『色欲の園』討滅戦から、1日経った朝。 ラーとセクメトは、いつも通り開拓戦の準備をしていた。 ラー 「スケジュール確認終わり、っと」 開拓スケジュールが書かれたメモ帳を、ぱたりと音を立てて閉じる。 あの後。『エターニティ』の直撃を受けた少女は、幸運にもほぼ無傷の状態で床に横たわっていた。後方で医療部隊のリーダーとして駆けずり回っていたイムホテプを何とか捕捉し診てもらったところ、過剰負荷によって暫く目を覚まさないだろうとは言われたが。 イムホテプ 〔大丈夫ですよ。ラー様の力は、この子の力と極めて性質が似ていますので…異質な力でなく、同質の力による過剰負荷ですから、他に影響は及んでないでしょう。今は体力を回復してるだけです〕 どうやら所謂『とても疲れた』のと変わらない状態のようで、正直ホッとした。 ラー 「ローゼリアちゃんも博打するなあ」 セクメト 「死んでても別に良かったんじゃないの、ローゼリアちゃんは。あの子がハイリスクな手を選ぶ事なんて少ないわよね」 ラー 「…まあ、そうだろうな」 あの少女を生かしたいという意思は、櫂瑜の愛刀アルフィーの願いであり、それを受けたもの。ローゼリアの願いではない。むしろ… セクメト 「ローゼリアちゃん、あの子で何かを確かめたかったみたいね?」 ラー 「実験台にしたんだろうね…全く」 程度の差はあれど、利用したという意味ではあの園がやっていた事と変わりがない。 セクメト 「…ま、結果オーライって事でいいんじゃないの?」 ラー 「そうだね、ロマン仮面くんも一時はどうなるかと思ったけど…驚きの回復力だった」 少女の大魔法をモロに受け止め重傷を負ったロマン仮面だが、イムホテプの治療を受けるとみるみる回復。何事も無かったかのように、昨日もあちらこちらへ開拓戦の手伝いに行っていたようだ。イムホテプの治療が凄いのは当然として、本人の回復力も凄まじかったとイムホテプは茫然とした様子で語った。 ラー 「…まあ、向こうを気にするのもほどほどにしてだ。今日も1日、頑張ろうか!」 ※※※ 妖界、『箱庭の守護騎士団』指揮官室。 櫂瑜はノックもせず、部屋の扉をあけた。 櫂瑜 「今戻った。ルドガー、代行ありがとな」 ルドガー 「おう、おかえり。まあ暇だったぜ、珍しい事に」 ラグネア 「私に仕事丸投げしてるだけですよね…と言いたいところですが、ルドガーさん普通に仕事してた上に本当暇で…」 櫂瑜 「畜生!レアな休閑期をルドガーに取られた!」 ルドガー 「まーまー落ち着け。どうせローゼリアちゃんが帰ってくるまで俺も動かねえし、手伝ってやるよ。4人でやりゃあ随分楽だろ、ラグネアもいるしな」 ラグネア 「そうやって私の仕事ばかりが増えるんです、知ってます。…明日から覚悟しておきましょうか」 アルフィー 「ラグネアさん、私も手伝いますからあまり悲観的にならなくても大丈夫ですよ」 ラグネア 「ううう、ありがとアルフィーちゃん…!!」 櫂瑜 「…お前ら、本当に夫婦仲大丈夫なんだろうな?」 ルドガー 「と思うじゃん?大丈夫なんだなーこれが」 櫂瑜 「お前ホントに愛想尽かされるぞ」 ルドガー 「そう言ってもう何年だろうなー?…ま、俺もそれなりには夫婦仲の為に努力してるってこった」 飄々と、指揮官の椅子に座ってルドガーが言う。 (まあ、ほぼ冗談だがな) 人間時代、ラグネアを亡くした時のルドガーの失意を櫂瑜は知っている。奇跡の再会を経て、2人は夫婦となった。そこらの夫婦とは、重みが違う。愛情で負けてるとは思わないが。 ルドガー 「…で、会えたのかよロマン仮面に」 櫂瑜 「ああ。バッチリ共闘もしてきた、相変わらずだったよ」 ルドガー 「ほーん、相変わらずか。ロマン仮面の事だから、また何かやらかしたんじゃねえの?」 櫂瑜 「その冴えた勘はなんだ。…神の一撃を2度も叩き返しやがった」 ルドガー 「ヒュー♪流石だぜ、人間卒業してんな…って、神?相手側にか」 櫂瑜 「…詳しいことはローゼリアが知っているようだ、が…俺にすら『また落ち着いてから』と話してくれなかったな」 ルドガー 「…はーん?」 ??? 「その件については俺から話した方がはええだろうな。おっと、失礼するぜ?」 不意に、部屋にいた4人のうち誰でもない声が響く。全員が、気配のする方に殺意を向けた。 ??? 「あーわりいわりい、敵じゃねえから落ち着いてくれや」 櫂瑜 「ローゼリアが伏せている件を知っているのだな?貴様…誰だ?」 ??? 「そうだそうだ、先に自己紹介しなきゃいけねえな。俺の名は----」 ゼウス 「『創造』の神ゼウス。お前らも創造神って名をトトから聞いてると思うが、それだな。初めまして、と言った方がいいか?叢櫂瑜、ルドガー・イングレード」 ※※※ 『色欲の園』、跡地。 