lv3 | 0 | 84 |
56 | 無名のカード | 共有 | 解離 | *治癒活気Lv3 | 42 | 42 |
57 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 貫時傷斬払Lv2 | 0 | 48 |
58 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 連時傷斬払Lv2 | 0 | 48 |
59 | 無名のカード | 共有 | 解離 | *連治癒活気Lv3 | 84 | 84 |
60 | 血の聖餐:第17章22節 | 共有 | 解離 | 全治癒Lv1 | 0 | 42 |
61 | 血の聖餐:第17章22節 | 共有 | 解離 | 列治癒Lv1 | 0 | 28 |
62 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 多治癒Lv1 | 0 | 42 |
63 | 血の聖餐:第17章22節 | 共有 | 解離 | 散治癒Lv1 | 0 | 42 |
64 | 血の聖餐:第17章22節 | 共有 | 解離 | 連治癒Lv1 | 0 | 28 |
65 | 血の聖餐Ⅱ:第17章22節 | 専有 | 解離 | 全治癒Lv2 | 0 | 84 |
66 | 血の聖餐Ⅱ:第17章22節 | 共有 | 解離 | 列治癒Lv2 | 0 | 56 |
67 | 血の聖餐Ⅱ:第17章22節 | 共有 | 解離 | 散治癒Lv2 | 0 | 84 |
68 | 血の聖餐Ⅱ:第17章22節 | 共有 | 解離 | 治癒Lv2 | 0 | 28 |
69 | 血の聖餐Ⅱ:第17章22節 | 共有 | 解離 | 連治癒Lv2 | 0 | 56 |
70 | 血の聖餐:第3章35節 | 共有 | 解離 | 全治癒活気Lv1 | 42 | 42 |
71 | 血の聖餐:第3章35節 | 共有 | 解離 | 列治癒活気Lv1 | 28 | 28 |
72 | 血の聖餐:第3章35節 | 共有 | 解離 | 散治癒活気Lv1 | 42 | 42 |
73 | 血の聖餐:第3章35節 | 共有 | 解離 | 治癒活気Lv1 | 14 | 14 |
74 | 血の聖餐:第3章35節 | 共有 | 解離 | 連治癒活気Lv1 | 28 | 28 |
75 | 血の聖餐Ⅱ:第3章35節 | 専有 | 解離 | 全治癒活気Lv2 | 84 | 84 |
76 | 血の聖餐Ⅱ:第3章35節 | 共有 | 解離 | 列治癒活気Lv2 | 56 | 56 |
77 | 血の聖餐Ⅱ:第3章35節 | 共有 | 解離 | 散治癒活気Lv2 | 84 | 84 |
78 | 血の聖餐Ⅱ:第3章35節 | 共有 | 解離 | 治癒活気Lv2 | 28 | 28 |
79 | 血の聖餐Ⅱ:第3章35節 | 共有 | 解離 | 連治癒活気Lv2 | 56 | 56 |
80 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 治癒防護Lv3 | 0 | 36 |
81 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列活気Lv1 | 28 | 0 |
82 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 多活気Lv1 | 42 | 0 |
83 | 血の聖餐:第15章13節 | 共有 | 解離 | 散活気Lv1 | 42 | 0 |
84 | 血の聖餐Ⅱ:第15章13節 | 専有 | 解離 | 全活気Lv2 | 84 | 0 |
85 | 血の聖餐Ⅱ:第15章13節 | 専有 | 解離 | 列活気Lv2 | 56 | 0 |
86 | 血の聖餐Ⅱ:第15章13節 | 共有 | 解離 | 散活気Lv2 | 84 | 0 |
87 | 血の聖餐Ⅱ:第15章13節 | 専有 | 解離 | 活気Lv2 | 28 | 0 |
88 | 血の聖餐Ⅱ:第15章13節 | 専有 | 解離 | 連活気Lv2 | 56 | 0 |
89 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 活気標的Lv3 | 36 | 0 |
90 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 深傷斬払Lv2 | 0 | 48 |
91 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 深劇傷斬払Lv2 | 0 | 48 |
92 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 深時傷斬払Lv2 | 0 | 48 |
93 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 素傷斬払#物攻Lv2 | 0 | 24 |
