第16週「魔法使いの家――花園の宮廷」 ペルエルメとリアの紅い視線が交わった。 2人の周りには誰もいない。大鴉は竜から逃げ、竜は大鴉を追いかけていった。 彼女は立ち上がり、リアを見つめる。 ペルエルメ 「ねえ、本物のファヴくんとミルちゃんはどこにいるの?」 リア 「……少し眠ってもらっているよ。どことは言えないけど。 君がさっきの申し出を承諾するなら今すぐにでも教えてあげるよ。」 ペルエルメ 「……。」 リア 「どうして断るんだい? 君にとって悪くない話なはずだよ。 その血と肉――命は常に狙われている。どこに行ったって。僕たちが白兎である限り。」 リア 「だから君も旅をしているんだろう? 僕たちは決して一つのところには留まれない。 ずっと逃げなければならないんだ。そんなのは嫌だろう?」 リアの姿を見る。 長い耳の片方が中折れしていた。 聞こえづらいと言ったのはこちらのほうだろう。 誰かに傷つけられたのだろうか、とペルエルメは夢想した。 ペルエルメ 「……。確かに嫌だよ。お友達ができても別れなきゃいけないの。 悪い人はそのお友達を傷つけようとさえするわ。」 リア 「僕みたいに?」 ペルエルメは答えなかった。 唇を真一文字に結び、目の前の青年を睨みつける。 ペルエルメ 「ファヴくんとミルちゃんを返して。」 リア 「君が僕の申し出を承諾すれば。」 ペルエルメ 「皆には会えなくなるんでしょう? そんなのは嫌だよ。」 リア 「会えたらいいのかい?」 沈黙が降りる。 彼女は答えに詰まっていた。 目の前の青年を見る。彼女は彼が誰だかわからなかった。 分かるのはリアという名前と、自分と同種であろうということ。 ペルエルメ 「ねえ、どうして? わたしはあなたのこと、全然知らないわ。」 リア 「どうしてって、君が白兎だからだよ。同種に対して求愛するのは普通のことじゃないかな。」 ペルエルメ 「……。」 リア 「ああ、それとね。僕もやっぱり寂しいんだよ。」 ペルエルメ 「……寂しい?」 リア 「うん。寂しいんだ。白兎だから。」 リアは目を伏せる。 鮮烈な紅い瞳に白い睫毛が被さった。 赤い梅の花に新雪が乗っているような、詫びしい姿だった。 リア 「生まれた時ぐらいは祝福されたらしいよ。昔は友達だっていた。 今の君のように他のソウガやウヨク族もいたよ。 でも、いつだったか、彼らの僕を見る目つきが変わったんだ。」 リア 「あれは友を見る目じゃなかった。対等な者を見る目ですらなかった。下等種――獲物を見る目だ。」 嫌悪に満ちた声を聞き届けたペルエルメの瞳はある情景を幻想した。 追われるとき、美食家と名乗った者たちを思い出す。 瞳孔が開き、妖しい光でギラついた瞳。 彼らは鼻息荒く、牙を剥き出してこちらを見つめていた。 あるいは息を潜め、身を低め、狩りの姿勢に入っていた者もいる。 彼らは皆、歓喜に満ちていた。 白兎の血肉を貪ることを夢想して狂喜していた。 その異様な姿にただ彼女は当惑し、そして逃げた。 リア 「僕を食べようとする者。僕を美食家に売ろうとする者。 ……やがてそいつらは僕を放って勝手に争い始めた。」 リア 「争いが始まればあっという間だったよ。皆死んだ。珀虎のベガも、夜鷹のシェリルも、青馬のマイテも。 皆で楽しく草原を駆け回っていたのに。」 胸がずきりと痛くなった。 他人事のようには思えなかった。彼女もまた、いつ仲間を失うのかわからない。 だから目の前の青年の気持ちを汲もうとして、彼女の心に幻痛が走った。 悲しそうな表情をする青年を慰めようと白くてたおやかな手を伸ばそうとする。 リア 「当然の結果だと思ったよ。」 伸ばされた手は止まり、引こうとする。 しかし掴まれた。 リア 「彼らは僕を裏切った。食べようとした。売ろうとした。あいつらにとって僕は 友達でもなんでもなかったんだ。食料か、金ヅルか、その程度だったんだ。」 ペルエルメは驚き抵抗する。 しかしいくら力を入れてもびくともしない。 たとえ彼が非力な白兎だったとしても同種の女の腕力程度には容易に勝てた。 リア 「でも恨んじゃいない。むしろ憐れに思ったんだ。」 リア 「彼らは被害者さ。この僕の周りにいたばかりに死んでしまった。」 リア 「ハクトの血は霊薬とも称される。元々有していた力は増幅され、あるいは如何なる病も治し、 あまつさえ損なった肉体を復元することだってできる。」 リア 「君があの大鴉の翼を復元したようにね。大鴉が自慢する漆黒の翼をあれほど赤く染め上げるなんて 完全復元ぐらいしていないと無理だろう? さらに言えば増えている点もはっきり言って異常だ。 2対ですらありえないのに彼の翼は3対になっていた。どれほどの血を施したんだい?」 ペルエルメは再度答えに窮した。 彼女が翼を失ったグリガルグに血の施しを授ける瞬間、どちらも意識がない。 1度目はクレアムドがグリガルグに施してやり、2度目はグリガルグ自身がその血を喰らっている。 彼の体内にどれほど自身の血が巡っているのか、彼女は知る由もなかった。 リア 「あれほど血の呪縛を受けたら彼に自分の意思なんてものはもうないだろうね。 あの台詞も君が言わせたのかい?」 ペルエルメ 「違うわ。わたしはグリくんを、グリくんの意思を奪ってなんかいない。」 ペルエルメの腕を掴んでいる手に力が込められる。 白い手が赤くなっていく。 ペルエルメ 「つっ……!」 