『エターニティ』やその他ローゼリアの攻撃によって、園の地上は見るも無残な荒地と成り果てていた。 ローゼリアとリンドウは、無事だった地下…リンドウの調べていた部屋にて調査を進めていた。 やがて、ローゼリアが資料を畳んで椅子から立ち上がった。 ローゼリア 「うん、大体『神殺し』のギミックは分かった。まだまだ未完成だったみたいだ」 リンドウ 「もうこの部屋は調査を終えても良さそうでござるな。となると、残してるのは」 ローゼリア 「例の謎空間、だね…」 気づいたのは、調査の為に地下に踏み込んだローゼリア。ちょうど、今調査している部屋の真下に、どこにも繋がっていない空洞を見つけたのだ。初めは木が腐って出来たのかとも思ったが… ローゼリア 〔…ものが。金属も、なんか変なものも大量に置いてある…?〕 いくらなんでも、怪しい。 だが、どうやってあの空洞に入るのか。空間転移を使えば出入り口が無くても問題ないのだが、この時のローゼリアは何故かその考えはなかった。 ローゼリア 「空洞の一部分、壁が土になってるようだ…埋めた、か?解析した後、掘ってみるよ」 …この判断が、後のローゼリアの運命を左右する事になる。 ※※※ ゼウス 「…しっかしまあ」 ゆっくり座って話したいとの事で、ゼウスと櫂瑜たちはルドガーの家に移動していた。ソファに悠々と腰掛ける櫂瑜とルドガー、いつも通り丁寧に座るアルフィーに、ゼウスは呆れた顔で言った。 ゼウス 「おめーらホントバケモンだなおい。俺を目の前にして余裕綽々な奴なんざほぼいねえのにってんだ。…ラグネア、お前の反応が普通というかお前でも十分落ち着いてる方だから安心しろ」 唯一、ラグネアだけはそのオーラに耐えきれず微かに震えていた。顔も強張っている。 ルドガー 「悪りぃゼウス、ラグネアを膝の上に乗せててもいいか」 ゼウス 「あまつさえ呼び捨てしやがってホンマ…構わねえがよ」 ラグネア 「…あの、ルドガーさん…顔見てるだけでも辛いので……その」 ルドガー 「あー了解了解」 そう言って、ルドガーは座りながらラグネアを抱っこした。すぐにラグネアが背中に手を回して抱きつく。ラグネアが2人でもないのにこう甘える事など普通ありえないので、よっぽど怖かったらしい。恥も外聞も投げ捨てている。 櫂瑜 「んじゃ、本題入ってくれないか」 ゼウス 「オーケー。どうすっかな…まず、『外神』について話しておかねえとだな」 ルドガー 「新しいワードだな…なんだそれ」 ゼウス 「俺のような、第四次元の神の事だな。そもそも第一次元から第三次元までは俺が作った世界で、まあつまり第四次元の中にあるもんだ。『外神』ってのは、トトやその他神霊の完全上位互換…いや、この表現も違うか。 神霊は正式に言えば『神造概念精霊』…つまり、外神の手によって創られた、外神の力の一部を宿す精霊の事だ。厳密には、神じゃない」 櫂瑜 「……ふむ」 ゼウス 「ラーを投影した、あの娘…あれは、外神の太陽神アポロンと人間の間に生まれた子供でな。元々神の力を宿す素養はある。アポロンの『太陽』を参考に俺が創った、『陽光』を持つラーだからこそ、神力も含めて模倣出来た。…最も、一部はアポロンの力に変えてたが」 櫂瑜 「だからローゼリアは、あの時『絶対防御概念』が通じないかもしれないと言った訳か」 ゼウス 「その通りだが…あの程度なら大丈夫だぜ?通じなくなるのは、それこそ純粋な外神…つまり、俺やアポロンぐらいにならねえと。『世界の記憶』を破壊し、この世界丸々消滅出来るレベルになる」 ルドガー 「意外に櫂瑜…強えな」 櫂瑜 「俺をなんだと思ってたんだお前」 ゼウス 「そうだな。つーか、疑問には思わねえか?櫂瑜とローゼリアは、俺が創った訳じゃねえ。なら、お前らは一体どんな存在なんだ?」 アルフィー 「…言われてみれば、ですね」 ゼウス 「お前らは『神造概念精霊』じゃねえ。正真正銘の『外神』に当たる。…最もその拠り所が俺の創った『世界の記憶』だ、外神としては弱いが」 櫂瑜 「ルドガーは?」 ゼウス 「不老不死になった人間。終わり。…だからこそ、『外神』であるお前らと違って『神殺し』は一切通じない。にも関わらず、俺の余った力の塊である『天地十六玉』を行使して、外神の力を扱える…貴重な奴なんだぜ。 まあ、櫂瑜とローゼリアも元が人間だから、効果のある『神殺し』も限られるけどな」 ルドガー 「なるほどなー…櫂瑜とローゼリアちゃんは『神殺し』が効かねえって話をどっかで聞いたが、効くやつもあるんだな」 ゼウス 「数は少ないけどな…。っと、脇道に逸れちまったな、ローゼリアの伏せてる件だった。 まあ今言った通りだ、あの娘はアポロンの子供で、故にアポロンを参考に創ったラーだけは模倣…とは言えねえな。ラーの力を取り込んで、アポロンの力の一部を起動したってとこだ。 