| 《某日・T》 //Database Access Mind system α LOG:System can't look Mind system α //Login root XXXXXX LOG:Login is Success. /root/Database Access Mind system α LOG:System look Mind system α ◆ ◇ ◆ その魔女が抱えた咎そのものが、彼らである。 医学を極めた魔女。医学の神を殺した魔女の生み出した生命が、それだ。 魔女は、誰よりも人を愛し、誰よりも人を解さなかった。 その結果、自分が知り得なかったことを知るためだけに生命を生み続けた。 それが本当に生命なのかは、今や誰も知ることがない。 データベースの中に仕舞われた情報は、魔女以外には取り出せないのだから。 魔法も科学も、判別がつかなくなってしまった魔女が生み出した生命は、 奇妙という言葉が何よりも相応しいもの揃いであった。 例えるなら、人の言葉を理解するロウソク立ては、魔女の工房の暖炉番が仕事だった。 例えるなら、読書家の山羊は、紙を食べることもなく、本を永遠に読み続けた。 例えるなら、濡れねずみは、傘職人として雨に濡れることはなくなった。 ただ、そのどれもが与えられた役割を全うする以外のことはしなかった。 ロウソク立ては、暖炉に焚べられる書物がどんなものなのかに興味を抱かなかった。 読書家の山羊は、知識だけを蓄え、自らが書を記すことなどはなかった。 濡れねずみは、雨の日の外がどうなっているかなんてとっくの昔に忘れてしまった。 そんな奇妙な生き物たちが、決められた動きしかしないことを魔女は憂いでいた。 魔女「材料はひとつも間違っていなかったのに、 どうして彼らは自分を疑ったりしないのかしら。 わたしは何か、入れ忘れをしているのかしらん。」 魔女は、ようやく自分を疑った。 魔女は、はじめに役割を疑った。 ロウソク立てに暖炉番を任せるのが間違いだったのか? 魔女は、次に与えた知識を疑った。 読書家の山羊に、書物は読むものだという情報を与えたのが間違いだったのか? 魔女は、三番目に与えた物を疑った。 濡れねずみに傘を与えたということ自体が、間違いであったのか? 試行錯誤は何度も繰り返した。 役割も、知識も、物も、どれかを足してどれかを減らして。 ある日、その試行錯誤は終わりを迎えた。騎士が、魔女にたったひとつ進言したのだ。 騎士「君には当たり前かもしれないが、生まれたばかりの赤子は考えることを知らない。」 魔女は、入れ忘れたものが何であるかをようやく知った。 魔女はそれが、《心》だとか、《意識》と呼ばれるものであることを知った。 《Mind system α》。 それが、魔女の咎そのものであった。 人々は、つくりものの生命を嫌った。人々は、奇妙な生命を否定した。 なぜなら、拭いきることの出来ない「違和感」が不気味だったから。 ならばその違和感を殺せばいいと、魔女が生み出したのがそのシステムだった。 《心》と呼ばれるそれを、魔女はひとりで作ってしまった。 人間の行動を模し、人間よりも自らが何であるのかを思考する生命。 人間のように行動し、人間のように振る舞う”彼”は、魔女の生み出した最高傑作であった。 自らが無知であることを知っている。そして、知らないことを知ろうとする。 そんな傑作に対して、魔女がたったひとつ入れ忘れていたのが「味覚」だった。 つくりものは食事をしない。つくりものは、食事をしなくても生きていくことが出来る。 その前提を疑うのを、魔女は忘れていた。その結果が、”彼”だ。味を理解しないつくりもの。 そのせいで、彼らの旅路が遠く、永遠のようになっていることなど魔女は知らない。 このことを、”彼ら”は知らない。 ”彼ら”が知っているのはただ、自分は『造られたもの』であり、魔女が創造主であるということ。 それ以外の情報を、魔女は与えることをしなかった。 与えなければ、求めるように”彼ら”はつくられたのだから。 ”彼ら”がBUGという来訪者を模倣する能力を持った存在と出会うことなど、魔女は想定していなかった。 故に、”彼ら”は魔女の思い描いた物語を大きく超えて、ひとつの個として思い悩む。 BUGとは一体何であるのか。BUGには意思が存在するのか。 そして、自らとBUGは一体何が異なるのか。自らとBUGは一体何が同じなのか。 ――「自らは、何であるのか?」「自らに意思は存在するのか?」――と。 ◆ ◇ ◆ Database Rewrite vivi&Mr.Apisteeah LOG:This data is looked by root.(Target:ヴィヴィロファギア&Mr.アピスティア) |