リア 「そんなことはありえない。よしんば彼の体内に巡る血の量が少なかったとしても、 ハクトがロアを操らないなんてことはありえない。」 リア 「永遠に食事を禁じておかなければ。そうしなければ僕らは奴らに寝首をかかれる。 僕らの血の味を知っているロアどもはいつだって僕らを喰らうことを夢見ているのだから。」 ペルエルメ 「そんなことない。だって――」 リア 「ペルエルメ。そうなんだよ。君が知らないだけさ。 君はたまたま、運よく、それを知らずして生きてこれただけさ。」 リアはペルエルメの首に手をかけ、首に巻かれていた白い包帯を無理やり解いた。 噛み傷。皮膚が裂かれ、白い肌に痛々しい真っ赤な痕が残っている。 リア 「証拠だってあるだろう。目をそらさないでよく見るんだ。君の首にある噛み傷は 彼に歯向かわれた痕だろう? 彼は君を食べたくて仕方ないんだよ。」 リアの手がそれにそっと触れるとペルエルメは身を固くした。 痛みと痺れが同時に走る。 リアはその反応を楽しんでいたが、それは突如妨害された。 ペルエルメのもう片方の手がリアの腕を掴む。 ペルエルメ 「……それが本当だとしても。グリくんはあのとき、わたしを食べなかった。」 ペルエルメ 「わたしが眠っている間ずっと隣にいてくれた。首に包帯だって巻いてくれたの。 今だってわたしのために、ファヴくんやミルちゃんのためにあんなにがんばってくれている。」 リア 「それが君の願いだから、だろう? 君の無意識が彼に命じているんだ。」 ペルエルメ 「それは、そうかもしれないけれど。でもあのときこう言ってくれた。『祈っていてくれ。僕の勝利を。 僕たち4人の無事を。それだけでいい。それだけで、――この空を自由に翔べる』って。」 ペルエルメ 「わたしの願いがあの子を呪縛してしまうかもしれない。でもそうだったなら、わたしはあの子の自由を願う。 だからあの子の勝利を祈る。わたしたち4人の無事を。あの子が、この大空を自由に翔けられるように。」 リアはただただ不快だった。 飢えと死の病が蔓延するスラム街で、教典を手に取り教義を諳んじる牧師を思った。 徳では腹は満たされない。 生きるために捨てた理想論を振りかざされ、彼は心底辟易した。 そして一種の使命感じみたものを覚える。 彼女が痛い目を見る前にその理想論を捨てさせなければならないと。 リア 「じゃあその祈りを邪魔してあげるよ。君が苦痛で泣き叫べば 必ず鳥籠に戻ってくるはずさ。殊勝にも君を守るために。」 腕を掴んでいた手を放し、それを首に回す。 親指でまさぐり、頸動脈を探し当てる。 呪いを孕んだ血液はどくどくと彼女の体内を巡っていた。 ペルエルメ 「させな、い……! グリく、んのじゃ、まなんて……!」 ペルエルメはリアの腕を振り払おうとするも力の差は歴然だった。 彼女は顔が熱くなってくるのを感じる。 視界が段々赤く塗りつぶされ、意識が暗闇に落ちていこうする。 それでも彼女は一心に祈った。 自分たちに恵みをくださる神に祈りを捧げた。 リア 「……! な、!?」 ペルエルメ 「きゃっ!?」 それは例えるなら弓弦が弾ける音。 霹靂じみた衝撃。 あるいは月や太陽が完全に蝕される瞬間に閃く燦き。 その色は赤。 白い首に這い寄った悪意を退けんと、その光はリアの腕を鋭く射抜いた。 リア 「なんだそれは……!」 ペルエルメ 「エリくんのお守りが……。」 リア 「守護の術式か? 妙な技を使いやがって……!」 伸びてくる手を彼女は身を捩って避ける。 大地を蹴って青年と距離をとった。 彼女もまた白兎。逃げ足は早い。 ペルエルメ 「あなたは誰かを疑いすぎよ。それにすぐ決めつける。 あなたはグリくんのことをほとんど知らないのに。」 リア 「疑わなければ命がいくつあっても足りやしない。全幅の信頼なんてまやかしだ。 先入観を悪く言う者もいるだろうが、我が身を守る一種の策でもある。」 ペルエルメ 「……それはそうかもしれない。初めて会った人がもし飢えていたら わたしのご飯を奪うこともあるかもしれないわ。」 リア 「君の食料であればまだいいほうだ。時にはかけがえのない君の命すら奪われる。」 ペルエルメ 「でも、その前に話し合うことぐらいはできると思うの。話し合えばその人が 飢えていることだって分かる。そうしたらわたしのご飯なら分けてあげられる。」 彼女は胸に留めたお守りに触れる。 赤い月のようであったそれはもう落ち着きを取り戻し、元の宵闇を閉じ込めた硝子のブローチになっている。 硝子の質感は滑らかで、どこか暖かくて安心した。 ペルエルメ 「これをくれた人はね。最初はとても大人びてて、いろんなことを知っていて、 かっこよくて、何でもできる人だって思ってたの。」 ペルエルメ 「そして、少しだけ心の壁が高い人。」 燃えるような赤い髪を想起する。 穏やかな人だと思った。 あの湖面のような落ち着きは経験からなるものだと思っていたし、あるいは知識からくるものだとも思っていた。 でも違った。それは壁だった。 「青紫の髪を持った、翠色の瞳の女の人」 彼がそれを口にしたとき、その瞳の中に隙間が見えた気がした。 彼女はそこで初めて自分が見ていたのは壁だったのだと気づいた。 ペルエルメ 「でも、話しているうちにわかってきた。どこかね。寂しそうだったの。」 ペルエルメ 「本当はこの硝子みたいに繊細なんだと思う。