もう少し突っ込んだ話をすれば、本来模倣機能はない。模倣機能は地下の野郎の仕掛けだ…普通なら見た目がああなるこたねえ」 櫂瑜 「なるほどな…合点はいったが。なら質問だ。 ”なぜ太陽神アポロンの子供が、たかが人間如きに攫われた?”育児放棄か?」 ゼウス 「………しゃーねえ、話すか。『裏月』に関わる話だ」 ゼウスは躊躇いがちに、しかし仕方ないといった様子で話し始めた。 ゼウス 「発端はベルゼブブの時まで遡る。 ベルゼブブがどうやって『世界の記憶』から外れる手段を手に入れたのか…疑問には思っただろ?」 櫂瑜 「ああ。だから今でも黒龍が方々で苦労してるわけだが…」 ゼウス 「うちに忍び込まれてたんだよ、『冥府』の外神ペルセポネにな。あいつが第四次元に行く方法や『世界の記憶』から逸脱する方法を、ベルゼブブに教えた。それが『秘龍帝』エルニシオンに伝わったりしてた訳だ。そして今、あいつは『裏月』に接触して同じ事をやってやがる」 ルドガー 「つーことはアンタ、静観してたな?まさか自分のテリトリーに忍び込んだヤツに気づかないわけがねぇ」 ゼウス 「その通りだぜ、ルドガー。ベルゼブブは龍装持ちの櫂瑜に、万が一櫂瑜がしくじってもルドガーが居たからな。俺が出張るまでもなく解決するだろって考えてた。ベルゼブブ復活したときも同様、ローゼリアがいた故に静観させてもらった」 櫂瑜 「ならば、今回貴方が出てきた理由は『貴方じゃないと解決できない』何かがある、って事でいいんだな?」 ゼウス 「お前ら察し良いな。つっても、もう終わった…筈だったんだが」 ルドガー 「あん?」 ゼウス 「俺が対処したのは、『裏月』にちょっかいかけて色々面倒な事してくれたペルセポネだ。とは言えあいつも外神だからな、別に仕留めることは出来ん。あいつは『神殺し』対策のギミックがあったんで、バレねえようにそれを無効化してきたんだが」 櫂瑜 「…だが?」 ゼウス 「当初は『神殺し』が通るようにして、『神殺し』持ちに殺させるよう仕向けるつもりだったんだが…。先に接触した『裏月』のアンネ・アルトリーネ、あいつが先に勘づいた。だけならまだしも、アンネはペルセポネを殺さずに捕らえてペルセポネの力を吸い上げやがった」 櫂瑜 「は?」 ルドガー 「おい櫂瑜…お前とんでもねえバケモン作りやがったな?」 ゼウス 「今やアンネは、ペルセポネの力を宿したバケモンだ。ただ元が人間だ、当然ポテンシャルを発揮しきれはしねえし、十分相手出来るレベルだが…櫂瑜、お前が相手するだろ?油断したら死ぬぞ」 櫂瑜 「貴方、俺の人生見てきてるだろ?俺が負けると思うか?…で、肝心のペルセポネは今どうなってる」 ゼウス 「『裏月』に捕まって酷い目に遭ってるぜ?いい気味だ」 ルドガー 「ほっげーめんどくせ。力の源手元に確保済みかよ」 ゼウス 「これだから人間は面白い…と言っていられる状況じゃあねえが。 話が脱線したな、そんでアポロンの話だが。アポロンとペルセポネは元々仲が悪かった上に、ペルセポネは酷く人間を見下してる。アポロンが人間と子を成したという話を聞いて、我慢ならずにペルセポネがアポロンを殺しにかかりやがった。その時差し向けたのが、例の園で『神殺し』の研究をしていたキール・ゴイルという男だ」 櫂瑜 「……まさか」 ルドガー 「ゼウス、アポロンってもう死んでんのか?」 ゼウス 「…死んだ方が良かったかもな。『神殺し』によっていい様にされたアポロンは、子を成した女と共に散々蹂躙された上で封印。残った子供も捕まり、キールの研究材料となっていた所にお前らが攻め込んだ…ってとこだ」 櫂瑜 「封印だと?…創造神、その封印した場所って」 ゼウス 「ああ、お前らの予想通りだ」 ゼウス 「『色欲の園』の地下深くに、埋め立てられてるぜ」 ※※※ ある森の深く、池のほとりに立つ大きな古い屋敷。 その中の一室には、イスフェリアと眼鏡をかけた女がいた。青みがかった灰色の髪に、濃い紫色の瞳。その手には、どす黒い紅色をした宝石の指輪が嵌められている。彼女こそがこの屋敷の主人にして、『裏月の魔術師団』創設者のアンネ・アルトリーネ。 アンネ 「…イスフェリア、ペルセポネの方はどうなのよ」 イスフェリア 「ガッチガチに拘束して三角木馬で拷問中だけど?」 アンネ 「それは分かってるわよ。力の回収は?」 イスフェリア 「まあ、ぼちぼちじゃない?貴方の予想からほぼ外れてないわ」 アンネ 「そう。回収率上げたいのだけど」 イスフェリア 「話聞いてる限りじゃ、孤独にしても兄様に犯させても変わらなさそうよ?人間を蛆虫扱いしてたんでしょ?」 アンネ 「それもそうねえ。…全く、屈辱的だったわ。いい気味ね」 イスフェリア 「その癖30年40年ずっと構ってたんだから、貴方の執念には感心するわ。