「せんせい。何を願いましょう」「なんでもいいんじゃないか」 |
ネムム「ありがとう。私はネムム。魔法使いのネムム」 |
ネムム「確かにその本から何か感じる……ような気がする。でもはっきりとはしない感じ」 |
ネムム「……魔女。私の知っているヒトかな……どんなヒト?」 |
ヴィヴィ「アップデートを確認。問題ありません。」 |
「(白紙のページを撫でるように浚う。)」 |
ヴィヴィ「ゆきましょう、せんせい。開拓です。」 |
になった。

ふたり ヴィヴィ&Mr.アピスティア(Pn46)
芋エンジニア ぼや(Pn46)
火炎の使い手 焔(Pn46)
朱槍の吸血鬼 ティボルト(Lv5)
乾かぬ餓え エルゼ(Lv5)
徹夜の魔女 キラボシ(Lv5)
パスタの妖精 パスタの妖精(Lv5)
ヴィヴィ ヴィヴィ「探しているんです。探し物の在り処を。 あなたは、ぼくらの道標には、なってくれませんか。」 |
ヴィヴィ(Pn46)「BUGに対する、サンプルの収集を開始します。」 |
「…………。」 |
ぼや(Pn46)「さてさて、虫とやらはどんなモンなんな?」 |
焔(Pn46)「私の胃袋の為に、潔く散ってもらおうか」 |
ティボルト(Lv5)「早々に終わらせるか!」 |
エルゼ(Lv5)「いっきますよ!」 |
星占煌々(Lv5)「貴方の神に祈ると良いわ」 |
パスタの妖精(Lv5)「パスタせずにはいられないな」 |
「何でもかんでも狩りつくしてあげる」 |
「まだまだお楽しみはこれからだよ!」 |
「まだまだお楽しみはこれからだよ!」 |
パスタの妖精(Lv5)「ありがとうございますー!」 |

ぼや(Pn46)
星占煌々(Lv5)| while(-1){ Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| BUG Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「そーれ、挨拶代わりだよ!」 |
「少しは出来るようだけど、次は外さないからね」 |
(ひらり。) |
「…………。」 |
「さて、君のその眼には一体何者が映るのだろうね。 ……何も見えないなら、よおく確かめてみるといい。」 |

ぼや(Pn46)「こやつの火力見せちゃる!」 |
「損壊箇所の修復機構はほとんどの生物が備えている素晴らしい自己防衛機能です」 |
「(いつだか、火はどんどんと勢いを増した。)」 |
ティボルト(Lv5)「自分の血は美味くないんだけどっ……」 |
ティボルト(Lv5)「あっ、まずい」 |
「…………。」 |
「例えば、私達の中の誰かが。 まるで心があるかのように、その表面を演じるだけの存在だとしたら? そう、紙の上に置かれたインクの塊……。つまり、“キャラクター”のようにね。」 |

「損壊箇所の修復機構はほとんどの生物が備えている素晴らしい自己防衛機能です」 |
ティボルト(Lv5)「ひとつ!」 |
星占煌々(Lv5)「続きなさい!」 |
星占煌々(Lv5)「狂える夜の月の光よ……」 |
星占煌々(Lv5)「む、狙いが逸れた……?」 |
(ひらり。) |
星占煌々(Lv5)「む、狙いが逸れた……?」 |
「これまでだよ!」 |
「ファイア」 |
ティボルト(Lv5)「次々!」 |
ティボルト(Lv5)「もっとじっとしててよ」 |
ティボルト(Lv5)「終いだ!」 |
パスタの妖精(Lv5)「パスタ」 |
星占煌々(Lv5)「続きなさい!」 |
星占煌々(Lv5)「無限に輝く星の光よ……」 |
星占煌々(Lv5)「む、狙いが逸れた……?」 |
星占煌々(Lv5)「む、狙いが逸れた……?」 |
パスタの妖精(Lv5)「ファイヤー」 |