あの人の心は冬で、寒いから、 冷たい風から身を守るために壁を高くしていたのじゃないかなって。」 ペルエルメ 「そう思ったらいてもたってもいられなくて。どうしたらあの人の心を 暖めてあげられるかなってずっと考えているの。」 ペルエルメ 「ねえ。なにかいい考えある? わたしは美味しいものでお腹いっぱいになったら 心がぽかぽかするかなって思っていろんなパンを作ろうと思っているんだけど。」 リア 「……。さあ。パンをあげたらいいんじゃないかな。」 ペルエルメ 「そっか。じゃあたくさん作る。そうしたらあなたにもお裾分けするね。」 リア 「……。」 妙なことを言う奴だと思った。 さっきまで首を締めてきた相手に対して助言を求め、あまつさえパンのお裾分けをするなどと言い始めた。 リアは必死に考えたが彼女の思考原理を理解するには及ばなかった。 リア 「いらないよ。そんなものは。僕がほしいのは……。」 ――しかし時間切れ。 綾なる色彩の花が咲き乱れる花園の宮殿。その風下。 音もなく白兎たちに近づく存在がいた。 それは聴覚、視覚、嗅覚を鋭くさせ、機を伺っていた。 その手には1枚の血色の羽根があった。 ――あの竜は僕が引き受ける ――だから今回ばかりは側にいることはできない ――ペル、可能な限り時間を稼ぐんだ リア 「……ッ!」 白兎の会合に銀狼が混じる。 殺傷するに長けた牙と爪。それを敵対するリアに差し向ける。 ファヴル 「僕が出てきては駄目だった。僕が出てきてしまうとあなたは警戒してあの竜を呼び戻す。 そうしたら僕たちの作戦は失敗する。」 ファヴル 「お前、なぜここに……!」 青い服は土で汚れ、銀色の毛には数枚の花びらがついていた。 ファヴルはペルエルメを背に追いやる。 ファヴル 「ミルヒとあなたから逃げ切った後、ペルとグリを探したんだ。 そうしたら僕たちのバグが食べられていた。」 ファヴル 「そのとき出ていっても無意味だとミルヒは主張した。普通に考えたら僕たち4人が 束になっても竜となんか戦えっこない。だからじっと待機していたらこの羽根が落ちてきた。」 ファヴル 「これは言羽。ウヨク族特有魔術の一つだってミルヒが言っていたよ。 言葉を羽根に乗せてこっそり相手に伝える魔術。 これには彼の作戦が込められていた。」 * * * * * 追走劇を繰り広げていたグリガルグは急にその逃走を止める。 ずっとその背を追いかけた竜――名をベリザルーガと言う――はようやく追い詰めたと歩みを止めた。 ベリザルーガ 「ようやく観念したか。天差す獄火に焚べられる同士よ。うぬを解放してやる。早々に我が牙の露と消えよ。 」 煮立った魔女の釜底から聞こえてくるような声だった。 どろりとした唾液が竜の口から垂れている。 グリガルグ 「……。」 グリガルグは眉を顰める。 過ぎた粗相に不快感を露わにした。 ベリザルーガ 「腹が減って仕方ない。しかし食えども満たされない。あらゆる食材が味気なく思える。 だが同士よ。うぬならその身にハクトの血が巡っていよう。 この痴れてしまった舌を慰めるほどはあろう。久方ぶりに如何な味か楽しみにしておる。」 ベリザルーガ 「捕食者と被食者。なればうぬと我は飢餓感から解放されよう。互いに損はないように思えるが?」 対する彼の声はどこまでも冷淡で抑揚はなかった。 グリガルグ 「飢えすぎて脳まで熔けてしまったか。高等種と呼ばれた竜も大したものではないな。」 グリガルグ 「問いには端的に答えよう。断る。」 ベリザルーガ 「うぬはこの痛切なる艱苦に耐えられるというのか。大鴉の誇り、その漆黒の翼を失ってまでなおも。」 竜の瞳は血色の翼を写していた。 しかし彼は意に介する様子もなく、もう答えを持ち合わせる気すらない。 ベリザルーガ 「なればこそ。我が欲を満たすために。我が意を通すべく我らが法でうぬを喰らおう。」 不穏な空気が流れる……何かに取り憑かれたような、感覚。 ベリザルーガ 「……?」 グリガルグ 「来たか。」 蠢く影。竜にはあまり見慣れない、しかしグリガルグにとっては見慣れた影。 見知った顔、あるいは見知らぬ顔がそこに並ぶ。 しかしいずれも初対面であることには変わらなかった。 そこに現れたのは――BUGであった。 グリガルグ 「美食を得たいのならばこの地は最適だ。そういう趣旨でこの惑星は存在する。 但し、この地にもルールがある。美食を得るには必ずしなければならないことがある。――開拓戦だ。」 複数の瞳はグリガルグと竜を捉える。 彼らの行動はただひとつ。開拓者の歩みを阻むこと。 グリガルグ 「貴様らに会う前。美食愛好会に申請して開拓者の名義をペルから俺に変更をしておいた。 今回開拓をするのはペルではなく俺とお前だからな。」 そして見知った顔がグリガルグに並ぶ。 ファヴルと一緒に逃げていたはずのミルヒだった。 その小さな腕には薬瓶が何本か抱えられている。 グリガルグ 「賽は投げられた。ここはD-Lv16【浮遊城(第三層)】だ。この先は未開の地。 つまりは開拓戦となる。美食を得たいならこの戦いを制することだ。」 彼は開拓者の権限として仲間を呼ぶ。 しかし呼び出した開拓者はいつもと違う。 どれもこの地を後にしようと身奇麗にした者たちばかりを4人。 そして、応じてBUGも5人のチームを組み始める。 グリガルグ 「さ。竜よ――」 |
ミルヒ 「おくすり。たっぷり。」 |