どれだけ憎いのよ、『天災』の事」 アンネ 「語るまでも無いわ、そうよね?」 その言葉と共に、アンネは書斎の方に視線を向けた。あの書斎の中には、400年以上に渡る彼女の研究の全てが残っている。…全ては家族の仇を取るため、その一点だけのために、彼女は数千の書物の山を積み上げた。 アンネ 「『裏月』は箱庭を壊せない。ペルセポネを堕とした今、ゼウスに勝てる手段はない。私があの『天災』を屠った先に未来はない。…私は、櫂瑜を殺す為だけに『裏月』を作った。 …イスフェリア。私が『裏月』を作った目的は、ペルセポネの捕獲で達成したわ。もう貴方も用済み」 イスフェリア 「…それがどうかしたかしら?死ねというなら全力で潰すわよ」 アンネ 「……私に付き合って死ななくてもいいの。逃げなさいな、第四次元に」 イスフェリア 「…はぁ」 この殺意と悪意に満ちた組織の長にしては、アンネは優しすぎる。ため息をつきながら、イスフェリアはもう何度浮かんだかも分からない感想を抱いた。 イスフェリア 「どこに逃げても変わらないわよ。私たちは凶星、いつ如何なる場所でも疎まれる存在。疎まなかったのは、貴方と『裏月』だけ。せめて、最期までぐらいお供させて貰いたいわ?」 どこか哀しげに、イスフェリアが言葉を紡ぐ。アンネもそれを見て、もう何度ついたか分からないため息をついた。…情けが無いと思えば、この義理堅さ。不思議な娘だ。 アンネ 「なら好きになさい。…ありがと」 最後の呟きは、本当に微かなもので。でもイスフェリアには届いてしまっただろう。 アンネは目を伏せ、…やがて双眸と共に顔を上げた。 アンネ 「準備は整った…殺してやるわ、『天災』。私の絶望、無限大にして叩き返してあげる」 『裏月』の長としては余りにも善良と評されるアンネ。…だが。 その殺意は、その怨念の強さは。『裏月』はおろか、全ての人間の追随を許さない。 全天最強の殺意を以て、彼女は天災の荒神に宣戦布告した。 |
ラー 「とりあえずひと段落…か」 |
ハルフィ 「魔器の代理製作?ふむ、俺でよければ行ってくるぞ。 …礼はいい。よかったら俺の店の料理の感想でも言ってくれ」 |
○ | Pno41 浪漫第二小隊『煌天』 Eno41 ラー・アメンゼス Eno552 布マン Eno356 グイド・グリリ Eno181 七風 Eno76 リーヴィア |
VS | Pno466 お嬢さんとおじさんと少年 Eno466 アルセト Eno296 夜雀こころ Eno62 ライナス・D・ダルトン Eno493 樹雨 樹々 Eno38 アイゼン |
× |
○ | Pno41 浪漫第二小隊『煌天』 Eno41 ラー・アメンゼス Eno552 布マン Eno356 グイド・グリリ Eno181 七風 Eno76 リーヴィア |
VS | Pno61 葬儀屋 Eno61 ファビオラ=メルクーシン Eno76 リーヴィア Eno41 ラー・アメンゼス Eno552 布マン Eno49 装甲型機動祭壇 |
× |
× | Pno41 浪漫第二小隊『煌天』 Eno41 ラー・アメンゼス Eno552 布マン Eno356 グイド・グリリ Eno181 七風 Eno76 リーヴィア |
VS | Pno552 もう寝隊 Eno552 布マン Eno3 はっぱ Eno356 グイド・グリリ Eno457 まどい Eno138 ガモリ |
○ |
すっと滑るように移動して、姿を現す。 |
人は戦いを止められんのか。 |
ラー(Pn41) 「全て灼いてやるよ。かかってきな!!」 |
布マン(Pn41) 「……」 |
グイド(Pn41) 「(相手に気付くと顔を向けて静止し、距離を置きつつ正対するように体勢を整えた)」 |
七風(Pn41) 「悪いが、そこを退いてもらおうか。」 |
リーヴィア(Pn41) 「まだまだ見習いだけど、一流の精霊魔導師を目指してがんばりますっ!」 |
お人形さん(Lv16) 「あなたは、わたしを壊してくれる?」 |
カズサ(Lv16) 「上手く進めるといいんだけどね」 |
シセラ(Lv16) 「光の限り!頑張りますっ!」 |
ハットマン(Lv16) 「傷つけさせない……、誰も、誰も壊させやしない!」 |
(Lv16) 「………」 |
リーヴィア(Pn41) 「あ、美味しい……!キラキラ」 |
リーヴィア(Pn41) 「あ、美味しい……!キラキラ」 |
(Lv16) 「………」 |
(Lv16) 「………」 |
七風(Pn41) 「遅いぞ。」 |
ハットマン(Lv16) 「暗闇ほど星の輝を引き立たせてくれるものはあるまい」 |
ハットマン(Lv16) 「 ――――目を閉じて。眩しすぎるから」 |