94 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列素傷斬払#物攻Lv2 | 0 | 48 |
95 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 貫素傷斬払#物攻Lv2 | 0 | 48 |
96 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 全素傷斬払#物攻Lv2 | 0 | 64 |
97 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 連素傷斬払#物攻Lv2 | 0 | 48 |
98 | 無名のカード | 共有 | 罠 | *罠劇傷斬払Lv1 | 0 | 12 |
99 | 無名のカード | 共有 | 罠 | *罠劇傷斬払Lv2 | 0 | 24 |
Ano | 名称 | 休日 | 区分 | 詳細区分 | 価値 | 期限 |
I-13 | 聖堂 | 豊穣 | 信仰 | 聖堂Lv17 | 114 | 4 |
G-15 | 信仰施設 | 安息 | 信仰 | 信仰施設Lv16 | 80 | 4 |
N-14 | 祭器屋 | 農耕 | 祭器 | 祭器屋Lv21 | 225 | 6 |
Q-12 | 信仰施設 | 流水 | 信仰 | 信仰施設Lv15 | 75 | 1 |
L-9 | 定食屋 | 星期 | 休息 | 定食屋Lv13 | 160 | 3 |
区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 | 区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 |
武器 | 1 | 5 | 0 | 0 | 魔器 | 1 | 6 | 0 | 0 |
装飾 | 1 | 9 | 1 | 5 | 護符 | 1 | 8 | 1 | 13 |
祭器 | 1 | 3 | 0 | 0 | 回復 | 1 | 5 | 0 | 0 |
休息 | 1 | 7 | 2 | 26 | 遊戯 | 1 | 8 | 4 | 28 |
散策 | 2 | 13 | 6 | 66 | 産業 | 1 | 8 | 3 | 24 |
信仰 | 5 | 14 | 3 | 45 |
Mission List |
#追加注文基礎講座受講 ☆ Clear ☆ |
#オツカイクエスト:種蒔編 回復・休息・遊戯・鑑賞・散策・産業・信仰施設いづれかを利用した後、指定の場所へ種袋を運搬する。 ※ミッションを受給した地点"以外"の該当施設 →施設立寄 Checked。(Inoによる所持表記は無し) 目的地:N-Lv8 |
#遥かなる地へ かつての開拓よりも、さらなる先を見てみないか? 目的地:?-Lv30 |
#保持するモノ ☆ Clear ☆ |
#Another… ”貴方”を見かけたという噂。 目的地:?-Lv16 |
Mission#A List |
AdditionalOrder List |
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V | ||
19 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 19 |
18 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 18 | |||||
17 | × | × | × | × | × | × | × | 17 | |||||||||||||||
16 | 16 | ||||||||||||||||||||||
15 | ★ | ☆ | 15 | ||||||||||||||||||||
14 | ☆ | 14 | |||||||||||||||||||||
13 | ☆ | 13 | |||||||||||||||||||||
12 | ☆ | 12 | |||||||||||||||||||||
11 | 11 | ||||||||||||||||||||||
10 | 10 | ||||||||||||||||||||||
9 | ☆ | 9 | |||||||||||||||||||||
8 | 8 | ||||||||||||||||||||||
7 | 7 | ||||||||||||||||||||||
6 | 6 | ||||||||||||||||||||||
5 | 5 | ||||||||||||||||||||||
4 | 4 | ||||||||||||||||||||||
3 | 3 | ||||||||||||||||||||||
2 | 2 | ||||||||||||||||||||||
1 | 1 | ||||||||||||||||||||||
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V |