星占煌々 「少しでも助けになれば良いのだけど。占い師は所詮部外者、心の奥には踏み込めないのだから。」 |
星占煌々 「あら、チョコクッキー?嬉しい、甘いものは好物なのよ。」 |
星占煌々 「じゃぁ、私からはこれをお返しに……。」 |
キラボシは受け取った箱を外套の影の中に収納し、代わりに小さな酒瓶を取り出した。 |
星占煌々 「私が醸造したりんご酒。度数控えめで甘口に仕上げたから、だいぶ飲み易いはずよ。」 |
イツメ 「・・・!」 |
ピン、と会話の内容を伺うように猫耳がたった |
デイ 「うまく化けれたみたいね、弄った甲斐があったわ。可愛いと言われるのは少し照れるけど」 |
デイ 「それを、私に・・・?」 |
ペルエルメから差し出された箱を受け取る。リボンで結ばれ可愛らしく包装されている |
デイ 「・・・あの紅髪の女性も言ってたわね、感謝の気持ちをお菓子を渡すことで表す『ばれんたいん』と・・・」 |
デイ 「ありがとうね、ペルエルメちゃん。美味しく頂きましょう」 |
デイ 「ただごめんなさい、私『ばれんたいん』について知ったのはあの紅髪の女性と話してからなの、まさかもらうとは思ってなくってお返しを用意してなかったわ」 |
思い返せば再会したあの女性に使わずにいたものを手渡した時に怪訝そうな顔をしていた。 |
(罠を手渡したのは良くなかったわね、お返しにお菓子も貰っちゃったし・・・お菓子を渡すことが前提なのね・・・) |
ユハ 「先の方までよく動くもんなんだな……」 |
ユハ 「? ……金色。よくわかんねえな」 |
ユハ 「おい、お揚げさんとやらは何処に行った!? きつね……うどん……」 |
震えている。 |
【突然手渡された可愛らしいデザインの箱を受け取るも、どうにも腑に落ちない顔をする】 |
エリス 「えっと、バレンタイン……ああ、そういう慣わしを聞いたことがあるけれど……」 |
【ちらりと箱に視線を落とす。パンの試食は彼女との約束、けれどまたも借りが出来てしまったと悟る】 |
エリス 「……君には、貰ってばっかりで悪いね。ありがとう、大切に食べさせて貰うよ。」 |
エリス 「うん、駄目みたい、ペルエルメさんには叶わないや。君は良い子だね。本当に……僕は貰ってばっかりだ」 |
エリス 「そう、だね。もしも僕が先にその人を見つけても、きっとペルエルメに紹介するよ。説得もしてもらわないと」 |
エリス 「きっと、僕じゃ上手く話し合いなんて出来そうにない、から。でも、君がいるならきっと大丈夫だと思う」 |
エリス 「お守りのことも……本当に感謝するよ。こうやって贈り、贈られるっていうのはどうにも不得手で」 |
エリス 「そのお守りはきっと、何があっても君を守ってくれるはずだから。それは僕が、エクリプスが保証する。」 |
【と、貴女ににこっと微笑みつつも、エリスはお返しはどうしようか、と新しい悩み種に思考を巡らせていた】 |
グリガルグ 「(ペルは確か……)」 |
グリガルグ 「……。」 |
グリガルグ 「邪魔をする。」 |
グリガルグ 「(奥へ。もっと深奥へ。)」 |
○ | Pno227 サーリットとお手伝いの人たち Eno227 サーリット Eno250 霞馮/露馮 Eno74 星占煌々 Eno96 鬼桐 Eno273 ミス・メイプルシュガー |
VS | Pno299 ごはん開拓隊 Eno299 グリガルグ Eno81 Jin Eno93 ヨシナカ Eno232 Kahaseh Eno294 エルヴィーラ・ウェルフリーデ |
× |
× | Pno299 ごはん開拓隊 Eno299 グリガルグ Eno81 Jin Eno93 ヨシナカ Eno232 Kahaseh Eno294 エルヴィーラ・ウェルフリーデ |
VS | Pno312 ”'C'Lazy”チェリーPT Eno312 シェリル・B・リードスター Eno113 ユーグ=ログ=エイリアス Eno11 ネムム Eno268 イリス・フォー・ベーウィック Eno281 シアー・スティッグ |
○ |
○ | Pno87 グラサンPT Eno87 エルフリーデ Eno196 アヴァロン・キングリーヴス Eno286 オーロラ Eno442 オリザ Eno507 韴 |
VS | Pno299 ごはん開拓隊 Eno299 グリガルグ Eno81 Jin Eno93 ヨシナカ Eno232 Kahaseh Eno294 エルヴィーラ・ウェルフリーデ |
× |
グリガルグ 「ミルヒ。今回は思う存分“足を引っ張ってやれ”。」 ミルヒ [大量の薬瓶を持っている] |
グリガルグ(Pn299) 「開拓者よ初めまして。これはボーナスステージだ。俺たちは負けるために存在する。存分に暴れてくれ。BUGよ祝福しようではないか。本懐を遂げよ。存分に暴れて俺たちを阻め。」 |
ショーマ(Lv16) 「とりあえず、進まなきゃ帰れないよね」 |
ユハ(Lv16) 「やってやろーじゃねーの!」 |
ノイ(Lv16) 「今日もオシゴト頑張るっすよー」 |
凍馬 「小汚いBUG風情が! 切り刻んでやるよ」 |
フィデリオ(Lv16) 「仕事でしてね、苦情は本部にお願い致しますよ」 |
グリガルグ(Pn299) 「総ては滞りなく。」 |
ミルヒ(Pn299) 「[ミルヒはペルエルメからもらったおもちをとりだした]」 |