ハットマン(Lv16) 「 過ぎ去れ、この時よ……、苦しみよ……」 |
(Lv16)私はハットマン。Mrs.オルドハットマン |
(Pn41)*?? ってしている。* |
カズサ(Lv16) 「もう少しテキパキ行動したらどうだい」 |
カズサ(Lv16) 「もう少しテキパキ行動したらどうだい」 |
(Pn41)*?? ってしている。* |
(Lv16) 「………」 |
グイド(Pn41) 「(ばっと飾りが立ち上がる)」 |
グイド(Pn41) 「(飾り全てが張った状態になる)」 |
グイド(Pn41) 「(うねうねとしている……)」 |
グイド(Pn41) 「(手を掲げる)」 |
グイド(Pn41) 「(一度、深くお辞儀をする)」 |
グイド(Pn41) 「(杖を一度、強く振るう)」 |
グイド(Pn41) 「(手を数度、上下に振る)」 |
グイド(Pn41) 「(相手を流し見る)」 |
リーヴィア(Pn41) 「(精霊石と口付けを交わすことで、精霊たちに実体を与える)」 |
リーヴィア(Pn41) 「(ご奉仕することで全員のFPを天元突破させる)」 |
リーヴィア(Pn41) 「(ご奉仕することで全員のFPを天元突破させる)」 |
リーヴィア(Pn41) 「発動の仕方、忘れちゃいました……あなたも?」 |
リーヴィア(Pn41) 「カワイイって……なんですか?」 |
七風(Pn41) 「今に見ているといい。」 |
七風(Pn41) 「………………。」 |
ラー(Pn41) 「行くぞ、灰塵に還る覚悟は良いな?」 |
ラー(Pn41) 「我が陽光の前に、万物は伏して崇めるのみ!!」 |
ラー(Pn41) 「賢者よ、我に叡智を授けよ」 |
ラー(Pn41) 「賢者よ、我に叡智を授けよ」 |
シセラ(Lv16) 「…まだ、もう少し入りますよ!頑張って尻尾さん…!*ギュウギュウ*」 |
カズサ(Lv16) 「何名様です?ご案内しますよ」 |
カズサ(Lv16) 「食材がなければ始まるものも始まりませんよね」 |
お人形さん(Lv16) 「(両手足に括られた鎖が、音を立て、独りでに動き出す。)」 |
お人形さん(Lv16) 「私は人形。……ただ言いなりになるだけの、空っぽな器。」 |
浪漫第二小隊『煌天』 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
ハットマン(Lv16) 「さあ、いよいよですよ。まずは準備体操と行きましょうか」 |
ハットマン(Lv16) 「私を信じて」 |
ハットマン(Lv16) 「心配しないで、星の加護を与えましょう」 |
ハットマン(Lv16) 「いついかなる時でも」 |
ハットマン(Lv16) 「星のある所に私はいるのだから」 |
ハットマン(Lv16) 「あなた達には加護など必要ないでしょう?」 |
グイド(Pn41) 「(手を前へと突き出す)」 |
アイラ(Pn41) 「88星座の加護なのですっ!」 |
七風(Pn41) 「さぁ、始めようじゃないか。」 |
(Pn41)(相手をじっと見据える……) |
グイド(Pn41) 「(黒いものが相手へと流れる……)」 |
リーヴィア(Pn41) 「二回目、いきますっ!」 |
アイラ(Pn41) 「もう一度、だね」 |
七風(Pn41) 「第3、水の威光。」 |
七風(Pn41) 「……こんなものか。」 |
お人形さん(Lv16) 「飾らないで。本当の貴方を見せてちょうだい?」 |
(Pn41)*やったー。* |
リーヴィア(Pn41) 「いきますっ!」 |
ラー(Pn41) 「・・・時は来た、始めよう。集約せし叡智よ、鎖と成りて力を示せ!!!」 |
ラー(Pn41) 「『四元』に代わり『陽光』が命ず、忌まわしき防壁を撃ち崩せ」 |
ラー(Pn41) 「貰った!!」 |
カズサ(Lv16) 「痛いところを突かれたなっ……!」 |
ラー(Pn41) 「”特効確認”」 |
カズサ(Lv16) 「……っ!」 |
ラー(Pn41) 「貰った!!」 |
カズサ(Lv16) 「痛いところを突かれたなっ……!」 |
(Pn41)*ふたつめ!* |
(Pn41)*?? ってしている。* |
シセラ(Lv16) 「わわわっ!」 |
(Pn41)(向いた方向とは別の方向に、飾りの一部が立ち上がる) |
グイド(Pn41) 「(服の端がバタバタとはためく……)」 |
リーヴィア(Pn41) 「四回目、いきますっ!」 |
リーヴィア(Pn41) 「混乱した時は……魔導書を読んでお勉強をします!(素数を数える的な意味で)」 |
ラー(Pn41) 「おっと、サンキュー」 |
(Pn41)*ありがとうジェスチャーをしている。* |
(Pn41)(帽子のつばをつまみ、くいと軽く下げる) |