星占煌々(Lv5)「あぁ……癒されるわぁ……」 |
星占煌々(Lv5)「あぁ……癒されるわぁ……」 |
パスタの妖精(Lv5)「そして輝くウルトラソウル!!ハァイ!!」 |
| while(-1){ Chain 傷殴打Lv1(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| BUG Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
Mr.アピスティア(Pn46)「フィーバーってやつだろ! これ!」 |
焔(Pn46)「一人ばかり見ていると痛い目をみるぞ!」 |
ヴィヴィ(Pn46)「δυο」 |
「(風で何かを押し潰せると初めて知った。)」 |
(ひらり。) |
ヴィヴィ(Pn46)「BUGの回避行動を確認。記録します。」 |
ティボルト(Lv5)「ちょろい!」 |
「…………。」 |
(そうしてあなたは、この文章を確かめようとした。) |

「スタンショックの効果を持つ魔法です」 |
ぼや(Pn46)「っ、痛ぅ……」 |
ティボルト(Lv5)「もっとじっとしててよ」 |
Mr.アピスティア(Pn46)「フィーバーってやつだろ! これ!」 |
ヴィヴィ(Pn46)「ハロー、ハロー。ぼくは、あなたです。」 |
「…………。」 |
「さあ、答え合わせをしようか。 君がその目で確かめた世界を。私達の埋められない溝のかたちを。」 |

「遅効性のきのこ毒を即効性にしたものです。生物ならだいたい効くと思いますが…」 |
「血祭りの手始め、覚悟してもらうよ!」 |
「どっから撃ち抜いてあげようか!」 |
星占煌々(Lv5)「薙ぎ払え……」 |
星占煌々(Lv5)「む、狙いが逸れた……?」 |
星占煌々(Lv5)「弱点を突かせてもらうわ!」 |
星占煌々(Lv5)「む、狙いが逸れた……?」 |
| while(-1){ Chain 列傷弱物防Lv1(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| BUG Chain 傷天光Lv1(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「血祭りの手始め、覚悟してもらうよ!」 |
パスタの妖精(Lv5)「パスタ」 |
「これまでだよ!」 |
「手の内隠していようがさ!」 |
「これでおしまいね!」 |
ティボルト(Lv5)「悪くないだろ?」 |
ぼや(Pn46)「っ、痛ぅ……」 |
焔(Pn46)「今のはかなりの手ごたえだったな」 |
「今あなたにされたこと・・・絶対に絶対に忘れないから!!」 |
星占煌々(Lv5)「掻き乱せ……」 |
パスタの妖精(Lv5)「あたんないかぁ」 |
| while(-1){ Chain 列傷弱物防Lv1(1) 傷心氷水Lv1(2) 傷天光Lv1(3) 傷身火炎Lv1(4) 付混乱Lv1(5) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| BUG Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「…………。」 |
(Lv5)「一筋の光明……」 |
パスタの妖精(Lv5)「あたんないかぁ」 |
星占煌々(Lv5)「何処を狙っているの?」 |
焔(Pn46)「どうやら、相性が悪かったと見受ける」 |
(ひらり。) |
「…………。」 |
「…………。」 |
星占煌々(Lv5)「黒の衝動……」 |
ぼや(Pn46)「っ、痛ぅ……」 |
| while(-1){ Chain 列傷弱物防Lv1(1) 傷心氷水Lv1(2) 傷天光Lv1(3) 傷身火炎Lv1(4) 付混乱Lv1(5) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| BUG Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
Mr.アピスティア(Pn46)「フィーバーってやつだろ! これ!」 |
焔(Pn46)「一人ばかり見ていると痛い目をみるぞ!」 |
ヴィヴィ(Pn46)「δυο」 |