ごはん開拓隊 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
ミルヒ(Pn299) 「たぶん。」 |
ミルヒ(Pn299) 「おそらく。」 |
ミルヒ(Pn299) 「おおかた。」 |
ミルヒ(Pn299) 「たしか。」 |
ウリが生えてきて攻撃を妨害した! |
フィデリオ(Lv16) 「はぁ」 |
ユハ(Lv16) 「お、どうだどうだ?」 |
ごはん開拓隊 Chain 傷冥闇Lv1(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain 列上昇Lv1(1) 乱活気Lv2(2) 全吸魔Lv1(3) 傷突刺Lv1(4) 列吸魔Lv1(5) 列廃棄Lv1(6) 鎖力Lv1(7) 連治癒活気Lv1(8) 貫傷突刺Lv1(9) 列低下Lv1(10) |
凍馬 「なんだ? 酔っぱらっちまってるのか?」 |
凍馬 「お返しだぜ ぶっとびなぁ!」 |
ごはん開拓隊 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain 列上昇Lv1(1) 乱活気Lv2(2) 全吸魔Lv1(3) 傷突刺Lv1(4) 列吸魔Lv1(5) 列廃棄Lv1(6) 鎖力Lv1(7) 連治癒活気Lv1(8) 貫傷突刺Lv1(9) 列低下Lv1(10) 全白紙Lv1(11) 全心痛斬払Lv1(12) 全治癒活気Lv1(13) 深傷突刺Lv1(14) 列付猛毒Lv2(15) 全廃棄Lv1(16) 鎖力Lv2(17) 全収束Lv1(18) 傷突刺Lv3(19) 付麻痺Lv2(20) |
フィデリオ(Lv16) 「さぁて、積み上げましょうか」 |
ユハ(Lv16) 「じっとしてろよ!」 |
凍馬(Lv16) 「2番手はこの酔っぱらいだぜ!」 |
ノイ(Lv16) 「追い打ちっす!」 |
ショーマ(Lv16) 「5番手ってことは、もしかして一巡できたかな?」 |
ショーマ(Lv16) 「とりあえずこれで凌ぐ」 |
ショーマ(Lv16) 「とりあえずこれで凌ぐ」 |
ショーマ(Lv16) 「とりあえずこれで凌ぐ」 |
凍馬(Lv16) 「幸運の7連目!」 |
スヴェリル 「まだ行ける」 |
ノイ 「貫けッ!」 |
ノイ 「……見えた!」 |
ショーマ(Lv16) 「はは、数を数えられなくなって来ちゃった」 |
凍馬(Lv16) 「まだまだいくぜぇ! ヒャハハハハハハ!」 |
凍馬 「お前の好物はこれか たっぷり食らわせてやるよ!」 |
竜(Pn299) 「ぐあッ!」 |
凍馬 「ヒャハハハハハッハハハ 楽しいよなぁ?」 |
凍馬 「脇が甘いんだよ マヌケが!」 |
ショーマ(Lv16) 「ありがとうございます」 |
ショーマ(Lv16) 「ありがとうございます」 |
ノイ 「ありがとうございます!」 |
ノイ 「おぉーしみわたるー」 |
凍馬 「ふぃー 助かったぜ サンキュな?」 |
凍馬 「いいもんだな 仲間ってやつは!」 |
ノイ 「これ凄くないっすか!?」 |
ショーマ(Lv16) 「はは、数を数えられなくなって来ちゃった」 |
凍馬(Lv16) 「まだまだいくぜぇ! ヒャハハハハハハ!」 |
猫様 「手札はまだあるぞ」 |
ショーマ(Lv16) 「はは、数を数えられなくなって来ちゃった」 |
凍馬(Lv16) 「まだまだいくぜぇ! ヒャハハハハハハ!」 |
フィデリオ(Lv16) 「はい〜お世話様でございました」 |
グリガルグ(Pn299) 「狙うのはこちらではないぞ。」 |
カボチャが生えてきて攻撃を妨害した! |
竜(Pn299) 「……ぐうッ!」 |
凍馬 「どうした? 捕まえてみろよ 愚図が!」 |
凍馬 「お返しだぜ ぶっとびなぁ!」 |
凍馬 「なんだ、これに弱いのか?お前 ヒャハハハハハハ!」 |
凍馬 「波状攻撃を仕掛けるぞ! 俺に続け!」 |
猫様(Lv16) 「さぁ、始めようか」 |
ショーマ(Lv16) 「二番目は僕が行くよ!」 |
凍馬(Lv16) 「死が見えるだろ? 4連目だけにな!」 |
ショーマ(Lv16) 「ありがとうございます」 |
ノイ 「ありがとうございます!」 |
凍馬 「んっぐっぐっぐっ・・・ぷはぁ!!」 |
凍馬 「強力な協力攻撃ってな! 洒落が効いてるだろ?」 |
フィデリオ(Lv16) 「はい〜お世話様でございました」 |
ごはん開拓隊 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain 傷殴打Lv1(1) 全付麻痺Lv1(2) |
凍馬 「お返しだぜ ぶっとびなぁ!」 |
凍馬 「さーて、宴会芸の時間だ しっかり見てから死にな!」 |
猫様(Lv16) 「さぁ、始めようか」 |
ショーマ(Lv16) 「二番目は僕が行くよ!」 |
凍馬(Lv16) 「死が見えるだろ? 4連目だけにな!」 |
ノイ 「順調っすね!」 |
竜(Pn299) 「……ぐうッ!」 |
ショーマ(Lv16) 「そろそろ終わるって思ったんじゃない?」 |
ユハ(Lv16) 「お、どうだどうだ?」 |
ユハ(Lv16) 「おー♪」 |
ユハ(Lv16) 「お、どうだどうだ?」 |
竜(Pn299) 「ぐあッ!」 |
凍馬(Lv16) 「そろそろ嫌になるか? 8連目だ!」 |