アイラ(Pn41) 「お任せなのですっ!」 |
リーヴィア(Pn41) 「これで、終わりですっ――!」 |
シセラ(Lv16) 「みんなの光… 今ですっ!」 |
(Lv16) 「………」 |
シセラ(Lv16) 「これで大丈夫ですっ!」 |
カズサ(Lv16) 「ありがとう、助かったよ」 |
カズサ(Lv16) 「ありがとう、助かったよ」 |
シセラ(Lv16) 「やりましたっ!!」 |
浪漫第二小隊『煌天』 Chain 傷元素魔攻Lv2(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
七風(Pn41) 「隙だらけだ。」 |
シセラ(Lv16) 「みんなの光… 今ですっ!」 |
(Lv16) 「………」 |
(Lv16) 「………」 |
七風(Pn41) 「遅いぞ。」 |
シセラ(Lv16) 「わわっ!?すぐにお届けしますねっ!」 |
シセラ(Lv16) 「やりましたっ!!」 |
カズサ(Lv16) 「おっと、やるね」 |
お人形さん(Lv16) 「……。」 |
お人形さん(Lv16) 「……。」 |
ハットマン(Lv16) 「……。」 |
リーヴィア 「ひえっ!(しりもちをつく)」 |
カズサ(Lv16) 「痛いところを突かれたなっ……!」 |
カズサ(Lv16) 「それじゃあ始めるとしようか」 |
(Lv16) 「………」 |
カズサ(Lv16) 「これくらい自分でどうにかしないとね……」 |
ハットマン(Lv16) 「少々おいたが過ぎましたか」 |
カズサ(Lv16) 「料理完了、さ、召し上がれ」 |
お人形さん(Lv16) 「……。」 |
お人形さん(Lv16) 「……。」 |
お人形さん(Lv16) 「……。」 |
浪漫第二小隊『煌天』 Chain 傷元素魔攻Lv2(1) 狙傷火炎Lv2(2) 全付猛毒Lv2(3) 全治癒活気Lv1(4) 傷氷水Lv2(5) 列吸魔Lv2(6) 付猛毒Lv3(7) 全治癒活気Lv2(8) 傷疾風Lv2(9) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
(Lv16) あなたはハットマンではない、私はMrs.オルドハットマン |
シセラ(Lv16) 「わわわっ!」 |
カズサ(Lv16) 「それじゃあ始めるとしようか」 |
(Lv16) 「………」 |
(Lv16) 「………」 |
シセラ(Lv16) 「これが私と、この星の光ですっ!」 |
お人形さん(Lv16) 「嬉しいわ。」 |
お人形さん(Lv16) 「嬉しいわ。」 |
カズサ(Lv16) 「ありがとう、助かったよ」 |
カズサ(Lv16) 「ありがとう、助かったよ」 |
ハットマン(Lv16) 「少々おいたが過ぎましたか」 |
ハットマン(Lv16) 「少々おいたが過ぎましたか」 |
(Lv16) 「………」 |
(Lv16) 「………」 |
シセラ(Lv16) 「これが私と、この星の光ですっ!」 |
お人形さん(Lv16) 「嬉しいわ。」 |
お人形さん(Lv16) 「嬉しいわ。」 |
カズサ(Lv16) 「ありがとう、助かったよ」 |
カズサ(Lv16) 「ありがとう、助かったよ」 |
ハットマン(Lv16) 「少々おいたが過ぎましたか」 |
ハットマン(Lv16) 「少々おいたが過ぎましたか」 |
(Lv16) 「………」 |
(Lv16) 「………」 |
カズサ(Lv16) 「これくらい自分でどうにかしないとね……」 |
ハットマン(Lv16) 「少々おいたが過ぎましたか」 |
カズサ(Lv16) 「料理完了、さ、召し上がれ」 |
お人形さん(Lv16) 「どんなに繕ったところで、物は所詮イキモノにはなれないわ。」 |
お人形さん(Lv16) 「……。」 |
お人形さん(Lv16) 「……。」 |
(Pn41)*やったー。* |
リーヴィア 「ひえっ!(しりもちをつく)」 |
お人形さん(Lv16) 「……。」 |
(Pn41)*やったー。* |
七風(Pn41) 「遅いぞ。」 |
ブルゴーニュ(Lv16) 「探偵使いの荒いハットマンだなあ。魅せてあげよう、不死身の不死身たる所以を!」 |
「わあっ!(よろける)」 |
(Lv16) 無力なのは誰? |
(Pn41)*うれしくなっている。* |
お人形さん(Lv16) 「……やめてちょうだい。」 |
(Pn41)*わーいってしている。* |
お人形さん(Lv16) 「……やめてちょうだい。」 |
リーヴィア(Pn41) 「絵の具を塗り合う遊びでエイムを鍛えます!」 |
リーヴィア(Pn41) 「水着を買ってきました!これで私もすいすい泳げるようになります!」 |