「(がち、と何かが割れる音がした。)」 |
「…………。」 |
「太陽は瞳。射す陽は視線。あなたに問います。光の中を歩く覚悟はありますか?」 |

「ちょうど燃えやすい元素を持ってたので、作ってみました」 |
ヴィヴィ(Pn46)「πεντε」 |
ヴィヴィ(Pn46)「あなたは一体、だれですか。」 |
ヴィヴィ(Pn46)「εξ」 |
「(氷でひとが死ぬのだと、いつか聞いた。)」 |
星占煌々(Lv5)「まだ戦えるでしょう?」 |
パスタの妖精(Lv5)「たいへん...!」 |
「まだ私が残ってるわよ」 |
星占煌々(Lv5)「む、狙いが逸れた……?」 |
パスタの妖精(Lv5)「ありがとうございますー!」 |
焔(Pn46)「今のはかなりの手ごたえだったな」 |
星占煌々(Lv5)「掻き乱せ……」 |
| while(-1){ Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| BUG Chain 傷天光Lv1(1) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
(何の反応も見せない。) |
星占煌々(Lv5)「ヘウッグ!」 |
パスタの妖精(Lv5)「いっだい」 |
星占煌々(Lv5)「まだ戦えるでしょう?」 |
「まだ私が残ってるわよ」 |
星占煌々(Lv5)「む、狙いが逸れた……?」 |
「ウフフ、私にはよ〜く視えてるよ!」 |
焔(Pn46)「くっ……見破られるとはな……!」 |
「…………。」 |
「くぅっ!この私が出過ぎたというの!?」 |
星占煌々(Lv5)「まだ戦えるでしょう?」 |
| while(-1){ Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| BUG Chain 傷天光Lv1(1) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「…………。」 |
星占煌々(Lv5)「くっ……!」 |
星占煌々(Lv5)「くっ……!」 |
星占煌々(Lv5)「ふん、この程度!」 |
焔(Pn46)「どうやら、相性が悪かったと見受ける」 |
ヴィヴィ(Pn46)「バックアップ、完了しました。クラウドに保存します。」 |
「ふふ、冗談だよ。そろそろ喋ってあげようか? もしかして、私がBUGかもしれないだなんて不安になったりした?まさかね。」 |
ぼや(Pn46)「この程度の虫けら、ちょろあまなんな!」 |
焔(Pn46)「お前たちには、私の相手はまだ早かったようだな」 |
ティボルト(Lv5)「土の味は苦いなぁ……」 |
エルゼ(Lv5)「痛いでし……」 |
星占煌々(Lv5)「私の運命が潰える……?」 |
パスタの妖精(Lv5)「いたい」 |
「割に合わないビジネスね、これ!」 |
Mr.アピスティア「あのクッキー、もう食べきったのか。」 |
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00 01 02 03 04 05 06 07 08 0910 11 12 13 14通常 優勢 劣勢 異常 瀕死![]() | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| Ino | 所持Max10 / 所有数8 | 種類 | 効果 | 効力 | 精度 |
| 1 | 【主力】手鏡 | 冥闇魔器 | - | 5 | 5 |
| 2 | 【防具】レシピ集 | 防具 | - | 4 | 4 |
| 3 | 【装飾】万年筆 | 装飾 | - | 4 | 4 |
| 4 | 3歩カード | 移動 | 確歩Lv3 | - | - |
| 5 | 防具屋のカード | 設置 | 防具屋Lv5 | 7 | 9 |
| 現在地マスに防具屋を設置する | |||||
| 6 | 博物館のカード | 設置 | 博物館Lv2 | 6 | 7 |
| 現在地マスに博物館を設置する | |||||
| 7 | ゼリービーンズ | 食物 | 自己活気Lv2 | 20 | 9 |