竜(Pn299) 「ぐあッ!」 |
凍馬 「よし! いいコンビネーションだったぜ かんぱーい!」 |
凍馬 「いい感じに血が流れてるじゃねーか なぁ!?」 |
グリガルグ(Pn299) 「竜がまさか虫にやられるとはね。」 |
ショーマ(Lv16) 「よし、勝利!」 |
ユハ(Lv16) 「おとといきやがれっての!」 |
ノイ(Lv16) 「よーし、開拓成功ッ!」 |
凍馬 「綺麗に吹き飛んだな さて開拓を始めるか」 |
フィデリオ(Lv16) 「いやあ善いことをしましたね」 |
グリガルグ 「(ペルの代わりに行かないとな。)」 |
グリガルグ 「……どうだった? “開拓戦”は。」 |
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00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 通常優勢劣勢異常瀕死 |
Ino | 所持Max13 / 所有数13 | 種類 | 効果 | 効力 | 精度 |
1 | 【主力】ミストラル | 疾風魔器 | - | 17 | 26 |
智緑玉でつくられた装身用のナイフ | |||||
2 | 【補助】ディアンドル | 防具 | - | 4 | 4 |
3 | 【防具】小花柄のショール | 衣服 | - | 19 | 29 |
春の訪れを待つ | |||||
4 | 【装飾】金環蝕のお守り | 装飾 | - | 22 | 29 |
その名を冠する青年が拵えた護符。純白に這い寄る穢れを退ける術式が施されている。 | |||||
5 | 2歩カード | 移動 | 確歩Lv2 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に2に変更する | |||||
6 | チョコラスク | 固有食物 | 自己活気Lv1 | 10 | 3 |
紅い小さな袋でラッピングされている | |||||
7 | 謎パン | 謎物 | 異常Lv3 | 30 | 13 |
パンには何かがトッピングされている | |||||
8 | 1歩カード | 移動 | 確歩Lv1 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に1に変更する | |||||
9 | 教会のカード | 設置 | 教会Lv13 | 17 | 9 |
現在地マスに教会を設置する | |||||
10 | 5歩カード | 移動 | 確歩Lv5 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に5に変更する | |||||
11 | 3歩カード | 移動 | 確歩Lv3 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に3に変更する | |||||
12 | 4歩カード | 移動 | 確歩Lv4 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に4に変更する | |||||
13 | ?困惑の鍵? | 固有特殊 | - | - | - |
鍵に彫られたメッセージ…"汝らに委ねる" |
Sno | 所持Max92 / 特有Max4 / 設定Max17 / 所有数91 | 種類 | 効果 | LP | FP |
1 | プレイア | 共有/解離 | 乱治癒Lv1 | 0 | 36 |
2 | グラース | 共有/解離 | 列治癒Lv2 | 0 | 48 |
3 | デュー | 共有/解離 | 全治癒Lv1 | 0 | 36 |
4 | フンディアラン | 共有/解離 | 全治癒Lv2 | 0 | 72 |
5 | インノ | 共有/解離 | 連治癒Lv2 | 0 | 48 |
6 | ピュシス | 共有/解離 | 乱治癒Lv2 | 0 | 72 |
7 | 磯辺あんかけの茶碗蒸し | 共有/解離 | 連活気Lv2 | 48 | 0 |
8 | ほっこりお月見鍋焼きおうどん | 共有/解離 | 全活気Lv1 | 36 | 0 |
9 | たっぷり野菜のあたたかポトフ | 共有/解離 | 全活気Lv2 | 72 | 0 |
10 | クリームたっぷりカルボナーラ | 共有/解離 | 列活気Lv2 | 48 | 0 |
11 | ピリリと辛い麻婆豆腐 | 共有/解離 | 乱活気Lv1 | 36 | 0 |
12 | バターたっぷりフィナンシェ | 共有/解離 | 乱活気Lv2 | 72 | 0 |
13 | できたてパンがたくさん | 共有/解離 | 列治癒活気Lv1 | 24 | 24 |
14 | ことこと煮込んだミネストローネ | 共有/解離 | 連治癒活気Lv1 | 24 | 24 |
15 | ふんわり巻き巻き玉子焼き | 共有/解離 | 治癒活気Lv2 | 24 | 24 |
16 | さくさくころものほかほかコロッケ | 共有/解離 | 連治癒活気Lv2 | 48 | 48 |
17 | ほんのり甘いオニオングラタンスープ | 共有/解離 | 列治癒活気Lv2 | 48 | 48 |
18 | ほろほろほぐれる白身魚のポワレ | 共有/解離 | 全治癒活気Lv1 | 36 | 36 |