リーヴィア(Pn41) 「おねがい、通して……!」 |
カズサ(Lv16) 「おっと、やるね」 |
(Pn41)*威嚇!* |
(Pn41)*うれしくなっている。* |
カズサ(Lv16) 「痛いところを突かれたなっ……!」 |
お人形さん(Lv16) 「……」 |
(Lv16) 「………」 |
お人形さん(Lv16) 「……」 |
お人形さん(Lv16) 「……」 |
浪漫第二小隊『煌天』 Chain 傷元素魔攻Lv2(1) 狙傷火炎Lv2(2) 全付猛毒Lv2(3) 全治癒活気Lv1(4) 傷氷水Lv2(5) 列吸魔Lv2(6) 付猛毒Lv3(7) 全治癒活気Lv2(8) 傷疾風Lv2(9) 深傷火炎Lv2(10) 列付猛毒Lv2(11) 全治癒Lv2(12) 傷天光Lv2(13) 列付猛毒Lv2(14) 鎖力Lv2(15) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
ハットマン(Lv16) 「 ほしかごビーム発射!」 |
ハットマン(Lv16) 「……。」 |
(Pn41)*やったー。* |
ハットマン(Lv16) 「……。」 |
リーヴィア(Pn41) 「無人の観客席からは、鳴り止まぬ喝采――。」 |
ホーリー(Pn41) 「ここだッ――!」 |
(Pn41)*つらそうだ。* |
七風(Pn41) 「何をっ…………」 |
お人形さん(Lv16) 「どれだけ上書きしても、その白が失われるわけではないの。」 |
リーヴィア(Pn41) 「精霊さん、力を貸してくださいっ!」 |
カズサ(Lv16) 「それじゃあ始めるとしようか」 |
シセラ(Lv16) 「みんなの光… 今ですっ!」 |
シセラ(Lv16) 「2つの光を…!一緒にっ!」 |
カズサ(Lv16) 「ありがとう、助かったよ」 |
カズサ(Lv16) 「ありがとう、助かったよ」 |
ハットマン(Lv16) 「少々おいたが過ぎましたか」 |
ハットマン(Lv16) 「少々おいたが過ぎましたか」 |
カズサ(Lv16) 「料理完了、さ、召し上がれ」 |
浪漫第二小隊『煌天』 Chain 傷元素魔攻Lv2(1) 狙傷火炎Lv2(2) 全付猛毒Lv2(3) 全治癒活気Lv1(4) 傷氷水Lv2(5) 列吸魔Lv2(6) 付猛毒Lv3(7) 全治癒活気Lv2(8) 傷疾風Lv2(9) 深傷火炎Lv2(10) 列付猛毒Lv2(11) 全治癒Lv2(12) 傷天光Lv2(13) 列付猛毒Lv2(14) 鎖力Lv2(15) 狙傷氷水Lv2(16) 傷火炎Lv2(17) 狙傷疾風Lv1(18) 列傷火炎Lv2(19) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain 鎖力Lv1(1) |
ハットマン(Lv16) 「始めましょう。さあ、あなたたちのかがやきを見せて!」 |
お人形さん(Lv16) 「……」 |
(Lv16)《優しく、静かに。頬に手を添えて》 |
ハットマン(Lv16) 「等しく加護を。受取りなさい」 |
ハットマン(Lv16) 「奇跡の星よ!!降り注げ!!」 |
ラー(Pn41) 「照らせ星光、闇夜進みし旅人の道標と成れ」 |
シセラ(Lv16) 「これで大丈夫ですっ!」 |
カズサ(Lv16) 「ありがとう、助かったよ」 |
(Pn41)(飾りの端が鋭く光る) |
カズサ(Lv16) 「痛いところを突かれたなっ……!」 |
ホーリー(Pn41) 「ここだッ――!」 |
七風(Pn41) 「まぁ、それなりにはやるか。」 |
浪漫第二小隊『煌天』 Chain 傷元素魔攻Lv2(1) 狙傷火炎Lv2(2) 全付猛毒Lv2(3) 全治癒活気Lv1(4) 傷氷水Lv2(5) 列吸魔Lv2(6) 付猛毒Lv3(7) 全治癒活気Lv2(8) 傷疾風Lv2(9) 深傷火炎Lv2(10) 列付猛毒Lv2(11) 全治癒Lv2(12) 傷天光Lv2(13) 列付猛毒Lv2(14) 鎖力Lv2(15) 狙傷氷水Lv2(16) 傷火炎Lv2(17) 狙傷疾風Lv1(18) 列傷火炎Lv2(19) 列傷天光Lv2(20) 列傷天光Lv1(21) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain 鎖力Lv1(1) 鎖力Lv2(2) |
カズサ(Lv16) 「……っ!」 |
七風(Pn41) 「まぁ、それなりにはやるか。」 |
ハットマン(Lv16) 「残光だけが残りし戦場の星!」 |
シセラ(Lv16) 「みんなの光… 今ですっ!」 |
お人形さん(Lv16) 「……」 |