| 9 | 5歩カード | 移動 | 確歩Lv5 | - | - |
| ダイス目関係無しに、使用直後の移動歩数を5に変更する | |||||
| Sno | 所持Max34 / 特有Max3 / 設定Max10 / 所有数21 | 種類 | 効果 | LP | FP |
| 1 | 142ページ/ひとりぼっちを思い出す魔法 | 固有/解離 | 傷冥闇Lv1 | 0 | 12 |
| 2 | 225ページ/誰かに意地悪する魔法 | 固有/解離 | 傷投射Lv1 | 0 | 12 |
| 3 | 521ページ/想いをクラウドにバックアップする魔法 | 固有/解離 | 治癒Lv1 | 0 | 12 |
| 4 | 無名のカード | 共有/解離 | 傷火炎Lv1 | 0 | 12 |
| 5 | 28ページ/燃える火の魔法 | 共有/解離 | 傷心火炎Lv1 | 0 | 18 |
| 6 | 45ページ/凍える氷の魔法 | 共有/解離 | 傷心氷水Lv1 | 0 | 18 |
| 7 | 121ページ/揺らす風の魔法 | 共有/解離 | 傷心疾風Lv1 | 0 | 18 |
| 8 | 50ページ/いやなものを吸い込む掃除機の魔法 | 特有/先発 | 全吸投射Lv1 | 0 | 60 |
| 9 | 84ページ/焚べる火の魔法 | 共有/解離 | 列傷心火炎Lv1 | 0 | 36 |
| 10 | 110ページ/刺す氷の魔法 | 共有/解離 | 列傷心氷水Lv1 | 0 | 36 |
| 11 | 492ページ/拉ぐ風の魔法 | 共有/解離 | 列傷心疾風Lv1 | 0 | 36 |
| 12 | 310ページ/《コラム》実在証明 | 共有/解離 | 付混乱Lv1 | 0 | 8 |
| 13 | 370ページ/《コラム》スワンプマンの思考実験 | 共有/解離 | 列付混乱Lv1 | 0 | 16 |
| 14 | 255ページ/白兎を捕まえるニンジンの魔法 | 特有/罠 | 罠全傷身投射Lv1 | 0 | 54 |
| 15 | 無名のカード | 固有/先発 | 個別御替Lv1 | 0 | 2 |
| 16 | 66ページ/あの人を忘れてしまう魔法 | 共有/解離 | 列白紙Lv1 | 0 | 30 |
| 17 | 芽の伸びた馬鈴薯 | 共有/解離 | 傷弱物攻Lv2 | 0 | 40 |
| 18 | 無名のカード | 共有/解離 | 傷氷水Lv1 | 0 | 12 |
| 19 | 無名のカード | 共有/解離 | 傷疾風Lv1 | 0 | 12 |
| 20 | 無名のカード | 共有/解離 | 付混乱Lv2 | 0 | 16 |
| 21 | 無名のカード | 共有/解離 | 列付混乱Lv2 | 0 | 32 |
| Ano | 名称 | 価値 | 効果 | 休日 | 期限 |
| M-3 | 忘れ物ボックス | 30 | 装飾屋Lv1 | 星期 | 8 |
| だれかのわすれものを、持っていってあげてください。 | |||||
| Mission List |
| #開拓基礎講座受講 指定の場所へ行き、開拓講座を受講する。 目的地:D-Lv6 |
| #貴方を添えて パンへトッピングするための食物を譲渡する。食物なら何でもいいらしい。 目的地:R-Lv9 要道具:種類食物 |
| A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V | ||
| 7 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 7 |
| 6 | 6 | ||||||||||||||||||||||
| 5 | 5 | ||||||||||||||||||||||
| 4 | 4 | ||||||||||||||||||||||
| 3 | 3 | ||||||||||||||||||||||
| 2 | 2 | ||||||||||||||||||||||
| 1 | 1 | ||||||||||||||||||||||
| A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V |