19 | 濃厚ソースのビーフステーキ | 共有/解離 | 全治癒活気Lv2 | 72 | 72 |
20 | やわらかしっとりシフォンケーキ | 共有/解離 | 乱治癒活気Lv1 | 36 | 36 |
21 | カボチャの冷製クリームスープ | 共有/解離 | 乱治癒活気Lv2 | 72 | 72 |
22 | ふわふわしっとりティラミス | 共有/解離 | 全除封殺Lv1 | 0 | 15 |
23 | ぷるんとおいしいブランマルシェ | 共有/解離 | 全除封殺Lv2 | 0 | 30 |
24 | さくさくあまいビスコッティ | 共有/異常 | 自動除封殺Lv1 | 0 | 10 |
25 | リンゴポリフェノール | 共有/異常 | 自動除封殺Lv2 | 0 | 20 |
26 | テロス | 共有/瀕死 | 治癒補境Lv2 | 0 | 24 |
27 | β-カロテノイド | 共有/瀕死 | 活気補境Lv2 | 24 | 0 |
28 | 幸福になれるくすり | 共有/自動 | 全対価活気Lv1 | 36 | 0 |
29 | 陽気になれるくすり | 共有/自動 | 全対価活気Lv2 | 72 | 0 |
30 | デミグラスソースの煮込みハンバーク | 共有/自動 | 対価活気Lv2 | 24 | 0 |
31 | アゲレ | 共有/自動 | 対価治癒Lv2 | 0 | 24 |
32 | 元気になれるくすり | 共有/自動 | 全対価治癒Lv1 | 0 | 36 |
33 | 活発になれるくすり | 共有/自動 | 全対価治癒Lv2 | 0 | 72 |
34 | ライズレイン | 共有/先発 | 全続治癒Lv1 | 0 | 150 |
35 | たっぷりバターのパンケーキ | 共有/先発 | 全続活気Lv1 | 150 | 0 |
36 | ツェイケン | 共有/先発 | 続治癒Lv2 | 0 | 100 |
37 | もちもちもっちり柏餅 | 共有/先発 | 続活気Lv2 | 100 | 0 |
38 | アドラシオン | 共有/先発 | 全続治癒Lv2 | 0 | 300 |
39 | 4種のチーズを使ったリゾット | 共有/先発 | 全続活気Lv2 | 300 | 0 |
40 | オースタン | 共有/解離 | 列復活Lv1 | 0 | 20 |
41 | エオストレ | 共有/解離 | 全復活Lv1 | 0 | 30 |
42 | デュナミス | 共有/解離 | 全起死回生Lv1 | 0 | 60 |
43 | エネルゲイア | 共有/先発 | 強精神Lv2 | 24 | 0 |
44 | エンテレケイア | 共有/先発 | 全強精神Lv1 | 36 | 0 |
45 | カンディイド | 共有/先発 | 全強精神Lv2 | 72 | 0 |
46 | クリアセンシズ | 共有/自動 | 全復帰補強Lv1 | 0 | 21 |
47 | 八つ刻ティーパーティー | 共有/自動 | 全復帰補強Lv2 | 0 | 42 |
48 | お料理失敗 | 共有/自動 | 全復帰減弱Lv2 | 0 | 42 |
49 | アントシアニン | 共有/自動 | 全命中補強Lv1 | 0 | 21 |
50 | アスタキサンチン | 共有/自動 | 全命中補強Lv2 | 0 | 42 |
51 | フルーフ | 共有/自動 | 全命中減弱Lv1 | 0 | 21 |
52 | カラミタ | 共有/自動 | 全命中減弱Lv2 | 0 | 42 |
53 | ロアドウィンド | 共有/自動 | 全回避補強Lv1 | 0 | 21 |
54 | サンダアル | 共有/自動 | 全回避補強Lv2 | 0 | 42 |
55 | ハウリング | 共有/自動 | 全回避減弱Lv1 | 0 | 21 |
56 | リュカオン | 共有/自動 | 全回避減弱Lv2 | 0 | 42 |
57 | パラキサンチン | 共有/自動 | 全制御補強Lv1 | 0 | 21 |
58 | トリプトファン | 共有/自動 | 全制御補強Lv2 | 0 | 42 |
59 | シャルフヴィント | 共有/自動 | 全制御減弱Lv1 | 0 | 21 |
60 | トゥルブレンツ | 共有/自動 | 全制御減弱Lv2 | 0 | 42 |
61 | グラース | 共有/自動 | 全物攻補強Lv1 | 0 | 21 |
62 | ✿花札✿ | 共有/自動 | 全魔攻補強Lv1 | 0 | 21 |
63 | アリルイソチオシアネート | 特有/先発 | 全耐混乱Lv2 | 0 | 18 |
64 | リーベ | 共有/先発 | 全物防補佐Lv1 | 0 | 30 |
65 | エクリプス | 共有/先発 | 全無虚無Lv1 | 0 | 24 |
66 | いかく行動 | 共有/先発 | 全確変Lv1 | 0 | 18 |
67 | ノルム | 共有/先発 | 全効率Lv1 | 0 | 12 |
68 | おあずけ | 共有/先発 | 列待機Lv2 | 0 | 8 |
69 | リーブンサブラス | 共有/自動 | 全収束Lv1 | 0 | 21 |
70 | ウィンダステイル | 共有/解離 | 鎖力Lv1 | 0 | 10 |