シセラ(Lv16) 「光を!合わせますっ…!(シャキシャキーン!)」 |
シセラ(Lv16) 「これが、私の光です…!」 |
お人形さん(Lv16) 「嬉しいわ。」 |
カズサ(Lv16) 「ありがとう、助かったよ」 |
ハットマン(Lv16) 「少々おいたが過ぎましたか」 |
(Lv16) 「………」 |
シセラ(Lv16) 「やりましたっ!!」 |
(Pn41)(飾りの端が鋭く光る) |
ホーリー(Pn41) 「ここだッ――!」 |
(Lv16) 「………」 |
ラー(Pn41) 「・・・時は来た、始めよう。集約せし叡智よ、鎖と成りて力を示せ!!!」 |
ラー(Pn41) 「『四元』に代わり『陽光』が命ず、有象無象を遍く潰せ」 |
(Pn41)*ふたつめ!* |
(Pn41)(向いた方向とは別の方向に、飾りの一部が立ち上がる) |
グイド(Pn41) 「(青い色でグイドの周りが染まる)」 |
リーヴィア(Pn41) 「四回目、いきますっ!」 |
(Pn41)「アイラちゃん、皆の調子が悪いみたい……」 アイラ 「第三宇宙速度で治癒します!」 |
ラー(Pn41) 「おっと、サンキュー」 |
ラー(Pn41) 「おっと、サンキュー」 |
(Pn41)*ありがとうジェスチャーをしている。* |
(Pn41)*ありがとうジェスチャーをしている。* |
(Pn41)(帽子のつばをつまみ、くいと軽く下げる) |
(Pn41)(帽子のつばをつまみ、くいと軽く下げる) |
アイラ(Pn41) 「お任せなのですっ!」 |
アイラ(Pn41) 「お任せなのですっ!」 |
ラー(Pn41) 「水よ狂え、崇めぬ愚者に過酷なる罰を与えよ」 |
(Pn41)*布は3以上は数えられない。* |
(Pn41)(飾り羽のようなものが揺れる) |
グイド(Pn41) 「(濃い青をした魔力塊が、手中から相手へと飛ぶ)」 |
リーヴィア(Pn41) 「八回目、いきますっ!」 |
(Pn41)「精霊よ、極光揺らめく輝きを!」 アイラ 「揺れたあの光のずっと未来、宇宙の果てまで飛び散ったんだ」 |
ラー(Pn41) 「おっと、サンキュー」 |
ラー(Pn41) 「おっと、サンキュー」 |
(Pn41)*ありがとうジェスチャーをしている。* |
(Pn41)*ありがとうジェスチャーをしている。* |
(Pn41)(帽子のつばをつまみ、くいと軽く下げる) |
(Pn41)(帽子のつばをつまみ、くいと軽く下げる) |
アイラ(Pn41) 「お任せなのですっ!」 |
アイラ(Pn41) 「お任せなのですっ!」 |
ラー(Pn41) 「さて、何処まで耐えれるかな?」 |
ラー(Pn41) 「風よ怒れ、忌み嫌う者に相応の裁きを下せ」 |
(Pn41)*布は3以上は数えられない。* |
カズサ(Lv16) 「痛いところを突かれたなっ……!」 |
(Pn41)(睨みつけ、相手を捉える) |
グイド(Pn41) 「(敵を見据え、青い魔力塊を放出する)」 |
リーヴィア(Pn41) 「九回目、いきますっ!」 |
(Pn41)「精霊よ、88星座の煌めきを!」 アイラ 「君の笑う顔を描いて、嫌だってこの目をつむって」 |
ラー(Pn41) 「おっと、サンキュー」 |
(Pn41)*ありがとうジェスチャーをしている。* |
(Pn41)(帽子のつばをつまみ、くいと軽く下げる) |
アイラ(Pn41) 「お任せなのですっ!」 |
ラー(Pn41) 「さて、何処まで耐えれるかな?」 |
ラー(Pn41) 「陽光よ、煌天の翼を模して凡愚を殲滅せよ」 |
ラー(Pn41) 「貰った!!」 |
カズサ(Lv16) 「痛いところを突かれたなっ……!」 |
(Pn41)(睨みつけ、相手を捉える) |
グイド(Pn41) 「(濃青色の霧が吹き出す)」 |
リーヴィア(Pn41) 「九回目、いきますっ!」 |
ホーリー(Pn41) 「――邪悪なるモノに、聖なる裁きを。」 |
(Pn41)*布は3以上は数えられない。* |
カズサ(Lv16) 「痛いところを突かれたなっ……!」 |
(Pn41)*わーいってしている。* |
ラー(Pn41) 「さて、何処まで耐えれるかな?」 |
ラー(Pn41) 「集え陽光、その比類なき灼熱を以て焼き払え」 |
(Pn41)*布は3以上は数えられない。* |
ラー(Pn41) 「さて、何処まで耐えれるかな?」 |
ラー(Pn41) 「貰った!!」 |
ラー(Pn41) 「さて、何処まで耐えれるかな?」 |
ラー(Pn41) 「揺蕩いし陽光よ、集いて一切を薙ぐ刃と成れ!!!」 |
ラー(Pn41) 「さて、何処まで耐えれるかな?」 |
ラー(Pn41) 「我が下に集いし天光よ、敵を薙げ」 |