71 | ラファール | 共有/解離 | 連続Lv1 | 0 | 21 |
72 | フェズリーゲイル | 共有/解離 | 全連続Lv1 | 0 | 63 |
73 | ヴォルフスアオゲ | 共有/解離 | 列廃棄Lv1 | 0 | 20 |
74 | syn-プロパンチアール-S-オキシド | 共有/先発 | 列動静Lv1 | 0 | 4 |
75 | トロピズム | 共有/解離 | 全低下Lv1 | 0 | 42 |
76 | シミラ | 固有/先発 | 個別御替Lv1 | 0 | 2 |
77 | シミラ | 固有/先発 | 特別御替Lv1 | 0 | 2 |
78 | 無名のカード | 共有/瀕死 | 一息Lv2 | 20 | 0 |
79 | 無名のカード | 共有/解離 | 治癒標的Lv2 | 0 | 40 |
80 | 無名のカード | 共有/先発 | 無虚無Lv1 | 0 | 8 |
81 | 無名のカード | 共有/先発 | 反虚無Lv1 | 0 | 15 |
82 | 無名のカード | 共有/先発 | 吸虚無Lv1 | 0 | 15 |
83 | 無名のカード | 固有/異常 | 苦境Lv2 | 0 | 40 |
84 | 無名のカード | 共有/解離 | 傷弱物防Lv1 | 0 | 20 |
85 | 無名のカード | 共有/解離 | 全傷弱物防Lv1 | 0 | 60 |
86 | 無名のカード | 共有/先発 | 増物防Lv1 | 0 | 10 |
87 | 無名のカード | 共有/瀕死 | 物防補境Lv1 | 0 | 6 |
88 | 無名のカード | 共有/自動 | 物防補強Lv1 | 0 | 7 |
89 | 無名のカード | 共有/解離 | 全廃棄Lv1 | 0 | 30 |
90 | 無名のカード | 共有/解離 | 全白紙Lv1 | 0 | 45 |
91 | 無名のカード | 共有/解離 | 治癒保護Lv1 | 0 | 20 |
Marking Chara List |
[Command] Eno118:ローレンス ロー君とヒュー君(ビーフシチューとクリームシチュー) |
[Command] Eno364:那由多 なゆちゃん(お蕎麦) |
[Command] Eno374:エクリプス エク君(パンの試食をお願いしたの) |
[Command] Eno257:ハウィネ ハウィ君 |
[Command] Eno74:星占煌々 きらさん |
[Command] Eno80:デイとイツメ デイさん |
[Command] Eno66:エステルラのさかなたち おさかなさん |
[Command] Eno54:とーか とーかちゃん |
Ano | 名称 | 価値 | 詳細区分 | 休日 | 期限 |
G-10 | 小屋 | 119 | 家畜小屋Lv11 | 激火 | 3 |
ふかふかな飼葉がたくさんある小屋。寝てみると意外と気持ちいいらしい。 | |||||
A-12 | タンバリンやさん | 133 | 楽器屋Lv13 | 農耕 | 5 |
タンバリンでシャンシャンシャンシャンシャンシャンシャンシャンシャンシャンってしよう |
Mission List |
#開拓基礎講座受講 ☆ Clear ☆ |
#貴方を添えて ☆ Clear ☆ |
#逃走ラットの後始末 ☆ Clear ☆ |
#オツカイクエスト:薬草編 薬草は回復施設にて立ち寄って得る。 ※ミッションを受給した地点"以外"の、該当する施設に立ち寄った場合に有効。(受給地点:G-Lv10) 目的地:O-Lv15 |
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17 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 17 | |||||||
16 | × | × | × | × | × | × | × | × | 16 | ||||||||||||||
15 | × | × | × | 15 | |||||||||||||||||||
14 | 14 | ||||||||||||||||||||||
13 | 13 | ||||||||||||||||||||||
12 | 12 | ||||||||||||||||||||||
11 | 11 | ||||||||||||||||||||||
10 | 10 | ||||||||||||||||||||||
9 | 9 | ||||||||||||||||||||||
8 | 8 | ||||||||||||||||||||||
7 | 7 | ||||||||||||||||||||||
6 | 6 | ||||||||||||||||||||||
5 | 5 | ||||||||||||||||||||||
4 | 4 | ||||||||||||||||||||||
3 | 3 | ||||||||||||||||||||||
2 | 2 | ||||||||||||||||||||||
1 | 1 | ||||||||||||||||||||||
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